JPS62501035A - 写真用カラーカップラー、写真要素及び色素像形成方法 - Google Patents

写真用カラーカップラー、写真要素及び色素像形成方法

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JPS62501035A JP60504527A JP50452785A JPS62501035A JP S62501035 A JPS62501035 A JP S62501035A JP 60504527 A JP60504527 A JP 60504527A JP 50452785 A JP50452785 A JP 50452785A JP S62501035 A JPS62501035 A JP S62501035A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 写真用カラーカップラー、それらを含有する写真材料及び色素像形成方法 本発明は、新規な部類に属するイミダゾ(1,2−b)ピラゾール核含有写真用 カップラー、それらを含有する写真材料、そしてこのような写真材料において色 素像を形成する方法に関する。
多数の含窒素複素環式化合物がカラーカップラー用として提案されている。例え ば、ビラゾロン力・ノプラーは、マゼンタ色素−形成性カップラーとして広く使 用されてし)る。その他のカップラーは、Ba1ley及び−illiams  、“The PhotographicColor Development  Process” 、 K、Venkatarman 13、Chemistr yof 5ynthetic Dyesに掲載、AcademicPress  、 Inc、+New York及びLondon 、 Volume 4 、 34H1971)に記載されてし)る。別のカップラーは、T、)1.Jame s W、The Theory of thePhotographicPro cess 、 New York 、 35B(1977)及びRe5earc hDisclosure No、16216 、1977 、73〜75にそれ ぞれ記載されているピラゾロ(3、2−c) −5−)リアゾール及びイミダゾ (1,2−b)−3−)リアゾールである。
Re5earch Disclosure 2453N1984年9月) +  IndustrialOpportunities Ltd、、The Old  Harbourmaster’s 、 8NorthStreet 、 Em sworth、Rants Po1o 7 DD 、 U、に、の発行1番よ、 な力1んずく、次の一般式によって表わされるカップラーを参照している: 上式において、X2は、水素であるかもしくはカンプリング−オフ置換基であり 、一方、R3、R,及びR6は、水素であるかもしくは多数の特記される置換基 のなかの1つである。
この一般式の範囲に含まれる特別なカップラーはそれらの構造式で列挙されてい るというものの、それらの調製あるいは使用についての実施例は不存在である。
本発明は、新規な色素−形成性力ップラーを提供するものである。
本発明によれば、イミダゾ(1,2−b)ピラゾール核を有しかつ、その3−位 において、酸化された芳香族第エアミノ発色現像剤と反応する写真用カラーカッ プラーが提供される。
好ましいカップラーは、次のような一般式によって表わされる: 上式において、R,及びR2は、それぞれ、水素であるかもしくは置換又は非置 換のアルキル基、置換又は非置換の了り−ル基、置換又は非置換の複素環式基、 ヒドロキシ基、ニトリル基、スルホン基、アシルアミド基、スルホンアミド基、 スルファモイル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基ある いはニトロ基、アミノ基又は置換アミノ基、カルバモイル基又は置換カルバモイ ル基、非カップリング−オフ性アルコキシ基又は非カップリング−オフ性フェノ ール系安定剤部分であり、 R1は、R3及びR2によって表わされる基のいずれであってもよく、但し、水 素ではなく、そしてXは、水素であるかもしくはカンプリング中に分裂する基前 記置換基R1,R2又はR3の1つは、任意であるけれども、エチレン系不飽和 の重合性基を含有している。
ピラゾロトリアゾール(PT)及びピラゾロベンズイミダゾール(FBI)色素 は、それらを対応のピラゾロン色素と比較した場合、より良好な吸収特性(すな わち、より少ない青色吸収)を有するということが知られている。・同じように 、本発明のカップラーからの色素もまた良好な吸収特性を有しており、また、P BIには3個の縮合環があるのに反して本発明の色素は2個しか縮合環を有しな いため、結果的により良好な溶解度を有することができかつしたがってFBIに 較べてより容易に写真乳剤中に分散可能である。さらに、本発明のカップラーは 、PTカップラーと比較した場合、追加の置換基を担持するための1個の特別な 部位を有している。この特別な置換基は、例えばpKa及び反応性のようなパラ メータを微細にコントロールするため、電気的効果及び立体効果を通じて使用す ることができる。そのために、本発明の新規な化合物シリーズから出発した場合 、より高活性なカップラーを得ることができる。吸収値λma×もまた変えるこ とができる;以下に記載する実施例において、529〜620nmのλmax変 化を説明する。
置換基R,,R,及びR3の例は、直鎖あるいは分岐鎖であってもよくかつ置換 されていてもよく、そして好ましくは1〜22個の炭素原子を含有しているアル キル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、5ec −ブチル基、ter t〜ペンチル基、n−ヘキシル基又は2−アミノエチル基 ;置換されていてもよいアリール基、例えばフェニル基、4−メチルフェニル基 ;複素環式基、例えばピリジル基又はチェニル基;アミノ基、メチルアミノ基、 ジエチルアミノ基、フェニルアミノ基;アシルアミド基、例えばエチルカルボン アミド基、n−デシルカルボンアミド基、フェニルエチルカルボンアミド基、フ ェニルカルボンアミド基;非カップリング性アルコキシ基又は非カップリング性 フェノール系安定剤部分、例えば米国特許第3,519,429号(英国特許第 1.183,515号明細書に対応)に記載のもの;を包含する。
式中のR3が、酸化された発色現像剤によって置き換えられ得ない置換基、すな わち、非カンプリング−オフ基であることが好ましい。
X、すなわら、発色現像の間に分裂せしめられる基によって表わすことのできる 基の例は、下記の基:ハロゲン原子、例えばF、Ci2.Br又はI;R4−0 又はRa S−1式中のR4は、アルキル基、アリール基又は複素環式基であり 、これらの基は置換基、例えばフェニル基、トリル基、テトラゾリル基を支持し ていてもよい; アミン基又は置換アミノ基、例えばメチルアミノ基、ジエチルアミノ基又はフェ ニルアミノ基、又は英国特許第1+520,551号明細書に記載の置換アミノ 基のいずれか;アシルオキシ基; スルホニルオキシ基;又は 複素環式基、例えばヒダントイン、イミダゾピラゾール、ピラゾロトリアゾール 、イミダゾミド−トリアゾール、フタルイミド又はベンゾトリアゾール; を包含する。
Xによって表わすことのできる別の基は、写真学的に有用な化合物(この化合物 は、カップリングによって放出せしめられる)の基である。このような化合物の 例は、現像抑制剤、現像促進剤、現像剤、電子移動剤、カラーカップラー、そし てアゾ色素を包含する。このようなX基の例は、−S−アルキレン−COOI+ 。
はアルキル基、例えばフェニル基、エチル基、t−ブチル基又はピリジル基であ る)を包含する。ある適用例において、式中のR6は、カップラーを、そしてカ ップリング後にあってばカップリング−オフ基を、それぞれ不拡散性にならしめ るバラスト基であってもよい。アルキレン基は、直鎖あるいは分岐鎖のいずれで あってもよく、また、ここでも同じく、バラスト基であってもよい。
上記の代りとして、写真学的に有用な化合物(PtJC)の基は、その化合物の 放出を近接性補助によって助けるような基を介して結合せしめられていてもよい 。このような基の例は、次の通りである: その他の同様な基は、英国特許第2,010,818号明細書に記載されている 。
本発明のカップラーを感光性写真材料中に混入する予定である場合、通常、それ らのカップラーを不拡散性にならしめるため、それらのカップラーにバラスト基 を含ませるであろのアルキル基を包含する。バラストは、前記式(1)の2−位 、6−位又は7−位に直接的に結合していても、さもなければ間接的に結合して いてもよい。
好ましい部類に属する本発明のカンプラーは、次式によって表わされる: R6は、置換もしくは非置換の炭素原子数1〜22のアルキル基であり、 R7は、置換もしくは非置換のアルキル基又はアルキルカルバモイル基(基中の アルキル基は1〜22個の炭素原子を有する)であり、そして R6は、水素であるかもしくは置換もしくは非置換のアルキル基又はアリール基 であり、そしてXは前記定義に同じである。
もう1・つの好ましい部類に属するカラーカップラーはイミダゾ(1,2−b) ピラゾール核を含有する。この核は、その3−位において、酸化された芳香族第 17ミノ発色現像剤と反応し、また、エチレン系不飽和の重合性基を含有してい る。このようなカラーカップラーの1つの好ましい基は、前記一般式(1)によ って表わされ、そして重合可能な不飽和基を含む置換基を含有している。このよ うな基は、カップラーの縮合環核に対して直接的もしくは間接的に結合せしめら れていてもよい。
このようなカップラーは、次のような一般式によって表ね上式において、 R,及びR2は、それぞれ、水素であるかもしくは置換又は非置換のアルキル基 、置換又は非置換のアリール基、置換又は非置換の複素環式基、ヒドロキシ基、 ニトリル基、スルホン基、アシルアミド基、スルホンアミド基、スルファモイル 基、アルコキシカルボニル基、了り−ルオキシ力ルボニル基あるいはニトロ基、 アミノ基又は置換アミノ基、カルバモイル基又は置換カルバモイル基、非カンプ リング−オフ性アルコキシ基又は非カップリング−オフ性フェノール系安定剤部 分であり、 R3は、R3及びR2によって表わされる基のいずれであってもよく、但し、水 素ではなく、そしてXは、水素であるかもしくはカンプリング中に分裂する基で あり、 また、 前記置換基R,,R,又はR2の1つは、任意であるけれども、エチレン系不飽 和の重合性基を含有している。
重合性基は、間接結合の場合、アルキル又は了り−小部分、次式の基;−〇−, S 、Co 、SOz 、NH。
NHCO−、−NH3O□−、−CONH−及び−502−NH−又はその任意 の組み合わせを含有していてもよい結合基を介して結合せしめられている。
特に、重合性のカップラーは前記一般式(I)によって表わすことができ、また 、式中、R1又はR2は次式によって表わされるか、 \ −7−NHC0CR4=CI(z (IV)さもなければ、式中、R3は次 式によって表わされる。
上式において、R4は、水素であるかもしくはメチル基である。
本発明のカップラー、特に重合性基を含有しないものは、次のようなルートを使 用して調製することができる:菖二一二 前記式(1)により表わされかつ式中のR3が−CNであるカップラーを得るた めの別法は次の通りである:カフプラー(T11)は、また、中間体アルジミン を介してバラスト基含有アミドを調製するために使用してもよい。したがって、 次式のようになる: 六−主 上述のような調製方法を使用すると、本発明のカップラーを最低の工程数でかつ 良好な収率で効果的に調製することが可能になる。
重合性のカップラーは、以下に記載するような反応式のいずれかによって調製す ることができる:X 又は 出発化合物を使用した場合、手法は前記式1に同じである。
Aニー足 次の第1表は、前記式(1)により表わされるカップラーの例を特にいくつか列 挙したものである。
カップラー隘 又 9 −C1 0−H 1−H 茅−」−」L℃九亀) カップラー獲 入 茅−一り一夫一〇九色) ↓o2 特別な調製例は1次の通りである: 置換基X(2当量カツプラー中の残留基)は、適当な中間体中に導入してもよく あるいは予め形成させたイミダゾ〔1゜2−互〕ピラゾールに添加してもよい。
すなわち、これは、環形成の間に導入する場合、次式の通りであり:犬−1 あるいは、予め形成させたカップラーに導入する場合、次式%式%: 本発明による重合可能な化合物は、重合体のカラーカップラーを形成するため、 単独で重合させてもよく、あるいは1種類もしくはそれ以上のコモノマーと一緒 に重合させてもよい。本発明はまた、このようなカップラーも提供するものであ る。
本発明による好ましい重合体カラーカップラーは、次式によって表わされる: R5は、水素であるかもしくはメチル基であり、R7は、置換されていてもよい 炭素原子数1〜5のアルキル基であり、 R8は、前記式(Ia)のカップラーのラジカルであり、nは50〜100%で あり、そして mは0〜50%である。
好ましいコモノマー単位は、エチルアクリレート、ブチルアクリレート及び/又 はエトキシエチルアクリレートから誘導されるものである。
本発明の色素−形成性力ソプラーは、色素−形成性力ソプラーが従来写真の分野 で用いられているものと同じ手法、そして同じ目的で使用することができる。こ れらのカップラーは、処理溶液中に溶解してもよく (バラスト化されていない )、さもなければ写真材料中に混入してもよい(通常の手法でバラスト化されて いる)。
一般的に述べると、カップラーをハロゲン化銀乳剤中に混入し、そしてその乳剤 を支持体上に塗布して写真要素を形成する。別法によれば、カップラーを、写真 要素内のハロゲン化銀乳剤に隣れる位置に混入することができる。この場合には 、現像中、カップラーと現像生成物、例えば酸化された発色現像剤とが反応的に 組み合わさるであろう。したがって、“・・・と組み合わさって”なる語は、そ れを本願明細書で使用した場合、カップラーがハロゲン化銀乳剤層中かそれに隣 接する位置にあり、そこでは、処理中、カップラーとハロゲン化銀現像生成物と が反応的に組み合わされるようになることを意味している。
写真要素は、単色要素あるいは多色要素であることができる。多色要素の場合に おいて、本発明のマゼンタ色素−形成性力ソプラーは、通常、緑感性乳剤と組み 合わせられるであろう。但し、これらのカップラーは、異なる領域のスペクトル に対して感度を有する乳剤と、さもなければ、パンクロマチック増感、オルソク ロマチック増悪あるいは非増感の乳剤と組み合わせられることも可能である。多 色要素は、スペクトルの三原色のそれぞれに対して感度を有している色素像形成 単位を含有している。それぞれの単位は、所定の領域のスペクトルに対して感度 を有している単一の乳剤層あるいは多忙の層も含めて、この技術分野において公 知ないろいろな順序で配置することができる。
典型的な多色写真要素は、支持体と、その支持体によって支承された次のような 画像形成単位とからなるであろう:少なくとも1種類のマゼンタ色素−形成性力 ・ンプラーが組み合わさっている少なくとも1つの赤感性ハロゲン化銀乳剤層か らなるシアン色素像形成単位(マゼンタ色素−形成性力・ノブラーの少なくとも 1つは本発明の力・ノブラーである)、そして少なくとも1種類のイエロー色素 −形成性力・ノブラーが組み合わさっている少なくとも1つの青感性/’10ゲ ン化銀乳剤層からなるイエロー色素像形成単位。この要素は、追加の層、例えば フィルター層を含有することができる。
本発明の乳剤及び要素において使用するのに適当な材料は以下に記載する通りで ある。なお、以下で検討するに当って、Re5earch Disclosur e 、 1978年12月、 Item 17643 、発行所:Indust rial 0pportunities Ltd、1The Old Harb ourmaster’s。
8 North 5treet 、 Emsworth 、 l!ants P o1o 7DD 、 U、に、、を参照することとし、また、参考のため、その 開示内容をここに記載する。この刊行物は、以下、”Re5earch Dis cloSure” と記載するであろう。
本発明の要素において用いられるAロゲン化乳剤は、ネガ作用あるいはポジ作用 のいずれかであることができる。適当な乳剤及びそれらの乳剤の調製は、Re5 earch Disclosure 。
セクション1及び■、そしてそこで引用の刊行物に記載されている。本発明の要 素の乳剤層、そしてその他の層で使用するのに適当なビヒクルは、Re5ear ch Disclosure、セクション■、ぞしてそこで引用の刊行物に記載 されている。
本発明の要素は、本発明のカップラーに加えて、Re5earch Discl oSure 、セクション■、バラグラフD、E。
F及びG、そし7てそこで引用の刊行物に記載されているような追加のカップラ ーを有することができる。本発明のカップラー、そして任意の追加のカップラー ゛ば、Re5earch Disclos−u r e +セクション■、バラ グラフC1そしてそこで引用の刊行物に記載されているように要素中及び乳剤中 に混入することができる。
本発明の写真要素あるいはその個々の層は、増白剤(Research Dis closure+ セクション■参照)、カブリ防止剤及び安定剤(Resea rch Disclosure、セクション■参照)、スティン防止剤及び画像 色素安定剤(Resef13r(、kIDisclosure、セクション■、 バラグラフI及びJ参照)、光吸収及び散乱物質(Research Disc losure、セクション■参照)、硬膜剤(Resea−rch Discl osure+ セクションXm参照)、可塑剤及び滑剤(Research D isclosure、セクションXm参照)、帯電防止剤(Research  Disclosure、セクションXm参照)、艶消し剤(Research  Disclosure、セクションx、v+参照)、ソして現像調節剤(Re5 earch’ Disclosure、セクションXm参照)を含有することが できる。
写真要素は、Re5earch Disclosure、セクションX■及びそ こで引用の刊行物に記載されているよ・)cご、種々の支持体上に塗布すること ができる。
写真要素は、潜像形成のため、Re5earch I)jselosure 、 セクションX■に記載されているように活性光線、一般にはスペクトルの可視領 域のもの、に露光することができ、そして次に、可視色素像の形成のため、Re 5earch DiSclosure+セクションXIXに記載されているよう に処理することができる。
可視色素像を形成するための処理は、要素を発色現像剤と接触させて現像可能な ハロゲン化銀を還元しかつ発色現像剤を酸化する工程を包含している。発色現像 剤は、その酸化後、さらにカップラーと反応して色素を生成する。
好ましい発色現像剤はp−フェニレンジアミンである。とりわけ好ましいものは 、4−アミノ−N、N−ジエチルアニリンハイドロクロライド、4−アミノ−3 −メチル−N−エチル−N−β−(メタンスルホンアミド)エチルアニリンサル フェートハイドレート、4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β−ヒドロ キシエチルアニリンサルフェート、4−アミノ−3−β−(メタンスルホンアミ ド)エチル−N。
N−ジエチルアニリンハイドロクロライド、そして4−アミノ−N−エチル−N −(2−メトキシエチル)−m−トルイジンジ−p−1−ルエンスルホネートで ある。
ネガ作用のハロゲン化銀乳剤を用いた場合には、上記した処理工程によってネガ 像を導くことができる。ポジ像(あるいは反転像)を得たい場合には、この工程 を実施するに先がけて次の現像を行なうことができる。すなわち、露光後のハロ ゲン化銀を現像するため(色素形成のためではない)、非発色性の現像剤を用い て現像を行い、そして次に、未露光のハロゲン化銀を現像可能に変えるため、要 素を均一にカブらせる。別法によれば、直接ポジ型乳剤を使用してポジ像を得る ことができる。
現像に引き続いて、漂白、定着又は漂白一定着(銀及びハロゲン化銀を除去する ため)、洗浄及び乾燥の常用工程を実施する。
本発明によるカップラーの有用性を評価するため、多数の性質を測定することが できる。
色素溶液の吸収極大の波長(λmax)と半値幅(halfbandwidth 。
HOW)は公知な手法によって測定することができる。
pKa値を測定する口約のためには、力、ブラーC−H(Cはカップラーのラジ カルである)をイオン化することが仮定であり、そしてpKa値は−log、O Kaである。
溶液の活性を測定するに当っては、特定の試験条件下においてカップラーが消費 される際のその消費速度を測定する:上式において、[D ox]は、酸化され た発色現像剤の濃度である。別法によれば、次弐: きる。
下記の第■表において、pKa値、log Kc値、そしてlog Kc−α値 を記載する。
以下に記載する例は、本発明の理解をさらに深めるためのものである。
前記式1の手法に従って、次式の化合物:(8,1g 、 0.03モル)をブ ロモビナコロン(5,2g、0.06モル)、テトラメチルグアニジン(3,2 4g、、0.03モル)及びアセトニトリル(162ml)と混合した。この混 合物を還流まで加熱し、そしてその温度で20時間保持した。溶剤除去及びカラ ムクロマトグラフィ [シリカ;酢酸エチル(75%)/ガソリン60〜80( 25%)コを行なったところ、所望の生成物が黄色固体として得られた;収率8 1%、融点187〜188°C0HN 実測値 59.3 5.8 15.4 理論値” 59.2 5.5 15.3*0.5M結晶水についての分析 下記の文献に概説されるいくつかの一般的手法のいずれかによって3−アミノピ ラゾールを得ることができる: L、C。
13611r、 F、Fusco及びC,H,Jarboe、 ”Pyrazo les 、 pyrazolines。
pyrazolidines 、 1ndazoles and conden sed rings″、編者P。
+1.Wiley 、 Interscience、New York 、 1 967 ; 2) M、H,Elnagdiら、J、Heterocycl、し ’+em、1979、川、1109 ; 3) R,Gompper及びW、T 6pft、Chem、Ber、 1962.95.2861.2871.287 7゜α−ハロケトンはどの文献にも見ることができる。しかし、いくつかの一般 的テキストの場合、それらの調製にまで言及した部分を見ることができる。これ らの一般的テキストには次のようなものがある: 1) R,D、Chambe rs及びS、R,James 。
Comprehensive Organic Chemistry″、編者D HRBarton及びW、D、011is、Pergamon Press 、  0xford、 1979、Vol、 1 、 P、491;2)M、及びり 、F、Fieser 、Reagents for Organic 5ynt hesis″。
Wiley、New York 、 1974、Vol、4 、P、138;  3)”The Chemistryof the Carbon−Haloge n Bond 、 part 2’ 、MA者S、 Patai 。
Wiley、New York 、 1973 ; 4)“Organic R eactions”、編者R,Adamsら、Wiley、New York、 1947.4 th printing % Vol、 1 、P、1;5)“ Organic Reactions”、編者J、Baldwin ら、Wil ey、 NewYork 、 1975、P、423゜劃−」− 前記例1に記載の手法に従い多数のその他の化合物を8用型した。但し、本例の 場合、力・ノプラー(1)及び(3)に関して、前記式2に記載の手法によって ピラゾールを得た。λmaxEtOAc、そして半値幅が誘導された色素に関し て与えられた。なお、この誘導された色素の現像剤部分は、現像剤4−N−エチ ル−N−(β−メタンスルホンアミドエチル)アミノ−0−)ルイジンセスキサ ルフエート(CD3)から誘導されたものである。
溶液活性のパラメータIggKc−α及び1ogKc(pH10及び20℃で) 及びpKa測定値もまた代表的なイミジン゛〔1,2−b)ピラゾールに関して 記録された。溶液活性の測定のため、Tongのステップ−フロで法を使用した 〔例えば、L、に、J。
Tong 、 J、Phys、Chem、 、 1954、胆、1090〜97 (Comm、1649) )。
2本の注入シリンジの内容物は次の通りであった:捜基人 発色現像剤CD3 1XIO−″モル カッ7”ラー(0,1%エタノ−1し?容液) 10rrl溶剤緩衝液″ 1β )12So、又はNa叶を加えてpH調節 pH10に痘血旦 フェリシアン化カリウム 2.IX 10−”モル溶剤緩衝液” 1℃ Aと同じpH 1釡剋援止血は次の通りであった: TritonX (TX−100) 30 g(3%水溶液) 炭酸ナトリウム 20g 水 11″ pKa値の測定のため、Albert及び5erjeantの方法を使用した( “The Determination of Ionization Con 5tant” 、 Chapmanand Hall 、 1971) e T ritonなる語は商標である。
分析結果、収率、溶液活性及びpKa値のデータを次の第■表に記録する。
1 65.3 6.98 27.76 65.4 7.03 58.2 6.8  27.2 58.3 6.84 57.0 6.7 26.6 57.4 7 .05 61.2 7.3 17.9 60.1 7.16 64.3 5.4  12.5 62.9 5.67 65.3 6.6 16.3 65.7 6 .3θ 9 53.4 4.7 13.3 53.2 5.210 56.5 4.4  17.6 56.6 4.8θ 11 61.6 4.1 14.4 61.4 4゜1茅−」L−表 27.7 54 538 88 9.5 5.4 −15.4 81 546  93 11.83.46 −27.1 81 550 90 >11.8 4. 76 −25.4 14 538 95 >11.8 4.88 −17.5  16 536 107 11.83.98 5.7811.6 77 538  88 9.55.IO−16,06753897>11.8 3.’78 〜9 .1 54 538 90 >1.1.83.41 −13.8 61 547  90 10.8 4,16 5.2917.3 16 543 89 − −  −−14.0 45 579 1.01 11.04.86 6.16− −  602 i08 − − − 五一主 次式のカップラー(8): をジ−n−ブチルフタレート(重量比1:1)中に分散そして次のような形態で 塗布した: ゼラチン 1.07g−m−” ビスビニルスルニル 蓋j」夕≧=乱翌」■門1−−−−虹四止+−f酊ニー−AgC1(色素不含)  0.538g −m−2カブリ防止剤 0.014g −m−2カツプラー  0.69ミリモル・mm−2(x・m−2) ジ−n−ブチルフタレート xg−mペボリ (エチレンテレフタレート)ベー スB 、写 真製品において用いられているピラゾロンカフプラーの典型l 11 露光後のストリップを処理したところ、吸収極大が555nmである良好なマゼ ンタ色素像が得られた。この処理ストリップから、以下に記載するような色素法 度測定値が得られた。
)= maX λmaxにおける色素収率<8) 555 1.17 (B) 536 1.21 図面の簡単な説明 手続補正書(方式) 昭和62年2月 β日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 PCT/GB 85100460 2、発明の名称 写真用カラーカンブラー、それらを含有する写真材料及び色素像形成方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 イーストマン コダック カンパニー4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番1o号5、補正命令の日付 ・6 補正の対象 明細書及び請求の範囲の翻訳文 7、補正の内容 明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書 (内容に変更なし) 、8.添付書類の目録 明細書及び請求の範囲の 翻訳文 各1通 IS+1野11IF報告 ANNEX To Thr、ZNTI:RNAT!0NAL 5EARCHRE PORT 0kINTERNATIONAL APPLICATION No、  PCT/GB 85100460 (SA 10947)r@port EP−A−01!9フ41 26109/84 J?−A−591625481 3109/84US−に−450063019102/as

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.イミダゾ〔1,2−b〕ピラゾール核を有しかつ、その3−位において、酸 化された芳香族第1アミノ発色現像剤と反応する、写真用カラーカップラー。 2.次の一般的により表わされる、請求の範囲第1項に記載のカラーカップラー 。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(上式において、 R1及びR2は、それぞれ、水素であるかもしくは置換又は非置換のアルキル基 、置換又は非置換のアリール基、置換又は非置換の複素環式基、ヒドロキシ基、 ニトリル基、スルホン基、アシルアミド基、スルファミド基、スルファモイル基 、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基あるいはニトロ基、ア ミノ基又は置換アミノ基、カルバモイル基又は置換カルバモイル基、非カップリ ングーオフ性アルコキシ基又は非カップリングーオフ性フェノール系安定剤部分 であり、 R3は、R1及びR2によって表わされる基のいずれであってもよく、但し、水 素ではなく、そしてXは、水素であるかもしくはカップリング中に分裂する基で あり、また、 前記置換基R1,R2又はR3の1つは、任意であるけれども、エチレン系不飽 和の重合性基を含有している。)3.式中のXがハロゲン、スルホン基、カルボ キシ基、R4−O−、R4−S−、上式中のR4は置換もしくは非置換のアルキ ル基あるいはアリール基である、又はアミノ基あるいは置換アミノ基、又はアシ ルオキシ基、スルホニルオキシ基あるいはベンゾトリアゾリル基、又はカップラ ーを有色とならしめるアゾ基である、請求の範囲第2項に記載のカラーカップラ ー。 4.式中の基Xは、それがカップラーから放出される場合、写真学的に有用な化 合物を形成する、請求の範囲第2項に記載のカラーカップラー。 5.写真学的に有用な化合物が現像抑制剤である、請求の範囲第4項に記載のカ ラーカップラー。 6.式中のR1,R2及びR3が直鎖もしくは分岐鎖の炭素原子数1〜22のア ルキル基を表わす、請求の範囲第2項に記載のカラーカップラー。 7.次表に記載のカップラー群から選らばれる化合物である、請求の範囲第1項 に記載のカラーカップラー。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 8.支持体とハロゲン化銀写真乳剤とを含み、また、前記写真乳剤は、それと組 み合わさった、イミダゾ〔1,2−b〕ピラゾール核を有しかつ、その3−位に おいて、酸化された芳香族第1アミノ発色現像剤と反応するカラーカップラーを 有している、写真要素。 9.前記カラーカップラーが次の一般式により表わされる、請求の範囲第8項に 記載の写真要素。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(上式において、 R1及びR2は、それぞれ、水素であるかもしくは置換又は非置換のアルキル基 、置換又は非置換のアリール基、置換又は非置換の複素環式基、ヒドロキシ基、 ニトリル基、スルホン基、アシルアミド基、スルファミド基、スルファモイル基 、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基あるいはニトロ基、ア ミノ基又は置換アミノ基、カルバモイル基又は置換カルバモイル基、非カップリ ングーオフ性アルコキシ基又は非カップリングーオフ性フェノール系安定剤部分 であり、 R3は、R1及びR2によって表わされる基のいずれであってもよく、但し、水 素ではなく、そしてXは、水素であるかもしくはカップリング中に分裂する基で ある。) 10.式中のXがハロゲン、スルホン基、カルボキシ基、R4−O−、R4−S −、上式中のR4は置換もしくは非置換のアルキル基あるいはアリール基である 、又はアミノ基あるいは置換アミノ基、又はアシルオキシ基、スルホニルオキシ 基あるいはベンゾトリアゾリル基又はカップラーを有色とならしめるアゾ基であ る、請求の範囲第8項に記載の写真要素。 11.式中の基Xは、それがカップラーから放出される場合、写真学的に有用な 化合物を形成する、請求の範囲第8項に記載の写真要素。 12.式中の基Xは、それがカップラーから放出される場合、現像抑制剤である 写真学的に有用な化合物を形成する、請求の範囲第8項に記載の写真要素。 13.式中のR1,R2及びR3が直鎖もしくは分岐鎖の炭素原子数1〜22の アルキル基を表わす、請求の範囲第9項に記載の写真要素。 14.前記カラーカップラーが次表に記載のカップラー群から選らばれる化合物 である、請求の範囲第8項に記載の写真要素。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 15.支持体とハロゲン化銀写真乳剤とを含む写真要素の露光したものにおいて 色素像を形成する方法であって、イミダゾ〔1,2−b〕ピラゾール核を有しか つ、その3−位において、酸化された芳香族第1アミノ発色現像剤と反応するカ ラーカップラーの存在において前記写真要素をハロゲン化銀発色現像剤で現像す ることを含む色素像形成方法。 16.前記発色現像剤がp−フェニレンジアミンである、請求の範囲第15項に 記載の方法。 17.酸化されたハロゲン化銀発色現像剤と、イミダゾ〔1,2,−b〕ピラゾ ール核を有しかつ、その3−位において、酸化された芳香族第1アミノ発色現像 剤と反応するマゼンタ色素−形成性カップラーとのカップリング反応によって得 られたマゼンタ色素からなるマゼンタ色素像を有している処理済み写真要素。
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