JPS6250264A - 液圧倍力装置の圧力流体供給装置 - Google Patents
液圧倍力装置の圧力流体供給装置Info
- Publication number
- JPS6250264A JPS6250264A JP60188083A JP18808385A JPS6250264A JP S6250264 A JPS6250264 A JP S6250264A JP 60188083 A JP60188083 A JP 60188083A JP 18808385 A JP18808385 A JP 18808385A JP S6250264 A JPS6250264 A JP S6250264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- chamber
- power
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はブレーキ倍力装置やクラッチ倍力装置に用いら
れる液圧倍力装置に関し、より詳しくは液圧倍力装置に
圧力流体を供給する圧力流体供給装置に関する。
れる液圧倍力装置に関し、より詳しくは液圧倍力装置に
圧力流体を供給する圧力流体供給装置に関する。
「従来の技術」
液圧倍力装置は、通常、ハウジングに摺動自在に嵌合し
たパワーピストンと、このパワーピストンの=一端に形
成した動力室と、入力軸に連動して作動され、上記動力
室に入力軸に加えられた人力に応じた油圧を導入してに
記パワーピストンを前進させる制御弁とを備えており、
ト記動力室に導入する入力に応じた油圧によりその小さ
な入力を倍力して出力するようになっている。
たパワーピストンと、このパワーピストンの=一端に形
成した動力室と、入力軸に連動して作動され、上記動力
室に入力軸に加えられた人力に応じた油圧を導入してに
記パワーピストンを前進させる制御弁とを備えており、
ト記動力室に導入する入力に応じた油圧によりその小さ
な入力を倍力して出力するようになっている。
この種の液圧倍力装置は従来既に周知であり、またL記
制御弁のIt体的構成としても従来から種々の構成のも
のが提案されているが、従来はいずれもその制御弁へは
、流体圧力源の高圧の流体圧力を、例えばアキュムレー
タに蓄圧した高圧の流体圧力をそのまま供給するように
していた。
制御弁のIt体的構成としても従来から種々の構成のも
のが提案されているが、従来はいずれもその制御弁へは
、流体圧力源の高圧の流体圧力を、例えばアキュムレー
タに蓄圧した高圧の流体圧力をそのまま供給するように
していた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、−にL記制御弁に高圧のハ二カ流体を供給す
る場合には、この圧力流体をシールする各部シール部材
に高圧の圧力流体が作用するので、そのようなシール部
材によってシールされた各作動部lすなわち」−記制御
弁のJ「体やパワーピストンに大きな摺動抵抗が生じる
ようになり、それらに大きな摺動抵抗が生じるとそれら
を非作動位置に旧柄保持するばねの弾撥力をその大きな
摺動抵抗に打勝つだけの大きさとしなければならず、そ
の結果、液圧倍力装置の作動初期の(1−l−り特性が
悪くなっていた。
る場合には、この圧力流体をシールする各部シール部材
に高圧の圧力流体が作用するので、そのようなシール部
材によってシールされた各作動部lすなわち」−記制御
弁のJ「体やパワーピストンに大きな摺動抵抗が生じる
ようになり、それらに大きな摺動抵抗が生じるとそれら
を非作動位置に旧柄保持するばねの弾撥力をその大きな
摺動抵抗に打勝つだけの大きさとしなければならず、そ
の結果、液圧倍力装置の作動初期の(1−l−り特性が
悪くなっていた。
[問題点を解決するための−L段−1
本発明はそのような東情に鑑み、上記制御弁とこれに圧
力流体を供給する流体圧力源とを連通ずる供給通路にそ
の供給通路を開閉する開閉弁を設けるとともに、この開
閉弁を開閉作動させて、この開閉弁より制御弁側の流体
圧力をに記動力室内の波体圧力の増大に応じて増大させ
るアクチェータを設゛けるようにしたものである。
力流体を供給する流体圧力源とを連通ずる供給通路にそ
の供給通路を開閉する開閉弁を設けるとともに、この開
閉弁を開閉作動させて、この開閉弁より制御弁側の流体
圧力をに記動力室内の波体圧力の増大に応じて増大させ
るアクチェータを設゛けるようにしたものである。
「作用」
そのような構成によれば、動力室内の圧力が実質的に零
である非作動時においては、制御弁に供給される流体圧
力を従来に比較して箸しく小yくすることができるので
、上記構動抵抗を小さくすることができ、したがって液
圧倍力装置の作動初期の立りり特性を改にすることがで
きる。そ17てL記制御弁への流体圧力は、1.記動力
室内の流体圧力の増大に応じて増大するので、従来と同
様に確実に液圧倍力装置を作動させることができる。
である非作動時においては、制御弁に供給される流体圧
力を従来に比較して箸しく小yくすることができるので
、上記構動抵抗を小さくすることができ、したがって液
圧倍力装置の作動初期の立りり特性を改にすることがで
きる。そ17てL記制御弁への流体圧力は、1.記動力
室内の流体圧力の増大に応じて増大するので、従来と同
様に確実に液圧倍力装置を作動させることができる。
1実施例」
以下、本発明をブレーキ倍力装置として適用した実施例
について説明すると、図において、液圧倍力装置1のハ
ウジング2は概略筒状に構成してあり、その左側先端部
にマスターシリンダ3の)\ウジフグ4を一体に連結し
ている。上記液圧倍力装置1のハウジング2とマスター
シリンダ3のハウジング4との軸部には同一軸!l−h
に孔5を形成してあり、この孔5内にパワーピストン6
を摺動自在に嵌合している。
について説明すると、図において、液圧倍力装置1のハ
ウジング2は概略筒状に構成してあり、その左側先端部
にマスターシリンダ3の)\ウジフグ4を一体に連結し
ている。上記液圧倍力装置1のハウジング2とマスター
シリンダ3のハウジング4との軸部には同一軸!l−h
に孔5を形成してあり、この孔5内にパワーピストン6
を摺動自在に嵌合している。
1:記パワーピストン6は孔5内に収納したばね7によ
って右方向に付勢してあり、通常はその孔5の右端部を
閉塞するプラグ8に当接した非作動位置に保持している
。また上記パワーピストン6の左端部には−・体にマス
ターシリンダ3のピストン9を形成してあり、このピス
トン9に設けたシール部材lOの前方をプライマリ室l
l、後方をセカンダリ室12としている。これらプライ
マリ室11およびセカンダリ室12はそれぞれマスター
シリンダ3のハウジング4に形成した通路13.14を
介してレザーバ15に連通させている。
って右方向に付勢してあり、通常はその孔5の右端部を
閉塞するプラグ8に当接した非作動位置に保持している
。また上記パワーピストン6の左端部には−・体にマス
ターシリンダ3のピストン9を形成してあり、このピス
トン9に設けたシール部材lOの前方をプライマリ室l
l、後方をセカンダリ室12としている。これらプライ
マリ室11およびセカンダリ室12はそれぞれマスター
シリンダ3のハウジング4に形成した通路13.14を
介してレザーバ15に連通させている。
]二記プラグ8には上記孔5と回−軸線1−に孔20を
穿設し、ここに図示しないブレーキペダルに連動させた
入力軸21を摺動自在に嵌合している。この入力軸21
の先端はパワーピストン6の右端軸部に形成した有底の
孔22内に嵌合してあり、その入力軸21の先端部とパ
ワーピストン6の孔22内とに、入力軸21に加えられ
た入力の大きさに対応した波体圧力を生じさせる制御弁
23を設けている。
穿設し、ここに図示しないブレーキペダルに連動させた
入力軸21を摺動自在に嵌合している。この入力軸21
の先端はパワーピストン6の右端軸部に形成した有底の
孔22内に嵌合してあり、その入力軸21の先端部とパ
ワーピストン6の孔22内とに、入力軸21に加えられ
た入力の大きさに対応した波体圧力を生じさせる制御弁
23を設けている。
に記制御弁23はパワーピストン6の孔22内に設けた
逆+1.4f 24と、入力軸21に設けたその逆II
;弁24を強制的に開かせる環状ピン25とを備えてお
り、」−記載11ニ弁24の弁体26は1図示非作動状
態ではパワーピストン6に設けた弁座27にばね28に
よって図の左方から着座して、その弁体2Bと弁座27
とのシール部と、弁体26をシールするシール部材29
との間に区画形成した圧力室30を密」」シている。
逆+1.4f 24と、入力軸21に設けたその逆II
;弁24を強制的に開かせる環状ピン25とを備えてお
り、」−記載11ニ弁24の弁体26は1図示非作動状
態ではパワーピストン6に設けた弁座27にばね28に
よって図の左方から着座して、その弁体2Bと弁座27
とのシール部と、弁体26をシールするシール部材29
との間に区画形成した圧力室30を密」」シている。
そしてこの圧力室30は、パワーピストン6に形成した
通路31、パワーピストン6の外周面に形成した環状溝
32、ハウジング2に形成1.た通路33、この通路3
3に接続した導管34、および後に詳述するit機構3
5を介してアキュ1、レータ36に連通し、さらにこの
アキュムレータ36はが逆止弁37を介してポンプ38
に連通している。なお、上記パワーピストン6の外周面
に形成した環状構32は、パワーピストン6の外周面に
設けた左右のシール部材39によって密封している。
通路31、パワーピストン6の外周面に形成した環状溝
32、ハウジング2に形成1.た通路33、この通路3
3に接続した導管34、および後に詳述するit機構3
5を介してアキュ1、レータ36に連通し、さらにこの
アキュムレータ36はが逆止弁37を介してポンプ38
に連通している。なお、上記パワーピストン6の外周面
に形成した環状構32は、パワーピストン6の外周面に
設けた左右のシール部材39によって密封している。
他方、上記環状ピン25はその右端大径部を人力軸21
の先端部に嵌合してあり、人力軸21の先端外周部に嵌
装したリテーナ45によって環状ピン25が人力軸21
から抜出るのを防11.シている。上記入山軸21には
1.記環状ピン25の嵌合部よりも若干後方位置に環状
構4Bを形成1.であり、この環状溝46をコツプ状の
支持部材47に形成したスリ7)47aに係合させてそ
の支持部材47に対して所要量だけ進退動できるように
するとともに、その支持部材47t」ストッパリング4
8で1−配孔22内に固定している。
の先端部に嵌合してあり、人力軸21の先端外周部に嵌
装したリテーナ45によって環状ピン25が人力軸21
から抜出るのを防11.シている。上記入山軸21には
1.記環状ピン25の嵌合部よりも若干後方位置に環状
構4Bを形成1.であり、この環状溝46をコツプ状の
支持部材47に形成したスリ7)47aに係合させてそ
の支持部材47に対して所要量だけ進退動できるように
するとともに、その支持部材47t」ストッパリング4
8で1−配孔22内に固定している。
そして1.記リテーナ45と上記−ir座27を形成し
た部材との間にばね48を弾装し、入力軸21を上記支
持部材47に当接する非作動位置に位置させて逆11弁
24から離隔させることにより、1−述したように通常
はその逆Il jr 24が閉じた状態となるようにし
ている。
た部材との間にばね48を弾装し、入力軸21を上記支
持部材47に当接する非作動位置に位置させて逆11弁
24から離隔させることにより、1−述したように通常
はその逆Il jr 24が閉じた状態となるようにし
ている。
さらにL記環状ピン25の外周部の空間は、1−、記制
御弁23により人力軸21に加えられた入力の大きさに
対応した流体圧力が導入される動力室5oとして形成し
てあり、この動力室50は1.記支持部材47に形成し
たスリット47aを介してパワービスI・ン6の右端部
とプラグ8との間にまで形成している。またこの動力室
50は、パワーピストン6に形成した軸方向通路51を
介して上記が逆止弁24を構成する弁体2Bのシール部
材29よりも左側の室に連通させている。
御弁23により人力軸21に加えられた入力の大きさに
対応した流体圧力が導入される動力室5oとして形成し
てあり、この動力室50は1.記支持部材47に形成し
たスリット47aを介してパワービスI・ン6の右端部
とプラグ8との間にまで形成している。またこの動力室
50は、パワーピストン6に形成した軸方向通路51を
介して上記が逆止弁24を構成する弁体2Bのシール部
材29よりも左側の室に連通させている。
また上記環状ピン25の軸部は、入力軸21に形成した
軸方向通路55および゛L径方向通路56を介して1−
配孔20の内周面と入力軸21の外周面との間に形成し
た環状溝57に連通し、きらにプラグ8に形成した通路
58、ハウジング2に形成した通路58およびこれ番ご
接続した導管60を介して1.記ポンプ38のレザーバ
61に連通させている。
軸方向通路55および゛L径方向通路56を介して1−
配孔20の内周面と入力軸21の外周面との間に形成し
た環状溝57に連通し、きらにプラグ8に形成した通路
58、ハウジング2に形成した通路58およびこれ番ご
接続した導管60を介して1.記ポンプ38のレザーバ
61に連通させている。
然して1−配弁機構35(」、図示実施例では、逆+1
−弁65とアクチェータ6Bとから構成してあり、1−
開通11−弁85はアキュJ・レータ36と液圧倍力装
置lのIr:刃室30とを連通側る導管34の途中に設
けている。−1−開通11−弁65は弁体67とこれを
ハウジング68に形成した弁座68に着座させるばね7
0とを備えており、自然状態ではに記jt体67は弁座
68に着座してアキュムレータ36から圧力室30への
圧力流体の流通を阻1にしている。
−弁65とアクチェータ6Bとから構成してあり、1−
開通11−弁85はアキュJ・レータ36と液圧倍力装
置lのIr:刃室30とを連通側る導管34の途中に設
けている。−1−開通11−弁65は弁体67とこれを
ハウジング68に形成した弁座68に着座させるばね7
0とを備えており、自然状態ではに記jt体67は弁座
68に着座してアキュムレータ36から圧力室30への
圧力流体の流通を阻1にしている。
他方、上記アクチエータ6Bはが逆止弁65を強制的に
聞かせてアキエム1/−夕3Bから圧力室30−1圧力
流体を供給させるもので、このアクチェータ86は、−
11記ハウジング68内に摺動自在に嵌合した弁体71
と、この弁体71を上記逆止弁65のばね70よりも強
い弾撥力で逆1]−弁65に向けて付勢するばね72と
を備え、このばね72は、自然状態では上記弁体71の
左端突出部71aによって」−記逆止弁65の弁体6?
をばね70に抗して弁座69から離座させている。
聞かせてアキエム1/−夕3Bから圧力室30−1圧力
流体を供給させるもので、このアクチェータ86は、−
11記ハウジング68内に摺動自在に嵌合した弁体71
と、この弁体71を上記逆止弁65のばね70よりも強
い弾撥力で逆1]−弁65に向けて付勢するばね72と
を備え、このばね72は、自然状態では上記弁体71の
左端突出部71aによって」−記逆止弁65の弁体6?
をばね70に抗して弁座69から離座させている。
る。
そして上記弁体71の両側には圧力室73.74を形成
してあり、逆+1ユ弁65側の圧力室73内には逆tl
: jr65よりも制御弁23側の圧力、っまり1−配
圧刃室3゜の圧力を導入し、また他力の圧力室74には
導管75を介17で上記動力室50内の圧力を導入して
いる。
してあり、逆+1ユ弁65側の圧力室73内には逆tl
: jr65よりも制御弁23側の圧力、っまり1−配
圧刃室3゜の圧力を導入し、また他力の圧力室74には
導管75を介17で上記動力室50内の圧力を導入して
いる。
さらに上記弁体71には、1.記左端突出部71aの軸
部に上記逆止弁65の弁体87によって閉鎖(s(能な
軸方向通路76を形成し、この軸方向通路76は弁体7
1に形成した半径方向通路77、ハウジング68に形成
した通路78および導管79を介して上記しザーバ61
に連通させている。
部に上記逆止弁65の弁体87によって閉鎖(s(能な
軸方向通路76を形成し、この軸方向通路76は弁体7
1に形成した半径方向通路77、ハウジング68に形成
した通路78および導管79を介して上記しザーバ61
に連通させている。
以1−の構成において、図示非作動状態では、−1゜記
制御弁23を構成するが逆止弁24の弁体26は弁座2
7に着座して圧力室30と動力室50間の連通を遮断し
、かつ環状ピン25はその弁体26から離隔して動力室
50を環状ピン25の軸部の通路を介してレザーバ61
に連通させているので、動力室5o内の流体圧力は実質
的に零に保たれている。
制御弁23を構成するが逆止弁24の弁体26は弁座2
7に着座して圧力室30と動力室50間の連通を遮断し
、かつ環状ピン25はその弁体26から離隔して動力室
50を環状ピン25の軸部の通路を介してレザーバ61
に連通させているので、動力室5o内の流体圧力は実質
的に零に保たれている。
上記動当室50内の流体圧力が実質的に零に保だれると
、導管75を介してその動力室50に連通ずるアクチェ
ータ66の圧力室74内の流体圧力も実質的に零に保た
れるので、アクチェータ66の弁体71はばね72の旧
勢力のみによってが逆止弁65に向けて伺勢される。そ
して、が逆止弁65の弁体67が上記ばね72の4=j
勢力によって弁座69から離座されると、アキュトレー
タ36内の圧力流体がが逆止弁65を介してアクチェー
タ66の圧力室73内に導入されるようになり、それに
伴なって圧力室73の圧力がIF7してこれによる弁体
71の右方への付勢力が上記ばね72の弾撥力よりも大
きくなると、弁体71が右行されて逆市弁65が閉じる
。
、導管75を介してその動力室50に連通ずるアクチェ
ータ66の圧力室74内の流体圧力も実質的に零に保た
れるので、アクチェータ66の弁体71はばね72の旧
勢力のみによってが逆止弁65に向けて伺勢される。そ
して、が逆止弁65の弁体67が上記ばね72の4=j
勢力によって弁座69から離座されると、アキュトレー
タ36内の圧力流体がが逆止弁65を介してアクチェー
タ66の圧力室73内に導入されるようになり、それに
伴なって圧力室73の圧力がIF7してこれによる弁体
71の右方への付勢力が上記ばね72の弾撥力よりも大
きくなると、弁体71が右行されて逆市弁65が閉じる
。
その結果、図示非作動状態では、−に記アクチェータ6
Bの圧力室66に連通する液圧倍力装置lの圧力室30
内に導入される圧力は、動力室50内の圧力よりもばね
72の弾撥力に対応した圧力だけ高くなるが、その圧力
はアキュムレータ36に蓄圧された圧力を直接導入する
場合よりも遥かに小さい値に保たれる。
Bの圧力室66に連通する液圧倍力装置lの圧力室30
内に導入される圧力は、動力室50内の圧力よりもばね
72の弾撥力に対応した圧力だけ高くなるが、その圧力
はアキュムレータ36に蓄圧された圧力を直接導入する
場合よりも遥かに小さい値に保たれる。
そして圧力室30内に導入される圧力が小さい値に保た
れると、制御弁23の弁体26をシールするシール部材
28やパワーピストン6の環状溝32をシールする一対
のシール部材39に作用する圧力が小さくなるので、上
記弁体26やパワーピストン6の摺動抵抗が小さくなり
、それらの摺動抵抗が小さくなれば、弁体26やパワー
ピストン6を図示非作動位置に月初保持するばね28.
7の弾撥力を小さくすることができる。したがって、上
記弁体28やパワーピストン6を作動させるための作動
力が小さくなり、これによりスJ1−スな操作が行なえ
るとともに、液圧倍力装置の立1〕り特性が向1−する
。
れると、制御弁23の弁体26をシールするシール部材
28やパワーピストン6の環状溝32をシールする一対
のシール部材39に作用する圧力が小さくなるので、上
記弁体26やパワーピストン6の摺動抵抗が小さくなり
、それらの摺動抵抗が小さくなれば、弁体26やパワー
ピストン6を図示非作動位置に月初保持するばね28.
7の弾撥力を小さくすることができる。したがって、上
記弁体28やパワーピストン6を作動させるための作動
力が小さくなり、これによりスJ1−スな操作が行なえ
るとともに、液圧倍力装置の立1〕り特性が向1−する
。
さらに本実施例では1.配圧刃室30内に導入される圧
力を小さくすることができるので、上記アキュムレータ
38に蓄圧する圧力を従来よりも高くすることができ、
したがって液I[:倍力装置1の全負荷詩の出力を従来
に比較して増大させることができる。
力を小さくすることができるので、上記アキュムレータ
38に蓄圧する圧力を従来よりも高くすることができ、
したがって液I[:倍力装置1の全負荷詩の出力を従来
に比較して増大させることができる。
次に、1;述の図示非作動状態からブレーキペダルが踏
込まれて入力軸21が左行されると、環状ビン25の先
端がが逆止弁24の弁体28に当接してその部分がシー
ルされるので、動力室50とレザー/<61間の連通が
遮断される。そしてひき続き入力軸21が左行されると
、上記環状ビン25により弁体28が弁座27から離座
されるので、圧力室30内に導入されていた圧力流体が
動力室50内に導入される。このとき、圧力流体はパワ
ーピストン6に形成した軸方向通路51を介して弁体2
8の左端側にも供給されるので、弁体26が動力室50
内に導入された圧力流体によって左行されることはない
。
込まれて入力軸21が左行されると、環状ビン25の先
端がが逆止弁24の弁体28に当接してその部分がシー
ルされるので、動力室50とレザー/<61間の連通が
遮断される。そしてひき続き入力軸21が左行されると
、上記環状ビン25により弁体28が弁座27から離座
されるので、圧力室30内に導入されていた圧力流体が
動力室50内に導入される。このとき、圧力流体はパワ
ーピストン6に形成した軸方向通路51を介して弁体2
8の左端側にも供給されるので、弁体26が動力室50
内に導入された圧力流体によって左行されることはない
。
上記動刃室50に圧力流体が導入されると、その圧力は
導管75を介してアクチェータ6Bの圧力室74内にも
導入されるので、弁体71が左行されて逆1!−弁85
を聞くようになる。そして逆If弁65が開くとそれに
よって圧力室73内に導入される流体圧力が増大し、そ
の圧力が−1−配圧刃室74内の流体圧力とばね72の
弾撥力とによる付勢力よりも大きくなると、弁体71が
右行されてが逆止弁65が閉じられる。
導管75を介してアクチェータ6Bの圧力室74内にも
導入されるので、弁体71が左行されて逆1!−弁85
を聞くようになる。そして逆If弁65が開くとそれに
よって圧力室73内に導入される流体圧力が増大し、そ
の圧力が−1−配圧刃室74内の流体圧力とばね72の
弾撥力とによる付勢力よりも大きくなると、弁体71が
右行されてが逆止弁65が閉じられる。
したがって圧力室30内に導入される流体圧力1 リ
は、実質的に動力室50内に導入される圧力よりもばね
72の弾撥山分だけ高く保たれ、したがって圧力室30
内の圧力が動力室50内の圧力より小さくなって液圧倍
力装置llの作動に支障を生じさせるようなことはない
。
72の弾撥山分だけ高く保たれ、したがって圧力室30
内の圧力が動力室50内の圧力より小さくなって液圧倍
力装置llの作動に支障を生じさせるようなことはない
。
そして上記動当室50内に圧力流体が導入されるとその
圧力流体はパワーピストン6をばね7に抗して左行させ
てブレーキ作動を生じさせるとともに、入力軸に作用し
て蓮転者に゛ブレーキ反力を感知させる。そして中間負
荷状態では、上記動当室50内に導入される流体圧力は
、従来のこの種の制動液圧倍力装置と同様に入力軸21
に加えられた入力の大きさ、すなわちブレーキペダルの
踏力に応じた圧力に制御される。
圧力流体はパワーピストン6をばね7に抗して左行させ
てブレーキ作動を生じさせるとともに、入力軸に作用し
て蓮転者に゛ブレーキ反力を感知させる。そして中間負
荷状態では、上記動当室50内に導入される流体圧力は
、従来のこの種の制動液圧倍力装置と同様に入力軸21
に加えられた入力の大きさ、すなわちブレーキペダルの
踏力に応じた圧力に制御される。
さらに、ブレーキ作動の解放時には、制御弁23の弁体
26が弁座27に着座して圧力室30と動力室50との
連通を遮断するとともに、環状ビン25が弁体2Bから
離隔して動力室50がレザーバ61に連通ずるので、動
力室50内の圧力が低下して図示非作動状態に復帰する
ようになる。
26が弁座27に着座して圧力室30と動力室50との
連通を遮断するとともに、環状ビン25が弁体2Bから
離隔して動力室50がレザーバ61に連通ずるので、動
力室50内の圧力が低下して図示非作動状態に復帰する
ようになる。
この際、動力室50内の圧力が低下すると、アクチェー
タ66の逆+I〕jf 65側の圧力室73が他方の圧
力室74内の圧力よりも高くなるので弁体71が右行さ
れ、これにより弁体71の突出部?+aがが逆止弁65
の弁体67から離隔して軸通路76が開放されるので、
1−配圧刃室73が1/ザーバ61に連通される。した
がってその圧力室73内の圧力すなわち上記制御弁23
の圧力室30内の圧力は、動力室50内の圧力よりもl
二記ばね72の弾撥力に応じた分だけ高い状態を保って
低ドされるようになる。
タ66の逆+I〕jf 65側の圧力室73が他方の圧
力室74内の圧力よりも高くなるので弁体71が右行さ
れ、これにより弁体71の突出部?+aがが逆止弁65
の弁体67から離隔して軸通路76が開放されるので、
1−配圧刃室73が1/ザーバ61に連通される。した
がってその圧力室73内の圧力すなわち上記制御弁23
の圧力室30内の圧力は、動力室50内の圧力よりもl
二記ばね72の弾撥力に応じた分だけ高い状態を保って
低ドされるようになる。
なお、上記実施例では上記弁体71の各圧力室73、?
4内における受圧面積を等しく設定しているが必要に応
じて圧力室74側の受圧面積を大きく設定してもよい。
4内における受圧面積を等しく設定しているが必要に応
じて圧力室74側の受圧面積を大きく設定してもよい。
また従来、上記パワーピストン6の環状溝32の両側部
における直径を、図の右側の方を大きく設定し、その環
状溝32内に導入される流体圧力によりパワーピストン
6を右方に月初してパワーピストン6を速やかに復帰さ
せるようにした液圧倍力装置が知られているが、そのよ
うな液圧倍力装置に本発明を適用すれば、上記環状溝3
2内に導入される流体圧力を従来に比較して遥かに小さ
くすることができるので、作動開始時におけるパワーピ
ストンを右方に付勢する付勢力を小さくすることができ
、やはり液圧倍力装置のX′/:、t−り特性を改善す
ることができる。
における直径を、図の右側の方を大きく設定し、その環
状溝32内に導入される流体圧力によりパワーピストン
6を右方に月初してパワーピストン6を速やかに復帰さ
せるようにした液圧倍力装置が知られているが、そのよ
うな液圧倍力装置に本発明を適用すれば、上記環状溝3
2内に導入される流体圧力を従来に比較して遥かに小さ
くすることができるので、作動開始時におけるパワーピ
ストンを右方に付勢する付勢力を小さくすることができ
、やはり液圧倍力装置のX′/:、t−り特性を改善す
ることができる。
加えて、そのような構成を有する液圧倍力装置では、上
記パワーピストンが右行すると上記環状溝32内の容積
が増大し、それに伴なって上記アクチェータ66の圧力
室73の圧力が低下するようになるので、パワーピスト
ンの右行による環状溝32内の容積増大率を適当に選定
することにより、弁体71に形成していた通路76.7
7を、したがってさらに通路78および導管79を省略
することが可能となる。
記パワーピストンが右行すると上記環状溝32内の容積
が増大し、それに伴なって上記アクチェータ66の圧力
室73の圧力が低下するようになるので、パワーピスト
ンの右行による環状溝32内の容積増大率を適当に選定
することにより、弁体71に形成していた通路76.7
7を、したがってさらに通路78および導管79を省略
することが可能となる。
さらに本発明においては、1.記導管34に圧力室30
をアキュムレータ36又はレザーバ61に選択的に切換
える開閉弁を設けるとともに、1.配圧刃室30と動力
室50との流体圧力を検出する検出器を設け、その検出
器からの検出信号により、常に動力D 室50の圧力が圧力室30の圧力よりも所要の大きさだ
け大きくなるように上記聞閉弁をソレノイド等により開
閉制御するようにしてもよい。
をアキュムレータ36又はレザーバ61に選択的に切換
える開閉弁を設けるとともに、1.配圧刃室30と動力
室50との流体圧力を検出する検出器を設け、その検出
器からの検出信号により、常に動力D 室50の圧力が圧力室30の圧力よりも所要の大きさだ
け大きくなるように上記聞閉弁をソレノイド等により開
閉制御するようにしてもよい。
「発明の効果」
以−にのように、本発明によれば、非作動時に液圧倍力
装置の制御弁に供給する流体圧力を従来に比較して小さ
くすることができるので、液圧倍力装置の立−1−り特
性の改善を図ることができるという効果が得られる。
装置の制御弁に供給する流体圧力を従来に比較して小さ
くすることができるので、液圧倍力装置の立−1−り特
性の改善を図ることができるという効果が得られる。
図は本発明の一実施例を示す断面図である。
l・・・液圧倍力装置 2.4・・・ハウジング6・
・・パワーピストン 21・・・入力軸23・・・制御
弁 24・・・逆11=弁25・・・環状ビン
30・・・圧力室35・・・弁機構
36・・・アキュムレータ37・・・逆止弁
38・・・ポンプ50・・・動力室 61・・
・レザーバ85・・・逆1に弁 66・・・ア
クチェータ67.71・・・弁体 70.72・
・・ifね73.74・・・圧力室
・・パワーピストン 21・・・入力軸23・・・制御
弁 24・・・逆11=弁25・・・環状ビン
30・・・圧力室35・・・弁機構
36・・・アキュムレータ37・・・逆止弁
38・・・ポンプ50・・・動力室 61・・
・レザーバ85・・・逆1に弁 66・・・ア
クチェータ67.71・・・弁体 70.72・
・・ifね73.74・・・圧力室
Claims (2)
- (1)ハウジングに摺動自在に嵌合したパワーピストン
と、このパワーピストンの一端に形成した動力室と、入
力軸に連動して作動され、上記動力室に入力軸に加えら
れた入力に応じた流体圧力を導入して上記パワーピスト
ンを前進させる制御弁とを備えた液圧倍力装置において
、上記制御弁とこれに圧力流体を供給する流体圧力源と
を連通する供給通路にその供給通路を開閉する開閉弁を
設けるとともに、この開閉弁を開閉作動させて、この開
閉弁より制御弁側の流体圧力を上記動力室内の流体圧力
の増大に応じて増大させるアクチエータを設けたことを
特徴とする液圧倍力装置の圧力流体供給装置。 - (2)上記開閉弁が逆止弁から構成されて自然状態で上
記供給通路を閉鎖し、また上記アクチエータは、上記逆
止弁よりも強い付勢力で一方向に付勢されて自然状態で
上記逆止弁を開かせる弁体とこの弁体の両側の圧力室と
を備え、一方の圧力室に上記逆止弁より制御弁側の流体
圧力を導入して上記弁体を逆止弁を閉じさせる方向に付
勢するとともに、他方の圧力室に上記動力室内の流体圧
力を導入して上記弁体を逆止弁を開かせる方向に付勢し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の液圧
倍力装置の圧力流体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188083A JPH06500B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 液圧倍力装置の圧力流体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188083A JPH06500B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 液圧倍力装置の圧力流体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250264A true JPS6250264A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH06500B2 JPH06500B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16217402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188083A Expired - Lifetime JPH06500B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 液圧倍力装置の圧力流体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06500B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950848A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-03-24 | アルフレツド・デヴェス・ゲーエムベーハー | 液圧ブレ−キシステム |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60188083A patent/JPH06500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950848A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-03-24 | アルフレツド・デヴェス・ゲーエムベーハー | 液圧ブレ−キシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06500B2 (ja) | 1994-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0130663B2 (ja) | ||
| US20020000751A1 (en) | Hydraulic brake apparatus for a vehicle | |
| US6550245B2 (en) | Hydraulic brake apparatus for a vehicle | |
| JP4065231B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JPH0376261B2 (ja) | ||
| JPH10217946A (ja) | 圧力調整弁 | |
| JP3935141B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JPH10147234A (ja) | 液圧ブレーキシステム | |
| KR910001412B1 (ko) | 액압 부우스터 | |
| JP4117509B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPS62149547A (ja) | 液圧ブ−スタ付液圧ブレ−キ装置 | |
| JP2760062B2 (ja) | 液圧倍力装置 | |
| JPS5921092Y2 (ja) | 液圧マスタシリンダ | |
| JP3079234B2 (ja) | 流体圧制御装置 | |
| JPH0624918B2 (ja) | 液圧式倍力装置 | |
| JPH06500B2 (ja) | 液圧倍力装置の圧力流体供給装置 | |
| JP3195016B2 (ja) | 流体圧制御装置 | |
| JP2854421B2 (ja) | 液圧式倍力装置 | |
| JP2000302022A (ja) | 液圧倍力装置 | |
| JPH08282468A (ja) | 液圧倍力装置 | |
| JPH11147462A (ja) | ハイドロリックブースタ | |
| JPH0840249A (ja) | 液圧倍力装置 | |
| JPH0920226A (ja) | ブレーキ倍力システム | |
| JPS6160359A (ja) | ブレ−キ液圧倍力装置 | |
| JPH0858561A (ja) | 液圧倍力装置 |