JPS6251408A - 時計用外装部品 - Google Patents
時計用外装部品Info
- Publication number
- JPS6251408A JPS6251408A JP60189934A JP18993485A JPS6251408A JP S6251408 A JPS6251408 A JP S6251408A JP 60189934 A JP60189934 A JP 60189934A JP 18993485 A JP18993485 A JP 18993485A JP S6251408 A JPS6251408 A JP S6251408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- layer
- resin
- molding
- thermal transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/0053—Flexible straps
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は時計用外装部品に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、腕時計等のケースやバンド等の時計用外装部品に
おいては、デザイン的な向上を図るために、外装部品本
体の表面に装飾性の塗料を塗布していだが、剥れ易いと
いう問題があった。そのため、最近では、外装部品本体
の表面に印刷層や蒸着層をホットスタンプ法で転写して
いる。しかし、このようなホットスタンプ法では成形時
に生じる収縮、膨張にバラツキがあるため、外装部品本
体に凹凸があったり、外装部品本体の側面等には精度良
く転写することが難しいという問題があった。特に、腕
時計のバンドは弾性があるので。
おいては、デザイン的な向上を図るために、外装部品本
体の表面に装飾性の塗料を塗布していだが、剥れ易いと
いう問題があった。そのため、最近では、外装部品本体
の表面に印刷層や蒸着層をホットスタンプ法で転写して
いる。しかし、このようなホットスタンプ法では成形時
に生じる収縮、膨張にバラツキがあるため、外装部品本
体に凹凸があったり、外装部品本体の側面等には精度良
く転写することが難しいという問題があった。特に、腕
時計のバンドは弾性があるので。
圧力を加えたときに変形し、正確な転写ができないとい
う不都合がある。
う不都合がある。
[発明の目的]
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、その目的とするところは、材質に左右されることなく
、外装部品本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設ける
ことができ、デザイン的にも外観的にも好ましい時計用
外装部品を提供することにある。
、その目的とするところは、材質に左右されることなく
、外装部品本体の表面に装飾層を正確かつ良好に設ける
ことができ、デザイン的にも外観的にも好ましい時計用
外装部品を提供することにある。
[発明の要点]
この発明は上記のような目的を達成するために、熱転写
シートを外装部品成形用の金型内に配置し、樹脂を注入
して外装部品本体を形成した後、前記熱転写シートの基
材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾層を外装部
品本体に転写するよにしたものである。
シートを外装部品成形用の金型内に配置し、樹脂を注入
して外装部品本体を形成した後、前記熱転写シートの基
材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾層を外装部
品本体に転写するよにしたものである。
[実施例]
以下、第1図から第10図を参照して、この発明を腕時
計に適用した場合の一実施例につき説明する。
計に適用した場合の一実施例につき説明する。
第1図および第2図はバンド一体の腕時計ケースを示す
、この時計ケースlはケース部2とバンド部3,3とを
一体に形成したケース本体1aの表面に装飾層である金
属層4を設け、この金属層4の表面に透明な樹脂層5.
6を設けたものである。即ち、ケース部2は内部に時計
モジュール等の時計装置(図示せず)を収納するもので
あり、ABS樹脂等の硬質合成樹脂からなり、その両側
には各バンド部3.3に食い込んで設けられる連結部2
a、2aが「コ」字状に形成されている。
、この時計ケースlはケース部2とバンド部3,3とを
一体に形成したケース本体1aの表面に装飾層である金
属層4を設け、この金属層4の表面に透明な樹脂層5.
6を設けたものである。即ち、ケース部2は内部に時計
モジュール等の時計装置(図示せず)を収納するもので
あり、ABS樹脂等の硬質合成樹脂からなり、その両側
には各バンド部3.3に食い込んで設けられる連結部2
a、2aが「コ」字状に形成されている。
バンド部3.3はポリウレタン等の合成樹脂からなり、
各一端(第1図中左端)が連結部2a、2aを包んでケ
ース部2の両端に一体に形成されていると共に、上面に
は装飾用の溝3 am 番・が多数形成されている。金
属層4はケース本体1aを金属調のものに見せるための
ものであり、後述するようにケース本体1aの表面に設
け゛られている。樹脂層5,6は金属層4を保護するも
のであり、ケース部2上に設けられる樹脂層5は時計ガ
ラスをなすものであり、アクリル等の透明な硬質合成樹
脂からなっており、バンド部3.3上に設けられる樹脂
層6はポリウレタン等の透明な軟質樹脂からなっている
。
各一端(第1図中左端)が連結部2a、2aを包んでケ
ース部2の両端に一体に形成されていると共に、上面に
は装飾用の溝3 am 番・が多数形成されている。金
属層4はケース本体1aを金属調のものに見せるための
ものであり、後述するようにケース本体1aの表面に設
け゛られている。樹脂層5,6は金属層4を保護するも
のであり、ケース部2上に設けられる樹脂層5は時計ガ
ラスをなすものであり、アクリル等の透明な硬質合成樹
脂からなっており、バンド部3.3上に設けられる樹脂
層6はポリウレタン等の透明な軟質樹脂からなっている
。
次に、上記のような時計ケースlを製造する場合につい
て、第3図から第1O図を参照して説明する。
て、第3図から第1O図を参照して説明する。
金属層4は第3図に示すように、予め、熱転写シート7
に設けられる。即ち、熱転写シート7は基材シート8の
下面に剥離層9を介して金属層4を形成し、この金属層
4の下面に接着層lOを設けたものである。この場合、
7Ji材シート8は合成樹脂製のフィルムであり、厚さ
は約253L程度である。剥離層9は基材シート8から
金属層4を剥離させるものであり、厚さが約51L程度
になっている。金属R4は金属を蒸着して箔状にしたも
ので、その厚さは20〜30JL程度である。さらに、
接着層10はケース本体1aの表面に金属層4を接着す
るものであり、その厚さは約数用程度になっている。し
たがぢて、熱転写シート7は全体の厚さが50〜60終
程度の極めて薄いものである。
に設けられる。即ち、熱転写シート7は基材シート8の
下面に剥離層9を介して金属層4を形成し、この金属層
4の下面に接着層lOを設けたものである。この場合、
7Ji材シート8は合成樹脂製のフィルムであり、厚さ
は約253L程度である。剥離層9は基材シート8から
金属層4を剥離させるものであり、厚さが約51L程度
になっている。金属R4は金属を蒸着して箔状にしたも
ので、その厚さは20〜30JL程度である。さらに、
接着層10はケース本体1aの表面に金属層4を接着す
るものであり、その厚さは約数用程度になっている。し
たがぢて、熱転写シート7は全体の厚さが50〜60終
程度の極めて薄いものである。
このように構成された熱転写シート7は第4図、第5図
に示すように、1次成形用の金型11内に配置される。
に示すように、1次成形用の金型11内に配置される。
この場合、金型11は上金型11aと下金型11bとか
らなり、上金型11aにはケース本体1aのケース部2
を形成するためのキャビティ(空洞)12が設けられて
おり、下金型11bにはケース部2の両側の連結部2a
、2aを形成するためのスライドコア13.13が交換
可能に設けられている。そして、熱転写シート7を金型
11内に配置する場合には、第4図に示すように、下金
型11bから上金型11aを離間(離型)させ、この状
態で上下金yIilla、11bの間に熱転写シート7
を配置する。そして、下金型11bの下に上金型11a
を密着させると、熱転写シート7は第5図に示す如く、
上下金型11a、llbの凹凸により延ばされる。その
後、上下の金型11a、llbを型締めをして、樹脂を
注入すると注入圧力により熱転写シート7は第6図に示
すように、キャビティ12の内側上面に密着して配置さ
れる。即ち、上金型11aにはゲー)14が設けられて
いると共に、このゲー)14は下金型11bに設けられ
た注入路15に連通し、この注入路15を介してキャビ
ティ12内にABS樹脂等の成形用樹脂を注入するよに
なっている。しかして、ゲート14から樹脂が注入路1
5を介してキャビティ12内に注入されると、第6図に
示すようにケース本体1aのケース部2が成形されると
共に、スライドコア13,13によりケース部2の連結
部2a、2aも同時に成形される。このとき、熱転写シ
ート7は接着層lOによりケース部2の上面に一体に設
けられ、1次成形が終了する。
らなり、上金型11aにはケース本体1aのケース部2
を形成するためのキャビティ(空洞)12が設けられて
おり、下金型11bにはケース部2の両側の連結部2a
、2aを形成するためのスライドコア13.13が交換
可能に設けられている。そして、熱転写シート7を金型
11内に配置する場合には、第4図に示すように、下金
型11bから上金型11aを離間(離型)させ、この状
態で上下金yIilla、11bの間に熱転写シート7
を配置する。そして、下金型11bの下に上金型11a
を密着させると、熱転写シート7は第5図に示す如く、
上下金型11a、llbの凹凸により延ばされる。その
後、上下の金型11a、llbを型締めをして、樹脂を
注入すると注入圧力により熱転写シート7は第6図に示
すように、キャビティ12の内側上面に密着して配置さ
れる。即ち、上金型11aにはゲー)14が設けられて
いると共に、このゲー)14は下金型11bに設けられ
た注入路15に連通し、この注入路15を介してキャビ
ティ12内にABS樹脂等の成形用樹脂を注入するよに
なっている。しかして、ゲート14から樹脂が注入路1
5を介してキャビティ12内に注入されると、第6図に
示すようにケース本体1aのケース部2が成形されると
共に、スライドコア13,13によりケース部2の連結
部2a、2aも同時に成形される。このとき、熱転写シ
ート7は接着層lOによりケース部2の上面に一体に設
けられ、1次成形が終了する。
このようにして1次成形が終了した後は、金型11を離
型して下金型11bから上金型11aを離間させる。す
ると、1次成形品(ケース部2および熱転写シート7)
は、下金型ttbに固定され、上金型11a内から取り
出される。この後、第8図に示すように、下金型11b
内のスライドコア13.13を抜き出して他のスライド
コア16.16と交換すると共に、上金型11aを2次
成形用の上金型11cと交換する。この場合、2次成形
用の上金型11cはその内部にバンド部3.3を成形す
るキャビティ17.17が形成されており、このキャビ
ティ17.17の上面に熱転写シート7が配置される。
型して下金型11bから上金型11aを離間させる。す
ると、1次成形品(ケース部2および熱転写シート7)
は、下金型ttbに固定され、上金型11a内から取り
出される。この後、第8図に示すように、下金型11b
内のスライドコア13.13を抜き出して他のスライド
コア16.16と交換すると共に、上金型11aを2次
成形用の上金型11cと交換する。この場合、2次成形
用の上金型11cはその内部にバンド部3.3を成形す
るキャビティ17.17が形成されており、このキャビ
ティ17.17の上面に熱転写シート7が配置される。
この場合、熱転写シートは下金型11bに密着している
が、その下側からポリウレタン等の成形用樹脂が注入さ
れるとその注入圧力で、上金型11aに密着するように
なっている。しかして、キャビティ17.17内に樹脂
が注入され、固化するとバンド部3,3がケース部2の
両側に一体に形成され、2次成形品としてケース本体1
aが成形される。このようにして2次成形品が成形され
た後は、上下の金型11c、llbを開き、上金型11
c内から2次成形品を取り出し、この2次成形品から熱
転写シート7の基材シート8を剥離する。すると、ケー
ス本体1aの表面に金属層4が残る。
が、その下側からポリウレタン等の成形用樹脂が注入さ
れるとその注入圧力で、上金型11aに密着するように
なっている。しかして、キャビティ17.17内に樹脂
が注入され、固化するとバンド部3,3がケース部2の
両側に一体に形成され、2次成形品としてケース本体1
aが成形される。このようにして2次成形品が成形され
た後は、上下の金型11c、llbを開き、上金型11
c内から2次成形品を取り出し、この2次成形品から熱
転写シート7の基材シート8を剥離する。すると、ケー
ス本体1aの表面に金属層4が残る。
この後、下金型11bを3次成形用の上金型ttc+の
下側へ移動させ、第9図に示すように。
下側へ移動させ、第9図に示すように。
時計ガラス用の樹脂層5を成形するキャビティ18に対
応させ、基材シート8を剥離した成形品を上金型lid
のキャビティ18内に配置して、上下の金型11d、1
1bを型締めする。この状態で、3次成形用のゲート1
9から樹脂をキャビティ18内に注入すると、樹脂はケ
ース部2上の金属層4の表面に一体に形成され、時計ガ
ラスとしての樹脂層5が3次成形品として成形される。
応させ、基材シート8を剥離した成形品を上金型lid
のキャビティ18内に配置して、上下の金型11d、1
1bを型締めする。この状態で、3次成形用のゲート1
9から樹脂をキャビティ18内に注入すると、樹脂はケ
ース部2上の金属層4の表面に一体に形成され、時計ガ
ラスとしての樹脂層5が3次成形品として成形される。
この後、再び上下の金型11d、llbを離型し、下金
型11bを4次成形用の上金型lieの下側へ移動させ
、第10図に示すように、バンド部保護用の樹脂R6を
成形するキャビティ20内に3次成形品を配置して、上
下の金型lie、11bを型締めし、4次成形用のゲー
ト21.21から樹脂をキャビティ20内に注入すると
、樹脂はバンド部3.3上の各金属層4.4の表面に一
体に形成される。そして、上下の金型lie、llbを
離型し、キャビティ2o内から取り出せば、4次成形が
完了し、第1図および第2図に示すような時計ケースl
が得られる。
型11bを4次成形用の上金型lieの下側へ移動させ
、第10図に示すように、バンド部保護用の樹脂R6を
成形するキャビティ20内に3次成形品を配置して、上
下の金型lie、11bを型締めし、4次成形用のゲー
ト21.21から樹脂をキャビティ20内に注入すると
、樹脂はバンド部3.3上の各金属層4.4の表面に一
体に形成される。そして、上下の金型lie、llbを
離型し、キャビティ2o内から取り出せば、4次成形が
完了し、第1図および第2図に示すような時計ケースl
が得られる。
しかるに、このような時計ケースlにおいては、表面に
金属層4を簡単かつ確実に設けることができ、この金属
層4により文字、記号、模様等の装飾を極めて良好に施
すことができる。特に、金属層4は透明な樹脂からなる
樹脂層5.6で覆われているので、傷付くことやはがれ
ることがなく、良好に保護される。また、金属層4は予
め基材シート8に剥離層9を介して印刷されるので、鮮
明でかつ良好な印刷が可能となり、しかも熱転写シート
7としてケース本体1aの成形前に金型11内に配置さ
れ、ケース本体1aの成形時に一体に設けられるので、
成形後のケース本体1aの収縮率や変形、あるいはケー
ス本体1aの凹凸および肉厚のバラツキ等に左右される
ことがなく、正確かつ強固に設けることができる。
金属層4を簡単かつ確実に設けることができ、この金属
層4により文字、記号、模様等の装飾を極めて良好に施
すことができる。特に、金属層4は透明な樹脂からなる
樹脂層5.6で覆われているので、傷付くことやはがれ
ることがなく、良好に保護される。また、金属層4は予
め基材シート8に剥離層9を介して印刷されるので、鮮
明でかつ良好な印刷が可能となり、しかも熱転写シート
7としてケース本体1aの成形前に金型11内に配置さ
れ、ケース本体1aの成形時に一体に設けられるので、
成形後のケース本体1aの収縮率や変形、あるいはケー
ス本体1aの凹凸および肉厚のバラツキ等に左右される
ことがなく、正確かつ強固に設けることができる。
なお、上述した実施例では、ケース本体を1次成形して
、この成形時に装飾層を転写した後、装飾層表面に透明
な樹脂層を形成したが透明な樹脂層を1次成形品として
、この樹脂層の成形時に裏面に装飾層を転写し、この後
ケース本体を2次成形するようにしてもよい。
、この成形時に装飾層を転写した後、装飾層表面に透明
な樹脂層を形成したが透明な樹脂層を1次成形品として
、この樹脂層の成形時に裏面に装飾層を転写し、この後
ケース本体を2次成形するようにしてもよい。
また、上述した実施では、装飾層の表面に装飾層保護す
る樹脂層を設けたが、樹脂層を形成しなくともよい。
る樹脂層を設けたが、樹脂層を形成しなくともよい。
また、上述した実施例はケース部2とバンド部3.3と
を一体に形成した時計ケースlについて説明したが、こ
の発明はこれに限られることなく、第10図あるいは第
ti図(A)、(B)に示すような外装部品にも適用す
ることができる。
を一体に形成した時計ケースlについて説明したが、こ
の発明はこれに限られることなく、第10図あるいは第
ti図(A)、(B)に示すような外装部品にも適用す
ることができる。
即ち、第10図は時計ケース30のみを透明な合成樹脂
で成形することにより、時計ガラス30aも一体に成形
するものであり、時計ガラス30aを除く時計ケース3
0の外表面に上述した方法で金属層4を設けると共に、
この金属層4の表面に透明な樹脂層31を設けている。
で成形することにより、時計ガラス30aも一体に成形
するものであり、時計ガラス30aを除く時計ケース3
0の外表面に上述した方法で金属層4を設けると共に、
この金属層4の表面に透明な樹脂層31を設けている。
この場合、時計ケース30の内側上面には見切板32が
上述した方法で設けられている。なお、時計ケース30
の下に取付けられる裏蓋33にも上述と同様に金属層4
を設けることが可能である。また、第11図(A)、C
B)は指針式時計の文字板40に上述した方法で金属層
4を設け、この金属層4の表面に透明な樹脂層41を設
けたもである。このようなものにおいても、上述した実
施例と同様な効果がある。
上述した方法で設けられている。なお、時計ケース30
の下に取付けられる裏蓋33にも上述と同様に金属層4
を設けることが可能である。また、第11図(A)、C
B)は指針式時計の文字板40に上述した方法で金属層
4を設け、この金属層4の表面に透明な樹脂層41を設
けたもである。このようなものにおいても、上述した実
施例と同様な効果がある。
また、上述した実施例では外装部品の表面に装飾層とし
て金属層4を設けたが、熱転写シート7の基材シート8
に剥離層9を介して印刷層を印刷しておけば、装飾層と
しての印刷層を設けることができる。
て金属層4を設けたが、熱転写シート7の基材シート8
に剥離層9を介して印刷層を印刷しておけば、装飾層と
しての印刷層を設けることができる。
さらに、この発明は上述したような腕時計に限られるこ
となく、他の時計にも広く適用することができる。
となく、他の時計にも広く適用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の時計用外装部品によれ
ば、熱転写シートを外装部品成形用の金型内に配こし、
樹脂を注入して外装部品本体を成型した後、前記熱転写
シートの基材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾
層を外装部品本体に転写するよにしたので、材質に左右
されることなく、外装部品本体の表面に装飾層を正確か
つ良好に設けることができ、デザイン的にも外観的にも
好ましいものを得ることができる。
ば、熱転写シートを外装部品成形用の金型内に配こし、
樹脂を注入して外装部品本体を成型した後、前記熱転写
シートの基材シートを剥離して前記熱転写シートの装飾
層を外装部品本体に転写するよにしたので、材質に左右
されることなく、外装部品本体の表面に装飾層を正確か
つ良好に設けることができ、デザイン的にも外観的にも
好ましいものを得ることができる。
第1図から第9図はこの発明をケースとバンドとが一体
の時計ケースに適用した場合の一実施例を示し、第1図
はその断面図、第2図はその平面図、第3図は熱転写シ
ートの拡大断面図、第4図は熱転写シートを金型内に配
置する状態を示す図、第5図は熱転写シートを上下の金
型で挟んだ状態を示す図、第6図は1次成形状態を示す
要部断面図、第7図は樹脂の注入状態を示す図、第8図
は2次成形状態を示す図、第9図は3次成形状態を示す
図、第10図は4次成形状態を示す図、第11図は第1
変形例を示す図、第12図(A)、(B)は第2変形例
を示す図である。 l、30・・・時計ケース、 la・・・ケース本体
、 2・・・ケース部、 3・・・バンド部、 4
・・・金属層、 7・・・熱転写シート、 8・・・
基材シート、 9・・・剥離層、11・・・金型、
32・・・見切板、33・・e裏蓋、 40・・・文
字板。
の時計ケースに適用した場合の一実施例を示し、第1図
はその断面図、第2図はその平面図、第3図は熱転写シ
ートの拡大断面図、第4図は熱転写シートを金型内に配
置する状態を示す図、第5図は熱転写シートを上下の金
型で挟んだ状態を示す図、第6図は1次成形状態を示す
要部断面図、第7図は樹脂の注入状態を示す図、第8図
は2次成形状態を示す図、第9図は3次成形状態を示す
図、第10図は4次成形状態を示す図、第11図は第1
変形例を示す図、第12図(A)、(B)は第2変形例
を示す図である。 l、30・・・時計ケース、 la・・・ケース本体
、 2・・・ケース部、 3・・・バンド部、 4
・・・金属層、 7・・・熱転写シート、 8・・・
基材シート、 9・・・剥離層、11・・・金型、
32・・・見切板、33・・e裏蓋、 40・・・文
字板。
Claims (1)
- 基材シートの表面に装飾層が設けられた熱転写シートを
外装部品成形用の金型内に配置し、樹脂を注入して外装
部品本体を成型した後、前記基材シートを剥離して前記
装飾層を外装部品本体に転写したことを特徴とする時計
用外装部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189934A JPS6251408A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 時計用外装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189934A JPS6251408A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 時計用外装部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251408A true JPS6251408A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16249653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189934A Pending JPS6251408A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 時計用外装部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344103B1 (en) * | 2000-02-23 | 2002-02-05 | Hsien-Chang Cheng | Sublimation process of transferring a decal to surface of a watch case |
| JP2022114091A (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-05 | カシオ計算機株式会社 | 外装部材、腕時計及び腕時計セット |
| WO2024046958A1 (fr) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | Rolex Sa | Composant horloger et procédé de fabrication d'un composant horloger |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189934A patent/JPS6251408A/ja active Pending
Cited By (3)
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