JPS6251478B2 - - Google Patents
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- JPS6251478B2 JPS6251478B2 JP55188230A JP18823080A JPS6251478B2 JP S6251478 B2 JPS6251478 B2 JP S6251478B2 JP 55188230 A JP55188230 A JP 55188230A JP 18823080 A JP18823080 A JP 18823080A JP S6251478 B2 JPS6251478 B2 JP S6251478B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chord
- key
- signal
- circuit
- keyboard
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 21
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
この発明は、電子オルガン等の鍵盤を有する電
子楽器の和音発生装置に関する。 一般に、電子オルガン等の演奏に際しては、手
鍵盤により右手でメロデイーを、左手で和音(コ
ード)を演奏し、さらに、ペダル鍵盤により足で
ベース音を演奏する必要がある。そして、コード
及びベース伴奏はメロデイに合わせて選定し、リ
ズムに合わせて奏することが要求される。 したがつて、初心者にとつてはこのコード及び
ベース伴奏を含む電子楽器演奏を楽しむことはな
かなか困難であつた。 そこで、このコード及びベース伴奏を簡易化す
るために、オートベース・コード装置を設けた電
子オルガンが近年普及している。 このオートベース・コード装置は、例えば左手
で和音の根音に相当するキーを1個押鍵するだけ
で、その根音に対応するコードとベース音が自動
リズム演奏部からのリズムパルスで刻まれて楽音
として発生されるようになつている。したがつ
て、シングル・フインガーによる和音演奏ができ
る。 しかしながら、それでも左手による根音キーの
押鍵のほかに、メジマ,マイナ,セブンス,マイ
ナセブン等の和音の種類を選択するために、その
選択スイツチ、あるいはその代用となるペダル鍵
盤を操作しなければならないので操作が煩わしく
なる。 また、シングル・フインガーによる和音演奏の
発音パターンがいつも同じでは単調であり、それ
を変化させ得るようにしようとすると、その選択
のためのスイツチ等をまた別に設けて、それを根
音キーの押鍵と同時に操作しなければならなくな
る。 この発明は、上記のような問題を解決するため
になされたもので、和音鍵盤における和音の根音
を指定する和音指定キーの押鍵中に他のキーを押
鍵する回数によつて、和音の種類,発音パターン
等の和音発生態様を選択し得るようにした電子楽
器の和音発生装置を提供することを目的とする。 以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を
説明する。 第1図に示す第1実施例において、1は鍵盤
で、一段鍵盤を鍵域分割し、低音側の1オクター
ブを和音鍵盤1a,高音側をメロデイ鍵盤1bと
して使用するものである。ただし、この発明は一
段鍵盤の電子楽器に限定されるものではなく、二
段あるいはそれ以上の鍵盤を有するものにも同様
に実施でき、そのいずれか1オクターブ分のキー
を和音指定キーとする和音鍵盤1aとして使用す
ればよい。 メロデイ鍵盤1bのキーが押鍵されると、メロ
デイ鍵盤回路2から押鍵情報が発生し、それによ
つてメロデイ音源回路3が押鍵されたキーに対応
する音高で所要のエンベロープの楽音信号を発生
する。その楽音信号が音色フイルタ等による音色
形成回路4を経て音色形成され、増幅器5によつ
て増幅されてスピーカ6から放音される。 このメロデイ演奏用の各回路は従来の電子楽器
と同様であるので詳細な説明は省略する。 和音鍵盤1aを構成する複数(この例では
“C”から1オクターブ上の“C〓”までの13個)
の和音指定キーKc〜Kc〓のいずれか、又は複数
の和音指定キーが同時に押されると、和音鍵盤回
路10の押鍵された和音指定キーに対応するキー
スイツチ(Sc〜Sc〓)がオンし、それが押鍵検
出回路11の単音選択回路111に入力する。こ
の単音選択回路111は、例えば高音優先回路で
あつて、同時に複数のキースイツチがオンした時
には最も高音側のキースイツチのオン情報のみを
押鍵情報として出力する。それが和音キーメモリ
の役目をなすラツチ回路12に入力し、信号Δ
ANKOの出力タイミングでラツチされ、和音の
根音情報として記憶される。この単音選択回路で
選択された和音指定キーを以下「根音キー」と云
う。 信号ΔANKOは、オアゲート112によつて
単音選択回路111の各出力のオアをとり、その
出力を微分回路113で微分した立上り微分パル
スであり、ラツチ回路12にラツチ信号として供
給される共に、カウンタ13のリセツト信号とな
る。 そして、根音キーを押下したままでそれより低
音側の他のキーを押鍵すると、押鍵検出回路11
のインバータ群114の根音キーに対応するイン
バータ以外のインバータの出力は全て“1”にな
つており、和音鍵盤回路10の根音キー以外のキ
ースイツチの出力が“1”になるから、アンドゲ
ート群115のいずれかのアンドゲートの条件が
成立してその出力が“1”になる。それによつ
て、アンドゲート群115を構成する各アンドゲ
ートの出力のオアをとるオアゲート116の出力
が“1”になる。その立上りを微分回路117に
よつて微分した微分パルスが押鍵検出回路11か
ら信号ΔONKOとして出力される。 この信号ΔONKOは、アンドゲート14を介
してカウンタ13のプリセツト入力端子に入力
し、カウンタ13のカウント値を10進表示で
「1」にプリセツトする。同時にその立下りでワ
ンシヨツト回路15をトリガし、例えばパルス幅
300msecのワンシヨツトパルスを発生させる。 それによつて、アンドゲート16が開き、イン
バータ17の出力が“0”になるためアンドゲー
ト14は閉じる。そのため、以後再び根音キーが
押下されたまま他のキーが押下されると、その時
押鍵検出回路11から出力される微分パルスであ
る信号ΔONKKOは、アンドゲート16を通過し
てカウンタ13のクロツク入力となり、カウンタ
13をカウントアツプすると同時に、ワンシヨツ
ト回路15をトリガして、その出力パルスを
300msec延長させる。 したがつて、他のキーの押鍵時間間隔が
300msec以上になると、次の押鍵時に発生する信
号ΔONKOは、アンドゲート14を通過してカ
ウンタ13のカウント値を再び「1」にプリセツ
トすることになる。 18は和音の発生態様判別手段としての和音種
類判別回路(ROM)であり、予め記憶された和
音の種類、すなわち、メジヤ,マイナ,セブン
ス,マイナセブンスのデータをカウンタ13のカ
ウント出力をアドレスとして読出して、和音音源
回路19に出力する。 このカウンタ13のカウント値とROM18で
判別する和音の種類との対応関係は、例えば次の
ようにする。 0……メジヤ 2……セブンス 1……マイナ 3……マイナセブンス 和音信号発生手段である和音音源回路19は、
ラツチ回路12にラツチされた根音情報とROM
18によつて判別された和音の種類を選択する情
報とに応じて和音信号を発生する。 その和音信号出力が音色形成回路20を経て音
色形成され、コードゲート21によつて、自動リ
ズム演奏部22のリズムパターン・ジエネレータ
23によつて発生されるコードパターンパルスで
開閉制御され、リズムに合つた和音信号となる。 そして、この和音信号が、自動リズム演奏部2
2のリズム音源回路24から出力される所望の打
楽器音等によるリズム音信号,及び音色形成回路
4を介して出力されるメロデイ音信号とミキシン
グされて増幅器5によつて増幅され、スピーカ6
から放音される。 次に、和音鍵盤1aの和音指定キーKc〓
(“C〓”のキー)を押下しながら、それより低音
側の他のキー例えば和音指定キーKB(“B”のキ
ー)を2回押下した場合を例に、この実施例の動
作を第2図のタイムチヤートも参照して具体的に
説明する。 先ず、和音指定キーKc〓の押下により、他のキ
ーが同時に押下されても押鍵検出回路11の単音
選択回路111はキースイツチSc〓のオンによる
押鍵信号を選択して根音情報としてラツチ回路1
2に供給し、信号ΔANKOによつてラツチさせ
る。同時に、この信号ΔANKOによりカウンタ
13をリセツトしてそのカウント値を「0」にす
る。 なお、この時には、微分回路117には和音指
定キーKc〓の押下にもとづくパルスは供給されな
いので、信号ΔONKOは発生しない。 根音キーである和音指定キーKc〓を押下したま
ま、他の和音キーKBを押下すると、微分回路1
17に第2図に示すようパルスaが入力し、同
図に示す微分パルスa′を発生し、信号ΔONKO
として出力される。 この微分パルスa′がアンドゲート14を経てカ
ウンタ13のプリセツト入力端子に入力し、カウ
ンタ13のカウント値を10進表示で「1」にプリ
セツトする。同時にこの微分パルスa′の立下りで
ワンシヨツト回路15がトリガされ、第2図に
示すようにパルス幅約300msecのワンシヨツトパ
ルスを発生する。それによつて、アンドゲート1
4を閉じ、アンドゲート16を開く。 この状態で再びキーKB(あるいは他のキーで
もよい)を押下すると、前述と同様にして再び信
号ΔONKO(第2図のパルスb′)が発生し、ワ
ンシヨツト回路15をトリガすると共に、アンド
ゲート16を通つてカウンタ13のクロツク端子
に供給され、カウント値を10進表示で「2」にす
る。 それによつて、ROM18は和音の種類をセブ
ンスと判別して、セブンスと判別して、セブンス
を選択する信号を和音音源回路19へ供給する。 和音音源回路19は、このROM18からの和
音の種類を選択する信号と、ラツチ回路12にラ
ツチされている和音の根音が“C”であることを
指定する情報とによつて、Cセブンス和音(コー
ド)を構成する“C”,“E”,“G”,“A#”の音
源信号すなわち和音信号を発生する。 このようにして発生されたCセブンス和音信号
は、前述のように音色形成回路20を経てコード
ゲート21に供給され、リズムパターン・ジエネ
レータ23からのコードパターンパルスによつて
刻まれ、スピーカ6から放音される。 次に、第3図に示すこの発明の他の実施例を説
明するが、同図中第1図と同じ部分には同一符号
を付してあり、またメロデイー音信号発生系及び
増幅器,スピーカ等の共通部分は図示を省略して
ある。 第1図の実施例では、根音キー以外の和音指定
キーの押鍵回数で和音の種類を選択するようにし
たが、第3図の実施例は、この押鍵回数で和音の
発音パターンを選択するようにしたものである。 この実施例におけるROM18′は和音発音パタ
ーン判別回路であり、カウンタ13のカウント出
力によつて次のように和音発音パターン(コード
パターン)を判別して、その判別結果としての和
音発音パターン選択信号をゲート回路25を介し
てリズムパターン・ジエネレータ23′に供給す
る。
子楽器の和音発生装置に関する。 一般に、電子オルガン等の演奏に際しては、手
鍵盤により右手でメロデイーを、左手で和音(コ
ード)を演奏し、さらに、ペダル鍵盤により足で
ベース音を演奏する必要がある。そして、コード
及びベース伴奏はメロデイに合わせて選定し、リ
ズムに合わせて奏することが要求される。 したがつて、初心者にとつてはこのコード及び
ベース伴奏を含む電子楽器演奏を楽しむことはな
かなか困難であつた。 そこで、このコード及びベース伴奏を簡易化す
るために、オートベース・コード装置を設けた電
子オルガンが近年普及している。 このオートベース・コード装置は、例えば左手
で和音の根音に相当するキーを1個押鍵するだけ
で、その根音に対応するコードとベース音が自動
リズム演奏部からのリズムパルスで刻まれて楽音
として発生されるようになつている。したがつ
て、シングル・フインガーによる和音演奏ができ
る。 しかしながら、それでも左手による根音キーの
押鍵のほかに、メジマ,マイナ,セブンス,マイ
ナセブン等の和音の種類を選択するために、その
選択スイツチ、あるいはその代用となるペダル鍵
盤を操作しなければならないので操作が煩わしく
なる。 また、シングル・フインガーによる和音演奏の
発音パターンがいつも同じでは単調であり、それ
を変化させ得るようにしようとすると、その選択
のためのスイツチ等をまた別に設けて、それを根
音キーの押鍵と同時に操作しなければならなくな
る。 この発明は、上記のような問題を解決するため
になされたもので、和音鍵盤における和音の根音
を指定する和音指定キーの押鍵中に他のキーを押
鍵する回数によつて、和音の種類,発音パターン
等の和音発生態様を選択し得るようにした電子楽
器の和音発生装置を提供することを目的とする。 以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を
説明する。 第1図に示す第1実施例において、1は鍵盤
で、一段鍵盤を鍵域分割し、低音側の1オクター
ブを和音鍵盤1a,高音側をメロデイ鍵盤1bと
して使用するものである。ただし、この発明は一
段鍵盤の電子楽器に限定されるものではなく、二
段あるいはそれ以上の鍵盤を有するものにも同様
に実施でき、そのいずれか1オクターブ分のキー
を和音指定キーとする和音鍵盤1aとして使用す
ればよい。 メロデイ鍵盤1bのキーが押鍵されると、メロ
デイ鍵盤回路2から押鍵情報が発生し、それによ
つてメロデイ音源回路3が押鍵されたキーに対応
する音高で所要のエンベロープの楽音信号を発生
する。その楽音信号が音色フイルタ等による音色
形成回路4を経て音色形成され、増幅器5によつ
て増幅されてスピーカ6から放音される。 このメロデイ演奏用の各回路は従来の電子楽器
と同様であるので詳細な説明は省略する。 和音鍵盤1aを構成する複数(この例では
“C”から1オクターブ上の“C〓”までの13個)
の和音指定キーKc〜Kc〓のいずれか、又は複数
の和音指定キーが同時に押されると、和音鍵盤回
路10の押鍵された和音指定キーに対応するキー
スイツチ(Sc〜Sc〓)がオンし、それが押鍵検
出回路11の単音選択回路111に入力する。こ
の単音選択回路111は、例えば高音優先回路で
あつて、同時に複数のキースイツチがオンした時
には最も高音側のキースイツチのオン情報のみを
押鍵情報として出力する。それが和音キーメモリ
の役目をなすラツチ回路12に入力し、信号Δ
ANKOの出力タイミングでラツチされ、和音の
根音情報として記憶される。この単音選択回路で
選択された和音指定キーを以下「根音キー」と云
う。 信号ΔANKOは、オアゲート112によつて
単音選択回路111の各出力のオアをとり、その
出力を微分回路113で微分した立上り微分パル
スであり、ラツチ回路12にラツチ信号として供
給される共に、カウンタ13のリセツト信号とな
る。 そして、根音キーを押下したままでそれより低
音側の他のキーを押鍵すると、押鍵検出回路11
のインバータ群114の根音キーに対応するイン
バータ以外のインバータの出力は全て“1”にな
つており、和音鍵盤回路10の根音キー以外のキ
ースイツチの出力が“1”になるから、アンドゲ
ート群115のいずれかのアンドゲートの条件が
成立してその出力が“1”になる。それによつ
て、アンドゲート群115を構成する各アンドゲ
ートの出力のオアをとるオアゲート116の出力
が“1”になる。その立上りを微分回路117に
よつて微分した微分パルスが押鍵検出回路11か
ら信号ΔONKOとして出力される。 この信号ΔONKOは、アンドゲート14を介
してカウンタ13のプリセツト入力端子に入力
し、カウンタ13のカウント値を10進表示で
「1」にプリセツトする。同時にその立下りでワ
ンシヨツト回路15をトリガし、例えばパルス幅
300msecのワンシヨツトパルスを発生させる。 それによつて、アンドゲート16が開き、イン
バータ17の出力が“0”になるためアンドゲー
ト14は閉じる。そのため、以後再び根音キーが
押下されたまま他のキーが押下されると、その時
押鍵検出回路11から出力される微分パルスであ
る信号ΔONKKOは、アンドゲート16を通過し
てカウンタ13のクロツク入力となり、カウンタ
13をカウントアツプすると同時に、ワンシヨツ
ト回路15をトリガして、その出力パルスを
300msec延長させる。 したがつて、他のキーの押鍵時間間隔が
300msec以上になると、次の押鍵時に発生する信
号ΔONKOは、アンドゲート14を通過してカ
ウンタ13のカウント値を再び「1」にプリセツ
トすることになる。 18は和音の発生態様判別手段としての和音種
類判別回路(ROM)であり、予め記憶された和
音の種類、すなわち、メジヤ,マイナ,セブン
ス,マイナセブンスのデータをカウンタ13のカ
ウント出力をアドレスとして読出して、和音音源
回路19に出力する。 このカウンタ13のカウント値とROM18で
判別する和音の種類との対応関係は、例えば次の
ようにする。 0……メジヤ 2……セブンス 1……マイナ 3……マイナセブンス 和音信号発生手段である和音音源回路19は、
ラツチ回路12にラツチされた根音情報とROM
18によつて判別された和音の種類を選択する情
報とに応じて和音信号を発生する。 その和音信号出力が音色形成回路20を経て音
色形成され、コードゲート21によつて、自動リ
ズム演奏部22のリズムパターン・ジエネレータ
23によつて発生されるコードパターンパルスで
開閉制御され、リズムに合つた和音信号となる。 そして、この和音信号が、自動リズム演奏部2
2のリズム音源回路24から出力される所望の打
楽器音等によるリズム音信号,及び音色形成回路
4を介して出力されるメロデイ音信号とミキシン
グされて増幅器5によつて増幅され、スピーカ6
から放音される。 次に、和音鍵盤1aの和音指定キーKc〓
(“C〓”のキー)を押下しながら、それより低音
側の他のキー例えば和音指定キーKB(“B”のキ
ー)を2回押下した場合を例に、この実施例の動
作を第2図のタイムチヤートも参照して具体的に
説明する。 先ず、和音指定キーKc〓の押下により、他のキ
ーが同時に押下されても押鍵検出回路11の単音
選択回路111はキースイツチSc〓のオンによる
押鍵信号を選択して根音情報としてラツチ回路1
2に供給し、信号ΔANKOによつてラツチさせ
る。同時に、この信号ΔANKOによりカウンタ
13をリセツトしてそのカウント値を「0」にす
る。 なお、この時には、微分回路117には和音指
定キーKc〓の押下にもとづくパルスは供給されな
いので、信号ΔONKOは発生しない。 根音キーである和音指定キーKc〓を押下したま
ま、他の和音キーKBを押下すると、微分回路1
17に第2図に示すようパルスaが入力し、同
図に示す微分パルスa′を発生し、信号ΔONKO
として出力される。 この微分パルスa′がアンドゲート14を経てカ
ウンタ13のプリセツト入力端子に入力し、カウ
ンタ13のカウント値を10進表示で「1」にプリ
セツトする。同時にこの微分パルスa′の立下りで
ワンシヨツト回路15がトリガされ、第2図に
示すようにパルス幅約300msecのワンシヨツトパ
ルスを発生する。それによつて、アンドゲート1
4を閉じ、アンドゲート16を開く。 この状態で再びキーKB(あるいは他のキーで
もよい)を押下すると、前述と同様にして再び信
号ΔONKO(第2図のパルスb′)が発生し、ワ
ンシヨツト回路15をトリガすると共に、アンド
ゲート16を通つてカウンタ13のクロツク端子
に供給され、カウント値を10進表示で「2」にす
る。 それによつて、ROM18は和音の種類をセブ
ンスと判別して、セブンスと判別して、セブンス
を選択する信号を和音音源回路19へ供給する。 和音音源回路19は、このROM18からの和
音の種類を選択する信号と、ラツチ回路12にラ
ツチされている和音の根音が“C”であることを
指定する情報とによつて、Cセブンス和音(コー
ド)を構成する“C”,“E”,“G”,“A#”の音
源信号すなわち和音信号を発生する。 このようにして発生されたCセブンス和音信号
は、前述のように音色形成回路20を経てコード
ゲート21に供給され、リズムパターン・ジエネ
レータ23からのコードパターンパルスによつて
刻まれ、スピーカ6から放音される。 次に、第3図に示すこの発明の他の実施例を説
明するが、同図中第1図と同じ部分には同一符号
を付してあり、またメロデイー音信号発生系及び
増幅器,スピーカ等の共通部分は図示を省略して
ある。 第1図の実施例では、根音キー以外の和音指定
キーの押鍵回数で和音の種類を選択するようにし
たが、第3図の実施例は、この押鍵回数で和音の
発音パターンを選択するようにしたものである。 この実施例におけるROM18′は和音発音パタ
ーン判別回路であり、カウンタ13のカウント出
力によつて次のように和音発音パターン(コード
パターン)を判別して、その判別結果としての和
音発音パターン選択信号をゲート回路25を介し
てリズムパターン・ジエネレータ23′に供給す
る。
【表】
ゲート回路25は、コードパターン・コントロ
ール・セレクトスイツチSccがオフの時はゲート
を閉じて、ROM18′から出力される和音発音パ
ターン選択信号をリズムパターン・ジエネレータ
23′に供給しない。その時はインバータ26の
出力が“1”になつており、それによつてリズム
パターンジエネレータ23′は押鍵回数に係りな
くノーマル・コードパターンのゲート信号を出力
する。 コードパターン・コントロール・セレクトスイ
ツチSccをオンすると、ゲート回路25の各ゲー
トが開き、カウンタ13のカウント値に応じて
ROM18′から出力されるコードパターン選択信
号がリズムパターン・ジエネレータ23′に供給
される。 それによつて、リズムパターン・ジエネレータ
23′はノーマル・コードパターン,2つの異な
るバリエーシヨンコードパターンのゲート信号の
いずれかを出力するか、又はゲート信号の出力を
停止する。 また、この実施例においては、アルペジヨ音
(分散和音)選択回路27が設けられており、リ
ズムパターン・ジエネレータ23′からアルペジ
ヨタイミング信号として8分音符対応パルスが供
給されると共に、アンドゲート28を介して
ROM18′からカウンタ13のカウント値が
「1」の時に出力されるストツプ信号が供給され
る。 そして、アルペジヨストツプ・コントロールス
イツチSaがオンのとき、ストツプ信号が出力さ
れるとアンドゲート28の出力が“1”になり、
アルペジヨ音選択回路27は和音音源回路19′
からの和音信号とリズムパターン・ジエネレータ
23′からのアルペジヨタイミング信号とによつ
てアルペジヨ音信号を発生する。 このアルペジヨ音信号が音色形成回路29を経
て音色形成され、コードゲート21から出力され
る和音信号と同じ系路で、図示しないスピーカか
ら放音される。 この実施例においては、和音の種類はペダル鍵
盤の白鍵と黒鍵又は別に設けたタツチスイツチに
よつて開閉されるスイツチSm,S7によつて選択
される。 すなわち、和音音源回路19′は、ラツチ回路
12にラツチされた根音情報にもとづき、スイツ
チSm,S7のオン,オフ状態に応じて次のような
種類の和音信号を発生する。
ール・セレクトスイツチSccがオフの時はゲート
を閉じて、ROM18′から出力される和音発音パ
ターン選択信号をリズムパターン・ジエネレータ
23′に供給しない。その時はインバータ26の
出力が“1”になつており、それによつてリズム
パターンジエネレータ23′は押鍵回数に係りな
くノーマル・コードパターンのゲート信号を出力
する。 コードパターン・コントロール・セレクトスイ
ツチSccをオンすると、ゲート回路25の各ゲー
トが開き、カウンタ13のカウント値に応じて
ROM18′から出力されるコードパターン選択信
号がリズムパターン・ジエネレータ23′に供給
される。 それによつて、リズムパターン・ジエネレータ
23′はノーマル・コードパターン,2つの異な
るバリエーシヨンコードパターンのゲート信号の
いずれかを出力するか、又はゲート信号の出力を
停止する。 また、この実施例においては、アルペジヨ音
(分散和音)選択回路27が設けられており、リ
ズムパターン・ジエネレータ23′からアルペジ
ヨタイミング信号として8分音符対応パルスが供
給されると共に、アンドゲート28を介して
ROM18′からカウンタ13のカウント値が
「1」の時に出力されるストツプ信号が供給され
る。 そして、アルペジヨストツプ・コントロールス
イツチSaがオンのとき、ストツプ信号が出力さ
れるとアンドゲート28の出力が“1”になり、
アルペジヨ音選択回路27は和音音源回路19′
からの和音信号とリズムパターン・ジエネレータ
23′からのアルペジヨタイミング信号とによつ
てアルペジヨ音信号を発生する。 このアルペジヨ音信号が音色形成回路29を経
て音色形成され、コードゲート21から出力され
る和音信号と同じ系路で、図示しないスピーカか
ら放音される。 この実施例においては、和音の種類はペダル鍵
盤の白鍵と黒鍵又は別に設けたタツチスイツチに
よつて開閉されるスイツチSm,S7によつて選択
される。 すなわち、和音音源回路19′は、ラツチ回路
12にラツチされた根音情報にもとづき、スイツ
チSm,S7のオン,オフ状態に応じて次のような
種類の和音信号を発生する。
【表】
このようにして発生された和音信号が、アルペ
ジヨ音選択回路27に供給されると共に、音色形
成回路20を経てコードゲート21に供給され
る。そして、根音キー押下中における他のキーの
押鍵回数に応じて、リズムパターン・ジエネレー
タ23′から出力される各種コードパターンパル
スによつて刻まれて、図示しないスピーカから放
音される。 但し、その押鍵回数が1回(カウンタ13のカ
ウント値が10進表示で「1」)の時は、コードパ
ターンパルスが出力されず、コードゲート21は
閉じたままになり、音色形成回路20を経た和音
信号が発音されなくなるが、この時アルペジヨス
トツプ・コントロールスイツチSaがオンしてい
ると、アルペジヨ音選択回路27から前述のよう
にアルペジヨ音信号が音色形成回路29を介して
出力されるので、アルペジヨすなわち分散和音が
発音される。 この例では、アルペジヨは固定発音パターン
で、例えば8分音符のアツプモードとしたが、カ
ウンタ13のカウント値に応じて和音のアルペジ
ヨ発音パターンを判別するROMを設けて、アル
ペジヨ発音パターン(8分音符のアツプパター
ン,ターンパターン,16分音符のアツプパター
ン,ターンパターン、その他のバリエーシヨン
等)を根音キー以外のキーの押鍵回数によつて選
択できるようにしてもよい。 以上実施例について説明したように、この発明
によれば、和音鍵盤における和音の根音を指定す
る和音指定キー(根音キー)押下中の他の和音指
定キーの押鍵回数によつて和音の発生態様、すな
わち和音の種類や発音パターンを選択し得るの
で、操作が簡単であり、変化に富んだ和音伴奏付
きの電子楽器演奏を容易に楽しむことができる。
ジヨ音選択回路27に供給されると共に、音色形
成回路20を経てコードゲート21に供給され
る。そして、根音キー押下中における他のキーの
押鍵回数に応じて、リズムパターン・ジエネレー
タ23′から出力される各種コードパターンパル
スによつて刻まれて、図示しないスピーカから放
音される。 但し、その押鍵回数が1回(カウンタ13のカ
ウント値が10進表示で「1」)の時は、コードパ
ターンパルスが出力されず、コードゲート21は
閉じたままになり、音色形成回路20を経た和音
信号が発音されなくなるが、この時アルペジヨス
トツプ・コントロールスイツチSaがオンしてい
ると、アルペジヨ音選択回路27から前述のよう
にアルペジヨ音信号が音色形成回路29を介して
出力されるので、アルペジヨすなわち分散和音が
発音される。 この例では、アルペジヨは固定発音パターン
で、例えば8分音符のアツプモードとしたが、カ
ウンタ13のカウント値に応じて和音のアルペジ
ヨ発音パターンを判別するROMを設けて、アル
ペジヨ発音パターン(8分音符のアツプパター
ン,ターンパターン,16分音符のアツプパター
ン,ターンパターン、その他のバリエーシヨン
等)を根音キー以外のキーの押鍵回数によつて選
択できるようにしてもよい。 以上実施例について説明したように、この発明
によれば、和音鍵盤における和音の根音を指定す
る和音指定キー(根音キー)押下中の他の和音指
定キーの押鍵回数によつて和音の発生態様、すな
わち和音の種類や発音パターンを選択し得るの
で、操作が簡単であり、変化に富んだ和音伴奏付
きの電子楽器演奏を容易に楽しむことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク回
路図、第2図は同じくその動作説明に供するタイ
ムチヤート図、第3図はこの発明の他の実施例の
要部を示すブロツク回路図である。 1……鍵盤、1a……和音鍵盤、1b……メロ
デイ鍵盤、10……和音鍵盤回路、11……押鍵
検出回路、12……ラツチ回路(和音キーメモ
リ)、13……カウンタ、15……ワンシヨツト
回路、18……和音種類判別回路(ROM)、1
8′……和音発音パターン判別回路(ROM)、1
9,19′……和音音源回路、21……コードゲ
ート、22……自動リズム演奏部、23,23′
……リズムパターン・ジエネレータ、25……ゲ
ート回路、27……アルペジヨ音選択回路、11
1……単音選択回路。
路図、第2図は同じくその動作説明に供するタイ
ムチヤート図、第3図はこの発明の他の実施例の
要部を示すブロツク回路図である。 1……鍵盤、1a……和音鍵盤、1b……メロ
デイ鍵盤、10……和音鍵盤回路、11……押鍵
検出回路、12……ラツチ回路(和音キーメモ
リ)、13……カウンタ、15……ワンシヨツト
回路、18……和音種類判別回路(ROM)、1
8′……和音発音パターン判別回路(ROM)、1
9,19′……和音音源回路、21……コードゲ
ート、22……自動リズム演奏部、23,23′
……リズムパターン・ジエネレータ、25……ゲ
ート回路、27……アルペジヨ音選択回路、11
1……単音選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の和音指定キーを有する和音鍵盤と、こ
の和音鍵盤の複数の和音指定キーが押鍵された
時、それらのうちいずれか1個の和音指定キーの
押鍵信号を選択する単音選択回路と、この単音選
択回路によつて選択された押鍵信号を和音の根音
情報として記憶する和音キーメモリと、前記単音
選択回路で選択された和音指定キーの押鍵中にお
ける他の和音指定キーの押鍵を検出する回路と、
この検出回路からの検出信号によつて前記他の和
音指定キーの押鍵回数をカウントするカウント手
段と、このカウント手段のカウント出力によつて
和音の発生態様を判別する判別手段と、この判別
手段による判別結果と前記和音キーメモリに記憶
された根音情報とに応じた和音信号を発生する和
音信号発生手段とを備えたことを特徴とする電子
楽器の和音発生装置。 2 判別手段が判別する和音の発生態様が、メジ
ヤ,マイナ,セブンス,マイナセブンス等の和音
の種類である特許請求の範囲第1項記載の電子楽
器の和音発生装置。 3 判別手段が判別する和音の発生態様が、和音
の発音パターンである特許請求の範囲第1項記載
の電子楽器の和音発生装置。 4 判別手段が判別する和音の発生態様が、和音
のアルペジヨ発音パターンである特許請求の範囲
第1項記載の電子楽器の和音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55188230A JPS57111591A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Generator for chord of electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55188230A JPS57111591A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Generator for chord of electronic musical instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111591A JPS57111591A (en) | 1982-07-12 |
| JPS6251478B2 true JPS6251478B2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=16220055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55188230A Granted JPS57111591A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Generator for chord of electronic musical instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57111591A (ja) |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP55188230A patent/JPS57111591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57111591A (en) | 1982-07-12 |
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