JPS6252018A - 袋詰包装機における収容物供給方法及び装置 - Google Patents

袋詰包装機における収容物供給方法及び装置

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JPS6252018A
JPS6252018A JP19256285A JP19256285A JPS6252018A JP S6252018 A JPS6252018 A JP S6252018A JP 19256285 A JP19256285 A JP 19256285A JP 19256285 A JP19256285 A JP 19256285A JP S6252018 A JPS6252018 A JP S6252018A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、筒状フィルムを所定長さにカット
するとともにそのカット部分をシールして袋状となし、
この包装袋の口部を拡開してここから収容物を入れ、そ
の凹部を結束して排出する青果物用等の袋詰包装機にお
いて、包装袋に収容物を供給する方法及び装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、この種の袋詰包装機としては、例えば特開昭59
−174413号公報に記載のものがある。同包装機に
おいては、第14図に示すように、一対の無端状メイン
チェーン4を縦方向に掛渡して横向きに対向させた状態
で配設し、この両メインチェーン4間には開閉可能な一
対のクランプ部(支持アーム43、回動アーム44、固
定挾持板46及び移動挾持板48等により構成されてい
る。
〉を有する複数の包装袋移送部材42をそれぞれ等間隔
になるように取付け、包装作業の一工程を担う各種装置
、すなわち、予め筒状に成形された筒状フィルムを袋状
に開口して保持する拡開器81からその筒状袋の両口端
縁を前記移送部材42のクランプ部43.44,46.
48で把持して引出す保持引出装置(A)と、この保持
引出装置Aから引出された筒状フィルムを所定長さにカ
ットするとともにそのカット部分をシールして1枚の包
装袋77となすシールカット装置Bと、このシールカッ
ト装置Bから移送部材42により送られてくる包装袋7
7の口部78を開閉するように前記両クランプ部43.
44.46.48を間開する袋口部開閉装置Cと、この
袋口部開閉装置Cから移送部材42により送られてくる
包装袋77の口部78を封着するとともに、この封着さ
れた包装袋77を前記移送部材42のクランプ部43゜
44.46.48から離脱させるようにクランプ部43
,44.46.48の把持を解除させる閉塞把持解除装
置りとをそれぞれ、両メインチェーン4の回転に伴う移
送部材42の移動に同期させるように、同メインエーン
4に沿って順次配設することにより、前記各種装ffA
、B、C,Dが有効的に協働して連続運転を行うように
なっている。
特に、シールカット装置Bから移送部材42により送ら
れてくる包装袋77の口部78を開閉するように前記両
クランプ部43,44,46.48を開閉する袋口部開
閉装置C(特開昭59−152122号公報も参照)に
ついては、第15゜16図に示すように、前記メインチ
ェーン4が掛渡されるスプロケットのうち前下部のスプ
ロケット82の付近に架設された台板83には、左右両
メインチT−ン4間において移送部材42の移動方向に
沿って立設されたガイド部材84がその下端部で回動可
能に軸85着されている。このガイド部材84は左右両
側のガイド杆86と、その下端部の入口部86a及び上
端部の出口部86bを除く両ガイド杆86間に架設され
た収容物振れ止め板87とからなっている。この両ガイ
ド杆86にはその長手方向に沿ってガイド面88が形成
され、このガイド面88と前記移送部材42の移動軌跡
すなわちメインチェーン4との間隔が、入口部86a及
び出口部86b伺近では狭くそれらの間では広くなるよ
うになっている。又、前記振れ止め板87の内側に連結
された操作棒89を操作すると、第16図の想像線で示
すように前記ガイド部材84がその下端の軸85を中心
に一定角度範囲傾動する。
前記移送部材42の両回動アーム44の先端部には係合
突部90が内側へ向けて突設されている。
この係合突部90は移送部材42がメインチェーン4に
沿って上方へ移動するとき第17図に示すように前記両
ガイド杆86の入口部86aに入ってガイド面88に当
接し、移送部材42の上昇に伴いこのガイド面88に接
触して案内規制される。
すなわち、前記間隔がしだいに広がると、第18図に示
すように移送部材42の回動アーム44が支持アーム4
3に対しスプリング62の付勢に抗して強制的に開かれ
、それにより移送部材42の両側クランプ部43.44
.46.48が閉状態から開かれて包装袋77の口部7
8が開く。このとき、開口された包装袋77には収容物
が供給される。収容物供給後に出口部86bで前記間隔
がしだいに狭まると、スプリング62の付勢により回動
アーム44が支持アーム43に対ししだいに閉じ、両ク
ランプ部43.44.46.48が再び閉じる。なお、
前記包装袋77の開口幅を調節する場合には、前述した
ように操作棒89を操作してガイド部材84を傾動調節
する。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記各種装置A、B、C,Dの工程のうち収
容物供給工程が最も時間を要するため、包装袋移送部材
42の移動速度すなわちメインチェーン4の回転速度を
収容物供給工程に合わせる必要があり、袋詰包装機の高
速化に制限があった。
そこで、収容物供給工程をメインチェーン4とは関連の
ない別の移動機構で行い、同工程により他の工程が影響
されないようにして、他の工程時間の短縮、ひいては袋
詰包装機の高速化を実現したものが本発明である。
発明の構成 (問題点を解決するための手段及び作用)すなわち、本
発明に係る収容物供給方法は、後記する実施例の図面に
示すように、一対のメインチェーン4間に支持された包
装袋移送部材42A。
42B、42Cを同メインチェーン4がら一旦離して別
の移動機構9.11,12,13.14に移し換え、次
にこの移動機構9,11,12,13.14上に移送部
材42A、42B、42Gがある状態で包装袋77の口
部78がら収容物を供給し、その侵この移送部材42A
、42B、42Cを再び両メインチェーン4間に移し換
えて支持したものである。
又、この方法発明の実施に直接使用する収容物供給装置
は、後記する実施例の図面に示すように、相対向する一
対のメインチェーン4と、この両メインチェーン4間に
おいて包装袋77を吊下支持する移送部材42A、42
B、42Gと、前記メインチェーン4に取着され、前記
移送部材42A。
42B、42Cに設けた支持部56をWIIR可能に支
持する支持部8を有する支持部材7と、前記メインチェ
ーン4の一部に沿って設けた移動機構9゜11.12,
13.14と、前記移送部材42△。
42B、42Cの支持部56をメインチェーン4の支持
部材7の支持部8から一巳離して同移送部材42A、4
2B、42Cをメインチェーン4から前記移動機IM9
,11,12.13.14に移し換えるように移送部材
42A、42B、42Cの支持部56の移動軌跡りとメ
インチェーン4の支持部材7の移動軌跡Mとの間隔を変
更ツる間隔変更部材5と、前記移送部材42A、42B
、42Cの支持部56をメインチェーン4の支持部材7
の支持部8に再び支持して同移送部材42A。
42B、42Gを前記移動機構9.11,12゜13.
14からメインチェーン4に移し換えるように移送部材
42A、42B、42Cの支持部56の移動軌跡[とメ
インチェーン4の支持部材7の移動軌跡Mとの間隔を変
更する間隔変更部材6とを備えたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第2図に示すように左右両側には相対向する取付枠1が
一定間隔をおいて水平方向へ延びるように設けられ、第
1図に示すように左右両取付枠1の前後両側にはチェー
ンホイール2.3が取着されている。この前後円チェー
ンホイール2.3間には第4図に示すように無端状メイ
ンチェーン4の一部が左右相対向してlI)渡され、前
側チェーンホイール2の下方及び後側チェーンホイール
3の上方では垂立状態に、又両チェーンホイール2゜3
間ではほぼ水平状態になっている。この両チェーンホイ
ール2.3間においてそれらの付近でそれぞれチェーン
係合機5,6〈間隔変更部材)が取付枠1に取石され、
両チェーンホイール2.3付近でメインチェーン4を下
方へ押さえてメインチェーン4の軌道を変更している。
すなわち、両チェーンホイール2,3間のメインチェー
ン4は前側ヂ丁−ンホイール2から下方へ傾斜して前側
ヂエーン係合板5の下面に至り、前側チェーン係合板5
と後側チェーン係合板6との間で水平状態になり、後側
チェーン係合機6の下面から上方へ傾斜して後側チェー
ンホイール3に至る。この無端状メインチェーン4には
複数の支持爪7く支持部材)が等間隔で連結され(第2
図に一つの支持爪7のみを表示−〉、第B、11..1
3図に示すようにメインチューン4の回転により前側チ
ェーンホイール2を通って後側チェーンホイール3に至
るようになっている。この支持爪7には支持凹部8が形
成されている。
前記両ヂエーンホイール2,3間においてメインチェー
ン4の側方でこれに沿うようにガイドレール9が取付枠
1に取着され、第3図に示すようにその上面に形成され
たガイド溝9aが前側チェーンホイール2の上端と後側
チェーンホイール3の下端とを結ぶ面上にある。このガ
イドレール9の上方にはこれに沿ってレール杆10が取
付枠1に取着され、このレール杆10にはスライド杆1
1が前後方向へ移動可能に支持されている。このスライ
ド杆11の後部、中間部及び前部にはそれぞれ第一、第
二及び第三送り爪12,13.14がスライド杆11の
下方へ突出した状態で軸15により前後方向へ傾動可能
に支持され、常にはスプリング16により垂立状態で保
持されている。
中間部の第二送り爪13と後部の第−送り爪12との間
隔は前部の第二送り爪14と中間部の第二送り爪13と
の間隔よりも狭くなっている。左右両取付枠1の後部下
方にはレバー17が軸18により前後方向へ傾動可能に
支持され、その上端部が前記スライド杆11の後部にリ
ンク19を介して連結されている。この左右両レバー1
7はその下端部で互いに連結され、一方のレバー17に
はエアシリンダ20のピストンロンド20aが連結され
ている。そして、このピストンロンド20aが進退する
と、左右両レバー17が軸18を中心に前後り向へ傾動
してスライド杆11がレール杆10に治って前後移動す
るようになっている。なお、前記スライド杆11と各送
り爪12,13゜14等により送り部材が構成され、又
この送り部材と前記ガイドレール9等により移!I!I
J機構が構成される。
第3図に示すように前記ガイドレール9の側面の前後両
部及び取付枠1の後部にはそれぞれ片持梁状の板ばね2
3,22.21が取着され、その自由端部に形成された
ストッパ凹部23a、22a、21aがガイドレール9
のガイド溝98の上方まで突出している。そして、ガイ
ドレール9の前側板ばね23の第三ストッパ凹部23a
は前側チェーン係合板5と後側チェーン係合板6との間
のほぼ中間に、ガイドレール9の後側根ばね22の第二
ストッパ凹部22aは後側チェーン係合板6の隣に、取
付枠1の板ばね21の第一ストッパ凹部21a )よ後
側チェーン係合板6と後側チェーンホイール3との間の
ほぼ中間にそれぞれ位置し、又前記第一ストッパ凹部2
1aと第二ストッパ凹部22aとの間隔は館記第−送り
爪12と第二送り爪13との間隔に、第二ストッパ四部
22aと第三ストッパ凹部23aとの間隔は前記第二送
り爪13と第三送り爪14との間隔にそれぞれ等しくな
っている。この各ストッパ凹部21a、22a、23a
よりも後側においてガイドレール9の側面には第一、第
二及び第三ストッパ板24,25.26が軸27により
前後方向へ傾動可能に支持され、その下端部に連動杆2
8が軸28aにより連結されている。この連動杆28は
スプリング29により常には前方へ移動し、この移動に
より各ストッパ板24.25.26は軸27を中心に後
方へ傾動して、その上部24a 、25a 、26aが
ガイドレール9のガイド溝98上から下方へ退避するよ
うになっている。そして、前記レバー17が前傾してス
ライド杆11が前動位置にあるとき、第三送り爪14は
前側チェーンホイール2上に、第二送り爪13は前側チ
ェーン係合板5と第三ス1〜ツバ凹部23aとの間に、
第−送り爪12は第三ストッパ四部23aと後側チェー
ン係合板6との間にそれぞれ(t7 ffi L、又第
−1第二及び第三ストッパ板24.25.26の上部2
4a。
25a、26aはガイドレール9上から下方へ退避して
いる。一方、第9.10.11図に示すように前記レバ
ー17が後傾すると、スライド杆11が後動して第一、
第二及び第三送り爪12.13.14がそれぞれ第一、
第二及び第三ストッパ凹部21a 、’22a 、23
aの前側まで移動するとともに、連動杆28がスプリン
グ29の付勢に抗してレバー17により後方へ押され、
第一、第二及び第三ストッパ&24.25−.26が軸
27を中心に前方へ傾動し、そのF部24a、25a2
6aがガイドレール9上に突出して第一、第二及び第三
ストッパ凹部21a 、22a 、23aの後側に位置
する。
前記ガイドレール9の上方において取付枠1にはガイド
部材30の基部31が軸32により回動可能に支持され
ている。このガイド部材30においては、その基部31
から下方へ突出された2本の脚部33にガイド杆34が
連結され、このガイド杆34の下面に形成されたガイド
面35はガイド杆34の前端から後端へ延びるに従い下
方へ傾斜する斜状部35aと、この斜状部35aに連続
して後方へ延びる水平部35bと、この水平部35bに
連続してガイド杆34の後端へ延びるに従い上方へ傾斜
する斜状部35cとからなっている。
両数付枠1の前端部間には操作棒36が軸受37により
回動可能に支持され、その左右両側には左ねじ部38及
び右ねじ部39が形成されるとともに、一方の取付枠1
の外側で操作棒36の一端部に操作つまみ36aが取着
されている。この両ねじ部3B、39には移動ブロック
40が螺合され、又前記ガイド部材30の基部31の前
端に固着された傾動杆41がこの移動ブロック40に回
動可能に支持されている。そして、操作つまみ36aに
より操作棒36を回動させると、移動ブロック40が両
ねじ部3B、39上を互いに接近又は離関し、ガイド部
材30の基部31が傾動杆41とともに軸32を中心に
回動じてガイド杆34も第2図の想像線で示すように回
動し、そのガイド面35の上下方向位置が変化する。
前記左右両メインチェーン4の支持爪7間には第1.2
図に示すように包装袋移送部材42C(他の移送部材4
2A、42Bも同一構造)が支持されている。この移送
部材420においては、その左右両側で支持アーム43
と回動アーム44とが上端部で軸45により前後方向へ
回動可能に支持され、この両支持アーム43間及び回動
アーム44間には固定挟持板46が左右方向へ延びるよ
うに架設されるとともに、この両固定挾持板46の上面
に左右方向へ延びるように支承されたガイド軸47には
二叉状の移動挾持板48がそれぞれ一対ずつ回動可能か
つ軸線方向へ移動可能に支持されている。このガイド軸
47の内側から下方へ延びる各移動挟持板48の挟持腕
49は固定挾持板46の内側に当接し得るようになって
いる。
又、前記ガイド軸47から固定挾持板46の外側へ延び
る各移動挟持板48の可動腕50にはカムローフ51が
スライド軸52で支持され、移動挟持板48の可りJ腕
50がガイド軸47に沿って左右方向へ移動するとき、
カムローラ51も可動腕50とともにこのスライド軸5
2に沿って左右方向へ移動するようになっている。この
スライド軸52の左右両端部はスプリング53により付
勢され、その付勢により移動挾持板48の挾持腕49と
固定挟持板46とが常には閉じるようになっている。そ
して、前記支持アーム439回動アーム44、固定挾持
板46及び移動挾持板48等によりクランプ部が構成さ
れる。前記支持アーム43の上部には支軸54が突設さ
れ、その中央にガイドローラ55が支持されるとともに
、その先端には前記メインチェーン4の支持爪7の支持
凹部8に着脱可能に係合されて支持される支持ビン56
が取着されている。
前記支持アーム43及び回動アーム44の下部にはリン
ク57.58が軸59により前後方向へ回動可能に支持
され、両リンク57.58の上端部が軸60により回動
可能に支持されるとともに、同軸60上に押圧ローラ6
1(係合部)が支持されている。両リンク57.58の
下端部の軸59間にはスプリング62が連結され、その
付勢により支持アーム43と回動アーム44とが両リン
ク57.58とともに常には閉じるようになっている。
そして、この移送部材42Cはその支持ビン56で支持
爪7に支持されながらメインチェーン4の回転により前
側チェーンホイール2へ向けて上昇し、その1り第8図
の想像線で示すように支持爪7が前側チェーンホイール
2上に至ると、第7図の想像線で示すように移送部材4
2Cのガイドローラ55がガイドレール9のガイドR4
9a上に載る。さらに、メインチェーン4の回転に伴い
、同ガイドローラ55がガイド溝9a上を転勤して支持
ビン56がガイド溝9aに沿う移動軌跡L(第8図参照
)を描くように進む。ガイドローラ55の支軸54が第
三送り爪14に当たると、第7図の想像線で示すように
同送り爪14がスプリング16の付勢に抗して軸15を
中心に後方へ傾動し、支持ビン56がさらに進む。第8
図の実線で示すように支持ビン56が前側チェーン係合
板5の隣に移動するまでには、支持爪7が前側チェーン
ホイール2と前側チェーン係合板5との間のメインチェ
ーン4に沿う移動軌跡Mを描くように斜め下方へ進んで
、両移動軌跡り、Mの間隔が広げられるために、支持ビ
ン56が支持爪7の支持凹部8から−F方へ抜け、第5
図に示す移送部材42Cがメインチェーン4から一旦離
れてここでガイドレール9上に停止する。このとき、移
送部材42Cの押圧ローラ61はガイド杆34のガイド
面35のうち前側斜状部35aの下方に位置し、支持ア
ーム43と回動アーム44はまだ閉じられている。
次に、第9図に示すようにレバー17が後傾すると、ス
ライド杆11とともに各送り爪12,13.14が後動
し、第10図に示すように移送部材42Cの支軸54が
第三送り爪14により後方へ押されて、そのガイドロー
ラ55がガイド溝9a上を転勤しながら、第11図に示
すように支持ビン56が前後両ヂエーン係合扱5,6間
のメインチェーン4と平行に進む。このとき、支軸54
は第9図に示すようにガイド杆34のガイド面35の水
平部35bと平行な移動軌跡Nを描くように進むために
、その前側斜状部35aと支軸54との間隔がしだいに
広がる。これにより、移送部材42Gの押圧ローラ61
がこの前側斜状部35aから水平部35bへ移って下方
へ押されるため、移送部材42Cの両リンク57.58
がスプリング62の付勢に抗して間き、これに伴い支持
アーム43と回動アーム44も開く。第三送り爪14は
移送部材42Cの支軸54が第三ストッパ凹部23a内
に入ったところで他の送り爪12.13とともに止まり
、ここで移送部材42Cが停止する。なお、レバー17
の後傾に伴い第三ストッパ板26が他のストッパ板24
.25とともにガイドレール9上に突出し、移送部材4
2Cの支軸54が慣性で第三ストッパ凹部23aを通り
過ぎてもこの第三ストッパ板26により止まるようにな
っている。
以上は、ある一つの移送部材42Cが第1図に示す状態
から第5図に示す状態を経て第9図に示す状態になるま
でを述べたが、第5図に示す別の移送部4,142 B
は第9図に示すこの移送部材42Cと同一状態にあり、
移送部材42Gと同様な作用により第5図に示す位置ま
で移動する。
そこで次に、第5図に示す移送部材42Bが第9図に示
す状態になるまでを述べる。第9図に示すようにレバー
17が後傾すると、スライド杆11とともに各送り爪1
2.13.14が後動し、第10図に示すように移送部
材42Bの支軸54が第二送り爪13により後方へ押さ
れて、そのガイドローラ55がガイド溝98上を転勤し
ながら、第11図に示すように支持ビン56が前侵両チ
ェーン係合板5,6間のメインチェーン4と平行に進む
。このとき、支軸54の移動軌跡Nとガイド杆34のガ
イド面35の水平部35bとが平行であるため、移送部
材42Bの押圧ローラ61はガイド面35の水平部35
bで下方へ押されたままとなって、支持アーム43と回
動アーム44は両リンク57.58とともに開いている
。第二送り爪13は移送部材42Bの支軸54が第二ス
トッパ部22内に入ったところで他の送り爪12,14
とともに止まり、ここで移送部材42Bが停止する。な
お、第二ストッパ板25b前記第三ス1〜ツバ板26と
同様な役目をする。
第9図に示すこの移送部材4213は第5図に示す移送
部材42△と同一状態にあり、この移送部材42Aは前
記移送部材42G及び移送部材42Bと同様な作用によ
り第5図に示す位置まで移動する。
そこで次に、第5図に承り移送部材42Aが第9図に示
す状態になるまでを述べる。第9図に示すようにレバー
17が後傾すると、スライド杆11とともに各送り爪1
2,13.14が後動し、第10図に示すように移送部
+442△の支@54が第−送り爪12により後方へ押
されて、そのガイドローラ55がガイド溝9a′上を転
勤しながら、第11図に示すように支持ビン56が前後
円チェーン係合板5,6間のメインチェーン4と平行に
進む。このとき、支軸54の移#J軌跡Nとガイド杆3
4のガイド面35の後側斜状部35cとの間隔がしだい
に狭くなる。これにより、移送部材42Aの押圧ローラ
61がガイド面35の水平部35bから後側斜状部35
cへ移って同ローラ61への押圧が解除されるため、移
送部材42Aの両リンク57.58がスプリング62の
付勢により閉じ、これに伴い支持アーム43と回動アー
ム44も閉じる。第−送り爪12は移送部142Aの支
軸54が第一ストッパ凹部2Ia内に入ったところで他
の送り爪13.14とともに止まり、ここで移送部材4
2Aが停止する。なお、第一ストッパ板24も前記第三
ストッパ板26と同様な役目をする。
このように、移送部材42Aが第9図に示す位置へ移動
したとき、第8図に示すように移送部材42Gの支持ビ
ン56から一旦離れたメインチェーン4の支持爪7が第
11図に示すように移送部材42Aに接近する。この支
持爪7は後側チェーン係合板6と後側チェーンホイール
3との間のメインチェーン4に沿う移動軌跡Mを描くよ
うに斜め上方へ進むため、この移動軌跡Mと移送部材4
2Aの支持ビン56の移動軌跡りとの間隔がしだいに狭
くなり、第12.13図に示すようにこの支持ビン56
が支持爪7の支持凹部8にその上方から係合して、第9
図に示す移送部材42Aがメインチェーン4に再び支持
される。この支持面にレバー17が前傾し、スライド杆
11ととしに各送り爪12.13.14が前動するとと
もに、各ストッパ板24,25.26がガイドレール9
上から下方へ退避する。
その後、第9図に示す移送部材42Aはメインチェーン
4の回転により後側チェーンホイール3を通って上方へ
移動し、ガイドレール9上には第9図に示す移送部材4
2B、42Gのみが残る。
これと同時に前側のチェーンホイール2の下方には次の
移送部材(図示仕ず)が送られてきており、第1図に示
した各移送部材42A、42B、42Cと同じ状態とな
って一工程が終了する。以後同様な作用のもとで各工程
が繰り返される。
なお、各移送部材42A、42B、42Cの支持アーム
43の下部には振れ止めローラ63が軸63aにより支
持され、メインチェーン4に沿って設けIうれたガイド
板64上を転勤するようになっている。
又、各移送部材42A、42B、42Cにおいて、その
支持アーム43と回動アーム44との間の開きの調節は
、前記操作捧36の回動操作によりガイド杆34のガイ
ド而35の上下方向位置を変更し、同ガイド面35の水
平部35bに対する押圧ローラ61の係合位置を上下方
向へ変更して両リンク57.58の開きを調節すること
により行う。
一方、第1.2図に示すように両取付枠1間の後側下方
にはねじジヤツキ65(昇降部)が設けられている。こ
のねじジヤツキ65においては、固定支点65aに2本
のリンク65bの下端が回動可能に支持されるとともに
、この両リンク65bの上端に移動支点65cを介して
別の2本のリンク65bが回動可能に支持され、さらに
この両リンク65bの上端が移動支点65dを介して回
動可能に支持されて、各リンク65bにより平行リンク
別格が構成されている。前記両移動支点65Cのうt5
一方の支点6 ’5 Cには操作ねじ棒65eが螺合さ
れ、その先端が他方の支点65cに連結されている。
前記ねじジヤツキ65−ヒには台板G6が固着され、そ
の面側に軸支部67が軸68により前後方向へ回動可能
に支持されるとともに、この第一軸支部67に第二軸支
部69が@70により左右方向へ回動可能に支持されて
いる。この第二軸支部69上には前記各移送部材42八
、428,420の移動路の下方において前後方向へ延
びるように振動板71(上面に人工芝を貼ったもの〉が
固着され、この第二軸支部69よりも後方において振動
板71のモ面に固定されたロッド72が台板66に挿通
されてスプリング73で下方へ付勢されてる。
台板66 、、I=には電動モータ74がH2ffされ
、その出力軸74aが第二軸支部69とロッド72との
間で振動板71の下方に挿入されて台板66上に軸受7
5により支持されている。この出力軸74aの左右両側
には偏心カム板76a、76bくカム部材)が互いに1
80度の点対称関係で固定され、振動板71の左右両側
下面に交互に係合し得るようになっている。そして、電
動モータ74の出力軸74aの回転により両カム板76
a。
76bが回転すると、振動板71は第−及び第二軸支部
67.69を中心に前後及び左右方向へ同時に往復傾動
する。すなわち、一方のカム板76aが第2図に示すよ
うに振動板71の右側下面に係合すると、第1.2図に
示すように振動板71の後縁71aが上方へ傾動すると
同時に、その右縁71Cが上方へ傾動して、後縁71a
と右縁71Gとの交叉隅部が最も上がり、前縁71bと
左縁71dとの交叉隅部が最も下がる。次に、他方のカ
ム板76bが振動板71の左側下面に係合すると、第1
.2図の想像線で示すように撮動板71の前縁71bが
上方へ傾動すると同時に、その左縁71dが上方へ傾動
して、前縁7H1と左縁71(jとの交叉隅部が最も上
がり、後縁71aと右縁71cとの交叉隅部が最も下が
る。このようにして、振動板71はその両交叉隅部が前
記最上又は最下位置を交互に取り得るように連続的に揺
動する。この1ヱ動はカム板の位置等を変更することに
よりいろいろと変化させることができる。
又、前記ねじジ↑Iツキ65において、その操作ねじ棒
65eが回動されると、ぞれに螺合された一方の移動支
点65cが同ねじ棒65e上を移動して、両移動支点6
5cが互いに接近又は離間し、台板66全体が上下動す
る。これにより、振動板71を上下方向へ移動調節する
ことができる。
なお、前記ねじジヤツキ65と第−及び第二軸部67.
69等とにより支持部が構成され、又電動モータ74と
偏心カム板76a、76b等とにより駆動部が構成され
る。
次に、6η記各移送部材42A、42B、42Cにより
吊下支持された包装袋77に収容物を供給する場合の作
用について)ホベる。
第1〜4図に示す状態においては、レバー17が前傾し
て各送り爪12.13.14が前動位置にあり、又各ス
トッパ板24,25.26がガイドレール9上から退避
している。第二ストッパ凹部22a内には移送部材42
Aの支軸54が、第三ストッパ凹部23a内には移送部
材42Bの支軸54がそれぞれ入って両移送部材42A
、42Bがガイドレール9上に停止している。前側チェ
ーンホイール2の下方では移送部材42Cがメインチェ
ーン4に支持されて上昇途中にある。ガイドレール9上
の両移送部材42A、42Bでは、その支持アーム43
と回動アーム44とが互いに間き、両挟持板46.48
により把持された包装袋77の口部78も聞いており、
この口部78から収容物が包装袋77にすでに入れられ
ている。
又、移送部材42Cでは、両アーム43.44が互いに
閉じて包装袋77の口部78も閉じている。
この状態から、移送部材42Cは第5〜8図に示すよう
に支持爪7と支持ビン56との離間によりメインチェー
ン4からガイドレール9上に移し換えられて両アーム4
3.44が互いに閉じたまま停止し、ガイドレール9上
には各移送部材42A、42B、42Cが順次並ぶ。
次に第9〜11図に示すようにレバー17が後傾して各
送り爪12,13.14が後動すると、この各送り爪1
2,13.14により各移送部材42A、42B、42
C(7)支軸554が後方へ押されてそれぞれ第一、第
二及び第三ストッパ四部21a 、22a 、23a内
に入り、各移送部材42A、42B、42Cがガイドレ
ール9上に互いに並んだまま停止する。このとき、各ス
トッパ板24.25.26はガイドレール9上へ突出す
る。
移送部材42△ではその両アーム43.44が互いに閉
じて包装袋77の口部78も閉じる。移送部材42Bで
は包装袋77の口部78が開いたままである。移送部材
42Cでは、その両アーム43.44が互いに開いて包
装袋77の口部78も間き、その後すぐに同包装袋77
に収容物が入れられる。
この収容物供給中、第12.13図に示すようにレバー
17が前傾して各送り爪12,13.14が前動すると
ともに各トツパ板24,25.26がガイドレール9上
から退避し、又移送部材42Aは支持爪7と支持ビン5
6との係合によりガイドレール9からメインチェーン4
に移し換えられて後側チェーンホイール3の上方へ上昇
する。
この上昇に伴い、前側チェーンホイール2の下方では別
の移送部材(図示せず)が上昇途中にあり、第1図の場
合と同一状態になる。以後、同様な作用のもとて収容物
の供給が繰り返される。
一方、振動板71は連続的に揺動を続け、収容物が供給
された包装袋77の収容部分79の底部をその下方から
殴打する。従って、包装袋77に収容物が確実に詰め込
まれる。特に、振動板71は収容部分79の底部にその
真下から上下方向へ振動を与えるばかりではなく、同底
部の左右両側や前後両側からも振動を与えることができ
るので、上下、左右及び前後方向の各振動を組合わせた
複合振動によって、包装袋77の収容物がより一層緊密
化する。
発明の効果 要するに本発明によれば、収容物供給工程をメインチェ
ーン4とは関連のない別の移動+’34:49 。
11.12.13.14で行うことができるので、メイ
ンチェーン4の回転を速くして他の工程時間を短縮する
ことが可能となり、ひいては袋詰包装機の高速化に役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1〜13図は本発明の一実施例を示し、第1図、第5
図及び第9図はそれぞれ各移送部材の位置に応じて表し
た収容物供給製間のm断面図、第2図は第1図のX−X
線断面図、第3図及び第4図は第1図の一部切欠き断面
図、第6図は第5図のY−Y線断面図、第7図及び第8
図は第5図の一部切欠断面図、第10図及び第11図は
第9図の一部切欠断面図、第12図及び第13図は第9
図に示す状fフから移送部材がメインチェーンに移し換
えられる直前の状態を示す一部切欠断面図、第14〜1
8図は従来技術を示し、第14図は袋詰包装機全体を示
?!概略側面図、第15図は袋口部開閉R胃の正面図、
第16図は同じく側面図、第17図及び第18図は同装
置における包装袋の開閉作用を示す部分断面図である。 メインチェーン4、チェーン係合板(間隔変更部44)
5,6.、支持爪(支持部材)7、支持凹部く支持部)
8、ガイドレール9、スライド杆11、送り爪12.1
3,14、ストッパ凹部21a、22a、23a、スト
ッパ板24.25.26、ガイド杆34、ガイド而35
、操作棒36、移送部材42A、42B、42G、支持
アーム43、回動アーム44、固定挾持板46、移動挾
持仮48、支軸54、ガイドローラ55、支持ビン(支
持部)56、リンク57,58、押圧ローラく係合部)
61、スプリング62、ねじジヤツキ(昇降部)65、
軸支部67.69、振動板71゜電動モータ74、偏心
カム板(カム部材>76a。 76b、包装袋77、口部78、収容部分7つ、移動軌
跡り、M、N。 特許出願人   株式会社フジパックシステム代 理 
人   弁理士  恩1)博宣第′!7図 i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のメインチェーン(4)間に支持された包装袋
    移送部材(42A、42B、42C)を同メインチェー
    ン(4)から一旦離して別の移動機構(9、11、12
    、13、14)に移し換え、次にこの移動機構(9、1
    1、12、13、14)上に移送部材(42A、42B
    、42C)がある状態で包装袋(77)の口部(78)
    から収容物を供給し、その後この移送部材(42A、4
    2B、42C)を再び両メインチェーン(4)間に移し
    換えて支持したことを特徴とする袋詰包装機における収
    容物供給方法。 2、移動機構(9、11、12、13、14)上に移送
    部材(42A、42B、42C)がある状態で、包装袋
    (77)の口部(78)を開いて収容物を供給した後に
    同口部(78)を再び閉じるようにした特許請求の範囲
    第1項に記載の袋詰包装機における収容物供給方法。 3、相対向する一対のメインチェーン(4)と、この両
    メインチェーン(4)間に取着され、前記移送部材(4
    2A、42B、42C)に設けた支持部(56)を着脱
    可能に支持する支持部(8)を有する支持部材(7)と
    、 前記メインチェーン(4)の一部に沿つて設けた移動機
    構(9、11、12、13、14)と、前記移送部材(
    42A、42B、42C)の支持部(56)をメインチ
    ェーン(4)の支持部材(7)の支持部(8)から一旦
    離して同移送部材(42A、42B、42C)をメイン
    チェーン(4)から前記移動機構(9、11、12、1
    3、14)に移し換えるように移送部材(42A、42
    B、42C)の支持部(56)の移動軌跡(L)とメイ
    ンチェーン(4)の支持部材(7)の移動軌跡(M)と
    の間隔を変更する間隔変更部材(5)と、 前記移送部材(42A、42B、42C)の支持部(5
    6)をメインチェーン(4)の支持部材(7)の支持部
    (8)に再び支持して同移送部材(42A、42B、4
    2C)を前記移動機構(9、11、12、13、14)
    からメインチェーン(4)に移し換えるように移送部材
    (42A、42B、42C)の支持部(56)の移動軌
    跡(L)とメインチェーン(4)の支持部材(7)の移
    動軌跡(M)との間隔を変更する間隔変更部材(6)と を備えたことを特徴する袋詰包装機における収容物供給
    装置。 4、メインチェーン(4)の支持部材(7)の支持部(
    8)は支持部材(7)に形成した支持凹部であり、移送
    部材(42A、42B、42C)の支持部(56)はこ
    の支持凹部(8)に着脱可能に係合される支持ピンであ
    る特許請求の範囲第3項に記載の袋詰包装機における収
    容物供給装置。 5、移動機構は移送部材(42A、42B、42C)が
    載るガイドレール(9)と、メインチェーン(4)から
    移し換えられた同ガイドレール(9)上の移送部材(4
    2A、42B、42C)をメインチェーン(4)に移し
    換えることができるようにメインチェーン(4)の支持
    部材(7)の移動方向へ送る送り部材(11、12、1
    3、14)とを備えた特許請求の範囲第3項に記載の袋
    詰包装機における収容物供給装置。 6、間隔変更部材(5)(6)はメインチェーン(4)
    に係合してその支持部材(7)の移動軌跡(M)を変更
    するものである特許請求の範囲第3項に記載の袋詰包装
    機における収容物供給装置。
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