JPS6252044A - イ−ジイオ−プン蓋付罐体 - Google Patents
イ−ジイオ−プン蓋付罐体Info
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- JPS6252044A JPS6252044A JP18100785A JP18100785A JPS6252044A JP S6252044 A JPS6252044 A JP S6252044A JP 18100785 A JP18100785 A JP 18100785A JP 18100785 A JP18100785 A JP 18100785A JP S6252044 A JPS6252044 A JP S6252044A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明tまイージイオープン蓋付缶体に関するもので、
より詳細には、加工部を含めた蓋全体の優れた耐腐食性
、優れた巻締性能(密封性)、及び易開封性の組合せを
有するイージイオープン蓋体缶体に関する。
より詳細には、加工部を含めた蓋全体の優れた耐腐食性
、優れた巻締性能(密封性)、及び易開封性の組合せを
有するイージイオープン蓋体缶体に関する。
(従来の技術及び発明の技術的課題)
従来、格別の器具を用いることなく手で容易に開封でき
る缶詰用缶として、所謂イー・シイオープン蓋付缶体が
広く使用されている。この缶蓋は、加工性の点から金属
素材としてアル、ミシ一トヲ用い、このアルミ板から成
る缶蓋に、アルミ板の厚み方向の途中に達するようにス
コアを設げて、開口用部分を区画し、この開口用部分に
蓋板自体でリベット全形成させ、このリベットでゾル・
タブを固定したものであり1缶胴部材のフランツとの間
に二重巻締されて使用されるものである。
る缶詰用缶として、所謂イー・シイオープン蓋付缶体が
広く使用されている。この缶蓋は、加工性の点から金属
素材としてアル、ミシ一トヲ用い、このアルミ板から成
る缶蓋に、アルミ板の厚み方向の途中に達するようにス
コアを設げて、開口用部分を区画し、この開口用部分に
蓋板自体でリベット全形成させ、このリベットでゾル・
タブを固定したものであり1缶胴部材のフランツとの間
に二重巻締されて使用されるものである。
このイージイオープン蓋は、ビール、炭酸飲料等の腐食
性の少ない内容物に対しては満足すべき結果が得られる
としても、一般食缶用の内容物、例えば食塩を含む内容
物に対してはアルミ材の腐食の点から到底適用不能であ
った。勿論、アルミ材の腐食を防止するために、アルミ
材の缶内面側に有機保護塗膜を施こすことが行われてい
るが、スコア加工時及びリプ加工時に塗膜にかなフの傷
が入るのを避は得ない・ま之、この塗膜の傷を補正する
ために、電着塗装による補正塗りを行うことも提案され
ているが、操作が煩瑣でしかもコスト高を招く上、その
保護効果においても必らずしも十分に満足し得るもので
はない。
性の少ない内容物に対しては満足すべき結果が得られる
としても、一般食缶用の内容物、例えば食塩を含む内容
物に対してはアルミ材の腐食の点から到底適用不能であ
った。勿論、アルミ材の腐食を防止するために、アルミ
材の缶内面側に有機保護塗膜を施こすことが行われてい
るが、スコア加工時及びリプ加工時に塗膜にかなフの傷
が入るのを避は得ない・ま之、この塗膜の傷を補正する
ために、電着塗装による補正塗りを行うことも提案され
ているが、操作が煩瑣でしかもコスト高を招く上、その
保護効果においても必らずしも十分に満足し得るもので
はない。
特に1食缶においては、缶胴部材として、一つは経済性
の見地から、もう一つは優れ九耐腐食性と塗膜に対する
密着性の見地から、ティン・フリー・スチール(TFS
)、即ち電解クロム酸処理鋼板から成る缶胴部材が広く
使用されているが、このTFS缶胴にアルミ製イーシイ
オーシン蓋を巻締した食缶においては、異種金属の接続
により電池が形成され、アルミ材の腐食が顕著に生ずる
ようになる。
の見地から、もう一つは優れ九耐腐食性と塗膜に対する
密着性の見地から、ティン・フリー・スチール(TFS
)、即ち電解クロム酸処理鋼板から成る缶胴部材が広く
使用されているが、このTFS缶胴にアルミ製イーシイ
オーシン蓋を巻締した食缶においては、異種金属の接続
により電池が形成され、アルミ材の腐食が顕著に生ずる
ようになる。
(発明の目的)
従って、本発明の目的は、上述した欠点が解消されたア
ルミ製イージイオープン蓋付缶体を提供するにある。
ルミ製イージイオープン蓋付缶体を提供するにある。
本発明の他の目的は、加工部を含めた蓋全体の優れた耐
腐食性、優れた巻締性能及び易開封性の組合せを有する
イージイオープン蓋付缶体を提供するにある。
腐食性、優れた巻締性能及び易開封性の組合せを有する
イージイオープン蓋付缶体を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、アルミ材の缶内面側に特定の
結晶性熱可塑性樹脂内面材が密着しており、この内面材
か腐食性成分に対して連続したバリヤーとして作用する
と共に、この内面材が缶胴との巻締部における電気絶絃
バリヤーとしても作用するイージイオープン蓋付缶体を
提供するにある。
結晶性熱可塑性樹脂内面材が密着しており、この内面材
か腐食性成分に対して連続したバリヤーとして作用する
と共に、この内面材が缶胴との巻締部における電気絶絃
バリヤーとしても作用するイージイオープン蓋付缶体を
提供するにある。
本発明の更に他の目的は、前記内面材により蓋スコア部
やリベット加工部の保護がなされていると共に、開封に
際しては、スコア部に正確に清って破断が行われるイー
ジイオープン蓋付缶体を提供するにある。
やリベット加工部の保護がなされていると共に、開封に
際しては、スコア部に正確に清って破断が行われるイー
ジイオープン蓋付缶体を提供するにある。
(発明の構成)
本発明によれは1缶胴部材とアルミ材から形成されたイ
ージイオープン蓋とを巻締して成る缶詰用缶体において
、前記イーシイオーノン蓋は、アルミ材の厚み方向の途
中に達するようにスコアが形成されたアルミ劇基質と、
該アルミ材基質の缶内面側に設けられた引張り弾性率が
3乃至25ゆ−2の結晶性熱可塑性樹脂フィルムの内面
材と、該基質と内面材との間に介在し且つ該基質と内面
材とをT字型ビール強度で3 kfi’/ 15 m中
以上の接着強度で接合する接着剤乃至は接着促進剤の層
とから成り、前記缶胴部材とイージイオープン蓋とは前
記内面材を介して巻締られていることを特徴とするイー
ジイオープン蓋付缶体が提供される。
ージイオープン蓋とを巻締して成る缶詰用缶体において
、前記イーシイオーノン蓋は、アルミ材の厚み方向の途
中に達するようにスコアが形成されたアルミ劇基質と、
該アルミ材基質の缶内面側に設けられた引張り弾性率が
3乃至25ゆ−2の結晶性熱可塑性樹脂フィルムの内面
材と、該基質と内面材との間に介在し且つ該基質と内面
材とをT字型ビール強度で3 kfi’/ 15 m中
以上の接着強度で接合する接着剤乃至は接着促進剤の層
とから成り、前記缶胴部材とイージイオープン蓋とは前
記内面材を介して巻締られていることを特徴とするイー
ジイオープン蓋付缶体が提供される。
本発明は、全ての缶胴部材に適用可能であるが、特に表
面処理鋼板、例えば電解クロム酸処理鋼板、錫メツキ銅
板等に有利に適用し得る。缶胴部材の形状は、上下に開
口端を有し且つ側面継目を有する所謂スリーピース缶用
の缶胴であってもよいし、また側面及び底部との境に継
目のない所謂ツーピース缶用のシームレス缶胴であって
もよい。前者の場合、継目は接着、溶接、ハンダ付等の
任意の方式で形成されていてもよい。
面処理鋼板、例えば電解クロム酸処理鋼板、錫メツキ銅
板等に有利に適用し得る。缶胴部材の形状は、上下に開
口端を有し且つ側面継目を有する所謂スリーピース缶用
の缶胴であってもよいし、また側面及び底部との境に継
目のない所謂ツーピース缶用のシームレス缶胴であって
もよい。前者の場合、継目は接着、溶接、ハンダ付等の
任意の方式で形成されていてもよい。
蓋のアルミ材と内面材とは、接着剤乃至は接着促進剤の
Nを介して接合されるが、この場合アルミ材の表面にク
ロメート層を設けることにより。
Nを介して接合されるが、この場合アルミ材の表面にク
ロメート層を設けることにより。
内面材の接着とアルミ材の保護とが一層確実なものとな
る。
る。
(発明の実施態様)
本発明を添付図面に示す具体例に基づき以下に詳細に説
明する。
明する。
缶蓋の構造
本発明に用いるイージイオープン蓋の構造を示す第1図
(上面図)及び第2図(側面断面図)において、このイ
ージイオープン蓋1は、缶胴側面内面に嵌合されるべき
環状リム部2を介してその外周側に密封用溝3を備えて
おり、この環状リム部2の内側には開口すべき部分4を
区画するスコア5が設けられている。この開口すべき部
分には器材を缶蓋外面側に突出させて形成したリペット
6が形成され、開封用ゾルタブ7がこのリベット6のリ
ベット打ちによシ以下に示すように固定されている。即
ち、開封用プルタブ7ば、一端に引裂用先端8及び他端
に把持用リング9を有し、引裂用先端8に近接してリベ
ット6で固定される支点部分10が存在する。プルタブ
7は、その引裂用先端8がスコア5の開封開始部に位置
するように設けられる。
(上面図)及び第2図(側面断面図)において、このイ
ージイオープン蓋1は、缶胴側面内面に嵌合されるべき
環状リム部2を介してその外周側に密封用溝3を備えて
おり、この環状リム部2の内側には開口すべき部分4を
区画するスコア5が設けられている。この開口すべき部
分には器材を缶蓋外面側に突出させて形成したリペット
6が形成され、開封用ゾルタブ7がこのリベット6のリ
ベット打ちによシ以下に示すように固定されている。即
ち、開封用プルタブ7ば、一端に引裂用先端8及び他端
に把持用リング9を有し、引裂用先端8に近接してリベ
ット6で固定される支点部分10が存在する。プルタブ
7は、その引裂用先端8がスコア5の開封開始部に位置
するように設けられる。
このイーシイオーシン蓋のスコア部5の断面構造を拡大
して示す第3−A図において、本発明のイージイオープ
ン蓋1はアルミ材基体11、アルミ材基体の両表面に施
され九クロメート処理層12a、12bがあシ、基体の
容器内面となる側には、クロメート処理層12!Lを介
して接着剤乃至は接着促進剤の層13が設けられ、この
接着剤乃至接着促進剤層13を介して結晶性熱可塑性樹
脂フィルムの内面材14が設げられる。アルミ材基体の
容器外面となる側には、クロメート処理層12bを介し
て外面保護有機塗膜15が設けられている。前述したス
コア5はアルミ材基体11の厚み方向の途中に達するよ
うに刻接されているが、このスコア加工部においても内
面材14は完全に連続したフィルムの形で存在すること
が理解されるべきである。これは、より4石苛酷な加工
が行われているリベット部6においても全く同様である
。
して示す第3−A図において、本発明のイージイオープ
ン蓋1はアルミ材基体11、アルミ材基体の両表面に施
され九クロメート処理層12a、12bがあシ、基体の
容器内面となる側には、クロメート処理層12!Lを介
して接着剤乃至は接着促進剤の層13が設けられ、この
接着剤乃至接着促進剤層13を介して結晶性熱可塑性樹
脂フィルムの内面材14が設げられる。アルミ材基体の
容器外面となる側には、クロメート処理層12bを介し
て外面保護有機塗膜15が設けられている。前述したス
コア5はアルミ材基体11の厚み方向の途中に達するよ
うに刻接されているが、このスコア加工部においても内
面材14は完全に連続したフィルムの形で存在すること
が理解されるべきである。これは、より4石苛酷な加工
が行われているリベット部6においても全く同様である
。
密封用溝s3の断面を拡大して示す第3−B図において
、溝部3の断面構造も蓋材に関しては第3−B図の場合
と全く同様であり、特に結晶性熱可塑性樹脂内面材14
がその全面にわ几って設けられていることが着目される
べきである。この密封用溝3には、密封用ゴム組成物(
シーラント)16がライニングされていて、缶胴フラン
ジとの間に密封が行われる。本発明の缶体においては、
缶胴との二重巻締部において、缶胴部材と缶蓋との間に
は、結晶性熱可塑性樹脂内面材14が必らず介在してお
り、従って缶胴と缶蓋とは電気的に絶縁された状態とな
っていることが了解されるべきである。
、溝部3の断面構造も蓋材に関しては第3−B図の場合
と全く同様であり、特に結晶性熱可塑性樹脂内面材14
がその全面にわ几って設けられていることが着目される
べきである。この密封用溝3には、密封用ゴム組成物(
シーラント)16がライニングされていて、缶胴フラン
ジとの間に密封が行われる。本発明の缶体においては、
缶胴との二重巻締部において、缶胴部材と缶蓋との間に
は、結晶性熱可塑性樹脂内面材14が必らず介在してお
り、従って缶胴と缶蓋とは電気的に絶縁された状態とな
っていることが了解されるべきである。
本発明においては、更に内面材14として引張9弾性率
か3乃至25鷺り一、特に5乃至2軸i”の結晶性熱可
塑性樹脂フィルムを用いると共に、接着剤乃至は接着促
進剤層13によりアルミ制基体11と内面材14とが3
kg/ 15 wr巾以上、特に4 kU/ 15
rm巾以上で接合されるようにする。
か3乃至25鷺り一、特に5乃至2軸i”の結晶性熱可
塑性樹脂フィルムを用いると共に、接着剤乃至は接着促
進剤層13によりアルミ制基体11と内面材14とが3
kg/ 15 wr巾以上、特に4 kU/ 15
rm巾以上で接合されるようにする。
なお引張り弾性率はASTM D 882に定められた
方法で規定するが、接着力は下記の方法で規定する。
方法で規定するが、接着力は下記の方法で規定する。
すなわち熱可塑性フィルムを施されたアルミ材から10
0■×15電の試料2枚を採取する。この試料の熱可塑
性フィルムの面同志をむかい合わせて固定した後、熱可
塑性フィルムの溶融温度以上で加熱圧着する。この加熱
圧着され之試料の長さ方向の4端iT字型に剥離し、剥
離したアルミ材の2つの端部を引張り試験機に装着して
25℃の定温下で200 mm/minの引張り速度で
引張りこの時に要する力を接着強度に9/ 15 tm
と規定する。
0■×15電の試料2枚を採取する。この試料の熱可塑
性フィルムの面同志をむかい合わせて固定した後、熱可
塑性フィルムの溶融温度以上で加熱圧着する。この加熱
圧着され之試料の長さ方向の4端iT字型に剥離し、剥
離したアルミ材の2つの端部を引張り試験機に装着して
25℃の定温下で200 mm/minの引張り速度で
引張りこの時に要する力を接着強度に9/ 15 tm
と規定する。
作用効果
本発明において、イーシイオーシン蓋の内面材として、
上述した結晶性熱可塑性樹脂フィルムを用いることは、
アルミ材の腐食防止、易開封性、巻締性能等の点で顕著
な作用効果を示すものである0 結晶性熱可塑性樹脂のフィルムは、このものがほぼ一定
の厚みで面方向に完全に連続しており、通常の有機塗膜
に屡々認められるピンホール、クラック或いはフクレ(
ブリスター)等の塗膜欠点がないという点で特に優れた
ものである。また。
上述した結晶性熱可塑性樹脂フィルムを用いることは、
アルミ材の腐食防止、易開封性、巻締性能等の点で顕著
な作用効果を示すものである0 結晶性熱可塑性樹脂のフィルムは、このものがほぼ一定
の厚みで面方向に完全に連続しており、通常の有機塗膜
に屡々認められるピンホール、クラック或いはフクレ(
ブリスター)等の塗膜欠点がないという点で特に優れた
ものである。また。
結晶性熱可塑性樹脂は、凝集力が大であると共に、強靭
性にも優れており1缶蓋への成形や、スコア加工、リベ
ット加工等に対しても、それが破断し几り、或いはピン
ホールやクラック等が発生することなく連続被覆状態に
維持されるという利点がある。これは、缶胴との二重巻
締加工においてもまた然りである。一方、樹脂フィルム
乃至塗膜は、他の成分を吸着乃至溶解し、これを透過さ
せるという性質を多かれ、少かれ有している。この吸着
乃至溶解量、従って透過量は1重合体の非晶質部分では
比較的太であり、重合体の結晶化部分ではこれに比して
著しく小であり、バリヤー効果が犬であると言い得る。
性にも優れており1缶蓋への成形や、スコア加工、リベ
ット加工等に対しても、それが破断し几り、或いはピン
ホールやクラック等が発生することなく連続被覆状態に
維持されるという利点がある。これは、缶胴との二重巻
締加工においてもまた然りである。一方、樹脂フィルム
乃至塗膜は、他の成分を吸着乃至溶解し、これを透過さ
せるという性質を多かれ、少かれ有している。この吸着
乃至溶解量、従って透過量は1重合体の非晶質部分では
比較的太であり、重合体の結晶化部分ではこれに比して
著しく小であり、バリヤー効果が犬であると言い得る。
本発明においては、結晶性熱可塑性樹脂フィルムを、イ
ージイオープン缶蓋の内面材としたことにより、缶蓋加
工後においても被覆の連続性且つ完全さが維持されると
共に、その腐食性成分に対するバリヤー(遮断)性も発
現され、優れた耐腐食性が維持されるものである。しか
も、この樹脂フィルムは、缶胴とイーシイ・オープン蓋
との二重巻締部に介在し、両者を電気絶縁状態に維持す
ることから、缶胴と蓋との間に電池が形成され、電気化
学的に蓋が腐食されるのを有効に防止し得ることから、
耐腐食性の向上は一層顕著なものとなる。
ージイオープン缶蓋の内面材としたことにより、缶蓋加
工後においても被覆の連続性且つ完全さが維持されると
共に、その腐食性成分に対するバリヤー(遮断)性も発
現され、優れた耐腐食性が維持されるものである。しか
も、この樹脂フィルムは、缶胴とイーシイ・オープン蓋
との二重巻締部に介在し、両者を電気絶縁状態に維持す
ることから、缶胴と蓋との間に電池が形成され、電気化
学的に蓋が腐食されるのを有効に防止し得ることから、
耐腐食性の向上は一層顕著なものとなる。
また、イーシイ・オープン蓋では、スコア11J断じた
ときに、スコアの剪断と共に内面材もこれに正確に沿っ
て破断されることが要求される。このスコア破断性(ス
コアに浴った内面材の破断性)は、樹脂フィルムのアル
ミ材基体への密着性と樹脂フィルムの物性とにより影響
される。即ち、フィルムの密着力が高い程スコアに沿っ
て正確且つ鋭利にフィルムの剪断が行われ易い。本発明
によれば、接着剤乃至は接着促進剤層13により、接着
強度を3klil/ 15 m中以上とすることにより
。
ときに、スコアの剪断と共に内面材もこれに正確に沿っ
て破断されることが要求される。このスコア破断性(ス
コアに浴った内面材の破断性)は、樹脂フィルムのアル
ミ材基体への密着性と樹脂フィルムの物性とにより影響
される。即ち、フィルムの密着力が高い程スコアに沿っ
て正確且つ鋭利にフィルムの剪断が行われ易い。本発明
によれば、接着剤乃至は接着促進剤層13により、接着
強度を3klil/ 15 m中以上とすることにより
。
前述したスコア部での正確な剪断が行われ、開封操作が
行われるものである。一方フィルムの物性としては、成
る程度の剛性を持つたものの方がスコア部での鋭利な剪
断が可能となる。例えば、同じ樹脂フィルムで比較した
場合、結晶化度が高い方がスコア部での正確な剪断が行
われ易い。本発明においては、結晶性樹脂フィルムを用
いることにより、スコア部での剪断が容易に行われる。
行われるものである。一方フィルムの物性としては、成
る程度の剛性を持つたものの方がスコア部での鋭利な剪
断が可能となる。例えば、同じ樹脂フィルムで比較した
場合、結晶化度が高い方がスコア部での正確な剪断が行
われ易い。本発明においては、結晶性樹脂フィルムを用
いることにより、スコア部での剪断が容易に行われる。
それと同時に、フィルムの引張弾性率も剪断のされ易さ
に関係する。即ち、弾性率が小さく、伸び易いフィルム
ではスコア剪断部からはみ出した状態でフィルムの剪断
が行われる傾向があるが、引張り弾性率を3 kg 7
m”以上とすることにより、このようなはみ出し状態で
の破断が防止される。尚。
に関係する。即ち、弾性率が小さく、伸び易いフィルム
ではスコア剪断部からはみ出した状態でフィルムの剪断
が行われる傾向があるが、引張り弾性率を3 kg 7
m”以上とすることにより、このようなはみ出し状態で
の破断が防止される。尚。
本発明において、フィルムの引張り弾性率の上限f 2
5に9/m+2以下と規定しているのは、引張り弾性率
があまり大きくなると、イージイオープン蓋への加工や
缶胴との巻締に際して、所望の加工性が得られず、フィ
ルム内面材の破断、クラック或いはピンホール等が発生
するためである。
5に9/m+2以下と規定しているのは、引張り弾性率
があまり大きくなると、イージイオープン蓋への加工や
缶胴との巻締に際して、所望の加工性が得られず、フィ
ルム内面材の破断、クラック或いはピンホール等が発生
するためである。
更に、本発明においては、アルミ材基体に直接シーリン
グコンパウンドを設けた場合、或いハ通常の塗膜を介し
てシーリングコンパウンドを設けた場合に比して、前述
した結晶性樹脂フィルム層を介してシーリングコン・ぐ
ランドを設げることにより、二重巻締部の密封性能も向
上することが見出された。これは、二重巻締部の全体に
わたって介在する樹脂フィルムによる塑性が漏洩防止に
役立っているためと思われる。
グコンパウンドを設けた場合、或いハ通常の塗膜を介し
てシーリングコンパウンドを設けた場合に比して、前述
した結晶性樹脂フィルム層を介してシーリングコン・ぐ
ランドを設げることにより、二重巻締部の密封性能も向
上することが見出された。これは、二重巻締部の全体に
わたって介在する樹脂フィルムによる塑性が漏洩防止に
役立っているためと思われる。
蓋素材
アルミ材としては、この種のイージイオープン蓋に使用
されているアルミ材は全て使用でき、例えば純アルミや
アルミと他の合金用金属、特にマグネラム、マンガン等
の少量ヲ含むアルミ合金が使用される。アルミ材の厚み
は、蓋の大きさ等によっても相違するが、一般に0.2
0乃至0.5+m、特に0.25乃至0.35mの範囲
内にあるのがよい。
されているアルミ材は全て使用でき、例えば純アルミや
アルミと他の合金用金属、特にマグネラム、マンガン等
の少量ヲ含むアルミ合金が使用される。アルミ材の厚み
は、蓋の大きさ等によっても相違するが、一般に0.2
0乃至0.5+m、特に0.25乃至0.35mの範囲
内にあるのがよい。
既に指摘した通り、アルミ材への内面材への密着性や耐
腐食性の見地からは、アルミ材の表面にクロメート処理
膜を形成させることが一般に望ましい。クロメート処理
膜の形成は、それ自体公知の手段、例えば、アルミ材を
、アロジン■401−45(米国:アムケム社、日本:
日本ペイント社処方)のような処理液に浸漬する化学処
理により行われる。クロメート処理膜の厚みは、表面積
当りのCr原子の重量で表わして、3乃至30m9/d
m:特に5乃至20へ/dm”の範囲内にあることが望
ましい。
腐食性の見地からは、アルミ材の表面にクロメート処理
膜を形成させることが一般に望ましい。クロメート処理
膜の形成は、それ自体公知の手段、例えば、アルミ材を
、アロジン■401−45(米国:アムケム社、日本:
日本ペイント社処方)のような処理液に浸漬する化学処
理により行われる。クロメート処理膜の厚みは、表面積
当りのCr原子の重量で表わして、3乃至30m9/d
m:特に5乃至20へ/dm”の範囲内にあることが望
ましい。
内面材14として用いる樹脂フィルムとしては、結晶性
でしかも前述した引張り弾性率を有する熱可塑性樹脂の
フィルムが使用される。その適当な例は、これに限定さ
れないが、アイツタクチイック・ポリプロピレン、Iリ
メチルペンテン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体
、結晶性プロピレン−エチレン−ブテン共重合体等のオ
レフィン系樹脂;ポリエチレンテレフタレート、ポリテ
トラメチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフクレ
ート/イソフタレート、ポリエチレン/ブチレン・テレ
フタレート、ポリエチレンナフトニート等のポリエステ
ル樹脂;ナイロン6、ナイロン6.6、ナイロン6/ナ
イロン6.6共重合体、ナイロン12.+イロン13、
ナイロン6.10、ナイロン6/ナイロン10共重合体
等のポリアミド樹脂;等である。
でしかも前述した引張り弾性率を有する熱可塑性樹脂の
フィルムが使用される。その適当な例は、これに限定さ
れないが、アイツタクチイック・ポリプロピレン、Iリ
メチルペンテン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体
、結晶性プロピレン−エチレン−ブテン共重合体等のオ
レフィン系樹脂;ポリエチレンテレフタレート、ポリテ
トラメチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフクレ
ート/イソフタレート、ポリエチレン/ブチレン・テレ
フタレート、ポリエチレンナフトニート等のポリエステ
ル樹脂;ナイロン6、ナイロン6.6、ナイロン6/ナ
イロン6.6共重合体、ナイロン12.+イロン13、
ナイロン6.10、ナイロン6/ナイロン10共重合体
等のポリアミド樹脂;等である。
性能及び経済性の点で特に好ましい樹脂フィルムは、ポ
リプロピレン及びポリエステルである。
リプロピレン及びポリエステルである。
これらの内面材フィルムの厚みは、10乃至100μm
、特に20乃至50μmの範囲にあることが、耐腐食性
と易開封性との組合せ性質から望ましい。
、特に20乃至50μmの範囲にあることが、耐腐食性
と易開封性との組合せ性質から望ましい。
接着剤乃至接着促進剤層13は単層で設けても 。
よく、また複層構成で設げてもよい。例えば、第4図に
示す通フ、アルミ材側に接着促進剤層13mを設け、こ
の接着剤層13bを設けることができる。接着剤或いは
接着促進剤は、内面材14の接着強度が前記範囲内とな
るように選択する。具体的な剤の種類は内面材の種類に
依存する。
示す通フ、アルミ材側に接着促進剤層13mを設け、こ
の接着剤層13bを設けることができる。接着剤或いは
接着促進剤は、内面材14の接着強度が前記範囲内とな
るように選択する。具体的な剤の種類は内面材の種類に
依存する。
例えば、ポリプロピレン内面材に対する接着剤層として
は、酸乃至酸無水物でグラフト変性されたオレフィン樹
脂或いはこの変性オレフィン樹脂を分散させて成る有機
塗料層を挙げることができる。酸変性オレフィン樹脂と
しては、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合
体等のオレフィン樹脂に、無水マレイン酸、アクリル酸
、メタクリ/l/ 酸、マレイン酸、フマル酸、無水イ
タコン酸、シトラコン酸等のエチレン系不飽和カルボン
酸乃至はその無水物をグラフト共重合させたものが使用
され、カルブキシル基に基づくカルバニル基(−C−)
濃度が5乃至700 mmo4/l O0g樹脂のもの
、特に10乃至500 mmot/100.!i’樹脂
のものが使用される。この酸変性オレフィン樹脂は、そ
れ単独で使用する代りに、これをエポキシ−フェノール
系塗料、エポキシ−アミノ系塗料、エポキシ−アクリル
系塗料、エポキシ−ビニル系塗料等に分散させて、所謂
接着プライマーの形で用いることができる。この接着プ
ライマーを使用する場合、変性オレフィン樹脂はプライ
マー固形分基準で5乃至50重量%、特に1o乃至20
重量%の量で存在するよりにするのがよい。この後者の
態様では、接着プライマ一層の存在により、耐腐食性の
4眉の向上がもたらされる。
は、酸乃至酸無水物でグラフト変性されたオレフィン樹
脂或いはこの変性オレフィン樹脂を分散させて成る有機
塗料層を挙げることができる。酸変性オレフィン樹脂と
しては、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合
体等のオレフィン樹脂に、無水マレイン酸、アクリル酸
、メタクリ/l/ 酸、マレイン酸、フマル酸、無水イ
タコン酸、シトラコン酸等のエチレン系不飽和カルボン
酸乃至はその無水物をグラフト共重合させたものが使用
され、カルブキシル基に基づくカルバニル基(−C−)
濃度が5乃至700 mmo4/l O0g樹脂のもの
、特に10乃至500 mmot/100.!i’樹脂
のものが使用される。この酸変性オレフィン樹脂は、そ
れ単独で使用する代りに、これをエポキシ−フェノール
系塗料、エポキシ−アミノ系塗料、エポキシ−アクリル
系塗料、エポキシ−ビニル系塗料等に分散させて、所謂
接着プライマーの形で用いることができる。この接着プ
ライマーを使用する場合、変性オレフィン樹脂はプライ
マー固形分基準で5乃至50重量%、特に1o乃至20
重量%の量で存在するよりにするのがよい。この後者の
態様では、接着プライマ一層の存在により、耐腐食性の
4眉の向上がもたらされる。
一方、ポリエステル内面材に対する接着剤としては、種
々のコポリエステル系接着剤を挙げることができる。例
えば、酸成分が70乃至97モルチのテレフタル酸と、
3乃至30モルチのイソフタル酸のような他の芳香族二
塩基酸或いはアノピン酸、セバシン酸のような脂肪族二
塩基酸とから成り且つジオール成分の少なくとも一部と
して1゜4−ブタンジオールを含有するコポリエステル
が使用される。このタイプのコポリエステル接着剤の具
体例は1例えば特開昭59−78234号公報に詳細に
記載されている。
々のコポリエステル系接着剤を挙げることができる。例
えば、酸成分が70乃至97モルチのテレフタル酸と、
3乃至30モルチのイソフタル酸のような他の芳香族二
塩基酸或いはアノピン酸、セバシン酸のような脂肪族二
塩基酸とから成り且つジオール成分の少なくとも一部と
して1゜4−ブタンジオールを含有するコポリエステル
が使用される。このタイプのコポリエステル接着剤の具
体例は1例えば特開昭59−78234号公報に詳細に
記載されている。
上述した熱可塑性型接着剤に代えて、熱硬化型接着剤、
例えばウレタン型接着剤、エポキシ型接着剤を用いるこ
とも勿論可能である。
例えばウレタン型接着剤、エポキシ型接着剤を用いるこ
とも勿論可能である。
内面材を接着剤層を介してアルミ素材に接合する代りに
、接着促進剤層を介して直接、或いは接着促進剤層と接
着剤層との組合せを介して接合することができる。
、接着促進剤層を介して直接、或いは接着促進剤層と接
着剤層との組合せを介して接合することができる。
接着促進剤としては、ヒドロキシルメチル置換フェノー
ル類、水不溶性脂肪酸或いはオキシラン環含有化合物の
超薄層、好適には1乃至100オングストロームの、特
に1乃至30Xの厚みの結合薄層を挙げることができる
。これらの接着促進剤は、前述した缶蓋形成用のアルミ
素材に前述した化合物を気相で、即ち蒸気の形で作用さ
せることにより形成される。このような接着促進剤層を
介してフィルムを設ける場合には1両者の接着界面の経
時劣化傾向を顕著に改善することが可能となる。
ル類、水不溶性脂肪酸或いはオキシラン環含有化合物の
超薄層、好適には1乃至100オングストロームの、特
に1乃至30Xの厚みの結合薄層を挙げることができる
。これらの接着促進剤は、前述した缶蓋形成用のアルミ
素材に前述した化合物を気相で、即ち蒸気の形で作用さ
せることにより形成される。このような接着促進剤層を
介してフィルムを設ける場合には1両者の接着界面の経
時劣化傾向を顕著に改善することが可能となる。
ヒドロキシメチル置換フェノール類表面処理剤の適当な
例は、これに限定されるものでないが、次の通りである
。
例は、これに限定されるものでないが、次の通りである
。
式中、Rは水素原子、アルキル基、水酸基またはフェニ
ル基であり、nは1乃至3の整数であり、mは1乃至3
の整数であって、n−)−mの合計は5を越えないもの
とする、 で表わされる5ヒドロキシメチル置換フエノール類。
ル基であり、nは1乃至3の整数であり、mは1乃至3
の整数であって、n−)−mの合計は5を越えないもの
とする、 で表わされる5ヒドロキシメチル置換フエノール類。
上記式中、ヒドロキシメチルはフェノール性水酸基に対
して、オルト位またはノクラ位罠結合して℃することか
望ましい。例えばサリダニン、O−ヒドロキシメチル−
p−クレゾール、p−ヒドロキシメチル−O−クレゾー
ル、O−ヒドロキシメチル−p−t−ブチルフェノ−A
/、O−ヒドロキシメチル−p−フェニルフェノール、
ソ(o−に−トaキシメチル)−p−クレゾール、2,
4−ジヒVロキシメチルー〇−クレゾール、2,4−ジ
メチル−6−ヒドロキシメチルフェノール、レゾルシ/
、カテコールまたはヒドロキノンのモノまたはツメチロ
ール化物。
して、オルト位またはノクラ位罠結合して℃することか
望ましい。例えばサリダニン、O−ヒドロキシメチル−
p−クレゾール、p−ヒドロキシメチル−O−クレゾー
ル、O−ヒドロキシメチル−p−t−ブチルフェノ−A
/、O−ヒドロキシメチル−p−フェニルフェノール、
ソ(o−に−トaキシメチル)−p−クレゾール、2,
4−ジヒVロキシメチルー〇−クレゾール、2,4−ジ
メチル−6−ヒドロキシメチルフェノール、レゾルシ/
、カテコールまたはヒドロキノンのモノまたはツメチロ
ール化物。
式中、R2は直接結合または2価の橋絡基を表わし、n
′及びm′の各々はゼロを含む2迄の整数であって、n
’+m’の合計は1以上の整数であり、項八及びBはア
ルキル基で置換されていても↓〜1、 で表わされるヒドロキシメチル置換二核体フェノール類
。上記式(2)において、橋絡基R2の適当な例は、メ
チレン基、メチレンオキシメチレン基(−CH2−0−
CH2−)、エチリデン基、2,2−プロC− CH。
′及びm′の各々はゼロを含む2迄の整数であって、n
’+m’の合計は1以上の整数であり、項八及びBはア
ルキル基で置換されていても↓〜1、 で表わされるヒドロキシメチル置換二核体フェノール類
。上記式(2)において、橋絡基R2の適当な例は、メ
チレン基、メチレンオキシメチレン基(−CH2−0−
CH2−)、エチリデン基、2,2−プロC− CH。
原子(−8−)、スルホニル基(−8−)、イミノ基(
−NH−)等である。
−NH−)等である。
他に、ナフトール類のヒドロキシメチル誘導体、例えI
d2−ヒドロキシメチル−1−ナフトール。
d2−ヒドロキシメチル−1−ナフトール。
2.4−ジヒドロキシメチ/l/−1−ナフトール等も
使用し得る。3核体フェノール類のメチロール化物も勿
論本発明の目的に使用し得るが、用〜・るフェノール類
のベンゼン環の数が大きくなると蒸気圧が低くなフ、同
じ温度で比較して蒸気の発生量が小さくなるので、2核
体迄の化合物、特に1核体化合物を用いるのが望ましい
。
使用し得る。3核体フェノール類のメチロール化物も勿
論本発明の目的に使用し得るが、用〜・るフェノール類
のベンゼン環の数が大きくなると蒸気圧が低くなフ、同
じ温度で比較して蒸気の発生量が小さくなるので、2核
体迄の化合物、特に1核体化合物を用いるのが望ましい
。
水不溶性脂肪酸型表面処理剤の適当な例は、これに限定
されないが1次の通りである。カプロン酸、エナント酸
、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、ウンデシル
酸、ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペンタ
デシル酸、ノセルミチン酸、ヘプタデシル酸、ステアリ
ン酸、ノナデカ79.7Fキン酸、ベヘン酸、リグノセ
リン酸、七ロテン酸、ヘプタコサン酸、モンタン酸等の
飽和脂肪酸、或いはウンデシル酸、オレイン酸。
されないが1次の通りである。カプロン酸、エナント酸
、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、ウンデシル
酸、ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペンタ
デシル酸、ノセルミチン酸、ヘプタデシル酸、ステアリ
ン酸、ノナデカ79.7Fキン酸、ベヘン酸、リグノセ
リン酸、七ロテン酸、ヘプタコサン酸、モンタン酸等の
飽和脂肪酸、或いはウンデシル酸、オレイン酸。
エライジン酸、セントレイン酸、エルカ酸、ブラシジン
酸、リノール酸、リルン酸、アラキドン。
酸、リノール酸、リルン酸、アラキドン。
酸、スーr70−ル酸等の不飽和脂肪酸。
これらの脂肪酸は単独でも、或いは2種以上の混合物の
形でも使用できる。混合脂肪酸の適当な例は、ヤシ油脂
肪酸、・ぐ−ム油脂肪酸、大豆油脂肪酸、牛脂肪酸等で
ある。
形でも使用できる。混合脂肪酸の適当な例は、ヤシ油脂
肪酸、・ぐ−ム油脂肪酸、大豆油脂肪酸、牛脂肪酸等で
ある。
これらの脂肪酸は、表面処理の作業性や表面処理効果の
点で、炭素数6乃至28の脂肪酸、特に6乃至18の脂
肪酸であることが好ましく、接着増強効果に特圧優れた
ものとして、オレイン酸等の不飽和脂肪酸が挙げられる
。
点で、炭素数6乃至28の脂肪酸、特に6乃至18の脂
肪酸であることが好ましく、接着増強効果に特圧優れた
ものとして、オレイン酸等の不飽和脂肪酸が挙げられる
。
オキシラン環含有型の表面処理剤の適当な例はこれに限
定されないが、次の通りである。
定されないが、次の通りである。
(1) ビス乃至ポリエポキサイド、ビスフェノール
A−ビスエポキサイド、その他、ビスフェノール類或い
は他の多価フェノール類トエビハロヒドリンとから誘導
されるエポキシ樹脂、 ポリエチレングリコールビスエポキサイド、エポキシ化
?リプタジエン。
A−ビスエポキサイド、その他、ビスフェノール類或い
は他の多価フェノール類トエビハロヒドリンとから誘導
されるエポキシ樹脂、 ポリエチレングリコールビスエポキサイド、エポキシ化
?リプタジエン。
その他のエポキシ樹脂、
(2)エポキシ化大豆油、
エポキシ化ヒマシ油、
エポキシ化アマニ油、
エポキシ化すフラワー油、
等のエポキシ化グリセリド。
(3)エポキシ化アマニ袖脂肪酸ブチル、エポキシ化オ
レイン酸オクチル、1so−オクチル、2−エチルヘキ
シル、 等のエポキシ化脂肪酸エステル。
レイン酸オクチル、1so−オクチル、2−エチルヘキ
シル、 等のエポキシ化脂肪酸エステル。
(4)式
式中Rは2エチルヘキシル基、イソドデシル基の如き高
級アルキル基である、 で表わされるエフ+?キシヘキサ、ヒドロフタル酸エス
テル。
級アルキル基である、 で表わされるエフ+?キシヘキサ、ヒドロフタル酸エス
テル。
(5)3−(2−キセノキシ)−1,2−エポキシプロ
/ぞン、 スチレンオキシド、 ビニルシクロヘキセンオキシド。
/ぞン、 スチレンオキシド、 ビニルシクロヘキセンオキシド。
グリシジルアクリレート、
フタル酸グリシゾルエステル、
フェニルグリシジルエーテル等。
本発明に用いるオキシラン現含有化合物は、表面処理の
作業性の点から、330乃至900の数平均分子量を有
することが望ましい。更に、接着性の改善の効果の点で
は、170乃至500のエポキシ当量を有することが望
ましい。
作業性の点から、330乃至900の数平均分子量を有
することが望ましい。更に、接着性の改善の効果の点で
は、170乃至500のエポキシ当量を有することが望
ましい。
入手が容易であり、しかも表面処理効果の大きいオキシ
ラン環含有化合物は、一般式 式中入は、ビスフェノールA等の多価フェノール類から
誘導される2価芳香族炭化水素残基である、 で表わされる化学構造を主体とし、且つエポキシ当量が
170乃至500の範囲にある。液体或いは低融点(7
4℃以下)のエポキシ樹脂類である。
ラン環含有化合物は、一般式 式中入は、ビスフェノールA等の多価フェノール類から
誘導される2価芳香族炭化水素残基である、 で表わされる化学構造を主体とし、且つエポキシ当量が
170乃至500の範囲にある。液体或いは低融点(7
4℃以下)のエポキシ樹脂類である。
これらの接着剤促進剤薄層の形成は、アルミ素材の表面
を150℃以上の温度、特に180乃至300℃の温度
、最も好適には200乃至250℃の温度に維持して行
うのがよく、一般には高温の雰囲気中に上記接着促進剤
の蒸気を発生させ、この蒸気の充満している雰囲気中に
アルミ素材を曝露させる。クロメート処理されたアルミ
素材に接着促進剤の超薄層を形成させた場合に、経時接
着強度の改善が最も顕著である。
を150℃以上の温度、特に180乃至300℃の温度
、最も好適には200乃至250℃の温度に維持して行
うのがよく、一般には高温の雰囲気中に上記接着促進剤
の蒸気を発生させ、この蒸気の充満している雰囲気中に
アルミ素材を曝露させる。クロメート処理されたアルミ
素材に接着促進剤の超薄層を形成させた場合に、経時接
着強度の改善が最も顕著である。
結晶性熱可塑性樹脂フィルムのアルミ素材への積層は、
前述した接着剤及び/又は接着促進剤を用いて、それ自
体公知の積層接着手段1例えば熱融着法、押出コート法
、サンドイッチラミネーシ璽ン法、ドライラミネーシ、
ン法等で行うことができる。例えば、樹脂フィルムがそ
れ自体熱融着性を有する場合には、樹脂フィルムと接着
剤及び/又は接着促進剤の層が設けられたアルミ素材を
重ね合せ、樹脂フィルムの融点以上の温度に加熱するこ
とにより、積層体’t−m造する・この際、接着剤が熱
可塑性樹脂である場合には、内面剤となる結晶性熱可塑
性樹脂と接着剤樹脂とをラミネートフィルムの形で共押
出し、この共押出フィルムをアルミ素材に熱融着させる
こともできる。予じめ形成されたフィルムを用いる代り
に、加熱アルミ素材上圧、内面材或いは内面材と接着剤
との組合せを溶融押出し、これをロール間に通すことに
よ仄積層体を得ることができる。また、予じめ形成され
た内面材フィルムとアルミ箔との間に接着剤樹脂を溶融
押出し、これらをロール間に通し、加熱することにより
、積層体とする。更に、前述した接着促進剤の超薄層を
備えたアルミ素材に熱硬化を接着剤を投げた後、内面材
フィルムを施こす所謂ドライラミネーションによっても
、積層体フィルムを得ることができる。
前述した接着剤及び/又は接着促進剤を用いて、それ自
体公知の積層接着手段1例えば熱融着法、押出コート法
、サンドイッチラミネーシ璽ン法、ドライラミネーシ、
ン法等で行うことができる。例えば、樹脂フィルムがそ
れ自体熱融着性を有する場合には、樹脂フィルムと接着
剤及び/又は接着促進剤の層が設けられたアルミ素材を
重ね合せ、樹脂フィルムの融点以上の温度に加熱するこ
とにより、積層体’t−m造する・この際、接着剤が熱
可塑性樹脂である場合には、内面剤となる結晶性熱可塑
性樹脂と接着剤樹脂とをラミネートフィルムの形で共押
出し、この共押出フィルムをアルミ素材に熱融着させる
こともできる。予じめ形成されたフィルムを用いる代り
に、加熱アルミ素材上圧、内面材或いは内面材と接着剤
との組合せを溶融押出し、これをロール間に通すことに
よ仄積層体を得ることができる。また、予じめ形成され
た内面材フィルムとアルミ箔との間に接着剤樹脂を溶融
押出し、これらをロール間に通し、加熱することにより
、積層体とする。更に、前述した接着促進剤の超薄層を
備えたアルミ素材に熱硬化を接着剤を投げた後、内面材
フィルムを施こす所謂ドライラミネーションによっても
、積層体フィルムを得ることができる。
尚、蓋体外面となるべき面に施こす保護塗膜としては、
熱硬化性樹脂塗料、例えば、フェノール−ホルムアルデ
ヒド樹脂、フラン−ホルムアルデヒド樹脂、キシレン−
ホルムアルデヒド樹脂、ケトン−ホルムアルデヒド樹脂
、尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂、アルキド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ビスマレイミド樹脂、トリアリルシアヌレ
ート樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、シリコーン樹脂、油
性樹脂、或いは熱可塑性樹脂塗料1例えば塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
部分ケン化物、塩化ビニル−マレイン酸共重合体、塩化
ビニル−マレイン酸−酢酸ビニル共重合体、アクリル重
合体、飽和ポリエステル樹脂等を挙げることができる。
熱硬化性樹脂塗料、例えば、フェノール−ホルムアルデ
ヒド樹脂、フラン−ホルムアルデヒド樹脂、キシレン−
ホルムアルデヒド樹脂、ケトン−ホルムアルデヒド樹脂
、尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂、アルキド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ビスマレイミド樹脂、トリアリルシアヌレ
ート樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、シリコーン樹脂、油
性樹脂、或いは熱可塑性樹脂塗料1例えば塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
部分ケン化物、塩化ビニル−マレイン酸共重合体、塩化
ビニル−マレイン酸−酢酸ビニル共重合体、アクリル重
合体、飽和ポリエステル樹脂等を挙げることができる。
これらの樹脂塗料は単独でも2種以上の組合せでも使用
される。
される。
イージイオープン蓋への成形及び缶との巻締本発明に用
いるイージイオープン蓋は、前述した積層体を用いる点
を除けば、それ自体公知の手段で行われる。この工程を
説明すると、先ずプレス成形工程囚で、内面材とアルミ
素材との積層体シートラ円板の形に打抜くと共に、所望
の蓋形状に成形する。
いるイージイオープン蓋は、前述した積層体を用いる点
を除けば、それ自体公知の手段で行われる。この工程を
説明すると、先ずプレス成形工程囚で、内面材とアルミ
素材との積層体シートラ円板の形に打抜くと共に、所望
の蓋形状に成形する。
次いで、スコア刻設工程Φ)で、スコアダイスを用いて
、蓋の外面側からスコアがアルミ素材の途中に達するよ
うにスコアの刻設を行う。スコアにおけるアルミ素材の
残留厚み(t2)は、アルミ素材の元厚み(t、)に対
して、t2/11×100が20乃至50%で、t2が
70乃至130μmとなるようにするのがよい。
、蓋の外面側からスコアがアルミ素材の途中に達するよ
うにスコアの刻設を行う。スコアにおけるアルミ素材の
残留厚み(t2)は、アルミ素材の元厚み(t、)に対
して、t2/11×100が20乃至50%で、t2が
70乃至130μmとなるようにするのがよい。
リベット形成工程(C)において、リベット形成ダイス
を用いてスコアで区画された開口用部に外面側に突出し
たリペットヲ形成させ、タブ取付工程の)で、リベット
に開封タブを嵌合させ、リベットの突出部を鋲打してタ
ブを固定させる。
を用いてスコアで区画された開口用部に外面側に突出し
たリペットヲ形成させ、タブ取付工程の)で、リベット
に開封タブを嵌合させ、リベットの突出部を鋲打してタ
ブを固定させる。
最後にライニング工程(6)において、蓋の密封用溝に
、ノズルを通して、密封用コンパウンドをライニング塗
布し、乾燥して密封剤層を形成させる。
、ノズルを通して、密封用コンパウンドをライニング塗
布し、乾燥して密封剤層を形成させる。
缶胴との二重巻締工程を説明すると缶胴部材のフランジ
とイージイオープン蓋の密封用溝部とを嵌合させると共
に、−次巻線用ダイスを用いてフランジの周囲に溝部全
−次巻締させる。次いで、二次巻締工程において、この
フランジ部を更に。
とイージイオープン蓋の密封用溝部とを嵌合させると共
に、−次巻線用ダイスを用いてフランジの周囲に溝部全
−次巻締させる。次いで、二次巻締工程において、この
フランジ部を更に。
缶胴側壁部に沿って更に90°巻締して、本発明の缶体
とする。
とする。
本発明において、缶胴部材としては、側面に接着剤(ナ
イロン系接着剤)による継目や溶接による継目を備え、
上下に巻締用フラン−、)を備えたティン・フリー・ス
チール(TFS電解クロム酸処理鋼板)製のスリー・ピ
ース缶用缶胴部材や、絞り成形成いは深絞シ成形で形成
された所謂ツーピース缶用のTFS製缶胴が好適に使用
される。その他、本発明は、錫メッキ鋼板(ブリキ)か
ら形成され、ハンダ付或いは溶接による継目を備え九ス
リーピース缶用缶胴や、絞りしごき加工、深絞シ加工。
イロン系接着剤)による継目や溶接による継目を備え、
上下に巻締用フラン−、)を備えたティン・フリー・ス
チール(TFS電解クロム酸処理鋼板)製のスリー・ピ
ース缶用缶胴部材や、絞り成形成いは深絞シ成形で形成
された所謂ツーピース缶用のTFS製缶胴が好適に使用
される。その他、本発明は、錫メッキ鋼板(ブリキ)か
ら形成され、ハンダ付或いは溶接による継目を備え九ス
リーピース缶用缶胴や、絞りしごき加工、深絞シ加工。
衝撃押出加工等により形成された所謂ブリキ製のシーム
レス缶胴にも等しく適用できる。
レス缶胴にも等しく適用できる。
本発明を次の例で詳細に説明する。
実施例1
缶蓋用に用いられる市販のアルミニウム板(板厚0.3
7m、5052H38材、表面アロジン401−45処
理、クロム量20m97m”)にポリプロピレン接着用
塗料(エポキシ・フェノール系塗料に7レイン酸変性ポ
リプロピレンl0PHR添加)t−乾燥後の膜厚が3μ
mとなるようロールコータ−を用いて塗布し、200℃
、10分の焼付乾燥を行なった。その表面に厚み40μ
mのポリプロピレンフィルム(比重0.91.引張り強
さ3.2〜5、1 kg 7 wm2.軟化点105℃
)ft180℃で熱圧着した。なお裏面にはエポキシ・
尿素系塗料を乾燥後の膜厚4μmとなるようロールコー
タ−を用い塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なっ
た。
7m、5052H38材、表面アロジン401−45処
理、クロム量20m97m”)にポリプロピレン接着用
塗料(エポキシ・フェノール系塗料に7レイン酸変性ポ
リプロピレンl0PHR添加)t−乾燥後の膜厚が3μ
mとなるようロールコータ−を用いて塗布し、200℃
、10分の焼付乾燥を行なった。その表面に厚み40μ
mのポリプロピレンフィルム(比重0.91.引張り強
さ3.2〜5、1 kg 7 wm2.軟化点105℃
)ft180℃で熱圧着した。なお裏面にはエポキシ・
尿素系塗料を乾燥後の膜厚4μmとなるようロールコー
タ−を用い塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なっ
た。
このラミネート材のポリプロピレンと塗装アルミ板の接
着力は3.8kf/15mであった。なお接着力の測定
は1100wX15のラミネート板2枚を用いポリプロ
ピレンの面同志を向い合せてホットプレスにより200
℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力
を接着力とした。
着力は3.8kf/15mであった。なお接着力の測定
は1100wX15のラミネート板2枚を用いポリプロ
ピレンの面同志を向い合せてホットプレスにより200
℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力
を接着力とした。
このラミネート材からラミネート面が蓋の内面となるよ
う直径約70mの(通称211径)蓋を打ちぬきこれに
蓋の外面側から深さ0.27m残存厚み0.1 mの部
分開口型のスコア加工およびリベット加工を行なり念。
う直径約70mの(通称211径)蓋を打ちぬきこれに
蓋の外面側から深さ0.27m残存厚み0.1 mの部
分開口型のスコア加工およびリベット加工を行なり念。
この211径アルミ蓋をTFS製350g缶胴に巻締め
した後、食塩およびくえん酸の各0.3%含有モデル腐
食液全充填しさらにTFS製合蓋全巻締め密封した後1
15℃、60分の殺菌を行ない50℃、3ケ月保存した
。その後リベット加工部、スコア加工部、チャックウオ
ールラジアス部など詳細に腐食状況を観察したが何らの
異常も認められなかった。また開缶時の膜残りの現象も
なかった。
した後、食塩およびくえん酸の各0.3%含有モデル腐
食液全充填しさらにTFS製合蓋全巻締め密封した後1
15℃、60分の殺菌を行ない50℃、3ケ月保存した
。その後リベット加工部、スコア加工部、チャックウオ
ールラジアス部など詳細に腐食状況を観察したが何らの
異常も認められなかった。また開缶時の膜残りの現象も
なかった。
実施例2
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板に予
めエポキシ・フェノール系樹脂(エポキシ樹脂/フェノ
ール樹脂二60/40 )からなる接着剤が1−の厚み
になるよう塗布し風乾された厚み25μmのホリエチレ
ンテレフタレートフィルム(比重1.38.引張ジ強さ
19.3〜24.6 kg7wr”軟化点150℃)i
220℃で熱圧着した。その後裏面にエポキシ・尿素系
塗料を乾燥後の膜厚が4μmとなるようロールコータ−
を用いて塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった
。
めエポキシ・フェノール系樹脂(エポキシ樹脂/フェノ
ール樹脂二60/40 )からなる接着剤が1−の厚み
になるよう塗布し風乾された厚み25μmのホリエチレ
ンテレフタレートフィルム(比重1.38.引張ジ強さ
19.3〜24.6 kg7wr”軟化点150℃)i
220℃で熱圧着した。その後裏面にエポキシ・尿素系
塗料を乾燥後の膜厚が4μmとなるようロールコータ−
を用いて塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった
。
このラミネート材のぼりエチレンテレフタレートフィル
ムとアルミ板の接着力は、7.3に9/15■であった
。なお接着力の測定は、100a+X15mのラミネー
ト板2枚を用いポリエチレンテレフタレートの面同志を
向い合わせてホットプレスにより250℃で熱圧着した
後T字型ビールを行ないその時の剥離力を接着力とした
〇 このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ちぬきスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻締めした後モデル液を充填し。
ムとアルミ板の接着力は、7.3に9/15■であった
。なお接着力の測定は、100a+X15mのラミネー
ト板2枚を用いポリエチレンテレフタレートの面同志を
向い合わせてホットプレスにより250℃で熱圧着した
後T字型ビールを行ないその時の剥離力を接着力とした
〇 このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ちぬきスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻締めした後モデル液を充填し。
115℃、60分の殺菌操作全行ない50℃で保存した
。
。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
実施例3
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板の表
面にエポキシ・フェノール系(エポキシ樹脂/フェノー
ル樹脂:80/20)塗料を乾燥膜厚で5μmとなるよ
うロールコート法により塗布し210℃、10分間の加
熱乾燥を行ない、その後裏面にエポキシ尿素系塗料を乾
燥膜厚で4μmとなるよう同様にロールコート法で塗布
し200℃。
面にエポキシ・フェノール系(エポキシ樹脂/フェノー
ル樹脂:80/20)塗料を乾燥膜厚で5μmとなるよ
うロールコート法により塗布し210℃、10分間の加
熱乾燥を行ない、その後裏面にエポキシ尿素系塗料を乾
燥膜厚で4μmとなるよう同様にロールコート法で塗布
し200℃。
10分間の加熱乾燥全行ない、表裏面塗装アルミシート
を作成した。
を作成した。
このシートの表面に厚み20μmのナイロン12(比重
1.1.引張り強さ7.3〜8.4 kl?/a2.軟
化点190℃)フィルムを220℃で熱圧着し友。
1.1.引張り強さ7.3〜8.4 kl?/a2.軟
化点190℃)フィルムを220℃で熱圧着し友。
このラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着
力は17.4 跋/ 15 mであった。なお接着力の
測定は1100mX15aのラミネート板2枚を用い、
ナイロンの面同志を向い合わせてホットプレスにより2
00℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥
離力を接着力とした。
力は17.4 跋/ 15 mであった。なお接着力の
測定は1100mX15aのラミネート板2枚を用い、
ナイロンの面同志を向い合わせてホットプレスにより2
00℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥
離力を接着力とした。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ち抜き、スコア加工を行ないTFS製350g缶
胴に巻き締めた後モデル液を充填し、115℃、60分
の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
蓋を打ち抜き、スコア加工を行ないTFS製350g缶
胴に巻き締めた後モデル液を充填し、115℃、60分
の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
実施例4
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板の表
面にサリダニンを200℃で気化させ、その雰囲気中で
10分間の塗装を行ない厚み14人の皮膜を形成させた
(等開昭56−55073記載の方法)。その後裏面に
エポキシ・尿素系塗料を乾燥FA厚で4μmとなるよう
ロールコート法で塗布し200℃、10分間の加熱乾燥
を行ない表・裏面塗装アルミシートを作成した。
面にサリダニンを200℃で気化させ、その雰囲気中で
10分間の塗装を行ない厚み14人の皮膜を形成させた
(等開昭56−55073記載の方法)。その後裏面に
エポキシ・尿素系塗料を乾燥FA厚で4μmとなるよう
ロールコート法で塗布し200℃、10分間の加熱乾燥
を行ない表・裏面塗装アルミシートを作成した。
このシートの表面に実施例3と同一のナイロンフィルム
’z220℃で熱圧着し友。
’z220℃で熱圧着し友。
このラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着
力は15.6kg715mであっ念。
力は15.6kg715mであっ念。
なお接着力の測定14100 m X 15 mのラミ
ネート板2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホ
ットプレスにより200℃で熱圧着した後T字型ビール
を行ないその時の剥離力を接着力とした。
ネート板2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホ
ットプレスにより200℃で熱圧着した後T字型ビール
を行ないその時の剥離力を接着力とした。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋ヲ打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作を行ない50℃で保存した。
蓋ヲ打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
実施例5
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板の表
面にエポキシ当量190 、数平均分子量370のビス
フェノールA型エポキシ樹脂(エビコートナ828■)
e210℃で気化させその雰囲気中で10分間の塗装を
行ない厚み15Xの皮膜を形成させた(特願59−76
595記載の方法)。
面にエポキシ当量190 、数平均分子量370のビス
フェノールA型エポキシ樹脂(エビコートナ828■)
e210℃で気化させその雰囲気中で10分間の塗装を
行ない厚み15Xの皮膜を形成させた(特願59−76
595記載の方法)。
その後裏面にエポキシ・尿素系塗料を乾燥膜厚で4μm
となるようロールコート法で塗布し200℃10分間の
加熱乾燥を行ない表・裏面塗装アルミシートを作成した
。
となるようロールコート法で塗布し200℃10分間の
加熱乾燥を行ない表・裏面塗装アルミシートを作成した
。
このシートの表面に実施例3と同一のナイロンフィルム
を220℃で熱圧着した。
を220℃で熱圧着した。
このラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着
力は8.1 kg/ 15 tmであった。
力は8.1 kg/ 15 tmであった。
なお、接着力の測定Fi、100瓢X15+mのラミネ
ート板2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホッ
トプレスにより200℃で熱圧着した後T字型ビールを
行ないその時の剥離力を接着力とした。
ート板2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホッ
トプレスにより200℃で熱圧着した後T字型ビールを
行ないその時の剥離力を接着力とした。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製3509缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作を行ない50℃で保存した・ 3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製3509缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作を行ない50℃で保存した・ 3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
実施例6
実施例1で用い友ものと同一の市販アルミニウム板の表
面にオレイン酸を210℃で気化させて、その雰囲気中
で10分間の塗装を行ない厚み14又の皮膜を形成させ
た(特願59−76594記載の方法)。
面にオレイン酸を210℃で気化させて、その雰囲気中
で10分間の塗装を行ない厚み14又の皮膜を形成させ
た(特願59−76594記載の方法)。
その後裏面にエポキシ・尿素系塗料を乾燥膜厚で4μm
となるようロールコート法で塗布し2001?:、10
分間の加熱乾燥を行ない表・裏面塗装アルミシートを作
成した。
となるようロールコート法で塗布し2001?:、10
分間の加熱乾燥を行ない表・裏面塗装アルミシートを作
成した。
このシートの表面に実施例3と同一のナイロンフィルム
を220℃で熱圧着した。
を220℃で熱圧着した。
このラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着
力は5.7ゆ/15■であった。
力は5.7ゆ/15■であった。
なお接着力の測定は1100mX15sの2ミネ一ト板
2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホットプレ
スにより200℃で熱圧着した後T字型ビールを行ない
その時の剥離力を接着力とした。
2枚を用いナイロンの面同志を向い合わせてホットプレ
スにより200℃で熱圧着した後T字型ビールを行ない
その時の剥離力を接着力とした。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350.p缶
胴に巻き締め念後モデル液を充填し115℃、60分の
殺菌操作を行ない50℃で保存した。
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350.p缶
胴に巻き締め念後モデル液を充填し115℃、60分の
殺菌操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったが白化現象、膜残
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
り、加工された各部の腐食など何れも異常は認められな
かった。
比較例1
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板の表
面にポリエチレン接着用塗料(エポキシ・フェノール系
塗料に酸化ポリエチレン10 PHR添加:特公昭54
−11836記載の塗料)を乾燥後の膜厚が3μmとな
るようロールコータ−を用いて塗布し200℃、10分
の焼付乾燥を行なった。
面にポリエチレン接着用塗料(エポキシ・フェノール系
塗料に酸化ポリエチレン10 PHR添加:特公昭54
−11836記載の塗料)を乾燥後の膜厚が3μmとな
るようロールコータ−を用いて塗布し200℃、10分
の焼付乾燥を行なった。
その表面に厚み40μmのポリエチレンフィルム(比重
0.925.引張り強さ1.1〜2.1 kg 7m”
r軟化点95℃)を180℃で熱圧着し友。なお裏面
にはエポキシ・尿素系塗料を乾燥後の膜厚4踊となるよ
うロールコータ−を用い塗布し185℃。
0.925.引張り強さ1.1〜2.1 kg 7m”
r軟化点95℃)を180℃で熱圧着し友。なお裏面
にはエポキシ・尿素系塗料を乾燥後の膜厚4踊となるよ
うロールコータ−を用い塗布し185℃。
10分の焼付乾燥を行たつ友。このラミネート材のポリ
エチレンと塗装アルミ板の接着力は4.5に9/15陥
であった。なお接着力の測定は100鰭×151のラミ
ネート板2枚を用いポリエチレンの面同志を向い合わせ
てホットプレスにより180℃で熱圧着した後T字型ビ
ールを行ないその時の剥離力を接着力とした。このラミ
ネート材から実施例1と同様に通称211径の蓋ヲ打ち
抜きスコア加工を行ない、TFS製350g缶胴に巻き
締めした後、モデル液を充填し115℃、60分の殺菌
操作を行ない50℃で保存した。
エチレンと塗装アルミ板の接着力は4.5に9/15陥
であった。なお接着力の測定は100鰭×151のラミ
ネート板2枚を用いポリエチレンの面同志を向い合わせ
てホットプレスにより180℃で熱圧着した後T字型ビ
ールを行ないその時の剥離力を接着力とした。このラミ
ネート材から実施例1と同様に通称211径の蓋ヲ打ち
抜きスコア加工を行ない、TFS製350g缶胴に巻き
締めした後、モデル液を充填し115℃、60分の殺菌
操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後に調査したところスコア加工部、リベット部、
チャックウオールラジアス部のいたるところに腐食が進
行し孔あきに到クモデル液が漏洩していた。
チャックウオールラジアス部のいたるところに腐食が進
行し孔あきに到クモデル液が漏洩していた。
比較例2
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板の表
面に、ポリプロピレン接着用塗料(エポキシ・フェノー
ル系塗料にマレイン酸変性ポリプロピレン2PHR添加
)を乾燥後の膜厚が3−tなるようロールコータ−を用
いて塗布し、200℃。
面に、ポリプロピレン接着用塗料(エポキシ・フェノー
ル系塗料にマレイン酸変性ポリプロピレン2PHR添加
)を乾燥後の膜厚が3−tなるようロールコータ−を用
いて塗布し、200℃。
10分の焼付乾燥を行なった。その表面に厚み40μm
のポリプロピレンフィルム(比重0.91.引張り強さ
3.2〜5.1 klil/簡2.軟化点105℃)を
180℃で熱圧着した。なお裏面にはエポキシ・尿素系
塗料全乾燥後の膜厚4μmとなるようロールコータ−を
用い塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった。こ
のラミネート材のポリプロピレンと塗装アルミ板の接着
力は2.5kg/15■であった。なお接着力の測定は
100wX15+mのラミネート板2枚を用いポリプロ
ピレンの面同志を向い合せてホットプレスにより200
℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力
を接着力とした。
のポリプロピレンフィルム(比重0.91.引張り強さ
3.2〜5.1 klil/簡2.軟化点105℃)を
180℃で熱圧着した。なお裏面にはエポキシ・尿素系
塗料全乾燥後の膜厚4μmとなるようロールコータ−を
用い塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった。こ
のラミネート材のポリプロピレンと塗装アルミ板の接着
力は2.5kg/15■であった。なお接着力の測定は
100wX15+mのラミネート板2枚を用いポリプロ
ピレンの面同志を向い合せてホットプレスにより200
℃で熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力
を接着力とした。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋全打ちぬきスコア加工を行ないTFS製350.!i
1缶胴に巻締めした後モデル液全充填し115℃、60
分の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
蓋全打ちぬきスコア加工を行ないTFS製350.!i
1缶胴に巻締めした後モデル液全充填し115℃、60
分の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったところスコア加工
部、リベット部、チャックウオールラノアス部の一部、
特にリベット部に微少ではあるが腐食が見られた。また
スコア開口部分にその開口面積の1/2〜3/4にもお
よぶ膜残りがあった。
部、リベット部、チャックウオールラノアス部の一部、
特にリベット部に微少ではあるが腐食が見られた。また
スコア開口部分にその開口面積の1/2〜3/4にもお
よぶ膜残りがあった。
比較例3
実施例1で用いたものと同一の市販アルミニウム板に予
力エポキシフェノール系樹脂(エポキシ樹脂/フェノー
ル樹脂:85/15)からなる接着剤が1μmの厚みに
なるよう塗布し風乾された厚み25μmの&IJエチレ
ンテレフタレートフィルム(比重1.38.引張り強さ
19.3〜24.6搬/m” 、軟化点150℃)を2
20℃で熱圧着した。その後裏面にエポキシ・尿素系塗
料を乾燥後の膜厚が4Rnとなるようロールコータ−を
用いて塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった。
力エポキシフェノール系樹脂(エポキシ樹脂/フェノー
ル樹脂:85/15)からなる接着剤が1μmの厚みに
なるよう塗布し風乾された厚み25μmの&IJエチレ
ンテレフタレートフィルム(比重1.38.引張り強さ
19.3〜24.6搬/m” 、軟化点150℃)を2
20℃で熱圧着した。その後裏面にエポキシ・尿素系塗
料を乾燥後の膜厚が4Rnとなるようロールコータ−を
用いて塗布し200℃、10分の焼付乾燥を行なった。
このラミネート材のポリエチレンテレフタレートフィル
ムとアルミ板の接着力は、2.9 kg/ 15 mで
あった。なお接着力の測定は、100wX15簡のラミ
ネート板2枚を用いポリエチレンテレフタレートの面同
志を向い合わせてホットプレスにより250℃で熱圧着
した後T字型ビールを行ないその時の剥離力を接着力と
した。
ムとアルミ板の接着力は、2.9 kg/ 15 mで
あった。なお接着力の測定は、100wX15簡のラミ
ネート板2枚を用いポリエチレンテレフタレートの面同
志を向い合わせてホットプレスにより250℃で熱圧着
した後T字型ビールを行ないその時の剥離力を接着力と
した。
このラミネート材から実施例1と同様に通称211径の
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作全行ない50℃で保存した。
蓋を打ち抜きスコア加工を行ないTFS製350g缶胴
に巻き締めた後モデル液を充填し115℃、60分の殺
菌操作全行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察を行なったところ各加工部を
含めて腐食の発生は認められなかったがスコア開口部分
の膜残りが著るしくその開口面積のA以上にわたり、中
には全開口部にわたV膜残りした試料もあった。
含めて腐食の発生は認められなかったがスコア開口部分
の膜残りが著るしくその開口面積のA以上にわたり、中
には全開口部にわたV膜残りした試料もあった。
比較例4
実施例1で用いたものと閤−の市販アルミニウム板の表
面にカプロン酸を210℃で気化させてその雰囲気中で
10分間の塗装を行ない厚み18久の皮膜を形成させ1
(01aiJ59−76594記載の方法)。
面にカプロン酸を210℃で気化させてその雰囲気中で
10分間の塗装を行ない厚み18久の皮膜を形成させ1
(01aiJ59−76594記載の方法)。
その後裏面にエポキシ・尿素系塗料を乾燥膜厚で4μm
となるようロールコート法で塗布し250℃、10分間
の加熱乾燥を行ない表裏面塗装アルミシートを作成した
。
となるようロールコート法で塗布し250℃、10分間
の加熱乾燥を行ない表裏面塗装アルミシートを作成した
。
このシートの表面に厚み20μmのナイロン12(比n
<1.1.引張ジ強さ7.3〜8.4 kg/+m2.
軟化点190℃)フィルムを220℃で熱圧着した〇こ
のラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着力
は2.7ゆ/ 15 mであった。なお接着力の測定は
、100■X15mのラミネート板2枚を用いナイロン
の面同志を向い合わせてホットプレスにより200℃で
熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力全接
着力とした0このラミネート材から実施例1と同様に通
称211径の蓋全打ち抜き、スコアカ■工を行ないTF
S#350g缶胴に巻き締めた後モデル液を充填し、1
15℃、60分の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
<1.1.引張ジ強さ7.3〜8.4 kg/+m2.
軟化点190℃)フィルムを220℃で熱圧着した〇こ
のラミネート材のナイロンフィルムとアルミ板の接着力
は2.7ゆ/ 15 mであった。なお接着力の測定は
、100■X15mのラミネート板2枚を用いナイロン
の面同志を向い合わせてホットプレスにより200℃で
熱圧着した後T字型ビールを行ないその時の剥離力全接
着力とした0このラミネート材から実施例1と同様に通
称211径の蓋全打ち抜き、スコアカ■工を行ないTF
S#350g缶胴に巻き締めた後モデル液を充填し、1
15℃、60分の殺菌操作を行ない50℃で保存した。
3ケ月後開缶し詳細な観察全行なっ之ところ、各加工部
を含めて腐食の発生は認められなかったがスコア開口部
分に、全面積にわたり膜が残った。
を含めて腐食の発生は認められなかったがスコア開口部
分に、全面積にわたり膜が残った。
第1図は本発明に用いるイーソイオープン蓋の正面図で
ちゃ、 第2図は第1図の蓋の拡大側面断面図であシ。 第3−A図は第1因の蓋のスコア 加工部の断面構造を
示す部分拡大断面図であり、 第3−B図は第1図の蓋の巻締用溝部の断面構造を示す
部分拡大断面図であり、 第4図は本発明の蓋における層構成の他の例を示す部分
拡大断面図である。 1はイージイオープン蓋、3は密封用溝、4は開口すべ
き部分、5はスコア、6はリベット、7は開封用タブ、
11はアルミ材基体、12m 、 12bはクロメート
処理層、13は接着剤層乃至は接着促進剤層、14は結
晶性熱可塑性樹脂フィルム内面材を夫々示す。 特許出願人 東洋製罐株式会社 第3−A図 第4図
ちゃ、 第2図は第1図の蓋の拡大側面断面図であシ。 第3−A図は第1因の蓋のスコア 加工部の断面構造を
示す部分拡大断面図であり、 第3−B図は第1図の蓋の巻締用溝部の断面構造を示す
部分拡大断面図であり、 第4図は本発明の蓋における層構成の他の例を示す部分
拡大断面図である。 1はイージイオープン蓋、3は密封用溝、4は開口すべ
き部分、5はスコア、6はリベット、7は開封用タブ、
11はアルミ材基体、12m 、 12bはクロメート
処理層、13は接着剤層乃至は接着促進剤層、14は結
晶性熱可塑性樹脂フィルム内面材を夫々示す。 特許出願人 東洋製罐株式会社 第3−A図 第4図
Claims (2)
- (1)缶胴部材とアルミ材から形成されたイージイオー
プン蓋とを巻締して成る缶詰用缶体において、 前記イージイオープン蓋は、アルミ材の厚み方向の途中
に達するようにスコアが形成されたアルミ材基質と、該
アルミ材基質の缶内面側に設けられた引張り弾性率が3
乃至25kg/mm^2の結晶性熱可塑性樹脂フィルム
の内面材と、該基質と内面材との間に介在し且つ該基質
と内面材とを3kg/15mm巾以上の接着強度で接合
する接着剤乃至は接着促進剤の層とから成り、前記缶胴
部材とイージイオープン蓋とは前記内面材を介して巻締
られていることを特徴とするイージイオープン蓋付缶体
。 - (2)缶胴部材が表面処理鋼板から形成された缶胴部材
である特許請求の範囲第1項記載の缶体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18100785A JPS6252044A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | イ−ジイオ−プン蓋付罐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18100785A JPS6252044A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | イ−ジイオ−プン蓋付罐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252044A true JPS6252044A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH057262B2 JPH057262B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=16093109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18100785A Granted JPS6252044A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | イ−ジイオ−プン蓋付罐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263756A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ式冷,暖房,給湯,冷房給湯装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4849590A (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-12 | ||
| JPS58183457A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 東洋製罐株式会社 | スコア付ヒ−トシ−ル蓋 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18100785A patent/JPS6252044A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4849590A (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-12 | ||
| JPS58183457A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 東洋製罐株式会社 | スコア付ヒ−トシ−ル蓋 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263756A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ式冷,暖房,給湯,冷房給湯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057262B2 (ja) | 1993-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |