JPS6252105B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252105B2 JPS6252105B2 JP16234681A JP16234681A JPS6252105B2 JP S6252105 B2 JPS6252105 B2 JP S6252105B2 JP 16234681 A JP16234681 A JP 16234681A JP 16234681 A JP16234681 A JP 16234681A JP S6252105 B2 JPS6252105 B2 JP S6252105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- beams
- columns
- temporary
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドーム建設のための仮設支保工に関す
るものであり、クレーン車等建設車輌の走行路を
確保した仮設支保工の提供を目的とする。
るものであり、クレーン車等建設車輌の走行路を
確保した仮設支保工の提供を目的とする。
すなわち第1図に示す様なドーム1を建設する
場合、従来においては仮設支保工として例えば第
2図に示す様にワイヤー29,29…により支持
した垂直の柱28,28…を通常用いている。
場合、従来においては仮設支保工として例えば第
2図に示す様にワイヤー29,29…により支持
した垂直の柱28,28…を通常用いている。
しかしながら、この従来の仮設支保工において
はワイヤー29,29…が縦横に走るために、ド
ーム1の敷地内にはクレーン車等建設車輌の走行
路が確保出来ない。
はワイヤー29,29…が縦横に走るために、ド
ーム1の敷地内にはクレーン車等建設車輌の走行
路が確保出来ない。
従つてドーム1の敷地外に大型(アームを長く
する必要から)のクレーン設備を設置しなければ
ならず、施工作業の能率低下の原因となつてい
る。
する必要から)のクレーン設備を設置しなければ
ならず、施工作業の能率低下の原因となつてい
る。
本発明は以上の従来の問題を解決するものであ
り、以下本発明のドーム建設のための仮設支保工
(以下本発明の仮設支保工という)を図面に示す
実施例に従い説明する。
り、以下本発明のドーム建設のための仮設支保工
(以下本発明の仮設支保工という)を図面に示す
実施例に従い説明する。
第3図及び第4図は本発明の仮設支保工を示
し、該仮設支保工は中心部に組立てられた中心構
造体Aと、周辺部に組立てられた多角構造体Bと
からなる。
し、該仮設支保工は中心部に組立てられた中心構
造体Aと、周辺部に組立てられた多角構造体Bと
からなる。
中心構造体Aと多角構造体Bとの間には環状の
走行路Rが確保されている。
走行路Rが確保されている。
中心構造体Aは中央に設置された柱18と、円
状に設置された柱14,14…とを有する。
状に設置された柱14,14…とを有する。
柱14,14…の隣接するもの相互は周枠1
5,15…により連結されている。
5,15…により連結されている。
又柱18と柱14,14…の数個(図示の実施
例では4個)とは梁16,16…により連結され
ている。
例では4個)とは梁16,16…により連結され
ている。
すなわち中心構造体Aは、柱18、柱14,1
4…、周枠15,15…及び梁16,16…によ
り組立てられていることになる。
4…、周枠15,15…及び梁16,16…によ
り組立てられていることになる。
次に多角構造体Bは内側において円状に設置さ
れた柱10,10…と、該柱10,10…の数個
(図示の実施例では8個)をドーム1の壁3に連
結する梁12,12,…とを有する。
れた柱10,10…と、該柱10,10…の数個
(図示の実施例では8個)をドーム1の壁3に連
結する梁12,12,…とを有する。
柱10,10…の隣接するもの相互は周枠1
1,11…により連結されている。
1,11…により連結されている。
すなわち多角構造体Bは柱10,10…、周枠
11,11…及び梁12,12…により組立てら
れていることになる。
11,11…及び梁12,12…により組立てら
れていることになる。
中心構造体A及び多角構造体Bの柱10,1
4,18、周枠11,15及び梁12,16の構
成を、代表例として第3図a部について拡大した
第5図及び第6図につき説明する。
4,18、周枠11,15及び梁12,16の構
成を、代表例として第3図a部について拡大した
第5図及び第6図につき説明する。
すなわち柱10は第7図に示すパネル20,2
0…を4枚固定して単位4角柱とし、該単位4角
柱をピンにより複数個積重ねて形成したものであ
る。
0…を4枚固定して単位4角柱とし、該単位4角
柱をピンにより複数個積重ねて形成したものであ
る。
次に周枠11と梁12については、第8図に示
す様にピンにより連結されたパネル20,20…
を両側面に用い、横桁21,21…を渡して両側
面の対向するパネル20,20…を連結して形成
したものである(横桁21,21…の隣接するも
の相互はブレイス22,22…により連結され
る)。
す様にピンにより連結されたパネル20,20…
を両側面に用い、横桁21,21…を渡して両側
面の対向するパネル20,20…を連結して形成
したものである(横桁21,21…の隣接するも
の相互はブレイス22,22…により連結され
る)。
柱10と周枠11の間及び柱10と梁12との
間はピンにより連結されている。
間はピンにより連結されている。
本発明の仮設支保工の構成は以上の通りであ
り、これの使用方法をドームの建設方法と共に次
に説明する。
り、これの使用方法をドームの建設方法と共に次
に説明する。
すなわちドーム1の壁3及び仮設支保工を組立
てた後、クレーン車等建設車輌を壁3の出入口か
らドーム1の敷地内に搬入する。
てた後、クレーン車等建設車輌を壁3の出入口か
らドーム1の敷地内に搬入する。
次にドーム1の敷地内のクレーン車等建設車輌
により、敷地外からドーム1の屋根2の構成資材
を所定位置に運んで仮設支保工の支持により屋根
2を形成して行く。
により、敷地外からドーム1の屋根2の構成資材
を所定位置に運んで仮設支保工の支持により屋根
2を形成して行く。
屋根2が完成した段階で予め仮設支保工に組込
んでおいたジヤツキにより、仮設支保工を屋根2
の支持から解放する。
んでおいたジヤツキにより、仮設支保工を屋根2
の支持から解放する。
次にクレーン車等建設車輌を用いて、仮設支保
工をパネル20,20…等に分解して行く。
工をパネル20,20…等に分解して行く。
パネル20,20…等はトラツク等により敷地
内から(壁3の出入口を通つて)運び出される。
内から(壁3の出入口を通つて)運び出される。
仮設支保工の分解が完了した段階でクレーン車
等建設車輌は敷地外に運び出されることになる。
等建設車輌は敷地外に運び出されることになる。
本発明の仮設支保工は以上の実施例以外に次の
構成にしても良い。
構成にしても良い。
すなわち仮設支保工の柱10,14,18、周
枠11,15及び梁12,16はパネル20,2
0…等により構成されていたが、分解が可能であ
れば他の構成を用いても良い。
枠11,15及び梁12,16はパネル20,2
0…等により構成されていたが、分解が可能であ
れば他の構成を用いても良い。
次に以上の実施例においては周辺部の多角構造
体Bは1組であつたが、ドーム1が大きい場合等
においては相互の間に走行路R,R…を有して複
数の多角構造体B,B…を設けても良い。
体Bは1組であつたが、ドーム1が大きい場合等
においては相互の間に走行路R,R…を有して複
数の多角構造体B,B…を設けても良い。
又多角構造体Bは外側においてドーム1の壁3
により支持されていたが、独自の柱を設けても良
い。
により支持されていたが、独自の柱を設けても良
い。
又多角構造体Bは柱10,10…の数が少い場
合には、図示の実施例の様なドーナツ状でなく多
角リング状となる。
合には、図示の実施例の様なドーナツ状でなく多
角リング状となる。
本発明の仮設支保工は以上の構成、使用方法に
おいて次の効果を有する。
おいて次の効果を有する。
(1) 本発明の仮設支保工は分解可能な柱18、柱
14,14…、梁16,16…及び周枠15,
15…からなる中心部に組立てられた中心構造
体Aと、該中心構造体Aの周辺部に走行路Rを
隔てて組立てられた分解可能な柱10,10
…、周枠11,11…及び梁12,12…から
なる単数又は複数の多角構造体Bとから構成さ
れ中心構造体Aと多角構造体Bとの間に走行路
Rが確保されているため、敷地内にクレーン車
等建設車輌を搬入することが出来、その結果施
工作業の能率が良い。
14,14…、梁16,16…及び周枠15,
15…からなる中心部に組立てられた中心構造
体Aと、該中心構造体Aの周辺部に走行路Rを
隔てて組立てられた分解可能な柱10,10
…、周枠11,11…及び梁12,12…から
なる単数又は複数の多角構造体Bとから構成さ
れ中心構造体Aと多角構造体Bとの間に走行路
Rが確保されているため、敷地内にクレーン車
等建設車輌を搬入することが出来、その結果施
工作業の能率が良い。
(2) 本発明の仮設支保工は同上の構成であり、特
に柱18,14,10、周枠15,11及び梁
16,12は分解可能なため使用後の分解、運
び出しが容易である。
に柱18,14,10、周枠15,11及び梁
16,12は分解可能なため使用後の分解、運
び出しが容易である。
(3) 本発明の仮設支保工は同上の構成であり、特
に中心構造体A及び多角構造体Bの柱18,1
4,10群は各構造体として周枠15,11及
び梁16,12により連結されているため、屋
根2の施工時の柱18,14,10群間の移動
が容易であり、その結果施工作業の能率が良
い。
に中心構造体A及び多角構造体Bの柱18,1
4,10群は各構造体として周枠15,11及
び梁16,12により連結されているため、屋
根2の施工時の柱18,14,10群間の移動
が容易であり、その結果施工作業の能率が良
い。
第1図は本発明の仮設支保工を用いるべきドー
ムの正面図、第2図はドーム建設のための従来の
仮設支保工の一例を示す断面正面図、第3図は本
発明の仮設支保工の平面図、第4図は第3図4―
4断面図、第5図は第3図a部の拡大平面図、第
6図は第3図a部の拡大正面図、第7図は本発明
の仮設支保工の柱等を構成するパネルの正面図、
第8図は本発明の仮設支保工の梁等の構成を示す
斜視図 1:ドーム、2:屋根、3:壁、10:柱、1
1:周枠、12:梁、14:柱、15:周枠、1
6:梁、18:柱、20:パネル、21:横桁、
22:ブレイス、28:柱、29:ワイヤー、3
0:地面、A:中心構造体、B:多角構造体、
R:走行路。
ムの正面図、第2図はドーム建設のための従来の
仮設支保工の一例を示す断面正面図、第3図は本
発明の仮設支保工の平面図、第4図は第3図4―
4断面図、第5図は第3図a部の拡大平面図、第
6図は第3図a部の拡大正面図、第7図は本発明
の仮設支保工の柱等を構成するパネルの正面図、
第8図は本発明の仮設支保工の梁等の構成を示す
斜視図 1:ドーム、2:屋根、3:壁、10:柱、1
1:周枠、12:梁、14:柱、15:周枠、1
6:梁、18:柱、20:パネル、21:横桁、
22:ブレイス、28:柱、29:ワイヤー、3
0:地面、A:中心構造体、B:多角構造体、
R:走行路。
Claims (1)
- 1 分解可能な柱18、柱14,14…、梁1
6,16…及び周枠15,15…からなる中心部
に組立てられた中心構造体Aと、該中心構造体A
の周辺部に走行路Rを隔てて組立てられた分解可
能な柱10,10…、周枠11,11…及び梁1
2,12…からなる単数又は複数の多角構造体B
とからなるドーム建設のための仮設支保工。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16234681A JPS5865838A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ド−ム建設のための仮設支保工 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16234681A JPS5865838A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ド−ム建設のための仮設支保工 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865838A JPS5865838A (ja) | 1983-04-19 |
| JPS6252105B2 true JPS6252105B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=15752805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16234681A Granted JPS5865838A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ド−ム建設のための仮設支保工 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865838A (ja) |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16234681A patent/JPS5865838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865838A (ja) | 1983-04-19 |
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