JPS625246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625246Y2 JPS625246Y2 JP6569381U JP6569381U JPS625246Y2 JP S625246 Y2 JPS625246 Y2 JP S625246Y2 JP 6569381 U JP6569381 U JP 6569381U JP 6569381 U JP6569381 U JP 6569381U JP S625246 Y2 JPS625246 Y2 JP S625246Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- cylinder
- engine
- pump
- power sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 6
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical class [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は動力噴霧機のポンプが空運転した場
合のシリンダの異常発熱を検知し、そして動力噴
霧機のエンジンを停止することによつてポンプの
破損を防止するポンプ保護感知装置に関するもの
である。
合のシリンダの異常発熱を検知し、そして動力噴
霧機のエンジンを停止することによつてポンプの
破損を防止するポンプ保護感知装置に関するもの
である。
一般にエンジン等によつて駆動される動力噴霧
機を用いて薬液を散布する場合、散布ホースを
100m〜150m位伸ばして傾斜地等の足場の悪い場
所で行うことがある。しかし、このような場合、
散布途中で薬液タンク内の薬液が無くなつたと
き、散布作業者が本機位置まで戻るまでに時間が
掛かり、その間にポンプが空運転状態となり、ポ
ンプが異常発熱を起こして破損するおそれがあ
る。したがつて、このように動力噴霧機から離れ
て散布作業をする場合には、従来は二人の作業者
を必要とし、この内一人は常に噴霧機の監視をし
なければならず、たいへん効率の悪い作業になつ
ていた。
機を用いて薬液を散布する場合、散布ホースを
100m〜150m位伸ばして傾斜地等の足場の悪い場
所で行うことがある。しかし、このような場合、
散布途中で薬液タンク内の薬液が無くなつたと
き、散布作業者が本機位置まで戻るまでに時間が
掛かり、その間にポンプが空運転状態となり、ポ
ンプが異常発熱を起こして破損するおそれがあ
る。したがつて、このように動力噴霧機から離れ
て散布作業をする場合には、従来は二人の作業者
を必要とし、この内一人は常に噴霧機の監視をし
なければならず、たいへん効率の悪い作業になつ
ていた。
この考案は以上に述べたような事情に鑑みなさ
れたもので、その目的は薬液タンク内の薬液が無
くなつた場合、ポンプの空運転によるシリンダの
異常発熱をサーモスタツトで検知し、同時にエン
ジン停止回路の作動接点を閉にすることによつて
エンジンを停止し、空運転によるポンプの破損を
防止することができ、またサーモスタツトをシリ
ンダに着脱自在のサーモスタツトホルダに内設す
ることによつて、既製の動力噴霧機にも簡単に着
装できる動力噴霧機のポンプ保護感知装置を提案
するものである。
れたもので、その目的は薬液タンク内の薬液が無
くなつた場合、ポンプの空運転によるシリンダの
異常発熱をサーモスタツトで検知し、同時にエン
ジン停止回路の作動接点を閉にすることによつて
エンジンを停止し、空運転によるポンプの破損を
防止することができ、またサーモスタツトをシリ
ンダに着脱自在のサーモスタツトホルダに内設す
ることによつて、既製の動力噴霧機にも簡単に着
装できる動力噴霧機のポンプ保護感知装置を提案
するものである。
以下、図面にしたがつてこの考案の実施例の詳
細を説明する。
細を説明する。
第1図はこの考案によるポンプ保護感知装置を
施こした自動噴霧機の全体側面図である。図中1
はエンジンで、このエンジン1の正面には押ボタ
ンスイツチ2と自動復帰機能を有するエンジン自
動停止回路ESSとコイル3が備えられる。前記エ
ンジン1の回転はベルトプーリによつて動力噴霧
機本体4のクランク軸5に伝えられる。この動力
噴霧機本体4のクランク軸5によつてポンプ6が
駆動される。ポンプ6のシリンダ6aにはサーモ
スタツトホルダ7が装着され、またポンプ6の吸
入口には吸水管8の一端が連結され、この吸水管
8の他端は薬液タンク9内の薬液10の中に漬け
られる。前記ポンプ6の吐出側には余水管12と
バルブ11が連結される。バルブ11にはホース
13を介してノズルガン14が連結され、薬液1
0がこのノズルガン14より噴霧される。また薬
液10の噴霧を一時中断する場合は、薬液10は
余水管12を通つて再び薬液タンク9内に戻され
る。
施こした自動噴霧機の全体側面図である。図中1
はエンジンで、このエンジン1の正面には押ボタ
ンスイツチ2と自動復帰機能を有するエンジン自
動停止回路ESSとコイル3が備えられる。前記エ
ンジン1の回転はベルトプーリによつて動力噴霧
機本体4のクランク軸5に伝えられる。この動力
噴霧機本体4のクランク軸5によつてポンプ6が
駆動される。ポンプ6のシリンダ6aにはサーモ
スタツトホルダ7が装着され、またポンプ6の吸
入口には吸水管8の一端が連結され、この吸水管
8の他端は薬液タンク9内の薬液10の中に漬け
られる。前記ポンプ6の吐出側には余水管12と
バルブ11が連結される。バルブ11にはホース
13を介してノズルガン14が連結され、薬液1
0がこのノズルガン14より噴霧される。また薬
液10の噴霧を一時中断する場合は、薬液10は
余水管12を通つて再び薬液タンク9内に戻され
る。
第2図はこの考案によるサーモスタツトホルダ
7をシリンダ6aに装着した状態を示す一部平面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
3図の−断面図である。
7をシリンダ6aに装着した状態を示す一部平面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
3図の−断面図である。
第3図に示すようにシリンダ6aには全体が鞍
状のサーモスタツトホルダ7が装着される。この
サーモスタツトホルダ7は鞍の居木に当るサーモ
スタツトホルダ本体7aと、このサーモスタツト
ホルダ本体7aの両側から対称に伸びて断面がコ
字状(第4図示)の腕7bとから成る。そして前
記サーモスタツトホルダ7はこの腕7bでシリン
ダ6aを外側から掴むことによつて着脱自在にシ
リンダ6aに装着される。シリンダ6a内にはピ
ストン21が設けられる。また前記サーモスタツ
トホルダ本体7aにはサーモスタツト20が内設
される。このサーモスタツト20は例えば薬液の
温度が常温の場合は作動範囲50℃〜60℃のもの
を、また薬液の温度が比較的高い場合は作動範囲
を変えて使用することができる。またこのサーモ
スタツト20にはサーモスタツト20の接点に一
端を接続したリード線A,Bが設けられる。この
リード線Aの他端は第1図に示すように押ボタン
スイツチ2に接続され、リード線Bの他端はESS
に接続される。
状のサーモスタツトホルダ7が装着される。この
サーモスタツトホルダ7は鞍の居木に当るサーモ
スタツトホルダ本体7aと、このサーモスタツト
ホルダ本体7aの両側から対称に伸びて断面がコ
字状(第4図示)の腕7bとから成る。そして前
記サーモスタツトホルダ7はこの腕7bでシリン
ダ6aを外側から掴むことによつて着脱自在にシ
リンダ6aに装着される。シリンダ6a内にはピ
ストン21が設けられる。また前記サーモスタツ
トホルダ本体7aにはサーモスタツト20が内設
される。このサーモスタツト20は例えば薬液の
温度が常温の場合は作動範囲50℃〜60℃のもの
を、また薬液の温度が比較的高い場合は作動範囲
を変えて使用することができる。またこのサーモ
スタツト20にはサーモスタツト20の接点に一
端を接続したリード線A,Bが設けられる。この
リード線Aの他端は第1図に示すように押ボタン
スイツチ2に接続され、リード線Bの他端はESS
に接続される。
この考案に利用されうるエンジン自動停止回路
には例えば特公昭54−44332号公報の第2図に記
載された停止回路がある。第5図は同公報に記載
された回路水で、図中、TCIは無接点点火装置用
回路で、ESSは自動復帰機能を有したエンジン停
止回路である。また第5図中、PUTはNゲート
サイリスタ、SCRはサイリスタ、TrCはトランジ
スタ回路、Pは点火プラグをそれぞれ示してい
る。なお、第5図中、スイツチS2はこの考案に
利用するために新たに加えられたものである。更
に第5図に示す回路をこの考案に利用するため
に、スイツチS1を第3図に示すサーモスタツト
20の接点とし、またスイツチS2を第1図に示
す押ボタンスイツチ2とする。
には例えば特公昭54−44332号公報の第2図に記
載された停止回路がある。第5図は同公報に記載
された回路水で、図中、TCIは無接点点火装置用
回路で、ESSは自動復帰機能を有したエンジン停
止回路である。また第5図中、PUTはNゲート
サイリスタ、SCRはサイリスタ、TrCはトランジ
スタ回路、Pは点火プラグをそれぞれ示してい
る。なお、第5図中、スイツチS2はこの考案に
利用するために新たに加えられたものである。更
に第5図に示す回路をこの考案に利用するため
に、スイツチS1を第3図に示すサーモスタツト
20の接点とし、またスイツチS2を第1図に示
す押ボタンスイツチ2とする。
この考案は以上のような構造であるから、まず
第1図に示す押ボタンスイツチ2を閉にすると、
ESSは自動復帰してエンジン1が作動可能な状態
にあるので、第5図に示すTCIと第1図に示すコ
イル3によつてエンジン1の点火プラグPに点火
され、エンジン1は始動される。エンジン1が始
動されると薬液10がポンプ6によつて吸入管8
を通して吸入され、バルブ11及びホース13を
介してノズルガン14から噴霧される。この際シ
リンダ6aは薬液10によつて冷却されるので、
シリンダ6aの温度は一定に保たれ、サーモスタ
ツト20(第2図に示す)の作動範囲をこの温度
以上にしておけば、薬液10がある間は作動しな
い。しかしタンク9内の薬液10を全て使用して
しまうと、シリンダ6a内に薬液10が流入しな
くなり、冷却が行なわれなくなる。するとシリン
ダ6aとピストン21との摩擦熱によつてシリン
ダ6aの熱度が上昇し、サーモスタツト20の作
動範囲内まで来ると、サーモスタツト20の接点
が閉になる。この状態は第5図に示すスイツチS
2が閉になつたことを意味し、したがつてESSが
作動してエンジン1が停止される。エンジン1が
停止するとシリンダ6aの温度も下がつて来るの
で、サーモスタツト20の接点も開になり、第5
図に示すスイツチS2が開となり、ESSの作用に
よつてエンジン1が再び作動できる状態に自動的
に復帰する。
第1図に示す押ボタンスイツチ2を閉にすると、
ESSは自動復帰してエンジン1が作動可能な状態
にあるので、第5図に示すTCIと第1図に示すコ
イル3によつてエンジン1の点火プラグPに点火
され、エンジン1は始動される。エンジン1が始
動されると薬液10がポンプ6によつて吸入管8
を通して吸入され、バルブ11及びホース13を
介してノズルガン14から噴霧される。この際シ
リンダ6aは薬液10によつて冷却されるので、
シリンダ6aの温度は一定に保たれ、サーモスタ
ツト20(第2図に示す)の作動範囲をこの温度
以上にしておけば、薬液10がある間は作動しな
い。しかしタンク9内の薬液10を全て使用して
しまうと、シリンダ6a内に薬液10が流入しな
くなり、冷却が行なわれなくなる。するとシリン
ダ6aとピストン21との摩擦熱によつてシリン
ダ6aの熱度が上昇し、サーモスタツト20の作
動範囲内まで来ると、サーモスタツト20の接点
が閉になる。この状態は第5図に示すスイツチS
2が閉になつたことを意味し、したがつてESSが
作動してエンジン1が停止される。エンジン1が
停止するとシリンダ6aの温度も下がつて来るの
で、サーモスタツト20の接点も開になり、第5
図に示すスイツチS2が開となり、ESSの作用に
よつてエンジン1が再び作動できる状態に自動的
に復帰する。
以上に説明したように、この考案によるエンジ
ン自動停止装置を使用すると、動力噴霧機を用い
て薬液を散布する場合に、動力噴霧機から離れて
散布するときでも、一人の作業者によつて、空運
転による動力噴霧機の破損の心配をすることなく
安心して作業をすることができるので省力化に役
立ち、また薬液が無くなると自動的にエンジンが
停止するので省エネルギにも役立つ。更に薬液が
まだあるにもかかわらずシリンダ6aが異常発熱
した場合にもサーモスタツト20が作動してエン
ジン1が停止されるので、ポンプを異常発熱によ
る破損から保護することができる。またサーモス
タツト20を内設したサーモスタツトホルダ7は
シリンダ6aに着脱自在なので、既製の動力噴霧
機に簡単に取り付けることができる等の優れた効
果が得られるので、その利用価値は顕著である。
ン自動停止装置を使用すると、動力噴霧機を用い
て薬液を散布する場合に、動力噴霧機から離れて
散布するときでも、一人の作業者によつて、空運
転による動力噴霧機の破損の心配をすることなく
安心して作業をすることができるので省力化に役
立ち、また薬液が無くなると自動的にエンジンが
停止するので省エネルギにも役立つ。更に薬液が
まだあるにもかかわらずシリンダ6aが異常発熱
した場合にもサーモスタツト20が作動してエン
ジン1が停止されるので、ポンプを異常発熱によ
る破損から保護することができる。またサーモス
タツト20を内設したサーモスタツトホルダ7は
シリンダ6aに着脱自在なので、既製の動力噴霧
機に簡単に取り付けることができる等の優れた効
果が得られるので、その利用価値は顕著である。
第1図はこの考案を施こした動力噴霧機の全体
側面図、第2図はこの考案によるサーモスタツト
20をシリンダ1に装着した平面図、第3図は第
2図の−断面図、第4図は第3図の−断
面図、第5図はこの考案に利用できる自動復帰機
能を有するエンジン停止回路図である。 図において、1……エンジン、2……押ボタン
スイツチ、3……コイル、ESS……エンジン停止
回路、4……動力噴霧機本体、6……ポンプ、6
a……シリンダ、7……サーモスタツトホルダ、
8……吸水管、9……薬液タンク、12……余水
管、14……ガンノズル、20……サーモスタツ
ト、TCL……無接点点火装置用回路、S1,S
2……スイツチ、P……点火プラグである。
側面図、第2図はこの考案によるサーモスタツト
20をシリンダ1に装着した平面図、第3図は第
2図の−断面図、第4図は第3図の−断
面図、第5図はこの考案に利用できる自動復帰機
能を有するエンジン停止回路図である。 図において、1……エンジン、2……押ボタン
スイツチ、3……コイル、ESS……エンジン停止
回路、4……動力噴霧機本体、6……ポンプ、6
a……シリンダ、7……サーモスタツトホルダ、
8……吸水管、9……薬液タンク、12……余水
管、14……ガンノズル、20……サーモスタツ
ト、TCL……無接点点火装置用回路、S1,S
2……スイツチ、P……点火プラグである。
Claims (1)
- 自動復帰機能を備えたエンジン停止回路を設け
た動力噴霧機において、動力噴霧機のポンプのシ
リンダを外側から掴む腕を備え前記シリンダに着
脱可能に設けられるサーモスタツトホルダと、こ
のサーモスタツトホルダに内設されるサーモスタ
ツトとを設け、このサーモスタツトが前記自動復
帰機能を備えたエンジン停止回路の作動接点にな
つていることを特徴とする動力噴霧機のポンプ保
護感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569381U JPS625246Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569381U JPS625246Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177565U JPS57177565U (ja) | 1982-11-10 |
| JPS625246Y2 true JPS625246Y2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=29861729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6569381U Expired JPS625246Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625246Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6569381U patent/JPS625246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177565U (ja) | 1982-11-10 |
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