JPH018703Y2 - - Google Patents

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JPH018703Y2
JPH018703Y2 JP15481281U JP15481281U JPH018703Y2 JP H018703 Y2 JPH018703 Y2 JP H018703Y2 JP 15481281 U JP15481281 U JP 15481281U JP 15481281 U JP15481281 U JP 15481281U JP H018703 Y2 JPH018703 Y2 JP H018703Y2
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conduit
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swing
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JP15481281U
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は動力噴霧機の薬液タンク内の薬液が
無くなつた際、それを感知し自動的にエンジンを
停止する動力噴霧機のエンジン自動停止装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般にエンジン等で駆動される動力噴霧機を用
いて薬液を散布する場合、散布ホースを100m〜
150m位伸ばして、傾斜地等の足場の悪い場所で
行なうことがある。しかしこのような場合、散布
途中で薬液タンク内の薬液が無くなつたとき、散
布作業者が本機位置まで戻る必要があり、この間
にポンプが空運転状態となり、ポンプが異常発熱
を起こして破損するおそれがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのため、このように動力噴霧機から離れて散
布作業をする場合に、従来は二人以上の作業者を
必要とし、この内一人は常に噴霧機の監視をしな
ければならず、大変効率の悪い作業となつてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は以上に述べたような事情に鑑みなさ
れたもので、自動復帰機能を有するエンジン停止
回路を備える動力噴霧機において、 前記動力噴霧機のポンプの吸入口と吸入管との
間に、これら吸入口と吸入管にねじ結合される導
管と、この導管内に管軸とほゞ直交する方向で回
転可能に貫設されてその一端が外方へ突出される
揺動軸と、この揺動軸の前記導管内に固着されて
前記ポンプの吸入する液体の通過で揺動される羽
根と、前記導管に装着され、かつ縦長の長円孔が
穿設された導電性材料から成るガイド板と、前記
導管から突出される前記揺動軸の突出端部に止着
されかつばねを介して前記長円孔の一方の壁に押
圧される接点棒と、前記ガイド板の長円孔の前記
一方の壁の央部に揺動自在に枢着される三角形状
の揺動ピンと、この揺動ピンの上方に突出され
て、かつこの揺動ピンの下方への揺動範囲を制限
する係止突起と、前記ガイド板の上端縁に絶縁板
を介して基端部が螺着され、かつ先端部が前記長
円孔の他方の壁に形成した傾斜面の凹所内に突出
される接点板とから形成される流量センサを連結
され、この流量センサの前記接点板をコードを介
して前記エンジン停止回路に連通すると共に、前
記ガイド板をコードを介してエンジンにアース
し、前記導管内を液体が通過するときには、前記
羽根の揺動により前記接点棒が前記長円孔の側縁
に沿つて上方へ移動すると共に、前記導管内を液
体が通過しなくなつた時には、前記羽根の逆方向
への揺動に伴ない前記接点棒が前記揺動ピンの上
縁に沿つて下方へ移動されて前記接点棒と接点板
とが接触する作動スイツチを前記エンジン停止回
路中に設けることを特徴とする動力噴霧機のエン
ジン自動停止装置を提供するものである。
〔実施例〕
以下に添付図面に示す一実施例に基づいてこの
考案を詳細に説明する。
第1図はこの考案によるエンジン自動停止装置
を施こした動力噴霧機の側面図で、図中1はエン
ジンで、このエンジン1の側壁には自動復帰機能
を有するエンジン自動停止回路を備えた無接点点
火装置2及びコイル3が配設される。前記エンジ
ン1の回転は、ベルトプーリによつてポンプ4の
クランク軸5に伝えられ、このクランク軸5によ
つて、ポンプ4が駆動される。ポンプ4の吸入口
には流量センサ7の一端開口が着脱可能に連結さ
れ、この流量センサ7の他端開口には吸水管8の
一端が連結され、この吸水管8の他端は、薬液タ
ンク9内の薬液10に沈漬される。また前記ポン
プ4の吐出側にはバルブ11と余水管12が連結
される。このバルブ11には散布ホース13の一
端が連結され、散布ホース13の他端にはノズル
ガン14が連結され、薬液10がこのノズルガン
14から噴霧される。なお噴霧を一時中断する場
合には、ポンプ4によつて吸入された薬液10
は、余水管12を通つて薬液タンク9内に戻され
る。
第2図はこの考案による流量センサ7の正面図
である。第3図は第2図と同じ部分を示す一部を
破断した側面図である。第3図において、21は
導管で、この導管21は取付部材22によつて前
記ポンプ4の薬液吸入口にねじ結合される。また
導管21には連結部材23を介して吸水管8がね
じ結合される。この導管21内には管軸にほぼ直
交する方向に揺動軸25が装設され、この揺動軸
25の一端は導管21の外に突出され、揺動軸2
5の導管21内に位置する部分には、板状の羽根
26が固着される。一方導管21の外に突出され
た揺動軸25の突出端部25aには、接点棒27
の基端部が止着され、この接点棒27の先端部は
導管21に付設されるガイド板28に穿設される
縦長の長円孔29を貫通している。
前記突出端部25aに周設されるとともに接点
棒27の基端部と導管21との間に縮設されるば
ね30と座金31とによつて、接点棒27は長円
孔29の一方の壁に押圧されている。この長円孔
29の一方の壁の中央部には、一定範囲内で揺動
可能な三角形の揺動ピン32が、その頂部を長円
孔29内に突出して枢着される。揺動ピン32の
揺動は揺動ピン32の上方に突設される係止突起
33によつて一定範囲に制限されている。また長
円孔29の揺動ピン32に対峙する他方の壁に
は、傾斜面を伴なう凹所34が設けられ、この凹
所34には前記ガイド板28の上端縁に絶縁板3
5を介してねじ止めされる接点板36の先端接点
部が突出され、前記接点棒27とともに接点を形
成している。
この接点板36はコード37によつてエンジン
停止回路を備えた無接点点火装置2に接続され
る。一方接点棒27はコード38によつてエンジ
ン1にアースされる。
この考案に利用されうるエンジン停止回路は、
例えば特公昭54−44332号公報の第2図に記載さ
れた停止回路がある。第5図はこの公報に記載さ
れた回路図で、図中、TCLは無接点点火装置用
回路で、ESSは自動復帰機能を有するエンジン停
止回路である。また第5図中、PUTはNゲート
サイリスタ、SCRはサイリスタ、TrCはトランジ
スタ回路、Pは点火プラグをそれぞれ示してい
る。そして第5図に示す回路を、この考案に利用
するために作動スイツチPSの代わりに、第2図
に示す接点棒27と接点板36とによつて形成さ
れる接点を使用する。
この考案は以上のような構成であるから、この
考案による動力噴霧機で薬液散布をする場合、接
点棒27及び羽根26は第2図及び第3図に実線
で示す位置にあり、第5図に示す回路図において
は作動スイツチPSが開状態にあり、またエンジ
ン停止回路ESSは自動復帰されており、エンジン
1は始動可能状態にある。
セルモータ等(図示せず)によつてエンジン1
を始動すると、ポンプ4により薬液10が吸水管
8を通つて流量センサ7の導管21内に流入され
る。するとこの導管21内に配設された羽根26
は、薬液10の流れにほぼ平行となり、それとと
もに接点棒27は第3図に2点鎖線で示すよう
に、ガイド板28に穿設された長円孔29の上部
まで持ち上げられる。この際第2図に示す揺動ピ
ン32は時計方向に回転するので、接点棒27は
接点板36と接触せずに上方まで上昇する。
導管21を通つた薬液10は、散布ホース13
を通つてノズルガン14から噴霧される。噴霧途
中でバルブ11(第1図に示す)を閉にして噴霧
を中断する場合には、薬液10は余水管12を通
つて薬液タンク9内に戻されるので、導管21内
の流れは一定状態に保たれ、エンジン停止回路
ESSは作動しない。
薬液タンク9内の薬液10をすべて散布してし
まうと、導管21内の流れが無くなり、第3図に
示す羽根26は羽根26の自重により元のように
下向き状態に戻り、接点棒27も下降して来る。
その際、第4図に示すように揺動ピン32は係止
突起33に当つて、反時計方向には回転できない
ので、接点棒27は揺動ピン32に沿つて横へ移
動し、接点板36に接触した後に降下する。これ
は第5図に示す作動スイツチPSが一瞬閉状態と
なつたことを意味するので、エンジン停止回路
ESSが作動し、エンジン1は停止する。またエン
ジン停止回路ESSは自動復帰機能を有しているの
で、一定時間の後にはエンジン1は再び始動可能
な状態となる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、この考案によるエンジ
ン自動停止装置によれば、動力噴霧機から離れて
散布する場合でも、空運転による動力噴霧機の破
損の心配をすることがないので、一人の作業者で
も安心して作業をすることができる。また薬液1
0が無くなると自動的にエンジン1が停止するの
で、無駄にガソリンを消費することがなく、省エ
ネルギ化を図ることができる。更に従は薬液タン
ク内に浮き等を浮設して薬液の残量を感知してい
たので、薬液タンクの位置が制限されていたが、
この考案による装置では、ポンプ4の吸水口に流
量センサ7を設けているので、薬液タンク9を自
由な位置に配設できる。また流量センサ7は着脱
可能なので、既製の動力噴霧機にも容易に使用で
きる等の効果を有し、その利用価値は顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるエンジン自動停止装置
を施こした動力噴霧機の側面図、第2図はこの考
案による流量センサ7の正面図、第3図は第2図
に示すものと同様のものを示す一部を破断した側
面図、第4図は第2図に示す接点を拡大して示す
一部拡大正面図で、第5図はこの考案に利用可能
な自動復帰機能を有するエンジン停止回路を備え
た無接点点火装置の回路図である。 なお図において、4……ポンプ、7……流量セ
ンサ、21……導管、25……揺動軸、26……
羽根、27……接点棒、28……ガイド板、29
……長円孔、32……揺動ピン、36……接点
板、ESS……エンジン停止回路、PS……作動ス
イツチ、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動復帰機能を有するエンジン停止回路を備え
    る動力噴霧機において、 前記動力噴霧機のポンプ4の吸入口と吸入管8
    との間に、これら吸入口と吸入管8にねじ結合さ
    れる導管21と、この導管21内に管軸とほゞ直
    交する方向で回転可能に貫設されてその一端が外
    方へ突出される揺動軸25と、この揺動軸25の
    前記導管21内に固着されて前記ポンプ4の吸入
    する液体の通過で揺動される羽根26と、前記導
    管21に装着され、かつ縦長の長円孔29が穿設
    された導電性材料から成るガイド板28と、前記
    導管21から突出される前記揺動軸25の突出端
    部25aに基端部を止着され、かつばね30を介し
    て前記長円孔29の一方の壁に押圧される接点棒
    27と、前記ガイド板28の長円孔29の前記一
    方の壁の央部に揺動自在に枢着される三角形状の
    揺動ピン32と、この揺動ピン32の上方に突出
    されて、かつこの揺動ピン32の下方への揺動範
    囲を制限する係止突起33と、前記ガイド板28
    の上端縁に絶縁板35を介して基端部が螺着さ
    れ、かつ先端部が前記長円孔29の他方の壁に形
    成した傾斜面の凹所34内に突出される接点板3
    6とから形成される流量センサ7を連結され、こ
    の流量センサ7の前記接点板36をコード37を
    介して前記エンジン停止回路(ESS)に連通する
    と共に、前記ガイド板28をコード38を介して
    エンジン1にアースし、前記導管21内を液体が
    通過するときには、前記羽根26の揺動により前
    記接点棒27が前記長円孔29の側縁に沿つて上
    方へ移動すると共に、前記導管21内を液体が通
    過しなくなつた時には、前記羽根26の逆方向へ
    の揺動に伴ない前記接点棒27が前記揺動ピン3
    2の上縁に沿つて下方へ移動されて前記接点棒2
    7と接点板36とが接触する作動スイツチ(PS)
    を前記エンジン停止回路(ESS)中に設けること
    を特徴とする動力噴霧機のエンジン自動停止装
    置。
JP15481281U 1981-10-20 1981-10-20 動力噴霧機のエンジン自動停止装置 Granted JPS5859983U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15481281U JPS5859983U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 動力噴霧機のエンジン自動停止装置

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Publication Number Publication Date
JPS5859983U JPS5859983U (ja) 1983-04-22
JPH018703Y2 true JPH018703Y2 (ja) 1989-03-08

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JP15481281U Granted JPS5859983U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 動力噴霧機のエンジン自動停止装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614039Y2 (ja) * 1984-09-11 1994-04-13 太平洋アスティ株式会社 エンジン自動停止装置
JPH0612230Y2 (ja) * 1984-09-11 1994-03-30 株式会社共立 エンジン自動停止回路

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JPS5859983U (ja) 1983-04-22

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