JPS6252701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252701B2 JPS6252701B2 JP57119328A JP11932882A JPS6252701B2 JP S6252701 B2 JPS6252701 B2 JP S6252701B2 JP 57119328 A JP57119328 A JP 57119328A JP 11932882 A JP11932882 A JP 11932882A JP S6252701 B2 JPS6252701 B2 JP S6252701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foamed polystyrene
- insulation material
- polystyrene
- present
- foamed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/20—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for porous or cellular articles, e.g. of foam plastics, coarse-pored
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F3/00—Severing by means other than cutting; Apparatus therefor
- B26F3/06—Severing by using heat
- B26F3/08—Severing by using heat with heated members
- B26F3/12—Severing by using heat with heated members with heated wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な発泡ポリスチレン断熱材及びそ
の製造方法に係り、更に詳しくは根太、間柱等に
はめ込み易い新規な断熱材に関するものである。
の製造方法に係り、更に詳しくは根太、間柱等に
はめ込み易い新規な断熱材に関するものである。
発泡ポリスチレン板は剪断力に弱く、小さな剪
断力で折損してしまうばかりでなく、弾力性に欠
けるために根太、間柱等にはめ込む断熱材に使用
する場合には、第5図に見られるように弾力性に
優れた物質22を発泡ポリスチレン板21の一側
面に接合したり、第6図に見られるように発泡ポ
リスチレン板21の上下面に切り込み23を入れ
側面方向に弾力性を持たせて使用していた。
断力で折損してしまうばかりでなく、弾力性に欠
けるために根太、間柱等にはめ込む断熱材に使用
する場合には、第5図に見られるように弾力性に
優れた物質22を発泡ポリスチレン板21の一側
面に接合したり、第6図に見られるように発泡ポ
リスチレン板21の上下面に切り込み23を入れ
側面方向に弾力性を持たせて使用していた。
しかしながら、弾力性に優れた物質と接合した
ものは、接合面から破断し易いばかりでなく、異
質部材を接合するので、製造工程が増え経済的に
も不利なものであつた。一方、発泡ポリスチレン
板の上下面に切り込みを入れたものは、切り込み
部分から破断しやすく、切り込みを入れる工程が
増え経済的に不利であるばかりでなく、断熱性能
が発泡ポリスチレン板本来の性能より劣る欠点を
有している。
ものは、接合面から破断し易いばかりでなく、異
質部材を接合するので、製造工程が増え経済的に
も不利なものであつた。一方、発泡ポリスチレン
板の上下面に切り込みを入れたものは、切り込み
部分から破断しやすく、切り込みを入れる工程が
増え経済的に不利であるばかりでなく、断熱性能
が発泡ポリスチレン板本来の性能より劣る欠点を
有している。
本願発明は、これら従来の欠点を改善し、根
太、間柱等にはめ込むに際しても破断しにくく、
かつ余分な製造工程の必要のない発泡ポリスチレ
ン断熱材とその製造方法を提供せんとするもので
ある。
太、間柱等にはめ込むに際しても破断しにくく、
かつ余分な製造工程の必要のない発泡ポリスチレ
ン断熱材とその製造方法を提供せんとするもので
ある。
すなわち、本発明の発泡ポリスチレン断熱材
は、断面略台形の発泡ポリスチレン板1よりな
り、少なくとも傾斜面の表面部分2は内部より密
度の高い発泡ポリスチレンより形成され、しかも
傾斜面の表面3は平滑に構成されてなるものであ
る。
は、断面略台形の発泡ポリスチレン板1よりな
り、少なくとも傾斜面の表面部分2は内部より密
度の高い発泡ポリスチレンより形成され、しかも
傾斜面の表面3は平滑に構成されてなるものであ
る。
本発明で使用する発泡ポリスチレン板の断面は
等脚台形状のものでも、また直角台形状のもので
あつても良いが、直角台形状のものの方が根太、
間柱等にはめ込みやすいので好ましい。台形の上
底は根太、間柱等の間隔とほぼ同じか少し短めに
構成し、台形の下底は根太、間柱等の間隔より長
めに構成する。台形の斜辺が下底となす角aは任
意に定められるが、鋭角すぎると上底と下底との
長さの差が大きくなりすぎて根太、間柱等にはめ
込むことができなくなるので好ましくない。従つ
て角aの範囲は90゜>a≧30゜でなければなら
ず、好ましくは90゜>a≧45゜である。発泡ポリ
スチレン板の密度は20Kg/m3以下、好ましくは
12.5Kg/m3以下のものがはめ込み性能が良く好ま
しい。
等脚台形状のものでも、また直角台形状のもので
あつても良いが、直角台形状のものの方が根太、
間柱等にはめ込みやすいので好ましい。台形の上
底は根太、間柱等の間隔とほぼ同じか少し短めに
構成し、台形の下底は根太、間柱等の間隔より長
めに構成する。台形の斜辺が下底となす角aは任
意に定められるが、鋭角すぎると上底と下底との
長さの差が大きくなりすぎて根太、間柱等にはめ
込むことができなくなるので好ましくない。従つ
て角aの範囲は90゜>a≧30゜でなければなら
ず、好ましくは90゜>a≧45゜である。発泡ポリ
スチレン板の密度は20Kg/m3以下、好ましくは
12.5Kg/m3以下のものがはめ込み性能が良く好ま
しい。
本発明において、台形の斜辺に相当する傾斜面
は、その表面部分は密度の高い発泡ポリスチレン
より形成されていなければならない。一般にポリ
スチレンを金型にて発泡成形すると50mm以上の厚
肉の成型品の場合には金型と接していた面の表面
部分は、内部よりも密度が高くなるものである。
すなわち、本発明においても傾斜面部分は金型に
接していた部分をそのまま残せば良いのである。
傾斜面は根太、間柱等に直接接触してはめ込まれ
るので、簡単に破断しないように高密度に構成す
るものである。また傾斜面は、根太や間柱の角部
を滑るようにしてはめ込まれるのでその表面は平
滑でなければならないのである。
は、その表面部分は密度の高い発泡ポリスチレン
より形成されていなければならない。一般にポリ
スチレンを金型にて発泡成形すると50mm以上の厚
肉の成型品の場合には金型と接していた面の表面
部分は、内部よりも密度が高くなるものである。
すなわち、本発明においても傾斜面部分は金型に
接していた部分をそのまま残せば良いのである。
傾斜面は根太、間柱等に直接接触してはめ込まれ
るので、簡単に破断しないように高密度に構成す
るものである。また傾斜面は、根太や間柱の角部
を滑るようにしてはめ込まれるのでその表面は平
滑でなければならないのである。
本発明の発泡ポリスチレン断熱材の断面形状は
完全な台形でなく、第2図に示すように上底と斜
辺との間に垂直部分が存在していても良い。この
垂直部分が傾斜面の表面部分と同様の高密度発泡
ポリスチレンより形成されていれば、根太や間柱
等にはめ込むときの破断が更に起りにくくなり好
ましいものである。
完全な台形でなく、第2図に示すように上底と斜
辺との間に垂直部分が存在していても良い。この
垂直部分が傾斜面の表面部分と同様の高密度発泡
ポリスチレンより形成されていれば、根太や間柱
等にはめ込むときの破断が更に起りにくくなり好
ましいものである。
本発明の発泡ポリスチレン断熱材を根太、間柱
等にはめ込むには、発泡ポリスチレン断熱材11
の上底12を下方に向け、一方の側壁(傾斜面が
形成されていない側壁)13を床下地板16に設
置された一方の根太17にはすがいにかけて、他
方の側壁14、すなわち傾斜面を他方の根太1
7′の角部に接触するように載置し、発泡ポリス
チレン断熱材11の下底15を押してはめ込むも
のである。
等にはめ込むには、発泡ポリスチレン断熱材11
の上底12を下方に向け、一方の側壁(傾斜面が
形成されていない側壁)13を床下地板16に設
置された一方の根太17にはすがいにかけて、他
方の側壁14、すなわち傾斜面を他方の根太1
7′の角部に接触するように載置し、発泡ポリス
チレン断熱材11の下底15を押してはめ込むも
のである。
次に、本発明の発泡ポリスチレン断熱材の製造
方法について説明すれば、少なくとも一側面に一
方向のみに連続する波状凹凸を有する金型(図示
せず)により成形された一側面に一方向のみに連
続する波状凹凸を有する発泡ポリスチレン成形体
4を、各々の凸部5の頂点及び凹部6の底点より
加熱したニクロム線などの熱線7にて複数枚に裁
断するものである。得られた発泡ポリスチレン断
熱材の傾斜面は、金型に接触していた部分がその
まま残るので表面が平滑であり、かつ表面部分が
高密度に構成されているものである。
方法について説明すれば、少なくとも一側面に一
方向のみに連続する波状凹凸を有する金型(図示
せず)により成形された一側面に一方向のみに連
続する波状凹凸を有する発泡ポリスチレン成形体
4を、各々の凸部5の頂点及び凹部6の底点より
加熱したニクロム線などの熱線7にて複数枚に裁
断するものである。得られた発泡ポリスチレン断
熱材の傾斜面は、金型に接触していた部分がその
まま残るので表面が平滑であり、かつ表面部分が
高密度に構成されているものである。
本発明の発泡ポリスチレン断熱材は、断面が略
台形の発泡ポリスチレン板で構成され、傾斜面は
平滑であるとともに、傾斜面の表面部分は高密度
であるから根太や間柱にはめ込むに際しても破断
はほとんど起きず、しかもスムーズにはめ込むこ
とができるものであり、きわめて有用なものであ
る。
台形の発泡ポリスチレン板で構成され、傾斜面は
平滑であるとともに、傾斜面の表面部分は高密度
であるから根太や間柱にはめ込むに際しても破断
はほとんど起きず、しかもスムーズにはめ込むこ
とができるものであり、きわめて有用なものであ
る。
また、本発明の発泡ポリスチレン断熱材の製造
方法は、金型にて成形した発泡ポリスチレン成形
体を特定の位置で定法により平行に裁断するだけ
で得られ、複雑な加工や余分な工程の必要がな
く、きわめて簡単に、しかも安価に能率よく本発
明の発泡ポリスチレン断熱材を得ることができる
ものである。
方法は、金型にて成形した発泡ポリスチレン成形
体を特定の位置で定法により平行に裁断するだけ
で得られ、複雑な加工や余分な工程の必要がな
く、きわめて簡単に、しかも安価に能率よく本発
明の発泡ポリスチレン断熱材を得ることができる
ものである。
第1図〜第2図は本発明の発泡ポリスチレン断
熱材の一例を示す断面図、第3図は本発明の発泡
ポリスチレン断熱材の施工例の説明図、第4図は
本発明の発泡ポリスチレン断熱材の製造方法の一
例を示す説面図、第5図〜第6図は従来の発泡ポ
リスチレン断熱材を示す断面図である。 1……発泡ポリスチレン板、2……傾斜面の表
面部分、3……傾斜面の表面、4……波状凹凸を
有する発泡ポリスチレン成形体、5……凸部、6
……凹部、7……熱線。
熱材の一例を示す断面図、第3図は本発明の発泡
ポリスチレン断熱材の施工例の説明図、第4図は
本発明の発泡ポリスチレン断熱材の製造方法の一
例を示す説面図、第5図〜第6図は従来の発泡ポ
リスチレン断熱材を示す断面図である。 1……発泡ポリスチレン板、2……傾斜面の表
面部分、3……傾斜面の表面、4……波状凹凸を
有する発泡ポリスチレン成形体、5……凸部、6
……凹部、7……熱線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面略台形の発泡ポリスチレン板よりなり、
少なくとも傾斜面の表面部分は内部より密度の高
い発泡ポリスチレンより形成され、しかも傾斜面
の表面は平滑に構成されてなる発泡ポリスチレン
断熱材。 2 少なくとも一側面に一方向のみに連続する波
状凹凸を有する金型により成形された一側面に一
方向にのみ連続する波状凹凸を有する発泡ポリス
チレン成形体を、各々の凸部の頂点及び凹部の底
点より熱線にて複数枚に裁断することを特徴とす
る発泡ポリスチレン断熱材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11932882A JPS5911227A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 発泡ポリスチレン断熱材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11932882A JPS5911227A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 発泡ポリスチレン断熱材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911227A JPS5911227A (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6252701B2 true JPS6252701B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14758747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11932882A Granted JPS5911227A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 発泡ポリスチレン断熱材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911227A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6877425B2 (ja) | 2016-06-15 | 2021-05-26 | 住友化学株式会社 | 重合体、成形体、発泡体、樹脂組成物および重合体の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565653B2 (ja) * | 1973-09-01 | 1981-02-06 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11932882A patent/JPS5911227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911227A (ja) | 1984-01-20 |
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