JPS625357B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625357B2 JPS625357B2 JP55000129A JP12980A JPS625357B2 JP S625357 B2 JPS625357 B2 JP S625357B2 JP 55000129 A JP55000129 A JP 55000129A JP 12980 A JP12980 A JP 12980A JP S625357 B2 JPS625357 B2 JP S625357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- cable
- bonding
- cylinder
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転体へ低電圧大電流を伝達する伝
達装置に関し、特に印刷回路板に線材をボンデイ
ング布線する作業ユニツトへの伝達装置に関す
る。
達装置に関し、特に印刷回路板に線材をボンデイ
ング布線する作業ユニツトへの伝達装置に関す
る。
電子計算機、電子交換機、データ通信機器等の
電子機器は年々機能、性能の高度化が図られてき
ている。これに伴いその電子回路は高密度化が必
須となつて、その電子回路が収容される実装系の
母体である印刷回路板も非常に高密度となつてき
ている。ちなみにその印刷回路板の配線密度は、
裏面に貫通するスルーホール導体に接続して設け
られた直径1mm程度のパツド導体が2mm間隔で配
置され、更にそれらの隣り合うパツドの間を配線
パターン導体が複数本通る高密度配線となつてい
る。かような高密度の印刷パターンが形成されて
いる印刷回路板に、更に髪の毛程の絶縁細線を接
続配線するのはもはや手作業では、接続誤り、接
続不良、配線パターン間のブリツジ(短絡)発生
等のため対処できないのが現状である。従つて、
かような高密度配線の印刷回路板に人手によら
ず、誤りのない高精度な布線を施こす自動布線装
置が望まれる。かような自動布線装置では印刷配
線板面上縦横無尽に布線を行えるようにしなけれ
ばならず、そのために線材の供給方向を自由自在
に変えられるような構造でなければならない。
電子機器は年々機能、性能の高度化が図られてき
ている。これに伴いその電子回路は高密度化が必
須となつて、その電子回路が収容される実装系の
母体である印刷回路板も非常に高密度となつてき
ている。ちなみにその印刷回路板の配線密度は、
裏面に貫通するスルーホール導体に接続して設け
られた直径1mm程度のパツド導体が2mm間隔で配
置され、更にそれらの隣り合うパツドの間を配線
パターン導体が複数本通る高密度配線となつてい
る。かような高密度の印刷パターンが形成されて
いる印刷回路板に、更に髪の毛程の絶縁細線を接
続配線するのはもはや手作業では、接続誤り、接
続不良、配線パターン間のブリツジ(短絡)発生
等のため対処できないのが現状である。従つて、
かような高密度配線の印刷回路板に人手によら
ず、誤りのない高精度な布線を施こす自動布線装
置が望まれる。かような自動布線装置では印刷配
線板面上縦横無尽に布線を行えるようにしなけれ
ばならず、そのために線材の供給方向を自由自在
に変えられるような構造でなければならない。
本発明の目的は、かような配線方向を自由にと
れるようにしたボンデング布線作業ユニツトへ、
大電流を伝達する装置を提供するにある。
れるようにしたボンデング布線作業ユニツトへ、
大電流を伝達する装置を提供するにある。
本発明は、固定された本体から回転体に対して
一組のケーブルを介して電力を供給する装置であ
つて、回転体によつて支持された支柱を中心軸と
して回転自在に取り付けられた絶縁円板とこの絶
縁円板に取り付けられ本体側のケーブルを回転体
側のケーブルに接続する接続端子とを有するロー
タリー端子を設け、回転体の回転に従つて本体に
取り付けられたケースから無理なくケーブルを引
き出すようにした回転体への駆動力伝達装置を特
徴とする。
一組のケーブルを介して電力を供給する装置であ
つて、回転体によつて支持された支柱を中心軸と
して回転自在に取り付けられた絶縁円板とこの絶
縁円板に取り付けられ本体側のケーブルを回転体
側のケーブルに接続する接続端子とを有するロー
タリー端子を設け、回転体の回転に従つて本体に
取り付けられたケースから無理なくケーブルを引
き出すようにした回転体への駆動力伝達装置を特
徴とする。
以下本発明を印刷回路板の自動布線装置に適用
した一実施例につき詳細に説明する。この説明
で、ヘツド部は回転体に、ワイヤガイドユニツ
ト、ボンデングユニツト、カツターユニツトは作
業ユニツトに対応している。第1図はこの一実施
例の自動布線装置全体を示す斜視図、第2図はそ
の機能構成を示すブロツク図である。第1図にお
いて、1は自動布線装置本体、3は布線を施す印
刷回路板11が載置されX方向、Y方向の移動を
行なうXYテーブル、6は該XYテーブルによつて
位置決めされた印刷回路板に線材をボンデング接
続する各種作業ユニツトが取付けられたヘツド
部、9は該ヘツド部を介して布線用線材を供給す
るワイヤ供給部、7は該ワイヤ供給部9の上部に
設けられたTVカメラでヘツド部6の中心部を貫
通した光学系レンズ内蔵のパイプで印刷回路板1
1の表面を観察するようになつている。8は該カ
メラ7から得られる印刷回路板面の像を拡大して
映し出しオペレータがモニタするためのモニタテ
レビ、4はXYテーブル3上の印刷回路板11の
位置を手動で微調整する既知の電気チエスマン
部、2はボンデング熱源発生用の低電圧大電流電
源、5は自動布線装置を操作する操作釦等が設け
られている操作パネル部、10は自動布線装置の
動作状態をランプ表示する表示パネルである。1
7はセツトされたフロツピーデイスク16から記
録データを読み取るフロツピーデイスク(FD)
リーダ、18は該FDリーダ17の制御を行なう
FD制御部で、第2図の如く、内部に電源18
p、メモリ18m及びマイクロコンピユータ18
cを内蔵し自動布線装置本体1とインタフエイス
1i、制御部1cを介して接続されている。19
はFD制御18のマイクロコンピユータ18c
(第2図)へ各種操作指示を行なうコンソールタ
イプライタである。
した一実施例につき詳細に説明する。この説明
で、ヘツド部は回転体に、ワイヤガイドユニツ
ト、ボンデングユニツト、カツターユニツトは作
業ユニツトに対応している。第1図はこの一実施
例の自動布線装置全体を示す斜視図、第2図はそ
の機能構成を示すブロツク図である。第1図にお
いて、1は自動布線装置本体、3は布線を施す印
刷回路板11が載置されX方向、Y方向の移動を
行なうXYテーブル、6は該XYテーブルによつて
位置決めされた印刷回路板に線材をボンデング接
続する各種作業ユニツトが取付けられたヘツド
部、9は該ヘツド部を介して布線用線材を供給す
るワイヤ供給部、7は該ワイヤ供給部9の上部に
設けられたTVカメラでヘツド部6の中心部を貫
通した光学系レンズ内蔵のパイプで印刷回路板1
1の表面を観察するようになつている。8は該カ
メラ7から得られる印刷回路板面の像を拡大して
映し出しオペレータがモニタするためのモニタテ
レビ、4はXYテーブル3上の印刷回路板11の
位置を手動で微調整する既知の電気チエスマン
部、2はボンデング熱源発生用の低電圧大電流電
源、5は自動布線装置を操作する操作釦等が設け
られている操作パネル部、10は自動布線装置の
動作状態をランプ表示する表示パネルである。1
7はセツトされたフロツピーデイスク16から記
録データを読み取るフロツピーデイスク(FD)
リーダ、18は該FDリーダ17の制御を行なう
FD制御部で、第2図の如く、内部に電源18
p、メモリ18m及びマイクロコンピユータ18
cを内蔵し自動布線装置本体1とインタフエイス
1i、制御部1cを介して接続されている。19
はFD制御18のマイクロコンピユータ18c
(第2図)へ各種操作指示を行なうコンソールタ
イプライタである。
第3図に上記ヘツド部6およびその関連部分の
詳細を示す。装置本体のケース616内には固定
円筒602が固定されており、該固定円筒602
内に回転可能に支持された回転円筒601が収容
されている。更に該回転円筒601及びヘツド部
6の中心を貫ぬくように、モニタ用レンズ筒60
6が、設けられ前記ケース616に固定されてい
る。前記回転筒601の下部にはヘツド部6が取
り付けられ、該ヘツド部6にはボンデイングユニ
ツト607、ワイヤカツタユニツト609、ワイ
ヤガイドユニツト610が、モニタレンズ筒下部
を中心にして円周状に配置されて取り付けられて
いる。更に、布線が施こされるプリント板11の
配線面を照明する照明ユニツト611が、上記ユ
ニツトの動作に支障がない位置から斜め下方に向
けて照明光を照射するように本体ケース616に
取り付けられている。もちろん、この照明ユニツ
ト611はヘツド部6に取り付け、他のユニツト
と共に回転するようにしても良い。ヘツド部6の
回転は、パルスモータ604の回転駆動により、
歯車603bを回転すると、歯車603aを介し
て回転円筒601が回転されるようになつてい
る。この回転円筒601の回転位置を検知するた
めにそれと1体になつて回転する歯車603dの
回転を歯車603cを介して、パルスジエネレー
タ605が該回転に比例したパルスを出力するよ
うになつている。このパルスをカウントすること
によりヘツド部6に取付けられた各作業ユニツト
の回転移動位置を知ることができる。ヘツド部6
に取付けられている各作業ユニツト607,60
9,610の各種動作(詳細は後述)を行なう駆
動力は、エア圧によつて行なわれる。固定円筒6
02の円筒面に取付けられた多数のエアー供給パ
イプ617にエアー圧が与えられ、後述するエア
ー圧伝達機構を介して、多数のエアー伝達チユー
ブ615に送られ、ヘツド部6を介して各ユニツ
トに供給される。614はワイヤーガイドユニツ
ト610の先端のワイヤガイド612にボンデイ
ング布線用ワイヤーを供給するためのワイヤ通路
であるワイヤーガイドパイプ、634はボンデイ
ング熱源発生用の電流を供給する極太ケーブル、
620は中継端子619を介して該ケーブル63
4と電気的に接続され、ケース613の中に組込
まれている可動接続機構(詳細は後述する)を介
して本体1(第1図)の低電圧大電流源2に接続
されている。
詳細を示す。装置本体のケース616内には固定
円筒602が固定されており、該固定円筒602
内に回転可能に支持された回転円筒601が収容
されている。更に該回転円筒601及びヘツド部
6の中心を貫ぬくように、モニタ用レンズ筒60
6が、設けられ前記ケース616に固定されてい
る。前記回転筒601の下部にはヘツド部6が取
り付けられ、該ヘツド部6にはボンデイングユニ
ツト607、ワイヤカツタユニツト609、ワイ
ヤガイドユニツト610が、モニタレンズ筒下部
を中心にして円周状に配置されて取り付けられて
いる。更に、布線が施こされるプリント板11の
配線面を照明する照明ユニツト611が、上記ユ
ニツトの動作に支障がない位置から斜め下方に向
けて照明光を照射するように本体ケース616に
取り付けられている。もちろん、この照明ユニツ
ト611はヘツド部6に取り付け、他のユニツト
と共に回転するようにしても良い。ヘツド部6の
回転は、パルスモータ604の回転駆動により、
歯車603bを回転すると、歯車603aを介し
て回転円筒601が回転されるようになつてい
る。この回転円筒601の回転位置を検知するた
めにそれと1体になつて回転する歯車603dの
回転を歯車603cを介して、パルスジエネレー
タ605が該回転に比例したパルスを出力するよ
うになつている。このパルスをカウントすること
によりヘツド部6に取付けられた各作業ユニツト
の回転移動位置を知ることができる。ヘツド部6
に取付けられている各作業ユニツト607,60
9,610の各種動作(詳細は後述)を行なう駆
動力は、エア圧によつて行なわれる。固定円筒6
02の円筒面に取付けられた多数のエアー供給パ
イプ617にエアー圧が与えられ、後述するエア
ー圧伝達機構を介して、多数のエアー伝達チユー
ブ615に送られ、ヘツド部6を介して各ユニツ
トに供給される。614はワイヤーガイドユニツ
ト610の先端のワイヤガイド612にボンデイ
ング布線用ワイヤーを供給するためのワイヤ通路
であるワイヤーガイドパイプ、634はボンデイ
ング熱源発生用の電流を供給する極太ケーブル、
620は中継端子619を介して該ケーブル63
4と電気的に接続され、ケース613の中に組込
まれている可動接続機構(詳細は後述する)を介
して本体1(第1図)の低電圧大電流源2に接続
されている。
次に、ヘツド部6に取付けられている各作業ユ
ニツトについて詳細に説明する。これら作業ユニ
ツトの動作概念図を第4図、第5図に示す。第4
図に示すようにワイヤガイド610の先端ガイド
612にボンデイング用ワイヤ664を一定量繰
り出し、該ワイヤ664がボンデイングすべき導
体パツド8に接する迄ワイヤガイド610を下降
する。この状態でボンデイングユニツト607を
一定量下降し、ボンデイングチツプ645を前記
パツド8上のワイヤ664に押圧させ、該チツプ
645に電流を流す。該電流により該チツプ64
5が発熱しワイヤ664を導体パツド8に接続す
る。このワイヤ664と導体パツド8の接続は、
予じめ導体パツド8に半田を施こしておく事によ
り半田供給を行なうことなしに半田付けされる。
又、ワイヤ664はポリウレタン等の半田溶融温
度程度で解け、除かれるような樹脂材で被覆され
ているものを使用することにより、上記チツプ6
45の発熱で、半田付けすべき部分のみワイヤの
芯線が露出し、特別な被覆除去作業が不要とな
る。この後、プリント板7を図の右方向に移動さ
せ、第5図の様な導体パツド9にワイヤ664の
他端を載せる。前記と同様にチツプ645を下降
させ、チツプ645に電流を流して発熱させ、該
パツド9にワイヤ664を半田付けする。次にワ
イヤカツタユニツト609(第4図)を下降さ
せ、その先端に取付けられているカツタ652で
ワイヤ645を押し切り切断する。
ニツトについて詳細に説明する。これら作業ユニ
ツトの動作概念図を第4図、第5図に示す。第4
図に示すようにワイヤガイド610の先端ガイド
612にボンデイング用ワイヤ664を一定量繰
り出し、該ワイヤ664がボンデイングすべき導
体パツド8に接する迄ワイヤガイド610を下降
する。この状態でボンデイングユニツト607を
一定量下降し、ボンデイングチツプ645を前記
パツド8上のワイヤ664に押圧させ、該チツプ
645に電流を流す。該電流により該チツプ64
5が発熱しワイヤ664を導体パツド8に接続す
る。このワイヤ664と導体パツド8の接続は、
予じめ導体パツド8に半田を施こしておく事によ
り半田供給を行なうことなしに半田付けされる。
又、ワイヤ664はポリウレタン等の半田溶融温
度程度で解け、除かれるような樹脂材で被覆され
ているものを使用することにより、上記チツプ6
45の発熱で、半田付けすべき部分のみワイヤの
芯線が露出し、特別な被覆除去作業が不要とな
る。この後、プリント板7を図の右方向に移動さ
せ、第5図の様な導体パツド9にワイヤ664の
他端を載せる。前記と同様にチツプ645を下降
させ、チツプ645に電流を流して発熱させ、該
パツド9にワイヤ664を半田付けする。次にワ
イヤカツタユニツト609(第4図)を下降さ
せ、その先端に取付けられているカツタ652で
ワイヤ645を押し切り切断する。
かような動作をするための各ユニツトの詳細図
を第6図〜第8図に示す。第6図はワイヤガイド
ユニツト610の正面図で、第7図は該ユニツト
610のワイヤ繰出し機構667を示す断面図、
第8図はカツタユニツト609とボンデイングユ
ニツト607が一体となつたものを示す正面図で
ある。第6図において、ワイヤガイドユニツト6
10は支持部材673を介してヘツド部6(第3
図)に一定角度で傾斜して取付けられた支持レー
ル674と、該レール674に摺動可能に支持さ
れたワイヤガイド可動部675と、該レール67
4に固定され該可動部675をレール674に沿
つて上下せしめるシリンダ660とから構成され
ている。667はワイヤガイドパイプ612に挿
入されているワイヤ664を繰り出しする繰出し
機構で可動部675と一体になつている。アーム
668は該可動部675に固定されており、可動
部675の上下動作により上端スイツチ(マイク
ロスイツチ)669および下端スイツチ672に
当たり、可動部675の上下移動を該スイツチの
出力によつてチエツクできるようになつている。
シリンダ660の駆動はエアパイプAW1,AW
2にエアを供給することにより、例えばAW1に
エアを供給すると下降しAW2にエアを供給する
と上昇するようになつている。
を第6図〜第8図に示す。第6図はワイヤガイド
ユニツト610の正面図で、第7図は該ユニツト
610のワイヤ繰出し機構667を示す断面図、
第8図はカツタユニツト609とボンデイングユ
ニツト607が一体となつたものを示す正面図で
ある。第6図において、ワイヤガイドユニツト6
10は支持部材673を介してヘツド部6(第3
図)に一定角度で傾斜して取付けられた支持レー
ル674と、該レール674に摺動可能に支持さ
れたワイヤガイド可動部675と、該レール67
4に固定され該可動部675をレール674に沿
つて上下せしめるシリンダ660とから構成され
ている。667はワイヤガイドパイプ612に挿
入されているワイヤ664を繰り出しする繰出し
機構で可動部675と一体になつている。アーム
668は該可動部675に固定されており、可動
部675の上下動作により上端スイツチ(マイク
ロスイツチ)669および下端スイツチ672に
当たり、可動部675の上下移動を該スイツチの
出力によつてチエツクできるようになつている。
シリンダ660の駆動はエアパイプAW1,AW
2にエアを供給することにより、例えばAW1に
エアを供給すると下降しAW2にエアを供給する
と上昇するようになつている。
次に第7図により、ワイヤ繰出し機構667の
構成を説明する。ワイヤガイド可動部675に固
定されたワイヤ繰出し機構667は、ワイヤ66
4を挾み込むように動作するシリンダ662を可
動部675の長手方向イに摺動可能に取付けてあ
り、該シリンダ662を方向イに移動させるシリ
ンダ661を備えている。この2つのシリンダに
エアパイプAW3,AW4からエアを与えること
によりワイヤ664の繰り出しが行なわれる。以
上のワイヤガイドユニツト610を分り易く模式
的に第10図に示す。その動作は、エアパイプ
AW1にエア圧を与えると、シリンダ621が可
動部材675を下降させワイヤガイド612がプ
リント板7のパツド8(第4図)に近ずく、次に
エアパイプAW4にエア圧を与えると、シリンダ
662がワイヤ664を挾持し、そのままエアパ
イプAW3にエア圧を与えることによりシリンダ
661がシリンダ662を含むワイヤ挾持部66
3を下降させワイヤ664が一定量繰り出され
る。
構成を説明する。ワイヤガイド可動部675に固
定されたワイヤ繰出し機構667は、ワイヤ66
4を挾み込むように動作するシリンダ662を可
動部675の長手方向イに摺動可能に取付けてあ
り、該シリンダ662を方向イに移動させるシリ
ンダ661を備えている。この2つのシリンダに
エアパイプAW3,AW4からエアを与えること
によりワイヤ664の繰り出しが行なわれる。以
上のワイヤガイドユニツト610を分り易く模式
的に第10図に示す。その動作は、エアパイプ
AW1にエア圧を与えると、シリンダ621が可
動部材675を下降させワイヤガイド612がプ
リント板7のパツド8(第4図)に近ずく、次に
エアパイプAW4にエア圧を与えると、シリンダ
662がワイヤ664を挾持し、そのままエアパ
イプAW3にエア圧を与えることによりシリンダ
661がシリンダ662を含むワイヤ挾持部66
3を下降させワイヤ664が一定量繰り出され
る。
次に第8図によりカツタユニツト609とボン
デイングユニツト607の構成を説明する。これ
らユニツト609,607は、一定角度傾斜して
支持部材655を介してヘツド部6(第1図)に
取付けられているレール651と、該レール65
1に沿つて上下移動可能に取付けられシリンダ6
41によつて上下動される可動部材656と、該
可動部材下端の支点646に係合しシリンダ64
2によつてシーソ運動するボンデイングアーム6
44と、もう1つの支点654に係合しシリンダ
643によつてシーソ運動するカツターアーム6
53とから構成されている。カツターアーム65
3にはカツター652が先端に取り付けられてお
り、シリンダ643によつて下降のシーソ動作を
すると、プリント板面に当たる位置ではほぼ垂直
になるような円弧を画くように予め位置を調整し
ておくものとする。ボンデイングアーム644も
ボンデイング用チツプ645が先端に取り付けら
れており、シリンダ642によつて下降のシーソ
動作をすると、プリント板面に当たる位置ではほ
ぼ垂直になるような円弧を画くように予じめ位置
関係の調整をしておくものとする。このようにプ
リント板面位置で垂直に作用(押圧)することに
より、ワイヤがずれたり、カツター652、チツ
プ645が所定の位置からずれたりすることがな
くなり、精密なボンデイング、ワイヤカツトが可
能となる。この他、ボンデイングチツプ645の
シーソ動作は、スプリングバネ647により、常
に下方向の力を与えており、常時はシリンダ64
2によりアーム644の第8図右端を押圧してい
る。ボンデイング時のみ該シリンダ642の押圧
力を抜く(パイプAb3のエア圧を減ずる)こと
によつて、バネ647の押圧力のみで下降力を生
ずるので、常に一定の押圧力でワイヤをボンデイ
ングできるように工夫されている。この動作を第
9図に模式的に示す。特に髪の毛程の細線をボン
デイングするので、この押圧力が大きいと線材を
切断したりパツドを傷付けたり、逆に押圧力が小
さすぎると熱の伝達が悪くなつてパツド面に施こ
されたりフロー半田を溶融できずボンデイング不
良となつたりして、接続の信頼性に大きく影響を
与える。従つて、押圧力を一定にすることは高密
度な配線パターンを施したプリント板に精密な布
線を行なう場合非常に有効である。エアパイプ
Ab1はカツターユニツト609とボンデイング
ユニツト607を取付けた可動部材656を下降
させるエア圧を与えるもので、エアパイプAb2
はそれを上昇させるエア圧を与えるものである。
エアパイプAb3はボンデイングアーム644を
通常は上げておくためのエア圧を与えるものでボ
ンデイング時エア圧を減ずることにより下降させ
る。エアパイプAb4はカツターアーム653を
下降させるためのエアーを供給するものである。
これらエアパイプは第3図の多数の配管615の
うちの対応する配管からエア圧を受けている。
デイングユニツト607の構成を説明する。これ
らユニツト609,607は、一定角度傾斜して
支持部材655を介してヘツド部6(第1図)に
取付けられているレール651と、該レール65
1に沿つて上下移動可能に取付けられシリンダ6
41によつて上下動される可動部材656と、該
可動部材下端の支点646に係合しシリンダ64
2によつてシーソ運動するボンデイングアーム6
44と、もう1つの支点654に係合しシリンダ
643によつてシーソ運動するカツターアーム6
53とから構成されている。カツターアーム65
3にはカツター652が先端に取り付けられてお
り、シリンダ643によつて下降のシーソ動作を
すると、プリント板面に当たる位置ではほぼ垂直
になるような円弧を画くように予め位置を調整し
ておくものとする。ボンデイングアーム644も
ボンデイング用チツプ645が先端に取り付けら
れており、シリンダ642によつて下降のシーソ
動作をすると、プリント板面に当たる位置ではほ
ぼ垂直になるような円弧を画くように予じめ位置
関係の調整をしておくものとする。このようにプ
リント板面位置で垂直に作用(押圧)することに
より、ワイヤがずれたり、カツター652、チツ
プ645が所定の位置からずれたりすることがな
くなり、精密なボンデイング、ワイヤカツトが可
能となる。この他、ボンデイングチツプ645の
シーソ動作は、スプリングバネ647により、常
に下方向の力を与えており、常時はシリンダ64
2によりアーム644の第8図右端を押圧してい
る。ボンデイング時のみ該シリンダ642の押圧
力を抜く(パイプAb3のエア圧を減ずる)こと
によつて、バネ647の押圧力のみで下降力を生
ずるので、常に一定の押圧力でワイヤをボンデイ
ングできるように工夫されている。この動作を第
9図に模式的に示す。特に髪の毛程の細線をボン
デイングするので、この押圧力が大きいと線材を
切断したりパツドを傷付けたり、逆に押圧力が小
さすぎると熱の伝達が悪くなつてパツド面に施こ
されたりフロー半田を溶融できずボンデイング不
良となつたりして、接続の信頼性に大きく影響を
与える。従つて、押圧力を一定にすることは高密
度な配線パターンを施したプリント板に精密な布
線を行なう場合非常に有効である。エアパイプ
Ab1はカツターユニツト609とボンデイング
ユニツト607を取付けた可動部材656を下降
させるエア圧を与えるもので、エアパイプAb2
はそれを上昇させるエア圧を与えるものである。
エアパイプAb3はボンデイングアーム644を
通常は上げておくためのエア圧を与えるものでボ
ンデイング時エア圧を減ずることにより下降させ
る。エアパイプAb4はカツターアーム653を
下降させるためのエアーを供給するものである。
これらエアパイプは第3図の多数の配管615の
うちの対応する配管からエア圧を受けている。
次に固定円筒602(第3図)からその内側に
設けられた回転円筒601(第3図)へのエア伝
達機構について説明する。第11図はその固定円
筒602内に回転円筒601が組み込まれている
様子を示す一部断面図であり、第12図はその一
部拡大断面図である。第11図において、624
は固定円筒602の円筒面に多数並設されたエア
供給口であり第3図のエア供給パイプ617が接
続される。固定円筒602は本体ケース616に
固定されており、その内部に回転円筒601を縦
形ベアリング623,626を介して回転可能に
支持している。回転円筒601は夫々独立して縦
穴627が回転円筒を構成する壁の中に多数円周
配置されている。この各縦穴627は上部が封止
ネジ628で封止され、回転円筒外側面に明けら
れた横穴632を介して前記各エア供給口624
に通ずるようになつている。更にこの縦穴627
は回転円筒下部に設けられたエア供給口625に
通じており、このエア供給口625は第3図に示
すエアパイプ615に接続されている。回転円筒
601の縦穴と固定円筒602の横穴632との
エア圧の伝達の機構を第12図により詳細に説明
する。第12図において、回転円筒601と固定
円筒602間隙を多数のOリング633で縦に密
封分割してあり、横穴632の上下のOリング6
33によつてしきられたリング状空隙を介して穴
632からのエア圧が他に洩れることなく縦穴6
27に伝達される。このリング状空隙により、回
転円筒601が回転して縦穴627の位置が移動
しても、常に固定円筒602の横穴632から供
給されるエア圧は対応する回転円筒の縦穴627
に他に洩れることなく供給される。このOリング
633は上下の移動がないように、固定円筒60
2の内面又は回転円筒602の外面に該リングを
保持できる凹部を備えている。
設けられた回転円筒601(第3図)へのエア伝
達機構について説明する。第11図はその固定円
筒602内に回転円筒601が組み込まれている
様子を示す一部断面図であり、第12図はその一
部拡大断面図である。第11図において、624
は固定円筒602の円筒面に多数並設されたエア
供給口であり第3図のエア供給パイプ617が接
続される。固定円筒602は本体ケース616に
固定されており、その内部に回転円筒601を縦
形ベアリング623,626を介して回転可能に
支持している。回転円筒601は夫々独立して縦
穴627が回転円筒を構成する壁の中に多数円周
配置されている。この各縦穴627は上部が封止
ネジ628で封止され、回転円筒外側面に明けら
れた横穴632を介して前記各エア供給口624
に通ずるようになつている。更にこの縦穴627
は回転円筒下部に設けられたエア供給口625に
通じており、このエア供給口625は第3図に示
すエアパイプ615に接続されている。回転円筒
601の縦穴と固定円筒602の横穴632との
エア圧の伝達の機構を第12図により詳細に説明
する。第12図において、回転円筒601と固定
円筒602間隙を多数のOリング633で縦に密
封分割してあり、横穴632の上下のOリング6
33によつてしきられたリング状空隙を介して穴
632からのエア圧が他に洩れることなく縦穴6
27に伝達される。このリング状空隙により、回
転円筒601が回転して縦穴627の位置が移動
しても、常に固定円筒602の横穴632から供
給されるエア圧は対応する回転円筒の縦穴627
に他に洩れることなく供給される。このOリング
633は上下の移動がないように、固定円筒60
2の内面又は回転円筒602の外面に該リングを
保持できる凹部を備えている。
次にヘツド部6によつて回転移動するボンデイ
ングユニツト607に低電圧大電流を送るための
可動接続機構について説明する。第13図はその
可動接続機構の一部断面図であり、第14図はそ
の一部を示す断面図、第15図はその動作を説明
するための図である。第13図において、630
は回転円筒601の外周にアングル629を介し
て取り付けられた円筒状の可動ケースで、その周
辺にケーブル618を収容できる空間を形成する
ような構造となつている。613は本体ケース6
16に固定されケーブル618が外に飛び出さな
いよう保護する固定ケース(第3図の1点鎖線の
部分)である。なおエアパイプ615は可動ケー
ス630の内部で回転円筒601に近い部分の空
間に収められている。このケーブル618は、別
の固定ケース636から案内用ローラ631を通
つて、固定ケース613と可動ケース630で構
成された円周空間に収容され、該ケーブルの先端
はアングル629に設けられたロータリ端子63
5(第14図)に接続されている。該ロータリ端
子635(第14図)を介して別のケーブル62
0に接続され、該ケーブル620は回転円筒60
1に取付けられた中継端子619に接続されてい
る。ロータリ端子635はケーブル締結部のゆる
みを防ぐためと、ケーブルが第15図に示すよう
にケース613内を円周引き回わしし易いように
自由に自転できるようになつている。このロータ
リ端子635の構造は、回転円筒601にアング
ル629を介して支柱635bが垂直に取付けら
れており、該支柱635bの上部にベアリング6
35dを介して円板状絶縁部材635aが回転可
能に取付けられている。該円板部材635aの2
ケ所に接続端子635cが植設されており、この
端子635cの上端には固定ケース636からの
ケーブル618が接続され、下端には回転円筒に
とりつけられた端子619からのケーブル620
が接続されている。この端子635cと円板63
5a間は固着しても良いが、端子635自体自転
可能に軸着すれば更にケーブル引き回しがスムー
ズになる。固定ケース636からのケーブル61
8を引き回わす動作を第15図a〜cにより説明
する。ロータリ端子635がケーブル引出し口に
最も近い位置、即ちローラ631に最も近い位置
にあるときは第15図aの如くケーブル618の
大部分はケース636内の下部迄たれ下つた状態
で収容されている。回転円筒601が第15図b
の如く左回転すると、該回転円筒601の回転と
共にロータリ端子635が公転し、ケーブル61
8を固定ケース636から引き出す。ケーブルが
引き出されるとき案内用のローラ631が該ケー
ブルの移動によつて回転しケーブルの引き出しを
案内するように働らく。この実施例の場合は左方
向の回転では最大190゜迄の回転角度まで可能
で、右方向の回転では最大−190゜迄の回転角度
迄可能であるとしたが、ケーブルの太さ、硬さ等
の条件が違えばそれに応じてその回転角度はもつ
と増加することも可能であることは言う迄もな
い。第15図bの状態から第5図cの状態の位置
に移る場合は第15図aの状態にケーブル618
がロータリ端子635の右方向公転により一旦ケ
ース636内に押し込まれ、続いて第15図cの
様に引き出される。かように公転、自転するロー
タリ端子635でケーブルを終端し一定角度の円
周状収容するようにしたため、ケーブル618は
極太電線でも無理なく回転体との接続ができ、よ
つて回転体の回転に支障なく大電流を供給でき
る。
ングユニツト607に低電圧大電流を送るための
可動接続機構について説明する。第13図はその
可動接続機構の一部断面図であり、第14図はそ
の一部を示す断面図、第15図はその動作を説明
するための図である。第13図において、630
は回転円筒601の外周にアングル629を介し
て取り付けられた円筒状の可動ケースで、その周
辺にケーブル618を収容できる空間を形成する
ような構造となつている。613は本体ケース6
16に固定されケーブル618が外に飛び出さな
いよう保護する固定ケース(第3図の1点鎖線の
部分)である。なおエアパイプ615は可動ケー
ス630の内部で回転円筒601に近い部分の空
間に収められている。このケーブル618は、別
の固定ケース636から案内用ローラ631を通
つて、固定ケース613と可動ケース630で構
成された円周空間に収容され、該ケーブルの先端
はアングル629に設けられたロータリ端子63
5(第14図)に接続されている。該ロータリ端
子635(第14図)を介して別のケーブル62
0に接続され、該ケーブル620は回転円筒60
1に取付けられた中継端子619に接続されてい
る。ロータリ端子635はケーブル締結部のゆる
みを防ぐためと、ケーブルが第15図に示すよう
にケース613内を円周引き回わしし易いように
自由に自転できるようになつている。このロータ
リ端子635の構造は、回転円筒601にアング
ル629を介して支柱635bが垂直に取付けら
れており、該支柱635bの上部にベアリング6
35dを介して円板状絶縁部材635aが回転可
能に取付けられている。該円板部材635aの2
ケ所に接続端子635cが植設されており、この
端子635cの上端には固定ケース636からの
ケーブル618が接続され、下端には回転円筒に
とりつけられた端子619からのケーブル620
が接続されている。この端子635cと円板63
5a間は固着しても良いが、端子635自体自転
可能に軸着すれば更にケーブル引き回しがスムー
ズになる。固定ケース636からのケーブル61
8を引き回わす動作を第15図a〜cにより説明
する。ロータリ端子635がケーブル引出し口に
最も近い位置、即ちローラ631に最も近い位置
にあるときは第15図aの如くケーブル618の
大部分はケース636内の下部迄たれ下つた状態
で収容されている。回転円筒601が第15図b
の如く左回転すると、該回転円筒601の回転と
共にロータリ端子635が公転し、ケーブル61
8を固定ケース636から引き出す。ケーブルが
引き出されるとき案内用のローラ631が該ケー
ブルの移動によつて回転しケーブルの引き出しを
案内するように働らく。この実施例の場合は左方
向の回転では最大190゜迄の回転角度まで可能
で、右方向の回転では最大−190゜迄の回転角度
迄可能であるとしたが、ケーブルの太さ、硬さ等
の条件が違えばそれに応じてその回転角度はもつ
と増加することも可能であることは言う迄もな
い。第15図bの状態から第5図cの状態の位置
に移る場合は第15図aの状態にケーブル618
がロータリ端子635の右方向公転により一旦ケ
ース636内に押し込まれ、続いて第15図cの
様に引き出される。かように公転、自転するロー
タリ端子635でケーブルを終端し一定角度の円
周状収容するようにしたため、ケーブル618は
極太電線でも無理なく回転体との接続ができ、よ
つて回転体の回転に支障なく大電流を供給でき
る。
以上は本実施例装置の各部分の説明を行なつた
が次に全体の動作がどの様に行なわれるかを第1
6図にフローチヤートにて示す。以下第16図の
フローチヤートに従い説明する。第17図はその
フロー動作を実行する各信号の流れを説明するた
めの論理構成の1例を示す。以下第16図、17
図により説明する。
が次に全体の動作がどの様に行なわれるかを第1
6図にフローチヤートにて示す。以下第16図の
フローチヤートに従い説明する。第17図はその
フロー動作を実行する各信号の流れを説明するた
めの論理構成の1例を示す。以下第16図、17
図により説明する。
先ず布線を施すプリント基板を第1図のXYテ
ーブル3にセツトし、所定の位置に位置決めす
る。次に布線データを記録したフロツピーデイス
ク円板16を第1図の如くFDリーダ17に挿入
セツトする。次に操作パネル5の動作開始釦(図
示せず)を押すと、第17図の制御部1cからイ
ンタフエイス1iの入力線711を介してマイク
ロコンピユータ18cに動作開始信号(図示せ
ず)が発生られ、マイクロコンピユータ18cが
FDリーダに読取り指令710を発する。フロツ
ピーデイスク(FD)16から一定量(例えば64
本の布線を指示する64ワード)の布線指示データ
がFDリーダ17を介してメモリ18mに読み込
まれると、第16図のフローの動作が開始され
る。以下第16図に示す各フローの動作はマイク
ロコンピユータ18cに組み込まれており、各フ
ロー単位の各種指令がマイクロコンピユータ(以
下MCと略す)18cで作られインタフエース1
iを介して制御部1Cに送られ、制御部1Cが機
械的な駆動力発生を各部に指示する。この駆動力
発生とは、XYテーブル3をX方向に移動するパ
ルスモータMXを駆動すること、Y方向に移動す
るパルスモータMYを駆動すること、エアパイプ
617へエアーを送るエア弁V0〜V7を開閉する
こと、ボンデイング用大電流を供給すること等を
いう。
ーブル3にセツトし、所定の位置に位置決めす
る。次に布線データを記録したフロツピーデイス
ク円板16を第1図の如くFDリーダ17に挿入
セツトする。次に操作パネル5の動作開始釦(図
示せず)を押すと、第17図の制御部1cからイ
ンタフエイス1iの入力線711を介してマイク
ロコンピユータ18cに動作開始信号(図示せ
ず)が発生られ、マイクロコンピユータ18cが
FDリーダに読取り指令710を発する。フロツ
ピーデイスク(FD)16から一定量(例えば64
本の布線を指示する64ワード)の布線指示データ
がFDリーダ17を介してメモリ18mに読み込
まれると、第16図のフローの動作が開始され
る。以下第16図に示す各フローの動作はマイク
ロコンピユータ18cに組み込まれており、各フ
ロー単位の各種指令がマイクロコンピユータ(以
下MCと略す)18cで作られインタフエース1
iを介して制御部1Cに送られ、制御部1Cが機
械的な駆動力発生を各部に指示する。この駆動力
発生とは、XYテーブル3をX方向に移動するパ
ルスモータMXを駆動すること、Y方向に移動す
るパルスモータMYを駆動すること、エアパイプ
617へエアーを送るエア弁V0〜V7を開閉する
こと、ボンデイング用大電流を供給すること等を
いう。
MC18cはメモリ18mから1データ(1ワ
ード)を読み取る(第16図フロー)。該読み
取りデータの制御情報C0からパツド方向情報を
とり込んで、ヘツド部6の現在の回転角度との差
(偏位角△θ)を求め制御情報△Cに含める。同
様にXYアドレス情報X0,Y0をとり込んでXYテ
ーブル3の現在のXY位置との差(偏位アドレ
ス)△x、△yを求め、これら△X,△Y、△C
をインタフエイス1iを介して制御部1Cのレジ
スタ701に転送する。以下MC18cは第16
図のフロー1ブロツク毎に該当指示を制御情報△
Cに含めてレジスタ701に転送する。レジスタ
701にセツトされた情報のうち制御情報△Cが
制御回路(CONT)702に取り込まれ、該
CONT702が△Cから前記偏位角△θ値を受け
パルス発生器(PGθ)に与ると、該偏位角△θ
に比例した数のパルスがパルスモータ604に供
給される。パルスモータ604は該パルスにより
回転し、歯車603を介してヘツド部6が回転さ
れ、布線始点パツドの向きに合わせられる(第1
6図フロー,)。この時ヘツド部6の回転角
度を歯車603を介してパルスカウンタ605で
カウントし、該カウンタ605からパルス信号7
13が制御回路(CONT)702に送られる。
CONT702はこのパルス信号713をカウント
してそのカウント結果をカウント情報としてイン
タフエイス1iの入力線711を介してMC18
cに転送する。MC18cはそのカウント情報を
受けると、現在のヘツド部回転角度情報を該カウ
ント情報により更新する。
ード)を読み取る(第16図フロー)。該読み
取りデータの制御情報C0からパツド方向情報を
とり込んで、ヘツド部6の現在の回転角度との差
(偏位角△θ)を求め制御情報△Cに含める。同
様にXYアドレス情報X0,Y0をとり込んでXYテ
ーブル3の現在のXY位置との差(偏位アドレ
ス)△x、△yを求め、これら△X,△Y、△C
をインタフエイス1iを介して制御部1Cのレジ
スタ701に転送する。以下MC18cは第16
図のフロー1ブロツク毎に該当指示を制御情報△
Cに含めてレジスタ701に転送する。レジスタ
701にセツトされた情報のうち制御情報△Cが
制御回路(CONT)702に取り込まれ、該
CONT702が△Cから前記偏位角△θ値を受け
パルス発生器(PGθ)に与ると、該偏位角△θ
に比例した数のパルスがパルスモータ604に供
給される。パルスモータ604は該パルスにより
回転し、歯車603を介してヘツド部6が回転さ
れ、布線始点パツドの向きに合わせられる(第1
6図フロー,)。この時ヘツド部6の回転角
度を歯車603を介してパルスカウンタ605で
カウントし、該カウンタ605からパルス信号7
13が制御回路(CONT)702に送られる。
CONT702はこのパルス信号713をカウント
してそのカウント結果をカウント情報としてイン
タフエイス1iの入力線711を介してMC18
cに転送する。MC18cはそのカウント情報を
受けると、現在のヘツド部回転角度情報を該カウ
ント情報により更新する。
次に、CONT702はゲート703,704の
ゲートを開く信号714,715を発し、レジス
タ701にセツトされたアドレス情報△x,△Y
をパルス発生器PGX,PGYに転送せしめる。パ
ルス発生器PGxはアドレス情報△xの値に比例し
たパルス信号を発生しパルスモータMXに供給す
る。パルスモータMxは該パルス信号により駆動
されテーブル3をX方向に移動する。同様にして
パルス発生器PGYもアドレス情報△Yの値に比
例したパルス信号をパルスモータMYに与え、モ
ータMYがテーブル3をY方向に移動する(第1
6図フロー)。以上の動作により第4図上部の
ようにプリント板7の布線始点パツド8が各ユニ
ツトの作用点位置に来るよう位置決めされる訳で
ある。
ゲートを開く信号714,715を発し、レジス
タ701にセツトされたアドレス情報△x,△Y
をパルス発生器PGX,PGYに転送せしめる。パ
ルス発生器PGxはアドレス情報△xの値に比例し
たパルス信号を発生しパルスモータMXに供給す
る。パルスモータMxは該パルス信号により駆動
されテーブル3をX方向に移動する。同様にして
パルス発生器PGYもアドレス情報△Yの値に比
例したパルス信号をパルスモータMYに与え、モ
ータMYがテーブル3をY方向に移動する(第1
6図フロー)。以上の動作により第4図上部の
ようにプリント板7の布線始点パツド8が各ユニ
ツトの作用点位置に来るよう位置決めされる訳で
ある。
次に第4図の如くワイヤガイドユニツト610
のワイヤガイド612の先端がパツド8に近接す
るよう下降動作(第16図フロー)を行なう。
この下降のために第17図のCONT702がレジ
スタ701の制御情報△Cからワイヤガイド下降
の指示を検知し、エア供給弁V0を一定時間開く
信号を出力する。該信号により弁V0が一定時間
開くとエア圧発生部AGからのエア圧が該弁V0を
介してエア供給パイプ617に与えられ、最終的
に第6図のパイプAW1を介してレジスタ660
を押圧し、ワイヤガイド可動部675が下降する
次に第4図下部のようにワイヤ664の繰出しを
行なうために、第17図のCONT702がレジス
タ701の制御情報△Cからワイヤ繰出しの指示
を検知し、エア供給弁V2とV3を一定時間開く。
これにより第6図のパイプAW3,AW4を介し
て第7図のワイヤ繰出部667の同じパイプにエ
ア圧が与えられると、レジスタ662がワイヤ6
64を挾持し、該シリンダ664ごとシリンダ6
61で左方に押すことにより一定ピツチでワイヤ
664が繰り出される(第16図フロー)。こ
の動作の時繰り出しが確実に行なわれたかを第1
図のワイヤ供給部9に設けられたワイヤ張力変化
検出器(図示せず)により検知し、第17図の
CONT702からインタフエイス1iの入力線7
11を介して繰出し確認信号をMC18cに送る
(第16図フロー)。MC18cで一定時間内に
この確認信号が得られないことを知るとエラーと
して処理され第1図の表示部10にエラー表示
(詳細図示せず)し、動作は停止する。この確認
信号が得られると、続いて第17図のCONT70
2がレジスタ701の制御情報△Cからボンデイ
ング電圧指示を取り込み、第1図の電圧設定部2
に設定電圧を第17図の信号線716を介して指
示しワイヤ及びパツドの大きさに応じた適切な電
圧が第15図のボンデング電源(PS)637か
ら出力されるよう準備される(第16図フロー
)。
のワイヤガイド612の先端がパツド8に近接す
るよう下降動作(第16図フロー)を行なう。
この下降のために第17図のCONT702がレジ
スタ701の制御情報△Cからワイヤガイド下降
の指示を検知し、エア供給弁V0を一定時間開く
信号を出力する。該信号により弁V0が一定時間
開くとエア圧発生部AGからのエア圧が該弁V0を
介してエア供給パイプ617に与えられ、最終的
に第6図のパイプAW1を介してレジスタ660
を押圧し、ワイヤガイド可動部675が下降する
次に第4図下部のようにワイヤ664の繰出しを
行なうために、第17図のCONT702がレジス
タ701の制御情報△Cからワイヤ繰出しの指示
を検知し、エア供給弁V2とV3を一定時間開く。
これにより第6図のパイプAW3,AW4を介し
て第7図のワイヤ繰出部667の同じパイプにエ
ア圧が与えられると、レジスタ662がワイヤ6
64を挾持し、該シリンダ664ごとシリンダ6
61で左方に押すことにより一定ピツチでワイヤ
664が繰り出される(第16図フロー)。こ
の動作の時繰り出しが確実に行なわれたかを第1
図のワイヤ供給部9に設けられたワイヤ張力変化
検出器(図示せず)により検知し、第17図の
CONT702からインタフエイス1iの入力線7
11を介して繰出し確認信号をMC18cに送る
(第16図フロー)。MC18cで一定時間内に
この確認信号が得られないことを知るとエラーと
して処理され第1図の表示部10にエラー表示
(詳細図示せず)し、動作は停止する。この確認
信号が得られると、続いて第17図のCONT70
2がレジスタ701の制御情報△Cからボンデイ
ング電圧指示を取り込み、第1図の電圧設定部2
に設定電圧を第17図の信号線716を介して指
示しワイヤ及びパツドの大きさに応じた適切な電
圧が第15図のボンデング電源(PS)637か
ら出力されるよう準備される(第16図フロー
)。
次に第4図下部のようにボンデイングチツプ6
45を下降させる(第16図フロー)訳である
が、この下降は前に述べたようにボンデイングユ
ニツト607の下降と、該ユニツトに取付けられ
たチツプ645の加圧(円弧下降)の2段階から
なつており、先ず、ユニツト607の下降のため
に、レジスタ701の制御情報△Cからボンデイ
ングユニツト下降指示を受け、第17図の弁V4
を開く信号を出す。該信号により弁V4が開くと
エアー圧がパイプ617を介して、上記したと同
様に、第8図のパイプAb1に与えられ、シリンダ
641が可動部材656を下降する。これにより
該可動部材656に取付けられたボンデイングア
ーム644とカツタアーム653が下降すること
になる。次にボンデイングチツプ加圧(第16図
フロー)のために第17図に示すCONT702
はレジスタ701の制御情報△Cから、チツプ加
圧指示を取り込み弁V5を一定時間閉じ、エアー
圧減を第8図のパイプAb3に伝達する。該エア
圧減によつてシリンダ642がアーム644の図
右端を押圧している状態から無押圧となり、バネ
647によつてアーム644がシーソ状に下降し
その先端に取付けられているチツプ645が第4
図下部のように、ワイヤ664を始点パツド8に
加圧する。次に第17図のレジスタ701の制御
情報△Cからボンデング電流印加指示を取り込
み、上記の如く所定の電圧に設定されている電源
(PS)637のボンデング電流を第15図の端子
619に出力する指示を信号線717を介して
PS637に与える。PS637から出力されたボ
ンデイング電流は、ケーブル618、ロータリ中
継端子635、第14図のケーブル620、第1
3図の中継端子619、ケーブル634を介して
第8図のケーブル634、アーム644、チツプ
645へ与えられ、ワイヤ664を加圧している
チツプ645が抵抗発熱する(第16図フロー
)。このチツプ645の発熱により第8図のワ
イヤ664、パッド8が加熱され、ワイヤ664
の絶縁被覆が溶融して除去されると同時に、パツ
ド8の表面に予め付着されている半田が溶融して
ワイヤ664とパツド8が半田付けされる。
45を下降させる(第16図フロー)訳である
が、この下降は前に述べたようにボンデイングユ
ニツト607の下降と、該ユニツトに取付けられ
たチツプ645の加圧(円弧下降)の2段階から
なつており、先ず、ユニツト607の下降のため
に、レジスタ701の制御情報△Cからボンデイ
ングユニツト下降指示を受け、第17図の弁V4
を開く信号を出す。該信号により弁V4が開くと
エアー圧がパイプ617を介して、上記したと同
様に、第8図のパイプAb1に与えられ、シリンダ
641が可動部材656を下降する。これにより
該可動部材656に取付けられたボンデイングア
ーム644とカツタアーム653が下降すること
になる。次にボンデイングチツプ加圧(第16図
フロー)のために第17図に示すCONT702
はレジスタ701の制御情報△Cから、チツプ加
圧指示を取り込み弁V5を一定時間閉じ、エアー
圧減を第8図のパイプAb3に伝達する。該エア
圧減によつてシリンダ642がアーム644の図
右端を押圧している状態から無押圧となり、バネ
647によつてアーム644がシーソ状に下降し
その先端に取付けられているチツプ645が第4
図下部のように、ワイヤ664を始点パツド8に
加圧する。次に第17図のレジスタ701の制御
情報△Cからボンデング電流印加指示を取り込
み、上記の如く所定の電圧に設定されている電源
(PS)637のボンデング電流を第15図の端子
619に出力する指示を信号線717を介して
PS637に与える。PS637から出力されたボ
ンデイング電流は、ケーブル618、ロータリ中
継端子635、第14図のケーブル620、第1
3図の中継端子619、ケーブル634を介して
第8図のケーブル634、アーム644、チツプ
645へ与えられ、ワイヤ664を加圧している
チツプ645が抵抗発熱する(第16図フロー
)。このチツプ645の発熱により第8図のワ
イヤ664、パッド8が加熱され、ワイヤ664
の絶縁被覆が溶融して除去されると同時に、パツ
ド8の表面に予め付着されている半田が溶融して
ワイヤ664とパツド8が半田付けされる。
次に第2図のCONT702がレジスタ701の
制御情報△Cからボンデングチツプ上昇指示を取
り込み、該指示に従つて弁V6を開くと、第8図
のパイプAb3にエア圧が送り込まれボンデイン
グアーム644の右端をシリンダ642が押圧
し、よつて該ボンデイングアーム644の左端に
取付けられたチツプ645が円弧状の上昇をする
(第16図フロー)。続いてCONT702が制御
情報△Cからボンデイングユニツト上昇指示をと
り込み、該指示によつて弁V5を開く。弁V5が開
くことにより第8図のパイプAb2にエア圧が送
り込まれシリンダ641が可動部材656を引き
上げ、よつて該可動部材656に取付けられてい
るカツタアーム653、ボンデイングアーム64
4が上昇することになる(第16図フロー)。
このようにして第4図に示す始点パッド8へのボ
ンデイング作業が完了する。
制御情報△Cからボンデングチツプ上昇指示を取
り込み、該指示に従つて弁V6を開くと、第8図
のパイプAb3にエア圧が送り込まれボンデイン
グアーム644の右端をシリンダ642が押圧
し、よつて該ボンデイングアーム644の左端に
取付けられたチツプ645が円弧状の上昇をする
(第16図フロー)。続いてCONT702が制御
情報△Cからボンデイングユニツト上昇指示をと
り込み、該指示によつて弁V5を開く。弁V5が開
くことにより第8図のパイプAb2にエア圧が送
り込まれシリンダ641が可動部材656を引き
上げ、よつて該可動部材656に取付けられてい
るカツタアーム653、ボンデイングアーム64
4が上昇することになる(第16図フロー)。
このようにして第4図に示す始点パッド8へのボ
ンデイング作業が完了する。
次に第5図に示す如く、始点パッド8に一端が
ボンデング接続されたワイヤ664を終点パツド
9迄引き出し該パツド9にボンデイングしカツト
する動作を説明する。先ず次の1データを取り込
むため、MC18cはメモリ18mの2番目のデ
ータ1を読み出す(第16図フロー)。MC1
8cはデータ1を読出した後前に述べた第16図
フローと同様に偏位アドレス△x,△Yを求
め、配線方向偏位角(△Cに含む)を求め、イン
タフエイス1iを介して制御部1cのレジスタ7
01に転送する。以下前に述べたフロー,,
と同様な動作を行なうことにより、ヘツドが配
線方向に合わせられ(フロー,)、XYテーブ
ルが移動(フロー)して、第5図のようにパツ
ド8からパツド9にワイヤ664が張られる。こ
の時XYテーブルの移動によつてワイヤ664が
第1図のワイヤボビン15から引き出されるのを
張力検知等によりチエツクする(フロー)。
ボンデング接続されたワイヤ664を終点パツド
9迄引き出し該パツド9にボンデイングしカツト
する動作を説明する。先ず次の1データを取り込
むため、MC18cはメモリ18mの2番目のデ
ータ1を読み出す(第16図フロー)。MC1
8cはデータ1を読出した後前に述べた第16図
フローと同様に偏位アドレス△x,△Yを求
め、配線方向偏位角(△Cに含む)を求め、イン
タフエイス1iを介して制御部1cのレジスタ7
01に転送する。以下前に述べたフロー,,
と同様な動作を行なうことにより、ヘツドが配
線方向に合わせられ(フロー,)、XYテーブ
ルが移動(フロー)して、第5図のようにパツ
ド8からパツド9にワイヤ664が張られる。こ
の時XYテーブルの移動によつてワイヤ664が
第1図のワイヤボビン15から引き出されるのを
張力検知等によりチエツクする(フロー)。
次にこのワイヤ664をパツド9(第5図)の
向きに合わせてボンデイングするために、前に述
べたフロー,と同様にパツド偏位角を求め
(フロー)、該偏位角分ヘツドを回転(フロー
)し、前に述べたフロー〜の様に、ワイヤ
繰り出し(フロー)、繰り出しチエツク(フロ
ー)、ボンデイング電圧設定(フロー〓)、ボン
デイングユニツト下降(フロー)、ボンデイン
グチツプ加圧(フロー〓)、ボンデイング電流印
加(フロー〓)、ボンデイングチツプ上昇(フロ
ー〓)を行なう。
向きに合わせてボンデイングするために、前に述
べたフロー,と同様にパツド偏位角を求め
(フロー)、該偏位角分ヘツドを回転(フロー
)し、前に述べたフロー〜の様に、ワイヤ
繰り出し(フロー)、繰り出しチエツク(フロ
ー)、ボンデイング電圧設定(フロー〓)、ボン
デイングユニツト下降(フロー)、ボンデイン
グチツプ加圧(フロー〓)、ボンデイング電流印
加(フロー〓)、ボンデイングチツプ上昇(フロ
ー〓)を行なう。
次に第5図のワイヤ664の左端カツトを行な
うために、第8図のパイプAb4にエア圧を与え
(以上の説明でエア圧を各シリンダに送る迄の動
作が何回か説明されているので、以下の説明では
省略し各シリンダにエア圧が供給されるものとし
て説明する)シリンダ643がカツターアーム6
53を下降せしめ(第16図フロー〓)、カツタ
ー652が第5図のワイヤ664の左端をカツト
し、パツド−パツド間の布線が完了する。次に一
定時間後にシリンダ643のエア圧が減じ、バネ
(図示せず)によりカツターアーム653が上昇
する(フロー〓)。次に第8図のパイプAb2にエ
ア圧が供給されシリンダ641がボンデングユニ
ツト607とカツターユニツト609を引き上げ
る(フロー〓)。次に第6図のパイプAW2にエ
アー圧が与えられシリンダ660がワイヤガイド
可動部675を引き上げる(フロー)。
うために、第8図のパイプAb4にエア圧を与え
(以上の説明でエア圧を各シリンダに送る迄の動
作が何回か説明されているので、以下の説明では
省略し各シリンダにエア圧が供給されるものとし
て説明する)シリンダ643がカツターアーム6
53を下降せしめ(第16図フロー〓)、カツタ
ー652が第5図のワイヤ664の左端をカツト
し、パツド−パツド間の布線が完了する。次に一
定時間後にシリンダ643のエア圧が減じ、バネ
(図示せず)によりカツターアーム653が上昇
する(フロー〓)。次に第8図のパイプAb2にエ
ア圧が供給されシリンダ641がボンデングユニ
ツト607とカツターユニツト609を引き上げ
る(フロー〓)。次に第6図のパイプAW2にエ
アー圧が与えられシリンダ660がワイヤガイド
可動部675を引き上げる(フロー)。
次に第17図のMC18cはメモリ18mに次
のデータ2(図示せず)があるか調べ(フロー
)、データがあれば、第16図の最初のフロー
に戻り、以上説明した動作をデータが無くなる
迄繰り返えす。第17図のメモリ18mにデータ
が無くなつたならば、MCは新たにFDリーダ1
7に対し新たな布線データ(例えば64ワード)を
読み出す指令を出し、メモリ18mにその布線デ
ータを書き込み、第16図のフローの動作から
繰り返えす。このようにして、フロツピーデイス
ク16の布線データも無くなつたならば布線動作
は終了となる。
のデータ2(図示せず)があるか調べ(フロー
)、データがあれば、第16図の最初のフロー
に戻り、以上説明した動作をデータが無くなる
迄繰り返えす。第17図のメモリ18mにデータ
が無くなつたならば、MCは新たにFDリーダ1
7に対し新たな布線データ(例えば64ワード)を
読み出す指令を出し、メモリ18mにその布線デ
ータを書き込み、第16図のフローの動作から
繰り返えす。このようにして、フロツピーデイス
ク16の布線データも無くなつたならば布線動作
は終了となる。
以上述べた実施例は布線データ入力手段をフロ
ツピーデイスクの例について説明したが、紙テー
プ、紙カード、マークカード、マークシート、磁
気テープ、磁気デイスク、磁気カード及びその他
の入力手段によつて入力できることは言う迄もな
い。更に、布線データを一旦内部メモリ(コアメ
モリ、ICメモリ等)に一定量1時蓄わえること
なく前記入力手段から直接1データずつマイクロ
コンピユータMCにとり込むようにしても良いこ
とは言う迄もない。又布線データを1データ毎に
処理する布線データ処理手段としてマイクロコン
ピユータによらず、アンドゲート、オアゲート、
フリツプフロツプ等の論理素子を組み合せて実現
しても良いし、マイクロプログラムによつて実現
しても良いことは言う迄もない。又、布線データ
処理手段から本体制御部1Cに第16図フローに
示す各種指令を与えることなく、該布線データ処
理手段の機能を本体制御部側に持たせても良いこ
とは言う迄もない。又、各ユニツトの機械的動作
を行なうのにエアー圧を用いる代わりに、油圧を
用いても良く、電気信号を与え磁気的に動作させ
ても良いことは言う迄もない。
ツピーデイスクの例について説明したが、紙テー
プ、紙カード、マークカード、マークシート、磁
気テープ、磁気デイスク、磁気カード及びその他
の入力手段によつて入力できることは言う迄もな
い。更に、布線データを一旦内部メモリ(コアメ
モリ、ICメモリ等)に一定量1時蓄わえること
なく前記入力手段から直接1データずつマイクロ
コンピユータMCにとり込むようにしても良いこ
とは言う迄もない。又布線データを1データ毎に
処理する布線データ処理手段としてマイクロコン
ピユータによらず、アンドゲート、オアゲート、
フリツプフロツプ等の論理素子を組み合せて実現
しても良いし、マイクロプログラムによつて実現
しても良いことは言う迄もない。又、布線データ
処理手段から本体制御部1Cに第16図フローに
示す各種指令を与えることなく、該布線データ処
理手段の機能を本体制御部側に持たせても良いこ
とは言う迄もない。又、各ユニツトの機械的動作
を行なうのにエアー圧を用いる代わりに、油圧を
用いても良く、電気信号を与え磁気的に動作させ
ても良いことは言う迄もない。
以上述べた如く本発明によれば次の様な効果を
奏する。
奏する。
(1) 垂直軸を中心に回転移動する作業ユニツトに
大電流を供給するのに該垂直軸部分を含まない
円周部分を介して行なうようにした場合、該軸
部エリアを他の用途に確保でき、布線作業監視
が該軸部エリアで行なえるため印刷回路板の垂
直方向からの正確な監視が可能となる。
大電流を供給するのに該垂直軸部分を含まない
円周部分を介して行なうようにした場合、該軸
部エリアを他の用途に確保でき、布線作業監視
が該軸部エリアで行なえるため印刷回路板の垂
直方向からの正確な監視が可能となる。
(2) ドーナツ状ケース中に公転自転可能なロータ
リ端子を設け該端子を介して極太ケーブルを接
続し、且つ該ケース中に該ケーブルを円周状収
容した場合、作業用ユニツトの回転移動に影響
を与えないスムーズな伝達ができる。
リ端子を設け該端子を介して極太ケーブルを接
続し、且つ該ケース中に該ケーブルを円周状収
容した場合、作業用ユニツトの回転移動に影響
を与えないスムーズな伝達ができる。
第1図は本発明の一実施例である印刷回路板の
布線装置の全体斜視図、第2図はその機能ブロツ
クの構成を示す図、第3図は第1図のヘツド部6
とその関連部分を示す断面図、第4図、第5図は
印刷回路板へ布線を施す様子を示す図、第6図は
第3図のワイヤガイドユニツト610の正面図、
第7図は第6図の線材繰出し部667の断面図、
第8図は第3図のボンデイングユニツト607、
カツターユニツト609の正面図、第9図は第8
図の動作を示す概念図、第10図は第6図の動作
を示す概念図、第11図、第12図は回転体(ヘ
ツド部)へのエア圧の伝達装置を示す断面図、第
13図はボンデング用大電流を作業ユニツトへ伝
達するケーブルを収容する装置を示す断面図、第
14図はそのロータリ式中継端子を示す拡大断面
図、第15図a〜cは該ケーブルの収容の様子を
示す図、第16図は本布線装置の動作を示すフロ
ーチヤート、第17図は本布線装置の論理を示す
図である。 1……本体、2……電圧設定部、3……XYテ
ーブル、6,4……ヘツド部、7……モニタカメ
ラ部、11……印刷配線板、16……フロツピー
デイスク、17……フロツピーデイスク(FD)
リーダ、18……FD制御部、1C……制御部、
601……回転円筒、602……固定円筒、60
6……モニタ光学系筒、607……ボンデイング
ユニツト、609……ワイヤカツターユニツト、
610……ワイヤガイドユニツト、644……ボ
ンデイングアーム、645……ボンデイングチツ
プ、646……支点、647……バネ、652…
…カツター、633……リング、635……ロー
タリ端子、630……可動ケース、613……固
定ケース、618,634……大電流ケーブル。
布線装置の全体斜視図、第2図はその機能ブロツ
クの構成を示す図、第3図は第1図のヘツド部6
とその関連部分を示す断面図、第4図、第5図は
印刷回路板へ布線を施す様子を示す図、第6図は
第3図のワイヤガイドユニツト610の正面図、
第7図は第6図の線材繰出し部667の断面図、
第8図は第3図のボンデイングユニツト607、
カツターユニツト609の正面図、第9図は第8
図の動作を示す概念図、第10図は第6図の動作
を示す概念図、第11図、第12図は回転体(ヘ
ツド部)へのエア圧の伝達装置を示す断面図、第
13図はボンデング用大電流を作業ユニツトへ伝
達するケーブルを収容する装置を示す断面図、第
14図はそのロータリ式中継端子を示す拡大断面
図、第15図a〜cは該ケーブルの収容の様子を
示す図、第16図は本布線装置の動作を示すフロ
ーチヤート、第17図は本布線装置の論理を示す
図である。 1……本体、2……電圧設定部、3……XYテ
ーブル、6,4……ヘツド部、7……モニタカメ
ラ部、11……印刷配線板、16……フロツピー
デイスク、17……フロツピーデイスク(FD)
リーダ、18……FD制御部、1C……制御部、
601……回転円筒、602……固定円筒、60
6……モニタ光学系筒、607……ボンデイング
ユニツト、609……ワイヤカツターユニツト、
610……ワイヤガイドユニツト、644……ボ
ンデイングアーム、645……ボンデイングチツ
プ、646……支点、647……バネ、652…
…カツター、633……リング、635……ロー
タリ端子、630……可動ケース、613……固
定ケース、618,634……大電流ケーブル。
Claims (1)
- 1 固定された本体からほぼ垂直な軸を中心に回
転する回転体へ一組のケーブルを介して電力を供
給する装置であつて、前記本体に取り付けられ前
記ケーブルを収容するケースと、前記回転体によ
つて支持された支柱を中心軸として回転自在に取
り付けられた絶縁円板と該円板に取り付けられ前
記本体側の前記ケーブルを前記回転体側のケーブ
ルに接続する接続端子とを有するロータリー端子
と、前記回転体の周囲に固定され前記回転体の回
転に従つて前記ケースから引き出される前記ケー
ブルを収容するドーナツ状のケースとを有するこ
とを特徴とする回転体への駆動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12980A JPS5698895A (en) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | Device for transmitting drive force to rotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12980A JPS5698895A (en) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | Device for transmitting drive force to rotor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698895A JPS5698895A (en) | 1981-08-08 |
| JPS625357B2 true JPS625357B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=11465413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12980A Granted JPS5698895A (en) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | Device for transmitting drive force to rotor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5698895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056876U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 日本エイテツクス株式会社 | オーデイオ機器等の前面保護カバー |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187199U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | ソニー株式会社 | 部品組付装置 |
| JP6122280B2 (ja) * | 2012-11-12 | 2017-04-26 | アルファーデザイン株式会社 | 部品実装装置、部品実装装置による部品の実装方法及びプログラム |
| JP6001438B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2016-10-05 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3960309A (en) * | 1974-07-31 | 1976-06-01 | International Business Machines Corporation | Fine wire twisted pair routing and connecting system |
| US3904978A (en) * | 1974-08-08 | 1975-09-09 | Bell Telephone Labor Inc | Active resistor-capacitor filter arrangement |
| JPS52108775U (ja) * | 1976-02-16 | 1977-08-18 |
-
1980
- 1980-01-07 JP JP12980A patent/JPS5698895A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056876U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 日本エイテツクス株式会社 | オーデイオ機器等の前面保護カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698895A (en) | 1981-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4437603A (en) | Automatic wiring machine for printed circuit boards | |
| US4351468A (en) | Apparatus for wiring connections on a substrate | |
| JPS625357B2 (ja) | ||
| US5457538A (en) | Apparatus for visually determining the correct soldering position of an electronic component with respect to a printed circuit board | |
| JPS6125397B2 (ja) | ||
| US3724409A (en) | Controllable tensioning devices for strand material | |
| JPS6118358B2 (ja) | ||
| US4268739A (en) | Automated wiring apparatus | |
| US1930544A (en) | Sound reproducing device for moving pictures | |
| US4983991A (en) | Method and apparatus for marking a film in an X-ray apparatus | |
| US3928749A (en) | Machine for automatic production of semi-conductor components | |
| JP2748166B2 (ja) | 電動スライドボリウム | |
| US3769699A (en) | Method of making a memory storage device | |
| US2054268A (en) | Change-over system for photographic sound and picture apparatus | |
| JPS58197370A (ja) | 自動布裁断装置 | |
| GB2085233A (en) | Electric circuit board assembly | |
| Houser et al. | Automated twisted-pair wire bonding | |
| JPH0121438Y2 (ja) | ||
| JPH0135500B2 (ja) | ||
| US3619884A (en) | Apparatus for performing a plurality of windings | |
| JP2828051B2 (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
| JP2790531B2 (ja) | 電子部品の自動挿入装置 | |
| KR910018844A (ko) | 전자 제어 카메라 | |
| JP3361220B2 (ja) | X線穴明装置 | |
| JP2002271270A (ja) | 部品取出装置におけるスリップリングユニット |