JPS6254967B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6254967B2 JPS6254967B2 JP10053480A JP10053480A JPS6254967B2 JP S6254967 B2 JPS6254967 B2 JP S6254967B2 JP 10053480 A JP10053480 A JP 10053480A JP 10053480 A JP10053480 A JP 10053480A JP S6254967 B2 JPS6254967 B2 JP S6254967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- working machine
- additional
- power
- work machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耕耘機等の付加作業機を備えた、コ
ンバイン等の主作業機における付加作業機の動力
切換装置に係るものである。
ンバイン等の主作業機における付加作業機の動力
切換装置に係るものである。
従来、この種の切換装置においては、コンバイ
ン等の主作業機に、耕耘機等の付加作業機を備え
て、この付加作業機を主作業機と同時に作業する
場合には、エンジンの動力が不足するので大きな
出力の動力を必要とする。このため大出力のエン
ジンを搭載すると通常の主作業機のみの作業では
エンジンの能力は過剰となり、エンジンの効率上
好ましくなかつた。
ン等の主作業機に、耕耘機等の付加作業機を備え
て、この付加作業機を主作業機と同時に作業する
場合には、エンジンの動力が不足するので大きな
出力の動力を必要とする。このため大出力のエン
ジンを搭載すると通常の主作業機のみの作業では
エンジンの能力は過剰となり、エンジンの効率上
好ましくなかつた。
本発明は、主作業機に相当する出力のエンジン
を搭載し、このエンジンの吸気を加圧する過給装
置を設け、付加作業機と主作業機とを同時に作動
せしめる際に、付加作業機の動力を切り換え操作
するための切換装置に連動して、この過給装置を
作動せしめることにより、主作業機のみの作業時
には過給装置は停止して通常のエンジンの能力に
おいて作業し、また付加作業機と主作業機とを同
時に作業する時には、過給機を作動せしめてエン
ジンの能力を上昇せしめて作業を行なつて、大出
力のエンジンを搭載することなく、付加作業機と
主作業機とを同時に作動せしめることを可能と
し、しかも過給装置を切換装置に連動して、切換
操作を容易に行なわしめようとするものである。
以下、図面により本発明の1実施例について詳細
な説明を行なう。
を搭載し、このエンジンの吸気を加圧する過給装
置を設け、付加作業機と主作業機とを同時に作動
せしめる際に、付加作業機の動力を切り換え操作
するための切換装置に連動して、この過給装置を
作動せしめることにより、主作業機のみの作業時
には過給装置は停止して通常のエンジンの能力に
おいて作業し、また付加作業機と主作業機とを同
時に作業する時には、過給機を作動せしめてエン
ジンの能力を上昇せしめて作業を行なつて、大出
力のエンジンを搭載することなく、付加作業機と
主作業機とを同時に作動せしめることを可能と
し、しかも過給装置を切換装置に連動して、切換
操作を容易に行なわしめようとするものである。
以下、図面により本発明の1実施例について詳細
な説明を行なう。
図において、1は主作業機で、本実施例ではコ
ンバインを示すもので、走行装置3上に脱穀装置
5が設けられ、脱穀装置5の前方に刈取装置7が
設けられている。9は操縦席、11は操縦装置で
ある。13は主作業機1の後部に、リンク15,
17を介してシリンダー19により昇降自在に設
けられた付加作業機で、本実施例では耕耘機を示
し、回転自在の耕耘刃21,21,…によつて地
表を耕耘するものである。23は耕耘刃21を回
転駆動する動力を接断するためのクラツチ装置で
つぎのように構成されている。すなわち、25は
主作業機1に相当する出力のエンジン27によつ
て駆動されるプーリー,29は耕耘刃21,2
1,…を駆動する伝動軸31に連動するプーリ
ー、33は軸35によつて揺動自在に枢着された
アーム37の端部に回転自在に設けられたテンシ
ヨンプーリーで、第2図の矢印A方向に揺動した
とき、プーリー25,29をかけまわされて回転
するベルト39の外面を押圧して動力を接続し、
矢印Aと反対方向に揺動したときベルト39を弛
めて動力の伝動を遮断する。41はアーム37を
矢印Aと反対方向に付勢する弾機である。43は
エンジン27に設けた過給装置で、エンジン27
の出力を増大せしめるものである。過給装置43
はつぎのように構成されている。すなわち、45
はエンジン27の排気管47に連通して排気ガス
によつて回転する排気タービン、49はエンジン
27の吸気管51に連通する圧縮機で、排気ター
ビン45により、プーリー53,ベルト55,プ
ーリー57を介して回転駆動され、圧縮された空
気をエンジン27内に送風してエンジン27の出
力を増加せしめるものである。59は軸61によ
り揺動自在に枢着されたアーム63の端部に回転
自在に設けたテンシヨンプーリーで、アーム63
を第2図の矢印B方向に揺動したとき、ベルト5
5の外面を押圧して動力を伝動せしめ、矢印Bと
反対方向に揺動したとき、ベルト55を弛めて動
力を遮断するものである。65は付加作業機13
の動力を切り換え操作するための切換装置で、つ
ぎのように構成されている。すなわち、67は機
体に固着された支軸69に回動自在に嵌合するボ
ス部71に、1端を固着された操作レバーで、案
内板73に設けた案内孔75を貫通して設けられ
ている。77,79,81は案内孔75に上,
中,下部位置に設けた係止部である。83はボス
部71に固着する作動板で、調節ナツト85を介
してワイヤー87の1端が連結されている。ワイ
ヤー87の他端は弾機88を介してアーム37に
連結されている。89は支軸69にボス部71に
並設して回動自在に嵌合するボス部で、作動板9
1が固着して設けられている。93は作動板91
に、調節ナツト95を介して1端を連結されたワ
イヤーで、他端はアーム63に連結されている。
97は作動板91の係止片99と係合するストツ
パーで、操作レバー67が係止部79の位置にあ
るとき、すなわち、アーム63が矢印Bと反対方
向に回動した位置において作動板91の運動を規
制している。101は作動板91に設けた係止片
で、操作レバー67が係止部79の位置にあると
き、すなわち、テンシヨンプーリー33がベルト
39を押圧した状態で、作動板83に係合し、操
作レバー67を係止部81の方向にさらに移動せ
しめたときに、作動板91が上方に揺動するよう
構成されている。
ンバインを示すもので、走行装置3上に脱穀装置
5が設けられ、脱穀装置5の前方に刈取装置7が
設けられている。9は操縦席、11は操縦装置で
ある。13は主作業機1の後部に、リンク15,
17を介してシリンダー19により昇降自在に設
けられた付加作業機で、本実施例では耕耘機を示
し、回転自在の耕耘刃21,21,…によつて地
表を耕耘するものである。23は耕耘刃21を回
転駆動する動力を接断するためのクラツチ装置で
つぎのように構成されている。すなわち、25は
主作業機1に相当する出力のエンジン27によつ
て駆動されるプーリー,29は耕耘刃21,2
1,…を駆動する伝動軸31に連動するプーリ
ー、33は軸35によつて揺動自在に枢着された
アーム37の端部に回転自在に設けられたテンシ
ヨンプーリーで、第2図の矢印A方向に揺動した
とき、プーリー25,29をかけまわされて回転
するベルト39の外面を押圧して動力を接続し、
矢印Aと反対方向に揺動したときベルト39を弛
めて動力の伝動を遮断する。41はアーム37を
矢印Aと反対方向に付勢する弾機である。43は
エンジン27に設けた過給装置で、エンジン27
の出力を増大せしめるものである。過給装置43
はつぎのように構成されている。すなわち、45
はエンジン27の排気管47に連通して排気ガス
によつて回転する排気タービン、49はエンジン
27の吸気管51に連通する圧縮機で、排気ター
ビン45により、プーリー53,ベルト55,プ
ーリー57を介して回転駆動され、圧縮された空
気をエンジン27内に送風してエンジン27の出
力を増加せしめるものである。59は軸61によ
り揺動自在に枢着されたアーム63の端部に回転
自在に設けたテンシヨンプーリーで、アーム63
を第2図の矢印B方向に揺動したとき、ベルト5
5の外面を押圧して動力を伝動せしめ、矢印Bと
反対方向に揺動したとき、ベルト55を弛めて動
力を遮断するものである。65は付加作業機13
の動力を切り換え操作するための切換装置で、つ
ぎのように構成されている。すなわち、67は機
体に固着された支軸69に回動自在に嵌合するボ
ス部71に、1端を固着された操作レバーで、案
内板73に設けた案内孔75を貫通して設けられ
ている。77,79,81は案内孔75に上,
中,下部位置に設けた係止部である。83はボス
部71に固着する作動板で、調節ナツト85を介
してワイヤー87の1端が連結されている。ワイ
ヤー87の他端は弾機88を介してアーム37に
連結されている。89は支軸69にボス部71に
並設して回動自在に嵌合するボス部で、作動板9
1が固着して設けられている。93は作動板91
に、調節ナツト95を介して1端を連結されたワ
イヤーで、他端はアーム63に連結されている。
97は作動板91の係止片99と係合するストツ
パーで、操作レバー67が係止部79の位置にあ
るとき、すなわち、アーム63が矢印Bと反対方
向に回動した位置において作動板91の運動を規
制している。101は作動板91に設けた係止片
で、操作レバー67が係止部79の位置にあると
き、すなわち、テンシヨンプーリー33がベルト
39を押圧した状態で、作動板83に係合し、操
作レバー67を係止部81の方向にさらに移動せ
しめたときに、作動板91が上方に揺動するよう
構成されている。
以上の構成において、主作業機1のみを作動せ
しめるに、操縦装置11によつて別途に操作を行
なう。このときは、操作レバー67は係止部77
の位置に係止し、テンシヨンプーリー59はベル
ト55から離脱して過給装置43は作動していな
い。また付加作業機13は上昇した位置にあり、
さらにテンシヨンプーリー33はベルト39から
離脱して付加作業機13は作動していない。
しめるに、操縦装置11によつて別途に操作を行
なう。このときは、操作レバー67は係止部77
の位置に係止し、テンシヨンプーリー59はベル
ト55から離脱して過給装置43は作動していな
い。また付加作業機13は上昇した位置にあり、
さらにテンシヨンプーリー33はベルト39から
離脱して付加作業機13は作動していない。
付加作業機13のみを作動せしめる場合には、
刈取部7を上昇した位置におき、操作レバー67
を係止部79の位置に操作すると、作動板83が
上方に揺動して、ワイヤー87が引かれ、アーム
37が第2図の矢印A方向に回動し、テンシヨン
プーリー33がベルト39を押圧して付加作業機
13が作動する。つぎに、主作業機1が作動して
いるときに、付加作業機13を作動せしめるとき
は、操作レバー67を係止部81の位置に操作す
ると、テンシヨンプーリー33がベルト39を押
圧した状態で、弾機88が延びて作動板83がさ
らに上昇する。したがつて、作動板83が係止片
101と係合して作動板91を上方に回動せしめ
てワイヤー93が引かれ、アーム63を第2図の
矢印B方向に回動して、テンシヨンプーリー59
がベルト55を押圧し、排気タービン45の動力
が圧縮機49に伝達され、過給装置43が作動し
てエンジン27の出力が増加する。
刈取部7を上昇した位置におき、操作レバー67
を係止部79の位置に操作すると、作動板83が
上方に揺動して、ワイヤー87が引かれ、アーム
37が第2図の矢印A方向に回動し、テンシヨン
プーリー33がベルト39を押圧して付加作業機
13が作動する。つぎに、主作業機1が作動して
いるときに、付加作業機13を作動せしめるとき
は、操作レバー67を係止部81の位置に操作す
ると、テンシヨンプーリー33がベルト39を押
圧した状態で、弾機88が延びて作動板83がさ
らに上昇する。したがつて、作動板83が係止片
101と係合して作動板91を上方に回動せしめ
てワイヤー93が引かれ、アーム63を第2図の
矢印B方向に回動して、テンシヨンプーリー59
がベルト55を押圧し、排気タービン45の動力
が圧縮機49に伝達され、過給装置43が作動し
てエンジン27の出力が増加する。
以上のように本発明は、付加作業機を備えた主
作業機において、前記主作業機に相当する出力の
エンジンを搭載し、前記付加作業機と前記主作業
機とを同時に作動せしめる際に、前記付加作業機
の動力を切り換え操作するための切換装置に連動
して、エンジンの過給装置を作動せしめて設けた
付加作業機の動力切換装置であるから、大出力の
エンジンを搭載することなく、付加作業機と主作
業機を同時に作動することができ、しかも切換操
作を容易に行なうことができるものである。
作業機において、前記主作業機に相当する出力の
エンジンを搭載し、前記付加作業機と前記主作業
機とを同時に作動せしめる際に、前記付加作業機
の動力を切り換え操作するための切換装置に連動
して、エンジンの過給装置を作動せしめて設けた
付加作業機の動力切換装置であるから、大出力の
エンジンを搭載することなく、付加作業機と主作
業機を同時に作動することができ、しかも切換操
作を容易に行なうことができるものである。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。
第1図は本発明に係る装置を備えたコンバイン
の側面説明図、第2図は本発明の1実施例の斜視
説明図、第3図,第4図は要部の側面説明図,正
面説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
主作業機、13……付加作業機、27……エンジ
ン、43……過給装置、65……切換装置。
の側面説明図、第2図は本発明の1実施例の斜視
説明図、第3図,第4図は要部の側面説明図,正
面説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
主作業機、13……付加作業機、27……エンジ
ン、43……過給装置、65……切換装置。
Claims (1)
- 1 付加作業機13を備えた主作業機1におい
て、前記主作業機13に相当する出力のエンジン
27を搭載し、前記付加作業機13と前記主作業
機1とを同時に作動せしめる際に、前記付加作業
機13の動力を切り換え操作するための切換装置
65に連動して、エンジン27の過給装置43を
作動せしめて設けたことを特徴とする・付加作業
機の動力切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053480A JPS5726223A (en) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | Power changing over appaatus for additional operating machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053480A JPS5726223A (en) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | Power changing over appaatus for additional operating machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726223A JPS5726223A (en) | 1982-02-12 |
| JPS6254967B2 true JPS6254967B2 (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14276618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10053480A Granted JPS5726223A (en) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | Power changing over appaatus for additional operating machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5726223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161184U (ja) * | 1987-04-11 | 1988-10-21 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938731U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-12 | ヤンマー農機株式会社 | コンバイン |
| JP5838583B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2016-01-06 | 井関農機株式会社 | 乗用型芝刈機 |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP10053480A patent/JPS5726223A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161184U (ja) * | 1987-04-11 | 1988-10-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726223A (en) | 1982-02-12 |
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