JPS598517Y2 - 移動脱穀機 - Google Patents

移動脱穀機

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Publication number
JPS598517Y2
JPS598517Y2 JP14394678U JP14394678U JPS598517Y2 JP S598517 Y2 JPS598517 Y2 JP S598517Y2 JP 14394678 U JP14394678 U JP 14394678U JP 14394678 U JP14394678 U JP 14394678U JP S598517 Y2 JPS598517 Y2 JP S598517Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threshing
engine
clutch lever
lever
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP14394678U
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English (en)
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JPS5558855U (ja
Inventor
照男 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5558855U publication Critical patent/JPS5558855U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Threshing Machine Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンバインやハーベスタなどの移動脱穀機に
関する。
この種の移動脱穀機にあっては、脱穀部への動力伝達を
断続するクラッチを入り操作したとき、この脱穀部の大
きな駆動負荷に十分抗するだけの駆動力を得るために、
エンジンに対する燃料供給量を増大してエンジン回転速
度を上げているが、路上走行時などのように脱穀部クラ
ッチを切り操作した比較的負荷の小さいときにおいても
、脱穀作業時のエンジン回転速度のままにしておくと、
燃料の消費ロスを招く不都合がある。
しかして、脱穀クラッチ装置を操作する操作装置に原動
機の回転数調節装置を操作可能に連結し、操作装置によ
って脱穀クラッチ装置を入りに操作すると原動機の回転
数力哨動的に脱穀に適する規定回転数に上昇するように
構或した装置が実開昭48−49123号公報に提案さ
れているが、この装置においては、原動機の回転速度調
節杆を操作すーるスロットルレバーからのワイヤとは別
のワイヤで、脱穀クラッチ装置の操作レバーと原動機の
回転速度調節杆を結んでいるため、脱穀クラッチ装置の
操作レバーを入りに操作すると、もはやスロットルレバ
ーを操作しても原動機の回転速度を低めることができな
くなり、操作の自由度が制限されていた。
本考案は、上述の実情に鑑み、脱穀クラッチレバーを切
り操作した小負荷のときにおける燃料のロスを抑制して
経済運転を図ることができるようにすると共に、脱穀ク
ラ.ツチレバーによるエンジン回転速度の変更のための
ワイヤと同じワイヤを使いながら、脱穀クラッチレバー
の入り切り操作とは無関係にアクセルレバーの操作によ
りエンジン回転速度の変更を可能にし、操作の自由度を
確保すべくすることを目白勺とする。
本考案の移動脱穀機は、脱穀部上への動力伝達を断続す
るクラッチ10を入り切り操作する脱穀クラッチレバー
11,及び、エンジン2に対する燃料供給調整装置12
をインナーワイヤ13及びアウターワイヤ14からなる
ワイヤのうちのインナーワイヤ13により操作するアク
セルレバー15をそれぞれ設けるとともに、前記アウタ
ーワイヤ14の一端部を機体の固定部27側に、他端部
を前記脱穀クラッチレバー11側に取付け、該脱穀クラ
ッチレバー11の切り操作に連係して前記アウターワイ
ヤ14を屈曲作動させることにより前記エンジン2の回
転速度を自動的に低下させるべく構威してあることを特
徴とする。
即ち、本考案による場合は、脱穀クラッチレバー11を
切り操作したときにエンジン20回転速度を自動的に低
下させることができるから、脱穀作業よりも全負荷が小
さい路上走行時などにおける燃料の消費ロスを抑制して
、全体として経済的な運転を確実に実行し得ることはも
とより、脱穀クラッチレバー11によるエンジン回転速
度変更のためのワイヤと、アクセルレバー15によるエ
ンジン回転速度変更のためのワイヤとを、1本のレリー
ズワイヤ又はボーテ゛ンワイヤで兼ねながらも、脱穀ク
ラッチレバー11の入り切り操作とは無関係にアクセル
レバー15の操作によりエンジン回転速度を変更しうる
ので、操作の自由度が確保されるという利点がある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面はコンバインを示し、脱穀部上及びエンジン2を搭
載してなる本機の前部に、植立穀稈をほぼ立姿勢にまで
引起して刈取ったのち、これを漸次横倒し姿勢に姿勢変
更し乍ら脱穀部上のフイードチェーン3に搬送供給する
刈取部土を配置するとともに、刈取部4の、フイードチ
ェーン3が存在する側とは反対側の横側部には操縦部5
を配備している。
また、前記脱穀部1の扱胴軸6及び処理胴軸7に夫々装
着したプーリー6A及び7Aとエンジン2側の出力軸8
に装着したプーリー8Aとの間に亙って伝動ベルト9を
掛張するとともに、前記出力軸8には、脱穀部1への動
力伝達を断続する多板式のクラッチ10を介在させてい
る。
そして、前記操縦部iに、前記脱穀部クラッチ10を入
り切操作する脱穀クラッチレバー11ならびに、前記エ
ンジン2に対する燃料供給調整装置12の被操作片12
Aをインナーワイヤ13及び二つの分割アウターワイヤ
14A,14Bを介して増減操作するアクセルレバー1
5を設けるとともに、前記分割アウターワイヤ14A,
14Bのうち、アクセルレバー15側に位置する分割ア
ウターワイヤ14Aの一端部を、前記脱穀クラッチレバ
ー11のボス部11 aに連設した突片16に取付け、
一方他端部を機体の固定部27側に取付け、以って、前
記脱穀クラッチレバー11の切り入り操作に連動して、
前記分割アウターワイヤ14Aを引き伸し作動させるこ
とにより、前記エンジン2への燃料供給量を減増させる
、言換えれば、エンジン2の回転速度を自動的に減速又
は増速させるべく構或している。
また、前記伝動ベルト9の張り側部分9Aに接当する揺
動自在なアーム17を、脱穀側壁との間に介装したスプ
リング27によってベルト緊張方向に移動付勢して、脱
穀負荷変動に伴なう前記張り側部分9Aの張力変化をこ
のアーム17の揺動変位量に変換するとともに、このア
ーム17の揺動変位量を電圧として捕捉する可変抵抗器
18と、この可変抵抗器18からの検出電圧、つまり、
電圧として検出された脱穀負荷の増加に基づいて、第1
段階ではランプ19を点燈し、第2段階ではブザー20
を小さく鳴らし、第3段階ではブザー20を大きく鳴ら
し、第4段階ではエンジン自動停止装置21を作動させ
る制御器22とを設けている。
また、図中23は伝動ベルト9の弛み側部分9Bに接当
する位置変更固定自在なテンション輪体である。
尚、上述実施例では、脱穀クラッチレバー11の切り操
作に連係して、エンジン2の回転速度を自動的にかつ可
逆的に低下させるべく構戒したが、第4図に示すように
、アクセルレバー15側に位置する分割アウターワイヤ
14A・の一端部を取付けてある部材24を、脱穀クラ
ッチレバー11の支軸25に回動自在に外嵌支持させる
とともに、前記脱穀クラッチレバー11のボス部11
aには、この脱穀クラッチレバー11を切り操作したと
き、前記部材24を分割アウターワイヤ14A伸び方向
に回動させる作動片26を連設し、以って、脱穀クラッ
チレバー11の切り操作に連係して、エンジン2の回転
速度を自動的にかつ非可逆的に低下させるべく構或して
も良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る移動脱穀機の実施例を示し、第1図
はコンバインの全体側面図、第2図は要部の操作系統を
示す側面図、第3図は脱穀部の伝動系統を示す正面図、
第4図は他の実施例を示す要部の斜視図である。 1・・・・・・脱穀部、2・・・・・・エンジン、10
・・・・・・脱穀部クラッチ、11・・・・・・脱穀ク
ラッチレバー、12・・・・・・燃料供給調整装置、1
3・・・・・・インナーワイヤ、14・・・・・・アウ
ターワイヤ、15・・・・・・アクセルレバー、27・
・・・・・機体の固定部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 脱穀部上への動力伝達を断続するクラッチ10を入
    り切り操作する脱穀クラッチレバー11,及び、エンジ
    ン2に対する燃料供給調整装置12をインナーワイヤ1
    3及びアウターワイヤ14からなるワイヤのうちのイン
    ナーワイヤ13により操作するアクセルレバー15をそ
    れぞれ設けるとともに、前記アウターワイヤ14の一端
    部を機体の固定部27側に、他端部を前記脱穀クラッチ
    レバー11側に取付け、該脱穀クラッチレバー11の切
    り操作に連係して前記アウターワイヤ14を屈曲作動さ
    せることにより前記エンジン2の回転速度を自動的に低
    下させるべく構・威してあることを特徴とする移動脱穀
    機。 ■ 前記脱穀クラッチレバー11の切り操作に伴なうエ
    ンジン2回転速度の自動低下は、可逆的なものである実
    用新案登録請求の範囲第■項に記載の移動脱穀機。 ■ 前記脱穀クラッチレバー11の切り操作に伴なうエ
    ンジン2回転速.度の自動低下は、非可逆的なものであ
    る実用新案登録請求の範囲第■項に記載の移動脱穀機。
JP14394678U 1978-10-19 1978-10-19 移動脱穀機 Expired JPS598517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14394678U JPS598517Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 移動脱穀機

Applications Claiming Priority (1)

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JP14394678U JPS598517Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 移動脱穀機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5558855U JPS5558855U (ja) 1980-04-21
JPS598517Y2 true JPS598517Y2 (ja) 1984-03-16

Family

ID=29122102

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JP14394678U Expired JPS598517Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 移動脱穀機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0120806Y2 (ja) * 1981-02-19 1989-06-22
JP6249299B2 (ja) * 2014-12-24 2017-12-20 井関農機株式会社 コンバイン
JP2021132605A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 井関農機株式会社 移植機

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Publication number Publication date
JPS5558855U (ja) 1980-04-21

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