JPS625644Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625644Y2 JPS625644Y2 JP8671780U JP8671780U JPS625644Y2 JP S625644 Y2 JPS625644 Y2 JP S625644Y2 JP 8671780 U JP8671780 U JP 8671780U JP 8671780 U JP8671780 U JP 8671780U JP S625644 Y2 JPS625644 Y2 JP S625644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbance
- average value
- instantaneous
- sample cell
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は試料を連続的に試料セル中に流し、そ
の試料セルによつて吸収される吸光度を連続的に
表示する連続吸光度測定器において、一定周期ご
とに平均値演算器から出力される、一定時間につ
いての瞬時値吸光度信号の平均値である平均値吸
光度信号を、連続して出力される瞬時値吸光度信
号の一部に置換して同一の吸光度記録計などの出
力表示器に表示し得るようにプログラム制御した
ものに関し、第2図に示すように同一記録紙上な
どに瞬時値吸光度と平均値吸光度とが正しく時系
列的に表示されるようになることから、瞬時値吸
光度と平均値吸光度との照合が即時に且つ誤りな
く行えるという便利さを有し、また、瞬時値吸光
度信号と平均値吸光度信号との置換動作に同期し
て試料セルの清掃動作を行わせるように構成する
ことによつて測定器各機能の効率を一段と向上さ
せ得るものに係る。
の試料セルによつて吸収される吸光度を連続的に
表示する連続吸光度測定器において、一定周期ご
とに平均値演算器から出力される、一定時間につ
いての瞬時値吸光度信号の平均値である平均値吸
光度信号を、連続して出力される瞬時値吸光度信
号の一部に置換して同一の吸光度記録計などの出
力表示器に表示し得るようにプログラム制御した
ものに関し、第2図に示すように同一記録紙上な
どに瞬時値吸光度と平均値吸光度とが正しく時系
列的に表示されるようになることから、瞬時値吸
光度と平均値吸光度との照合が即時に且つ誤りな
く行えるという便利さを有し、また、瞬時値吸光
度信号と平均値吸光度信号との置換動作に同期し
て試料セルの清掃動作を行わせるように構成する
ことによつて測定器各機能の効率を一段と向上さ
せ得るものに係る。
本考案をその実施例を示す図面に基いて説明す
れば、第1図に示すように、光源1から分枝され
た試料側光束と参照側光束は、その試料側光束
が、連続的に一定流量の試料溶液を内部に流通さ
せた試料セル2を透過して出て来るに従つて試料
側光検出器3でその光量が検出される一方、他方
の参照側光束がそのまま参照側光検出器4でその
光量が検出された後、双方からの検出信号は対数
増巾器5で比較校正及び直線化が行われ、更にそ
れからの出力が出力アンプ6によつて適宜増巾さ
れたうえで、試料溶液の瞬時値吸光度に相応する
その出力が連続的にメーター8、V/I変換器9
及び瞬時値保持機構10に夫々供給され、また通
常の場合にはプログラマー12からの指令の下で
V/I変換器9からの信号は伝送出力端14経由
で適宜箇所にある受信器へ伝送されると共に、一
定周期ごとにプログラマー12からの特別指令に
よつて清掃機構13を一定の短小時間だけ作動さ
せ且つその間は瞬時値保持機構10から清掃動作
への切換直前の瞬時値信号が疑似信号として伝送
出力端14へ切換出力されるようになつている連
続吸光度測定器において、出力アンプ6からの信
号がその測定器内に設置された平均値演算器11
へも供給できるようにすると共に、出力表示器7
としての記録計を設け、その記録計がプログラマ
ー12の制御の下で通常の場合は出力アンプ6か
らの瞬時値吸光度の信号を直接受けて記録すると
共に一定の短小時間だけはその瞬時値吸光度信号
に切換えて平均値演算器11からの、一定時間の
間の出力アンプ6からの瞬時値信号の平均値であ
る平均値吸光度信号を置換記録できるようにした
ものである。
れば、第1図に示すように、光源1から分枝され
た試料側光束と参照側光束は、その試料側光束
が、連続的に一定流量の試料溶液を内部に流通さ
せた試料セル2を透過して出て来るに従つて試料
側光検出器3でその光量が検出される一方、他方
の参照側光束がそのまま参照側光検出器4でその
光量が検出された後、双方からの検出信号は対数
増巾器5で比較校正及び直線化が行われ、更にそ
れからの出力が出力アンプ6によつて適宜増巾さ
れたうえで、試料溶液の瞬時値吸光度に相応する
その出力が連続的にメーター8、V/I変換器9
及び瞬時値保持機構10に夫々供給され、また通
常の場合にはプログラマー12からの指令の下で
V/I変換器9からの信号は伝送出力端14経由
で適宜箇所にある受信器へ伝送されると共に、一
定周期ごとにプログラマー12からの特別指令に
よつて清掃機構13を一定の短小時間だけ作動さ
せ且つその間は瞬時値保持機構10から清掃動作
への切換直前の瞬時値信号が疑似信号として伝送
出力端14へ切換出力されるようになつている連
続吸光度測定器において、出力アンプ6からの信
号がその測定器内に設置された平均値演算器11
へも供給できるようにすると共に、出力表示器7
としての記録計を設け、その記録計がプログラマ
ー12の制御の下で通常の場合は出力アンプ6か
らの瞬時値吸光度の信号を直接受けて記録すると
共に一定の短小時間だけはその瞬時値吸光度信号
に切換えて平均値演算器11からの、一定時間の
間の出力アンプ6からの瞬時値信号の平均値であ
る平均値吸光度信号を置換記録できるようにした
ものである。
このような連続吸光度測定器とすることによつ
て出力表示器7としての記録計には第2図に示す
ような吸光度−時間関係曲線の記録が得られるこ
とになり、直前の一定時間についての平均値が一
定周期で瞬時値記録と同一記録紙上に表示される
ようになることから、別個に平均値演算器を用い
て平均値を算出した場合に起る免倒な、一つの平
均値がどの時間帯の瞬時値記録に該当するものな
のかを照合する作業が不必要となり、また従つて
照合ミスが皆無となるものである。
て出力表示器7としての記録計には第2図に示す
ような吸光度−時間関係曲線の記録が得られるこ
とになり、直前の一定時間についての平均値が一
定周期で瞬時値記録と同一記録紙上に表示される
ようになることから、別個に平均値演算器を用い
て平均値を算出した場合に起る免倒な、一つの平
均値がどの時間帯の瞬時値記録に該当するものな
のかを照合する作業が不必要となり、また従つて
照合ミスが皆無となるものである。
なお、以上のような吸光度測定器の平均値記録
の一具体例ではその周期が1時間であり、その中
の59分間は瞬時値が連続して記録され、残りの1
分間だけその59分間の瞬時値についての平均値が
記録される。
の一具体例ではその周期が1時間であり、その中
の59分間は瞬時値が連続して記録され、残りの1
分間だけその59分間の瞬時値についての平均値が
記録される。
更に、平均値記録(表示)動作の周期を前述し
た試料セル2の清掃機構13の動作の周期と、そ
れら動作の所要時間も同一短小時間内に納めるこ
とを含めて同期させるよう、プログラマー12か
ら指令させることによつて、第2図に示されるよ
うな出力表示器7の記録乃至表示は疑似信号を一
切含まない有効数値の連続となつて、その吸光度
測定器はその各機構をより能率的に利用できる有
利なものとなる。
た試料セル2の清掃機構13の動作の周期と、そ
れら動作の所要時間も同一短小時間内に納めるこ
とを含めて同期させるよう、プログラマー12か
ら指令させることによつて、第2図に示されるよ
うな出力表示器7の記録乃至表示は疑似信号を一
切含まない有効数値の連続となつて、その吸光度
測定器はその各機構をより能率的に利用できる有
利なものとなる。
なお、第1図の点線矢印はプログラマー12か
らの指令系路を示している。
らの指令系路を示している。
第1図は本考案一実施例のブロツクダイアグラ
ム、第2図はその実施例を使用して得られた吸光
度−時間関係曲線の一記録例。 1……光源、2……試料セル、3……試料側光
検出器、4……参照側光検出器、5……対数増巾
器、6……出力アンプ、7……出力表示器、8…
…メーター、9……V/I変換器、10……瞬時
値保持機構、11……平均値演算器、12……プ
ログラマー、13……清掃機構、14……伝送出
力端。
ム、第2図はその実施例を使用して得られた吸光
度−時間関係曲線の一記録例。 1……光源、2……試料セル、3……試料側光
検出器、4……参照側光検出器、5……対数増巾
器、6……出力アンプ、7……出力表示器、8…
…メーター、9……V/I変換器、10……瞬時
値保持機構、11……平均値演算器、12……プ
ログラマー、13……清掃機構、14……伝送出
力端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 試料を一定流量で試料セル中に流通させると
共にその試料セルによる吸光度を連続して表示
する連続吸光度測定器において、プログラマー
による制御の下で、一定周期ごとに平均値演算
器からの一定時間当りの平均値吸光度信号を、
連続して出力される瞬時値吸光度信号の一部に
置換して同一の出力表示器に表示し得るように
したことを特徴とするもの。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の連続吸
光度測定器において、該試料セルが、その清掃
動作を平均値吸光度信号による瞬時値吸光度信
号の一部置換動作と同期して行うようになつて
いるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8671780U JPS625644Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8671780U JPS625644Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714847U JPS5714847U (ja) | 1982-01-26 |
| JPS625644Y2 true JPS625644Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=29448875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8671780U Expired JPS625644Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625644Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-19 JP JP8671780U patent/JPS625644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714847U (ja) | 1982-01-26 |
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