JPS625666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625666B2 JPS625666B2 JP18376383A JP18376383A JPS625666B2 JP S625666 B2 JPS625666 B2 JP S625666B2 JP 18376383 A JP18376383 A JP 18376383A JP 18376383 A JP18376383 A JP 18376383A JP S625666 B2 JPS625666 B2 JP S625666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- painting
- treated
- gun
- reciprocator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/005—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動塗装方法に関する。
発明者は、船舶の外板の自動塗装装置を開発
し、多大な省力効果、公害防止効果を挙げてい
る。しかし、これまでの自動塗装装置では、船舶
の外板にそつて塗装装置を移動する方向に対して
塗装ガンを単に垂直に往復させて塗装しており、
したがつて塗装パターンは第1図のようにジグザ
グ状となり、被処理面を塗り残さずに万遍なく塗
装するには図のように塗装が大幅に重複してしま
うもので、塗膜が不均一に厚くなるとともに塗料
の使用量が増加するものであつた。この塗装の重
複を回避するためには、塗装装置を間欠的に移動
するようにして塗装すれば解決できるものである
が、塗装装置の慣性力等によつて塗装装置の円滑
な移動は困難であり、また塗装装置を間欠的に移
動すると塗装能率が低下するものであつた。
し、多大な省力効果、公害防止効果を挙げてい
る。しかし、これまでの自動塗装装置では、船舶
の外板にそつて塗装装置を移動する方向に対して
塗装ガンを単に垂直に往復させて塗装しており、
したがつて塗装パターンは第1図のようにジグザ
グ状となり、被処理面を塗り残さずに万遍なく塗
装するには図のように塗装が大幅に重複してしま
うもので、塗膜が不均一に厚くなるとともに塗料
の使用量が増加するものであつた。この塗装の重
複を回避するためには、塗装装置を間欠的に移動
するようにして塗装すれば解決できるものである
が、塗装装置の慣性力等によつて塗装装置の円滑
な移動は困難であり、また塗装装置を間欠的に移
動すると塗装能率が低下するものであつた。
本発明は上記のような点に鑑みたもので、被処
理面に重複して塗装するのを回避できて塗料を有
効に使用できるとともに、塗装装置を間欠的に移
動することなく連続的に移動して被処理面を能率
よく塗装できる自動塗装方法を提供するにある。
理面に重複して塗装するのを回避できて塗料を有
効に使用できるとともに、塗装装置を間欠的に移
動することなく連続的に移動して被処理面を能率
よく塗装できる自動塗装方法を提供するにある。
以下、本発明を実施例にもとずいて説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例で、船舶の
外板の塗装用に実施したものである。塗装装置1
は、第2図のようにドツク2に配設した自走機3
のアーム昇降装置4、アーム旋回装置5で昇降、
旋回自在のアーム6のリンク部材7で水平に維持
される先端の架台8に塔載し、船舶9の外板10
の被処理面11を移動自在に塗装するようにして
いる。塗装装置1は、第3図、第4図のように所
定の距離をレシプロケータ12によつて往復自在
に駆動されて被処理面11を塗装する塗装ガン1
3の周囲を前面が開口した箱状のフード14で被
覆して形成している。フード部15は支持材16
に枢着していて、フード14の両側に電動油圧シ
リンダのような垂直回転装置17を配設し、支持
材16の下部に油圧シリンダ駆動の前後移動装置
18および水平回転装置19をそれぞれ配設し
て、フード部15を垂直方向および水平方向に所
定角度回転駆動自在、かつ前後方向に所定量駆動
自在としている。また、フード14の外周部は、
第3図、第4図のように二重筒状の構造としてい
て、上下のそれぞれの後部に広幅のシロツコフア
ンのような給気フアン20,21を配設し、二重
筒状のエヤー吹出部22に一様にエヤーを送給
し、被処理面11に向つて吹き出してエヤーシー
ルするようにしてフード部15から塗装ミストが
外部に飛散しないようにしている。また、フード
部15の後部両側部には、所定容量の吸気フアン
(図示せず)をそれぞれ配設し、内周部に後部の
レシプロケータ12に向つて傾斜するようにして
配設したミストコレクタ23によつて塗装ミスト
を吸着捕集するようにしている。一方、レシプロ
ケータ12は、第3図、第4図のようにフード1
4の後面中央部に配設していて、後部中央部を支
柱24に枢支し、角度検出付モータ等の旋回駆動
機25とラツクピニオン機構等の旋回装置26、
上下のガイド部27,28によつて適宜の角度旋
回自在に配設している。29,30,31,32
はそれぞれフード14の各周部の前部中央部に配
設した高周波検出器のような位置検出器で、制御
装置(図示せず)を介して前記垂直回転装置1
7、前後移動装置18、水平回転装置19、自走
機3と電気接続してフード14の前面が被処理面
に所定の距離に対向するように位置制御し、被処
理面11にそつて塗装装置1を追従できるように
しているものである。
外板の塗装用に実施したものである。塗装装置1
は、第2図のようにドツク2に配設した自走機3
のアーム昇降装置4、アーム旋回装置5で昇降、
旋回自在のアーム6のリンク部材7で水平に維持
される先端の架台8に塔載し、船舶9の外板10
の被処理面11を移動自在に塗装するようにして
いる。塗装装置1は、第3図、第4図のように所
定の距離をレシプロケータ12によつて往復自在
に駆動されて被処理面11を塗装する塗装ガン1
3の周囲を前面が開口した箱状のフード14で被
覆して形成している。フード部15は支持材16
に枢着していて、フード14の両側に電動油圧シ
リンダのような垂直回転装置17を配設し、支持
材16の下部に油圧シリンダ駆動の前後移動装置
18および水平回転装置19をそれぞれ配設し
て、フード部15を垂直方向および水平方向に所
定角度回転駆動自在、かつ前後方向に所定量駆動
自在としている。また、フード14の外周部は、
第3図、第4図のように二重筒状の構造としてい
て、上下のそれぞれの後部に広幅のシロツコフア
ンのような給気フアン20,21を配設し、二重
筒状のエヤー吹出部22に一様にエヤーを送給
し、被処理面11に向つて吹き出してエヤーシー
ルするようにしてフード部15から塗装ミストが
外部に飛散しないようにしている。また、フード
部15の後部両側部には、所定容量の吸気フアン
(図示せず)をそれぞれ配設し、内周部に後部の
レシプロケータ12に向つて傾斜するようにして
配設したミストコレクタ23によつて塗装ミスト
を吸着捕集するようにしている。一方、レシプロ
ケータ12は、第3図、第4図のようにフード1
4の後面中央部に配設していて、後部中央部を支
柱24に枢支し、角度検出付モータ等の旋回駆動
機25とラツクピニオン機構等の旋回装置26、
上下のガイド部27,28によつて適宜の角度旋
回自在に配設している。29,30,31,32
はそれぞれフード14の各周部の前部中央部に配
設した高周波検出器のような位置検出器で、制御
装置(図示せず)を介して前記垂直回転装置1
7、前後移動装置18、水平回転装置19、自走
機3と電気接続してフード14の前面が被処理面
に所定の距離に対向するように位置制御し、被処
理面11にそつて塗装装置1を追従できるように
しているものである。
しかして、船舶9の外板10の所定の被処理面
11を自動塗装するにあつては、第5図のように
レシプロケータ12の塗装ガン13の移動速度v
と自走機3の水平方向の移動速度Vとのベクトル
和が垂直方向となるようにレシプロケータ12の
旋回角度とするとともに塗装装置1の水平移動速
度と塗装ガン13の移動速度の水平方向成分とを
等しくなるように設定し、塗装ガン13を上方か
ら下方に移動して塗装するときにはレシプロケー
タ12を塗装装置1の進行方向に対して上記所定
角度だけ旋回駆動装置25で第3図のように旋回
し、逆に塗装ガン13を下方から上方に移動して
塗装するときにはレシプロケータ12を進行方向
に対して反対側に旋回駆動装置25で第3図の点
線のように所定角度旋回する。そして、被処理面
11に塗装するスプレイ幅に対応して、塗装ガン
13を上限および下限でスプレイしないで所定時
間停止し、塗装が交叉して重複しないようにして
自動塗装していくものである。このようにする
と、船舶9の外板10には、第6図のように所定
幅の塗装を上方から下方に、下方から上方にそれ
ぞれ平行状に施行することができて、従来のよう
に塗装が交叉して重複するのを回避でき、均一な
塗膜と塗料の有効使用がはかれるものである。
11を自動塗装するにあつては、第5図のように
レシプロケータ12の塗装ガン13の移動速度v
と自走機3の水平方向の移動速度Vとのベクトル
和が垂直方向となるようにレシプロケータ12の
旋回角度とするとともに塗装装置1の水平移動速
度と塗装ガン13の移動速度の水平方向成分とを
等しくなるように設定し、塗装ガン13を上方か
ら下方に移動して塗装するときにはレシプロケー
タ12を塗装装置1の進行方向に対して上記所定
角度だけ旋回駆動装置25で第3図のように旋回
し、逆に塗装ガン13を下方から上方に移動して
塗装するときにはレシプロケータ12を進行方向
に対して反対側に旋回駆動装置25で第3図の点
線のように所定角度旋回する。そして、被処理面
11に塗装するスプレイ幅に対応して、塗装ガン
13を上限および下限でスプレイしないで所定時
間停止し、塗装が交叉して重複しないようにして
自動塗装していくものである。このようにする
と、船舶9の外板10には、第6図のように所定
幅の塗装を上方から下方に、下方から上方にそれ
ぞれ平行状に施行することができて、従来のよう
に塗装が交叉して重複するのを回避でき、均一な
塗膜と塗料の有効使用がはかれるものである。
第7図は本発明の塗装方法の他の実施例で、レ
シプロケータ12の塗装ガン13の塗装を片道側
でのみ行なつて塗装するようにしたものである。
本実施例では、レシプロケータを予め所定の角度
傾斜しておけばよいもので、装置や制御が簡単と
なるものである。
シプロケータ12の塗装ガン13の塗装を片道側
でのみ行なつて塗装するようにしたものである。
本実施例では、レシプロケータを予め所定の角度
傾斜しておけばよいもので、装置や制御が簡単と
なるものである。
以上の実施例ではレシプロケータを所定の角度
旋回したり、傾斜したりしたが、塗装ガンを第8
図のように〓状に駆動したり、第9図のように三
角形状に駆動するようにもできるものである。ま
た、レシプロケータを所定の角度傾斜せずに、塗
装装置自体を傾斜させることも可能なものであ
る。
旋回したり、傾斜したりしたが、塗装ガンを第8
図のように〓状に駆動したり、第9図のように三
角形状に駆動するようにもできるものである。ま
た、レシプロケータを所定の角度傾斜せずに、塗
装装置自体を傾斜させることも可能なものであ
る。
なお、本発明は、船舶の外板の塗装について説
明したが、タンクや壁面等にあつても同様に適用
できるものであり、また塗装装置を移動する場合
に好ましいが、被処理物を移動する場合にも同様
に適用することが可能なものである。
明したが、タンクや壁面等にあつても同様に適用
できるものであり、また塗装装置を移動する場合
に好ましいが、被処理物を移動する場合にも同様
に適用することが可能なものである。
以上のように本発明にあつては、被処理面に塗
装を交叉して重複することが回避できて塗料を有
効に使用できるとともに、塗装装置を間欠的に移
動することなく連続的に移動して行なえるので、
能率よく被処理面を塗装することができるもので
ある。
装を交叉して重複することが回避できて塗料を有
効に使用できるとともに、塗装装置を間欠的に移
動することなく連続的に移動して行なえるので、
能率よく被処理面を塗装することができるもので
ある。
第1図は従来の塗装パターンの一実施例の説明
用図、第2図〜第4図はそれぞれ本発明の一実施
例の一部省略した概略全体側面図、塗装装置の前
面図および側面図、第5図は同上の塗装原理説明
用図、第6図、第7図はそれぞれ同上の塗装パタ
ーンの説明用図、第8図、第9図は同上の塗装ガ
ンの他の動作機構説明用図である。 1……塗装装置、9……船舶、10……外板、
11……被処理面、12……レシプロケータ、1
3……塗装ガン。
用図、第2図〜第4図はそれぞれ本発明の一実施
例の一部省略した概略全体側面図、塗装装置の前
面図および側面図、第5図は同上の塗装原理説明
用図、第6図、第7図はそれぞれ同上の塗装パタ
ーンの説明用図、第8図、第9図は同上の塗装ガ
ンの他の動作機構説明用図である。 1……塗装装置、9……船舶、10……外板、
11……被処理面、12……レシプロケータ、1
3……塗装ガン。
Claims (1)
- 1 塗装ガンを所定範囲にわたつて往復駆動しな
がら被処理面にそつて塗装装置を移動して被処理
面を塗装する自動塗装において、塗装装置の移動
方向に垂直状に被処理面を塗装するために塗装ガ
ンの移動方向を塗装装置の移動方向に対して所定
角度ベクトル的に偏向するとともに塗装装置の水
平移動速度と塗装ガンの移動速度の水平方向成分
とを等しく駆動し、塗装ガンを先に塗装した被処
理面と重複しないように塗装装置の移動に応じて
位置決めして駆動し被処理面を逐次塗装すること
を特徴とする自動塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376383A JPS6075359A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 自動塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376383A JPS6075359A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 自動塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075359A JPS6075359A (ja) | 1985-04-27 |
| JPS625666B2 true JPS625666B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=16141542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18376383A Granted JPS6075359A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 自動塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075359A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294469A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Aichi Sharyo Kk | 壁面作業方法 |
-
1983
- 1983-10-01 JP JP18376383A patent/JPS6075359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075359A (ja) | 1985-04-27 |
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