JPS6256775A - 粉塵含有ガス吸引量のパタ−ン制御方法 - Google Patents
粉塵含有ガス吸引量のパタ−ン制御方法Info
- Publication number
- JPS6256775A JPS6256775A JP19448885A JP19448885A JPS6256775A JP S6256775 A JPS6256775 A JP S6256775A JP 19448885 A JP19448885 A JP 19448885A JP 19448885 A JP19448885 A JP 19448885A JP S6256775 A JPS6256775 A JP S6256775A
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- JP
- Japan
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- dust
- containing gas
- gas
- suction
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- Pending
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は粉塵含有ガス吸引量のパターン制御方法に関
し、更に詳細には、アーク炉等の複数の粉塵発生源から
夫々ダクトを介して、粉塵含有ガスを単一の集塵機によ
り吸引捕集するに際し、各粉塵発生源の1回の操業中に
変動する発生粉塵量をパターン化し、このパターン化し
たモードに応じて、各ダクトにおける粉塵含有ガスの吸
引量を制御して、低コストで良好な集塵効率を達成する
ようにしたものである。
し、更に詳細には、アーク炉等の複数の粉塵発生源から
夫々ダクトを介して、粉塵含有ガスを単一の集塵機によ
り吸引捕集するに際し、各粉塵発生源の1回の操業中に
変動する発生粉塵量をパターン化し、このパターン化し
たモードに応じて、各ダクトにおける粉塵含有ガスの吸
引量を制御して、低コストで良好な集塵効率を達成する
ようにしたものである。
従来技術
製鉄所におけるアーク炉その他転炉等の製鋼用炉は、そ
の操業中に大量の燃焼筋ガスを発生し、その廃ガス中に
は微細な酸化鉄粉やカーボン等の粉m(ダスト)を含ん
でいる。そこでこの発生粉塵を廃ガス中から分離捕集す
るために、吸引ファンを僅える集塵装置が、粉塵発生源
(炉体)から漂出したダクトに接続されるのが一般的で
ある。例えば第1図に示すように、アーク電極を使用す
る製鋼用アーク炉10では、その炉蓋12に燃焼廃ガス
回収用のダクト14の一端部が接続され、このダクト1
4は製鋼ヤード内を延在して、外部に設置した集塵機1
6および吸引ファン18にその他端部を接続するよう構
成されている。そしてアーク炉10中の粉塵含有ガスは
、ファン18によりダクト14を介して吸引され、前記
集塵機16において粉塵回収がなされた後、清浄化され
たガスは煙突20から大気中に放散される。
の操業中に大量の燃焼筋ガスを発生し、その廃ガス中に
は微細な酸化鉄粉やカーボン等の粉m(ダスト)を含ん
でいる。そこでこの発生粉塵を廃ガス中から分離捕集す
るために、吸引ファンを僅える集塵装置が、粉塵発生源
(炉体)から漂出したダクトに接続されるのが一般的で
ある。例えば第1図に示すように、アーク電極を使用す
る製鋼用アーク炉10では、その炉蓋12に燃焼廃ガス
回収用のダクト14の一端部が接続され、このダクト1
4は製鋼ヤード内を延在して、外部に設置した集塵機1
6および吸引ファン18にその他端部を接続するよう構
成されている。そしてアーク炉10中の粉塵含有ガスは
、ファン18によりダクト14を介して吸引され、前記
集塵機16において粉塵回収がなされた後、清浄化され
たガスは煙突20から大気中に放散される。
発明が解決しようとする問題点
ところで前述の集塵装置では、捕集すべき粉塵の発生源
(例えばアーク炉)が複数ある場合は、その複数のアー
ク炉から夫々ダクトを導出し、各ダクトを集塵容量の大
きい単一の集塵機に接続して、粉塵含有ガスをこの集塵
機により共通的に吸引捕集する構成が採用されている。
(例えばアーク炉)が複数ある場合は、その複数のアー
ク炉から夫々ダクトを導出し、各ダクトを集塵容量の大
きい単一の集塵機に接続して、粉塵含有ガスをこの集塵
機により共通的に吸引捕集する構成が採用されている。
これは複数基の製鋼用炉に対して1基の集塵機の設置で
足りるため、設備費を低廉になし得る利点があるが、そ
の反面において、夫々の炉体での操業状態とは関係なく
複数のダクトで粉塵含有ガスを吸引しているので、稼動
効率の面で不経済な点がある6 すなわち各粉塵発生源であるアーク炉や転炉では、その
1サイクルの操業中における炉内温度は、主原料たる銑
鉄の装入から出鋼までの間に大きく変化しく例えば50
0℃〜1600℃の範囲)、このため炉中での発生粉塵
ガスの量も、その炉操業状態に応じて大きく変動する。
足りるため、設備費を低廉になし得る利点があるが、そ
の反面において、夫々の炉体での操業状態とは関係なく
複数のダクトで粉塵含有ガスを吸引しているので、稼動
効率の面で不経済な点がある6 すなわち各粉塵発生源であるアーク炉や転炉では、その
1サイクルの操業中における炉内温度は、主原料たる銑
鉄の装入から出鋼までの間に大きく変化しく例えば50
0℃〜1600℃の範囲)、このため炉中での発生粉塵
ガスの量も、その炉操業状態に応じて大きく変動する。
例えばアーク炉では、原料の装入→溶解→再装入→溶解
→成分調整による酸化反応→還元反応→出鋼の各段階を
経るのが普通であり、この各段階での炉内温度および発
生粉塵量は対応的に変化するものである。
→成分調整による酸化反応→還元反応→出鋼の各段階を
経るのが普通であり、この各段階での炉内温度および発
生粉塵量は対応的に変化するものである。
このため複数基のアーク炉の操業時に、個別のダクトを
介して単一の集塵機で粉塵含有ガスの吸引を行なう場合
、各炉での操業状態の相違によって、発生する粉塵ガス
量は炉毎に異なるのが通常である。しかし従来は、各ダ
クトでのガス吸引量の調節をすることなく、単一の集塵
機により略均等に吸引運転するようになっている。この
ことは、単一の集塵機の吸引能力が、複数のアーク炉の
夫々において粉塵含有ガスが同時に最大級に発生してい
る場合に、不足なくこれに対応し得るよう設定されてい
ることを意味しく従って発生粉塵ガスの量が減少してい
る場合にも最大能力で吸引する)、集塵に要する電力料
金その他の稼働コストが高騰する欠点があった。
介して単一の集塵機で粉塵含有ガスの吸引を行なう場合
、各炉での操業状態の相違によって、発生する粉塵ガス
量は炉毎に異なるのが通常である。しかし従来は、各ダ
クトでのガス吸引量の調節をすることなく、単一の集塵
機により略均等に吸引運転するようになっている。この
ことは、単一の集塵機の吸引能力が、複数のアーク炉の
夫々において粉塵含有ガスが同時に最大級に発生してい
る場合に、不足なくこれに対応し得るよう設定されてい
ることを意味しく従って発生粉塵ガスの量が減少してい
る場合にも最大能力で吸引する)、集塵に要する電力料
金その他の稼働コストが高騰する欠点があった。
発明の目的
本発明は、複数の粉塵発生源から夫々ダクトを導出し、
単一の集塵機により粉塵含有ガスをダクト吸引する場合
に内在している前記欠点に鑑み、これを良好に解決する
べく案出されたものであって、最も良好な集塵効率を低
コストで達成し得るガス吸引量の制御方法を提供するこ
とを目的とする。
単一の集塵機により粉塵含有ガスをダクト吸引する場合
に内在している前記欠点に鑑み、これを良好に解決する
べく案出されたものであって、最も良好な集塵効率を低
コストで達成し得るガス吸引量の制御方法を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
そこで発明者は、前記の問題点を解決するへく鋭意検討
を進めた結果、前述したアーク炉での原料の装入から出
鋼までの1サイクルの操業の内、原料装入時の粉塵含有
ガスの発生量は比較的に少なく、原料溶解時のガス発生
量は多く、またその後のガス発生量は、酸化反応→還元
反応の順で減少する等、この1サイクルでの粉塵含有ガ
ス発生量の挙動は経験的に判明していることに着眼する
に至った。そこで夫々の粉塵発生源(アーク炉)におけ
る1サイクルの操業時に発生するガス欧の挙動をパター
ン化し、その1回の操業を通じて粉塵ガスの発生量が多
い段階では、各ダクトに設けたダンパの開度を大きく設
定し、また粉塵ガスの発生量が少ない段階では、各ダン
パの開度を小さく設定するよう調整すれば、単一の集塵
機をその能カ一杯に常時稼働させる必要がなくなり、経
済的に運転が達成されることが判った。
を進めた結果、前述したアーク炉での原料の装入から出
鋼までの1サイクルの操業の内、原料装入時の粉塵含有
ガスの発生量は比較的に少なく、原料溶解時のガス発生
量は多く、またその後のガス発生量は、酸化反応→還元
反応の順で減少する等、この1サイクルでの粉塵含有ガ
ス発生量の挙動は経験的に判明していることに着眼する
に至った。そこで夫々の粉塵発生源(アーク炉)におけ
る1サイクルの操業時に発生するガス欧の挙動をパター
ン化し、その1回の操業を通じて粉塵ガスの発生量が多
い段階では、各ダクトに設けたダンパの開度を大きく設
定し、また粉塵ガスの発生量が少ない段階では、各ダン
パの開度を小さく設定するよう調整すれば、単一の集塵
機をその能カ一杯に常時稼働させる必要がなくなり、経
済的に運転が達成されることが判った。
従って前記目的を好適に達成するため、本発明に係る粉
塵含有ガス吸引量のパターン制御方法は、アーク炉等の
複数の粉塵発生源から、開度調整自在なダンパを設けた
ダクトを夫々導出し、これらのダクトを介して粉塵含有
ガスを単一の集塵機により吸引捕集するに際し、前記複
数の粉塵発生源の1サイクルの操業時における粉塵含有
ガスの発生状況を夫々パターン化し、得られた各パター
ンを組合わせて個々の粉塵発生源からのガス吸引割合を
求め、前記各ダクトのダンパの開度を前記操業パターン
でのガス吸引割合に応じて調整することを特徴とする。
塵含有ガス吸引量のパターン制御方法は、アーク炉等の
複数の粉塵発生源から、開度調整自在なダンパを設けた
ダクトを夫々導出し、これらのダクトを介して粉塵含有
ガスを単一の集塵機により吸引捕集するに際し、前記複
数の粉塵発生源の1サイクルの操業時における粉塵含有
ガスの発生状況を夫々パターン化し、得られた各パター
ンを組合わせて個々の粉塵発生源からのガス吸引割合を
求め、前記各ダクトのダンパの開度を前記操業パターン
でのガス吸引割合に応じて調整することを特徴とする。
また前記目的を達成するために本願の別の発明は、アー
ク炉等の複数の粉塵発生源から、開度調整自在なダンパ
を設けたダクトを夫々導出し、これらのダクトを介して
粉塵含有ガスを単一の集塵機により吸引捕集するに際し
、前記複数の粉塵発生源の1サイクルの操業時における
粉塵含有ガスの発生状況を夫々パターン化し、得られた
各パターンを組合わせて個々の粉塵発生源からのガス吸
引割合を求め、前記各ダクトのダンパの開度および前記
集塵機のモータ回転数を前記操業パターンでのガス吸引
割合に応じて調整することを特徴とする。
ク炉等の複数の粉塵発生源から、開度調整自在なダンパ
を設けたダクトを夫々導出し、これらのダクトを介して
粉塵含有ガスを単一の集塵機により吸引捕集するに際し
、前記複数の粉塵発生源の1サイクルの操業時における
粉塵含有ガスの発生状況を夫々パターン化し、得られた
各パターンを組合わせて個々の粉塵発生源からのガス吸
引割合を求め、前記各ダクトのダンパの開度および前記
集塵機のモータ回転数を前記操業パターンでのガス吸引
割合に応じて調整することを特徴とする。
実施例
次に本発明に係る粉塵含有ガス吸引量のパターン制御方
法につき、好適な一実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。第2図は本発明の制御方法を実施
する装置を概略的に示すものであって、粉塵発生源とし
ての2基のアーク炉22.24から、対応的にダクト2
6.28を夫々導出し、これら両ダクトを単一の集塵機
30に連通するダク1−32に接続して、ブロア44に
より粉塵含有ガスを吸引捕集するようになっている。
法につき、好適な一実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。第2図は本発明の制御方法を実施
する装置を概略的に示すものであって、粉塵発生源とし
ての2基のアーク炉22.24から、対応的にダクト2
6.28を夫々導出し、これら両ダクトを単一の集塵機
30に連通するダク1−32に接続して、ブロア44に
より粉塵含有ガスを吸引捕集するようになっている。
また夫々のダクト26.28中には、第3図に示す如く
、ダンパ34,36が回動可能に配設され、各ダンパは
夫々適宜の外部駆動源1例えば電動モータ38,40に
対応的に接続されて、後述する制御指令により個々のダ
ンパを回動させ、当該ダクトにおける粉塵含有ガスが流
通する開口断面の開度調節を自在になし得るようになっ
ている。
、ダンパ34,36が回動可能に配設され、各ダンパは
夫々適宜の外部駆動源1例えば電動モータ38,40に
対応的に接続されて、後述する制御指令により個々のダ
ンパを回動させ、当該ダクトにおける粉塵含有ガスが流
通する開口断面の開度調節を自在になし得るようになっ
ている。
また粉塵発生源となる例えばアーク炉の夫々において、
1サイクルの操業時における粉塵含有ガスの発生状況を
確認して、各段階毎のガス発生量をパターン化する。す
なわちアーク炉における銑鉄の装入→溶解→再装入→溶
解→酸化反応→還元反応→出鋼の各段階では、前述した
ように、炉内温度および発生粉塵量は対応的に大きく変
動する。
1サイクルの操業時における粉塵含有ガスの発生状況を
確認して、各段階毎のガス発生量をパターン化する。す
なわちアーク炉における銑鉄の装入→溶解→再装入→溶
解→酸化反応→還元反応→出鋼の各段階では、前述した
ように、炉内温度および発生粉塵量は対応的に大きく変
動する。
この各段階の内訳として、原料装入時の粉塵含有ガスの
発生量は比較的に少なく、原料溶解時のガス発生量は最
も多く、またその後のガス発生量は、酸化反応→還元反
応の順で減少するものであるから、この上サイクル当り
の発生ガス量の挙動を定型的にパターン化し、得られた
各アーク炉毎のパターンを組合わせて、個々のアーク炉
からのガス吸引割合をデータとして求める。次いで得ら
れたデータは1図示の集塵機の制御回路系42に内蔵し
たコンピュータに、シーケンスプログラムとして入力す
る。
発生量は比較的に少なく、原料溶解時のガス発生量は最
も多く、またその後のガス発生量は、酸化反応→還元反
応の順で減少するものであるから、この上サイクル当り
の発生ガス量の挙動を定型的にパターン化し、得られた
各アーク炉毎のパターンを組合わせて、個々のアーク炉
からのガス吸引割合をデータとして求める。次いで得ら
れたデータは1図示の集塵機の制御回路系42に内蔵し
たコンピュータに、シーケンスプログラムとして入力す
る。
なお制御回路系42は、単一の集塵機に付帯して設置さ
れるものであって、前記夫々のダクト36.28に設け
た個々のダンパ34,36を駆動するモータ38,40
に制御指令を送って、該ダンパの開度を調節すると共に
、集塵機30のブロア44を回転させるモータ(図示せ
ず)の回転数の制御を行なうべく機能するものである。
れるものであって、前記夫々のダクト36.28に設け
た個々のダンパ34,36を駆動するモータ38,40
に制御指令を送って、該ダンパの開度を調節すると共に
、集塵機30のブロア44を回転させるモータ(図示せ
ず)の回転数の制御を行なうべく機能するものである。
次に本発明に係る粉塵含有ガス吸引量のパターン制御方
法を実施した際の動作例につき説明する。
法を実施した際の動作例につき説明する。
前述した如く、粉塵発生源である複数(図示例では2基
)のアーク炉22.24からは夫々ダクト26゜28が
導出されて、前記炉体の操業時には。単一の集塵機30
により各ダクト中の粉塵含有ガスの吸引捕集がなされて
いる。しかるに各アーク炉では、前述した如く、操業中
の各段階において炉内温度が大きく変化し、従って炉中
での発生粉塵量も常に変動する。
)のアーク炉22.24からは夫々ダクト26゜28が
導出されて、前記炉体の操業時には。単一の集塵機30
により各ダクト中の粉塵含有ガスの吸引捕集がなされて
いる。しかるに各アーク炉では、前述した如く、操業中
の各段階において炉内温度が大きく変化し、従って炉中
での発生粉塵量も常に変動する。
しかるに本発明では、夫々のアーク炉の1サイクルの操
業時における粉塵含有ガスの発生状況をパターン化し、
得られた各パターンをアーク炉の数だけ組合わせ、個々
のアーク炉からのガス吸引割合をデータとして制御回路
系にプログラミング入力しであるから、夫々のダクト2
6(28)のダンパ34(36)の開度は各操業段階の
粉塵含有ガスの発生状況に対応したガス吸引割合に応じ
て、調節される。例えばアーク炉での銑鉄装入時は、粉
塵含有ガスの発生量は比較的に少ないが、このときは前
述したパターンに応じて入力したプログラムに従い、制
御回路系42から指令がダンパ駆動用のモータに出され
、その対応の炉に接続するダクトのダンパの開度を小さ
く設定する。また原料溶解時の炉活動は活発であるから
、ガス発生量も多いが、このときは前記プログラムに従
い、ダンパ駆動用のモータが作動して、対、応の炉に接
続するダクトのダンパの開度を大きく設定する。なおこ
の各ダクトにおけるダンパの開度調整と共に、前記集塵
機30のモータ回転数を前記操業パターンでのガス吸引
割合に応じて調整すれば、更に経済的な運転が達成され
る。
業時における粉塵含有ガスの発生状況をパターン化し、
得られた各パターンをアーク炉の数だけ組合わせ、個々
のアーク炉からのガス吸引割合をデータとして制御回路
系にプログラミング入力しであるから、夫々のダクト2
6(28)のダンパ34(36)の開度は各操業段階の
粉塵含有ガスの発生状況に対応したガス吸引割合に応じ
て、調節される。例えばアーク炉での銑鉄装入時は、粉
塵含有ガスの発生量は比較的に少ないが、このときは前
述したパターンに応じて入力したプログラムに従い、制
御回路系42から指令がダンパ駆動用のモータに出され
、その対応の炉に接続するダクトのダンパの開度を小さ
く設定する。また原料溶解時の炉活動は活発であるから
、ガス発生量も多いが、このときは前記プログラムに従
い、ダンパ駆動用のモータが作動して、対、応の炉に接
続するダクトのダンパの開度を大きく設定する。なおこ
の各ダクトにおけるダンパの開度調整と共に、前記集塵
機30のモータ回転数を前記操業パターンでのガス吸引
割合に応じて調整すれば、更に経済的な運転が達成され
る。
発明の効果
このように本発明によれば、複数のアーク炉から夫々導
出したダクトを介して、単一の集塵機により粉塵含有ガ
スを吸引する場合において、該アーク炉での銑鉄の装入
から出鋼までの1サイクルの操業中に、粉塵含有ガスの
発生量は各段階で変動するので、夫々のアーク炉で発生
ずるこのカス量の挙動をパターン化し、粉塵ガスの発生
量が多い段階では、各ダクトに設けたダンパの開度が人
ぎくなるよう制御し、また粉塵ガスの発生量が少ない段
階では、各ダンパの開度が小さくなるよう制御可能とし
たので、単一の集a機をその能カ一杯に常時稼働させる
必要がなくなり、経済的な集塵運転が達成されるもので
ある。
出したダクトを介して、単一の集塵機により粉塵含有ガ
スを吸引する場合において、該アーク炉での銑鉄の装入
から出鋼までの1サイクルの操業中に、粉塵含有ガスの
発生量は各段階で変動するので、夫々のアーク炉で発生
ずるこのカス量の挙動をパターン化し、粉塵ガスの発生
量が多い段階では、各ダクトに設けたダンパの開度が人
ぎくなるよう制御し、また粉塵ガスの発生量が少ない段
階では、各ダンパの開度が小さくなるよう制御可能とし
たので、単一の集a機をその能カ一杯に常時稼働させる
必要がなくなり、経済的な集塵運転が達成されるもので
ある。
第1図は粉塵発生源としてのアーク炉における集塵装置
の概略図、第2図は複数のアーク炉から、夫々ダクトを
介して粉塵含有ガスを単一の443jtl1機により吸
引捕集するよう構成した集塵装置の概略図、第23図は
本発明に係る粉塵含有ガス吸引址のパターン制御方法を
好適に実施し得る装置の要部を示す一部切欠断面図であ
る。
の概略図、第2図は複数のアーク炉から、夫々ダクトを
介して粉塵含有ガスを単一の443jtl1機により吸
引捕集するよう構成した集塵装置の概略図、第23図は
本発明に係る粉塵含有ガス吸引址のパターン制御方法を
好適に実施し得る装置の要部を示す一部切欠断面図であ
る。
Claims (2)
- (1)アーク炉等の複数の粉塵発生源から、開度調整自
在なダンパを設けたダクトを夫々導出し、これらのダク
トを介して粉塵含有ガスを単一の集塵機により吸引捕集
するに際し、前記複数の粉塵発生源の1サイクルの操業
時における粉塵含有ガスの発生状況を夫々パターン化し
、得られた各パターンを組合わせて個々の粉塵発生源か
らのガス吸引割合を求め、前記各ダクトのダンパの開度
を前記操業パターンでのガス吸引割合に応じて調整する
ことを特徴とする粉塵含有ガス吸引量のパターン制御方
法。 - (2)アーク炉等の複数の粉塵発生源から、開度調整自
在なダンパを設けたダクトを夫々導出し、これらのダク
トを介して粉塵含有ガスを単一の集塵機により吸引捕集
するに際し、前記複数の粉塵発生源の1サイクルの操業
時における粉塵含有ガスの発生状況を夫々パターン化し
、得られた各パターンを組合わせて個々の粉塵発生源か
らのガス吸引割合を求め、前記各ダクトのダンパの開度
および前記集塵機のモータ回転数を前記操業パターンで
のガス吸引割合に応じて調整することを特徴とする粉塵
含有ガス吸引量のパターン制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448885A JPS6256775A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 粉塵含有ガス吸引量のパタ−ン制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448885A JPS6256775A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 粉塵含有ガス吸引量のパタ−ン制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256775A true JPS6256775A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16325361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19448885A Pending JPS6256775A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 粉塵含有ガス吸引量のパタ−ン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139023A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択気体透過性複合膜 |
| JP2016159203A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 大同特殊鋼株式会社 | 集塵装置の運転方法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19448885A patent/JPS6256775A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139023A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択気体透過性複合膜 |
| JP2016159203A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 大同特殊鋼株式会社 | 集塵装置の運転方法 |
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