JPS625729A - Da変換器 - Google Patents
Da変換器Info
- Publication number
- JPS625729A JPS625729A JP14425385A JP14425385A JPS625729A JP S625729 A JPS625729 A JP S625729A JP 14425385 A JP14425385 A JP 14425385A JP 14425385 A JP14425385 A JP 14425385A JP S625729 A JPS625729 A JP S625729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- output
- transistors
- differential amplifier
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は等電流加算(セグメント)形のDA変換器に関
し、特に高い変換周波数での動作時に発生しアナログ出
力に含まれるグリッチを除去するのに好適なりA変換器
に関するものである。
し、特に高い変換周波数での動作時に発生しアナログ出
力に含まれるグリッチを除去するのに好適なりA変換器
に関するものである。
従来のDA変換器には、第2図に示すように、入力した
ディジタル信号の上位mビットをセグメント形DAコン
バータで、一方の下位nビットをR−2R抵抗ラダー形
DAコンバータで処理する折衷形のものがある。この方
式は、■上位mピントを等電流加算形でDA変換するた
めに上位ビットの切替時に発生し易いヒゲ状のノイズす
なわちグリッチが少ない、また、■抵抗器R,2Rを減
らし等電流回路で回路構成できるので、■C化に当って
は変換精度の向上が図れる。などの利点があるために広
く使用されている。
ディジタル信号の上位mビットをセグメント形DAコン
バータで、一方の下位nビットをR−2R抵抗ラダー形
DAコンバータで処理する折衷形のものがある。この方
式は、■上位mピントを等電流加算形でDA変換するた
めに上位ビットの切替時に発生し易いヒゲ状のノイズす
なわちグリッチが少ない、また、■抵抗器R,2Rを減
らし等電流回路で回路構成できるので、■C化に当って
は変換精度の向上が図れる。などの利点があるために広
く使用されている。
この折衷形DA変換器は、入力した(m+n)ビットの
ディジタル信号を精度良くアナログ量に変換しアナログ
出力するため、上位mビットのディジタル信号に対して
、第3図にも示したドライバ一部1(の各ドライバー1
1〜13)がそれを入力して、(2m−1)個のデコー
ダ(21〜27)からなるセグメントデコーダ部2がそ
の出力(A−C。
ディジタル信号を精度良くアナログ量に変換しアナログ
出力するため、上位mビットのディジタル信号に対して
、第3図にも示したドライバ一部1(の各ドライバー1
1〜13)がそれを入力して、(2m−1)個のデコー
ダ(21〜27)からなるセグメントデコーダ部2がそ
の出力(A−C。
A−C)を(2”−1)ビットにデコードし、その出力
(fx〜f)+f1〜fフ)で電流スイッチ部3の対応
する(2m−1)個のスイッチ・定電流源(31〜37
)をオフあるいはオン状態に切替えるコトニより、”O
”(V) 〜”−(2m−1)X I oX(2/3)
・R” (V )の電圧範囲でアナログ量に変換する。
(fx〜f)+f1〜fフ)で電流スイッチ部3の対応
する(2m−1)個のスイッチ・定電流源(31〜37
)をオフあるいはオン状態に切替えるコトニより、”O
”(V) 〜”−(2m−1)X I oX(2/3)
・R” (V )の電圧範囲でアナログ量に変換する。
なお、第3図のセグメント形DAコンバータはm=3の
場合である。第4図は第2図、第3図にJ3ける1系統
すなわちドライバ一部1.セグメントデコーダ部2.電
流スイッチ部3の各1つずつのみの回路図である。
場合である。第4図は第2図、第3図にJ3ける1系統
すなわちドライバ一部1.セグメントデコーダ部2.電
流スイッチ部3の各1つずつのみの回路図である。
一方、下位nビットのディジタル信号に対しては、R−
2R抵抗ラダー形DAコンバータのR−2Rドライバ一
部4がそれを入力し、その出力で直接n個のスイッチを
オフあるいはオン状態に切替えることで、R−2Rラダ
ー抵抗網によって、”O”(V)〜“−(1−(1/2
’))XIOX(2/3)−R”(V)の電圧範囲でア
ナログ量に変換する。
2R抵抗ラダー形DAコンバータのR−2Rドライバ一
部4がそれを入力し、その出力で直接n個のスイッチを
オフあるいはオン状態に切替えることで、R−2Rラダ
ー抵抗網によって、”O”(V)〜“−(1−(1/2
’))XIOX(2/3)−R”(V)の電圧範囲でア
ナログ量に変換する。
入力した(m+n)ビットのディジタル信号に対応する
アナログ出力は、上記の両アナログ量を加算したものと
なる。
アナログ出力は、上記の両アナログ量を加算したものと
なる。
しかし、この折衷形DA変換器においては、■セグメン
ト形DAコンバータのドライバ一部1に高速動作の回路
を使用する必要があるが、 m+n(=K(一定))ビ
ットのDA変換器を1チツプIC化したとき等、各々の
動作速度が揃わないと、ドライバ一部1の出力波形に時
間的なバラツキが生じグリッチが発生してしまう、また
、■セグメント形DAコンバータのセグメントデコーダ
部2が出力するスイッチ駆動信号にも時間的なズレが生
じているが、m + n (= K (一定))ビット
のDA変換器を1チツプIC化したとき等、この時間ズ
レを合せることが難しいために、上位mビットと下位n
ビットの切替り時点ごとにグリッチが発生していた。な
お、この種の回路として関連するものには、例えば特願
昭59−110736号公報。
ト形DAコンバータのドライバ一部1に高速動作の回路
を使用する必要があるが、 m+n(=K(一定))ビ
ットのDA変換器を1チツプIC化したとき等、各々の
動作速度が揃わないと、ドライバ一部1の出力波形に時
間的なバラツキが生じグリッチが発生してしまう、また
、■セグメント形DAコンバータのセグメントデコーダ
部2が出力するスイッチ駆動信号にも時間的なズレが生
じているが、m + n (= K (一定))ビット
のDA変換器を1チツプIC化したとき等、この時間ズ
レを合せることが難しいために、上位mビットと下位n
ビットの切替り時点ごとにグリッチが発生していた。な
お、この種の回路として関連するものには、例えば特願
昭59−110736号公報。
[本質的に単調性をもった12ビットD−A変換器」電
子通信学会誌9/’809 pp982などが挙げられ
る。
子通信学会誌9/’809 pp982などが挙げられ
る。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、等電
流加算形とR−2R抵抗ラダー形との折衷形DA変換器
において、簡単かつ安価な方法により、高い変換周波数
での動作時にアナログ出力に含むグリッチを除去するこ
とのできるDA変換器を提供することにある。
流加算形とR−2R抵抗ラダー形との折衷形DA変換器
において、簡単かつ安価な方法により、高い変換周波数
での動作時にアナログ出力に含むグリッチを除去するこ
とのできるDA変換器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のDA変換器は、複数
個のディジタル信号を入力する手段(ドライバ一部1)
と、該入力手段の複数個の出力信号を10進符号化して
定電流源1.をスイッチングするデコード手段(セグメ
ントデコーダ部2)を有するディジタル・アナログ変換
器(以下、DA変換器と呼ぶ)において、上記出力信号
を10進符号化するデコード手段の差動増幅器を、左側
のトランジスタと右側のトランジスタとを同じ個数で構
成することに特徴がある。
個のディジタル信号を入力する手段(ドライバ一部1)
と、該入力手段の複数個の出力信号を10進符号化して
定電流源1.をスイッチングするデコード手段(セグメ
ントデコーダ部2)を有するディジタル・アナログ変換
器(以下、DA変換器と呼ぶ)において、上記出力信号
を10進符号化するデコード手段の差動増幅器を、左側
のトランジスタと右側のトランジスタとを同じ個数で構
成することに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
始めに、前述したセグメント形DAコンバータのドライ
バ一部1の各出力波形が時間的にバラツくのを除去する
方法について第5図〜第6図(a)。
バ一部1の各出力波形が時間的にバラツくのを除去する
方法について第5図〜第6図(a)。
(b)により詳細に述べる。
第5図は前述した第3図のドライバ一部1のM。
S、B(31上位ビット)を入力するドライバ11の回
路図、第6図(a)、(b)はドライバ一部1の出力波
形を示す図である。
路図、第6図(a)、(b)はドライバ一部1の出力波
形を示す図である。
ドライバ11は、M、S、Bのディジタル信号を抵抗器
R,−R3、トランジスタTr1.Tr2からなる差動
増幅器へ入力するとバイアス電圧VBIを基に出力信号
A、Aをそれぞれ” )(II 、 L# L 、″の
状態にする。
R,−R3、トランジスタTr1.Tr2からなる差動
増幅器へ入力するとバイアス電圧VBIを基に出力信号
A、Aをそれぞれ” )(II 、 L# L 、″の
状態にする。
今、第3図のドライバ11〜13における各出力波形の
時間的バラツキをなくすため、先ず差動増幅器の抵抗器
をR1+R21:R1+R22=R(一定)のままで、
抵抗器R,とR2、、R22の比率を各ドライバ11〜
13ごとに変えて、第6図(、)に示すような3種類の
出力波形A、B。
時間的バラツキをなくすため、先ず差動増幅器の抵抗器
をR1+R21:R1+R22=R(一定)のままで、
抵抗器R,とR2、、R22の比率を各ドライバ11〜
13ごとに変えて、第6図(、)に示すような3種類の
出力波形A、B。
Cを得る。ただし、各差動増幅器のしきい値電圧はVB
Iである。
Iである。
例えば、A、B、Cの各電圧をそれぞれVA=0(V)
、VB=−0,2(V)、Vc=−0,4(V)に、A
、B、C(7)各電圧をv’;z=vH=vH=−o、
a(v)にする場合は、M、S、Bの抵抗器をR1=0
(ΩL R2t v R22=800(Ω)、2ビツト
目の抵抗器をR1=200(Ω)、R21。
、VB=−0,2(V)、Vc=−0,4(V)に、A
、B、C(7)各電圧をv’;z=vH=vH=−o、
a(v)にする場合は、M、S、Bの抵抗器をR1=0
(ΩL R2t v R22=800(Ω)、2ビツト
目の抵抗器をR1=200(Ω)、R21。
R22=600(Ω)、3ビツト目の抵抗器をR1−4
00(Ω)t R21t R22=400(Ω)にする
。ただし、各差動増幅器の電流源の電流値は1mAであ
る。
00(Ω)t R21t R22=400(Ω)にする
。ただし、各差動増幅器の電流源の電流値は1mAであ
る。
上記では各差動増幅器の出力波形の立上り、立下り時間
はR(Ω)とC3UB(F)の積すなわち時定数(秒)
で決まるが、各回路量じであるためにしきい値VBIを
通過する波形に時間差T l r T 2が生じてしま
い未だグリッチの原因となる。なお、C3UB(F)と
は差動増幅器のトランジスタが持つ浮遊容量(特にコレ
クターV E E (V)間の静電容量)である。
はR(Ω)とC3UB(F)の積すなわち時定数(秒)
で決まるが、各回路量じであるためにしきい値VBIを
通過する波形に時間差T l r T 2が生じてしま
い未だグリッチの原因となる。なお、C3UB(F)と
は差動増幅器のトランジスタが持つ浮遊容量(特にコレ
クターV E E (V)間の静電容量)である。
次に抵抗器R,とR21、R22との比率を変えると共
に、抵抗器R1+R21=:R1+R22=Rの値も各
ドライバ11〜13ごとに変化させて、第6図(b)に
示すような出力波形A−C,A〜Cを得る。
に、抵抗器R1+R21=:R1+R22=Rの値も各
ドライバ11〜13ごとに変化させて、第6図(b)に
示すような出力波形A−C,A〜Cを得る。
上記と同様、例えばvA=o(v)、VB=−0゜2
(V)、 V c = −0、4(V)に、一方の■τ
=−0,8(V)、VB=−1,0(v)、VA=
1.2(V)にする場合は、M、S、Bの抵抗器をR1
=0(ΩL R21t R22=1200(Ω)、2ビ
ツト目の抵抗器をR1=200(ΩL R21v R2
2=800(Ω)、3ビツト目の抵抗器をR1=400
(ΩL R2t v R22=400(Ω)にする、た
だし、各差動増幅器の電流源の電流値は1mAである。
(V)、 V c = −0、4(V)に、一方の■τ
=−0,8(V)、VB=−1,0(v)、VA=
1.2(V)にする場合は、M、S、Bの抵抗器をR1
=0(ΩL R21t R22=1200(Ω)、2ビ
ツト目の抵抗器をR1=200(ΩL R21v R2
2=800(Ω)、3ビツト目の抵抗器をR1=400
(ΩL R2t v R22=400(Ω)にする、た
だし、各差動増幅器の電流源の電流値は1mAである。
この後、上記の時間差T 1 # T 2を零すなわち
第6図(b)に示すようにシキイ値VBIを通過する立
上り、立下り波形を1点に集中させるため、各ドライバ
11〜13の時定数を変えて出力波形の立上り、立下り
時間を変える。つまり今、各差動増幅器の合計抵抗R(
Ω)は、M、S、Bが1.2(KΩ)、2ビツト目が1
(KΩ)、3ビツト目が0゜8(KΩ)の状態にある。
第6図(b)に示すようにシキイ値VBIを通過する立
上り、立下り波形を1点に集中させるため、各ドライバ
11〜13の時定数を変えて出力波形の立上り、立下り
時間を変える。つまり今、各差動増幅器の合計抵抗R(
Ω)は、M、S、Bが1.2(KΩ)、2ビツト目が1
(KΩ)、3ビツト目が0゜8(KΩ)の状態にある。
その関係から、M、S、Bの時定数(RXCSUB)<
2ビツト目の時定数(RXCSUB)<3ビツト目の時
定数(RXCSUB)の関係となるように、各差動増幅
器のC8U B (F)を異ならせる。すなわち、M、
S、BのC8U B (F)<< 2ビツト目のC3U
B(F)<<3ビツト目のC3UB(F)にする。
2ビツト目の時定数(RXCSUB)<3ビツト目の時
定数(RXCSUB)の関係となるように、各差動増幅
器のC8U B (F)を異ならせる。すなわち、M、
S、BのC8U B (F)<< 2ビツト目のC3U
B(F)<<3ビツト目のC3UB(F)にする。
例えばトランジスタT r 1を2個あるいは3個並列
接続することにより、上記のC3UB(F)の関係を実
現し、各出力波形をしきい値VBI上の1点で交叉させ
る。
接続することにより、上記のC3UB(F)の関係を実
現し、各出力波形をしきい値VBI上の1点で交叉させ
る。
このように、上位mビットを入力する各差動増幅器の抵
抗値および浮遊容量値を変えることで。
抗値および浮遊容量値を変えることで。
各出力波形の立上り、立下りにおけるしきい値VBI通
過を同一時刻にすることができ、グリッチを除去する。
過を同一時刻にすることができ、グリッチを除去する。
なお、この方法をR−2Rドライバ一部4にも実施する
ことにより同様の効果を得ることができる。
ことにより同様の効果を得ることができる。
次に、前述したセグメント形DAコンバータのセグメン
トデコーダ部2の各出力における時間的なズレをなくす
方法について第1図、第7図、第8図により詳細に述べ
る。
トデコーダ部2の各出力における時間的なズレをなくす
方法について第1図、第7図、第8図により詳細に述べ
る。
第7図は前述した第3図のデコーダ21の回路図、第1
図は第3図の各デコーダ21〜27の回路図、第8図は
第1図の各回路の真理値表である。
図は第3図の各デコーダ21〜27の回路図、第8図は
第1図の各回路の真理値表である。
ただし、この場合も上記と同様m=3である。
各デコーダ21a〜27aは、各ドライバ11〜13の
出力A−C,A−でを受信し、第8図の内容で10進符
号化した出力f1〜f7により、次段にある対応のスイ
ッチ・定電流源31〜37を駆動する。なお、第3図の
番号にaを付加したのは後述する方法でトランジスタの
個数を変えたからである。
出力A−C,A−でを受信し、第8図の内容で10進符
号化した出力f1〜f7により、次段にある対応のスイ
ッチ・定電流源31〜37を駆動する。なお、第3図の
番号にaを付加したのは後述する方法でトランジスタの
個数を変えたからである。
デコーダ21a〜27aの各出力における時間的なズレ
は、差動増幅器を構成する左右のトランジスタ個数が異
なるため、各出力f1〜f7の立上り、立下り時間にズ
レが生じてグリッチの原因となる。
は、差動増幅器を構成する左右のトランジスタ個数が異
なるため、各出力f1〜f7の立上り、立下り時間にズ
レが生じてグリッチの原因となる。
例えば(最上段の)デコーダ21の左側のトランジスタ
が3個で、一方、(最下段の)デコーダ27のトランシ
タが1個の場合であると、前述した浮遊容量C5UB(
F)が1〜3倍の値まで異なり時定数に差がでるために
、出力flと出力f7との波形の立上り、立下り時間に
ズレが発生し、アナログ出力にグリッチが生ずる。
が3個で、一方、(最下段の)デコーダ27のトランシ
タが1個の場合であると、前述した浮遊容量C5UB(
F)が1〜3倍の値まで異なり時定数に差がでるために
、出力flと出力f7との波形の立上り、立下り時間に
ズレが発生し、アナログ出力にグリッチが生ずる。
デコーダ21a〜27aにおいて、この時間的なズレを
なくすため、第1図に示すように、差動増@躇を構成し
ているトランジスタの個数を左右。
なくすため、第1図に示すように、差動増@躇を構成し
ているトランジスタの個数を左右。
各入力ごとに一致させる。すなわち、トランジスタの個
数を全て3個にする。なお、右側はしきい値電圧VB2
を入力するトランジスターも含めて3個にする。
数を全て3個にする。なお、右側はしきい値電圧VB2
を入力するトランジスターも含めて3個にする。
このように、差動増幅器を構成する左右のトランジスタ
ーの個数を合致させ、時定数を同じにすることで、各出
力f、−f7間の立上り時間と立下り時間を全て一致さ
せることができる。Y1〜f7についても同じである。
ーの個数を合致させ、時定数を同じにすることで、各出
力f、−f7間の立上り時間と立下り時間を全て一致さ
せることができる。Y1〜f7についても同じである。
また、R−2R抵抗ラダー形DAコンバータのR−2R
ドライバ一部4において、下位nビットを入力する差動
増幅器の左右のトランジスタを同数設けることで、セグ
メント形DAコンバータとR−2R抵抗ラダー形DAコ
ンバータとの出力fの立上り、立下り時間をも一致させ
ることができる。なお、実際にはセグメント形DAコン
バータとR−2R抵抗ラダー形DAコンバータの遅延時
間を比較すると、セグメントデコーダ部4の分だけ上位
mビットの時間が多くなるので、これを一致させるため
、R−2Rドライバ一部4内にセグメントデコーダ部2
と同数のトランジスタを設けて更に変換精度を高めるこ
ともできる。
ドライバ一部4において、下位nビットを入力する差動
増幅器の左右のトランジスタを同数設けることで、セグ
メント形DAコンバータとR−2R抵抗ラダー形DAコ
ンバータとの出力fの立上り、立下り時間をも一致させ
ることができる。なお、実際にはセグメント形DAコン
バータとR−2R抵抗ラダー形DAコンバータの遅延時
間を比較すると、セグメントデコーダ部4の分だけ上位
mビットの時間が多くなるので、これを一致させるため
、R−2Rドライバ一部4内にセグメントデコーダ部2
と同数のトランジスタを設けて更に変換精度を高めるこ
ともできる。
第9図(a)、(b)は、それぞれ従来例におけるアナ
ログ出力2本発明を実施した場合のアナログ出力を示す
図である。
ログ出力2本発明を実施した場合のアナログ出力を示す
図である。
このように、上述した本発明によるのドライバ一部1の
各出力波形をVBIで1点に集中させる、■セグメント
デコーダ部2の各差動増幅器における左右のトランジス
タ数を一致させる、などを実施することにより、アナロ
グ出力に含まれていた同図(a)の大きなグリッチが同
図(b)のように無視できる程に除去できた。
各出力波形をVBIで1点に集中させる、■セグメント
デコーダ部2の各差動増幅器における左右のトランジス
タ数を一致させる、などを実施することにより、アナロ
グ出力に含まれていた同図(a)の大きなグリッチが同
図(b)のように無視できる程に除去できた。
第10図、第11図はラッチ回路を用いた場合の1系統
を示す回路図である。なお、図中の101.102はそ
れぞれドライバー11〜13.デコーダ21a〜27a
内のラッチ回路である。
を示す回路図である。なお、図中の101.102はそ
れぞれドライバー11〜13.デコーダ21a〜27a
内のラッチ回路である。
DA変換器に入力される(m + n )ビットのディ
ジタル信号の時間的なバラツキを抑止して、ドライバー
11〜13またはデコーダ21a〜27aに送出し、上
述した本発明の効果をより高めるためのラッチ回路を挿
入する方法である。第10図のラッチ回路101は、内
部クロックφ、φにより、φがII H19のときディ
ジタル信号を取込み、φが″L′″→パH′″のときそ
れを同回路のトランジスタでラッチする。第11図のラ
ッチ回路も同様にTがII HIIのとき前段のドライ
バーの出力信号を取込み、■が4 L H→II Hp
gのときそれを同様にラッチする。なお、DA変換器内
のラッチ回路数としては、ドライバー11〜13に挿入
した方が少なくできる。
ジタル信号の時間的なバラツキを抑止して、ドライバー
11〜13またはデコーダ21a〜27aに送出し、上
述した本発明の効果をより高めるためのラッチ回路を挿
入する方法である。第10図のラッチ回路101は、内
部クロックφ、φにより、φがII H19のときディ
ジタル信号を取込み、φが″L′″→パH′″のときそ
れを同回路のトランジスタでラッチする。第11図のラ
ッチ回路も同様にTがII HIIのとき前段のドライ
バーの出力信号を取込み、■が4 L H→II Hp
gのときそれを同様にラッチする。なお、DA変換器内
のラッチ回路数としては、ドライバー11〜13に挿入
した方が少なくできる。
以上説明したように、本発明によれば、上位mビットを
セグメント形DAコンバータで、一方の下位nビットを
R−2R抵抗ラダー形DAコンバータで行う折衷形DA
変換器において、ドライバ一部1の各差動増幅器におけ
る抵抗器およびトランジスタの浮遊容量を変えて各出力
波形の時間的バラツキをなくすと共に、セグメントデコ
ーダ部2の各差動増幅器における左右のトランジスタ個
数を一致させて各出力の時間的ズレをなくすので。
セグメント形DAコンバータで、一方の下位nビットを
R−2R抵抗ラダー形DAコンバータで行う折衷形DA
変換器において、ドライバ一部1の各差動増幅器におけ
る抵抗器およびトランジスタの浮遊容量を変えて各出力
波形の時間的バラツキをなくすと共に、セグメントデコ
ーダ部2の各差動増幅器における左右のトランジスタ個
数を一致させて各出力の時間的ズレをなくすので。
高い変換周波数での動作時にアナログ出力に含むグリッ
チは除去される。
チは除去される。
第1図は本発明の一実施例を示す各デコーダの回路図、
第2図は従来の折衷形DA変換器の構成図、第3図はセ
グメント形DAコンバータの構成ブロック図、第4図は
第3図の1系統分を示す回路図、第5図は第3図のドラ
イバーの回路図、第6図(a)、(b)は本発明の詳細
な説明するための波形図、第7図は第3図のデコーダの
回路図、第8図は第1図の真理値表を示す図、第9図(
a)。 (b)は本発明の詳細な説明するためのアナログ出力を
示す図、第10図、第11図はラッチ回路を用いた場合
の1系統分を示す回路図である。 1ニドライバ一部、2:セグメントデコーダ部、3:電
流スイッチ部、4:R−2Rドライバ一部、11〜13
yllaニドライバー、21〜27゜21a〜27a、
21b:デコーダ、31〜37:スイッチ・定電流源、
101,102:ラッチ回路。 第1図 第3図 の せ 第 5 図 第7図 第6図 (a) 第 9 図 (a)
第2図は従来の折衷形DA変換器の構成図、第3図はセ
グメント形DAコンバータの構成ブロック図、第4図は
第3図の1系統分を示す回路図、第5図は第3図のドラ
イバーの回路図、第6図(a)、(b)は本発明の詳細
な説明するための波形図、第7図は第3図のデコーダの
回路図、第8図は第1図の真理値表を示す図、第9図(
a)。 (b)は本発明の詳細な説明するためのアナログ出力を
示す図、第10図、第11図はラッチ回路を用いた場合
の1系統分を示す回路図である。 1ニドライバ一部、2:セグメントデコーダ部、3:電
流スイッチ部、4:R−2Rドライバ一部、11〜13
yllaニドライバー、21〜27゜21a〜27a、
21b:デコーダ、31〜37:スイッチ・定電流源、
101,102:ラッチ回路。 第1図 第3図 の せ 第 5 図 第7図 第6図 (a) 第 9 図 (a)
Claims (4)
- (1)複数個のディジタル信号を入力する手段と、該入
力手段の複数個の出力信号を10進符号化して定電流源
をスイッチングするデコード手段を有するディジタル・
アナログ変換器(以下、DA変換器と呼ぶ)において、
上記出力信号を10進符号化するデコード手段の差動増
幅器を、左側のトランジスタと右側のトランジスタとを
同じ個数で構成することを特徴とするDA変換器。 - (2)前記入力手段は、複数個の前記出力信号の立上り
および立下り波形を同一時点で交叉するように該入力手
段の差動増幅器のトランジスタ浮遊容量を前記ディジタ
ル信号ごとに異ならせた回路であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のDA変換器。 - (3)前記デコード手段は、前記入力手段の出力信号を
ラッチする格納手段を具備することを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載のDA変換器。 - (4)前記入力手段は、入力したディジタル信号をラッ
チする格納手段を具備することを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のDA変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425385A JPS625729A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | Da変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425385A JPS625729A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | Da変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625729A true JPS625729A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15357796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14425385A Pending JPS625729A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | Da変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109924A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Fujitsu Ltd | デジタル・アナログ変換器 |
| US8421662B2 (en) | 2010-08-30 | 2013-04-16 | Renesas Electronics Corporation | DA converter |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP14425385A patent/JPS625729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109924A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Fujitsu Ltd | デジタル・アナログ変換器 |
| US8421662B2 (en) | 2010-08-30 | 2013-04-16 | Renesas Electronics Corporation | DA converter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6172634B1 (en) | Methods and apparatus for providing analog-fir-based line-driver with pre-equalization | |
| US5379040A (en) | Digital-to-analog converter | |
| US6388598B2 (en) | D/A converter | |
| EP0169210B1 (en) | Dynamic ecl circuit adapted to drive loads having significant capacitance | |
| IL99050A (en) | Media gang | |
| EP1479169A2 (en) | Low capacitance, low kickback noise input stage of a multi-level quantizer with dithering and multi-threshold generation for a multi-bit sigma-delta modulator | |
| JPS6360568B2 (ja) | ||
| US5459466A (en) | Method and apparatus for converting a thermometer code to a gray code | |
| US6362766B1 (en) | Variable pulse PWM DAC method and apparatus | |
| US4675553A (en) | Sequential logic circuits implemented with inverter function logic | |
| JPH066229A (ja) | D/a変換器 | |
| US5748128A (en) | Reduced current quadratic digital/analog converter with improved settling-time | |
| US6747583B2 (en) | Compensating circuit for use in a switch circuit comprising scaled current steering switches, a switch circuit comprising the compensating circuit, and a method for minimising time-skew in switching scaled current steering switches | |
| JPS625729A (ja) | Da変換器 | |
| EP0720300A1 (en) | Digital/analog (D/A) converting device with unit current generating circuit having differential switching and reference voltage generating circuits | |
| EP2364528A1 (en) | System and method for converting between cml signal logic families | |
| JPS5938771B2 (ja) | Pcm文字からステツプ状アナログ信号を発生する復号器 | |
| EP1473835A2 (en) | Per-element resampling for a digital-to-analog converter | |
| US5296857A (en) | Digital to analog converter with precise linear output for both positive and negative digital input values | |
| JP2553177B2 (ja) | サンプル及び保持ステージと並列a/dコンバータにおけるその使用方法 | |
| JP2025000421A (ja) | 半導体集積回路及び受信装置 | |
| JPH0716163B2 (ja) | 冗長2進d/a変換器およびそれを用いた冗長2進信号処理装置 | |
| US4651132A (en) | Analog to digital converter system for application to pulse code modulation | |
| JPH0795091A (ja) | サーモメータ・コード処理方法及び装置 | |
| JP3313928B2 (ja) | データ変調方法及びその装置 |