JPS6257517A - 調節可能な背もたれを持つ座席の回転継手 - Google Patents

調節可能な背もたれを持つ座席の回転継手

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JPS6257517A
JPS6257517A JP61151873A JP15187386A JPS6257517A JP S6257517 A JPS6257517 A JP S6257517A JP 61151873 A JP61151873 A JP 61151873A JP 15187386 A JP15187386 A JP 15187386A JP S6257517 A JPS6257517 A JP S6257517A
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eccentric
transmission gear
conical
cylindrical
rotary joint
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ハインツ・ヴエルネル
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/225Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
    • B60N2/2252Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear

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  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、相対移動可能な2つの継手部分が揺動軸を介
して互いに結合され、これらの継手部分の相互位置を決
める、伝動装置として構成された移動兼固定装置が設け
られ、この移動兼固定装置が、揺動軸上に配置されかつ
円錐台として構成された偏心輪を持ち、この偏心輪が、
円錐台の傾斜に一致し伝動歯車に付属する円錐孔により
包囲され、両継手部分の間の半径方向移動が、蓄勢器に
より行なわれる円錐台と円錐孔との間の軸線方向移動に
よって実現可能である、調節可能な背もたれを持つ座席
の回転継手に関する。
〔従来の技術〕
欧州特許第0048294号明細書から公知の、上述の
種類の回転継手において、移動兼固定装置の伝動歯車を
支持する偏心輪は円錐台として構成されており、この円
錐台は、伝動歯車の適合する円錐状孔にはまり、この伝
動歯車は、継手部分の内歯にかみ合う平歯車として構成
されている。この場合、円錐台状の偏心輪を持つ軸が、
内歯環状歯車を連絡する、一方の継手部分およびこの軸
と固定的に結合された軸受蓋の円板に回転可能にかつ戻
しばねの力に伍して軸線方向に移動可能に支持されてい
る。この戻しばねによって揺動軸は回転運動中に、した
がってまたこの揺動軸と固定的に結合された偏心輪円錐
は軸線方向に、この偏心輪円錐を介して両継手部分が互
いに半径方向に締め付けられるように、移動せしめられ
るので、特に静止の際におよび効果的な静摩擦の際に軸
受および歯のかみ合い個所における半径方向遊隙が除去
される。
ハンドルによる揺動軸の回転によって一層小さい滑り摩
擦力が生ずるので、戻しばねから作用する軸線方向力が
、偏心輪に作用し半径方向打部により生ぜしめられる一
層大きい半径方向力から生ずる軸線方向力成分によって
減少されるので、円錐状の偏心輪は伝動歯車の円錐孔か
ら少しずれ、それによって操作運動が容易になる。
しかし背もたれの調節の際に背もたれの重量の他にさら
に(例えば背を背もたれにもたせかける際の圧力または
背もたれの予荷重による)付加的な荷重が背もたれに作
用する場合は、偏ノロ輪円錐の揺動軸は軸線方向に、接
触位置に達するまで、移動せしめられる。それにより調
節の際に付加的な摩擦トルクが生じ、これらの摩擦トル
クは効率を低下させ、したがって調節のために一層高い
駆動出力を必要とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類の回転継手を改良し
て、半径方向遊隙を除去しながら円錐状偏心輪における
摩擦トルクの減少が可能になりかつ軸線方向力から生ず
る、端面の接触面における摩擦トルクが回避されるよう
にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この課題は本発明によれば、揺動軸が円錐台状偏心輪の
隣りに円筒状偏心輪を持ち、この円筒状偏心輪に、軸受
部を持っ伝動歯車が支持され得ることによって解決され
る。背もたれの重量を越える、背もたれに作用する支持
力は、大きい半径方向力になって回転継手の歯に作用す
る。付加的な支持個所を形成することによってこの支持
力は、大きすぎる軸線方向力になって作用することなし
に、吸収される。伝動歯車の円錐状支持部とこの伝動歯
車の円筒状支持部との組み合わせは、揺動軸の回転運動
の際に歯7に作用する半径方向力が円錐状偏心輪ピンを
軸線方向に移動させ、その際同時に半径方向にも移動さ
せて、伝動歯車の円筒状軸受部が円筒状偏心輪上に截る
。それによりすべての一層大きい半径方向力成分は、揺
動軸のそれ以上の軸線方向移動なしに円筒状支持個所に
おいて吸収される。円筒状偏心輪は歯のかみ合い側にし
か支えられないから半径方向の軸受移動が可能である。
したがって円筒状偏心輪の反対側において軸受遊隙は半
径方向移動の大きさだけ危険なく増大することができる
この場合偏心は円錐台状偏心輪の偏心より少し小さいの
が有利であり、円筒状偏心輪は軸受部に合わされた直径
を持っているが、しかしこの直径は偏心とは反対側で円
筒状偏心輪の直径の半分と同じまたはより大きい半径を
持つ円弧により平らにされており、それによって半径方
向移動を可能にすることができる。
小じんまりした口伝継手を形成するためにかつ簡単な組
み立ての目的のために、本発明の有利な構成の特徴によ
れば、円錐台状偏心輪の直径の小さい方の円断面は円筒
状偏心輪に直接隣接しかつ一方の側に円筒状偏心輪の周
囲と円錐台状偏心輪の増大する周囲との間に同一面上の
移行部を持ち、直径上に対向する側に円錐台状偏心輪の
直径のかさい方の円断面は円筒状偏心輪の周囲より突き
出ている。この場合円錐孔と円筒状孔は、偏心輪を包囲
する伝動歯車において相互にかつ伝動歯車に対して固定
的に対応しているのが有利である。円錐孔が伝動歯車と
固定的に結合された円板に配置されることにより、この
固定的対応が実珈できて有利である。しかしその代わり
に円錐孔を伝動歯車に一体に形成されたカラーに配置す
ることもできる。
しかし円筒状偏心輪および円錐台状偏心輪の上述の配置
の代わりに、円錐台状偏心輪の直径の大きい方の円断面
が円筒状偏心輪に直接隣接し、円錐台拭偏心輪の傾斜が
、この円錐台状偏心輪の直径の大きい方の円断面から出
発して、円筒状偏心輪から照れるにつれて低下して行〈
実施例も考えられる。この場合、円錐孔を持つ円板は、
伝動歯車とは別体の構成部材として構成され、伝動歯車
に対して半径方向に支持されかつばねに対して軸線方向
に移動可能に支持されているのが好ましい。この居合円
錐孔を持つ円板は、伝動歯車に固定された複数のピン上
に、軸線方向に移動可能にトルクを伝達するように配置
されかつ増大する円錐台状偏心輪の方向に、ピンを包囲
する圧縮ばねの作用を受けるのが有利である。
調節の場合に、操作運動の開始の際に軸線方向移動を介
して生ぜしめられる継手部分相互の半径方向摂動によっ
て、偏心的に支持された伝動歯車の支持は大体において
円筒状偏心輪上で行なわれるから、そこにおいて背もた
れに荷重がかかる際に比較的大きいJllllll作力
し、これらの摩擦力は大きな操作トルクを必要とする。
この摩擦トルクを減少させるために、本発明の有利な構
成の特徴によれば、軸受部を、伝動歯車にはめ込まれた
ころがり軸受から形成することが提案されている。
この場合、ころがり軸受が、伝動歯車に固定的にはめ込
まれたフランジブシュに配置され、このフランジブシュ
が、円錐台状偏心輪を包囲する円錐孔を持っているのが
有利である。この場合ころがり軸受としてころ軸受を使
用することができ、このころ軸受のころは直接円筒状偏
心輪の周面上を走行する。
トルクを高める軸線方向移動を回避するために、本発明
の別の構成の特徴によれば、円筒状偏心輪が転動体環に
より遊隙なしにかつ軸線方向に移動不可能に包囲され、
この転動体環に、伝動歯車の軸受部が支持されている。
摩擦値を低下させることにより構造の点について円錐角
の形成に影響を与えることができるようにするためにか
つ摩耗を減少させるために、本発明の有利な構成の特徴
によれば、円錐孔が、場合によっては円板にはめ込まれ
た、プラスチック、焼結金属などからできている環に設
けられている。
本発明の別の構成によれば、円錐孔を持つ円板は、外周
が伝動歯車と固定的に結合された支持環のかごに支持さ
れるよろめき板として構成され、このよろめき板は円錐
台状偏心輪の傾斜方向に弾性変形するように作用を受け
る。この場合よろめき板は円錐形つる巻ばねにより円錐
台状偏心輪の方向に作用を受けるのが好ましい。
閉じられたよろめき板の代わりに、本発明の別の実施例
によれば、よろめき板を、円錐台拭偏心輪の傾斜方向に
ばね作用を受けかつ伝動歯車の環状突出部に上側で支持
された自動可能な弧状片に替えることができる。この場
合、各弧状片を、伝動歯車に配置された頭付きピンに軸
線方向に移動可能および揺動可能に保持されかつ一方で
は頭付きピンの頭に、他方では弧状片に支持される圧縮
ばねにより円錐台状偏心輪の傾斜方向に作用を受けるこ
とができるのが冑利である。
〔実施例〕
本発明の実施例が図面に示されており、以下に詳細に説
明される。
本発明による回転継手を、自動車の座席に適した継手金
具の実施例について説明する。この場合、図面から分か
る回転継手はそれぞれ、自動車用座席の座部分に付属す
る固定継手部分10と、背もたれに取り付けるべき揺動
可能な継手部分11とを持っている。継手部分lOおよ
び!lは揺動軸12を介して互いに関節結合されている
。揺動軸12は、例えば扁平部を持つ保合部分13の他
に2つの中心部分14および15を持っており、これら
の部分の間に円筒状偏心輪16および円錐台状偏心輪1
7が配置されている。
この場合、中心部分14および15に対する円錐台状偏
心輪17の偏心は、中心部分14および15に対する円
筒状偏心輪16の偏心より少し大きい。すべての実施例
において円錐台状偏心輪17は円筒状偏心輪16に直接
つながっている。第2図ないし第4図および第8図ない
し第9図から分かる実施例において、円錐台状偏心輪1
7の直径の小さい方の円断面は円筒状偏心輪16へ直接
径行しており、偏心とは反対側において円筒状偏心輪1
6と円錐台状偏心@17との間の移行範゛囲で同一面上
の移行が行なわれる。直径上に対向している側において
、円筒状偏心輪16との偏心差の2倍に一致する。上述
の実施例において円錐台状偏心@17の傾斜は、円筒状
偏心輪16から出発して、増大する。
第2図および第3図ならびに第8図ないし第13図から
分かる実施例は、外歯18を持ち平歯車19を形成する
押し出し成形部を持っており、この押し出し成形部に、
円筒状偏心輪16を包囲し軸受部を形成する孔20が設
けられており、この孔の直径は円筒状偏心輪16の直径
に一致しており、しかしこの直径は、偏心とは反対側に
おいて円筒状偏心輪の直径の半分より大きい半径を持つ
円弧により平らにされている。第2図および第3図なら
びに第8図および第9図による実施例において、押し出
し成形部19と円板21が固定的に結合されており、こ
の円板の、第2図、第3図および第9図から分かる、中
心に配置されたカラー22は、円錐台状偏心輪17を遊
隙なしに包囲する円錐孔23を持っている。
継手部分lOの押し出し成形部19の外歯18は、背も
たれと結合可能な継手部分11の内歯24にかみ合い、
この継手部分11の、内歯24を連絡する支持板25は
揺動軸12の中心部分14にほぼ遊隙なしに支持されて
いる。揺動可能な継手部分11と軸受蓋26が固定的に
結合されており、この軸受蓋は一方では揺動軸12の中
心部分15に、場合によっては軸受ブシュ27を介して
、はぼ遊隙なしに支持されており、他方では平歯車19
を持つ継手部分10を継手部分11に軸線方向に移動不
可能に保持するのに役立つ。
平歯車19の外歯18の歯数は継手部分11の内歯24
の歯数より少なくとも1つの歯だけ少ない。この場合平
歯車19の外端歯先円の直径は内歯24の歯元円の直径
より少なくとも1つの歯の高さだけ小さい。円筒状の部
分目および15に対する円筒状偏心輪16の偏心は、内
歯24の歯元円の半径と平歯車19の外端歯先円の半径
との差に一致する。中心部分14および15に対する円
錐台状偏心輪17の偏心は円筒状偏心輪16の偏心より
少し大きい。係合部分13への中心部分!4の移行範囲
に環状溝28が設けられており、この環状溝は止め翰2
9を収容し、この止め輪に押圧環を介してばね板3oが
接触し、このばね板は継手部分11の支持板25に支持
されている。このばね板3oは、第1図から分かるよう
に、周囲に均一に分布された複数のばね指片を持つこと
ができる。
第2図ないし第4図および第8図ないし第9図の実施例
による継手金具の揺動軸12への回転運動の導入の際に
、揺動軸12は製造による半径方向打撃および歯におけ
る半径方向力のために軸線方向に、大きい半径方向力の
場合はばね板30の力に抗して、答動せしめられる。条
件に合わされた揺動軸12の軸線方向移動は、正および
負の方向における半径方向のずれ移動を許容するので、
はば遊隙のない、強制力のない調節運動が可能である。
しかし揺動軸12における回転運動をしない場合に滑り
摩擦も静摩擦に蓄えられるとすぐ、丁度存在する遊隙な
しの操作状態が維持される。
なぜならば円錐角は自動拘束範囲にあるように選ばれて
おり、背もたれに対する外部力作用により調節が行なわ
れないからである。揺動軸12の回転を新たに行ないか
つ滑り摩擦が小さくなってはじめて調節を行なうことが
できる。第2図および第3図において実施例は同じであ
り、他方、半径方向打撃から生ずる異なる実際状態が示
されている。
第4図から分かる実施例は、構成および動作のやり方で
、第2図および第3図から分かる実施例にほぼ一致して
いる。しかし異なるのは、平歯車19と結合された円板
の代わりにカラー22′が、平歯車を形成する押し出し
成形部19に直接一体に形成されており、このカラーは
円錐孔23を持ち、この円錐孔に、外歯を持つ面内に存
在するように、円筒状孔20がつながっていることであ
る。
第5図から分かる実施例において回転継手の中心範囲だ
けが示されており、この場合、外歯および内歯は前述の
実施例と同じように継手部分lOおよび11に配置され
ている。外歯を持つ継手部分10の、軸受部を形成する
孔20は遊隙をもって円筒状偏心輪16を包囲している
。この円筒状偏心輪につながる円錐台状偏心輪17は円
筒状偏心輪側に最大直径の円断面を持っているので、円
筒状偏心輪16と円錐台状偏心輪17との間に肩部が形
成される。円錐台状偏心輪17のこの肩部は押圧板31
を介して固定継手部分10の側壁に接触している。円錐
台状偏心輪17に円筒状偏心輪16とは反対側で間隔部
分32が続いており、この間隔部分の肩部は軸線方向に
、継手部分11と結合された壷状軸受蓋26′の軸受ブ
シュ27に接触している。この軸受蓋26′は揺動軸1
2の中心部分15に支持されており、軸受蓋26′と結
合された継手部分11は揺動軸12の中心部分14に支
持されている。
上述したやり方で揺動軸12は軸線方向に務動不可能に
回転継手に保持されておりかつ回転運動しか行なうこと
ができない。しかし半径方向遊隙を除去するために継手
部分10および11の間の半径方向移動が行なえるよう
に、継手部分10に中心点から等距藤を置いて3つの頭
°付きピン33が、例えば鋲によって、取り付けられて
いる。これらの頭付きピンは、軸線方向に移動可能であ
るが、しかし継手部分lOに関して回転係合しないよう
に円板34を保持するのに役立ち、この円板は、円錐台
状偏心輪17を遊隙をもって包囲する中心円錐孔23を
持っている。この場合円錐孔23の中心は円筒状孔20
の中心と一致する。頭付きピン33は頭35と円板34
との間で圧縮ばね36により包囲されており、この圧縮
ばねにより円板34は円錐台状偏心輪17に接触せしめ
られている。この実施例の動作のやり方は、次のような
相違点を除いて上述の実施例の動作のやり方と一致して
いる。すなわち、揺動軸は軸線方向移動を行なわず、揺
動軸において回転運動がなく、シたがって摺動摩擦から
の円錐台状偏心輪17の軸線方向の力成分がなくなる場
合に、圧縮ばね36は、円板34を左方へ円錐台状偏心
輪17に押し付けることができ、それにより継手部分1
0および11は半径方向に半径方向遊隙の除去のために
締め付けられる。
第6図から分かる実施例は、構成および動作のやり方の
主要部分において、第2図および第3図ならびに第4図
から分かる実施例と一致している。異なるのは、平歯車
を形成する押し出し成形部19の軸受部をころがり軸受
37により形成する手段である。この目的のために、押
し出し成形部19ヘフランジブシユ38が固定的にはめ
込まれており、そのことは例えばプレスはめ、のこ歯切
欠き39などによって行なうことができる。この場合に
は、ころがり軸受37を形成するころ軸受がフランジブ
シュ38へ固定的にはめ込まれており、このころ軸受の
ころは軸受かご内に保持されておりかつ円筒状偏心輪1
6の周囲と直接接触することができる。円筒状偏心輪の
直径を、既に述べたように、可能な遊隙相殺の大きさだ
け平らにすることができる。
ころがり軸受37の側方において内側へ突き出ているフ
ランジブシュ38のカラーに、円錐台状偏心輪に付属す
る円錐孔23が設けられており、この円錐孔の中心はこ
ろがり軸受の中心と一致している。この構成により操作
トルクの減少が可能である。なぜならば背もたれの重量
を越える、歯における半径方向力がころがり軸受によっ
て吸収され得るからである。調節移動の際に歯に生ずる
圧力によって、揺動軸12は軸線方向に移動せしめられ
、それにより平歯車19の支持部は半径方向に移動せし
められて、ころがり軸受37が偏心方向において偏心ピ
ンの円筒状部分に支持される。それによって支持力はこ
ろがり軸受37により吸収される。したがってころがり
軸受37における半径方向移動は可能である。なぜなら
ば円筒状偏心輪16は円筒状偏心輪16の歯のかみ合い
側の表面においてのみ接触するからである。円筒状偏心
輪16および円錐台状偏心輪17は互いに少し偏心的に
配置されているから、偏心ピンは各回転運動の始めに偏
心ピンが移動するので、調節運動の際はいつでもやりや
すい調節が可能であり、移動段階の間において半径方向
遊隙は揺動軸の復帰によりいつでも新たに除去される。
第7図から分かる回転継手の実施例では、円筒状偏心輪
16と軸受部20との間にころがり軸受37がはめ込ま
れている。第6図から分かる実施例と異なり、第7図に
よる回転継手の実適例では円筒状偏心@16が、ころが
り軸受を形成するために、転動体環40により遊隙なし
にかつ軸線方向に移動不可能に包囲されている。
軸受部20として、平歯車】9にはめ込まれた支持環4
1が使用され、この支持環は、一方では円錐台状偏心輪
17を遊隙をもって包囲する円錐孔23を持ち、他方で
は揺動軸!2の軸線方向移動を可能にする走行溝42に
より包囲されており、この走行溝の走行面直径は転動体
環4゜の外径より大きい。この実施例においても、やり
やすい操作運動が実現され、第7v!!Jにこの操作運
動の状態が示されている。この操作運動が中止されると
、偏心ピン、したがってまた歯のかみ合い部も、丁度占
めている遊隙のない位置に留まりかつこの位置に支持さ
れる。
第8図および第9図から分かる実施例は、動作のやり方
および構成において、第2図および第3図から分かる実
施例にほぼ一致している。
それとは異なり、第8図による構成では円板21は薄い
肉厚の圧縮成形品からできており、この圧縮成形品は外
周に歯を持っており、この歯は、円板21を伝動歯車1
9に固定するために、平歯車19の歯18の所に生ずる
対向歯43にかみ合う。対向歯43に対して中心に、第
8図から分かる円板21が支持カラー44を備えており
、この支持カラーに、円錐台状偏心輪17を包囲する円
錐孔23を持つ支持環45がはめ込まれている。この支
持環45は、特別の摩擦値を選ぶために、プラスチック
、焼結金属などからできているのが有利である。もちろ
ん、円板21全体をこの踵の材料から製造することも考
えられる。
これまで説明した実施例とさらに異なることは、第8図
に示した回転継手においては軸受蓋の代わりに背もたれ
枠の側方支柱46の下端が軸受蓋として構成されかつ揺
動可能な継手部分ltと、例えば鋲により固定的に結合
されていることである。
第9図に示した実施例において軸受M26′は壺跋に形
成されておりかつ揺動軸12の中心部分15における支
持の他にさらにばね板30を収容するために使われ、こ
のばね板は円錐台状偏心輪17および軸受蓋26′の支
持壁に支持される。この実施例において、揺動軸12の
中心部分14の端部にある止め輪29は、揺動軸の軸線
方向移動を一方の方向において制限するために使われる
第10図から分かる実施例においては、第2図、第3図
および第9図による実施例において平歯車19と結合さ
れた支持板21が、円錐台状偏心輪を間隔を置いて包囲
する壷状支持!47として構成されており、この支持環
は伝動歯車19と、例えば皿頭鋲を介して、結合されて
いる。支持環47の内周面と円錐台状偏心輪17の外周
面との間によろめき板48が配置されており、このよろ
めき板の外周49は支持環47に支持され、このよろめ
き板の円錐孔23は部分的に揺動軸12の円錐台状偏心
輪17に支持されている。軸線方向においてよろめき板
48は、一方では支持環47のカラーに支持され、他方
ではよろめき板48に接触する円錐形つる巻ばね50に
より円錐台状偏心輪17の方向に作用を受ける。
この実施例において、半径方向打撃により歯18124
に生ぜしめられる半径方向力が支持環47およびよろめ
き板48を介して円錐台状偏心輪17へ伝達され、この
円錐台状偏心輪は軸線方向の力成分を持つ半径方向力に
よる負荷に応じてこの力成分の大きさに応じて円錐形つ
る巻ばね50の力に抗してまたは円錐形つる巻ばね50
により軸線方向に移動せしめられるので、各移動段階に
おいて構成部材を、半径方向遊隙が除去されるように、
互いに調整することができる。
注意すべきは、揺動軸12のこのような軸線方向移動は
調節運動中にしか行なわれないことである。なぜならば
滑り摩擦は静摩擦より小さく、円錐台状偏心輪17の円
錐角は静摩擦と滑り摩擦との間の値に一致するように選
ばれているからである。それによってこの装置において
揺動軸12の静止の際に自動拘束が生ずるので、操作運
動の中止の際に得られる静止状態が維持され、その結果
背もたれに作用する外力は回転継手のそれ以上の調節に
至らせることができない。
第11図ないし第13図から分かる実施例は動作のやり
方において上述の実施例に一致し、構成においても原理
的には僅かの相違を除いて上述の実施例と同じである。
第11図ないし第13図による両実施例の大きな相違は
主に、平歯車19と結合されかつ円錐台状偏心輪17に
支持されている円板が個々の弧状片51から形成されて
いることに存する。第11図および第13図から分かる
実凡例において、円錐台状偏心輪17は周囲に均一に分
布して配置された5つの弧状片51によって包囲され、
これらの弧状片は上端において伝動歯車19の環状突出
部52に支持されている。伝動歯車19のこの環状突出
部52は、歯18の押し出し成形により形成された対向
歯53を持っており、この対向歯に、弧状片51の外周
に配置された突出部54が動かないようにはまる。第1
1図および第12図から分かる実施例において、弧状片
51は円錐形つる巻ばね50により円錐台状偏心輪17
の方向に作用を受ける。この円錐形つる巻ばねは一方で
は軸受蓋26に支持され、他方では弧状片51から外側
へ曲げられた各弧状片51の支持舌片55に支持されて
いる。第13図から分かる実施例においては、第11図
から分かる実施例と異なり、各弧状片51’に、例えば
圧縮コイルばね56の形をしたばね部材が付属している
。この圧縮コイルばね56は頭付含ピン33を包囲して
おり、弧状片51’の数と一致する数の頭付きピンが均
一に周囲に分布して平歯車19に取り付けられている。
これらの頭付きピン33のそれぞれは弧状片51′にあ
る切欠きを貫通し、この弧状片はこの切欠きにより案内
されかつ圧縮コイルばね56により下面が円錐台状偏心
輪17の表面に接触せしめられ、突出部54は、第11
0iiffおよび第12図による実施例のように、平歯
車19の対向歯53に支持されている。
半径方向打撃により生ぜしめられかつ弧状片へ伝達され
る半径方向力によって、各弧状片51または51’に円
錐台状偏心輪17への作用により多少強い軸線方向力が
発生し、この軸線方向力により弧状片51は、第11図
および第13図から分かるように、継手部分lOおよび
円断面の相対移動のために多少傾斜位置へ移行する。
既に述べたように、示した構成は本発明をただ実施例と
して示しているにすぎず、決してこれだけに限定されな
い。むしろさらに本発明の種々の変形例および別の構成
が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転継手の中心部分の側面図、第
2図は操作過程中の回転継手の、第1図のII−II線
に沿う断面図、第3図は静止状態における回転継手の、
第1図のll−4I線に沿う断面図、第4図は静止状態
の回転継手の別の実施例の断面図、第5図は、前述の実
施例とは異なり円錐孔を持つ円板が軸線方向に移動可能
である回転継手の別の実施例の断面図、第6図は伝動歯
車がころがり軸受によって円筒状偏心輪に支持されてい
ることを除いて第2図に対応する回転継手の別の実施例
の断面図、第7図はころがり軸受が円筒状偏心輪の固定
構成要素であることを除いて第6図に対応する回転継手
の別の実施例の断面図、第8図は伝動歯車と結合された
円板にプラスチック、焼結金属などからできている環が
はめ込まれている、第2図ないし第4図に対応する実施
例の断面図、第9図はばね板が支持殻体により形成され
たハウジング状支持頭部に配置されている、第2図ない
し第4図に対応する実施例の断面図、第10図は円錐偏
心輪を包囲しばね荷重を受ける支持板が伝動歯車の支持
かごに配置されている回転継手の実施例の断面図、第1
1図は支持板が弧状片に分割されていることを除いて第
10111Uにほぼ一致する回転継手の実施例の断面図
、第12図はX1l−XII線に沿う断面図で示した第
11図の回転継手の側面図、第13図は各弧状片に圧縮
ばねが付属し、この圧縮ばねが、伝動歯車に固定されか
つ各弧状片に付属する頭付きピンを包囲することを除い
て第113fflの実施例にほぼ対応する回転継手の断
面図である。 12・・・揺動軸、16・・・円筒状偏心輪、17・・
・円錐台状偏心輪、19・・・伝動歯車、20・・・軸
受部 ラング−ラント・コンパ二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相対移動可能な2つの継手部分が揺動軸を介して互
    いに結合され、これらの継手部分の相互位置を決める、
    伝動装置として構成された移動兼固定装置が設けられ、
    この移動兼固定装置が、揺動軸上に配置されかつ円錐台
    として構成された偏心輪を持ち、この偏心輪が、円錐台
    の傾斜に一致し伝動歯車に付属する円錐孔により包囲さ
    れ、両継手部分の間の半径方向移動が、蓄勢器により行
    なわれる円錐台と円錐孔との間の軸線方向移動によって
    実現可能である、調節可能な背もたれを持つ座席の回転
    継手において、揺動軸(12)が円錐台状偏心輪(17
    )の隣りに円筒状偏心輪(16)を持ち、この円筒状偏
    心輪に、軸受部(20)を持つ伝動歯車(19)が支持
    され得ることを特徴とする、調節可能な背もたれを持つ
    座席の回転継手。 2 円筒状偏心輪(16)の偏心が円錐台状偏心輪(1
    7)の偏心より少し小さく、円筒状偏心輪(16)が、
    軸受部(20)に合わされた直径を持ち、この直径が偏
    心とは反対側で円筒状偏心輪の直径の半分と同じまたは
    より大きい半径を持つ円弧により平らにされていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の回転継手
    。 3 円錐台状偏心輪(17)の直径の小さい方の円断面
    が円筒状偏心輪(16)に直接隣接しかつ一方の側に円
    筒状偏心輪(16)の周囲と円錐台状偏心輪(17)の
    増大する周囲との間に同一面上の移行部を持ち、直径上
    に対向する側に円錐台状偏心輪(17)の直径の小さい
    方の円断面が円筒状偏心輪(16)の周囲より突き出て
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項および第
    2項のうち1つに記載の回転継手。 4 円錐孔(23)と、円筒状孔(20)として形成さ
    れた軸受部とが、偏心輪(16、17)を包囲する伝動
    歯車(19)において相互にかつ伝動歯車(19)に対
    して固定的に対応していることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記載の回転継手
    。 5 円錐孔(23)が、円筒状孔(20)を持つ伝動歯
    車(19)と固定的に結合された円板(21)に配置さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記
    載の回転継手。 6 円錐孔(23)が、伝動歯車(19)に一体に形成
    された、円筒状孔に続くカラー(22′)に配置されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の
    回転継手。 7 円錐台状偏心輪(17)の直径の大きい方の円断面
    が円筒状偏心輪(16)に直接隣接し、円錐台状偏心輪
    (17)の傾斜が、この円錐台状偏心輪の直径の大きい
    方の円断面から出発して、円筒状偏心輪(16)から離
    れるにつれて低下して行くことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項および第2項のうち1つに記載の回転継手
    。 8 円錐孔(23)を持つ円板(34)が、伝動歯車(
    19)とは別体の構成部材として構成され、この円板が
    、伝動歯車(19)に対して半径方向に支持されかつば
    ね(36)に対して軸線方向に移動可能に支持されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項および第7
    項のうち1つに記載の回転継手。 9 円錐孔(23)を持つ円板(34)が、伝動歯車(
    19)に固定された複数の頭付きピン(33)上に、軸
    線方向に移動可能にトルクを伝達するように配置されか
    つ増大する円錐台状偏心輪(17)の方向に、頭付きピ
    ン(33)を包囲する圧縮ばね(36)の作用を受ける
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載の回転
    継手。 10 軸受部(20)が、伝動歯車(19)にはめ込ま
    れたころがり軸受(37)から形成されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第3項のうち1
    つに記載の回転継手。 11 ころがり軸受(37)が、伝動歯車(19)に固
    定的にはめ込まれたフランジブシユ(38)に配置され
    、このフランジブシユが、円錐台状偏心輪(17)を包
    囲する円錐孔(23)を持つていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第10項に記載の回転継手。 12 円筒状偏心輪(16)が転動体環(40)により
    遊隙なしにかつ軸線方向に移動不可能に包囲され、この
    転動体環に、伝動歯車(19)の軸受部(20)が支持
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ま
    たは第7項に記載の回転継手。 13 円錐孔(23)が、場合によっては円板(21)
    にはめ込まれた、プラスチック、焼結金属などからでき
    ている環(45)に設けられていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第5項に記載の回転継手。 14 円錐孔(23)を持つ円板が、外周(49)が伝
    動歯車(19)と固定的に結合された支持環(47)の
    かごに支持されるよろめき板(48)として構成され、
    このよろめき板が円錐台状偏心輪(17)の傾斜方向に
    弾性変形するように作用を受けることを特徴とする、特
    許請求の範囲第8項に記載の回転継手。 15 よろめき板(48)が円錐形つる巻ばね(50)
    により円錐台状偏心輪(17)の方向に作用を受けるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第14項に記載の回転
    継手。 16 円錐台状偏心輪(17)を包囲する円板が、円錐
    台状偏心輪の傾斜方向にばね作用を受けかつ伝動歯車(
    19)の環状突出部(52)に上側で支持された自動可
    能な弧状片から構成されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第8項に記載の回転継手。 17 各弧状片(51′)が、伝動歯車(19)に配置
    された頭付きピン(33)に軸線方向に移動可能および
    揺動可能に保持されかつ一方では頭付きピン(33)の
    頭に、他方では弧状片(51′)に支持される圧縮ばね
    (56)により円錐台状偏心輪(17)の傾斜方向に作
    用を受けることを特徴とする、特許請求の範囲第16項
    に記載の回転継手。
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