JPS6257524A - 二重陶磁器及びその製造方法 - Google Patents
二重陶磁器及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6257524A JPS6257524A JP60196435A JP19643585A JPS6257524A JP S6257524 A JPS6257524 A JP S6257524A JP 60196435 A JP60196435 A JP 60196435A JP 19643585 A JP19643585 A JP 19643585A JP S6257524 A JPS6257524 A JP S6257524A
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- JP
- Japan
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- wall
- hole
- double
- sealing material
- adhesive
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は湯呑み、茶碗等に使われる二重陶磁器及びその
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
従来の二重陶磁器の製造方法における鋳込成形方法では
、粉砕された磁器上や粘土に水で混練した可塑状態の泥
漿と称する成形材料、あるいは水の代りに水ガラスと炭
酸ソーダを混合した解膠剤を使用して泥漿とした成形材
料を石膏型等からなる成形型に流し込み、しばらく静置
し、成形型の内面に薄い素地の層が生じたところで内部
に残留する成形材料泥漿を排出し、素地が固(なったと
ころで成形物が成形型から取出されるのであった。
、粉砕された磁器上や粘土に水で混練した可塑状態の泥
漿と称する成形材料、あるいは水の代りに水ガラスと炭
酸ソーダを混合した解膠剤を使用して泥漿とした成形材
料を石膏型等からなる成形型に流し込み、しばらく静置
し、成形型の内面に薄い素地の層が生じたところで内部
に残留する成形材料泥漿を排出し、素地が固(なったと
ころで成形物が成形型から取出されるのであった。
そして、上記した製造方法による成形物には。
第3図に示すように成形上、成形材料泥漿を排出する口
径2〜8)の底穴fi+が残在することがら、この底穴
+l+から二重陶磁器の中空部に水などが入らないよう
に、また外観を整えるために合成樹脂製の底栓(2)を
用いて底穴(1)を封止しており、前記底栓(2)に接
着剤(3)を塗布して底穴に嵌合させろことにより接着
固定されているのであった。
径2〜8)の底穴fi+が残在することがら、この底穴
+l+から二重陶磁器の中空部に水などが入らないよう
に、また外観を整えるために合成樹脂製の底栓(2)を
用いて底穴(1)を封止しており、前記底栓(2)に接
着剤(3)を塗布して底穴に嵌合させろことにより接着
固定されているのであった。
この場合、第4図に示すように底穴fi+の周囲及び内
面と底栓(2)の双方に接着剤(3)を塗布してから底
栓(2)を底穴(1)に嵌合させろ手段をとっている。
面と底栓(2)の双方に接着剤(3)を塗布してから底
栓(2)を底穴(1)に嵌合させろ手段をとっている。
しかしながら、二重陶磁器は焼成他、複雑な製的には嵌
合部径を底穴径以下の所定寸法で成形されることから、
底穴(1)と底枠(2)とにがたつきが生じてしまう欠
点があった。このため、接着剤(3)が硬化するまでの
間には、内圧の上昇がある場合。
合部径を底穴径以下の所定寸法で成形されることから、
底穴(1)と底枠(2)とにがたつきが生じてしまう欠
点があった。このため、接着剤(3)が硬化するまでの
間には、内圧の上昇がある場合。
また、接着剤中に発生し易い気泡化、ピンホールや底栓
の浮き上がりが生じ易(、また、底栓と底穴との間隙の
バラツキによる接着剤量の過不足によって、“ピンホー
ルが発生したり接着剤がはみ出たり接着剤(3)が行き
届かない個所(4)が生じたり底栓と容器とが異質材料
のため結着性が低い点も含め作業性の低下および製品不
良率の増大を招いていた。
の浮き上がりが生じ易(、また、底栓と底穴との間隙の
バラツキによる接着剤量の過不足によって、“ピンホー
ルが発生したり接着剤がはみ出たり接着剤(3)が行き
届かない個所(4)が生じたり底栓と容器とが異質材料
のため結着性が低い点も含め作業性の低下および製品不
良率の増大を招いていた。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するために考えら
れたものであり、内面壁とこの内面壁を覆う外面壁とが
上方開口周縁にて連続して一体に形成され、前記内面壁
と外面壁との間に断熱効果をねらって中空部を有して成
る二重陶磁器において、前記外面壁底部の底穴に、ほぼ
中心に貫通孔を有する封止材により閉塞し、該封止材と
外面壁底部とを前記貫通孔を通して及び含めて固着材料
を埋込み、固着して成る二重陶磁器であり、かつその製
造方法に関して焼成を終った二重陶磁器を倒立させた後
、ほぼ中心に貫通孔を有する封止材を前記外面壁の底部
の底穴に嵌合し、二重陶磁器を正立させた後、前記封止
材の貫通孔より固着材料を注入して封止剤と外面壁底部
とを固着するとともに封止剤の貫通孔を前記固着材料に
より埋込むことを特徴とするものである。
れたものであり、内面壁とこの内面壁を覆う外面壁とが
上方開口周縁にて連続して一体に形成され、前記内面壁
と外面壁との間に断熱効果をねらって中空部を有して成
る二重陶磁器において、前記外面壁底部の底穴に、ほぼ
中心に貫通孔を有する封止材により閉塞し、該封止材と
外面壁底部とを前記貫通孔を通して及び含めて固着材料
を埋込み、固着して成る二重陶磁器であり、かつその製
造方法に関して焼成を終った二重陶磁器を倒立させた後
、ほぼ中心に貫通孔を有する封止材を前記外面壁の底部
の底穴に嵌合し、二重陶磁器を正立させた後、前記封止
材の貫通孔より固着材料を注入して封止剤と外面壁底部
とを固着するとともに封止剤の貫通孔を前記固着材料に
より埋込むことを特徴とするものである。
本発明は以上の構成になっているので、接着剤が底栓の
貫通孔を通して注入されると、底栓の中空部1内に突出
した部分もその流れにより固着材料に覆われ、その周囲
にも固着材料が行きわたる。
貫通孔を通して注入されると、底栓の中空部1内に突出
した部分もその流れにより固着材料に覆われ、その周囲
にも固着材料が行きわたる。
したがって、外面壁の底部と底栓とは固着、一体化され
る。
る。
以下、図面の実施例に基いて本発明の詳細な説明する。
まず、第1図に示すように、内面壁(10)とこの内面
壁alを覆う外面壁(111とが上方開口周縁(I21
にて連続して一体に形成され、前記内面壁(101と外
面壁ttUとの間に中空部(131を有して成る二重陶
磁器であって、前記外面壁(IDの底部α4)の底穴0
9に、ほぼ中心に貫通孔(161を有する封止材(11
により閉塞し、該封止材aηと外面壁(Illの底部圓
とを前記貫通孔(161を含めて接着剤(181を埋込
み、固着して成り、製造する場合は、第2図に示すよう
に焼成を終った二重陶磁器(P)を倒立させた後、ほぼ
中心に貫通孔(161を有する封止材a力を前記外面壁
ttUの底部(141の底穴(151に嵌合し、二重陶
磁器(P)を正立させた後、前記封止材a力の貫通孔(
161より接着剤(181を定量吐出機を用いて注入し
て封止材(1ηと外面壁(IDの底部04)とを固着す
るとともに封止材(1つの貫通孔a口を前記接着剤(1
gJにより埋込む。
壁alを覆う外面壁(111とが上方開口周縁(I21
にて連続して一体に形成され、前記内面壁(101と外
面壁ttUとの間に中空部(131を有して成る二重陶
磁器であって、前記外面壁(IDの底部α4)の底穴0
9に、ほぼ中心に貫通孔(161を有する封止材(11
により閉塞し、該封止材aηと外面壁(Illの底部圓
とを前記貫通孔(161を含めて接着剤(181を埋込
み、固着して成り、製造する場合は、第2図に示すよう
に焼成を終った二重陶磁器(P)を倒立させた後、ほぼ
中心に貫通孔(161を有する封止材a力を前記外面壁
ttUの底部(141の底穴(151に嵌合し、二重陶
磁器(P)を正立させた後、前記封止材a力の貫通孔(
161より接着剤(181を定量吐出機を用いて注入し
て封止材(1ηと外面壁(IDの底部04)とを固着す
るとともに封止材(1つの貫通孔a口を前記接着剤(1
gJにより埋込む。
なお、固着材料は接着剤に限らず、石膏等でもよいこと
はもちろんである。
はもちろんである。
本発明は以上の構成になっているので1次のような優れ
た実用上の効果を有する。
た実用上の効果を有する。
(イ)底栓の貫通孔を通して接着剤を施釉性を利用して
流し込むようにしであるので接着剤が底穴と底栓との間
の隙間、底栓と底面との隙間及びそれらの周囲まで完全
に行きわたり、接着剤等の固着材料がブロック構造化さ
れ、底栓により底穴が完全に密封される。
流し込むようにしであるので接着剤が底穴と底栓との間
の隙間、底栓と底面との隙間及びそれらの周囲まで完全
に行きわたり、接着剤等の固着材料がブロック構造化さ
れ、底栓により底穴が完全に密封される。
(ロ)接着剤等の固着材料を選択することにより底部の
耐性を向上させることもできる。
耐性を向上させることもできる。
(ハ)底栓な底穴に嵌合させた後は、二重陶磁器を正立
させてから接着剤等の固着材料を底栓の貫通孔から注入
するので5内面壁やその他の個所には接着剤がたれるこ
とがなく、底栓と底穴の間の隙間、底栓と底面との隙間
及びその周囲に正確に流れて底栓、外面壁の底面と一体
化され、密閉性が優れている。
させてから接着剤等の固着材料を底栓の貫通孔から注入
するので5内面壁やその他の個所には接着剤がたれるこ
とがなく、底栓と底穴の間の隙間、底栓と底面との隙間
及びその周囲に正確に流れて底栓、外面壁の底面と一体
化され、密閉性が優れている。
第1図は本発明に係る二重陶磁器の縦断面図、第2図は
同製造工程を示す説明図、第3図は従来の二重陶磁器を
示す縦断面、第4図は同製造工程を示す説明図である。 (10)・・・内面壁 (111・・・外面壁
121・・・上方開口周縁 (131・・・中空部旧
)・・・底面 (151・・・底穴(16)
・・・貫通孔 0力・・・底栓(1&・・・接
着剤 fPl・・・二重陶磁器
同製造工程を示す説明図、第3図は従来の二重陶磁器を
示す縦断面、第4図は同製造工程を示す説明図である。 (10)・・・内面壁 (111・・・外面壁
121・・・上方開口周縁 (131・・・中空部旧
)・・・底面 (151・・・底穴(16)
・・・貫通孔 0力・・・底栓(1&・・・接
着剤 fPl・・・二重陶磁器
Claims (2)
- (1)内面壁とこの内面壁を覆う外面壁とが上方開口周
縁にて連続して一体に形成され、前記内面壁と外面壁と
の間に中空部を有して成る二重陶磁器において、前記外
面壁底部の底穴を、ほぼ中心に貫通孔を有する封止材に
より閉塞し、該封止材と外面壁底部とを前記貫通孔を含
め固着材料を埋込み、固着して成る二重陶磁器。 - (2)内面壁とこの内面壁を覆う外面壁とが上方開口周
縁にて連続して一体に形成され、前記内面壁と外面壁と
の間に中空部を有して成る二重陶磁器の製造方法におい
て、成形して離型後、二重陶磁器を倒立させた後、ほぼ
中心に貫通孔を有する封止材を前記外面壁の底部の底部
に嵌合し、二重陶磁器を正立させた後、前記封止材の貫
通孔より固着材料を注入して封止材と外面壁底部とを固
着するとともに封止材の貫通孔に前記固着材料を埋込む
ことを特徴とする二重陶磁器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196435A JPS6257524A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 二重陶磁器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196435A JPS6257524A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 二重陶磁器及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257524A true JPS6257524A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0245886B2 JPH0245886B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=16357779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196435A Granted JPS6257524A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 二重陶磁器及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257524A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206214A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | 株式会社 日酸サ−モ | 金属製二重カップの製造方法 |
| JPH0615571U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-01 | 行治 小川 | コップ |
| KR100843359B1 (ko) | 2007-01-29 | 2008-07-03 | 한도현 | 이중벽으로 형성된 잔 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196435A patent/JPS6257524A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206214A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | 株式会社 日酸サ−モ | 金属製二重カップの製造方法 |
| JPH0615571U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-01 | 行治 小川 | コップ |
| KR100843359B1 (ko) | 2007-01-29 | 2008-07-03 | 한도현 | 이중벽으로 형성된 잔 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245886B2 (ja) | 1990-10-12 |
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