JPS6258047A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
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- JPS6258047A JPS6258047A JP19637085A JP19637085A JPS6258047A JP S6258047 A JPS6258047 A JP S6258047A JP 19637085 A JP19637085 A JP 19637085A JP 19637085 A JP19637085 A JP 19637085A JP S6258047 A JPS6258047 A JP S6258047A
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- JP
- Japan
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- engine
- learning
- correction
- operating state
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は学習制御と呼ばれる手法を用いたエンジンの制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
(従来技術)
従来、エンジンの作動状態を適正に保つための制御を運
転状態が変化したときにも応答性良く行なうことができ
るようにするため、エンジンの作動状態に応じた制御量
を運転状態に対応させて記憶、更新し、その記憶1ii
I(学習値〉を制御に反映させる学習制御を行なうよう
にしたものは知られており、例えば特開昭56−235
66号公報には、点火時期を学習制御するようにした装
置が示されている。すなわちこの装置は、エンジンの作
動状態としてノッキングg生状態を調べ、これに応じて
求めた点火時期のリタード間(遅角母)を、エンジンの
運転状態(例えばエンジン回転数と吸気負圧)を区分し
た複数の記憶領域を有する記憶手段の該当する記憶領域
に記憶させ、このリタード吊の記憶値を修正していくこ
とにより学習値とし、この記憶手段に記憶された学習値
に基いて点火時期を制御するようにしている。
転状態が変化したときにも応答性良く行なうことができ
るようにするため、エンジンの作動状態に応じた制御量
を運転状態に対応させて記憶、更新し、その記憶1ii
I(学習値〉を制御に反映させる学習制御を行なうよう
にしたものは知られており、例えば特開昭56−235
66号公報には、点火時期を学習制御するようにした装
置が示されている。すなわちこの装置は、エンジンの作
動状態としてノッキングg生状態を調べ、これに応じて
求めた点火時期のリタード間(遅角母)を、エンジンの
運転状態(例えばエンジン回転数と吸気負圧)を区分し
た複数の記憶領域を有する記憶手段の該当する記憶領域
に記憶させ、このリタード吊の記憶値を修正していくこ
とにより学習値とし、この記憶手段に記憶された学習値
に基いて点火時期を制御するようにしている。
ところで、上記従来装置では、エンジンの作動状態(ノ
ッキング発生状態)に応じて増減補正した制御量(点火
時期のリタード量)をそのまま用いて学習値の記憶、修
正(書き換え)を行なうようにしているが、このように
すると、学習値あ修正が繰返されても、一時的に作動状
態が変動した場合や制御誤差があった場合等の特殊な条
件下では、却って学習値が適正値からずれる方向に悪修
正される可能性がある。
ッキング発生状態)に応じて増減補正した制御量(点火
時期のリタード量)をそのまま用いて学習値の記憶、修
正(書き換え)を行なうようにしているが、このように
すると、学習値あ修正が繰返されても、一時的に作動状
態が変動した場合や制御誤差があった場合等の特殊な条
件下では、却って学習値が適正値からずれる方向に悪修
正される可能性がある。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑み、運転状態の区分毎に記
憶されて学習値となる制御量の修正を繰返すにつれてそ
の精度を高め、特に、充分に精度が高められた学習値が
悪修正されることを防止することができるエンジンの制
御装置を提供するものである。
憶されて学習値となる制御量の修正を繰返すにつれてそ
の精度を高め、特に、充分に精度が高められた学習値が
悪修正されることを防止することができるエンジンの制
御装置を提供するものである。
(発明の構成)
本発明の制御装置は、第1図の機能ブロック図に示すよ
うに、エンジンの作動状態(外的要因等に影響されるノ
ッキングの有無あるいは空燃比等の状態)を検出する作
動状態検出手段1と、この作動状態検出手段1によって
検出されたエンジンの作動状態に応じてエンジンの制御
量をフィードバック制御するフィードバック制御手段2
と、エンジンの運転状態(主として運転操作により定ま
るエンジン回転数や負荷の状態)を複数に区分した各記
憶領域ごとにエンジンの制tmmを記憶する記憶手段3
と、上記フィードバック制御手段2によって求められた
制御量に基いて、その時の運転状態に対応した上記記憶
手段3の記憶領域に記憶されている制御量を修正する学
習制御手段4と、この学習制御手段4による制御量の1
正度を、修正の回数が多くなる程小さくする学習修正度
決定手段5とを備えている。
うに、エンジンの作動状態(外的要因等に影響されるノ
ッキングの有無あるいは空燃比等の状態)を検出する作
動状態検出手段1と、この作動状態検出手段1によって
検出されたエンジンの作動状態に応じてエンジンの制御
量をフィードバック制御するフィードバック制御手段2
と、エンジンの運転状態(主として運転操作により定ま
るエンジン回転数や負荷の状態)を複数に区分した各記
憶領域ごとにエンジンの制tmmを記憶する記憶手段3
と、上記フィードバック制御手段2によって求められた
制御量に基いて、その時の運転状態に対応した上記記憶
手段3の記憶領域に記憶されている制御量を修正する学
習制御手段4と、この学習制御手段4による制御量の1
正度を、修正の回数が多くなる程小さくする学習修正度
決定手段5とを備えている。
つまり、運転状態の区分毎に記憶手段に記憶され、修正
されて学習値となる制御量を、初期の段階ではフィード
バック制御手段2によって求められた制御量に応じて比
較的大きな修正度で修正するが、この修正が繰返されて
学習値の精度が高められるにつれ、修正度を小さくする
ことによりフィードバック制御量が学習値に与える影響
を小さくするようにしたものである。
されて学習値となる制御量を、初期の段階ではフィード
バック制御手段2によって求められた制御量に応じて比
較的大きな修正度で修正するが、この修正が繰返されて
学習値の精度が高められるにつれ、修正度を小さくする
ことによりフィードバック制御量が学習値に与える影響
を小さくするようにしたものである。
なお、上記記憶手段3に記憶された制御量は運転状態に
応じて読出され、制御対象の制御に反映される。
応じて読出され、制御対象の制御に反映される。
(実施例)
第2図おJ:び第3図は本発明装置の一実施例を示し、
この実施例ではエンジンの作動状態としてノッキングを
検出し、エンジンの制御1ffiとして点火時期のリタ
ード量を制御する場合について示している。第2図はこ
の実施例装冒の全体構造を示し、この図において、11
はエンジンのシリンダ、12はシリンダ11内の燃焼室
、13は吸気通路、14は排気通路であり、上記吸気通
路13にはスロットル弁15および燃料噴射弁16等が
配設されている。また、上記燃焼室12には点火プラグ
17が臨設され、この点火プラグ17に対してイグニッ
ションコイル18、ディストリごュータ19およびイグ
ナイタ20が配設されて周知の点火装置が構成されてお
り、イグニッションコイル18はバッテリ(SAT)に
接続されている。
この実施例ではエンジンの作動状態としてノッキングを
検出し、エンジンの制御1ffiとして点火時期のリタ
ード量を制御する場合について示している。第2図はこ
の実施例装冒の全体構造を示し、この図において、11
はエンジンのシリンダ、12はシリンダ11内の燃焼室
、13は吸気通路、14は排気通路であり、上記吸気通
路13にはスロットル弁15および燃料噴射弁16等が
配設されている。また、上記燃焼室12には点火プラグ
17が臨設され、この点火プラグ17に対してイグニッ
ションコイル18、ディストリごュータ19およびイグ
ナイタ20が配設されて周知の点火装置が構成されてお
り、イグニッションコイル18はバッテリ(SAT)に
接続されている。
また、21は点火時期を制W する制御ユニット(EC
U)であって、所定クランク角を検出するクランク角セ
ンサ22ど、シリンダ11の壁面に取付けられてエンジ
ンのノッキングによる振動を検出するノックセンサ23
と、エンジン負荷に相当するスロットル弁15下流の吸
気負圧を検出する負圧センサ24とからの各検出信号を
受け、イグナイタ20に制御信号を出力している。
U)であって、所定クランク角を検出するクランク角セ
ンサ22ど、シリンダ11の壁面に取付けられてエンジ
ンのノッキングによる振動を検出するノックセンサ23
と、エンジン負荷に相当するスロットル弁15下流の吸
気負圧を検出する負圧センサ24とからの各検出信号を
受け、イグナイタ20に制御信号を出力している。
上記制御ユニット21は、第3図に示すように、CPU
25と、プログラム等を記憶するROM26と、後述す
る点火時期リタード0の学習値やその他の各種データを
記憶するRAM27とを有するとともに、クランク角セ
ンサ22がらの信号に対する入力回路28と、ノックセ
ンサ23および負圧セン−リ”24からの信号を処理す
る入力回路29、マルチプレクサ30およびΔ/D変換
器31と、イグナイタ2oに制御信号を出力するための
タイマ32および駆動回路33と、基準クロックのカウ
ンタ34とを備えてぃ°る。35は制御ユニット21内
のバスである。
25と、プログラム等を記憶するROM26と、後述す
る点火時期リタード0の学習値やその他の各種データを
記憶するRAM27とを有するとともに、クランク角セ
ンサ22がらの信号に対する入力回路28と、ノックセ
ンサ23および負圧セン−リ”24からの信号を処理す
る入力回路29、マルチプレクサ30およびΔ/D変換
器31と、イグナイタ2oに制御信号を出力するための
タイマ32および駆動回路33と、基準クロックのカウ
ンタ34とを備えてぃ°る。35は制御ユニット21内
のバスである。
上記RAM27は、複数の記憶領域に点火時期リタード
辺の学習値を記憶する記憶手段として、第4図に図式化
して示すような学習値マツプMを有している。この学習
値マツプMは、吸気負圧とエンジン回転数とによる運転
状態を区分した複数の学習ゾーンZ+ 、Z2・・・Z
n・・・ごとの記憶エリアに、点火時期リタード旬の学
習値θQを記憶し得るようになっている。さらにRAM
27には、図示しないが、学習値マツプM2に対応した
各学習ゾーンZ1.Z2・・・Zn・・・ごとに後記の
学習回数CNTを記憶するマツプ等が含まれており、ま
たflOM26には、運転状態に対応した基本点火時期
の進角値を記憶するマツプ等が含まれている。
辺の学習値を記憶する記憶手段として、第4図に図式化
して示すような学習値マツプMを有している。この学習
値マツプMは、吸気負圧とエンジン回転数とによる運転
状態を区分した複数の学習ゾーンZ+ 、Z2・・・Z
n・・・ごとの記憶エリアに、点火時期リタード旬の学
習値θQを記憶し得るようになっている。さらにRAM
27には、図示しないが、学習値マツプM2に対応した
各学習ゾーンZ1.Z2・・・Zn・・・ごとに後記の
学習回数CNTを記憶するマツプ等が含まれており、ま
たflOM26には、運転状態に対応した基本点火時期
の進角値を記憶するマツプ等が含まれている。
モしてCPU25は、後述のフローチャートに従った制
御を行なうことにより、本発明におけるフィードバック
制御手段、学習制御手段および学習修正度決定手段を構
成するとともに、運転状態に応じた点火時期リタード四
の学習値とノック発生状態とに応じて点火時期を制御す
るようにしている。
御を行なうことにより、本発明におけるフィードバック
制御手段、学習制御手段および学習修正度決定手段を構
成するとともに、運転状態に応じた点火時期リタード四
の学習値とノック発生状態とに応じて点火時期を制御す
るようにしている。
上記CPU25による制御を、第5図および第6図のフ
ローチャートによって説明する。
ローチャートによって説明する。
第5図はメイル−チンを示し、先ずステップR1で侵)
ホするθk 、 /7sum 、 Nkn、θpの各レ
ジスタの値と、θαセーブエリア、CNTセーブエリア
の各内容をそれぞれ0と初期化してから、ステップR2
でエンジン回転数(rDm)および吸気負圧(BST)
に基いて甘木点火時期θbを算出し、このステップR2
の処理を繰返す。
ホするθk 、 /7sum 、 Nkn、θpの各レ
ジスタの値と、θαセーブエリア、CNTセーブエリア
の各内容をそれぞれ0と初期化してから、ステップR2
でエンジン回転数(rDm)および吸気負圧(BST)
に基いて甘木点火時期θbを算出し、このステップR2
の処理を繰返す。
第6図は割込ルーチンを示し、この割込は一定クランク
角(例えばBTDC600)ごとに行なう。割込みを開
始すると、先ずステップS1’、S2で、センサ23,
24からの信号<Wづくノックデータ(KN)および吸
気負圧データ(BST)の入力と、割込周期によるエン
ジン回転数(r。
角(例えばBTDC600)ごとに行なう。割込みを開
始すると、先ずステップS1’、S2で、センサ23,
24からの信号<Wづくノックデータ(KN)および吸
気負圧データ(BST)の入力と、割込周期によるエン
ジン回転数(r。
m)の算出とを行なう。そして上記吸気負圧データとエ
ンジン回転数とで調べた運転状態に応じ、ステップS3
で学習値マツプMの区分による現在の学習ゾーンを調べ
てこ札をZ newレジスタに記憶させる。次にステッ
プS4で、現在と前回とで運転状態が同一の学習ゾーン
(Znew = Zold )にあるか否かを調べ、そ
の判定結果がYESであれば後述するステップ318以
下の通常のノック制御に移り、判定結果がNoであれば
ステップS5に移る。
ンジン回転数とで調べた運転状態に応じ、ステップS3
で学習値マツプMの区分による現在の学習ゾーンを調べ
てこ札をZ newレジスタに記憶させる。次にステッ
プS4で、現在と前回とで運転状態が同一の学習ゾーン
(Znew = Zold )にあるか否かを調べ、そ
の判定結果がYESであれば後述するステップ318以
下の通常のノック制御に移り、判定結果がNoであれば
ステップS5に移る。
ステップ85〜812は学習値を修正するための処理で
あって、運転状態が異なる学習ゾーンに移行したとぎ、
移行前の学習ゾーンZ oldを対象としてこの対象ゾ
ーンZoldの学習値θQを修正するようにしている。
あって、運転状態が異なる学習ゾーンに移行したとぎ、
移行前の学習ゾーンZ oldを対象としてこの対象ゾ
ーンZoldの学習値θQを修正するようにしている。
すなわち、対象ゾーンZOIdについて、エンジンが始
動されてからこれまでに行なわれた学習Illll昨日
数CNTをマツプの記憶エリアから読出しくステップS
5)、次に、前回までに後述するステップ322で求め
られている対象ゾーンZoldで発生したノック回数N
knが所定回数以上か否かを調べる(ステップ86)。
動されてからこれまでに行なわれた学習Illll昨日
数CNTをマツプの記憶エリアから読出しくステップS
5)、次に、前回までに後述するステップ322で求め
られている対象ゾーンZoldで発生したノック回数N
knが所定回数以上か否かを調べる(ステップ86)。
この判定結果がYESであれば、上記ノック回数Nkn
ど、前回までに後述するステップS21で求められたノ
ック発生時の点火時期リタード1の累計値θsumとに
基づき、平均リタード吊(θave=θsum / N
kn)を求める(ステップS7)、次に、学習値修正
回数に応じた値f (CNT)を修正度にとする学習修
正度決定手段としての処理(ステップ88)を行ない、
この場合、修正度には、第6図中に示すように1以下の
値で、かつ修正回数CNTが多くなるほど小さな値とす
る。それから、学習制御手段の処理として、上記修正度
にと旧学習値θΩと平均リタードfl< Oaveとに
基いて新たな学習値θΩを[0’fl−θQ・(1−K
)十K・θaVC]と演算しくステップS9)、この新
たな学習値0塁を学習値マツプMの上記対象ゾーンZ
oldに相当する記憶エリアにセーブする(ステップ5
10)。
ど、前回までに後述するステップS21で求められたノ
ック発生時の点火時期リタード1の累計値θsumとに
基づき、平均リタード吊(θave=θsum / N
kn)を求める(ステップS7)、次に、学習値修正
回数に応じた値f (CNT)を修正度にとする学習修
正度決定手段としての処理(ステップ88)を行ない、
この場合、修正度には、第6図中に示すように1以下の
値で、かつ修正回数CNTが多くなるほど小さな値とす
る。それから、学習制御手段の処理として、上記修正度
にと旧学習値θΩと平均リタードfl< Oaveとに
基いて新たな学習値θΩを[0’fl−θQ・(1−K
)十K・θaVC]と演算しくステップS9)、この新
たな学習値0塁を学習値マツプMの上記対象ゾーンZ
oldに相当する記憶エリアにセーブする(ステップ5
10)。
さらに学習値修正回数CNTをインクリメントしくステ
ップ511)、このデータCNTをマツプの上記対象ゾ
ーンZ oldに対応する記憶エリアにセーブ(ステッ
プ12)してから、ステップS13に移る。
ップ511)、このデータCNTをマツプの上記対象ゾ
ーンZ oldに対応する記憶エリアにセーブ(ステッ
プ12)してから、ステップS13に移る。
ステップ313〜326は点火時期を制御する処理であ
り、このうちステップ313〜817は、運転状態が別
の学習ゾーンに移行したときに行なわれる予備的処理で
ある。この処理においては、現在の学習ゾーンz ne
wのデータをZ oldレジスタにセットする(ステッ
プ513)とともに、現在の学習ゾーンZ newに相
当する学習値マツプMの記憶エリアから学習値θgを読
出してθにレジスタにセットシ(ステップ314.31
5)、かつ後記累計値θsumおよびノック回数Nkn
をOとクリアする(ステップ816.817)。
り、このうちステップ313〜817は、運転状態が別
の学習ゾーンに移行したときに行なわれる予備的処理で
ある。この処理においては、現在の学習ゾーンz ne
wのデータをZ oldレジスタにセットする(ステッ
プ513)とともに、現在の学習ゾーンZ newに相
当する学習値マツプMの記憶エリアから学習値θgを読
出してθにレジスタにセットシ(ステップ314.31
5)、かつ後記累計値θsumおよびノック回数Nkn
をOとクリアする(ステップ816.817)。
次にステップ818〜826ではノック発生状態に応じ
た点火時期の制御I(フィードバック制御手段としての
処1!Iりを行なう。すなわち、ノック発生の有無を調
べ(ステップ818)、ノック発生時にはその大きさの
関数f (KN)として演算したリタード増量値θkn
だけ点火時期のリタード回θkを大きクシ(ステップ8
19,820)、さらにノック発生時のリタード■の累
計値θ5ullを求めるとともにノックカウンタをイン
9クリメントする〈ステップ821.822)。また、
ノックが発生していないときにはリタードmθkがOで
ない限り一定の微小値θiだけリタード量θkを小さく
する(ステップ823,324)。その後、基本点火時
期の進角値θbとリタードmθにとに基いて最終点火時
期θを演算しくステップ525)、これをタイマーにセ
ット(ステップ826)してからメインルーチンに復帰
する。
た点火時期の制御I(フィードバック制御手段としての
処1!Iりを行なう。すなわち、ノック発生の有無を調
べ(ステップ818)、ノック発生時にはその大きさの
関数f (KN)として演算したリタード増量値θkn
だけ点火時期のリタード回θkを大きクシ(ステップ8
19,820)、さらにノック発生時のリタード■の累
計値θ5ullを求めるとともにノックカウンタをイン
9クリメントする〈ステップ821.822)。また、
ノックが発生していないときにはリタードmθkがOで
ない限り一定の微小値θiだけリタード量θkを小さく
する(ステップ823,324)。その後、基本点火時
期の進角値θbとリタードmθにとに基いて最終点火時
期θを演算しくステップ525)、これをタイマーにセ
ット(ステップ826)してからメインルーチンに復帰
する。
以上のようなエンジンの制御装置によると、学習値マツ
プMに記憶されたリタード量の学習値6塁が点火時期の
制御に反映され、つまり上記フローチャートに示す制御
例では、運転状態が同一学習ゾーンに保たれているとき
はノック発生状態に応じた通常のフィードバック制御(
ステップ818〜826)を行なうが、運転状態が異な
る学習ゾーンに移った直後のリタードnの初期値として
学習値マツプMに記憶された学習値θΩが利用され(ス
テップ814.815)、これにより、運転状態の変動
に対して点火時期が応答性良く制御される。そして上記
学習値θgはフィードバックtjJIIlに基づくリタ
ードff1(平均リタードf!りに応じて逐次修正され
、適性化が図られる。
プMに記憶されたリタード量の学習値6塁が点火時期の
制御に反映され、つまり上記フローチャートに示す制御
例では、運転状態が同一学習ゾーンに保たれているとき
はノック発生状態に応じた通常のフィードバック制御(
ステップ818〜826)を行なうが、運転状態が異な
る学習ゾーンに移った直後のリタードnの初期値として
学習値マツプMに記憶された学習値θΩが利用され(ス
テップ814.815)、これにより、運転状態の変動
に対して点火時期が応答性良く制御される。そして上記
学習値θgはフィードバックtjJIIlに基づくリタ
ードff1(平均リタードf!りに応じて逐次修正され
、適性化が図られる。
とくに本発明の装置では、前記のステップS9における
演算により学習値0Ωを修正するにあたり、ステップ$
8での処理により、それまでに行なわれた学習値の修正
回数CNTが少ないうらは修正度が大ぎな値(1に近い
値)とされ、従って学習値θQがフィードバック制御に
基づくりタートmに近似した値に修正されるが、修正回
数ON王が多くなるにつれて修正度Kが小さくされる。
演算により学習値0Ωを修正するにあたり、ステップ$
8での処理により、それまでに行なわれた学習値の修正
回数CNTが少ないうらは修正度が大ぎな値(1に近い
値)とされ、従って学習値θQがフィードバック制御に
基づくりタートmに近似した値に修正されるが、修正回
数ON王が多くなるにつれて修正度Kが小さくされる。
これにより、学習値の修正が繰返されるにつれ、それま
でに行なわれたフィードバック制御の結果が学習値に反
映されて学習値の精度が高められるとともに、学習値の
悪習性が防止される。つまり、ノッキング発生状態の変
動や制御誤差があった場合等の特殊条件下では、フィー
ドバック制御によるリタードmがその後の制御に反映さ
れるべき適正値からずれることがあるが、このような場
合でも、既に充分に修正が繰返されて学習値の精度が高
められていれば、修正度Kが小さくされるため、学習値
が不当に大ぎく修正(悪修正)されることがない。
でに行なわれたフィードバック制御の結果が学習値に反
映されて学習値の精度が高められるとともに、学習値の
悪習性が防止される。つまり、ノッキング発生状態の変
動や制御誤差があった場合等の特殊条件下では、フィー
ドバック制御によるリタードmがその後の制御に反映さ
れるべき適正値からずれることがあるが、このような場
合でも、既に充分に修正が繰返されて学習値の精度が高
められていれば、修正度Kが小さくされるため、学習値
が不当に大ぎく修正(悪修正)されることがない。
なお、上記実施例では運転状態が異なる学習ゾーンに移
行したどき点火時期リタード量の学習値を修正する一方
、記憶手段から読出した学習値を同一学習ゾーン内での
リタード量の初期値として利用しているが、同一学習ゾ
ーン内でも学習値の修正および学習値による制御を繰返
すようにしてもよい。
行したどき点火時期リタード量の学習値を修正する一方
、記憶手段から読出した学習値を同一学習ゾーン内での
リタード量の初期値として利用しているが、同一学習ゾ
ーン内でも学習値の修正および学習値による制御を繰返
すようにしてもよい。
また本発明の制御装置は、上記実施例に示ず点火時期の
制御に限らず、他のエンジンの制御1を学習制御する場
合、例えば02センサ等の出力に応じてもとめられる燃
料噴1)J fflの学習値に基いて空燃比を制御する
場合等にも採用し得るものである。
制御に限らず、他のエンジンの制御1を学習制御する場
合、例えば02センサ等の出力に応じてもとめられる燃
料噴1)J fflの学習値に基いて空燃比を制御する
場合等にも採用し得るものである。
(発明の効果)
以上のように本発明は、記憶手段の運転状態の区分に対
応した記憶領域ごとにエンジンの制御分を記憶させ、こ
れをフィードバック制御に応じて繰返し修正し、学習値
として制御に反映させるようにする場合に、フィードバ
ックの制御ffiに応じた学習値の修正度を、学習回数
が多くなるにつれて小さくしているため、充分な修正の
繰返しにより適性化された学習値が特殊条件下で求めら
れたフィードバック制御蚤により悪修正されることを防
止し、学習値の精度を高めることができるものである。
応した記憶領域ごとにエンジンの制御分を記憶させ、こ
れをフィードバック制御に応じて繰返し修正し、学習値
として制御に反映させるようにする場合に、フィードバ
ックの制御ffiに応じた学習値の修正度を、学習回数
が多くなるにつれて小さくしているため、充分な修正の
繰返しにより適性化された学習値が特殊条件下で求めら
れたフィードバック制御蚤により悪修正されることを防
止し、学習値の精度を高めることができるものである。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例装置の概略図、第3図は制御ユニット
のブロック図、第4図は学習値を記憶するマツプを模式
的に示す説明図、第5図および第6図は制御のフローチ
ャートである。 1・・・作動状態検出手段、2・・・フィードバック制
御手段、3・・・記憶手段、4・・・学習制御手段、5
・・・学習修正度決定手段。 11許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正 向 弁理士 板谷 康夫 第 1 図 〔制新対象制ηf〕 第 2 図 第 4 図
本発明の一実施例装置の概略図、第3図は制御ユニット
のブロック図、第4図は学習値を記憶するマツプを模式
的に示す説明図、第5図および第6図は制御のフローチ
ャートである。 1・・・作動状態検出手段、2・・・フィードバック制
御手段、3・・・記憶手段、4・・・学習制御手段、5
・・・学習修正度決定手段。 11許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正 向 弁理士 板谷 康夫 第 1 図 〔制新対象制ηf〕 第 2 図 第 4 図
Claims (1)
- 1、エンジンの作動状態を検出する作動状態検出手段と
、この作動状態検出手段によって検出されたエンジンの
作動状態に応じてエンジンの制御量をフィードバック制
御するフィードバック制御手段と、エンジンの運転状態
を複数に区分した各記憶領域ごとにエンジンの制御量を
記憶する記憶手段と、上記フィードバック制御手段によ
つて求められた制御量に基いて、その時の運転状態に対
応した上記記憶手段の記憶領域に記憶されている制御量
を修正する学習制御手段と、この学習制御手段による制
御量の修正度を、修正の回数が多くなる程小さくする学
習修正度決定手段とを設けたことを特徴とするエンジン
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196370A JPH0686840B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196370A JPH0686840B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | エンジンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258047A true JPS6258047A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0686840B2 JPH0686840B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16356728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196370A Expired - Fee Related JPH0686840B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686840B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306249A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの空燃比学習制御装置 |
| JP2007092577A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Denso Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121842A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-24 | Toyota Motor Corp | Engine control method |
| JPS56151267A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Nippon Denso Co Ltd | Control method for internal combustion engine |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196370A patent/JPH0686840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121842A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-24 | Toyota Motor Corp | Engine control method |
| JPS56151267A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Nippon Denso Co Ltd | Control method for internal combustion engine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306249A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの空燃比学習制御装置 |
| JP2007092577A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Denso Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686840B2 (ja) | 1994-11-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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