JPS6258085B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6258085B2
JPS6258085B2 JP54160230A JP16023079A JPS6258085B2 JP S6258085 B2 JPS6258085 B2 JP S6258085B2 JP 54160230 A JP54160230 A JP 54160230A JP 16023079 A JP16023079 A JP 16023079A JP S6258085 B2 JPS6258085 B2 JP S6258085B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
plug
mold
identification member
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54160230A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5684812A (en
Inventor
Kazushige Ishikawa
Shigeru Anami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP16023079A priority Critical patent/JPS5684812A/ja
Publication of JPS5684812A publication Critical patent/JPS5684812A/ja
Publication of JPS6258085B2 publication Critical patent/JPS6258085B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、樹脂成形により製造するモールドタ
イプのステレオ用プラグに好適な接続コード及び
その製造方法に関する。
従来、ステレオ装置に使用するコードは、左チ
ヤンネル用コードと右チヤンネル用コードの2組
が一体となつて成形されており、その末端部にお
いて左チヤンネル用プラグと右チヤンネル用プラ
グが接続固着される。しかし、この接続コードを
ステレオ装置に接続する際、左右チヤンネルを誤
つて接続すると、定位感や低音感が阻害、若しく
は欠除されることになり、良好な再生音が得られ
なくなる。
従つて、ステレオ装置への接続においては、接
続プラグの左右に多大の注意を払わなければなら
ず、これを軽減するために従来のプラグでは、左
チヤンネルと右チヤンネルを区別するための種々
の表示が成されている。
その第1のものはプラグのモールドの色を左チ
ヤンネルは白又は灰色に着色し、右チヤンネルは
赤色に着色して左右の区別をするものである。ま
た第2のものは、プラグのモールド部に凹型を設
け、その凹型に左チヤンネルの場合は白又は灰
色、右チヤンネルの場合は赤色の塗料を別の工程
において含浸、着色している。第3のものは、左
チヤンネルを白又は灰色、右チヤンネルを赤色に
着色したPVC等のビニール環をプラグのモール
ド外周部に挿入させている。第4のものは、モー
ルドの型を各々左右チヤンネルに分け、左と右を
凹部又は凸部によつて異なつた形状に刻印を行な
うものである。
しかしながら第1のものにおいてはプラグの色
が限定され、任意の着色を施すと左右チヤンネル
判別が不可能となり、第2、第3のものにおいて
は多くの製造組立工程が必要であり、量産性が非
常に悪化する。また特に第3のものにおいてはビ
ニール環をモールド外周部に挿入するために、ビ
ニール環の汚れや破損等が生じ、使用中に左右の
判別ができなくなる場合がある。第4のものにお
いては左右別々のモールド金型が必要となつてく
る。
本発明は叙上の点に鑑み、モールドの色は任意
に選択でき、量産性に富み、且つ又外観上も審美
性を有するようにせんとするものである。
以下本発明の実施例を図に従つて詳説すること
にする。1はプラグジヤツクに差し込まれる接続
杆、2は接続杆1の外周部に設けられる接続環で
あり、その接続杆1と接続環2は絶縁支持板(図
示せず)により絶縁保持される。5はコードであ
り導体と導体(図示せず)が内蔵されてい
る。そして導体は接続杆1に、導体は接続環
2に各々接続されており、これらがスリブモール
ド3により成形固着される。4は極性表示チユー
ブであり、コード5の外径より太く形成されてお
り、そのコード5に挿入される。またこの極性表
示チユーブはPVC等の軟質樹脂で形成され、左
チヤンネル用は白又は灰色に着色されており、右
チヤンネル用は赤色に着色されている。6はプラ
グモールドであり、極性表示チユーブ4をコード
5に挿入した後、軟質樹脂を加熱成形することに
より形成される。6aはプラグモールド6に形成
された極性表示の窓であり、極性表示チユーブが
そこから透過直視でき、また、第3図からもわか
るように接続環2からコード5に向つてテーパー
状に形成されている。
次に以上のステレオ用接続プラグの製造方法を
説明すると、まず接続杆1に対するコード5内の
導体、接続環2に対するコード5内の導体を
各々接続固着し、スリーブモールド3により絶縁
保持させる。次に、極性表示チユーブ4をコード
5の側より挿入する。この際、左チヤンネル用プ
ラグには白又は灰色のチユーブを、右チヤンネル
用プラグには赤色のチユーブを挿入する。
この状態において、プラグモールド用成形型に
セツトし、この型内に軟質樹脂を注入する。この
軟質樹脂の色は、左チヤンネル、右チヤンネルに
関係なく任意に選択できる。そして樹脂が硬化し
た後、型を取り外すとプラグモールド6が形成さ
れている。またプラグモールド6により極性表示
チユーブ4がコード5に固着される。そしてこの
プラグモールド6には極性表示の窓6aが開口さ
れているため、極性表示チユーブ4の一部が外か
ら透過直視できるので、容易に左チヤンネル用プ
ラグか右チヤンネル用プラグかを判別・認識する
ことができる。
上述したように、コード5に軟質樹脂で形成さ
れる極性表示チユーブを被覆させ、その後プラグ
モールド用の軟質樹脂を注入させることにより、
極性表示チユーブがコードに嵌着接合し、且つプ
ラグモールドも成形されるようになる。又このプ
ラグモールド6には極性表示の窓6aが開口され
ていることにより、極性表示チユーブ4が容易に
直視でき、左右チヤンネルの判別が誤認すること
なく、極めて容易に確認できるものとなる。そし
て極性表示チユーブ4の全体が露出していないた
め、そのチユーブの汚れや破損等が生ずることも
ない。また従来の様にプラグモールド色が限定さ
れることはなく、且つ量産性に富み外観も美麗で
種々のプラグモールド型の形状も可能であり、左
右別々にモールド型を作成する必要もない。
なお、以上の実施例においては、極性表示チユ
ーブ4として、プラグモールド6の材質と同じ軟
質樹脂を使用し、モールド成形時にその両者が一
体となり且つ極性表示チユーブ4がコード5に嵌
着接合するようにしたが、これに限られるもので
はない。例えば極性表示用として、色付耐熱性ビ
ニールテープを巻きつけ、その上に熱収縮性透明
チユーブを嵌め、その上に軟質樹脂でプラグモー
ルドを形成し、その形成時に熱により熱収縮性透
明チユーブが収縮して色付耐熱性ビニールテープ
がコード5に圧着するようにしても良い。また、
極性表示用に熱収縮性極性表示チユーブを使用
し、プラグモールド成形時の熱によりそのチユー
ブが収縮して接続コードに圧着するようにしても
良い。また、極性表示は色のみではなく、縞模様
等の模様の有無、別模様等によつて表示するよう
にしても良い。
以上説明したように本発明にあつては、着色等
が施された識別部材をコードに嵌合被着すると共
に、該識別部材を含んで窓の開いたモールド部材
でコードを被覆したので、簡単な構造のものでコ
ードの識別が行えると共に量産性に優れ、また、
前記モールド部材が接続部材からコード側に向か
つてテーパー状に形成され、かつ多数の窓が形成
されていることから、コードが接続部材から急激
に曲げられるようなことがなく、しかも、フレキ
シビリテイーを有することから、コードの扱いが
容易であると共に内部のリード線が切断されるよ
うなことがないという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るプラグの一実施例で、第1図
は極性表示チユーブ被覆以前の斜視図、第2図は
極性表示チユーブ被覆後プラグモールド形成以前
の斜視図、第3図は完成品の斜視図である。 1……接続杆、2……接続環、3……スリーブ
モールド、4……極性表示チユーブ、5……コー
ド、6……プラグモールド、6a……窓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子機器への接続部と、該接続部に半田付け
    によつて接続されたコードと、該コードの前記接
    続部に近接した部分に嵌合被着された着色等を施
    した識別部材と、前記接続部のコード側から前記
    識別部材を含むコードの外周を被覆すると共に少
    なくとも前記識別部材に対応する部分に該識別部
    材を外部から見るための多数の窓が形成された前
    記接続部からコード側に向かつてテーパー状に形
    成されたモールド部材とからなる接続コード。 2 電子機器への接続部にコードを接続する第1
    の工程と、前記コードの前記接続部に近接した部
    分に着色等を施した識別部材を嵌合被着する第2
    の工程を、前記接続部のコード側から前記識別部
    材を含むコードの外周に被覆され、かつ少なくと
    も前記識別部材に対応する部分に多数の窓が形成
    され、また接続部からコード側に向かつてテパー
    状に形成されたモールド部材を被覆し熱によつて
    圧着する第3の工程とからなる接続コードの製
    法。
JP16023079A 1979-12-12 1979-12-12 Connecting cord and method of manufacturing same Granted JPS5684812A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16023079A JPS5684812A (en) 1979-12-12 1979-12-12 Connecting cord and method of manufacturing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16023079A JPS5684812A (en) 1979-12-12 1979-12-12 Connecting cord and method of manufacturing same

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5684812A JPS5684812A (en) 1981-07-10
JPS6258085B2 true JPS6258085B2 (ja) 1987-12-04

Family

ID=15710510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16023079A Granted JPS5684812A (en) 1979-12-12 1979-12-12 Connecting cord and method of manufacturing same

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5684812A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644290Y2 (ja) * 1976-09-10 1981-10-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5684812A (en) 1981-07-10

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