JPH0145191B2 - - Google Patents
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- JPH0145191B2 JPH0145191B2 JP14628085A JP14628085A JPH0145191B2 JP H0145191 B2 JPH0145191 B2 JP H0145191B2 JP 14628085 A JP14628085 A JP 14628085A JP 14628085 A JP14628085 A JP 14628085A JP H0145191 B2 JPH0145191 B2 JP H0145191B2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 25
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 25
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同軸プラグの組立て方法についての
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従前の同軸プラグは、第1図乃至第5図に示し
て如く、チツプ1の後端面から突出するチツプピ
ン11の後端部に、シールドコード3の先端部3
aからそれの外皮30・シールド線31・内皮3
2を階段状に順次切除して剥き出した芯線33
を、接続端子2を介して接続し、そのシールドコ
ード3の前記シールド線31の露出部位から外皮
30の先端部に渡る部位の外周に、シールド線3
1を包む前半側4aを縮径し外皮30の外周に嵌
合する後半側を拡径した金属材よりなる接続スリ
ーブ4を嵌着せしめた後、その接続スリーブ4の
前半側の外周から前記チツプ1の後端面10との
間における前記シールドコード3とチツプ1との
接続部位の外周に、合成樹脂材5を軸状にインサ
ート成型し(第6図)、次いで、その軸状の合成
樹脂材5の外周に金属材よりなる外筒スリーブ6
を嵌装し、その外筒スリーブ6の後端側を前記接
続スリーブ4の後半側4bの外周面にかしめ付
け、しかるのち、外筒スリーブ6の後端側の外周
からシールドコード3の外皮30の先端部の外周
に渡る範囲に、合成樹脂材でつまみ部7を成型し
て組立てるようにしている。
て如く、チツプ1の後端面から突出するチツプピ
ン11の後端部に、シールドコード3の先端部3
aからそれの外皮30・シールド線31・内皮3
2を階段状に順次切除して剥き出した芯線33
を、接続端子2を介して接続し、そのシールドコ
ード3の前記シールド線31の露出部位から外皮
30の先端部に渡る部位の外周に、シールド線3
1を包む前半側4aを縮径し外皮30の外周に嵌
合する後半側を拡径した金属材よりなる接続スリ
ーブ4を嵌着せしめた後、その接続スリーブ4の
前半側の外周から前記チツプ1の後端面10との
間における前記シールドコード3とチツプ1との
接続部位の外周に、合成樹脂材5を軸状にインサ
ート成型し(第6図)、次いで、その軸状の合成
樹脂材5の外周に金属材よりなる外筒スリーブ6
を嵌装し、その外筒スリーブ6の後端側を前記接
続スリーブ4の後半側4bの外周面にかしめ付
け、しかるのち、外筒スリーブ6の後端側の外周
からシールドコード3の外皮30の先端部の外周
に渡る範囲に、合成樹脂材でつまみ部7を成型し
て組立てるようにしている。
このように組立てられている従前の同軸プラグ
は、チツプ1に接続したシールドコード3の接続
部位の外周と外筒スリーブ6の内周面との間に形
成される空間を埋めるように成型される合成樹脂
材5が、外筒スリーブ6を嵌挿する前に予め成型
されることで、気泡を含まない絶縁性の良いもの
となる利点はあるが、外筒スリーブ6の後端部の
外周からシールドコード3の外皮30の先端部の
外周に渡る範囲に合成樹脂材でつまみ部7を成型
する行程を行なわなければならず、組立て工程が
面倒な問題がある。
は、チツプ1に接続したシールドコード3の接続
部位の外周と外筒スリーブ6の内周面との間に形
成される空間を埋めるように成型される合成樹脂
材5が、外筒スリーブ6を嵌挿する前に予め成型
されることで、気泡を含まない絶縁性の良いもの
となる利点はあるが、外筒スリーブ6の後端部の
外周からシールドコード3の外皮30の先端部の
外周に渡る範囲に合成樹脂材でつまみ部7を成型
する行程を行なわなければならず、組立て工程が
面倒な問題がある。
本発明は、この従来手段にある問題を解決する
ためになされたものであつて、外筒スリーブ6の
内周面と、チツプ1に接続したシールドコード3
の先端部位3aの外周面との間に形成される空間
に充填されるよう成型される合成樹脂材5を、気
泡を含まない絶縁性の良いものとして成型できる
ようにしながら、その成型が、外筒スリーブ6の
後端部の外周からシールドコード3の外皮30の
先端部の外周に渡る範囲に、合成樹脂材でつまみ
部を成型する行程と一緒に行なえるようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
ためになされたものであつて、外筒スリーブ6の
内周面と、チツプ1に接続したシールドコード3
の先端部位3aの外周面との間に形成される空間
に充填されるよう成型される合成樹脂材5を、気
泡を含まない絶縁性の良いものとして成型できる
ようにしながら、その成型が、外筒スリーブ6の
後端部の外周からシールドコード3の外皮30の
先端部の外周に渡る範囲に、合成樹脂材でつまみ
部を成型する行程と一緒に行なえるようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
そして、このために本発明においては、チツプ
の後端面から突出するチツプピンに、シールドコ
ードの先端部からそれの外皮・シールド線・内皮
を階段状に順次切除して剥き出した芯線を接続
し、そのシールドコードの前記シーリド線の露出
部位から外皮の先端部に渡る部位の外周に、シー
ルド線を包む前半側を縮径しシールドコードの外
皮外周に嵌合する後半側を拡径した金属材よりな
る接続スリーブを嵌着せしめ、チツプピンに芯線
を接続した前記シールドコードの先端部の外周か
ら前記接続スリーブの後半側の外周に渡る部位
に、金属材よりなる外筒スリーブを、前記接続ス
リーブの前半側の外周に臨む部位に透孔を開設し
て嵌挿し、その外筒スリーブの接続部を前述接続
スリーブの後半側の外周面にかしめ付け、しかる
のち、これらを金型にセツトして、前記外筒スリ
ーブの内周面とシールドコードの先端部の外周面
との間の空間への合樹脂材の充填と、その外筒ス
リーブの後端部の外周からシールドコードの外皮
の先端部の外周に渡る部位への、合成樹脂材によ
るつまみ部の成型とを一緒に行なつて組立てるこ
とを特徴とする同軸プラグの組立て方法を提起す
るものである。
の後端面から突出するチツプピンに、シールドコ
ードの先端部からそれの外皮・シールド線・内皮
を階段状に順次切除して剥き出した芯線を接続
し、そのシールドコードの前記シーリド線の露出
部位から外皮の先端部に渡る部位の外周に、シー
ルド線を包む前半側を縮径しシールドコードの外
皮外周に嵌合する後半側を拡径した金属材よりな
る接続スリーブを嵌着せしめ、チツプピンに芯線
を接続した前記シールドコードの先端部の外周か
ら前記接続スリーブの後半側の外周に渡る部位
に、金属材よりなる外筒スリーブを、前記接続ス
リーブの前半側の外周に臨む部位に透孔を開設し
て嵌挿し、その外筒スリーブの接続部を前述接続
スリーブの後半側の外周面にかしめ付け、しかる
のち、これらを金型にセツトして、前記外筒スリ
ーブの内周面とシールドコードの先端部の外周面
との間の空間への合樹脂材の充填と、その外筒ス
リーブの後端部の外周からシールドコードの外皮
の先端部の外周に渡る部位への、合成樹脂材によ
るつまみ部の成型とを一緒に行なつて組立てるこ
とを特徴とする同軸プラグの組立て方法を提起す
るものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図
面符号は同効の構成部材については従来手段のも
のと同一の符号を用いるものとする。
面符号は同効の構成部材については従来手段のも
のと同一の符号を用いるものとする。
第8図において、1は金属材から削り出したチ
ツプ、11は該チツプ1の後端面10から突出す
るよう該チツプ1に一体または一体的に装設した
金属材よりなるチツプピン、2は金属材で小径の
筒状に形成してチツプピン11の後端部に嵌着し
た接続端子、3は金属材の細線よりなる芯線33
とそれを包むシリコンゴム等の柔軟な絶縁材より
なる内皮32と金属線を編成して該内皮32の外
周を包むシールド線31とそのシールド線31の
外周を包むシリコンゴム等の柔軟な絶縁材よりな
る外皮30とで形成されているシールドコード
で、それの先端部3aは、外皮30・シールド線
31・内皮32が順次階段状に切断されて、シー
ルド線31及び内皮32ならびに芯線33が階段
状に順次露出するようにしてある。
ツプ、11は該チツプ1の後端面10から突出す
るよう該チツプ1に一体または一体的に装設した
金属材よりなるチツプピン、2は金属材で小径の
筒状に形成してチツプピン11の後端部に嵌着し
た接続端子、3は金属材の細線よりなる芯線33
とそれを包むシリコンゴム等の柔軟な絶縁材より
なる内皮32と金属線を編成して該内皮32の外
周を包むシールド線31とそのシールド線31の
外周を包むシリコンゴム等の柔軟な絶縁材よりな
る外皮30とで形成されているシールドコード
で、それの先端部3aは、外皮30・シールド線
31・内皮32が順次階段状に切断されて、シー
ルド線31及び内皮32ならびに芯線33が階段
状に順次露出するようにしてある。
4は接続スリーブで、金属材から切削加工によ
り、シールドコード3の外皮30の外周に嵌合す
るよう大径に形成した後半側4bと、そのシール
ドコード3の外皮30を切除して露出したシール
ド線31の外周に嵌挿していくよう小径に形成し
た前半側4aとが軸方向に接続するよう形成して
あり、それの大径とした後半側の外径は、チツプ
1の後端部の外径より幾分小径に形成してある。
り、シールドコード3の外皮30の外周に嵌合す
るよう大径に形成した後半側4bと、そのシール
ドコード3の外皮30を切除して露出したシール
ド線31の外周に嵌挿していくよう小径に形成し
た前半側4aとが軸方向に接続するよう形成して
あり、それの大径とした後半側の外径は、チツプ
1の後端部の外径より幾分小径に形成してある。
6は金属材よりなる外筒スリーブで、第9図に
示しているように、チツプ1の後端面10から突
出するチツプピン11の後端にシールドコード3
の芯線33を接続した状態において、チツプ1の
後端面10から僅かに離れる位置からシールドコ
ード3の外皮30の先端部を覆い込む長さに形成
してある。そして、該外筒スリーブ6は前述の接
続スリーブ4の後半側4bの外周に抜き差し自在
に嵌挿される内径に形成してあり、また、それの
板厚は、前記接続スリーブ4の後半側4bの外周
面の半径とチツプ1の後端部の外周面の半径との
差に略対応させてある。そしてまた、該外筒スリ
ーブ6の後端側には、該外筒スリーブ6を前述の
第9図に示している如く、シールドコード3の先
端部3aと接続スリーブ4の後半側4bを覆い込
む状態としたときに接続スリーブ4の前半側4a
の外周に臨む部位に透孔60,60が開設してあ
る。しかして、同軸プラグaを組立てるときは、
前記外筒スリーブ6は予めシールドコード3に嵌
挿しておく。
示しているように、チツプ1の後端面10から突
出するチツプピン11の後端にシールドコード3
の芯線33を接続した状態において、チツプ1の
後端面10から僅かに離れる位置からシールドコ
ード3の外皮30の先端部を覆い込む長さに形成
してある。そして、該外筒スリーブ6は前述の接
続スリーブ4の後半側4bの外周に抜き差し自在
に嵌挿される内径に形成してあり、また、それの
板厚は、前記接続スリーブ4の後半側4bの外周
面の半径とチツプ1の後端部の外周面の半径との
差に略対応させてある。そしてまた、該外筒スリ
ーブ6の後端側には、該外筒スリーブ6を前述の
第9図に示している如く、シールドコード3の先
端部3aと接続スリーブ4の後半側4bを覆い込
む状態としたときに接続スリーブ4の前半側4a
の外周に臨む部位に透孔60,60が開設してあ
る。しかして、同軸プラグaを組立てるときは、
前記外筒スリーブ6は予めシールドコード3に嵌
挿しておく。
そして、この状態から、シールドコード3の先
端部3aは、第8図にあるように、シールド線3
1及び内皮32及び芯線33を階段状に露出させ
た状態とし、そこに接続スリーブ4を嵌挿して、
それの大径とした後半側4bをシールドコード3
の外皮30の外周に嵌着し小径の前半側4aがシ
ールド線31の露出部分を覆い込む状態とする。
端部3aは、第8図にあるように、シールド線3
1及び内皮32及び芯線33を階段状に露出させ
た状態とし、そこに接続スリーブ4を嵌挿して、
それの大径とした後半側4bをシールドコード3
の外皮30の外周に嵌着し小径の前半側4aがシ
ールド線31の露出部分を覆い込む状態とする。
次いで、接続スリーブ4の前半側4aから突出
するシールドコード3の内皮32よりさらに突出
している芯線33を、チツプピン11の後端に嵌
着した接続端子2の後端部に嵌挿して、その後端
部を押しつぶすことでチツプピン11に接続し、
その状態から、シールドコード3の外皮30の外
周に予め嵌挿しておいた外筒スリーブ6を、第9
図にて実線で示している如く前端縁がチツプ1の
後端面10から僅かに離れた状態で、シールドコ
ード3の先端部3aの外周と接続スリーブ4をそ
つくり覆う位置に移し、その外筒スリーブ6の、
前記接続スリーブ4の後端側4bの外周に重合す
る後端部を、その接続スリーブ4の後端側の外周
に一体にかしめ付ける。
するシールドコード3の内皮32よりさらに突出
している芯線33を、チツプピン11の後端に嵌
着した接続端子2の後端部に嵌挿して、その後端
部を押しつぶすことでチツプピン11に接続し、
その状態から、シールドコード3の外皮30の外
周に予め嵌挿しておいた外筒スリーブ6を、第9
図にて実線で示している如く前端縁がチツプ1の
後端面10から僅かに離れた状態で、シールドコ
ード3の先端部3aの外周と接続スリーブ4をそ
つくり覆う位置に移し、その外筒スリーブ6の、
前記接続スリーブ4の後端側4bの外周に重合す
る後端部を、その接続スリーブ4の後端側の外周
に一体にかしめ付ける。
そして、この状態においてこれらを金型Bにセ
ツトし(第10図)、外筒スリーブ6の内周面と
シールドコード3の先端部3aとの間に形成され
る空間への合成樹脂材5の充填と、外筒スリーブ
6の後端部の外周からシールドコード3の外皮3
0の先端部の外周に渡る部位に合成樹脂材により
形成するつまみ部7の成型とを、一緒の行程で行
なうのである。
ツトし(第10図)、外筒スリーブ6の内周面と
シールドコード3の先端部3aとの間に形成され
る空間への合成樹脂材5の充填と、外筒スリーブ
6の後端部の外周からシールドコード3の外皮3
0の先端部の外周に渡る部位に合成樹脂材により
形成するつまみ部7の成型とを、一緒の行程で行
なうのである。
このようにして同軸プラグAを組立てるときは
チツプ1及びそれに芯線33を接続したシールド
コード3ならびにそのシールドコード3の先端部
3aの外周を覆う外筒スリーブ6らを、金型Bに
セツトして、合成樹脂材を流し込み、その合成樹
脂材で、外筒スリーブ6の後端部の外周からシー
ルドコード3の外皮30の先端部の外周に渡る部
位につまみ部7を成型するとともに、外筒スリー
ブ3の内周面とシールドコード3先端部3aの外
周面との間に形成される空間を充填していくとき
に、外筒スリーブ6が、それの後端部とシールド
コード3の外皮30の先端部に嵌着した接続スリ
ーブ4の外周とのかしめ付けで、シールドコード
3に一体的に保持されることにより、覆い込んで
いるシールドコード3の先端部3aとの関係位置
を一定に保持して金型Bに組付けられることと、
外筒スリーブ6の内周面とシールドコード3の先
端部3aの外周面との間に形成される空間には、
第10図に示しているように、外筒スリーブ6と
シールドコード3の先端部3aとの関係位置を規
制するための部材がなにもなくなるので、外筒ス
リーブ6の後端側に設けられた透孔60から外筒
スリーブ6の内側に流入してくる合成樹脂材5
が、その外筒スリーブ6の内側に存在している空
気を抵抗なく完全に追い出しながら、そこに充填
されるようになり、外筒スリーブ6の内周面とシ
ールドコード3の先端部3aの外周面との間の空
間に、絶縁材となる合成樹脂材5を気泡を含まな
い絶縁性の良いものとして充填成型していけるよ
うになる。
チツプ1及びそれに芯線33を接続したシールド
コード3ならびにそのシールドコード3の先端部
3aの外周を覆う外筒スリーブ6らを、金型Bに
セツトして、合成樹脂材を流し込み、その合成樹
脂材で、外筒スリーブ6の後端部の外周からシー
ルドコード3の外皮30の先端部の外周に渡る部
位につまみ部7を成型するとともに、外筒スリー
ブ3の内周面とシールドコード3先端部3aの外
周面との間に形成される空間を充填していくとき
に、外筒スリーブ6が、それの後端部とシールド
コード3の外皮30の先端部に嵌着した接続スリ
ーブ4の外周とのかしめ付けで、シールドコード
3に一体的に保持されることにより、覆い込んで
いるシールドコード3の先端部3aとの関係位置
を一定に保持して金型Bに組付けられることと、
外筒スリーブ6の内周面とシールドコード3の先
端部3aの外周面との間に形成される空間には、
第10図に示しているように、外筒スリーブ6と
シールドコード3の先端部3aとの関係位置を規
制するための部材がなにもなくなるので、外筒ス
リーブ6の後端側に設けられた透孔60から外筒
スリーブ6の内側に流入してくる合成樹脂材5
が、その外筒スリーブ6の内側に存在している空
気を抵抗なく完全に追い出しながら、そこに充填
されるようになり、外筒スリーブ6の内周面とシ
ールドコード3の先端部3aの外周面との間の空
間に、絶縁材となる合成樹脂材5を気泡を含まな
い絶縁性の良いものとして充填成型していけるよ
うになる。
以上説明したように、本発明手段においては、
チツプの後端面から突出するチツプピンとそれに
芯線を接続したシールドコードとの接続部位の外
周を覆う外筒スリーブを、それの後端部をシール
ドコードの外皮の先端部に嵌着した接続スリーブ
の外周面にかしめ付けることで、シールドコード
に対して一体的に保持させておき、その外筒スリ
ーブの後端側で前記接続スリーブの縮径した前半
側に臨む部位に、合成樹脂材が流入する透孔を適
宜数設けておいて、外筒スリーブの内周面とシー
ルドコードの外周面との間の空間に対する合成樹
脂材の充填を、外筒スリーブの後端部の外周から
シールドコードの外皮の先端部の外周に渡る部位
に合成樹脂材でつまみ部を成型する行程と一緒に
行なうのであるから、前記外筒スリーブの内側の
空間に対する合成樹脂材の充填が、その空間に存
在している空気の追い出しを円滑にして行なえ、
その空間に、気泡を含まない絶縁性のよい絶縁材
を、つまみ部を成型する行程と一緒に充填してい
けるようになる。
チツプの後端面から突出するチツプピンとそれに
芯線を接続したシールドコードとの接続部位の外
周を覆う外筒スリーブを、それの後端部をシール
ドコードの外皮の先端部に嵌着した接続スリーブ
の外周面にかしめ付けることで、シールドコード
に対して一体的に保持させておき、その外筒スリ
ーブの後端側で前記接続スリーブの縮径した前半
側に臨む部位に、合成樹脂材が流入する透孔を適
宜数設けておいて、外筒スリーブの内周面とシー
ルドコードの外周面との間の空間に対する合成樹
脂材の充填を、外筒スリーブの後端部の外周から
シールドコードの外皮の先端部の外周に渡る部位
に合成樹脂材でつまみ部を成型する行程と一緒に
行なうのであるから、前記外筒スリーブの内側の
空間に対する合成樹脂材の充填が、その空間に存
在している空気の追い出しを円滑にして行なえ、
その空間に、気泡を含まない絶縁性のよい絶縁材
を、つまみ部を成型する行程と一緒に充填してい
けるようになる。
第1図乃至第7図は従前手段の説明図で、第1
図はチツプの縦断側面図、第2図はチツプピンに
接続端子を接続した状態のチツプの縦断側面図、
第4図は同上の接続スリーブを嵌装した状態の縦
断側面図、第5図は同上のシールドコードの芯線
及び内皮、シールド線を剥出した状態の縦断側面
図、第6図はシールド線をチツプに接続しその接
続部位の外周に絶縁材を合成樹脂材で成型した状
態の縦断側面図、第7図は同上のつまみ部を成型
する状態の縦断側面図、第8図乃至第10図は本
発明手段の説明図で、第8図は組立前の斜視図、
第9図はシールドコードをチツプピンに接続した
状態の縦断側面図、第10図は金型にセツトして
合成樹脂材を流し込む状態の説明図である。 図面符号の説明 A……同軸プラグ、B……金
型、1……チツプ、10……後端面、11……チ
ツプピン、2……接続端子、3……シールドコー
ド、3a……先端部、30……外皮、31……シ
ールド線、32……内皮、33……芯線、4……
接続スリーブ、4a……前半側、4b……後半
側、5……合成樹脂材、6……外筒スリーブ、6
0……透孔、7……つまみ部。
図はチツプの縦断側面図、第2図はチツプピンに
接続端子を接続した状態のチツプの縦断側面図、
第4図は同上の接続スリーブを嵌装した状態の縦
断側面図、第5図は同上のシールドコードの芯線
及び内皮、シールド線を剥出した状態の縦断側面
図、第6図はシールド線をチツプに接続しその接
続部位の外周に絶縁材を合成樹脂材で成型した状
態の縦断側面図、第7図は同上のつまみ部を成型
する状態の縦断側面図、第8図乃至第10図は本
発明手段の説明図で、第8図は組立前の斜視図、
第9図はシールドコードをチツプピンに接続した
状態の縦断側面図、第10図は金型にセツトして
合成樹脂材を流し込む状態の説明図である。 図面符号の説明 A……同軸プラグ、B……金
型、1……チツプ、10……後端面、11……チ
ツプピン、2……接続端子、3……シールドコー
ド、3a……先端部、30……外皮、31……シ
ールド線、32……内皮、33……芯線、4……
接続スリーブ、4a……前半側、4b……後半
側、5……合成樹脂材、6……外筒スリーブ、6
0……透孔、7……つまみ部。
Claims (1)
- 1 チツプの後端面から突出するチツプピンに、
シールドコードの先端部からそれの外皮・シール
ド線・内皮を階段状に順次切除して剥き出した芯
線を接続し、そのシールドコードの前記シールド
線の露出部位から外皮の先端部に渡る部位の外周
に、シールド線を包む前半側を縮径しシールドコ
ードの外皮外周に嵌合する後半側を拡径した金属
材よりなる接続スリーブを嵌着せしめ、前記チツ
プピンに芯線を接続した前記シールドコードの先
端部の外周から前記接続スリーブの後半側の外周
に渡る部位に、金属材よりなる外筒スリーブを、
前記接続スリーブの前半側の外周に臨む部位に透
孔を開設して嵌挿し、その外筒スリーブの後端部
を前述接続スリーブの後半側の外周面にかしめ付
け、しかるのち、これらを金型にセツトして、前
記外筒スリーブの内周面とシールドコードの先端
部の外周面との間の空間への合成樹脂材の充填
と、その外筒スリーブの後端部の外周からシール
ドコードの外皮の先端部の外周に渡る部位への合
成樹脂材によるつまみ部の成型とを、一緒に行な
つて組立てることを特徴とする同軸プラグの組立
て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628085A JPS628481A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 同軸プラグの組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628085A JPS628481A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 同軸プラグの組立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628481A JPS628481A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0145191B2 true JPH0145191B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=15404147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14628085A Granted JPS628481A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 同軸プラグの組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628481A (ja) |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14628085A patent/JPS628481A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628481A (ja) | 1987-01-16 |
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