JPS6258794B2 - - Google Patents
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- JPS6258794B2 JPS6258794B2 JP17242082A JP17242082A JPS6258794B2 JP S6258794 B2 JPS6258794 B2 JP S6258794B2 JP 17242082 A JP17242082 A JP 17242082A JP 17242082 A JP17242082 A JP 17242082A JP S6258794 B2 JPS6258794 B2 JP S6258794B2
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- Removal Of Specific Substances (AREA)
Description
本発明はフツ化物イオン含有洗煙廃水に関す
る。 ゴミ焼却場等から排出される排煙中には、フツ
化物やその他の環境汚染物質が含まれている。こ
のため、排煙を洗浄水に接触させて洗煙してから
排出される。しかしその結果、フツ化物イオン含
有(F-濃度50〜1000ppm程度)の洗煙廃水が発
生するため、この廃水のフツ化物イオン除去を行
う必要がある。 従来、前記の如き洗煙廃水の処理法としては、
Ca塩を添加しCaF2として沈殿分離する方法と、
Al塩を添加して共沈除去する方法が知られてい
る。 しかしながら、Ca塩を添加する方法では十分
にフツ素イオンを除去することは困難であり、ス
ケール生成の問題もある。 一方、Al塩を添加する方法は比較的低濃度ま
でフツ化イオンを処理でき、スケール生成の問題
も少ないが、特に高濃度フツ素含有廃水を処理す
るには多量のAl塩を添加しなければならない。 このため、Al塩添加及び沈殿分離の工程を二
段にして処理する方法が提案されている。即ち、
第一工程で廃水にAl塩を添加してフツ化物イオ
ンの一部を共沈除去し、次に第二工程で、第一工
程から得られる上澄水にAl塩を添加して残部フ
ツ化物イオンを共沈除去する一方、両工程で生成
する沈殿物(汚泥)を脱水処理するものである。
これによつて、Al塩の添加量の低減をはかるこ
とが可能である。 しかしながら、前記の如き2段処理を行つて
も、面倒な脱水処理をしなければならない汚泥の
生成量を低減することはほとんど望めない。又、
Al塩は高価である上に、Al塩の添加量が少ない
程汚泥の脱水処理が容易となることから、更に少
ないAl塩の添加量で効果的にフツ化物イオンの
除去が行える方法が切望されていた。 本発明の目的は、Al塩の添加による2段処理
方法の改良を行つて前記問題点を一気に解決する
所にある。 即ち、本発明はフツ化物イオン含有洗煙廃水に
アルミニウム化合物を添加してPH6〜8にてフツ
化物イオンを除去する第一工程と、この工程から
得られる上澄水にアルミニウム化合物を添加して
PH6〜8にて残留フツ化物イオンを除去する第二
工程を含むフツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方
法において、前記第二工程にて生成する沈殿物を
酸溶解して前記第一工程に返送することを特徴と
するフツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法であ
る。 以下、第1図にそつて本発明を説明する。 通常PH3〜10程度の原水(洗煙廃水)にアルミ
ニウム化合物(定常運転時、後述の酸溶解された
ものを含む)を添加して、Al(OH)3のフロツク
にフツ化物イオンの多くを吸着させる。そして、
第一工程固液分離槽1にて固液分離を行い、上澄
水は第二工程へ送る一方、フツ化物イオンを吸着
したAl(OH)3やSS、コロイド物質が含まれる汚
泥を、分離し脱水処理後処分する。 アルミニウム化合物としては、ポリ塩化アルミ
ニウム(PAC)、塩化アルミニウム、アルミン酸
ソーダがあげられる。但し硫酸アンモニウム(バ
ンド)は原水中の共存カルシウムイオンと反応し
てCaSO4を生成し、スケール発生の恐れが生じる
ので使わない方がよい。アルミニウム化合物の中
ではハンドリングや効果の点でPACが好まし
い。 処理中の廃水のPHは6〜8が好ましいため、必
要に応じてPH調整を行う。PH調整剤は水酸化ナト
リウム、水酸化アンモニウム、水酸化カリウム、
塩酸、硫酸、硝酸など公知の酸、アルカリが使え
る。PH調整時は撹拌する。 又、固液分離槽は通常の沈殿槽や凝集沈殿槽が
用いられる。なお、固液分離に先立つて、若干量
の高分子凝集剤(ポリアクリルアミドやその部分
加水分解物など)を添加すると更に効率よく固液
分離できて好ましい。 原水中のF-が50〜150ppmであれば前記処理に
より、第一工程上澄水中のF-は10〜30ppm程度
となる。 第一工程で得られる上澄水は第二工程へ送ら
れ、アルミニウム化合物の添加及びPH調整を行
い、第二工程固液分離槽2にて固液分離を行う。
その結果、処理水中のF-は、前記上澄水中のF-
が10〜30ppmの場合、3ppm以下となる。 一方、汚泥中にはAl(OH)3のフロツクに吸着
共沈されたフツ化物イオンが含まれているが、比
較的少量であり、Al(OH)3を再利用すべく第一
工程に返送する。第一工程の原水が極めて酸性の
強いときにはそのまま汚泥を返送し、反応槽で新
品のPACと共に添加し、溶解してもよい。しか
し、一般的には原水PHは3〜9なので、別途酸溶
解槽を設け、ここに塩酸や硫酸などを汚泥と共に
加え、よく撹拌することにより、溶解し、その液
を第一工程に返送する。 以上の説明から明らかなように、本発明は、第
二工程で生成する汚泥を有効利用するものであ
り、脱水処理等の処分をしなければならない汚泥
量が低減できる。アルミニウム化合物の添加は初
期のみ反応必要量、必要となるが、汚泥の返送が
始まると新品の添加量は3〜5割減少できる。 又、アルミニウム化合物そのものよりも酸で汚
泥を溶解したものの方がフツ化物イオン吸着量が
多くなり、従つて、少ないアルミニウム化合物の
添加量で有効にフツ化物イオン除去が行えるもの
である。他に、第一工程の汚泥中のAl(OH)3が
減るため、その分脱水性が良くなる。 以下、実施例により本発明の効果を明らかにす
る。 実施例 1 平均PH7.7、フツ化物イオン含有量約100mg/
のゴミ焼却場洗煙廃水250m3/日を反応槽に貯
め、そこに先ずポリ塩化アルミニウム(PAC:
Al2O310%)を4110mg/添加し、撹拌下、
NaOHをPH6.7〜7.2となるように添加した。次い
で、ポリアクリルアミドを1mg/添加し、第一
固液分離槽にて、汚泥と上澄水とに分離した。 次に、上澄水216m3/日にPACを3010mg/添
加し、撹拌下、NaOHをPH6.7〜7.2となるように
添加した。そして、ポリアクリルアミドを1mg/
添加し、第二固液分離槽で汚泥と上澄水とに分
けた。 処理水216m3/日は放流する一方、第二固液分
離槽の汚泥(汚泥濃度1%のスラリーとして3.8
m3/日)は酸溶解槽へ送り、汚泥1当り35%塩
酸11.2g(0.1m3/日に相当)を加えて(PH1.0)
完全に汚泥を溶解してから(溶液量3.9m3/日)、
第一工程の反応槽に返送した。そして、それ以降
は第一工程のPACの廃水(250m3/日)に対する
添加量は1070mg/とし、それ以外の条件は一定
とした。 定常運転(第二固液分離槽の汚泥を酸溶解した
ものを第1段に返送し、第1段で新品のPACの
注入量を減少させて運転している状態)となつた
ときの処理水中のフツ化物イオン濃度は3mg/
、第一工程での汚泥の発生量は260Kg/日であ
つた。又、定常運転時のPAC(新品)の添加量
は、4080mg/であつた。 一方、実施例1において汚泥を返送しないとき
には、処理水のフツ化物イオンは3mg/ではあ
るが、必要としたPAC量は7120mg/(実施例
1より約75%増)、発生汚泥量は343Kg/日(同32
%増)であつた。 第1表に汚泥を返送した場合及びしない場合の
処理水量を示す。
る。 ゴミ焼却場等から排出される排煙中には、フツ
化物やその他の環境汚染物質が含まれている。こ
のため、排煙を洗浄水に接触させて洗煙してから
排出される。しかしその結果、フツ化物イオン含
有(F-濃度50〜1000ppm程度)の洗煙廃水が発
生するため、この廃水のフツ化物イオン除去を行
う必要がある。 従来、前記の如き洗煙廃水の処理法としては、
Ca塩を添加しCaF2として沈殿分離する方法と、
Al塩を添加して共沈除去する方法が知られてい
る。 しかしながら、Ca塩を添加する方法では十分
にフツ素イオンを除去することは困難であり、ス
ケール生成の問題もある。 一方、Al塩を添加する方法は比較的低濃度ま
でフツ化イオンを処理でき、スケール生成の問題
も少ないが、特に高濃度フツ素含有廃水を処理す
るには多量のAl塩を添加しなければならない。 このため、Al塩添加及び沈殿分離の工程を二
段にして処理する方法が提案されている。即ち、
第一工程で廃水にAl塩を添加してフツ化物イオ
ンの一部を共沈除去し、次に第二工程で、第一工
程から得られる上澄水にAl塩を添加して残部フ
ツ化物イオンを共沈除去する一方、両工程で生成
する沈殿物(汚泥)を脱水処理するものである。
これによつて、Al塩の添加量の低減をはかるこ
とが可能である。 しかしながら、前記の如き2段処理を行つて
も、面倒な脱水処理をしなければならない汚泥の
生成量を低減することはほとんど望めない。又、
Al塩は高価である上に、Al塩の添加量が少ない
程汚泥の脱水処理が容易となることから、更に少
ないAl塩の添加量で効果的にフツ化物イオンの
除去が行える方法が切望されていた。 本発明の目的は、Al塩の添加による2段処理
方法の改良を行つて前記問題点を一気に解決する
所にある。 即ち、本発明はフツ化物イオン含有洗煙廃水に
アルミニウム化合物を添加してPH6〜8にてフツ
化物イオンを除去する第一工程と、この工程から
得られる上澄水にアルミニウム化合物を添加して
PH6〜8にて残留フツ化物イオンを除去する第二
工程を含むフツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方
法において、前記第二工程にて生成する沈殿物を
酸溶解して前記第一工程に返送することを特徴と
するフツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法であ
る。 以下、第1図にそつて本発明を説明する。 通常PH3〜10程度の原水(洗煙廃水)にアルミ
ニウム化合物(定常運転時、後述の酸溶解された
ものを含む)を添加して、Al(OH)3のフロツク
にフツ化物イオンの多くを吸着させる。そして、
第一工程固液分離槽1にて固液分離を行い、上澄
水は第二工程へ送る一方、フツ化物イオンを吸着
したAl(OH)3やSS、コロイド物質が含まれる汚
泥を、分離し脱水処理後処分する。 アルミニウム化合物としては、ポリ塩化アルミ
ニウム(PAC)、塩化アルミニウム、アルミン酸
ソーダがあげられる。但し硫酸アンモニウム(バ
ンド)は原水中の共存カルシウムイオンと反応し
てCaSO4を生成し、スケール発生の恐れが生じる
ので使わない方がよい。アルミニウム化合物の中
ではハンドリングや効果の点でPACが好まし
い。 処理中の廃水のPHは6〜8が好ましいため、必
要に応じてPH調整を行う。PH調整剤は水酸化ナト
リウム、水酸化アンモニウム、水酸化カリウム、
塩酸、硫酸、硝酸など公知の酸、アルカリが使え
る。PH調整時は撹拌する。 又、固液分離槽は通常の沈殿槽や凝集沈殿槽が
用いられる。なお、固液分離に先立つて、若干量
の高分子凝集剤(ポリアクリルアミドやその部分
加水分解物など)を添加すると更に効率よく固液
分離できて好ましい。 原水中のF-が50〜150ppmであれば前記処理に
より、第一工程上澄水中のF-は10〜30ppm程度
となる。 第一工程で得られる上澄水は第二工程へ送ら
れ、アルミニウム化合物の添加及びPH調整を行
い、第二工程固液分離槽2にて固液分離を行う。
その結果、処理水中のF-は、前記上澄水中のF-
が10〜30ppmの場合、3ppm以下となる。 一方、汚泥中にはAl(OH)3のフロツクに吸着
共沈されたフツ化物イオンが含まれているが、比
較的少量であり、Al(OH)3を再利用すべく第一
工程に返送する。第一工程の原水が極めて酸性の
強いときにはそのまま汚泥を返送し、反応槽で新
品のPACと共に添加し、溶解してもよい。しか
し、一般的には原水PHは3〜9なので、別途酸溶
解槽を設け、ここに塩酸や硫酸などを汚泥と共に
加え、よく撹拌することにより、溶解し、その液
を第一工程に返送する。 以上の説明から明らかなように、本発明は、第
二工程で生成する汚泥を有効利用するものであ
り、脱水処理等の処分をしなければならない汚泥
量が低減できる。アルミニウム化合物の添加は初
期のみ反応必要量、必要となるが、汚泥の返送が
始まると新品の添加量は3〜5割減少できる。 又、アルミニウム化合物そのものよりも酸で汚
泥を溶解したものの方がフツ化物イオン吸着量が
多くなり、従つて、少ないアルミニウム化合物の
添加量で有効にフツ化物イオン除去が行えるもの
である。他に、第一工程の汚泥中のAl(OH)3が
減るため、その分脱水性が良くなる。 以下、実施例により本発明の効果を明らかにす
る。 実施例 1 平均PH7.7、フツ化物イオン含有量約100mg/
のゴミ焼却場洗煙廃水250m3/日を反応槽に貯
め、そこに先ずポリ塩化アルミニウム(PAC:
Al2O310%)を4110mg/添加し、撹拌下、
NaOHをPH6.7〜7.2となるように添加した。次い
で、ポリアクリルアミドを1mg/添加し、第一
固液分離槽にて、汚泥と上澄水とに分離した。 次に、上澄水216m3/日にPACを3010mg/添
加し、撹拌下、NaOHをPH6.7〜7.2となるように
添加した。そして、ポリアクリルアミドを1mg/
添加し、第二固液分離槽で汚泥と上澄水とに分
けた。 処理水216m3/日は放流する一方、第二固液分
離槽の汚泥(汚泥濃度1%のスラリーとして3.8
m3/日)は酸溶解槽へ送り、汚泥1当り35%塩
酸11.2g(0.1m3/日に相当)を加えて(PH1.0)
完全に汚泥を溶解してから(溶液量3.9m3/日)、
第一工程の反応槽に返送した。そして、それ以降
は第一工程のPACの廃水(250m3/日)に対する
添加量は1070mg/とし、それ以外の条件は一定
とした。 定常運転(第二固液分離槽の汚泥を酸溶解した
ものを第1段に返送し、第1段で新品のPACの
注入量を減少させて運転している状態)となつた
ときの処理水中のフツ化物イオン濃度は3mg/
、第一工程での汚泥の発生量は260Kg/日であ
つた。又、定常運転時のPAC(新品)の添加量
は、4080mg/であつた。 一方、実施例1において汚泥を返送しないとき
には、処理水のフツ化物イオンは3mg/ではあ
るが、必要としたPAC量は7120mg/(実施例
1より約75%増)、発生汚泥量は343Kg/日(同32
%増)であつた。 第1表に汚泥を返送した場合及びしない場合の
処理水量を示す。
【表】
実施例 2
平均PH6.9、フツ化物イオン含有量58mg/の
ゴミ焼却場洗煙廃水を用いて、PAC(新品)と
汚泥の酸による溶解液とのフツ化物イオン吸着量
を測定した。 先ず、上記廃水200mlに第2表に記載した所定
量のPACを加えるとともにNaOHを加えて所定の
PHとした。次にポリアクリルアミドを2mg/加
えて沈殿を分離した。次にその上澄水180〜191ml
に対してPACを800〜2500mg/(但し原水200
mlあたりとして)加えるとともにNaOHでPHを
7.0〜7.2に調整し、ポリアクリルアミドを2mg/
加えたのち、固液分離した。処理水量及び汚泥
量を第2表に示す。 次いで、2段目で得られた汚泥(PACとして
の濃度)100g/を、塩酸0.6〜1.0mlで溶解し
た液(PH1.6)を得、このものを上記PACのかわ
りに全量原水に加えた。 第2表に各段処理条件、処理水量、汚泥量、吸
着量を示した。 第2表の見方は、原水200mlに対して第1段で
処理した結果191mlの処理水が得られ、次に第2
段で処理した結果、182mlの処理水と14mlの汚泥
が発生し、この汚泥を第1段に返送した(ケース
1の場合)ということである。 第2図にPACと酸溶解した汚泥(PAC+HCl)
のF-濃度に対する吸着量をプロツトし、比較し
た。これから、PACそのものよりも酸で汚泥を
溶解したものの方がフツ化物イオン吸着量が多い
ことがわかる。
ゴミ焼却場洗煙廃水を用いて、PAC(新品)と
汚泥の酸による溶解液とのフツ化物イオン吸着量
を測定した。 先ず、上記廃水200mlに第2表に記載した所定
量のPACを加えるとともにNaOHを加えて所定の
PHとした。次にポリアクリルアミドを2mg/加
えて沈殿を分離した。次にその上澄水180〜191ml
に対してPACを800〜2500mg/(但し原水200
mlあたりとして)加えるとともにNaOHでPHを
7.0〜7.2に調整し、ポリアクリルアミドを2mg/
加えたのち、固液分離した。処理水量及び汚泥
量を第2表に示す。 次いで、2段目で得られた汚泥(PACとして
の濃度)100g/を、塩酸0.6〜1.0mlで溶解し
た液(PH1.6)を得、このものを上記PACのかわ
りに全量原水に加えた。 第2表に各段処理条件、処理水量、汚泥量、吸
着量を示した。 第2表の見方は、原水200mlに対して第1段で
処理した結果191mlの処理水が得られ、次に第2
段で処理した結果、182mlの処理水と14mlの汚泥
が発生し、この汚泥を第1段に返送した(ケース
1の場合)ということである。 第2図にPACと酸溶解した汚泥(PAC+HCl)
のF-濃度に対する吸着量をプロツトし、比較し
た。これから、PACそのものよりも酸で汚泥を
溶解したものの方がフツ化物イオン吸着量が多い
ことがわかる。
【表】
【表】
ここで、第二段吸着量及び見掛吸着量は下式に
基く計算式で算出したものである。
基く計算式で算出したものである。
【表】
第二段で単位重量あたりのPACに吸着された
F-量 見掛け吸着量(mgF/g−PAC)=〔原水F−濃度(58mg/)〕−〔処理水F−濃度(mg/)〕/〔第2段
で添加したPAC量(mg/)〕×10−3 返送された汚泥が第一段で見掛け上吸着した
F-量 吸着量=第二段吸着量+見掛吸着量としての
は、返送汚泥として第一段に返送されたPACは
すでに第二段で、第二段吸着量に相当するF-を
吸着しているため、真の吸着量を求めたものであ
る。
F-量 見掛け吸着量(mgF/g−PAC)=〔原水F−濃度(58mg/)〕−〔処理水F−濃度(mg/)〕/〔第2段
で添加したPAC量(mg/)〕×10−3 返送された汚泥が第一段で見掛け上吸着した
F-量 吸着量=第二段吸着量+見掛吸着量としての
は、返送汚泥として第一段に返送されたPACは
すでに第二段で、第二段吸着量に相当するF-を
吸着しているため、真の吸着量を求めたものであ
る。
第1図は本発明の説明図であり、第2図は実施
例2の結果を図示したものである。 1……第一工程固液分離槽、2……第二工程固
液分離槽。
例2の結果を図示したものである。 1……第一工程固液分離槽、2……第二工程固
液分離槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フツ化物イオン含有洗煙廃水にアルミニウム
化合物を添加してPH6〜8にてフツ化物イオンを
除去する第一工程と、この工程から得られる上澄
水にアルミニウム化合物を添加してPH6〜8にて
残留フツ化物イオンを除去する第二工程を含むフ
ツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法において、
前記第二工程にて生成する沈殿物を酸溶解して前
記第一工程に返送することを特徴とするフツ化物
イオン含有洗煙廃水の処理方法。 2 アルミニウム化合物は、ポリ塩化アルミニウ
ムである特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242082A JPS5962388A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242082A JPS5962388A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962388A JPS5962388A (ja) | 1984-04-09 |
| JPS6258794B2 true JPS6258794B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=15941628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17242082A Granted JPS5962388A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フツ化物イオン含有洗煙廃水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962388A (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17242082A patent/JPS5962388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962388A (ja) | 1984-04-09 |
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