JPS6258997A - モノクロ−ナル抗体 - Google Patents
モノクロ−ナル抗体Info
- Publication number
- JPS6258997A JPS6258997A JP60199909A JP19990985A JPS6258997A JP S6258997 A JPS6258997 A JP S6258997A JP 60199909 A JP60199909 A JP 60199909A JP 19990985 A JP19990985 A JP 19990985A JP S6258997 A JPS6258997 A JP S6258997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human
- monoclonal antibody
- apolipoprotein
- monoclonal antibodies
- apoa
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒトアポリポタンパク’j!LA−1(32L
下アポA−Iと略記する)に対するモノクローナル抗体
および該モノクローナル抗体の利用法およびその製造法
に関する。
下アポA−Iと略記する)に対するモノクローナル抗体
および該モノクローナル抗体の利用法およびその製造法
に関する。
アポA−Iは補乳動物の血清中に含まれるリボタン、e
り質を構成する分子量約27,000のタンパク質であ
り、高密度ブイタンパク質(以下HDLと略記する)の
主要構成成分として存在している。アyWA−1は血液
中のレシチン:コレステロールアシルトランスフェラー
ゼの活性化因子として知られ末梢コレステロールなエス
テル化しHDL粒子内にとり込んで代諭することから動
脈硬化防御因子として注目されている。従って臨床検査
上の立場からもア/A−I含量を測定する意義は大きく
いくつかのキットが市販されている。アポA−Iの測定
法としては一元放射免疫拡散法(Single rad
ial immunodiffusion )やレーザ
ーネフエロメトIJ−、ロケット免疫電気泳動法、酵素
免疫法、ラジオイムノアッセイなどがあるが、これらは
いずれも抗原抗体反応に基づいておリアボA−Iに特異
的な抗血清を採取する必要がある。このためにはヒト血
液から免疫学的に純粋なア4h−1を抗原およびスタン
ダードとして得ることが不可欠である。
り質を構成する分子量約27,000のタンパク質であ
り、高密度ブイタンパク質(以下HDLと略記する)の
主要構成成分として存在している。アyWA−1は血液
中のレシチン:コレステロールアシルトランスフェラー
ゼの活性化因子として知られ末梢コレステロールなエス
テル化しHDL粒子内にとり込んで代諭することから動
脈硬化防御因子として注目されている。従って臨床検査
上の立場からもア/A−I含量を測定する意義は大きく
いくつかのキットが市販されている。アポA−Iの測定
法としては一元放射免疫拡散法(Single rad
ial immunodiffusion )やレーザ
ーネフエロメトIJ−、ロケット免疫電気泳動法、酵素
免疫法、ラジオイムノアッセイなどがあるが、これらは
いずれも抗原抗体反応に基づいておリアボA−Iに特異
的な抗血清を採取する必要がある。このためにはヒト血
液から免疫学的に純粋なア4h−1を抗原およびスタン
ダードとして得ることが不可欠である。
一方、以上のような臨床意義からア、ffA−Iが動脈
硬化の予防薬、治療薬としての応用も期待される。この
場合においてもヒト血液からアポA−Iを高度に精製す
る必要が生じる。
硬化の予防薬、治療薬としての応用も期待される。この
場合においてもヒト血液からアポA−Iを高度に精製す
る必要が生じる。
従来、ヒト血清もしくは血しようからアポA−■を精製
する方法としては血清(血しよう)の密度を調整し、超
遠心分離して得たHDLを適当な溶媒(例えばエタノー
ル:エーテル混液)で脱脂し、これを6〜8M尿素もし
くは塩酸グアニジンもしくはドデシル硫酸ナトリウムを
含む緩衝液(例えばトリス−塩酸緩衝液)に溶解しゲル
濾過クロマトグラフィ、イオン交換クロマトグラフィな
どによって′N4g!するのが一般的であった。(例え
ばBiochim Biophys Acta 285
36(1972) 、 J、 Biol、Ohem、
247(8)5842(] 972)など)。
する方法としては血清(血しよう)の密度を調整し、超
遠心分離して得たHDLを適当な溶媒(例えばエタノー
ル:エーテル混液)で脱脂し、これを6〜8M尿素もし
くは塩酸グアニジンもしくはドデシル硫酸ナトリウムを
含む緩衝液(例えばトリス−塩酸緩衝液)に溶解しゲル
濾過クロマトグラフィ、イオン交換クロマトグラフィな
どによって′N4g!するのが一般的であった。(例え
ばBiochim Biophys Acta 285
36(1972) 、 J、 Biol、Ohem、
247(8)5842(] 972)など)。
また)(DLを高純度で得るために超遠心分離で分離し
たHDLをセファロース6Bで精製したのち脱脂しカラ
ムクロマトグラフィを行っている例もある(臨床化学旦
(2)】26(1982))。
たHDLをセファロース6Bで精製したのち脱脂しカラ
ムクロマトグラフィを行っている例もある(臨床化学旦
(2)】26(1982))。
しかしこれらの方法は操作が煩雑なうえ、時間がかかる
欠点を有し、必ずしも純粋なアポA−Iが得られない場
合があった。
欠点を有し、必ずしも純粋なアポA−Iが得られない場
合があった。
アポA−1f:%異的なポリクローナルな抗血清を用い
たアフイニテイクロマトグラフイによってヒト血清から
アポA−Iを含むリボタンノセク粒子を精製した報告(
J、 Biol Chem、 259(19)1220
1 (1984) 、 Proc、Natl、 Aca
d、 Sci、 USA 811356(1984)は
あるが純粋のアポA−Iの精製法として用いられたもの
ではなかった。
たアフイニテイクロマトグラフイによってヒト血清から
アポA−Iを含むリボタンノセク粒子を精製した報告(
J、 Biol Chem、 259(19)1220
1 (1984) 、 Proc、Natl、 Aca
d、 Sci、 USA 811356(1984)は
あるが純粋のアポA−Iの精製法として用いられたもの
ではなかった。
本発明者らは、純粋なア、ffA−1をヒト血清(もし
くは血しよう)から単離、精製が可能な抗ヒトアポA−
I抗体カラムに使用しうる抗ヒトア、ffA−1モノク
ローナル抗体の作製と利用法について鋭意検討した結果
ヒト了yfA−iに対して特異的で尚かつ互いにアポA
−1上の認識部位を異にするモノクローナル抗体を著f
に生産するハイブリドーマ3株を作製することに成功し
本発明を完成するに到った。
くは血しよう)から単離、精製が可能な抗ヒトアポA−
I抗体カラムに使用しうる抗ヒトア、ffA−1モノク
ローナル抗体の作製と利用法について鋭意検討した結果
ヒト了yfA−iに対して特異的で尚かつ互いにアポA
−1上の認識部位を異にするモノクローナル抗体を著f
に生産するハイブリドーマ3株を作製することに成功し
本発明を完成するに到った。
本発明によって得られる抗ヒトア、tE’A−)モノク
ローナル抗体ならび1;これをリガンドとするアフィニ
テイカラムは、ヒト血清(もしくは血しよう)から従来
の精製法に比べ簡便で純粋なアポA−1をn夷できる利
用価値の高いものであり、ハイブリドーマが産生ずるモ
ノクローナル抗体をリガンドとするため、特異性が高く
ハイシリドーマ株が確立されているので半永久的に同一
のモノクローナル抗体を得ることができる。
ローナル抗体ならび1;これをリガンドとするアフィニ
テイカラムは、ヒト血清(もしくは血しよう)から従来
の精製法に比べ簡便で純粋なアポA−1をn夷できる利
用価値の高いものであり、ハイブリドーマが産生ずるモ
ノクローナル抗体をリガンドとするため、特異性が高く
ハイシリドーマ株が確立されているので半永久的に同一
のモノクローナル抗体を得ることができる。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のモノクローナル抗体の製造は次の通りに行なう
。
。
(1)抗W、感作flh物細胞の偲クツマウスにヒ)
)IDLを免疫して、脾細胞を調製する。免疫はマウス
の腹腔、皮下などに適当なアジュノセント(例えばPr
eunds complete50〜]OOμ2/匹を
ス穐当なアジュノセントとともに数回投与する。適当な
時期にマウス眼底静脈叢から採血し、血清中の抗ヒト)
IDL抗体価を0uchterlnny法(二重免疫拡
散法)(免疫学実験入門、生物化学実験法15、学会出
版センター刊、p74.1981年)により行なう。こ
の方法により明らかに沈降線が認められたマウスの脾細
胞を融合に供した。
)IDLを免疫して、脾細胞を調製する。免疫はマウス
の腹腔、皮下などに適当なアジュノセント(例えばPr
eunds complete50〜]OOμ2/匹を
ス穐当なアジュノセントとともに数回投与する。適当な
時期にマウス眼底静脈叢から採血し、血清中の抗ヒト)
IDL抗体価を0uchterlnny法(二重免疫拡
散法)(免疫学実験入門、生物化学実験法15、学会出
版センター刊、p74.1981年)により行なう。こ
の方法により明らかに沈降線が認められたマウスの脾細
胞を融合に供した。
細胞融合3〜4日前1:ヒトHILL 50/100μ
2/匹を腹腔もしくは静脈内に投与し膵臓を撮出し脾細
胞を調製する。牌臓をRPM11640(Irvine
5cientific社與)中で細断し、ピンセット
ではぐし1500rpm5分遠心分離して上清をすてる
。細胞ペレットをさらに2回RPM11640で洗浄、
遠心分離し融合に供した。
2/匹を腹腔もしくは静脈内に投与し膵臓を撮出し脾細
胞を調製する。牌臓をRPM11640(Irvine
5cientific社與)中で細断し、ピンセット
ではぐし1500rpm5分遠心分離して上清をすてる
。細胞ペレットをさらに2回RPM11640で洗浄、
遠心分離し融合に供した。
(2) 骨髄種細胞の調製
骨髄種細胞としてはBALB10マクス由来の8−アザ
グアニン耐性株のP3−NSI/] −Ag3−1 (
MS−1)、 P3−Xfi3−Ag8−Ul (P3
U1 )、 5P210−Ayl 4(Sp2 )、
P3−X63−Ag8−6.5.3.(X63−6.5
.3.)などが用いられる。これらの細胞は、8−アザ
グアニン(15Mg/l)を含む几PM11640培地
〔几PM11640培地にグルタミン(295岬/l)
、ピルビン酸ナトリウム(110■/l)。
グアニン耐性株のP3−NSI/] −Ag3−1 (
MS−1)、 P3−Xfi3−Ag8−Ul (P3
U1 )、 5P210−Ayl 4(Sp2 )、
P3−X63−Ag8−6.5.3.(X63−6.5
.3.)などが用いられる。これらの細胞は、8−アザ
グアニン(15Mg/l)を含む几PM11640培地
〔几PM11640培地にグルタミン(295岬/l)
、ピルビン酸ナトリウム(110■/l)。
炭酸水素ナトリウム(29/l)、ペニシリンGカリウ
ム(xoo、ooou/z)、硫酸ストレゾトマイシy
(50”t/l ) 、牛胎児血清(FoS ) (
GIBOO社製) (1o%(v/v)を加えた培地〕
で培養し対数増殖期の細胞2X]O’以上を確保する。
ム(xoo、ooou/z)、硫酸ストレゾトマイシy
(50”t/l ) 、牛胎児血清(FoS ) (
GIBOO社製) (1o%(v/v)を加えた培地〕
で培養し対数増殖期の細胞2X]O’以上を確保する。
(3) 細胞融合
(1)で調製したマウス脾細胞と(2)で得られる骨髄
種細胞をRPMI培地(FoSを含まない)で数回洗浄
し両者の細胞数の比が脾細胞:骨髄陳細胞=5〜10:
】になるよう混合後1500rpm 5分遠心分離して
上清を捨てる。細胞ペレットにs o % (v/v)
/ジエチレングリコール4000 (PEG4000
) (FoSを含まないRPMI1640中)l−を1
分間で撹拌しながら徐々に滴下する。1分間混合後RP
MI ] 640 培地(POSを含まない)1−を1
分間で攪拌しながら徐々に滴下する。さらにRPMI]
640培地8−を徐々に滴下後1500rpmlo分間
遠心分離後上清をすてRPM11640培地3〇−にサ
スペンドしその100μtを96クエルマイクロプレー
トに分注し54002インキユベーターで37℃24時
間培養する。24時間後ハ ミノプテリン(0,4μM)Iチミジン(16μM)を
加えた培地)】OOμtを加える。以後3日間24時間
ごとに培養上清] 00 pLを捨て新たEHAT培地
100 ptを加え約2週間培養する。
種細胞をRPMI培地(FoSを含まない)で数回洗浄
し両者の細胞数の比が脾細胞:骨髄陳細胞=5〜10:
】になるよう混合後1500rpm 5分遠心分離して
上清を捨てる。細胞ペレットにs o % (v/v)
/ジエチレングリコール4000 (PEG4000
) (FoSを含まないRPMI1640中)l−を1
分間で撹拌しながら徐々に滴下する。1分間混合後RP
MI ] 640 培地(POSを含まない)1−を1
分間で攪拌しながら徐々に滴下する。さらにRPMI]
640培地8−を徐々に滴下後1500rpmlo分間
遠心分離後上清をすてRPM11640培地3〇−にサ
スペンドしその100μtを96クエルマイクロプレー
トに分注し54002インキユベーターで37℃24時
間培養する。24時間後ハ ミノプテリン(0,4μM)Iチミジン(16μM)を
加えた培地)】OOμtを加える。以後3日間24時間
ごとに培養上清] 00 pLを捨て新たEHAT培地
100 ptを加え約2週間培養する。
ハイブリドーマの増殖が認められたウェルについて以下
に記載する酵素免疫法(以下ELISAと略記する)に
よりスクリーニングを行った。
に記載する酵素免疫法(以下ELISAと略記する)に
よりスクリーニングを行った。
ELISA 用96 ’7エルマイクロタイタープレー
ト(Dynatech社製)の各ウェルにタンノセク倚
として250μ2鷹に調製したヒトHDL50μtを加
え室温で2時間静置した後HDLfd液を回収する。各
ウェルを0.05%Tween20を含むリン酸緩衝食
塩水(PBS、リン酸2ナトリウム・12H叩02.9
f、リン酸lカリクム0.22、塩化ナトリウム8.0
?、塩化カリウム0.2 F蒸留水を加えてl L、
pH7,4)で洗浄後1%(W/v)ウシ血清アルブミ
ンを含むPBSで各ウェルを一杯にみたし室温で1時間
静置後0.05チTween 20を含むPf33 (
洗浄液)でウェルなよく洗浄する。このようにして抗原
をコーティングしたウェルに増殖の認められたノ・イブ
リドーマ培養上清50μtを加え室温で2時間静置後上
記洗浄液で洗浄する。次にピオチン結合抗マクx Ig
G (10pf/ml )(Vector社裂)100
μtを加え室温1時間静置する。洗浄液でウェルを洗浄
後アビジン結合アルカリフォスファターゼ(Vecto
r社型)の希釈液50μtを加え15分静置し洗浄液で
充分洗浄後、基質(p−二トロフェニルフオスフエート
、Sigma社製)の1雫賃ジエタノールアミン緩衝液
(pH9,8)100μtを加え室温30分反応後40
5 nmで測定する。
ト(Dynatech社製)の各ウェルにタンノセク倚
として250μ2鷹に調製したヒトHDL50μtを加
え室温で2時間静置した後HDLfd液を回収する。各
ウェルを0.05%Tween20を含むリン酸緩衝食
塩水(PBS、リン酸2ナトリウム・12H叩02.9
f、リン酸lカリクム0.22、塩化ナトリウム8.0
?、塩化カリウム0.2 F蒸留水を加えてl L、
pH7,4)で洗浄後1%(W/v)ウシ血清アルブミ
ンを含むPBSで各ウェルを一杯にみたし室温で1時間
静置後0.05チTween 20を含むPf33 (
洗浄液)でウェルなよく洗浄する。このようにして抗原
をコーティングしたウェルに増殖の認められたノ・イブ
リドーマ培養上清50μtを加え室温で2時間静置後上
記洗浄液で洗浄する。次にピオチン結合抗マクx Ig
G (10pf/ml )(Vector社裂)100
μtを加え室温1時間静置する。洗浄液でウェルを洗浄
後アビジン結合アルカリフォスファターゼ(Vecto
r社型)の希釈液50μtを加え15分静置し洗浄液で
充分洗浄後、基質(p−二トロフェニルフオスフエート
、Sigma社製)の1雫賃ジエタノールアミン緩衝液
(pH9,8)100μtを加え室温30分反応後40
5 nmで測定する。
この方法で抗体産生陽性と判断した培養上清については
上記のELISA中抗原なHDLの代りに精製アポA−
1を用いたプレートでもELISAを実施する。抗原が
HDLであっても精製アポA−1であっても強く反応す
るウェルについて限界希釈法を2回繰返し実施してクロ
ーニングを行った。クローニング後も安定して抗ヒトア
、1!A−1抗体を産生ずるハイブリドーマ株を選択し
た。
上記のELISA中抗原なHDLの代りに精製アポA−
1を用いたプレートでもELISAを実施する。抗原が
HDLであっても精製アポA−1であっても強く反応す
るウェルについて限界希釈法を2回繰返し実施してクロ
ーニングを行った。クローニング後も安定して抗ヒトア
、1!A−1抗体を産生ずるハイブリドーマ株を選択し
た。
(4) モノクローナル抗体の調製
1(ALB、107 り;x、雄8週令の腹腔ニ0.5
vnVV5のプリスタン(2,6,10,14−テト
ラメチルペンタデカン)を投与後約2週間後に(3)で
得られた抗ヒトアrfA−(モノクローナル抗体産生ハ
イブリドーマ細胞1〜2X10’/匹を腹腔に移植する
。約2週間で腹水が生成するので浅水を採取し3.00
Orpm 10分間遠心分離して上清を集め飽和硫安
を等量加え(50俤硫安)塩析する。生じた沈澱を遠心
分離(s、oo。
vnVV5のプリスタン(2,6,10,14−テト
ラメチルペンタデカン)を投与後約2週間後に(3)で
得られた抗ヒトアrfA−(モノクローナル抗体産生ハ
イブリドーマ細胞1〜2X10’/匹を腹腔に移植する
。約2週間で腹水が生成するので浅水を採取し3.00
Orpm 10分間遠心分離して上清を集め飽和硫安
を等量加え(50俤硫安)塩析する。生じた沈澱を遠心
分離(s、oo。
rpm 5分)して集めPBSI:、溶解後PB8
に−夜透析する。この透析画分を0NBr活性化セフ
アロース4B(ファルマシア社ff)l二WDLを結合
させたアフイニライカラムにかけモノクローナル抗体を
吸着させ0,2Mグリシン−塚酸緩衝液(p)(2,3
)などで溶出することにより精製モノクローナル抗体を
得る。
に−夜透析する。この透析画分を0NBr活性化セフ
アロース4B(ファルマシア社ff)l二WDLを結合
させたアフイニライカラムにかけモノクローナル抗体を
吸着させ0,2Mグリシン−塚酸緩衝液(p)(2,3
)などで溶出することにより精製モノクローナル抗体を
得る。
モノクローナル抗体の詩興性は先述の
ELISAのほかにいわゆるウェスタンブロッティング
法により行なう。抗体のクラスはメルカプトエタノール
存在下ドデシル硫酸す)JllラムSDS) 電気泳動
により抗体のH鎖から決定する。
法により行なう。抗体のクラスはメルカプトエタノール
存在下ドデシル硫酸す)JllラムSDS) 電気泳動
により抗体のH鎖から決定する。
タンパク量の定量はフォーリン法で行なう。
アポA−1上の認識部位が同一か異なるか(二ついては
得られた抗体を各々酵素で標識し競合法によって推定す
る。
得られた抗体を各々酵素で標識し競合法によって推定す
る。
このようにしてHl 5g9. H3Dス0,1(14
A9と命名したハイブリドーマ株から得られるモノクロ
ーナル抗体はIgGクラスに属し、互い1:アポA−1
上の認識部位を異にしている抗体である。
A9と命名したハイブリドーマ株から得られるモノクロ
ーナル抗体はIgGクラスに属し、互い1:アポA−1
上の認識部位を異にしている抗体である。
本発明のモノクローナル抗体を用いるヒト血しようから
のアポA−1の精製法は次の通りである。
のアポA−1の精製法は次の通りである。
前述のようにして精製されたモノクローナル抗体を0N
Br活性化セフアローヌ4Bに結合させた免疫吸着体を
炸裂する。この場合、3種のモノクローナル抗体各々を
0NBr活性化セフアロース4Bに結合させ、そのうち
の1種単独、もしくは2種もしくは3種を混合しても免
疫吸着体として用いることができる。この免疫吸着体に
ヒト血しようをそのまま吸着させPBSなどで充分洗浄
後グリシン−塩酸緩衝液(pH2,3)などで溶出する
ことによりアポA−iを含むリホタン/4り質粒子が得
られる。
Br活性化セフアローヌ4Bに結合させた免疫吸着体を
炸裂する。この場合、3種のモノクローナル抗体各々を
0NBr活性化セフアロース4Bに結合させ、そのうち
の1種単独、もしくは2種もしくは3種を混合しても免
疫吸着体として用いることができる。この免疫吸着体に
ヒト血しようをそのまま吸着させPBSなどで充分洗浄
後グリシン−塩酸緩衝液(pH2,3)などで溶出する
ことによりアポA−iを含むリホタン/4り質粒子が得
られる。
さらにこれを溶媒(エタノール:エーテルなど)で脱脂
して得られるアボタンノにり質画分をPH1に溶解し再
度前述のモノクローナル抗体結合免疫吸着体に吸着させ
同様の操作で溶出すると電気泳動的に単一のアポA−1
が精製される。この方法によれば血しようをそのまま適
用でき、超遠心分離することなしに精製が可能である。
して得られるアボタンノにり質画分をPH1に溶解し再
度前述のモノクローナル抗体結合免疫吸着体に吸着させ
同様の操作で溶出すると電気泳動的に単一のアポA−1
が精製される。この方法によれば血しようをそのまま適
用でき、超遠心分離することなしに精製が可能である。
本カラムは繰返し使用ができる。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1
(1) 抗原の採取
健常人5名の血液をクエン酸ナトリウムを抗凝固剤とし
て用い計】を採取した。ただちに遠心分離(]0.OO
Orpm 10分)して血しようを分離した。このう
ち一部はモノクローナル抗体カラムによるアyWh−1
精製用として一80℃に凍結保存した。残りの血しよう
にエチレンジアミン4酢酸の2ナトリウム場(EDTA
)とアジ化ナトリクムを各々0.05%(W/v’)
になるように加え、塩化ナトリウム(固体)を加えて密
度を1.063(り一)に調製した。超遠心分離機(日
立製作所55P73)を用イ]Ot)、000 X 9
17時間】0℃で分離し浮上するカイロミクロン、超低
密度リポタンパク質(VLDL )、低密度リポタンパ
クfjl(LDL)を除去した残りに臭化す)Jllエ
ム固体)を加え密度をt21(”m)としたのも160
,000×248時間、】0℃で超遠心分離した。浮上
したHDL画分を集め別途塩化ナトリウムと臭化ナトリ
ウムで調製した密度1.21 (’/7)の溶液と混合
し数回超遠心分離することによリアルゾミンなどのタン
−ぞり質を除去した。
て用い計】を採取した。ただちに遠心分離(]0.OO
Orpm 10分)して血しようを分離した。このう
ち一部はモノクローナル抗体カラムによるアyWh−1
精製用として一80℃に凍結保存した。残りの血しよう
にエチレンジアミン4酢酸の2ナトリウム場(EDTA
)とアジ化ナトリクムを各々0.05%(W/v’)
になるように加え、塩化ナトリウム(固体)を加えて密
度を1.063(り一)に調製した。超遠心分離機(日
立製作所55P73)を用イ]Ot)、000 X 9
17時間】0℃で分離し浮上するカイロミクロン、超低
密度リポタンパク質(VLDL )、低密度リポタンパ
クfjl(LDL)を除去した残りに臭化す)Jllエ
ム固体)を加え密度をt21(”m)としたのも160
,000×248時間、】0℃で超遠心分離した。浮上
したHDL画分を集め別途塩化ナトリウムと臭化ナトリ
ウムで調製した密度1.21 (’/7)の溶液と混合
し数回超遠心分離することによリアルゾミンなどのタン
−ぞり質を除去した。
このようにして得られたH D Lを0.05 % E
DTA、。
DTA、。
09%塩化ナトリウム溶液に一夜透析しHDL画分を得
た。
た。
(2) 抗原感作マウス脾細胞の調製BALB/Cマ
ウス′jij;5週令(日本チャールスリノζ−)5匹
の腹腔に(1)で調製したHDLとFreund’s
completeadjuvant (Dlfco )
を等量混合しHDL ] 00μり7匹となるよう投与
して免疫した。
ウス′jij;5週令(日本チャールスリノζ−)5匹
の腹腔に(1)で調製したHDLとFreund’s
completeadjuvant (Dlfco )
を等量混合しHDL ] 00μり7匹となるよう投与
して免疫した。
約2週間間隔でHDL 100 pf/匹を同様の方法
で免疫をくり返し4〜5回の免疫で前述の0uchte
rtnny法で明らかな沈降線が認められた。
で免疫をくり返し4〜5回の免疫で前述の0uchte
rtnny法で明らかな沈降線が認められた。
融合3日前にHDL 50μtをマウス尾静脈より投与
し融合当日脾細胞を調製して融合に供した。
し融合当日脾細胞を調製して融合に供した。
(3) マクス骨髄種細胞の調製
8−アザグアニン耐性のマウス骨髄種細胞N5−1を8
−アザグアニンを含むRPM11640培地で調製し融
合時に2X107以上の細胞を確保し融合に供した。
−アザグアニンを含むRPM11640培地で調製し融
合時に2X107以上の細胞を確保し融合に供した。
(4) ハイブリドーマの作製
+21 +3)で得られた脾細胞(IXIO’以上)と
マウス骨髄種細胞を5:1の混合比で前述の方法により
融合した。HAT培地でハイブリドーマを選択し、前述
のELIsAを用いて抗体温性のウェルを選びHT@地
(HA’f’培地からアミノプテリンのみ除去したもの
)を用い2回の限界希釈を実施した。安定に抗体を産生
ずるハイブリドーマ株を几PM11640培地で培養す
ることによりl−115E9.H3D10.H14A9
のハイブリドーマ3株を得た。
マウス骨髄種細胞を5:1の混合比で前述の方法により
融合した。HAT培地でハイブリドーマを選択し、前述
のELIsAを用いて抗体温性のウェルを選びHT@地
(HA’f’培地からアミノプテリンのみ除去したもの
)を用い2回の限界希釈を実施した。安定に抗体を産生
ずるハイブリドーマ株を几PM11640培地で培養す
ることによりl−115E9.H3D10.H14A9
のハイブリドーマ3株を得た。
(5) 腹水中のモノクローナル抗体の精製プリスタ
ン処理したBALB10雄8週令の腹腔に(4)で得ら
れたハイブリドーマ株3株を各々lXl0’/匹移殖し
た。約2週間後に生成した腹水を採取し各々3000r
pmlO分遠心分離して得た上清を50%硫安分画しP
BSに透析した。
ン処理したBALB10雄8週令の腹腔に(4)で得ら
れたハイブリドーマ株3株を各々lXl0’/匹移殖し
た。約2週間後に生成した腹水を採取し各々3000r
pmlO分遠心分離して得た上清を50%硫安分画しP
BSに透析した。
別途CNBr 活性化セファロース4BにHDLを結合
(Pharmacia社のマニュアルに従って調製)さ
せたHDL−セファロース4Bをカラム(I X 10
cm )を3本調製し、これに先の透析内液を3種の
抗体別個に流した。塩化ナトリウムを0.5 Mにした
PBSで洗浄し280 nmの吸光度が0.02以下に
なったら0.2 Mグリシン−塩酸緩衝液(pH2,3
)で溶出した。溶出後直ちに適量のIM)リスヒドロキ
シアミノメタン溶液を加えて中和した。0.2Mグリシ
ン−塩酸緩衝液で溶出される両分を集め0.05%(′
/V)アジ化ナトリウムを含むPBSに透析後精製モノ
クローナル抗体とした。このようにして得られた3種の
精製モノクローナル抗体は5ns−[気泳動で単一であ
った。またメルカプトエタノール還元下での5DS−電
気泳動で3塊の精製モノクローナル抗体はマウスγ鎖に
相当するH鎖の)々ンドを与えいずれもIfGクラスの
抗体であることが判明した。
(Pharmacia社のマニュアルに従って調製)さ
せたHDL−セファロース4Bをカラム(I X 10
cm )を3本調製し、これに先の透析内液を3種の
抗体別個に流した。塩化ナトリウムを0.5 Mにした
PBSで洗浄し280 nmの吸光度が0.02以下に
なったら0.2 Mグリシン−塩酸緩衝液(pH2,3
)で溶出した。溶出後直ちに適量のIM)リスヒドロキ
シアミノメタン溶液を加えて中和した。0.2Mグリシ
ン−塩酸緩衝液で溶出される両分を集め0.05%(′
/V)アジ化ナトリウムを含むPBSに透析後精製モノ
クローナル抗体とした。このようにして得られた3種の
精製モノクローナル抗体は5ns−[気泳動で単一であ
った。またメルカプトエタノール還元下での5DS−電
気泳動で3塊の精製モノクローナル抗体はマウスγ鎖に
相当するH鎖の)々ンドを与えいずれもIfGクラスの
抗体であることが判明した。
(6) 精製モノクローナル抗体の特異性ウェスタン
ブロッティング法により得られた抗体の特異性を確認し
た。0.1%SDSを含む5〜20%グラジエントポリ
アクリルアシビ電気泳動により前述のヒトHDL及び血
しようを泳動させたのち、ゲルとニトロセルロースペー
ノぞ−(Bio−Rad社I!りを重ね合せゲルホルダ
ーにはさみ、25mMトリスヒドロキシアミノメタン、
1g2mMグリシン、20%(v/v)メタノールを含
むトランスファー緩衝液(pH8,3) 中】o(v/
、) テ4℃、4時間トランスファーし、ゲル中で分離
したタン、eり質をニトロセルロースベーノぞ−に転写
した。トランスファー後のニトロセルロースペーノソ−
を切りとり一部はコマジーブリリアントブルー几250
で染色し残りは1%クシ血清アルブミンを含むPBSに
1時間浸したのち3種の精製モノクローナル抗体各々の
浴液と、4℃で一晩反応させた。0.05% Twee
n 20を含むPBSで洗浄後、西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ結合抗マウスIgG抗体(Bio−Rad社製)
と室温で2時間反応させたのち0.05チTween
20を含むPBSで洗浄した。4−クロロ−1−ナフト
−ルを含む基質(Bio−Rad )溶液と30分反応
後に現われるスポットの位置をすでにコマジ−ブリリア
ントゾル−R250で染色したバンドと比較した。結果
を第1図に示す。
ブロッティング法により得られた抗体の特異性を確認し
た。0.1%SDSを含む5〜20%グラジエントポリ
アクリルアシビ電気泳動により前述のヒトHDL及び血
しようを泳動させたのち、ゲルとニトロセルロースペー
ノぞ−(Bio−Rad社I!りを重ね合せゲルホルダ
ーにはさみ、25mMトリスヒドロキシアミノメタン、
1g2mMグリシン、20%(v/v)メタノールを含
むトランスファー緩衝液(pH8,3) 中】o(v/
、) テ4℃、4時間トランスファーし、ゲル中で分離
したタン、eり質をニトロセルロースベーノぞ−に転写
した。トランスファー後のニトロセルロースペーノソ−
を切りとり一部はコマジーブリリアントブルー几250
で染色し残りは1%クシ血清アルブミンを含むPBSに
1時間浸したのち3種の精製モノクローナル抗体各々の
浴液と、4℃で一晩反応させた。0.05% Twee
n 20を含むPBSで洗浄後、西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ結合抗マウスIgG抗体(Bio−Rad社製)
と室温で2時間反応させたのち0.05チTween
20を含むPBSで洗浄した。4−クロロ−1−ナフト
−ルを含む基質(Bio−Rad )溶液と30分反応
後に現われるスポットの位置をすでにコマジ−ブリリア
ントゾル−R250で染色したバンドと比較した。結果
を第1図に示す。
すなわち第1図は、精製モノクローナル抗体の特異性を
示すものでヒ) HDLおよび血しようを0.1%SD
Sを含む5〜20%グラジェントポリアクリルアミド電
気泳動により分離した後、ウェスタンブロッティングに
よってニトロセルロース膜にトランスファージタモので
ある。そして図中、 Aはウェスタンブロッティングでトランスファーした蛋
白のコマジーブリリアントブルーR250染色図を示し
、 B〜Dはクエスタンプロッテイングでトランスファーし
た後、精製したモノクローナル抗体H1sE9. H3
D10. Hl 4A9の夫々の溶液と4℃で一夜反応
後、ペルオキシダーゼ結合抗マウスIPG抗体と反応さ
せ、させ、さらに4−クロロ−1−ナフトールを含む基
質溶液と接触して得られる染色図を示している。
示すものでヒ) HDLおよび血しようを0.1%SD
Sを含む5〜20%グラジェントポリアクリルアミド電
気泳動により分離した後、ウェスタンブロッティングに
よってニトロセルロース膜にトランスファージタモので
ある。そして図中、 Aはウェスタンブロッティングでトランスファーした蛋
白のコマジーブリリアントブルーR250染色図を示し
、 B〜Dはクエスタンプロッテイングでトランスファーし
た後、精製したモノクローナル抗体H1sE9. H3
D10. Hl 4A9の夫々の溶液と4℃で一夜反応
後、ペルオキシダーゼ結合抗マウスIPG抗体と反応さ
せ、させ、さらに4−クロロ−1−ナフトールを含む基
質溶液と接触して得られる染色図を示している。
第1図から明白なようにこれらのモノクローナル抗体は
IIDL中の他のアポタンノック質や血しよう中のアy
t?h−■以外のいかなるタン/−eり質とも反応せず
アポA−7にのみ特異性を示す抗体であることが認めら
れた。
IIDL中の他のアポタンノック質や血しよう中のアy
t?h−■以外のいかなるタン/−eり質とも反応せず
アポA−7にのみ特異性を示す抗体であることが認めら
れた。
(カ 七ツクo−fル抗体3種のアポA−I上の認識部
位の相違3f1のモノクローナル抗体が各々認識するア
ポA−I上の抗原決定基が互いに異なるか否かを調べる
ため酵素標識を行った。酵素標識法は、モノクローナル
抗体分子をブタ胃液ペプシン(Sigwa社)です解し
得られたF(ab’)。
位の相違3f1のモノクローナル抗体が各々認識するア
ポA−I上の抗原決定基が互いに異なるか否かを調べる
ため酵素標識を行った。酵素標識法は、モノクローナル
抗体分子をブタ胃液ペプシン(Sigwa社)です解し
得られたF(ab’)。
をメルカプトエチルアミンで還えして得られるFab’
とマレイミド基を導入した西洋ワサビペルオキシダーゼ
(Boahringer Man he im社&りと
を結合させる方法(免疫実験操作法’iJ 、I)34
97゜日本免疫学会、198)で調製した。
とマレイミド基を導入した西洋ワサビペルオキシダーゼ
(Boahringer Man he im社&りと
を結合させる方法(免疫実験操作法’iJ 、I)34
97゜日本免疫学会、198)で調製した。
これらの酵素標識抗体と酵素非標識抗体とのHDLへの
競合能を測定することにより互いの認識部位の相違を推
定した。
競合能を測定することにより互いの認識部位の相違を推
定した。
前述のようにHDLをコーティングしたEL I SA
用マイクロタイタープレートの各ウェルに上記の酵素標
識抗体(0,2pり//I/)と酵素非標識抗体(0〜
1000μP/nt)の等景況合液50μlを入れ室温
2時間静置した後0.05% Tween 20を含む
PBSで洗浄し基質として2.2′−アジノジー(3−
エチルにンズチアプリン硫酸)のジアンモニウム塩(A
BTS、 Sigma社製)とR20,を用い反応(室
温30分)させ6俤シユク酸で反応を止め405 nm
における吸光度を測定した。
用マイクロタイタープレートの各ウェルに上記の酵素標
識抗体(0,2pり//I/)と酵素非標識抗体(0〜
1000μP/nt)の等景況合液50μlを入れ室温
2時間静置した後0.05% Tween 20を含む
PBSで洗浄し基質として2.2′−アジノジー(3−
エチルにンズチアプリン硫酸)のジアンモニウム塩(A
BTS、 Sigma社製)とR20,を用い反応(室
温30分)させ6俤シユク酸で反応を止め405 nm
における吸光度を測定した。
結果を第2図に示す。
この第2図は酵素標識及び非標識モノクロ ニーナル抗
体のHDLへの競合能を示すものでHDLヲコーティン
グしたELISA用マイクロタイタープレートの各ウェ
ルにペルオキシダーゼ標識抗体〔0,2μ)/ゴ;(再
2図AはH3D] O)。
体のHDLへの競合能を示すものでHDLヲコーティン
グしたELISA用マイクロタイタープレートの各ウェ
ルにペルオキシダーゼ標識抗体〔0,2μ)/ゴ;(再
2図AはH3D] O)。
(第2図Bは1114A9)〕と酵素非標識抗体(0〜
1000μr/d:H35E9.l−114A9.また
はH3D10)の等景況合液50μtを入れ、室温で2
時間静置した後、洗浄し、さらに基質として2.2’
−アジノジ−(3−エチル堅ンズチアゾリン硫酸)−ジ
アンモニウム塩とH2O2を用い室温で30分間反応さ
せ、6チシユウ酸で反応停止後405 nmにおける吸
光度を測定した値のグラフである。図中、 Bo=酵素非標識抗体の非存在下での吸光度、B=酵素
非標識抗体存在下での吸光度を表わす。
1000μr/d:H35E9.l−114A9.また
はH3D10)の等景況合液50μtを入れ、室温で2
時間静置した後、洗浄し、さらに基質として2.2’
−アジノジ−(3−エチル堅ンズチアゾリン硫酸)−ジ
アンモニウム塩とH2O2を用い室温で30分間反応さ
せ、6チシユウ酸で反応停止後405 nmにおける吸
光度を測定した値のグラフである。図中、 Bo=酵素非標識抗体の非存在下での吸光度、B=酵素
非標識抗体存在下での吸光度を表わす。
以上の結果から3種のモノクローナル抗体は互いに競合
しないことから互いに認識部位を異にしていることが判
明した。
しないことから互いに認識部位を異にしていることが判
明した。
p施例2
実施例】で得られた3種のモノクローナル抗体のうちH
14A9を0NBr f&性化セファロース4Bに0.
5M塩化ナトリウムを含む0.1 M炭酸水素六トリク
ム緩衝液、pH8,3中カツプリングさせゲル1−当り
1.81qのモノクローナル抗体が結合した免疫吸着体
(ゲルとして3mAりを調製した。
14A9を0NBr f&性化セファロース4Bに0.
5M塩化ナトリウムを含む0.1 M炭酸水素六トリク
ム緩衝液、pH8,3中カツプリングさせゲル1−当り
1.81qのモノクローナル抗体が結合した免疫吸着体
(ゲルとして3mAりを調製した。
これを内径1clnのガラスカラムに充填し0.5M塩
化す)Jllラム含むPBSで平衡化した。このカラム
に前述のヒト血しょうl−をアプライし0.5 M塩化
ナトリウムを含むPBSで洗浄後流液の280 nmに
おける吸光度が002以下になったら0.2Mグリシン
−塩酸緩衝液で溶出した。
化す)Jllラム含むPBSで平衡化した。このカラム
に前述のヒト血しょうl−をアプライし0.5 M塩化
ナトリウムを含むPBSで洗浄後流液の280 nmに
おける吸光度が002以下になったら0.2Mグリシン
−塩酸緩衝液で溶出した。
溶出液は直ちに中和した。本画分は殆ど大部分がアyl
fA−1で若干のアポA−11とアポ0群を含むIJJ
タン、eり質粒子であった。
fA−1で若干のアポA−11とアポ0群を含むIJJ
タン、eり質粒子であった。
本画分をPBSに透析後エタノール:エーテル=3:2
次いでエーテルで脱脂し窒素ガスで乾燥させたアポタン
パク質を得た。これをPBSに溶解し再度同一のカラム
にかけ同様の操作で溶出させた画分を0.1 M炭酸ア
ンモニウムに透析後凍結乾燥させた。この画分は5DS
−電気泳動でアポA−■の単一ノ々ンドのみを示した。
次いでエーテルで脱脂し窒素ガスで乾燥させたアポタン
パク質を得た。これをPBSに溶解し再度同一のカラム
にかけ同様の操作で溶出させた画分を0.1 M炭酸ア
ンモニウムに透析後凍結乾燥させた。この画分は5DS
−電気泳動でアポA−■の単一ノ々ンドのみを示した。
この方法により血しようを超遠心分離することなしにア
ポA−Iを単離精製することができる。
ポA−Iを単離精製することができる。
第1図A、 B、 O,Dは本発明の精製モノクロー第
ナル抗体の特異性を示しヒトHDLおよび血しようを0
1%SDSを含む5〜20%グラジェントポリアクリル
アミド電気泳動により分離した後ウェスタンブロッティ
ングによってニトロセルロース膜にトランスファーした
ものである。第2図AおよびBは酵素標識及び非標識モ
ノクローナル抗体のHDLへの競合能を示し、HDLを
コーティングしたELISA用マイクロタイタープレー
トの各ウェルにペルオキシダーゼ標識抗体〔0,2μt
/mt:C第2図AはH3D10 )、(第2図BはH
14A9))と酵素非標識抗体(0〜1000μf/m
/ : H15E9.H14A9またはH3D10
)の等景況合液50μtを入れ、室温で2時間静置した
後、洗浄し、さらに基質として2.2′−アジノジー(
3−エチルベンズチアゾリン硫酸)−ジアンモニウム塩
とH2O,を用い室温で30分間反応させ、6%シュウ
酸で反応停止後405nmにおける吸光度を測定した値
のグラフである。
1%SDSを含む5〜20%グラジェントポリアクリル
アミド電気泳動により分離した後ウェスタンブロッティ
ングによってニトロセルロース膜にトランスファーした
ものである。第2図AおよびBは酵素標識及び非標識モ
ノクローナル抗体のHDLへの競合能を示し、HDLを
コーティングしたELISA用マイクロタイタープレー
トの各ウェルにペルオキシダーゼ標識抗体〔0,2μt
/mt:C第2図AはH3D10 )、(第2図BはH
14A9))と酵素非標識抗体(0〜1000μf/m
/ : H15E9.H14A9またはH3D10
)の等景況合液50μtを入れ、室温で2時間静置した
後、洗浄し、さらに基質として2.2′−アジノジー(
3−エチルベンズチアゾリン硫酸)−ジアンモニウム塩
とH2O,を用い室温で30分間反応させ、6%シュウ
酸で反応停止後405nmにおける吸光度を測定した値
のグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モノクローナル抗体がIgGクラスに属することを
特徴とするヒトアポリポタンパク質A−Iに対するモノ
クローナル抗体。 2、モノクローナル抗体のアポリポタンパク質上の認識
部位が互いに異なる特許請求の範囲第1項に記載のモノ
クローナル抗体3種。 3、ヒトアポリポタンパク質上の認識部位が互いに異な
るモノクローナル抗体1種もしくは2種もしくは3種を
リガンドとしたアフイニテイクロマトグラフイーにより
ヒト血清もしくは血しようから高純度のアポリポタンパ
ク質A−Iを精製する方法。 4、マウスをヒト高密度リポタンパク質で免疫して得ら
れる脾細胞とマウス骨髄種細胞を通常の方法で融合して
得られたハイブリドーマでヒトアポリポタンク室A−I
にのみ特異 的なモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマを培
地中で培養するかまたはマウス腹腔に移植して腹水化す
ることにより培養液もしくは腹水中に該モノクローナル
抗体を蓄積させ、該培養液もしくは腹水からモノクロー
ナル抗体を採取することを特徴とするヒトアポリポタン
パク質A−Iに対するモノクローナル抗体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199909A JPS6258997A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モノクロ−ナル抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199909A JPS6258997A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モノクロ−ナル抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258997A true JPS6258997A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16415618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199909A Pending JPS6258997A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | モノクロ−ナル抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258997A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159398A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-07-02 | スクリップス クリニック アンド リサーチ ファウンデーション | アポリポタンパクa―1に対して特異性を有するモノクローナル抗体又はそのパラトープ含有ポリペプチド部分並びにそれを使用する診断装置 |
| JPH03200597A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-09-02 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油機用ホース取付具 |
| JP2010226764A (ja) * | 2007-02-13 | 2010-10-07 | Cotron Corp | マイクロスピーカ及びマイクロスピーカの組立方法 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60199909A patent/JPS6258997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159398A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-07-02 | スクリップス クリニック アンド リサーチ ファウンデーション | アポリポタンパクa―1に対して特異性を有するモノクローナル抗体又はそのパラトープ含有ポリペプチド部分並びにそれを使用する診断装置 |
| JPH03200597A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-09-02 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油機用ホース取付具 |
| JP2010226764A (ja) * | 2007-02-13 | 2010-10-07 | Cotron Corp | マイクロスピーカ及びマイクロスピーカの組立方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Boyd et al. | Direct evidence for a protein recognized by a monoclonal antibody against oxidatively modified LDL in atherosclerotic lesions from a Watanabe heritable hyperlipidemic rabbit | |
| Falk et al. | Neoantigen of the polymerized ninth component of complement. Characterization of a monoclonal antibody and immunohistochemical localization in renal disease. | |
| US5047507A (en) | Monoclonal antibodies with specificity affinity for human carcinoembryonic antigen | |
| EP0621284A1 (en) | PEPTIDES CONTAINING RESPECTIVE AMINO ACID SEQUENCES SELECTED FROM AMONG THOSE OF LIPOPROTEIN(a) AND APOLIPOPROTEIN(a), ANTIBODIES RESPECTIVELY RECOGNIZING THESE AMINO ACID SEQUENCES, AND METHOD OF ASSAYING WITH THESE ANTIBODIES | |
| JPS62500452A (ja) | ヒト細胞形質転換に関連するレトロウイルスポリペプチド | |
| Jolley et al. | Spectral changes on binding of oligosaccharides to murine immunoglobulin A myeloma proteins | |
| US7052855B2 (en) | Anti-APO-B-48 monoclonal antibody, hybridoma producing the same, and method for measuring APO-B-48 using the same | |
| EP0267601B1 (en) | Anti-pci monoclonal antibody | |
| JPH01309686A (ja) | 多機能プロテアーゼ | |
| JPH026755A (ja) | リポ蛋白粒子の免疫学的測定方法,抗Lp(a)モノクロナル抗体,およびそれらのアテローム性動脈硬化症の診断における使用 | |
| JPS6258997A (ja) | モノクロ−ナル抗体 | |
| van den Wall et al. | Shared idiotypes in mesangial deposits in IgA nephropathy are not disease-specific | |
| JPH058679B2 (ja) | ||
| JPH0572207A (ja) | 非交差反応性cea遺伝子系統群員抗体を用いる免疫検定方法 | |
| WO1992019755A1 (fr) | ANTICORPS MONOCLONAL CONTRE LA β2 GLYCOPROTEINE I HUMAINE ET UTILISATION DE CET ANTICORPS | |
| JPH0226959B2 (ja) | ||
| JPH0513635B2 (ja) | ||
| JPS6236399A (ja) | ヒトcrpの回収、精製法 | |
| JP2779193B2 (ja) | 抗ヒト組織因子モノクローナル抗体 | |
| EP0508282A2 (en) | Anti-idiotypic monoclonal antibodies | |
| JP3397066B2 (ja) | 免疫学的測定方法を用いたアポ蛋白eフェノタイプの同定方法 | |
| JP2639684B2 (ja) | 抗cpb▲ii▼モノクローナル抗体 | |
| JPH02504395A (ja) | アポai定量のための診断方法及び診断システム | |
| WO1989003997A1 (fr) | Methode de diagnostic du cancer du foie | |
| JPS60253871A (ja) | 抗アポa−1抗体 |