JPS6259143A - シ−ト固定ベルト - Google Patents
シ−ト固定ベルトInfo
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- JPS6259143A JPS6259143A JP60199918A JP19991885A JPS6259143A JP S6259143 A JPS6259143 A JP S6259143A JP 60199918 A JP60199918 A JP 60199918A JP 19991885 A JP19991885 A JP 19991885A JP S6259143 A JPS6259143 A JP S6259143A
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- seat
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- hook
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- 238000004826 seaming Methods 0.000 abstract 5
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワンボックス自動車の後席等、折畳み可能な
シートを折畳み状態に固定するのに用いられるシート固
定ベルトの改良技術に関する。
シートを折畳み状態に固定するのに用いられるシート固
定ベルトの改良技術に関する。
(従来の技術)
ワンボックス自動車等に設けられる後席は、荷室の有効
利用を図るたやに折畳み可能に形成され、これに伴なっ
て該シートを折畳み状態に固定するシート固定ベルトが
シートバックに取付けられている(実開昭56−124
543号公報)。
利用を図るたやに折畳み可能に形成され、これに伴なっ
て該シートを折畳み状態に固定するシート固定ベルトが
シートバックに取付けられている(実開昭56−124
543号公報)。
従来のシート固定ベルトとしては、例えば第6図に示す
ものが知られている。
ものが知られている。
この従来のシート固定ベルトBは、後席の後が荷室構造
のものに取付けられ、折畳み可能な後席のシートバック
11の背面に取付けられている。
のものに取付けられ、折畳み可能な後席のシートバック
11の背面に取付けられている。
このシート固定ベル)Bは、ベルト部材2の一端にシー
トバック11に対するシート取付具3が設けられ、ベル
ト部材2の他端に車体やシートに設けた受は金共(図示
せず)に係合するフック部材4が設けられ、かつ前記シ
ート取付具3は、該シート取付具3のベルト挿通穴32
に通した折返し部28からベルト中間部23へ延設され
た折返し延設部21の端部とバンド中間部23とを折返
し縫合部27に縫合することによりベルト部材2の一端
に取付けられ、又、フック部材4は、該フック部材4の
バンド挿通穴42に通した折返し部29からベルト中間
部23へ延設された折返し延設部24の端部とベルト中
間部23とが折返し縫合部26に縫合することによりベ
ルト部材2の他端に取付けられ、かつ該フック部材4掛
止用の引掛リング5が、前記ベルト取付具3@の折返し
部28と折返し縫合部27の間の折返し延設部21に挿
通されて取付けられ、かつベルト部材2の両側の折返し
縫合部27.26間は、ゴムバンド6が両端を折返し縫
合部27.26 に縫合されて取付けられ、該ゴムバン
ド6は伸長状態のとき、前記ベルト部材2に並設可能に
設けられ、ゴムバンド6が収縮すると、ベルト部材2の
ベルト中間部23に垂み代を有する構造となっていた。
トバック11に対するシート取付具3が設けられ、ベル
ト部材2の他端に車体やシートに設けた受は金共(図示
せず)に係合するフック部材4が設けられ、かつ前記シ
ート取付具3は、該シート取付具3のベルト挿通穴32
に通した折返し部28からベルト中間部23へ延設され
た折返し延設部21の端部とバンド中間部23とを折返
し縫合部27に縫合することによりベルト部材2の一端
に取付けられ、又、フック部材4は、該フック部材4の
バンド挿通穴42に通した折返し部29からベルト中間
部23へ延設された折返し延設部24の端部とベルト中
間部23とが折返し縫合部26に縫合することによりベ
ルト部材2の他端に取付けられ、かつ該フック部材4掛
止用の引掛リング5が、前記ベルト取付具3@の折返し
部28と折返し縫合部27の間の折返し延設部21に挿
通されて取付けられ、かつベルト部材2の両側の折返し
縫合部27.26間は、ゴムバンド6が両端を折返し縫
合部27.26 に縫合されて取付けられ、該ゴムバン
ド6は伸長状態のとき、前記ベルト部材2に並設可能に
設けられ、ゴムバンド6が収縮すると、ベルト部材2の
ベルト中間部23に垂み代を有する構造となっていた。
尚、前記引掛リング5は、シート固定ベル)Bをシート
バック11に取行けた状態で、第7図に示すように、フ
ック部材4を該引掛リング5に引掛けることによりシー
ト固定ベル)Bを二つ折りにしておくためのもので、こ
れはシート固定ベルトBを二つ折にしない長い状態のま
まにしてシートバック11に取付けておくと、これが車
両走行時の振動により大軽く揺れ、シートバック11に
フック部材4がぶつかって叩打音を発生したり、傷付け
たり、更には、シートの折畳みや組立て作業の邪魔にな
るからで、これらを防止するためのものである。
バック11に取行けた状態で、第7図に示すように、フ
ック部材4を該引掛リング5に引掛けることによりシー
ト固定ベル)Bを二つ折りにしておくためのもので、こ
れはシート固定ベルトBを二つ折にしない長い状態のま
まにしてシートバック11に取付けておくと、これが車
両走行時の振動により大軽く揺れ、シートバック11に
フック部材4がぶつかって叩打音を発生したり、傷付け
たり、更には、シートの折畳みや組立て作業の邪魔にな
るからで、これらを防止するためのものである。
又、ゴムバンド6を、ベルト部材2に取付けることによ
りゴムバンド6の張力を利用してベルト部材2の弛みを
なくすようにしたもので、これはシートを折畳んだ状態
でシート固定ベル)Bのフック部材4を車体に設けた受
は金具(図示せず)に係合させる際に、ベルト部材2の
長さが一定の長さに固定されていると、シートや受は金
具の取付は位置の誤差によって受は金具上での間隔にバ
ラツキがある場合、ベルト部材2の長さが短いとフック
部材4が受は金共に届がなかったり、逆にフック部材4
を車体に設けた受は金共に係合した状態でベルト部材2
に弛みが生じて77り部材4が受は金具から外れてしま
うといった不具合が生じるからで、これに対し、ゴムバ
ンド6を設けて該ゴムバンド6の張力により車体の受は
金具に係合するようにすれば、このゴムバンド6の伸縮
によって受は金具までの間隔のバラツキを吸収できる。
りゴムバンド6の張力を利用してベルト部材2の弛みを
なくすようにしたもので、これはシートを折畳んだ状態
でシート固定ベル)Bのフック部材4を車体に設けた受
は金具(図示せず)に係合させる際に、ベルト部材2の
長さが一定の長さに固定されていると、シートや受は金
具の取付は位置の誤差によって受は金具上での間隔にバ
ラツキがある場合、ベルト部材2の長さが短いとフック
部材4が受は金共に届がなかったり、逆にフック部材4
を車体に設けた受は金共に係合した状態でベルト部材2
に弛みが生じて77り部材4が受は金具から外れてしま
うといった不具合が生じるからで、これに対し、ゴムバ
ンド6を設けて該ゴムバンド6の張力により車体の受は
金具に係合するようにすれば、このゴムバンド6の伸縮
によって受は金具までの間隔のバラツキを吸収できる。
尚、このゴムバンド6については、縮小状態における両
端縫合部26.27間の長さく有効長)が長い程ベルト
部材2の垂み代を長くとることができ、それだけゴムバ
ンド6の伸縮寸法が大きくなる。
端縫合部26.27間の長さく有効長)が長い程ベルト
部材2の垂み代を長くとることができ、それだけゴムバ
ンド6の伸縮寸法が大きくなる。
(3″″′″°”°“″″88パゝ ・。
しかしながら、上記した従来のシート固定ベルトBにあ
っては、ゴムバンド6の両端がそれぞれベルト部材2の
折返し縫合部26.27 に縫合されており、この場合
、フック部材4側の折返し縫合部26についてはフック
部材4に近寄った位置に設けることができるが、シート
取付具3側の折返し縫合部27については、折返し延設
部21にフック部材4係止用の引掛リング5を取付ける
必要がある。このため、この引掛リング5を避ける目的
でシート取付具3から離れた位置に設けられている。従
、って、この引掛リング5を取付けた分だけゴムバンド
6の有効長が短かくなり、それによりベルト部材2の垂
み代が短くなって、ゴムバンド6の伸縮寸法を大きくと
れないという問題があった。
っては、ゴムバンド6の両端がそれぞれベルト部材2の
折返し縫合部26.27 に縫合されており、この場合
、フック部材4側の折返し縫合部26についてはフック
部材4に近寄った位置に設けることができるが、シート
取付具3側の折返し縫合部27については、折返し延設
部21にフック部材4係止用の引掛リング5を取付ける
必要がある。このため、この引掛リング5を避ける目的
でシート取付具3から離れた位置に設けられている。従
、って、この引掛リング5を取付けた分だけゴムバンド
6の有効長が短かくなり、それによりベルト部材2の垂
み代が短くなって、ゴムバンド6の伸縮寸法を大きくと
れないという問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、そのために本発明では、ベルト中間部
23と該ベルト中間部23の両側の折返し部2 f3,
29 からベルト中間部23へ折返し延設された折返し
延設部21.24 とが帯状に形成され、折返し延設部
21.24 の端部とベルト中間部23とが縫合された
折返し縫合部26゜27が設けられ、前記折返し部28
がシート取付具3のベルト挿通穴32に挿通され、前記
折返し部29がフック部材4のベルト挿通穴42に挿通
され、 前記折返し部28と折返し縫合部27の間にはベルト中
間部23と折返し延設部21とゴムバンド6の一端とを
縫合した縫合部60が設けられ、該縫合部60と折返し
縫合部27の間には折返し延設部21とゴムバンド6と
が挿通された引掛リング5が設けられ、該引掛リング5
はフック部材4を引掛可能に形成され、 前記折返し縫合部26にはゴムバンド6の他端が縫合さ
れ、縫合部60と折返し縫合部26の開でゴムバンド6
の自由長がベルト中間部23の長さより短い構成とした
。
なされたもので、そのために本発明では、ベルト中間部
23と該ベルト中間部23の両側の折返し部2 f3,
29 からベルト中間部23へ折返し延設された折返し
延設部21.24 とが帯状に形成され、折返し延設部
21.24 の端部とベルト中間部23とが縫合された
折返し縫合部26゜27が設けられ、前記折返し部28
がシート取付具3のベルト挿通穴32に挿通され、前記
折返し部29がフック部材4のベルト挿通穴42に挿通
され、 前記折返し部28と折返し縫合部27の間にはベルト中
間部23と折返し延設部21とゴムバンド6の一端とを
縫合した縫合部60が設けられ、該縫合部60と折返し
縫合部27の間には折返し延設部21とゴムバンド6と
が挿通された引掛リング5が設けられ、該引掛リング5
はフック部材4を引掛可能に形成され、 前記折返し縫合部26にはゴムバンド6の他端が縫合さ
れ、縫合部60と折返し縫合部26の開でゴムバンド6
の自由長がベルト中間部23の長さより短い構成とした
。
(作用)
従って、本発明のシート固定ベルトでは、ゴムバンド6
のシート取付具3側の縫合部60が、該ゴムバンド6の
一端を引掛リング5内に通した状態で、折返し縫合部2
7よりも、シート取付具3側に近寄った位置に設けられ
ているので、その近寄った分だけゴムバンド6の有効長
を長くとることができる。
のシート取付具3側の縫合部60が、該ゴムバンド6の
一端を引掛リング5内に通した状態で、折返し縫合部2
7よりも、シート取付具3側に近寄った位置に設けられ
ているので、その近寄った分だけゴムバンド6の有効長
を長くとることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に示して詳述する。
尚、本実施例の構成において、前記した従来のシート固
定ベル)Bの構成と同一部分については、便宜上図面の
符号を同一にする。
定ベル)Bの構成と同一部分については、便宜上図面の
符号を同一にする。
本実施例のシート固定ベル)Aは、ワンボックス自動単
に設けた後席1の折畳み用固定部材として、前席200
のシートバック201に取付けられ、ベルト部材2、シ
ート取付具3、フック部材4、引掛リング5、ゴムバン
ド6、を主要な構成としている。
に設けた後席1の折畳み用固定部材として、前席200
のシートバック201に取付けられ、ベルト部材2、シ
ート取付具3、フック部材4、引掛リング5、ゴムバン
ド6、を主要な構成としている。
上記シート取付具3は、先端側にシート取付具3固定用
の取付は穴31が形成されると共に、基端側にベルト挿
通穴32が形成され、前記取付は穴31とベルト挿通穴
32の中間部が若干の角度を持って折り曲げられている
。
の取付は穴31が形成されると共に、基端側にベルト挿
通穴32が形成され、前記取付は穴31とベルト挿通穴
32の中間部が若干の角度を持って折り曲げられている
。
又、フック部材4は、先端側に鉤部41が折曲げ形成さ
れ、基端側にベルト挿通穴42が形成されている。
れ、基端側にベルト挿通穴42が形成されている。
又、ベルト部材2は伸縮性のない織布で帯状に形成され
、そして、このベルト部材2のシート取付具3およびフ
ック部材4への取付構造は、ベルト部材2のベルト中間
部23から両側に延在した両側には折返し部28.29
が設けられ、ベルト中間部23と該折返し部28.29
からベルト中間部23へ延設された折返し延設部21
.24 とが帯状に形成され、該折返し延設部21.2
4の端部とベルト中間部23とが縫合された折返し縫合
部26.27が設けられ、シート取付具3側の折返し部
28がシート取付具3のベルト挿通穴32に挿通され、
フック部材4側の折返し部29がフック部材4のベルト
挿通穴42に挿通されて、ベルト部材2の両端にシート
取付具3とフック部材4が取付けられている。
、そして、このベルト部材2のシート取付具3およびフ
ック部材4への取付構造は、ベルト部材2のベルト中間
部23から両側に延在した両側には折返し部28.29
が設けられ、ベルト中間部23と該折返し部28.29
からベルト中間部23へ延設された折返し延設部21
.24 とが帯状に形成され、該折返し延設部21.2
4の端部とベルト中間部23とが縫合された折返し縫合
部26.27が設けられ、シート取付具3側の折返し部
28がシート取付具3のベルト挿通穴32に挿通され、
フック部材4側の折返し部29がフック部材4のベルト
挿通穴42に挿通されて、ベルト部材2の両端にシート
取付具3とフック部材4が取付けられている。
次に、上記ゴムバンド6は、バンド部材2の幅と略同−
幅の帯状に形成され、 該ゴムバンド6の一端はベルト
部材2の折返し縫合部27より折返し部28寄りに位置
し、ベルト中間部23と折返し延設部21と共に縫合部
60に縫合され、他端はフック部材4側の折返し縫合部
26に折返し延設部24と共に縫合されている。又、こ
のゴムバンド6は、該ゴムバンド6が伸長状態のとき前
記ベルト部材2に並設可能に設けられ、縫合部60と折
返し縫合部26の間でゴムバンド6の自由長がベルト中
間部23より短い状態で前記ベルト部材2に取付けるこ
とにより、ゴムバンド6の張力を利用してベルト部材2
の弛みをなくすようにしたものである。
幅の帯状に形成され、 該ゴムバンド6の一端はベルト
部材2の折返し縫合部27より折返し部28寄りに位置
し、ベルト中間部23と折返し延設部21と共に縫合部
60に縫合され、他端はフック部材4側の折返し縫合部
26に折返し延設部24と共に縫合されている。又、こ
のゴムバンド6は、該ゴムバンド6が伸長状態のとき前
記ベルト部材2に並設可能に設けられ、縫合部60と折
返し縫合部26の間でゴムバンド6の自由長がベルト中
間部23より短い状態で前記ベルト部材2に取付けるこ
とにより、ゴムバンド6の張力を利用してベルト部材2
の弛みをなくすようにしたものである。
上記引掛リング5は、フック部材4を引掛可能に形成し
たもので、リング状に形成され、前記折返し縫合部27
と縫合部60の間において、折返し延設部21とゴムバ
ンド6とを内部に挿通した状態で設けられている。従っ
て、ゴムバンド6を縫合する縫合部60は引掛はリング
5よりもシート取付具3に近寄った位置に設けられてい
る。
たもので、リング状に形成され、前記折返し縫合部27
と縫合部60の間において、折返し延設部21とゴムバ
ンド6とを内部に挿通した状態で設けられている。従っ
て、ゴムバンド6を縫合する縫合部60は引掛はリング
5よりもシート取付具3に近寄った位置に設けられてい
る。
尚、本実施例のシート固定ベル)Aは、第2図に示すよ
うに、前席200のシートバック201の側面上部に取
付けられるもので、シート取付具3を取付は穴31でビ
ス310により止め付けた取付は構造となっており、通
常は第3図に示すように、フック部材4を引掛リング5
に引掛けた二つ折り状態に折畳まれ、これは車両走行時
の振動による揺れによってフック部材4がシートバック
201の外面に干渉して叩打音を発したり、傷を付けた
り、或いは折畳みや組立て時の邪魔にならないようにす
るためである。
うに、前席200のシートバック201の側面上部に取
付けられるもので、シート取付具3を取付は穴31でビ
ス310により止め付けた取付は構造となっており、通
常は第3図に示すように、フック部材4を引掛リング5
に引掛けた二つ折り状態に折畳まれ、これは車両走行時
の振動による揺れによってフック部材4がシートバック
201の外面に干渉して叩打音を発したり、傷を付けた
り、或いは折畳みや組立て時の邪魔にならないようにす
るためである。
又、上記後席1は、シートクッション10と、該シート
クッション10に折畳み可能に設けたシートバック11
と、から構成されている。
クッション10に折畳み可能に設けたシートバック11
と、から構成されている。
前記シートクッション10には、前部左右にブラケット
101が設けられ、該ブラケット101が車体フロア7
0に立設したステー71の上端に回動可能に枢着され、
かつ後部左右に、車体70ア70に固定したストライカ
72に着脱可能に係合するラッチ機構102が取付けら
れ、通常の使用状態では、ラッチ機構102がストライ
カ72に係合した略水平姿勢に固定され、又、ラッチ機
構102をストライカ72から解除した状態で、枢着部
103を中心として前方に逆立ち状態で折畳まれる。
101が設けられ、該ブラケット101が車体フロア7
0に立設したステー71の上端に回動可能に枢着され、
かつ後部左右に、車体70ア70に固定したストライカ
72に着脱可能に係合するラッチ機構102が取付けら
れ、通常の使用状態では、ラッチ機構102がストライ
カ72に係合した略水平姿勢に固定され、又、ラッチ機
構102をストライカ72から解除した状態で、枢着部
103を中心として前方に逆立ち状態で折畳まれる。
シートバック11は、下部左右がシートクッション10
側に設けられたデバイス機構111の繰作により、枢着
部113を中心としてシートクッション10に対し重合
可能に取付けられている。
側に設けられたデバイス機構111の繰作により、枢着
部113を中心としてシートクッション10に対し重合
可能に取付けられている。
そして、本実施例のシート固定ベル)Aを用いて、後席
1を折畳み状態に固定するには、第4図に示すように、
まずシートバック11のデバイス機構111を繰作して
、該シートバック11をシートクッション10に重合状
態に折畳み(矢印M方向)、次に、シートクッション1
0のラッチ機構102をストライカ72から外して、該
シートクッション10をシートバック11を伴ないなが
ら前方に逆立ち状態に折畳み(矢印N方向)、次に、こ
の状態で前席200のシートバック201に枢着された
シート固定ベル)Aに設けたフック部材4の鉤部41を
、後席1のシートクッション10の後面に固定し、シー
トバック11に向って立設した受は金具75に係合させ
れば、このシート固定ベル)Aにより後席1を折畳み状
態に固定することができる(第4図実線状態)。
1を折畳み状態に固定するには、第4図に示すように、
まずシートバック11のデバイス機構111を繰作して
、該シートバック11をシートクッション10に重合状
態に折畳み(矢印M方向)、次に、シートクッション1
0のラッチ機構102をストライカ72から外して、該
シートクッション10をシートバック11を伴ないなが
ら前方に逆立ち状態に折畳み(矢印N方向)、次に、こ
の状態で前席200のシートバック201に枢着された
シート固定ベル)Aに設けたフック部材4の鉤部41を
、後席1のシートクッション10の後面に固定し、シー
トバック11に向って立設した受は金具75に係合させ
れば、このシート固定ベル)Aにより後席1を折畳み状
態に固定することができる(第4図実線状態)。
この場合、ベルト部材2には、ゴムバンド6の張力によ
って垂み代が設けられているため、この垂み代の範囲で
ゴムバンド6が伸縮することにより、受は金具75まで
の間隔Tにバラツキがある場合でも、このゴムバンド6
の伸縮によってこれを吸収することができる。
って垂み代が設けられているため、この垂み代の範囲で
ゴムバンド6が伸縮することにより、受は金具75まで
の間隔Tにバラツキがある場合でも、このゴムバンド6
の伸縮によってこれを吸収することができる。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例のシート固定ベル)Aを前述した従来のシート
固定ベル)Bと比較した場合、第5図に示すように、ゴ
ムバンド6のフック部材4側の縫合部は本実施例と従来
のいずれの場合も折返し縫合部26.26 に縫合され
ているものの、引掛リング5が設けられたシート取付具
3側については、”sir”t”Gl!’7yr5J:
Q4>−)Jl″711°”゛[離れた折返し縫合部2
7に縫合されていた。これに対し、本実施例では引掛リ
ング5よりもシート取付具3′。近寄°“縫合“6°′
°縫合znr=t″ 1となっ
ている。
固定ベル)Bと比較した場合、第5図に示すように、ゴ
ムバンド6のフック部材4側の縫合部は本実施例と従来
のいずれの場合も折返し縫合部26.26 に縫合され
ているものの、引掛リング5が設けられたシート取付具
3側については、”sir”t”Gl!’7yr5J:
Q4>−)Jl″711°”゛[離れた折返し縫合部2
7に縫合されていた。これに対し、本実施例では引掛リ
ング5よりもシート取付具3′。近寄°“縫合“6°′
°縫合znr=t″ 1となっ
ている。
従って、本実施例のシート固定ベル)Aでは、ゴムバン
ド6の縫合部60カ弓1掛リング5よりもシート取付具
3に近寄っている分だけ、その有効長L1が従来の有効
長L2よりも長さL分だけ長くとれ、この有効長が長く
なる分だけバンド部材2の垂み代も長くとれ、この結果
、ゴムバンド6の伸縮寸法が大きくなるので、後席1を
折畳み状態に固定するときの受は金具75までの間隔T
のバラツキに対し、より広い範囲でこのバラツキを吸収
することができる。
ド6の縫合部60カ弓1掛リング5よりもシート取付具
3に近寄っている分だけ、その有効長L1が従来の有効
長L2よりも長さL分だけ長くとれ、この有効長が長く
なる分だけバンド部材2の垂み代も長くとれ、この結果
、ゴムバンド6の伸縮寸法が大きくなるので、後席1を
折畳み状態に固定するときの受は金具75までの間隔T
のバラツキに対し、より広い範囲でこのバラツキを吸収
することができる。
又、ゴムバンド6を引掛リング5の内部に通しでいるの
で、引掛リング5がゴムバンド6によりて覆われること
はなく、フック部材4を第3図のように引掛リング5に
引掛ける際に、ゴムバンド6が邪魔になるといったこと
はない。
で、引掛リング5がゴムバンド6によりて覆われること
はなく、フック部材4を第3図のように引掛リング5に
引掛ける際に、ゴムバンド6が邪魔になるといったこと
はない。
又、シート固定バンドAをシートバック201の側面に
取付けるようにしたので、このシート固定ベル)Aが後
席1に向って突出することがないので安全である。また
後席1に向って突出していないので後席1から乗降する
場合も邪魔にならない。
取付けるようにしたので、このシート固定ベル)Aが後
席1に向って突出することがないので安全である。また
後席1に向って突出していないので後席1から乗降する
場合も邪魔にならない。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明
の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても
本発明の技術的範囲に含まれる。
の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても
本発明の技術的範囲に含まれる。
実施例ではシート取付具側について説明したがフック部
材側に同様に取付けるようにしてもよい。
材側に同様に取付けるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のシート固定ベルトにあっ
ては、ゴムバンドのシート取付具側の縫合部力弓1掛リ
ングよりもシート取付具に近寄った位置に設けられてい
るので、その分だけゴムバンドの有効長が長くなり、こ
れに伴なってゴムバンドの取付長さか長くとれるのでゴ
ムバンドの伸縮寸法を大きくすることができる。
ては、ゴムバンドのシート取付具側の縫合部力弓1掛リ
ングよりもシート取付具に近寄った位置に設けられてい
るので、その分だけゴムバンドの有効長が長くなり、こ
れに伴なってゴムバンドの取付長さか長くとれるのでゴ
ムバンドの伸縮寸法を大きくすることができる。
又、ゴムバンドの伸縮寸法に余裕ができたので、このゴ
ムバンドの耐久性を向上することができる。
ムバンドの耐久性を向上することができる。
またゴムバンドの有効長さが長くなったのでシート折畳
み時の受は金具までの間隔のバラツキに対し、広い範囲
でこれを吸収することができる。
み時の受は金具までの間隔のバラツキに対し、広い範囲
でこれを吸収することができる。
第1図は本発明実施例のシート固定ベルトを示す斜視図
、第2図及び第3図は該シート固定ベルトの取付は状態
を示す側面図、第4図は該シート固定ベルトの使用状態
説明図、第5図は該シート固定ベルトの作用説明図で、
(イ)は本発明、(ロ)は従来を示す。第6図は従来の
シート固定ベルトを示す斜視図、第7図は従来のシート
固定ベルトの取付は状態を示す説明図である。 A:シート固定ベルト 2:ベルト部材 3:シート取付具 4ニア7り部材 5:引掛リング 6:ゴムバンド 21.2.4:折返し延設部 23:ベルト中間部 26.27:折返し縫合部 28.29:折返し部 32.42:ベルト挿通穴 60:R合部
、第2図及び第3図は該シート固定ベルトの取付は状態
を示す側面図、第4図は該シート固定ベルトの使用状態
説明図、第5図は該シート固定ベルトの作用説明図で、
(イ)は本発明、(ロ)は従来を示す。第6図は従来の
シート固定ベルトを示す斜視図、第7図は従来のシート
固定ベルトの取付は状態を示す説明図である。 A:シート固定ベルト 2:ベルト部材 3:シート取付具 4ニア7り部材 5:引掛リング 6:ゴムバンド 21.2.4:折返し延設部 23:ベルト中間部 26.27:折返し縫合部 28.29:折返し部 32.42:ベルト挿通穴 60:R合部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ベルト中間部と該ベルト中間部の両側の折返し部か
らベルト中間部へ折返し延設された折返し延設部とが帯
状に形成され、 該折返し延設部の端部とベルト中間部とが縫合された折
返し縫合部が設けられ、 前記折返し部がシート取付具のベルト挿通穴に挿通され
、 前記折返し部がフック部材のベルト挿通穴に挿通され、 前記折返し部と折返し縫合部の間にはベルト中間部と折
返し延設部とゴムバンドの一端とを縫合した縫合部が設
けられ、 該縫合部と折返し縫合部の間には折返し延設部とゴムバ
ンドとが挿通された引掛リングが設けられ、 該引掛リングはフック部材を引掛可能に形成され、 前記折返し縫合部にはゴムバンドの他端が縫合され、前
記縫合部と折返し縫合部の間でゴムバンドの自由長がベ
ルト中間部の長さより短いことを特徴とするシート固定
ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199918A JPS6259143A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シ−ト固定ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199918A JPS6259143A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シ−ト固定ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259143A true JPS6259143A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0517055B2 JPH0517055B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=16415764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199918A Granted JPS6259143A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シ−ト固定ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384240U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 | ||
| JP2008179190A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Honda Motor Co Ltd | 横跳ね上げシート |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60199918A patent/JPS6259143A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384240U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 | ||
| JP2008179190A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Honda Motor Co Ltd | 横跳ね上げシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517055B2 (ja) | 1993-03-08 |
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