JPH05193364A - 走行車の折り畳み式フード - Google Patents
走行車の折り畳み式フードInfo
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- JPH05193364A JPH05193364A JP4267946A JP26794692A JPH05193364A JP H05193364 A JPH05193364 A JP H05193364A JP 4267946 A JP4267946 A JP 4267946A JP 26794692 A JP26794692 A JP 26794692A JP H05193364 A JPH05193364 A JP H05193364A
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- Japan
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- frame
- corner
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- pillar
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/1204—Control devices, e.g. for compensating tolerances, for defining movement or end position of top, for tensioning the top or for switching to an emergency mode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フードピラーに沿って延びる終端縁の下側長
手範囲に存在する引張り結合手段を介して、フードが閉
鎖されている状態でしか縁部範囲を有効に固定しないよ
うに改良する。 【構成】 フードピラー(5)と布地保持フープ(9)
との間の角部範囲に存在するフードカバー(3)の角
(3a)を引張り結合手段(22,23)の締付け行程
を介してフードピラー(5)に固定できるようにするた
めに、引張り結合手段(22,23)の後方にずらされ
た中間転向点が布地保持フープ(9)の脚部に設けられ
ている。
手範囲に存在する引張り結合手段を介して、フードが閉
鎖されている状態でしか縁部範囲を有効に固定しないよ
うに改良する。 【構成】 フードピラー(5)と布地保持フープ(9)
との間の角部範囲に存在するフードカバー(3)の角
(3a)を引張り結合手段(22,23)の締付け行程
を介してフードピラー(5)に固定できるようにするた
めに、引張り結合手段(22,23)の後方にずらされ
た中間転向点が布地保持フープ(9)の脚部に設けられ
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲請求項
1の上位概念部分に記載した走行車の折り畳み式フード
に関する。
1の上位概念部分に記載した走行車の折り畳み式フード
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の折り畳み式フードはドイツ連邦
共和国特許第3818616号公報で既に公知であり、
その場合、フードカバーはそのサイドガラスに続く後部
終端縁に沿ってその全長にわたって、主幌枠の横側フー
ドピラーに付属する保持レールに取り付けられている。
保持レールの横側後ろにおいてフードカバーはU字形の
布地保持フープによって保持されている。この布地保持
フープは折り畳み式フードの下側終端部を形成し、その
横側脚部で主幌枠のフードピラーに移動可能にヒンジ結
合されている。
共和国特許第3818616号公報で既に公知であり、
その場合、フードカバーはそのサイドガラスに続く後部
終端縁に沿ってその全長にわたって、主幌枠の横側フー
ドピラーに付属する保持レールに取り付けられている。
保持レールの横側後ろにおいてフードカバーはU字形の
布地保持フープによって保持されている。この布地保持
フープは折り畳み式フードの下側終端部を形成し、その
横側脚部で主幌枠のフードピラーに移動可能にヒンジ結
合されている。
【0003】保持レールから布地保持フープの脚部のほ
ぼ長手中心まで延びているフードカバーの下側終端縁を
有する縁部範囲には、布地保持フープの形材にフードカ
バーを永久的に固定する固定部は設けられていない。む
しろこの縁部範囲はフードを閉鎖する際にだけゴム弾性
材料から成るベルトを介して布地保持フープの造形周囲
に引き寄せられ、これによってフードカバーの縁部範囲
はフードが閉鎖されている場合にぴんと張られたままに
される。このためにベルトの一端はフードカバーに取り
付けられ、その後で布地保持フープの脚部における転向
フープに巻きつけられる。ベルトの他端は、フードを閉
鎖する際に自動的にその組立位置に直立される角部幌枠
の横側脚部にヒンジ結合されている。ベルトに対するヒ
ンジ点が布地保持フープの脚部に対して間隔が変化する
ことにより、ベルトの必要な締付け行程(移動)が自動
的に行われる。
ぼ長手中心まで延びているフードカバーの下側終端縁を
有する縁部範囲には、布地保持フープの形材にフードカ
バーを永久的に固定する固定部は設けられていない。む
しろこの縁部範囲はフードを閉鎖する際にだけゴム弾性
材料から成るベルトを介して布地保持フープの造形周囲
に引き寄せられ、これによってフードカバーの縁部範囲
はフードが閉鎖されている場合にぴんと張られたままに
される。このためにベルトの一端はフードカバーに取り
付けられ、その後で布地保持フープの脚部における転向
フープに巻きつけられる。ベルトの他端は、フードを閉
鎖する際に自動的にその組立位置に直立される角部幌枠
の横側脚部にヒンジ結合されている。ベルトに対するヒ
ンジ点が布地保持フープの脚部に対して間隔が変化する
ことにより、ベルトの必要な締付け行程(移動)が自動
的に行われる。
【0004】更に、布地保持フープがその横側脚部の前
方端で主幌枠のフードピラーに直接ヒンジ結合されてい
るフード構想が知られている。この場合フードピラーに
おけるヒンジ点に対して布地保持フープを長手移動可能
にする必要がないので、フードカバーはその下側終端縁
に沿ってヒンジ範囲まで通して布地保持フープの形材に
取り付けられる。しかし下側終端縁に沿ってぴんと張ら
れたフードカバーは布地保持フープの揺動を阻止し、従
ってフードの開放が簡単にできなくなってしまうので、
ヒンジ範囲の前ではフードカバーのフードピラーへの永
久的な固定はできない。
方端で主幌枠のフードピラーに直接ヒンジ結合されてい
るフード構想が知られている。この場合フードピラーに
おけるヒンジ点に対して布地保持フープを長手移動可能
にする必要がないので、フードカバーはその下側終端縁
に沿ってヒンジ範囲まで通して布地保持フープの形材に
取り付けられる。しかし下側終端縁に沿ってぴんと張ら
れたフードカバーは布地保持フープの揺動を阻止し、従
ってフードの開放が簡単にできなくなってしまうので、
ヒンジ範囲の前ではフードカバーのフードピラーへの永
久的な固定はできない。
【0005】またフードピラーに沿って延びる終端縁の
下側長手範囲を有するこの縁部範囲においては、ドイツ
連邦共和国特許第3818616号公報で既に知られて
いるように、フードが閉鎖された状態でのみ有効なベル
トによる固定は簡単にはできない。このことは、角部幌
枠がフードフレームにおけるヒンジ範囲の近くにヒンジ
結合され、これによって折り畳み式フードを張る際に角
部幌枠の横側脚部を縁部範囲に対してベルトの締付け行
程にとって十分な間隔変化が生じないとき、ますます当
てはまる。
下側長手範囲を有するこの縁部範囲においては、ドイツ
連邦共和国特許第3818616号公報で既に知られて
いるように、フードが閉鎖された状態でのみ有効なベル
トによる固定は簡単にはできない。このことは、角部幌
枠がフードフレームにおけるヒンジ範囲の近くにヒンジ
結合され、これによって折り畳み式フードを張る際に角
部幌枠の横側脚部を縁部範囲に対してベルトの締付け行
程にとって十分な間隔変化が生じないとき、ますます当
てはまる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冒頭
に述べた形式の折り畳み式フードを、フードピラーに沿
って延びる終端縁の下側長手範囲に存在する引張り結合
手段を介して、フードが閉鎖されている状態でしか縁部
範囲を有効に固定しないように改良することにある。
に述べた形式の折り畳み式フードを、フードピラーに沿
って延びる終端縁の下側長手範囲に存在する引張り結合
手段を介して、フードが閉鎖されている状態でしか縁部
範囲を有効に固定しないように改良することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載した手段
によって達成される。
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載した手段
によって達成される。
【0008】本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲
の他の請求項に記載されている。
の他の請求項に記載されている。
【0009】縁部範囲の近くにヒンジ結合されている角
部幌枠に対して良好なリンク機構状態を得るために、角
部幌枠の横側脚部の中央長手軸線および引張り結合手段
の引張り方向は等辺三角形の辺のように延びている。
部幌枠に対して良好なリンク機構状態を得るために、角
部幌枠の横側脚部の中央長手軸線および引張り結合手段
の引張り方向は等辺三角形の辺のように延びている。
【0010】角部幌枠の揺動行程は同時にフードカバー
の内張りを引張り結合手段を介して対応した縁部領域に
固定するために有利に利用される。
の内張りを引張り結合手段を介して対応した縁部領域に
固定するために有利に利用される。
【0011】耐久性の点から引張り結合手段としては、
引張り荷重のもとで僅かしか伸びない織物従って可撓性
のベルトが特に適している。
引張り荷重のもとで僅かしか伸びない織物従って可撓性
のベルトが特に適している。
【0012】公差を補償するためおよびベルトを追従補
正できるようにするために、ベルトは長さ調整可能に形
成しなければならない。
正できるようにするために、ベルトは長さ調整可能に形
成しなければならない。
【0013】ベルトの一端におけるループがマジックテ
ープを介して可変的に固定できるとき、ベルトは特に簡
単に長さ調整できる。
ープを介して可変的に固定できるとき、ベルトは特に簡
単に長さ調整できる。
【0014】ベルトを転向するために、硬い丸棒線から
曲げ加工され従って安価に作られるほぼU字形のフープ
が設けられている。
曲げ加工され従って安価に作られるほぼU字形のフープ
が設けられている。
【0015】角部幌枠の両側脚部にそれぞれ、フードカ
バーに付属されたベルトを接続するためおよび内張りに
付属されたベルトを転向するために使用するホルダしか
有利に配置されていない。
バーに付属されたベルトを接続するためおよび内張りに
付属されたベルトを転向するために使用するホルダしか
有利に配置されていない。
【0016】このホルダも曲げ線からコスト的に有利に
形成できる。ホルダの単一化は、これによって転向点と
接続点との間の正確な間隔が保障されるので、特に目的
に適っている。ベルトの長さ調整可能性の点から、ホル
ダは問題なしに溶接などによって角部幌枠に結合され、
これにより重量およびコストの点でも有利である。
形成できる。ホルダの単一化は、これによって転向点と
接続点との間の正確な間隔が保障されるので、特に目的
に適っている。ベルトの長さ調整可能性の点から、ホル
ダは問題なしに溶接などによって角部幌枠に結合され、
これにより重量およびコストの点でも有利である。
【0017】
【実施例】図1には折り畳み式フード(幌)2を備えて
いるカブリオレ1の本発明にとって重要な後部しか示さ
れていない。折り畳み式フード2は普通の方式で支持フ
ードフレーム上に張られているフードカバー3を有して
いる。支持フードフレームは横側範囲に横側フードピラ
ー5と横側屋根枠6と横側主連結棒7とを持った主幌枠
4、U字形角部幌枠8および折り畳み式フード2の下側
終端部におけるU字形の布地保持フープ9を有してい
る。カブリオレ1の長手中心平面に関して鏡面対称のフ
ードフレームは車体10の水平走行車横軸を中心に揺動
可能に支持されており、フードピラー5は走行車側面上
縁の下側において主軸受11にヒンジ結合されている。
この主軸受11はカブリオレ1の後部座席を包囲するU
字形のフード収容箱12の横側脚部に存在している。フ
ード収容箱12の上側が開いた開口はその形状に合わさ
れたフード収容箱蓋13で覆われる。
いるカブリオレ1の本発明にとって重要な後部しか示さ
れていない。折り畳み式フード2は普通の方式で支持フ
ードフレーム上に張られているフードカバー3を有して
いる。支持フードフレームは横側範囲に横側フードピラ
ー5と横側屋根枠6と横側主連結棒7とを持った主幌枠
4、U字形角部幌枠8および折り畳み式フード2の下側
終端部におけるU字形の布地保持フープ9を有してい
る。カブリオレ1の長手中心平面に関して鏡面対称のフ
ードフレームは車体10の水平走行車横軸を中心に揺動
可能に支持されており、フードピラー5は走行車側面上
縁の下側において主軸受11にヒンジ結合されている。
この主軸受11はカブリオレ1の後部座席を包囲するU
字形のフード収容箱12の横側脚部に存在している。フ
ード収容箱12の上側が開いた開口はその形状に合わさ
れたフード収容箱蓋13で覆われる。
【0018】フードピラー5は車体10の走行車側面上
縁から出発して斜め上向き前方にフードピラー5を互い
に結合する主幌枠4の中央管まで延びている。この中央
管はフードカバー3の下側に接触しこれを支えている。
フードピラー5の上側終端範囲においてヒンジ継手14
を介して、サイドガラス15の上側を前方に延びている
横側屋根枠6の後端が支持されている。屋根枠6は主連
結棒7を介してこれがフードピラー5のそばをほぼ平行
に延びる組立位置に保持されている。その場合、主連結
棒7の上端はヒンジ継手14の前に間隔を隔ててヒンジ
継手16を介して屋根枠6に結合され、下端は主軸受1
1の前にほぼ同じ間隔を隔ててヒンジ継手17を介して
車体10に連結されている。従って横側屋根枠6はフー
ドピラー5および主連結棒7によって平行四辺形のよう
に案内される。
縁から出発して斜め上向き前方にフードピラー5を互い
に結合する主幌枠4の中央管まで延びている。この中央
管はフードカバー3の下側に接触しこれを支えている。
フードピラー5の上側終端範囲においてヒンジ継手14
を介して、サイドガラス15の上側を前方に延びている
横側屋根枠6の後端が支持されている。屋根枠6は主連
結棒7を介してこれがフードピラー5のそばをほぼ平行
に延びる組立位置に保持されている。その場合、主連結
棒7の上端はヒンジ継手14の前に間隔を隔ててヒンジ
継手16を介して屋根枠6に結合され、下端は主軸受1
1の前にほぼ同じ間隔を隔ててヒンジ継手17を介して
車体10に連結されている。従って横側屋根枠6はフー
ドピラー5および主連結棒7によって平行四辺形のよう
に案内される。
【0019】布地保持フープ9は閉鎖したフード収容箱
蓋13の上に気密に接して載っており、後部範囲におけ
る鎖錠装置(図示せず)によってフード収容箱蓋13に
鎖錠されている。布地保持フープ9はその横側脚部の前
方端においてそれぞれヒンジ継手18を介してフードピ
ラー5に接続されている。それらのヒンジ継手18はフ
ード2が閉鎖された状態において走行車側面上縁の僅か
上側に位置している。
蓋13の上に気密に接して載っており、後部範囲におけ
る鎖錠装置(図示せず)によってフード収容箱蓋13に
鎖錠されている。布地保持フープ9はその横側脚部の前
方端においてそれぞれヒンジ継手18を介してフードピ
ラー5に接続されている。それらのヒンジ継手18はフ
ード2が閉鎖された状態において走行車側面上縁の僅か
上側に位置している。
【0020】角部幌枠8は布地保持フープ9の上側に間
隔を隔てて配置され、その横側脚部の前方端はそれぞれ
ヒンジ継手19を介して主連結棒7に結合されている。
その場合角部幌枠8は(フードピラー5の長手方向に対
してほぼ直角に傾斜した)フード2の横平面を張り覆っ
ており、同じ角部輪郭に沿ってフードカバー3の下側面
に接触しこれを支えている。角部幌枠8はその中央管と
横側脚部との移行範囲において、フードカバー3の下側
を走行車長手方向に延びる位置決めベルト20を介し
て、主幌枠4の中央管および布地保持フープ9の中央範
囲に結合されている。その位置決めベルト20はほんの
僅かな長手伸張性を有しており、フード2が閉鎖されて
いる状態においてぴんと張られている。
隔を隔てて配置され、その横側脚部の前方端はそれぞれ
ヒンジ継手19を介して主連結棒7に結合されている。
その場合角部幌枠8は(フードピラー5の長手方向に対
してほぼ直角に傾斜した)フード2の横平面を張り覆っ
ており、同じ角部輪郭に沿ってフードカバー3の下側面
に接触しこれを支えている。角部幌枠8はその中央管と
横側脚部との移行範囲において、フードカバー3の下側
を走行車長手方向に延びる位置決めベルト20を介し
て、主幌枠4の中央管および布地保持フープ9の中央範
囲に結合されている。その位置決めベルト20はほんの
僅かな長手伸張性を有しており、フード2が閉鎖されて
いる状態においてぴんと張られている。
【0021】折り畳み式フード2を開くためにまず、前
部屋根部分(図示せず)をフロントガラスの上側を延び
る車体フレームに結合する前部鎖錠装置を釈放しなけれ
ばならない。そして布地保持フープ9が解錠され、その
ヒンジ継手18によって規定されている軸線を中心に前
方に揺動され高く上げられ、即ち直立した主幌枠4に対
して相対移動される。いまやフード収容箱蓋13は解錠
でき、破線で示されているように、後ろに高く揺動され
た自由位置にはね上げられる。続いて主幌枠4が戻り揺
動され、その場合、前部屋根部分は平行四辺形リンクを
介してその後ろに位置する屋根部分の上に置かれ、屋根
枠6を備えた後部屋根部分はフードピラー5および主連
結棒7を介して強制的に主幌枠4の上に置かれる。この
主幌枠4の戻り揺動によって、折り畳み式フード2は完
全にフード収容箱12の中に下ろされ、その後でフード
収容箱蓋13が閉じられる。
部屋根部分(図示せず)をフロントガラスの上側を延び
る車体フレームに結合する前部鎖錠装置を釈放しなけれ
ばならない。そして布地保持フープ9が解錠され、その
ヒンジ継手18によって規定されている軸線を中心に前
方に揺動され高く上げられ、即ち直立した主幌枠4に対
して相対移動される。いまやフード収容箱蓋13は解錠
でき、破線で示されているように、後ろに高く揺動され
た自由位置にはね上げられる。続いて主幌枠4が戻り揺
動され、その場合、前部屋根部分は平行四辺形リンクを
介してその後ろに位置する屋根部分の上に置かれ、屋根
枠6を備えた後部屋根部分はフードピラー5および主連
結棒7を介して強制的に主幌枠4の上に置かれる。この
主幌枠4の戻り揺動によって、折り畳み式フード2は完
全にフード収容箱12の中に下ろされ、その後でフード
収容箱蓋13が閉じられる。
【0022】フードカバー3は布地保持フープ9の造形
形材の周囲に沿ってその形材の下側面に取り付けられて
いる。これによってフードカバー3の下側終端縁は布地
保持フープ9の真っ直ぐな下側縁に直接沿って延びてい
る。その場合固定用にはボルトなどのような公知の形式
の釈放可能な結合手段が使用される。この永久的な固定
は布地保持フープ9の横側脚部の前部終端範囲において
はじめてヒンジ継手18のすぐ後ろで終えている。それ
に従ってフードカバー3の後部終端縁はフードピラー5
の前方縁まで前方に真っ直ぐ延びており、フードピラー
5の上にあるフードカバー3の終端範囲はフードピラー
5の外側面に直接的な固定なしに重なり合い、サイドガ
ラス15の後部ガラス縁に沿って延びる終端縁に移行し
ている。フードカバー3はこの傾斜して延びる終端縁に
沿って、フードピラー5によって保持されている。その
場合、終端縁の上側長手範囲については釈放可能な固定
手段によってフードカバー3に永久的に固定されてい
る。終端縁の下側終端範囲において縁部範囲はフードピ
ラー5に重なり合っているが直接的に固定されていな
い。これによって全体として角部にわたって延びる角
(コーナー)3aを直接フレーム部材に取り付けないフ
ードカバー3の「緩み部(無形部)」S1が生じ、従っ
て布地保持フープ9の揺動は妨害されない。
形材の周囲に沿ってその形材の下側面に取り付けられて
いる。これによってフードカバー3の下側終端縁は布地
保持フープ9の真っ直ぐな下側縁に直接沿って延びてい
る。その場合固定用にはボルトなどのような公知の形式
の釈放可能な結合手段が使用される。この永久的な固定
は布地保持フープ9の横側脚部の前部終端範囲において
はじめてヒンジ継手18のすぐ後ろで終えている。それ
に従ってフードカバー3の後部終端縁はフードピラー5
の前方縁まで前方に真っ直ぐ延びており、フードピラー
5の上にあるフードカバー3の終端範囲はフードピラー
5の外側面に直接的な固定なしに重なり合い、サイドガ
ラス15の後部ガラス縁に沿って延びる終端縁に移行し
ている。フードカバー3はこの傾斜して延びる終端縁に
沿って、フードピラー5によって保持されている。その
場合、終端縁の上側長手範囲については釈放可能な固定
手段によってフードカバー3に永久的に固定されてい
る。終端縁の下側終端範囲において縁部範囲はフードピ
ラー5に重なり合っているが直接的に固定されていな
い。これによって全体として角部にわたって延びる角
(コーナー)3aを直接フレーム部材に取り付けないフ
ードカバー3の「緩み部(無形部)」S1が生じ、従っ
て布地保持フープ9の揺動は妨害されない。
【0023】折り畳み式フード2のフードフレームはカ
ブリオレ1の内部室から見えないようにするために、こ
れは可撓性材料から成る化粧内張り21によって覆われ
ている。この化粧内張り21は対向して位置するフード
カバー3に相応してフードフレームのフレーム部材間に
張られている。この場合フードフレームの運動に基づい
て、布地保持フープ9の脚部における永久的な固定部か
らフードピラー5における永久的な固定部への移行範囲
に、例えばヒンジ継手19の配置高さまで延びている幾
分大きな緩み部S2が必要である。フードピラー5との
重なり範囲において、内張り21はフードピラー5の内
側面を直接的な固定なしに重なり合って保持する角状の
縁部領域21aも有している。
ブリオレ1の内部室から見えないようにするために、こ
れは可撓性材料から成る化粧内張り21によって覆われ
ている。この化粧内張り21は対向して位置するフード
カバー3に相応してフードフレームのフレーム部材間に
張られている。この場合フードフレームの運動に基づい
て、布地保持フープ9の脚部における永久的な固定部か
らフードピラー5における永久的な固定部への移行範囲
に、例えばヒンジ継手19の配置高さまで延びている幾
分大きな緩み部S2が必要である。フードピラー5との
重なり範囲において、内張り21はフードピラー5の内
側面を直接的な固定なしに重なり合って保持する角状の
縁部領域21aも有している。
【0024】角3aおよびフードピラー5における縁部
領域21aを間接的に固定するために図2から明らかに
分かるように引張りベルト装置が設けられており、これ
によってフード2が閉じれている場合に縁部範囲はぴん
と張られる。引張りベルト装置は異なった長さの2本の
可撓性ベルト22,23を有しており、これらのベルト
22,23はそれぞれ同じ小さな伸張性を有し、繊維ベ
ルト織物から成り、その場合一方のベルト22は角3a
を固定するようにされ、他方のベルト23は縁部領域2
1aを固定するようにされている。
領域21aを間接的に固定するために図2から明らかに
分かるように引張りベルト装置が設けられており、これ
によってフード2が閉じれている場合に縁部範囲はぴん
と張られる。引張りベルト装置は異なった長さの2本の
可撓性ベルト22,23を有しており、これらのベルト
22,23はそれぞれ同じ小さな伸張性を有し、繊維ベ
ルト織物から成り、その場合一方のベルト22は角3a
を固定するようにされ、他方のベルト23は縁部領域2
1aを固定するようにされている。
【0025】角3aを締付け固定するために、ベルト2
2の終端範囲22aは角3aの内側面においてフードカ
バー3に縫合、貼着あるいは別の方式で平面的に固定さ
れている。ベルト22は固定済み終端範囲22aから出
発してまず下向きにU字形の転向フープ24まで延びて
いる。この転向フープ24はフードピラー5の外側面に
取り付けられており、その中央脚部はフードピラー5の
傾きにほぼ平行して延びている。転向フープ24の中央
脚部はベルト22が巻きつけられ、その後ベルト22は
布地保持フープ9の脚部の長手方向に後ろ向きに延びて
いる。布地保持フープ9の横側脚部のほぼ中央にその上
側面に別のU字形の転向フープ25が設けられている。
この転向フープ25の中央脚部は同様にベルト22が巻
きつけられている。ベルト22は転向フープ25におけ
る新たな転向後において布地保持フープ9の長手軸心に
対して約55°の角度をなしてその上側に配置された角
部幌枠8の横側脚部まで延びており、ホルダ26を介し
て角部幌枠8に結合されている。この結合のために可撓
性の線から成るホルダ26のほぼU字形に湾曲された脚
部が使用される。ホルダ26の脚部端は角部幌枠8の管
に溶接されている。このホルダ脚部の中央範囲はベルト
22の上部結合範囲を形成するループ22bが巻きつけ
られている。図4に関連して分かるように、ループ22
bはベルト22の互いに折り重ねられた終端範囲から成
り、その相対して位置するループベルト間にループ22
bを固定するマジックテープ27が配置されている。ル
ープベルトを互いに引き離すことによってマジックテー
プ27は釈放され、その後でループ長さは変更でき、マ
ジックテープ27の半部を押し合わせて再び固定でき
る。ループ22bの長さが変更できることによって、ベ
ルト22の長さも簡単に調整できる。なおマジックテー
プ27の代わりにベルト22を無段階に長さ調整するた
めに他の公知の粘着結合手段も利用できる。上述のベル
ト22はぴんと張られているので、角3aはフードピラ
ー5の外側面に引き寄せられ、角3aの上側に位置する
フードカバー3の側壁範囲は、角3aにおける下向きの
引張りにより全体として折り目なしにぴんと張られた緊
張位置に保持される。その場合、フードカバー3の側壁
範囲の特に良好な引張り荷重は、ベルト22の互いに逆
向きの両引張り方向が角部幌枠8の横側脚部の中央長手
軸線とほぼ等辺三角形を形成するような図示した引張り
ベルト経過によって達成される。
2の終端範囲22aは角3aの内側面においてフードカ
バー3に縫合、貼着あるいは別の方式で平面的に固定さ
れている。ベルト22は固定済み終端範囲22aから出
発してまず下向きにU字形の転向フープ24まで延びて
いる。この転向フープ24はフードピラー5の外側面に
取り付けられており、その中央脚部はフードピラー5の
傾きにほぼ平行して延びている。転向フープ24の中央
脚部はベルト22が巻きつけられ、その後ベルト22は
布地保持フープ9の脚部の長手方向に後ろ向きに延びて
いる。布地保持フープ9の横側脚部のほぼ中央にその上
側面に別のU字形の転向フープ25が設けられている。
この転向フープ25の中央脚部は同様にベルト22が巻
きつけられている。ベルト22は転向フープ25におけ
る新たな転向後において布地保持フープ9の長手軸心に
対して約55°の角度をなしてその上側に配置された角
部幌枠8の横側脚部まで延びており、ホルダ26を介し
て角部幌枠8に結合されている。この結合のために可撓
性の線から成るホルダ26のほぼU字形に湾曲された脚
部が使用される。ホルダ26の脚部端は角部幌枠8の管
に溶接されている。このホルダ脚部の中央範囲はベルト
22の上部結合範囲を形成するループ22bが巻きつけ
られている。図4に関連して分かるように、ループ22
bはベルト22の互いに折り重ねられた終端範囲から成
り、その相対して位置するループベルト間にループ22
bを固定するマジックテープ27が配置されている。ル
ープベルトを互いに引き離すことによってマジックテー
プ27は釈放され、その後でループ長さは変更でき、マ
ジックテープ27の半部を押し合わせて再び固定でき
る。ループ22bの長さが変更できることによって、ベ
ルト22の長さも簡単に調整できる。なおマジックテー
プ27の代わりにベルト22を無段階に長さ調整するた
めに他の公知の粘着結合手段も利用できる。上述のベル
ト22はぴんと張られているので、角3aはフードピラ
ー5の外側面に引き寄せられ、角3aの上側に位置する
フードカバー3の側壁範囲は、角3aにおける下向きの
引張りにより全体として折り目なしにぴんと張られた緊
張位置に保持される。その場合、フードカバー3の側壁
範囲の特に良好な引張り荷重は、ベルト22の互いに逆
向きの両引張り方向が角部幌枠8の横側脚部の中央長手
軸線とほぼ等辺三角形を形成するような図示した引張り
ベルト経過によって達成される。
【0026】ベルト23はその終端範囲23aがフード
カバー3側の外側面において終端領域21aの範囲で平
面的に接触して内張り21に取り付けられている。その
終端範囲23aは終端範囲22aに対してほぼ平行に下
向きに延びている。ヒンジ継手19の前にフードピラー
5の背面側面に転向フープ28が取り付けられている。
この転向フープ28は同様にほぼU字形に形成され、角
部幌枠8の配置平面に対して横に延びている。転向フー
プ28の中央脚部はベルト23が巻きつけられ、ベルト
23はその後でフードピラー5の傾きに対してほぼ直角
に斜め後ろに延び、ホルダ26のU字形のホルダ脚部の
下側にある転向点まで延びている。ホルダ脚部には転向
目孔が一体形成されている。この転向目孔は三角形に湾
曲され、同様に角部幌枠8に溶接されている。ホルダ2
6の転向目孔の脚部は角部幌枠8の後ろをほぼ水平に延
びており、従ってこれより突出している。転向目孔の突
出した脚部はベルト23が巻きつけられ、このベルト2
3は続いて斜め後ろに下向きに延びている。その場合こ
のベルト23は転向目孔の前に位置する範囲と約60°
の角度をなしている。ベルト23はマジックテープ27
付きループ23bで終えている。ベルト23はこのマジ
ックテープ27を介してループ22bに相応してその締
付け長さを変更できる。布地保持フープ9の脚部に取り
付けるためにループ23bは、布地保持フープ9におけ
る内側面に配置されている保持フープ29に巻きつけら
れている。ベルト23の引張り力により縁部領域21a
および内張り21の側壁範囲はぴんと張られ、縁部領域
21aは同時にフードピラー5に引き寄せられる。
カバー3側の外側面において終端領域21aの範囲で平
面的に接触して内張り21に取り付けられている。その
終端範囲23aは終端範囲22aに対してほぼ平行に下
向きに延びている。ヒンジ継手19の前にフードピラー
5の背面側面に転向フープ28が取り付けられている。
この転向フープ28は同様にほぼU字形に形成され、角
部幌枠8の配置平面に対して横に延びている。転向フー
プ28の中央脚部はベルト23が巻きつけられ、ベルト
23はその後でフードピラー5の傾きに対してほぼ直角
に斜め後ろに延び、ホルダ26のU字形のホルダ脚部の
下側にある転向点まで延びている。ホルダ脚部には転向
目孔が一体形成されている。この転向目孔は三角形に湾
曲され、同様に角部幌枠8に溶接されている。ホルダ2
6の転向目孔の脚部は角部幌枠8の後ろをほぼ水平に延
びており、従ってこれより突出している。転向目孔の突
出した脚部はベルト23が巻きつけられ、このベルト2
3は続いて斜め後ろに下向きに延びている。その場合こ
のベルト23は転向目孔の前に位置する範囲と約60°
の角度をなしている。ベルト23はマジックテープ27
付きループ23bで終えている。ベルト23はこのマジ
ックテープ27を介してループ22bに相応してその締
付け長さを変更できる。布地保持フープ9の脚部に取り
付けるためにループ23bは、布地保持フープ9におけ
る内側面に配置されている保持フープ29に巻きつけら
れている。ベルト23の引張り力により縁部領域21a
および内張り21の側壁範囲はぴんと張られ、縁部領域
21aは同時にフードピラー5に引き寄せられる。
【0027】既に述べたように折り畳み式フード2を開
放する際、布地保持フープ9は持ち上げられ、その場合
これはヒンジ継手18を中心としてフードピラー5に対
して上向きに揺動される。図3に関連して分かるよう
に、保持フープ29および転向フープ25は角部幌枠8
のすぐ近くおよび同時にホルダ26のすぐ近くに移動さ
れ、その場合ベルト22,23はますます緩む。ベルト
22,23が緩むにつれて、フードカバー3の角3aお
よび内張り21の縁部領域21aは自由になり、従って
フード2の折り畳み過程が妨げられることはない。
放する際、布地保持フープ9は持ち上げられ、その場合
これはヒンジ継手18を中心としてフードピラー5に対
して上向きに揺動される。図3に関連して分かるよう
に、保持フープ29および転向フープ25は角部幌枠8
のすぐ近くおよび同時にホルダ26のすぐ近くに移動さ
れ、その場合ベルト22,23はますます緩む。ベルト
22,23が緩むにつれて、フードカバー3の角3aお
よび内張り21の縁部領域21aは自由になり、従って
フード2の折り畳み過程が妨げられることはない。
【0028】折り畳み式フード2をあらためて閉鎖する
際、最後の閉鎖過程の前に同様に図3で示したフードフ
レームの位置が存在し、その後で布地保持フープ9がそ
のヒンジ継手18を中心とした鎖錠位置への下向き揺動
によってフード収納箱蓋13に押しつけられねばならな
い。その場合、角部幌枠8は布地保持フープ9を抑え込
む際にますますぴんと張られる位置決めベルト20を介
して、正確に自動的にヒンジ継手19を中心にその組立
位置に揺動され、これによってホルダ26も図2に示し
た位置に到達する。同時に布地保持フープ9によって転
向フープ25および保持フープ29もその出発位置をと
り、その場合、ベルト22,23は力を増大して張られ
る。
際、最後の閉鎖過程の前に同様に図3で示したフードフ
レームの位置が存在し、その後で布地保持フープ9がそ
のヒンジ継手18を中心とした鎖錠位置への下向き揺動
によってフード収納箱蓋13に押しつけられねばならな
い。その場合、角部幌枠8は布地保持フープ9を抑え込
む際にますますぴんと張られる位置決めベルト20を介
して、正確に自動的にヒンジ継手19を中心にその組立
位置に揺動され、これによってホルダ26も図2に示し
た位置に到達する。同時に布地保持フープ9によって転
向フープ25および保持フープ29もその出発位置をと
り、その場合、ベルト22,23は力を増大して張られ
る。
【0029】
【発明の効果】支持フードフレームの上に張られるフー
ドカバーが横側に非固定縁部領域を有している走行車の
折り畳み式フードにおいて、その非固定縁部領域は引張
り結合手段によって角部幌枠の脚部に結合され、フード
が閉鎖される際にはじめて角部幌枠の相対揺動運動によ
って固定締付け位置に引き寄せられる。
ドカバーが横側に非固定縁部領域を有している走行車の
折り畳み式フードにおいて、その非固定縁部領域は引張
り結合手段によって角部幌枠の脚部に結合され、フード
が閉鎖される際にはじめて角部幌枠の相対揺動運動によ
って固定締付け位置に引き寄せられる。
【図1】折り畳み式フードが閉じられた状態のカブリオ
レの後部範囲の側面図。
レの後部範囲の側面図。
【図2】折り畳み式フードのそれが閉じられた状態にお
けるヒンジ範囲の側面図。
けるヒンジ範囲の側面図。
【図3】布地保持フープが持ち上げられた状態の図2に
おけるヒンジ範囲の側面図。
おけるヒンジ範囲の側面図。
【図4】ベルトのヒンジ結合部の断面図。
3 フードカバー 4 主幌枠 5 フードピラー 7 主連結棒 8 角部幌枠 9 布地保持フープ 22 ベルト 23 ベルト 24 転向フープ 25 転向フープ 26 ホルダ 28 保持フープ
フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート ロツトラー ドイツ連邦共和国7042 アイトリンゲン ペプリンガーシユトラーセ 54 (72)発明者 オリバー プトシエス ドイツ連邦共和国7261 ジンモツハイム ウルメンシユトラーセ 6
Claims (10)
- 【請求項1】 支持フードフレームの上に張られたフー
ドカバーと、U字形の布地保持体と主幌枠との間の横平
面内にU字形の角部幌枠によってフードカバーを中間支
持する中間支持装置と、フードカバーの終端縁を有する
横側縁部範囲をフレーム部材に引張り結合手段を介して
固定するフードの閉鎖状態においてのみ作用する固定装
置とを有し、前記フードカバーがその下側終端縁に沿っ
て布地保持体によって保持され且つサイドガラスに続く
終端縁に沿って主幌枠の横側フードピラーによって保持
され、主幌枠がフードピラーの揺動支持装置を介して走
行車の車体に接続され、前記角部幌枠の横側脚部がフレ
ーム部材にヒンジ結合され、前記引張り結合手段が縁部
範囲をフレーム部材において転向した状態で角部幌枠の
脚部に結合し、フードを閉鎖する際に角部幌枠の布地保
持体に対する相対運動によりフレーム部材に引き寄せる
ような走行車の折り畳み式フードにおいて、 固定すべき縁部範囲(角3a)が主幌枠(4)のフード
ピラー(5)によって保持され、その縁部範囲がフード
カバー(3)のフードピラー(5)に沿って延びる終端
縁の下側長手範囲を有し、引張り結合手段(ベルト2
2)がフードピラー(5)における転向点から出発して
まず後ろ向きに角部幌枠(8)の揺動軸線に対して後ろ
にずらされた布地保持体(布地保持フープ9)における
転向点(転向フープ25)まで、それが転向点(転向フ
ープ25)の巻きつけ後に前向きにその保持点(角部幌
枠8の脚部におけるホルダ26)まで延びる前に、延び
ていることを特徴とする走行車の折り畳み式フード。 - 【請求項2】 角部幌枠(8)が主幌枠(4)のフード
ピラー(5)によって動かされるフレーム部材(主連結
棒7)にヒンジ結合され、その横側ヒンジ点(ヒンジ継
手19)がそれぞれ縁部範囲(角3a)の上側に位置し
ていることを特徴とする請求項1記載の折り畳み式フー
ド。 - 【請求項3】 角部幌枠(8)の配置および引張り結合
手段(ベルト22)の配置が、角部幌枠(8)の横側脚
部の中央長手軸線および引張り結合手段(ベルト22)
の両引張り方向が互いにほぼ等辺三角形を形成するよう
に、互いに決められていることを特徴とする請求項2記
載の折り畳み式フード。 - 【請求項4】 折り畳み式フード(2)のフードフレー
ムが走行車(カブリオレ1)の内部室に対して可撓性の
内張り(21)によって覆われ、この内張り(21)が
フードカバー(3)の固定すべき縁部範囲(角3a)の
近くにフードピラー(5)に固定すべき縁部範囲(21
a)を有し、内張り(21)の縁部範囲(21a)がフ
ードピラー(5)で転向されている引張り結合手段(ベ
ルト23)を介して保持され、この引張り結合手段(ベ
ルト23)がフード(2)を閉鎖する際に角部幌枠
(8)の揺動運動によって縁部範囲(21a)を固定す
る終端位置に引っ張ることを特徴とする請求項1記載の
折り畳み式フード。 - 【請求項5】 引張り結合手段(ベルト23)が角部幌
枠(8)の脚部において転向され、その長手方向に対し
て横に布地保持体(布地保持フープ9)まで延び、そこ
に後端が取り付けられていることを特徴とする請求項4
記載の折り畳み式フード。 - 【請求項6】 引張り結合手段が長さ調整可能に形成さ
れている小さな伸張性を有する可撓性のベルト(22,
23)であることを特徴とする請求項1記載の折り畳み
式フード。 - 【請求項7】 ベルト(22,23)がループ(22
a,22b)を有し、これらのループの長さがマジック
テープ(27)を介して可変的に固定できることを特徴
とする請求項6記載の折り畳み式フード。 - 【請求項8】 ベルト(22,23)を転向するために
ほぼU字形の転向フープ(24,25,28)が設けら
れていることを特徴とする請求項6記載の折り畳み式フ
ード。 - 【請求項9】 角部幌枠(8)の両横側脚部にそれぞれ
唯一のホルダ(26)が取り付けられ、これらのホルダ
(26)に、フードカバー(3)の縁部範囲(角3a)
を固定する引張り結合手段(ベルト22)の保持すべき
端部が接続され、内張り(21)の縁部範囲(21a)
を固定する結合手段(ベルト23)がここで転向される
ことを特徴とする請求項1、4、5のいずれか1つに記
載の折り畳み式フード。 - 【請求項10】 ホルダ(26)が曲げ線から一体に形
成されていることを特徴とする請求項9記載の折り畳み
式フード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4130180A DE4130180C1 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | |
| DE4130180.3 | 1991-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193364A true JPH05193364A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH089297B2 JPH089297B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=6440348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4267946A Expired - Lifetime JPH089297B2 (ja) | 1991-09-11 | 1992-09-11 | 走行車の折り畳み式フード |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5219200A (ja) |
| JP (1) | JPH089297B2 (ja) |
| DE (1) | DE4130180C1 (ja) |
| FR (1) | FR2681014B1 (ja) |
| GB (1) | GB2259484B (ja) |
| IT (1) | IT1258481B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2307715B (en) * | 1995-11-29 | 2000-02-02 | Rover Group | A vehicle incorporating a device for controlling operation of a window in the vehicle |
| DE19637005C1 (de) * | 1996-09-12 | 1997-12-18 | Daimler Benz Ag | Plattenabdeckung für einen vorderen Bereich der Rahmenöffnung eines Verdeckkastens |
| US5887936A (en) * | 1997-06-25 | 1999-03-30 | Asc Incorporated | Backlite system for use in an automotive vehicle convertible roof |
| FI107718B (fi) * | 1998-02-27 | 2001-09-28 | Valmet Automotive Oy | Ajoneuvo ja avattava katto ajoneuvoa varten |
| DE60002772T2 (de) | 1999-03-26 | 2004-08-19 | Cts Fahrzeug-Dachsysteme Gmbh | Schwenkbare Abdeckung für Fahrzeuge |
| US6217104B1 (en) | 1999-06-16 | 2001-04-17 | Cts Fahrzeug Dachsysteme Gmbh | Retractable hard top module |
| US6254165B1 (en) * | 2000-08-16 | 2001-07-03 | Cts Fahrzeug Dachsysteme Gmbh | Tonneau cover and decklid linkage and drive system |
| DE10146267B4 (de) * | 2001-09-20 | 2005-11-03 | Edscha Cabrio-Dachsysteme Gmbh | Verdeck für ein Cabriolet-Fahrzeug |
| DE10349848A1 (de) * | 2003-10-25 | 2005-06-02 | Wilhelm Karmann Gmbh | Cabriolet-Fahrzeug |
| DE10349849A1 (de) * | 2003-10-25 | 2005-06-16 | Wilhelm Karmann Gmbh | Cabriolet-Fahrzeug |
| US7032951B2 (en) * | 2004-02-26 | 2006-04-25 | Asc. Incorporated | Convertible vehicle top stack mechanism |
| US7100962B2 (en) * | 2005-01-11 | 2006-09-05 | Asc Incorporated | Convertible roof bow control mechanism |
| DE102007061681B3 (de) * | 2007-12-18 | 2009-04-02 | Webasto Ag | Faltverdeck mit einem Verdeckbezug |
| DE102011122677A1 (de) * | 2011-12-30 | 2013-07-04 | Valmet Automotive Oy | Soft-Top-Verdeck mit geteiltem Querspriegel |
| DE102018201412A1 (de) | 2018-01-30 | 2019-08-01 | Magna Car Top Systems Gmbh | Faltverdeck für ein Cabriolet-Fahrzeug |
| DE102020208589B4 (de) | 2020-07-08 | 2022-10-06 | Magna Car Top Systems Gmbh | Faltverdeck für ein Cabriolet-Fahrzeug |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB635389A (en) * | 1947-04-22 | 1950-04-05 | Ford Motor Co | Improvements in motor vehicle body construction |
| DE1154726B (de) * | 1959-03-05 | 1963-09-19 | Daimler Benz Ag | Halterung der beiden hinter den Seitenfenstern befindlichen Seitenteile (Verdeckzipfel) von Klappverdecken fuer Kraftfahrzeuge (Cabriolets) |
| IT8353471U1 (it) * | 1983-06-16 | 1984-12-16 | Pininfarina Ind Spa | Copertura flessibile per autoveicoli a tetto apribile |
| IT1208844B (it) * | 1986-03-18 | 1989-07-10 | Pininfarina Spa | Copertura flessibile per autoveicoli a tetto apribile |
| US4693509A (en) * | 1986-03-28 | 1987-09-15 | General Motors Corporation | Convertible top |
| US4747635A (en) * | 1987-03-02 | 1988-05-31 | Cars & Concepts, Inc. | Vehicle convertible top having sail flap tensioner |
| DE3818616C1 (en) * | 1988-06-01 | 1989-06-08 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Folding top (convertible top, cabriolet top) for vehicles |
| DE3907227C1 (ja) * | 1989-03-07 | 1990-05-23 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De |
-
1991
- 1991-09-11 DE DE4130180A patent/DE4130180C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-09-07 IT ITRM920654A patent/IT1258481B/it active IP Right Grant
- 1992-09-08 GB GB9218961A patent/GB2259484B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-09 FR FR9210752A patent/FR2681014B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-11 US US07/943,486 patent/US5219200A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-11 JP JP4267946A patent/JPH089297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| ITRM920654A1 (it) | 1994-03-07 |
| FR2681014B1 (fr) | 1993-12-17 |
| FR2681014A1 (fr) | 1993-03-12 |
| DE4130180C1 (ja) | 1992-08-27 |
| IT1258481B (it) | 1996-02-26 |
| GB2259484B (en) | 1994-12-21 |
| JPH089297B2 (ja) | 1996-01-31 |
| GB2259484A (en) | 1993-03-17 |
| US5219200A (en) | 1993-06-15 |
| ITRM920654A0 (it) | 1992-09-07 |
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