JPS6259745A - 床構造体 - Google Patents

床構造体

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JPS6259745A
JPS6259745A JP20109285A JP20109285A JPS6259745A JP S6259745 A JPS6259745 A JP S6259745A JP 20109285 A JP20109285 A JP 20109285A JP 20109285 A JP20109285 A JP 20109285A JP S6259745 A JPS6259745 A JP S6259745A
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JP
Japan
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floor
girder
floor structure
small
beams
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JP20109285A
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JPH04139B2 (ja
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武田 敏郎
佐藤 貞二
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、床構造体に関する。
[従来の技術] 従来、大梁に小梁の端部を接合して形成される床構造体
としては、例えば特開昭54−22923号公報に記載
される床構造体がある。該床構造体はX方向に配設され
る大梁に対し、Y方向に配設される小梁の端部を接合す
るようにしている。大梁は例えばH型鋼材、溝型鋼材等
の鋼材により形成され、ウェブ部およびフランジ部を備
えるようにしている。大梁に対する小梁の端部の接合は
、小梁の端部と大梁のフランジ部との間に連結プレート
を介装させ、それぞれ小梁の端部と連結プレート、連結
プレートと小梁の端部をそれぞれポルト等を用いて接合
するようにしている。
さらに、該床構造体は、大梁のフランジ部と小梁の端部
との間に防振パッドを介在させる状態で板バネを介装し
てなり、小梁から大梁または大梁から小梁へ伝達される
振動を極力低減させるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の床構造体にあっては、大梁に
対する小梁の端部の接合を大梁のフランジ部に対して行
なうこととしていた。このため、該床構造体における床
部分に、過大な荷重やsinが加わる場合、大梁のフラ
ンジ部がねじれ、これにより、小梁が大梁のウェブ部に
おける中立軸まわりで振動を生じたり、また小梁にたわ
みが生じるものとされた。このような振動やたわみは5
.必要以上の床振動や床鳴りの原因とされ、床面におけ
る歩行感の低下やひいては居住性の低下をもたらすもの
とされる。また、たとえ、大梁と小梁との間に防振パッ
ドを介在させる状態で板バネを介装した場合でも、振動
は他の連結部としての連結プレートを介して相互に伝達
され、特に微振動においては容易に大梁から小梁へある
いは小梁から大梁へ伝達されるものとされた。
本発明は、床構造体の剛性の向上と制振性能の向[−を
図ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために1本発明は、ウェブ部および
フランジ部を備えてなる鋼材により大梁を形成し、該大
梁に小梁の端部を接合して形成される床構造体であって
、小梁の端部を大梁のウェブ部に、防振部材を介装させ
る状態で接合するよにしている。
[作用] 大梁のフランジ部は、そのウェブ部に比して、中立軸ま
わりのねじれ変形を大としている。したがって、本発明
によれば、小梁の端部をフランジ部に比べねじれ変形の
少ないウェブ部に接合することで、接合部のねじれ変形
に基づく小梁のたわみ、振動の増幅化を招来することな
く、小梁に加わる荷重および衝撃を大梁によって安定的
に支持することが可能となる。
また、本発明によれば、小梁もしくは大梁に生ずる振動
を防振部材の存在によって減衰するとともに、小梁から
大梁、または大梁から小梁へ伝達される振動を極力低減
することが可能となる。これにより、床構造体の剛性の
向上と制振性能の向上を図ることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は大梁と小梁との接合状態に係る第5図のI−I
線に沿う断面図、第2図は同第5図のII −II線に
沿う断面図、第3図は床構造体が用いられるユニット建
物の全体を示す斜視図、第4図はユニット建物に用いら
れる建物ユニットの構造を示す斜視図、第5図は第3図
の■−V線に沿う断面図、第6図は床構造体の形成過程
を示す斜視図である。
第5図に示す床構造体10は、第3図に示すユニット建
物11の床部分に相当し、該ユニット建物12は複数の
建物ユニットを上下および水平方向に接続して形成され
る。すなわち、第3図に示tユニット建物12は、基礎
13の上部に複数のr階建物ユニット14を隣接配置し
てなり、ざらに下階建物ユニット14の上部には上階建
物ユニッ)15が対応配芒される。上下および水平方向
に隣接される各建物ユニット14.15は、それぞれ相
互に結合する状態とされ、さらに結合されたL階建物ユ
ニット15−上部には屋根ユニット16が配設されるよ
うにしている。
このようにして施工されるユニット建物12の)ち、各
下階建物ユニッ)14および上階建物ユニシト15は、
複数の構造材を略直方体形状に組合わせて形成される。
第4図は、下階および上階建物ユニット14.15の構
造を示すものであり、該ユニットは4つの隅部にそれぞ
れ鋼製の支柱17を立設してなる。立設される各支柱1
7間のうち、X方向における各支柱17の下端側部間に
は、鋼製の桁体大梁18が配設され、またY方向におけ
る各支柱17の下端側部間には、鋼製の置床大梁19が
配設される。各桁体大梁18および置床大梁19は、そ
れぞれの端部を各支柱17の下端側部に連結するように
している。一方、立設される各支柱17のうち、X方向
における各支柱17の下端側部間には、鋼製の桁天井大
梁20が配設され、またY方向における各支柱17の上
端側部間には鋼製の妻天井大梁21が配設される。各桁
天井大梁20および妻天井大梁21も、それぞれの端部
を各支柱17の上端側部に連結するようにしている。上
下に対向される各桁体大梁18と桁天井大梁20の間に
は、中間支柱22が介装される。
対向される一対の各桁体大梁18の間には、床小梁22
が複数本配設され、各桁小梁22はX方向において所定
間隔で配設されるようにしている。配設される基床小梁
22は、各端部をそれぞれの積法大梁18に接合させて
なる。積法大梁18は、第5図および第6図に示すよう
に溝型鋼材により形成され、ウェブ部23の上下にそれ
ぞれフランジ部24を備えるようにしている。一方、床
小梁22は、H型鋼材にて形成され、同じくウェブ部2
5の上下にそれぞれフランジ部26を備えるようにして
いる0桁床大梁18に対する床小梁22の端部の接合に
は、鋼板を曲折して形成される連結片27が用いられる
。連結片27を介しての接合は、先ず第6図に示すよう
に床小梁22のウェブ部25と連結片27を、間に防振
部材28を介装させる状態でポルト29およびナツト3
0により締結する。防振部材28としては、例えば防振
ゴム材、防振樹脂材等がある。連結片27が第1図およ
び第2図で示すように床小梁22のウェブ部25に接合
されると、次いで連結片27と積法大梁18のウェブ部
23が、間に防振部材28を介装させる状態でポルト2
9およびナラi・30により締結される。これにより、
床小梁22の端部のウェブ部25が連結片27を介して
積法大梁18のウェブ部23に接合され、しかも連結片
27とウェブ部23および連結片27とウェブ部25の
間には、第1図および第2図に示すようそれぞれ防振部
材28が介装されることとなる。
このようにして、積法大梁18と床小梁22が接合され
ると、該床小梁22の上部に根太材31が複数本配設さ
れる。各根太材31は、Y方向において所定間隔で配設
され、各端部を対向されるそれぞれの奏法大梁19に支
持させてなる6各根太材31は、床小梁22との交差部
分で該床小梁22と接合される。接合は、床小梁22と
根太材31に釘32を打設することにより行なわれる。
さらに配設される根太材31の上面には床面材33が貼
着され、これにより、各建物ユニット14.15の床構
造体10が形成されることとなる。なお、第4図におい
て34は、天井小梁を示す。
次に、上記実施例の作用を説明する。
上記実施例に係る床構造体lOによれば、床小梁22の
端部が、積法大梁18のうち、フランジ部24に比べて
中立軸Qまわり〔第5図参照〕のねじれ変形が少ないウ
ェブ部23に、連結片27を介して接合されることとな
る。これにより、例えば第5図に示す下階建物ユニット
14の床面に矢印A方向の振動や衝撃が加わる場合にお
いても、該接合部のねじれ変形に基づく床小梁22のた
わみ、振動の増幅化を招来することが解消されることと
なる。したがって、床小梁22に加わる荷重および衝撃
を積法大梁18によって安定的に支持することが可能と
なる。
しかも、連結片27と床小梁22の間および連結片27
と積法大梁18との間には、それぞれ防振部材28が介
装されるため、床小梁22もしくは積法大梁18に生ず
る振動を防振部材28により吸収し、減衰することが可
能となる。また、床小梁22から積法大梁18または積
法大梁18から床小梁z2へ伝達される振動を極力低減
することが可能となる。この結果、建物ユニット14.
15の床面上において微振動や床鳴りを生じることなく
、安定した歩行感を味わうことが可能どなり、床構造体
の剛性の向丘と制振性能の向上を図ることが可能となる
第7図は本発明の他の実施例に係る第1図同様の断面図
である。前記実施例においては、第1図および第2図で
示すように床小梁22と連結片27の間にのみ防振部材
28を介装させてなる。
しかしながら、未実施例においては、上記実施例に加え
て、ボルト29の頭部分とウェブ25の間およびナツト
30と連結片27の間のそれぞれにも防振部材28を介
装させるようにしている。この結果、ボルト29を介し
て伝達される積法大梁18と桁小梁22どの間の微振動
の伝達を各防振部材28の介装により極力低減させるこ
となij’)能□ となる。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、ウェブ部およびフランジ部を
備えてなる鋼材により大梁を形成し、該大梁に小梁の端
部を接合して形成される床構造体であって、小梁の端部
を大梁のウェブ部に、防振部材を介装させる状態で接合
したため、床構造体の剛性の向上と制振性能の向上を図
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は大梁と小梁との接合状態に係る第5図のr−I
線に沿う断面図、第2図は第5図の■−II線に沿う断
面図、第3図は床構造体が用いられるユニット建物の全
体を示す斜視図、第4図はユニット建物に用いられる建
物ユニットの構造を示す、斜視図、第5図は第3図のv
−V線に沿う断面1う、第6図は床構造体の形成過程を
示す斜視図、第7図は本発明の他の実施例に係る第1図
同様の断面図である。 10・・・床構造体、18・・・桁体大梁、22・・・
床小梁、23・・・ウェブ部、24・・・フランジ部、
27・・・連結片、28・・・防振部材。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者  廣 1)馨 第 1 図 $ 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェブ部およびフランジ部を備えてなる鋼材によ
    り大梁を形成し、該大梁に小梁の端部を接合して形成さ
    れる床構造体であって、小梁の端部を大梁のウェブ部に
    、防振部材を介装させる状態で接合したことを特徴とす
    る床構造体。
JP20109285A 1985-09-10 1985-09-10 床構造体 Granted JPS6259745A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20109285A JPS6259745A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 床構造体

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JP20109285A JPS6259745A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 床構造体

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JPS6259745A true JPS6259745A (ja) 1987-03-16
JPH04139B2 JPH04139B2 (ja) 1992-01-06

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ID=16435261

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02186040A (ja) * 1989-01-13 1990-07-20 Sekisui Chem Co Ltd 床構造体
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JP2000345619A (ja) * 1999-06-08 2000-12-12 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443208U (ja) * 1977-08-31 1979-03-24
JPS5516109A (en) * 1978-06-30 1980-02-04 Nat Jutaku Kenzai Device for coupling beam

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JPH04139B2 (ja) 1992-01-06

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