JPS6260273A - 太陽電池 - Google Patents
太陽電池Info
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- JPS6260273A JPS6260273A JP60200032A JP20003285A JPS6260273A JP S6260273 A JPS6260273 A JP S6260273A JP 60200032 A JP60200032 A JP 60200032A JP 20003285 A JP20003285 A JP 20003285A JP S6260273 A JPS6260273 A JP S6260273A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/50—Integrated devices comprising at least one photovoltaic cell and other types of semiconductor or solid-state components
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/30—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells
- H10F19/31—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells having multiple laterally adjacent thin-film photovoltaic cells deposited on the same substrate
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は太陽電池に関するものである。
太陽電池は、ガラス基板面に形成された表面側透明電極
とこの表面側透明電極と対向する裏面側電極との間に光
起電層を設けたもので、この太陽電池は、小型電子式計
算機や電子腕時計等の小型電子機器の電源電池として広
く使用されている。
とこの表面側透明電極と対向する裏面側電極との間に光
起電層を設けたもので、この太陽電池は、小型電子式計
算機や電子腕時計等の小型電子機器の電源電池として広
く使用されている。
ところで、太陽電池は、外部光の照度の変化によって発
′R電圧が変動するために、安定した電源電圧を得るた
めには、太陽電池の出力電圧を充電用コンデンサンと電
圧調整用ダイオードからなるレギュレータによって調整
してやる必要がある。
′R電圧が変動するために、安定した電源電圧を得るた
めには、太陽電池の出力電圧を充電用コンデンサンと電
圧調整用ダイオードからなるレギュレータによって調整
してやる必要がある。
しかしながら、従来は、太陽電池と電子回路部(例えば
LSIチップ)とを接続するラインに電圧調整用のダイ
オード(一般には発光ダイオード)と充電用コンデンサ
とを並列に接続してレギュレータを構成しているために
、電子機器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを
接続するラインに電圧調整用ダイオードを外付は接続し
なければならず、そのために、電子機器の組立てに手間
がかかるという問題をもっていた。
LSIチップ)とを接続するラインに電圧調整用のダイ
オード(一般には発光ダイオード)と充電用コンデンサ
とを並列に接続してレギュレータを構成しているために
、電子機器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを
接続するラインに電圧調整用ダイオードを外付は接続し
なければならず、そのために、電子機器の組立てに手間
がかかるという問題をもっていた。
この発明は上記のような実情にかんがみてなされたもの
であって、その目的とするところは、電圧調整用ダイオ
ードを組込んだ太陽電池を提供することにより、電子機
器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接続する
ラインに電圧調整のためのダイオードを外付は接続する
必要をなくして、電子機器の組立て工程を簡素化するこ
とにある。
であって、その目的とするところは、電圧調整用ダイオ
ードを組込んだ太陽電池を提供することにより、電子機
器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接続する
ラインに電圧調整のためのダイオードを外付は接続する
必要をなくして、電子機器の組立て工程を簡素化するこ
とにある。
すなわち、この発明は、表面側透明電極と裏面側電極と
の間に光起電層を設けた太陽電池本体の裏面に、薄膜状
の電圧調整用ダイオードを形成したものであり、このよ
うに太陽電池に電圧調整用ダイオードを組込んでおけば
、太陽電池を電源とする電子機器の組立てに際して太陽
電池と電子回路部とを接続するラインに電圧調整のため
のダイオードを外付は接続する必要はないから、電子機
器の組立て工程を簡素化することができる。
の間に光起電層を設けた太陽電池本体の裏面に、薄膜状
の電圧調整用ダイオードを形成したものであり、このよ
うに太陽電池に電圧調整用ダイオードを組込んでおけば
、太陽電池を電源とする電子機器の組立てに際して太陽
電池と電子回路部とを接続するラインに電圧調整のため
のダイオードを外付は接続する必要はないから、電子機
器の組立て工程を簡素化することができる。
(発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図はこの発明の第1の実施例を示したもの
で、第1図において図中1は表面側透明電極と裏面側電
極との間に光起電層を設けた太陽電池本体であり、この
太陽電池本体1は、例えば3個の太陽電池部1a、1b
、1cからなっている。この太陽電池本体1の構成を説
明すると、2はガラス基板であり、このガラス基板2の
下面には、3個の表面側透明電極(正極側電極)3,3
が配列形成されている。4は前記ガラス基板2の透明電
極形成面に形成された光起電層であり、この光起電層4
は、n型アモルファスシリコン層とi型アモルファスシ
リコン層とn型アモルファスシリコン層とを積層した構
成となっている。5゜5は前記光起電層4を挟んで各表
面側透明電極3゜3と対向する裏面側電極(負極側電極
)であり、各太陽電池部1a、1b、1Gは、前記表面
側透明電極3と光起電層4と裏面側電極5とによって形
成されている。また、前記各裏面側電極5,5のうち一
端側の第1太陽電池部1aの電極5は、この第1太陽電
池部1aに隣接する中央の第2太陽電池部1bの表面側
透明電極3と接続され、また第2の太陽電池部1の電極
5は、他端側の第3太陽電池部1Cの表面側透明電極3
Cと接続されており、これによって各太陽電池部1a、
lb。
で、第1図において図中1は表面側透明電極と裏面側電
極との間に光起電層を設けた太陽電池本体であり、この
太陽電池本体1は、例えば3個の太陽電池部1a、1b
、1cからなっている。この太陽電池本体1の構成を説
明すると、2はガラス基板であり、このガラス基板2の
下面には、3個の表面側透明電極(正極側電極)3,3
が配列形成されている。4は前記ガラス基板2の透明電
極形成面に形成された光起電層であり、この光起電層4
は、n型アモルファスシリコン層とi型アモルファスシ
リコン層とn型アモルファスシリコン層とを積層した構
成となっている。5゜5は前記光起電層4を挟んで各表
面側透明電極3゜3と対向する裏面側電極(負極側電極
)であり、各太陽電池部1a、1b、1Gは、前記表面
側透明電極3と光起電層4と裏面側電極5とによって形
成されている。また、前記各裏面側電極5,5のうち一
端側の第1太陽電池部1aの電極5は、この第1太陽電
池部1aに隣接する中央の第2太陽電池部1bの表面側
透明電極3と接続され、また第2の太陽電池部1の電極
5は、他端側の第3太陽電池部1Cの表面側透明電極3
Cと接続されており、これによって各太陽電池部1a、
lb。
1Cを第2図に示すように直列に接続した太陽電池本体
1が構成されている。また、第1図および第2図におい
て、A、Bは太陽電池の端子であり、正極側端子Aは第
1太陽電池部1aの表面側透明電極3から導出され、負
極側端子Bは第3太陽電池部1Cの裏面側電極5から導
出されている。
1が構成されている。また、第1図および第2図におい
て、A、Bは太陽電池の端子であり、正極側端子Aは第
1太陽電池部1aの表面側透明電極3から導出され、負
極側端子Bは第3太陽電池部1Cの裏面側電極5から導
出されている。
一方、第1図において、6は前記太陽電池本体1の裏面
に一体に形成された薄膜状の電圧調整用ダイオードであ
り、この電圧調整用ダイオード6は、太陽電池本体1の
各太陽電池部1a、lb。
に一体に形成された薄膜状の電圧調整用ダイオードであ
り、この電圧調整用ダイオード6は、太陽電池本体1の
各太陽電池部1a、lb。
1Cの裏面に形成された実質3個のダイオード部5a、
5b、5cからなっている。この電圧調整用ダイオード
6は、前記太陽電池本体1の裏面側電極5,5を一方の
電極としたもので、各ダイオード部6a、6b、6cは
、各太陽電池部1a。
5b、5cからなっている。この電圧調整用ダイオード
6は、前記太陽電池本体1の裏面側電極5,5を一方の
電極としたもので、各ダイオード部6a、6b、6cは
、各太陽電池部1a。
1b、1cの裏面側電極5.5と、この各裏面側電極5
.5に共通して対向する下部電極8と、前記裏面側電極
5,5と下部電極8との間に介在された半導体層7とか
らなっており、前記半導体層7は、n型アモルファスシ
リコン層とn型アモルファスシリコン層とを積層した構
造となっている。
.5に共通して対向する下部電極8と、前記裏面側電極
5,5と下部電極8との間に介在された半導体層7とか
らなっており、前記半導体層7は、n型アモルファスシ
リコン層とn型アモルファスシリコン層とを積層した構
造となっている。
また、前記下部電極8は、第1太陽電池部1aの表面側
透明電極3から導出された正極側端子Aと接続されてお
り、各ダイオード部6a、6b、6Cの上部電極は、こ
れを各太陽電池部1a、lb。
透明電極3から導出された正極側端子Aと接続されてお
り、各ダイオード部6a、6b、6Cの上部電極は、こ
れを各太陽電池部1a、lb。
1Cの裏面側電極5.5と共用したことによって各太陽
電池部1a、Ib、1cの負極側にそれぞれ接続されて
いる。つまり、各ダイオード部6a。
電池部1a、Ib、1cの負極側にそれぞれ接続されて
いる。つまり、各ダイオード部6a。
5b、5cは、第2図に示すように太陽電池本体1の各
太陽電池部1a、lb、 1cに並列に接続されている
もので、一端側の第1ダイオード部6aは第1太陽電池
部1aに対して並列に接続され、中央の第2ダイオード
部6bは第1および第2の太陽電池部1a、lbに対し
て並列に接続され、他端側の第3ダイオード部6Cは第
1.第2.第3の太陽電池部1a、1b、1cに対して
並列に接続されている。
太陽電池部1a、lb、 1cに並列に接続されている
もので、一端側の第1ダイオード部6aは第1太陽電池
部1aに対して並列に接続され、中央の第2ダイオード
部6bは第1および第2の太陽電池部1a、lbに対し
て並列に接続され、他端側の第3ダイオード部6Cは第
1.第2.第3の太陽電池部1a、1b、1cに対して
並列に接続されている。
第3図は上記太陽電池の構成を模式的に示したもので、
この太陽電池は次のようにして製造される。まず、ガラ
ス基板2面に酸化インジウム等の透明電極材を印刷して
透明電極3を形成し、このガラス基板2の透明電極形成
面上に、n型アモルファスシリコン層と、1型アモルフ
ァスシリコン層と、n型アモルファスシリコン層とを順
次積層して光起電層4を形成する。なお、各アモルファ
スシリコン層は例えばグロー放電法によって形成する。
この太陽電池は次のようにして製造される。まず、ガラ
ス基板2面に酸化インジウム等の透明電極材を印刷して
透明電極3を形成し、このガラス基板2の透明電極形成
面上に、n型アモルファスシリコン層と、1型アモルフ
ァスシリコン層と、n型アモルファスシリコン層とを順
次積層して光起電層4を形成する。なお、各アモルファ
スシリコン層は例えばグロー放電法によって形成する。
このグロー放電法は、シラン(S i H4)ガスを高
周波電界でグロー放電を生起させて分解し、これを20
0〜300℃に加熱した基板面に堆積させてアモルファ
スシリコン層を形成する方法であり、シランガスにn型
不純物例えばジボラン(82Hs )ガスを添加すれば
n型アモルファスシリコン層が形成され、シランガスの
みとすればi型アモルファスシリコン層が形成され、シ
ランガスにn型不純物例えばホスフィン(PH3)ガス
を添加すればn型アモルファスシリコン層がこの光起N
層4を形成した後は、その上に銀またはアルミニウム等
の導電性金属を蒸着して太陽電池本体1の裏面側N極5
を形成する。なお、前記光起電層4は、第2太陽電池部
1bおよび第3太陽電池部1Cの表面側透明電極3.3
の一端部を露出させるようにこの部分を除いて形成され
ており、従って、第1太陽電池部1aおよび第2太陽電
池部1bの裏面側電極5.5は、第1図に示すように第
2太陽電池部1bおよび第3太陽電池部1Cの表面側透
明電極3,3上にも蒸着され℃この表面側透明電極3,
3と導通接続される。
周波電界でグロー放電を生起させて分解し、これを20
0〜300℃に加熱した基板面に堆積させてアモルファ
スシリコン層を形成する方法であり、シランガスにn型
不純物例えばジボラン(82Hs )ガスを添加すれば
n型アモルファスシリコン層が形成され、シランガスの
みとすればi型アモルファスシリコン層が形成され、シ
ランガスにn型不純物例えばホスフィン(PH3)ガス
を添加すればn型アモルファスシリコン層がこの光起N
層4を形成した後は、その上に銀またはアルミニウム等
の導電性金属を蒸着して太陽電池本体1の裏面側N極5
を形成する。なお、前記光起電層4は、第2太陽電池部
1bおよび第3太陽電池部1Cの表面側透明電極3.3
の一端部を露出させるようにこの部分を除いて形成され
ており、従って、第1太陽電池部1aおよび第2太陽電
池部1bの裏面側電極5.5は、第1図に示すように第
2太陽電池部1bおよび第3太陽電池部1Cの表面側透
明電極3,3上にも蒸着され℃この表面側透明電極3,
3と導通接続される。
このようにして太陽電池本体1を形成した後は、その裏
面側1itlli5.5の上にグロー放電法等によりn
型アモルファスシリコン層とn型アモルファスシリコン
層を積層してダイオードとしての特性をもつ半導体層7
を形成し、この半導体層7の上に導電性金属の蒸着によ
りダイオードの下部電極8を形成して電圧調整用ダイオ
ード6を形成する。
面側1itlli5.5の上にグロー放電法等によりn
型アモルファスシリコン層とn型アモルファスシリコン
層を積層してダイオードとしての特性をもつ半導体層7
を形成し、この半導体層7の上に導電性金属の蒸着によ
りダイオードの下部電極8を形成して電圧調整用ダイオ
ード6を形成する。
なお、第1図に示【ノた太陽電池本体1の端子A。
Bは、第1太陽電池部1aの表面側透明電極3の一部と
、第3太陽電池部1Cの裏面側電極5の一部をガラス基
板2面の側縁部に延長させて形成するか、あるいは、第
1太陽電池部1aの表面側透明電極3および第3太陽電
池部1Cの裏面側電極5にリード端子を接続して形成す
ればよく、また、前記ダイオード6の下部電極8は、そ
の一部を前記第1太陽電池部1aの表面側透明電極3の
延長部分に重ねて蒸着形成するか、あるいはリード線を
介して前記正極側端子Aと接続すればよい。
、第3太陽電池部1Cの裏面側電極5の一部をガラス基
板2面の側縁部に延長させて形成するか、あるいは、第
1太陽電池部1aの表面側透明電極3および第3太陽電
池部1Cの裏面側電極5にリード端子を接続して形成す
ればよく、また、前記ダイオード6の下部電極8は、そ
の一部を前記第1太陽電池部1aの表面側透明電極3の
延長部分に重ねて蒸着形成するか、あるいはリード線を
介して前記正極側端子Aと接続すればよい。
すなわち、この実施例の太陽電池は、上記のように、太
陽電池本体1の裏面に、この太陽電池本体1の裏面側電
極5を一方の電極(上部電極)とする薄膜状の電圧調整
用ダイオード6を形成したものであり、このように太陽
電池に電圧調整用ダイオード6を組込んでおけば、太陽
電池と電子回路部とを接続するラインに充電用コンデン
サを並列に接続するだけでレギュレータを構成すること
ができるから、太陽電池を電源とする電子機器の組立て
に際して太陽電池と電子回路部とを接続するラインに電
圧調整のためのダイオードを外付は接続する必要はなく
、従って電子機器の組立て工程を簡素化することができ
る。
陽電池本体1の裏面に、この太陽電池本体1の裏面側電
極5を一方の電極(上部電極)とする薄膜状の電圧調整
用ダイオード6を形成したものであり、このように太陽
電池に電圧調整用ダイオード6を組込んでおけば、太陽
電池と電子回路部とを接続するラインに充電用コンデン
サを並列に接続するだけでレギュレータを構成すること
ができるから、太陽電池を電源とする電子機器の組立て
に際して太陽電池と電子回路部とを接続するラインに電
圧調整のためのダイオードを外付は接続する必要はなく
、従って電子機器の組立て工程を簡素化することができ
る。
第4図〜第6図はこの発明の第2の実施例を示したもの
で、この実施例の太陽電池は、太陽電池に電圧調整用ダ
イオードと充電用コンデンサとを設けて太陽電池自体に
レギュレータを構成したものである。
で、この実施例の太陽電池は、太陽電池に電圧調整用ダ
イオードと充電用コンデンサとを設けて太陽電池自体に
レギュレータを構成したものである。
この実施例の太陽電池について説明すると、第4図にお
いて、1は太陽電池本体、6は太陽電池本体1の裏面に
形成された電圧調整用ダイオードであり、これらは前記
第1の実施例と同じ構成となっている。9は前記電圧調
整用ダイオード6の裏面に形成された薄膜状の充電用コ
ンデンサである。このコンデンサ9は、前記電圧調整用
ダイオード6の下部電極8を一方の電極(上部電極)と
するもので、このコンデンサ9は、前記電圧調整用ダイ
オード6の下部電極8と、この下部電極8と対向するコ
ンデンサ下部電極11との間に、絶縁層10を設けた構
造となっている。なお、前記絶縁層10は、例えば絶縁
体としての性質があるi型アモルファスシリコンからな
っている。また、前記コンデンサ下部電極11は負極側
端子Bと接続されている。つまり、このコンデンサ9は
、その上部電極を兼ねる電圧調整用ダイオード6の下部
電極8が正極側端子Aと接続され、前記コンデンサ下部
電極11が負極側端子Bと接続されていることによって
、第5図に示すように太陽電池本体1に対して並列に接
続されている。
いて、1は太陽電池本体、6は太陽電池本体1の裏面に
形成された電圧調整用ダイオードであり、これらは前記
第1の実施例と同じ構成となっている。9は前記電圧調
整用ダイオード6の裏面に形成された薄膜状の充電用コ
ンデンサである。このコンデンサ9は、前記電圧調整用
ダイオード6の下部電極8を一方の電極(上部電極)と
するもので、このコンデンサ9は、前記電圧調整用ダイ
オード6の下部電極8と、この下部電極8と対向するコ
ンデンサ下部電極11との間に、絶縁層10を設けた構
造となっている。なお、前記絶縁層10は、例えば絶縁
体としての性質があるi型アモルファスシリコンからな
っている。また、前記コンデンサ下部電極11は負極側
端子Bと接続されている。つまり、このコンデンサ9は
、その上部電極を兼ねる電圧調整用ダイオード6の下部
電極8が正極側端子Aと接続され、前記コンデンサ下部
電極11が負極側端子Bと接続されていることによって
、第5図に示すように太陽電池本体1に対して並列に接
続されている。
第6図はこの実施例の太陽電池の構造を模式的に示した
もので、前記絶縁層10は、電圧調整用ダイオード6の
下部電極8の上に形成されたi型アモルファスシリコン
層からなっており、またコンデンサ下部電極11は、絶
縁層10の上に導電性金属を蒸着して形成されている。
もので、前記絶縁層10は、電圧調整用ダイオード6の
下部電極8の上に形成されたi型アモルファスシリコン
層からなっており、またコンデンサ下部電極11は、絶
縁層10の上に導電性金属を蒸着して形成されている。
しかして、この実施例では、太陽電池本体1の裏面に、
この太陽電池本体1の裏面側電極5を上部電極とする薄
膜状の電圧調整用ダイオード6を形成するとともに、こ
のダイオード6の裏面に、このダイオード6の下部電極
8を上部電極とする薄膜状のコンデンサ9を形成してい
るから、太陽電池自体にダイオードとコンデンサからな
るレギュレータを構成して太陽電池の出力電圧を一定に
することができる。従って、この太陽電池を用いれば、
電子機器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接
続するラインに電圧調整のためのダイオードを外付は接
続する必要がなくなるだけでなく、レギュレータを構成
するためのコンデンサを外付は接続する必要もなくなる
から、小型電子機器の組立て工程をさらに簡素化するこ
とができる。
この太陽電池本体1の裏面側電極5を上部電極とする薄
膜状の電圧調整用ダイオード6を形成するとともに、こ
のダイオード6の裏面に、このダイオード6の下部電極
8を上部電極とする薄膜状のコンデンサ9を形成してい
るから、太陽電池自体にダイオードとコンデンサからな
るレギュレータを構成して太陽電池の出力電圧を一定に
することができる。従って、この太陽電池を用いれば、
電子機器の組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接
続するラインに電圧調整のためのダイオードを外付は接
続する必要がなくなるだけでなく、レギュレータを構成
するためのコンデンサを外付は接続する必要もなくなる
から、小型電子機器の組立て工程をさらに簡素化するこ
とができる。
なお、上記第2の実施例では、充電用コンデンサ9の絶
縁層10をi型アモルファスシリコンで形成しているが
、この絶縁層10は他の絶縁物質で形成してもよい。
縁層10をi型アモルファスシリコンで形成しているが
、この絶縁層10は他の絶縁物質で形成してもよい。
また、上記各実施例では、太陽電池本体1の光起電層4
をアモルファスシリコンで形成しているが、この光起電
層4は多結晶シリコン等で形成してもよいし、また光起
電層4はp層とn層のみで形成してもよい。さらに、上
記各実施例では、電圧調整用ダイオード6の上部電極を
太陽電池本体1の裏面側電極5と兼用しているが、この
電圧調整用ダイオード6の上部電極は太陽電池本体1の
裏面側電極5と別にしてもよく、その場合は電圧調整用
ダイオード6の上部電極と太陽電池本体1の裏面側電極
5との間に絶縁層を介在させてもよいし、また太陽電池
本体1および電圧調整用ダイオード6の構造も上記実施
例に限られるものではない。
をアモルファスシリコンで形成しているが、この光起電
層4は多結晶シリコン等で形成してもよいし、また光起
電層4はp層とn層のみで形成してもよい。さらに、上
記各実施例では、電圧調整用ダイオード6の上部電極を
太陽電池本体1の裏面側電極5と兼用しているが、この
電圧調整用ダイオード6の上部電極は太陽電池本体1の
裏面側電極5と別にしてもよく、その場合は電圧調整用
ダイオード6の上部電極と太陽電池本体1の裏面側電極
5との間に絶縁層を介在させてもよいし、また太陽電池
本体1および電圧調整用ダイオード6の構造も上記実施
例に限られるものではない。
この発明は、太陽電池本体の裏面に薄膜状の電圧調整用
ダイオードを形成したものであり、このように太陽電池
に電圧調整用ダイオードを組込んでおけば、電子機器の
組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接続するライ
ンに電圧調整のためのダイオードを外付は接続する必要
はないから、電子機器の組立て工程を簡素化することが
できる。
ダイオードを形成したものであり、このように太陽電池
に電圧調整用ダイオードを組込んでおけば、電子機器の
組立てに際して太陽電池と電子回路部とを接続するライ
ンに電圧調整のためのダイオードを外付は接続する必要
はないから、電子機器の組立て工程を簡素化することが
できる。
第1図〜第3図はこの発明の第1の実施例を示したもの
で、第1図および第2図は太陽電池の断面図およ・び等
価回路図、第3図は太陽電池の構造の模式図である。第
4図〜第6図はこの発明の第2の実施例を示したもので
、第4図および第5図は太陽電池の断面図および等価回
路図、第6図は太陽電池の構造の模式図である。 1・・・太陽電池本体、2・・・ガラス基板、3・・・
表面側透明電極、4・・・光起電層、5・・・裏面側電
極、6・・・電圧調整用ダイオード、7・・・半導体層
、8・・・下部電極、9・・・充電用コンデンサ、10
・・・絶縁層、11・・・コンデンサ下部電極、A、B
・・・端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
で、第1図および第2図は太陽電池の断面図およ・び等
価回路図、第3図は太陽電池の構造の模式図である。第
4図〜第6図はこの発明の第2の実施例を示したもので
、第4図および第5図は太陽電池の断面図および等価回
路図、第6図は太陽電池の構造の模式図である。 1・・・太陽電池本体、2・・・ガラス基板、3・・・
表面側透明電極、4・・・光起電層、5・・・裏面側電
極、6・・・電圧調整用ダイオード、7・・・半導体層
、8・・・下部電極、9・・・充電用コンデンサ、10
・・・絶縁層、11・・・コンデンサ下部電極、A、B
・・・端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)表面側透明電極と裏面側電極との間に光起電層を
設けた太陽電池本体の裏面に、薄膜状の電圧調整用ダイ
オードを形成したことを特徴とする太陽電池。 - (2)電圧調整用ダイオードは、太陽電池本体の裏面側
電極と、この裏面側電極と対向する下部電極と、前記裏
面側電極と下部電極との間に介在された半導体層とから
なつており、前記下部電極は、前記太陽電池本体の表面
側透明電極から導出された端子と接続されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の太陽電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200032A JPS6260273A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 太陽電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200032A JPS6260273A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 太陽電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260273A true JPS6260273A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16417685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60200032A Pending JPS6260273A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 太陽電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000315808A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-11-14 | Angewandte Solarenergie Ase Gmbh | 太陽電池を備えた電力発生のための回路装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201089A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 | Sanyo Electric Co Ltd | Photoelectromotive force device |
| JPS5914681A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 蓄電機能付太陽電池 |
| JPS601872A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光半導体装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60200032A patent/JPS6260273A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201089A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 | Sanyo Electric Co Ltd | Photoelectromotive force device |
| JPS5914681A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 蓄電機能付太陽電池 |
| JPS601872A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光半導体装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000315808A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-11-14 | Angewandte Solarenergie Ase Gmbh | 太陽電池を備えた電力発生のための回路装置 |
| EP1045455A3 (de) * | 1999-04-13 | 2003-11-05 | RWE Solar GmbH | Schaltungsanordnung zur Stromerzeugung mit Solarzellen |
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