JPS6260342B2 - - Google Patents

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JPS6260342B2
JPS6260342B2 JP359181A JP359181A JPS6260342B2 JP S6260342 B2 JPS6260342 B2 JP S6260342B2 JP 359181 A JP359181 A JP 359181A JP 359181 A JP359181 A JP 359181A JP S6260342 B2 JPS6260342 B2 JP S6260342B2
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film
sheet
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sheet film
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Naoki Yuguchi
Keiichi Kawasaki
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Canon Inc
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Publication date
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Priority to DE19823200628 priority patent/DE3200628A1/de
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Priority to US06/579,029 priority patent/US4483014A/en
Publication of JPS6260342B2 publication Critical patent/JPS6260342B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B42/00Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
    • G03B42/02Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
    • G03B42/04Holders for X-ray films
    • G03B42/045Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シート収納装置であつて、装置の姿
勢(方向性)に係わりなく、撮影の終了したX線
シートフイルムの如き記録の終つたシート状情報
記録担体をスムーズに収納するのに適した装置に
関する。
ここではまず、従来のX線撮影装置を使つて使
用形態を説明すると伴に、新たに要求される使用
形態に対する従来技術の問題点を述べる。第1図
から第5図までは従来装置を示す。第1図で1は
シートフイルム撮影装置本体、2は未撮影シート
フイルム3を収納するサプライマガジン、4はサ
プライマガジンのフイルム取り出し口、5は撮影
済みシートフイルム6を収納するレシーブマガジ
ン、7はレシーブマガジンのフイルム収納口、8
〜12はシートフイルムを給送するローラ、1
3,14はシートフイルムを案内するガイド板、
15a,15bは、撮影部分を構成する増感スク
リーンである。第1図において、サプライマガジ
ン2に収納された未撮影シートフイルム3は不図
示の機構によつて、1枚ずつフイルム取り出し口
4を通つて矢印方向に回転しているローラ8,9
間に挾まれ、増感スクリーン15a,15b間に
送られる。不図示の機構によつて、増感スクリー
ン15a,15bは送られてきたシートフイルム
3′を密着し、ここで撮影が行なわれる。撮影終
了後、増感スクリーン15a,15bは密着を開
放し、撮影済みシートフイルムは、ローラ10,
11,12の回転によつて、フイルム収納口7を
通り、レシーブマガジン5に収納される。
第1図に示すシートフイルム撮影装置を使用し
た撮影方法としては、第2図、第3図に示すよう
に、撮影面16を床面に対して、水平もしくは垂
直に固定して行なう場合、あるいは第4図、第5
図に示すようにA点を中心に回転するアーム18
にシートフイルム撮影装置を取り付けて、第5図
中の二点鎖線の位置である90゜の範囲まで回転移
動させながら、撮影を行なう場合等がある。ここ
で、17はX線管球、Mは被検者を示し、第5図
は、第4図の側面を示す図である。従来のこのよ
うな撮影方法においてはレシーブマガジン5の収
納口7が床面側を向くことがない。従がつてレシ
ーブマガジン5内に既に収納されている撮影済み
シートフイルム6の重力に抗して、新たな撮影済
みシート6を収納せねばならないような状態はあ
りえなかつた。
以上述べたような従来の撮影方法において、シ
ートフイルム撮影装置の撮影済みフイルム収納機
構として要求されることは次のようなものであ
る。すなわち、レシーブマガジン5内に既に収納
されている撮影済みシートフイルム6のカーリン
グ現象及びレシーブマガジン5が床面に対して垂
直に置かれた時に生ずる。既に収納されている撮
影済みシートフイルム6の倒れ現象によつて、新
たにレシーブマガジン5内に進入してくる撮影済
みシートフイルム6の進入妨害を来さないことで
ある。
これらの要求項目に答えた従来の撮影済みフイ
ルム収納機構としては、実用新案公報、昭47−
10551、昭54−22380等がある。
最近では撮影技術の進歩ならびに、より診断能
の高い画像を追求するために、第6図、第7図に
示すようなアーム19にシートフイルム撮影装置
を取り付けて、第6図の矢印方向にスライドさせ
るとともに、第7図のB点を中心に回転させてど
のようなアングルにおいても撮影可能となるよう
な装置の研究が進められている。ここで17はX
線管球、Mは被検者を示し、第7図は第6図の側
面を示す図である。この撮影方法の場合、レシー
ブマガジン5の置かれる状態を考えてみると、第
8図に示すように、フイルム収納口7が、天井面
を向く水平位置Dから垂直位置E、さらにはフイ
ルム収納口7が床面を向く上下転倒位置Gの場合
も考えられる。とくに上下転倒位置Gでは既に収
納されている撮影済みフイルム6が、自重によつ
て下方に落ちてくることのために、次に収納され
てくる撮影済みシートフイルム6の進路が妨害さ
れる。従来技術による撮影済みフイルム収納機構
では、この問題に対応することができず、撮影済
みシートフイルム6がレシーブマガジン5に入り
きらないという現象が起る。
本発明の目的は、操作者が任意のアングルを選
択した場合に収納装置がいかなる姿勢を取つたと
しても有効に収納動作がなされる様にすることで
ある。また特に収納装置が従来の使用形態に対し
て上下転倒された場合に於いて、既に装置収納室
に収納されている記録済みのシート状記録担体の
外周四辺を支持することで、次に収納される記録
担体を一時的に収容する収容空間を形成する構成
を備える。ただし、本発明は、使用中に上下転倒
のなされる装置のみに限定して考えるべきではな
い。
以下、第9図から第18図を使用して実施例を
説明するが、その概要を予め説明する。第9図
は、実施例レシーブマガジンの一部破断視を含む
側方形態を示しており、マガジン蓋23を開いた
後の縦断面を第10図から第13図に示す。また
第10図から第13図までの各図のH−H,I−
I,J−J,K−K断面を第14図から第15図
に描き、上方視並びにカバーを除去した時の上方
視を第18図の上半分と下半分にそれぞれ示す。
なお、このレシーブマガジンは第1図のマガジン
5に対応する。
第9図の36は側面保持材で、第14図に断面
形状を示す通りコ型を成し、対向位置に配された
別の側面保持材36′と共同でシートフイルムF
を一時的に収容する収容空間を形成する。またこ
れら側辺支持部材としての側面保持部材36と3
6′の下端は、レシーブマガジンが上下転倒され
た時に既に収納されているシートフイルムF′の
側辺を支持して収容空間から隔離する機能を持
つ。従つて通常のシートフイルムの撓みを考慮し
てシートフイルムの長さの半分を越える長さを与
えるのが望ましい。また、実施例の側面保持部材
36と36′の下端は連続する板で形成されてい
るが、櫛の歯の様な形態でも良い。
次に第10図の右寄りの番号42は後端側支持
部材としての前爪で、レシーブマガジンが上下転
倒された時に、既に収納されているシートフイル
ムF′の後端(シートフイルムを給送したときの
後側の端辺の意)を支持して収容空間から隔離す
る機能を持つ。そしてシートフイルムFを収納室
に移行させる際は、第15図の様に側面保持材3
6と36′は揺動し、また第11図の様に前爪4
2は移行路から退去し、更に、シートフイルムが
重力で移行しない場合を考慮して移行部材として
の押し込み板47を収容空間から収納室への移行
路に沿つて下降させる(第10図〜第12図)。
一方、X線撮影装置本体から高速で給送された
シートフイルムがレシーブマガジン内壁に衝突し
てはね返り、シートフイルムの収容をとどこおら
せる不都合は既に指適した通りである。本実施例
は内壁に設けた衝突エネルギーの吸収材60(第
10図左寄り)の他に、強い摩擦性の表面を備え
たローラー59を設けてシートフイルムのはね返
りを防止しているが、このローラ59はレシーブ
マガジンが上下転倒した時にはシートフイルムの
前端(シートフイルムを給送したときの前側の端
辺の意)を支持する機能を持つ。すなわち部材5
9,60は先端側支持部材を構成する。
以下、更に詳細に構成を説明する。
第9図へ戻つて、20は把手、21はフラン
ジ、22はマガジン外箱、23はマガジン蓋をそ
れぞれ示し、シートフイルム撮影装置本体(不図
示)に本レシーブマガジンが装填されると、ロツ
ク爪24により本体側に固定される。25はマガ
ジン蓋23を開くためのレバーである。本レシー
ブマガジンが撮影装置本体に固定されて、マガジ
ン蓋23を開けると、第10図に示すように不図
示の機構により、撮影装置本体側より、給送ロー
ラ26およびガイド板27がレシーブマガジン内
に進入し、給送ローラー26がレシーブマガジン
内のローラー28に当接する。このとき給送ロー
ラー26は不図示のバネの付勢力により常時、ロ
ーラー28に押し付けられていて、撮影済みシー
トフイルムを給送するのに十分な駆動力を持つて
いる。
29はフレーム30に回転自在に枢支されてい
る軸で、これには装置本体より第11図に示す駆
動力(矢印L)が伝達されたときに揺動するブロ
ツク31が固定されている。又軸29のフレーム
30の外側部分にはレバー33が固定され、該レ
バー33に固定されている板バネ35とともに、
軸29を中心に第9図に示す矢印方向に揺動可能
となつている。
側面保持部材36と36′は、先に述べた様に
撮影済みシートフイルムFがレシーブマガジンに
収納されるときのガイドとなるとともにシートフ
イルム撮影装置本体がレシーブマガジンの収納口
が床面を向く上下転倒位置で使用されるときに、
先に収納された撮影済みシートフイルムF′が自
重で下方へ落ちてくるのを防ぐ働きをするもの
で、フレーム30に固定された板金37,37′
に枢支されている軸38に揺動自在に取りつけら
れている。側面保持部材36,36′には、軸3
9が固定され、この軸の先端にはコロ40が回転
に取りつけられている。第11図に示す駆動力
(矢印L)が装置本体より与えられると、第9図
に示すブロツク33が矢印方向に揺動することに
より板バネ35がコロ40を持ち上げ、第15図
に示す矢印方向に側面保持部材36,36′は、
軸38を中心に回転する。側面保持部材36,3
6′はネジリバネ41,41′によつて常時、第1
5図の矢印と反対方向に付勢されていて、撮影済
みシートフイルムがレシーブマガジンに収納され
る際にはフレーム30のA,A′面と側面保持部
材36,36′のB,B′面がそれぞれ同一面にな
り、撮影済みシートフイルムが収納され易い状態
となる。
前爪42も、シートフイルム撮影装置本体が上
下転倒位置で使用されるときに、先に収納された
撮影済みシートフイルムF′が自重で下方へ落ち
てくるのを防ぐ働きをすることは前述の通りで、
摺動板金43に固定されている。該摺動板金43
はフレーム30に支持されていて、自由にスライ
ドする摺動軸44に固定されている。
第9図に示すブロツク33の矢印方向への揺動
により、摺動軸44に固定されたピン45をガイ
ドとして、摺動軸44、摺動板金43、前爪42
が一体となつて第18図の矢印方向へ摺動する。
摺動軸44は圧縮バネ46により、第9図の矢印
と反対方向に、常時、付勢されている。
47はシートフイルム撮影装置本体が、上下転
倒位置で使用されるときに、先に収納された撮影
済みシートフイルムF′が自重で下方へ落ちてく
るのを防ぐために、シートフイルムを側面保持部
材36,36′、および前爪42の上方へ持ち上
げるための押し込み板で、装置本体より第12図
に示す駆動力(矢印M)が与えられると、第12
図の下方に移動するようになつている。48,4
9はフレーム30に支持されている軸でこれらの
軸のフレーム30の外側部分にはレバー50,5
1が回転自在に枢支している。レバー50の片側
に固定している軸52は、レバー51の長穴部分
と嵌合し、もう一方に固定している軸53は、押
し込み板47に固定されている軸受54に回転自
在に嵌合している又、レバー51の長穴と反対側
には、軸55が固定され、この軸55が押し込み
板47に固定されているスライド軸受56に、ス
ライド自在に嵌合している。57は押し込み板4
7に固定された樹脂板で、第12図に示す駆動力
(矢印M)が装置本体より該樹脂板57に与えら
れると、軸55が押し下げられながらスライド軸
受56内をスライドし、レバー51が軸49を中
心に回転すると同時に、レバー50も、軸48を
中心に回転することによつて、押し込み板47
は、第12図下方に移動する。押し込み板47
は、ネジリバネ58によつて、常時、第10図の
上方に付勢されていて、撮影済みシートフイルム
がレシーブマガジンに収納される際にはその進行
を妨げないようになつている。
59は第10図の矢印方向、すなわち、撮影済
みシートフイルムが収納されている方向には回転
可能であるが、シートフイルムがクツシヨン材6
0にあたつた際のはね返りを防ぐために、矢印と
反対方向には回転しない一方向回転ローラで、そ
の表面は、フイルム面との摩擦力が強い物質で造
られている。この一方向回転ローラは軸61を中
心に揺動可能となつており、ネジリバネ62によ
つて、常時、フイルム受け板63に接するように
付勢されている。しかも軸61に関してモーメン
トを釣合わせるバランスウエイト64をつけるこ
とによつて、上下転倒時でも、水平時と同じ押圧
力となるようにしてある。65(第10図右
側)、66は撮影済みシートフイルムがレシーブ
マガジンへ収納されるときのガイドコマ、および
ガイド板をそれぞれ示し、67は、フレーム30
に固定されているフイルムストツパーで、収納さ
れた撮影済みシートフイルムF′が、レシーブマ
ガジンから飛び出してしまうのを防ぐためのもの
である。
以上のように構成されている本発明に係る撮影
済みフイルム収納機構の作動順序を第9図〜第1
8図を用いて説明する。
第10図は本レシーブマガジンがシートフイル
ム撮影装置本体に装着され、マガジン蓋23が開
かれ、不図示の機構により、本体側よりフイルム
給送ローラ26とガイド板27がレシーブマガジ
ン内に進入し、給送ローラ26がレシーブマガジ
ン内のローラ28に当接し、さらに新たな撮影済
みシートフイルムFが収納された状態を示す。こ
こで撮影済みシートフイルムFの進行方向先端両
サイドは第14図における側面保持部材36,3
6′のコの字部分に沿つて入つてきて、フイルム
の先端が、一方向回転ローラ59とフイルム受け
板63との間にはさまれた状態で停止する。
F′は、Fよりも前に収納された撮影済みシート
フイルムである。
第11図および第15図は、撮影装置本体から
の駆動力(矢印L)で、ブロツク31を作動さ
せ、側面保持部材36,36′および前爪42を
逃がした状態を示す。まず本体からの駆動力でブ
ロツク31を作動させると、第9図におけるレバ
ー33が矢印方向に回転し、レバー33に固定し
ている板バネ35によつて、コロ40が押し上げ
られて、軸38を中心に、第15図中の矢印方向
に側面保持部材36,36′は回転し、側面保持
部材36,36′のコの字部分から撮影済みシー
トフイルムFは開放された状態となる。これと同
時に、レバー33の回転で、第9図の摺動軸44
をスライドさせ、前爪42も第11図に示すよう
に、フイルムストツパ67の外へ逃がすことがで
きる。
第12図および第16図は、第11図の状態か
らさらに進み、撮影装置本体からの駆動力(矢印
M)で、押し込み板47を作動させ、収納された
撮影済みシートフイルムFを、側面保持部材3
6,36′および前爪42の下方に押し込んだ状
態を示す。なお、ここでいう下方とは、図面上の
位置関係である。まず装置本体からの駆動面が押
し込み板47に固定されている樹脂板57に与え
られると、押し込み板47が下方に押し下げられ
ると同時に、軸48,49を中心にレバー50,
51が回転することによつて、押し込み板47は
下方に移動する。押し込み板47が十分に押し下
げられることで、収納された撮影済みシートフイ
ルムFは第12図及び第16図に示すように、側
面保持部材36,36′および前爪42より、図
中で下方へ押し込まれる。
第13図および第17図は、第12図の状態か
らさらに進み、撮影装置本体からの駆動力(矢印
L)が解除され、側面保持部材36,36′およ
び前爪42が第10図に示す状態に復帰し収納さ
れた撮影済みシートフイルムFが、側面保持部材
36,36′および前爪42の図中、下方に納め
られた状態を示す。この状態からさらに進み、本
体からの駆動力(矢印M)が解除されると、押し
込み板47も第10図に示す状態に復帰し、新た
な撮影済みシートフイルムFの収納が可能な状態
となる。
いま、シートフイルム撮影装置本体が、いろい
ろな姿勢をとる場合において、撮影済みフイルム
の収納が可能なためには、第19図〜第23図に
示すそれぞれの位置関係にあるレシーブマガジン
に対してもフイルム収納が可能であればよい。な
お、図面上の下側が床面側であるとする。
次に、第10図の状態での、新たな撮影済みフ
イルムの収納が可能なことを、第19図〜第23
図のそれぞれの場合に関して述べる。
第19図の場合は、既に収納されているフイル
ムF′にかかる重力の方向が、新たに収納される
フイルムFの進路に空間を生ずる方向なので、フ
イルムはスムーズに収納される。
第20図及び第21図の場合には、既に収納さ
れているフイルムF′が倒れたり、カーリングを
起こしたりすると、新たに収納されるフイルムF
の進路が妨げられることになる。しかしながら、
側面保持部材36,36′、前爪42及び一方向
回転ローラ59が、フイルムの倒れやカーリング
を防ぐので収納不良が生じない。
第22図の場合には、既に収納されているフイ
ルムF′が、新たに収納されるフイルムFの進路
を妨げる方向に落ちてくる。しかしながら、側面
保持部材36,36′、前爪42及び一方向回転
ローラ59の働きで、既に収納されているフイル
ムF′の外周4辺が支持されることによつて、新
たに収納されるフイルムFの進路の空間が確保さ
れ、フイルムはスムーズに収納される。
第23図の場合には、第20図及び第21図で
生ずる問題に加うるに、一旦収納されたフイルム
が収納時と逆にフイルム給送ローラ26側へ落ち
て来て、フイルム収納口を塞ぐという問題があ
る。しかしながら、本発明によれば、新たに収納
されたフイルムFに対しては、強い摩擦力を有す
る一方向回転ローラ59が働き、その逆戻り現象
を防ぐ、又、既にマガジン内に収納されているフ
イルムF′は、ある程度枚数がたまると重量が増
し、一方向回転ローラと直接接しているフイルム
1枚を残して、給送ローラ26側へ落ちて行く
が、前爪42及びフイルムストツパ67の働き
で、しつかりと支持され、フイルム収納口を妨害
することがない。従つて、第23図の場合にも、
フイルムはスムーズに収納される。
なお、ここで、一方向回転ローラ59の押圧力
のみを強くして、既に収納されているフイルム
F′が給送ローラ26側に落ちてくるのを防ごう
とすると、新たに収納されるフイルムFが一方向
回転ローラ59よりも先へ進まなくなつて、収納
不良を生ずる。
シートフイルム撮影装置の代表例を第1図に示
したが、サプライマガジン2、増感スクリーン1
5a,15bからなる撮影部、レシーブマガジン
5の配列はこの限りではない。他の配列の例を第
24図に示す。第1図と同じ機能のものを同じ符
号で表わしてある。
又、本シートフイルム撮影装置においては、撮
影部が増感スクリーンによつて構成されている
が、増感紙を用いず、例えば光学系によつてシー
トフイルム上に像を形成するタイプのシートフイ
ルム撮影装置に対しても、本発明の撮影済みフイ
ルム収納機構を用いることが出来る。
以上説明したように、本発明によれば可撓性シ
ート部材を収納する際、シート収納装置が重力方
向に対して任意方向に設定されても、収納済みの
シート部材が新たに収納されるシート部材の進入
を妨げることがなく、しかも最終的な収納室へ確
実に収納できる。従つて、シートフイルム撮影装
置はいかなるアングルからも被検者を撮影するこ
とが可能となり、医師の診断に関して益する処、
極めて大である。
また、レシーブマガジンへの撮影済みフイルム
の収容経路に十分なる空間を設けることを特徴と
する上記実施例による撮影済みフイルム収納機構
は、僅かな抵抗の存在が、収納口附近にシートフ
イルムが折り重なつてつまるといつたトラブル発
生の原因につながる様なフイルム給送速度が非常
に速いシートフイルム撮影装置に対して特に効力
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線シートフイルム撮影装置の縦断面
図。第2図と第3図は夫々使用形態を示す斜視図
で、第4図は側面図、第5図は平面図。第6図は
別の使用形態を示す側面図で、第7図と第8図は
夫々正面図。第9図は実施例を示す側面図で、第
10図から第13図までは夫々縦断面図、第14
図から第17図は夫々横断面図、第18図は平面
図。第19図から第23図は夫々、レシーブマガ
ジンの採る各姿勢を示す図。第24図は別のX線
シートフイルム撮影装置の縦断面図。 図中、1はシートフイルム撮影装置本体、2は
サプライマガジン、3は未撮影シートフイルム、
4はフイルム取出し口、5はレシーブマガジン、
6は撮影済みシートフイルム、7はフイルム収納
口、8〜12はローラ、13と14はガイド板、
15は増感スクリーン、16は撮影面、17はX
線管球、18と19はアーム、20は把手、21
はフランジ、22はマガジン外箱、23はマガジ
ン蓋、24はロツク爪、25はレバー、26は給
送ローラ、27はガイド板、28はローラ、29
は軸、30はフレーム、31はブロツク、33は
レバー、35は板バネ、36と36′は側面保持
部材、37と37′は板金、38と39は軸、4
0はコロ、41と41′はネジリバネ、42は前
爪、43は摺動板金、44は摺動軸、45はピ
ン、46は圧縮バネ、47は押し込み板、48と
49は軸、50と51はレバー、52と53は
軸、54は軸受、55は軸、56はスライド軸
受、57は樹脂板、58はネジリバネ、59は一
方向回転ローラ、60はクツシヨン材、61は
軸、62はネジリバネ、63はフイルム受け板、
64はバランス・ウエイト、65はガイドコマ、
66はガイド板、67はフイルムストツパー、F
は撮影済みシートフイルム、F′はすでに収納さ
れている撮影済みシートフイルム、Mは被検者。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可撓性のシート部材を一時的に収容空間へ収
    容し、次いで収納室に収納し、且つ重力方向に対
    して任意方向に設定可能であるシート収納装置に
    おいて、 シート部材の進行方向、先端側の辺を所定位置
    に支持可能な先端側支持部材59,60と、 収容空間に収容されるシート部材の両側辺を支
    持可能な第1の支持部及び既に収納室へ収納され
    たシート部材が収容空間に混入することを防止す
    るよう収納室へ収納されたシート部材の両側辺を
    支持可能な第2の支持部を備え、シート部材が収
    容空間から収納室へ収納される際に前記第1、第
    2の支持部が一体的に回転可能である側辺支持部
    材36,36′と、シート部材の進行方向、後端
    側の辺を支持可能であると共にシート部材が収容
    空間から収納室へ収納される際には退避可能であ
    る後端側支持部材42と、 収容空間に一時的に収容されたシート部材を収
    納室へ移行させる移行部材47を有することを特
    徴とするシート収納装置。 2 前記先端側支持部材はシート部材を収納室の
    底63と共同して挾撃する部材を含む特許請求の
    範囲第1項記載のシート収納装置。 3 挾撃する部材は回転可能に軸支されたローラ
    ーである特許請求の範囲第2項記載のシート収納
    装置。 4 前記ローラーは一方向にのみ回転可能である
    特許請求の範囲第3項記載のシート収納装置。 5 挾撃する部材は回転可能に軸支されたローラ
    ーで、このローラーと重力によるモーメントのバ
    ランスを取るためのバランサー64を設けて成る
    特許請求の範囲第2項記載のシート収納装置。
JP359181A 1981-01-13 1981-01-13 Sheet storage device Granted JPS57116337A (en)

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DE19823200628 DE3200628A1 (de) 1981-01-13 1982-01-12 "medizinisches roentgenuntersuchungsgeraet"
US06/579,029 US4483014A (en) 1981-01-13 1984-02-10 Medical X-ray inspection apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416344U (ja) * 1987-07-20 1989-01-26
JPH0210052U (ja) * 1988-06-28 1990-01-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416344U (ja) * 1987-07-20 1989-01-26
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