JPS62615Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS62615Y2
JPS62615Y2 JP1984024858U JP2485884U JPS62615Y2 JP S62615 Y2 JPS62615 Y2 JP S62615Y2 JP 1984024858 U JP1984024858 U JP 1984024858U JP 2485884 U JP2485884 U JP 2485884U JP S62615 Y2 JPS62615 Y2 JP S62615Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
guide
plate
guide piece
pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984024858U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60137984U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2485884U priority Critical patent/JPS60137984U/ja
Publication of JPS60137984U publication Critical patent/JPS60137984U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS62615Y2 publication Critical patent/JPS62615Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は2枚の布地の脇部を縫合した後布地の
端部を縫合部より夫々上下に折り返しせしめる様
にした脇割りミシンにおいて、下布の端部を折り
返し案内せしめる様にした脇割りミシンにおける
針板に関するものである。
従来のミシンでは例えばスラツクスの脇部を縫
合せしめる場合単に2枚の布地を上下に重合せし
めて縫合せしめる機能しか具備していなかつたの
で、縫合箇所の端部を第14図に図示する様に折
り返し仕上せしめるには多数の人手によりアイロ
ン掛けしなければならず、よつて人件費に伴うコ
ストアツプを余儀無くされると共に手作業である
ため折目が蛇行し均一化された優美な製品を提供
することが出来なかつた。
本考案はかかる欠点に鑑み、2枚の布地の端部
を夫々折り返しながら縫合せしめる脇割りミシン
において、針板に上面から布送り方向へ向かつて
内部下方へ傾斜状に移行する板状の下部案内片を
一体形成せしめると共に該下部案内片の上方対向
位置には下布を挟入せしめる間隔を有せしめる様
にして上部案内片を並行配置せしめ、又上部案内
片の端部には先端を送り溝の下方へ向かつて傾斜
状に延出せしめた誘導片を形成せしめて成る針板
により、下布の端部を自動的に折り返し案内せし
める様にして上記欠点を解消せんとしたものにし
て、以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、 1は脇割り装置であり、上下に重ね合わせた布
地2を縫合せしめると共に、縫合部3の布端を
夫々折り返しせしめる縫合折り返し部4と、重ね
られた布地2の縫合部3を移送中に開いて加熱圧
接仕上せしめる仕上部5より構成せしめている。
縫合折り返し部4においては布地挿入部であ
り、縫合すべき布地2の上布7と下布8を上下に
分離せしめる仕切板9を配置せしると共に、縫合
位置10および布送り位置11の上面に対向する
箇所に上布7と下布8を針板12との間に押圧せ
しめる押え金13を配置せしめ、該押え金13前
部を傾斜状に立上げて上布7の挟入部14を形成
せしめ、仕切板9および押え金13を支柱15,
16を介してミシン本体17の押え金取付ロツド
18に取付けせしめている。
尚19はミシン針20が挿入される縫合位置1
0に形成した針溝である。
又針板12はミシン本体17の基板21に取付
けられ、布送り位置11に対応する箇所に送り溝
22を切欠形成すると共に、縫合位置10に対応
する箇所に針穴23を貫設せしめ、又仕切板9の
下方対向位置には針板12の上面から布送り方向
へ向かつて内部下方へ傾斜状に移行する板状の下
部案内片24を一体形成せしめると共に、該下部
案内片24の上方対向位置には下布8を挟入せし
めるに充分な間隔を有せしめる様にして上部案内
片25を並行配置せしめ、又上部案内片25の基
端部を針板12の上面より若干上方へ立上げて下
布挿入口26を形成せしめ、一方布送り方向側の
端部には先端を送り溝22の下方へ向かつて傾斜
状に延出せしめた誘導片27を形成せしめてい
る。
28はガイド部材であり、上布7と下布8の縫
合部3弐脇に当接して案内せしめる様に縫合位置
10の後方から布送り方向へ渉つて立設位置する
様に基板21上に取付け、このガイド部材28の
先端部には上布7の端部29を立上げる様に案内
せしめる外方へ彎曲したガイド片30を形成せし
め、更にガイド部材28の上端から針板12の送
り溝22の上方に渉つて折曲ガイド31を一体突
設せしめ、該折曲ガイド31にて上布7の端部2
9を順次折り返しせしめる様に案内せしめてい
る。
32はガイド部材28の後面に当接せしめる様
にして取付けた電熱体であり、該電熱体32の発
熱作用によりガイド部材28に加熱作用せしめて
いる。
又ガイド部材28の手前位置における電熱体3
2の基端下部には、ガイド片30へ至る上布7の
端部29を誘導せしめる様に立上げ形成せしめた
案内板33を縫合位置10へ向かつて布送り方向
に対し直交する方向に進退調整自在に装着せし
め、該案内板33の案内により薄手の腰のない生
地の折り幅を調整せしめる様に成している。
34は布送り機構であり、回動軸35に取付け
せしめた上下送り体36の先端にダルマ37を介
して送り土台38一端のU溝39を係合せしめ、
この送り土台38の他端を回動軸40にリンク4
1を介して枢着せしめ、回動軸35,40の所定
の往復回動により送り土台38を所定の送り軌道
に従つて運動せしめる様に成している。
送り土台38の上面には布送り位置11におけ
る針板12の送り溝22を通して押え金13下面
に至る主送り歯42を取付け、又布送り位置11
の後方に一定の間隔を経て位置する上布7と下布
8の圧送位置43の対応箇所に先端に誘導歯44
を形成せしめた誘導体45を取付け、更に主送り
歯42と誘導体45との間には布送り位置11と
圧送位置43との間の持ち上げ位置46に至る補
助送り歯47を送り土台38の一側に取付けたガ
イドブラケツト48を介して上下摺動自在に取付
けせしめている。
又送り土台38の一側には大小の梃49,50
をピン51,52にて直列状に取付けると共に、
夫々の梃49,50の一端を相互に係合せしめ、
小なる梃50の他端を補助送り歯47基部に形成
せしめた溝部53に嵌合せしめ、一方大なる梃4
9の他端を上下送り体36のダルマ37に取付け
た操作板54の誘導溝55にピン56を介して嵌
合せしめ、上下送り体36の往復揺動により梃4
9,50を介して補助送り歯47を上下運動せし
める様に成している。
57は圧送位置43に設けたプーラー機構部で
あり、ミシン本体17における押え金取付ロツド
18の後方にプーラー取付ロツド58を上下動自
在に垂下せしめると共に、該プーラー取付ロツド
58の下端とミシン本体17との間にプーラー取
付ロツド58を下降定位置に維持せしめるスプリ
ング59を圧入せしめ、又プーラー取付ロツド5
8の下端にはプーラーブラケツト60の中央部を
枢着せしめると共に、プーラーブラケツト60の
上端を押え金取付ロツド18に枢着せしめて主送
り歯42の送り作用に伴う押え金13の上下動に
連動する押え金取付ロツド18の上下動によりプ
ーラーブラケツト60をプーラー取付ロツド58
58を支点として上下揺動運動せしめる様に成し
ている。
61はプーラーブラケツト60に回動自在に支
持せしめたプーラーであり、圧送位置43の基板
21上に設けたプレート62の上方に対向位置す
ると共に、プーラーブラケツト60の上下揺動に
連動せしめる様に成している。
63は駆動部であり、ミシン本体17の主軸6
4にベルト65、プーリー66を介して回転連動
する回転軸67を設け、更に該回転軸67にプー
リー68,69、ベルト70を介して減速回転連
動する駆動軸71をユニバーサルジヨイント72
を介してプーラー61の中心軸73に連結せしめ
てプーラー61を布送り方向に回転駆動せしめる
様に成している。
尚74は縫合位置10と圧送位置43との間に
配設せしめた案内ローラである。
次に本考案に係る脇割りミシンにおける針板の
作用について説明すると、先ず縫合折り返し部4
において、重合された縫合すべき布地2の上布7
と仕切板9の上方を通して押え金13の下方に挟
入せしめ、同時に下布8を仕切板9の下方を通し
て上布7と同様に押え金13の下方に挟入せしめ
ると共に、下布8の端部75を布地挿入部6より
突出する上部案内片25と下部案内片24との間
に挟入せしめて針板12の下方に至らしめる。
かかる状態からミシン本体17の作動により縫
合を開始せしめると、縫合位置10において上布
7と下布8が縫合されると共に、布送り機構34
の作用により主送り歯42が針板12の送り溝2
2を通して上昇し、布送り方向へ平行移動して押
え金13との間に挟入せしめた上布7と下布8を
順次移送せしめ、これに伴つて上布7の端部29
は第5図に図示する様に進行するに従つて先ず案
内板33により立上げられ、続いてガイド片30
に案内されながら折曲ガイド31にて順次折り返
される。
一方下布8の端部75は第7図に図示する様に
釜に巻き込まれない様に下部案内片24、上部案
内片25間にて案内されながら進行するに従い、
テーパー状の誘導片27にてその進行軌道が縫合
位置10側へ変更されるため、順次強制的に下布
8の端部75は下布8の下面に摺り動いて外側に
二つ折り状に折り返され、続いて第4図に図示す
る様に布送り機構34の送り作用時に上下送り体
36の上方揺動に伴つて梃49,50を介して連
動する補助送り歯47の上昇動作により下布8の
端部75が持ち上げ位置46における針板12の
面まで持ち上げられ、更に補助送り歯47の後方
に位置し主送り歯42と連動する誘導体45によ
り圧送位置43のプレート62上に順次誘導され
る。
又持ち上げ位置46で重合された縫合および折
り返し後の上布7、下布8はその縫合部3の脇を
ガイド部材28により案内される間に電熱体32
の作用により加熱されたガイド部材28によつて
折目を付加し、更に上布7および下布8は折り返
された夫々の端部29,75を含めて4枚を一体
と成して圧送位置43におけるプーラー61の下
方に挟入され、ここでプーラー61の布送り方向
の回転により上布7、下布8は一体となつて強制
的に布送り方向に引つ張られて圧送されるのであ
る。
要するに本考案は、2枚の布地の端部を夫々折
り返しながら縫合せしめる脇割りミシンにおい
て、針板12に上面から布送り方向へ向かつて内
部下方へ傾斜状に移行する板状の下部案内片24
を一体形成せしめると共に該下部案内片24の上
方対向位置には下布8を挟入せしめる間隔を有せ
しめる様にして上部案内片25を並行配置せし
め、又上部案内片25の端部には先端を送り溝2
2の下方に向かつて傾斜状に延出せしめた誘導片
27を形成せしめたので、縫合が進行する過程に
おいて下布8の端部75を下部案内片24と上部
案内片25との間にて分離誘導せしめる過程にお
いて順次誘導片27の案内により自動的に端部7
5を折り返すことが出来、よつて布地2の脇割り
を自動化せしめることが出来るため従来の様に縫
合後人手により折目にアイロン掛けする工程を全
く省くことが出来、大幅な省人化に貢献出来ると
共に、折目も機械的に付加されるため折目の均一
化された優美な製品を提供出来る等その実用的効
果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は縫合折り返し部の斜視図、第2図は仕上部の
斜視図、第3図は第1図の正面図、第4図は同上
背面図、第5図は押え金による上布の案内状態の
斜視図、第6図は針板および送り土台の斜視図、
第7図は針板による下布の案内状態の斜視図、第
8図は針板の斜視図、第9図は同上A−A断面
図、第10図は同上B−B断面図、第11図は布
送り機構の背面図、第12図は同上要部の拡大
図、第13図は同上平面図、第14図は布地の仕
上工程を示す図である。 2……布地、8……下布、12……針板、24
……下部案内片、25……上部案内片、27……
誘導片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2枚の布地の端部を夫々折り返しながら縫合せ
    しめる脇割りミシンにおいて、針板に上面から布
    送り方向へ向かつて内部下方へ傾斜状に移行する
    板状の下部案内片を一体形成せしめると共に該下
    部案内片の上方対向位置には下布を挟入せしめる
    間隔を有せしめる様にして上部案内片を並行配置
    せしめ、又上部案内片の端部には先端を送り溝の
    下方へ向かつて傾斜状に延出せしめた誘導片を形
    成せしめたことを特徴とする脇割りミシンにおけ
    る針板。
JP2485884U 1984-02-22 1984-02-22 脇割りミシンにおける針板 Granted JPS60137984U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2485884U JPS60137984U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 脇割りミシンにおける針板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2485884U JPS60137984U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 脇割りミシンにおける針板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60137984U JPS60137984U (ja) 1985-09-12
JPS62615Y2 true JPS62615Y2 (ja) 1987-01-08

Family

ID=30519404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2485884U Granted JPS60137984U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 脇割りミシンにおける針板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60137984U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028515B2 (ja) * 1982-05-10 1985-07-05 敏樹 山本 ミシンにおける脇割り方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60137984U (ja) 1985-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR870001272B1 (ko) 직물 소재의 재봉을 위한 방법 및 장치
GB2094360A (en) Means for sewing together workpiece parts by means of a bead seam
JPS62615Y2 (ja)
JPS6028515B2 (ja) ミシンにおける脇割り方法及び装置
JPS621743B2 (ja)
US2378730A (en) Sewing machine attachment
JPS621759B2 (ja)
US2256792A (en) Apparatus for making trimmings
JPS621758B2 (ja)
JPS6321253Y2 (ja)
US3435786A (en) Taping sewing machine
JPS5846793Y2 (ja) すくい縫いミシンにおける布案内装置
US1816627A (en) Elastic strip attachment for sewing machines
US4006695A (en) Apparatus for applying slide fastener chain to tubular garment
US1809460A (en) Machine for making multiple seams
US2172569A (en) Method for producing topstitching
US958251A (en) Tabi-fastener attachment for sewing-machines.
US1277004A (en) Strip-feeding means for sewing-machines.
US2334129A (en) Apparatus for making french seams
JPS61187900A (ja) ミシンにおける脇割り仕上方法および装置
JPH061115Y2 (ja) オ−バ−ロックミシンのゴム入れ裾引縫い装置
JPS642709Y2 (ja)
US1712047A (en) Hemming ob welting machine
JPH0341661Y2 (ja)
JPS624305Y2 (ja)