JPS6261989A - 芳香族チタノセン化合物の製法 - Google Patents
芳香族チタノセン化合物の製法Info
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- JPS6261989A JPS6261989A JP20172785A JP20172785A JPS6261989A JP S6261989 A JPS6261989 A JP S6261989A JP 20172785 A JP20172785 A JP 20172785A JP 20172785 A JP20172785 A JP 20172785A JP S6261989 A JPS6261989 A JP S6261989A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、重合や水添等有機反応用触媒として有用な芳
香族チタノセン化合物の製造法に関し、芳香族チタノセ
ン化合物を高収率で製造する方法に関する。
香族チタノセン化合物の製造法に関し、芳香族チタノセ
ン化合物を高収率で製造する方法に関する。
芳香族チタノセン化合物の合成法としては、ハロゲン化
チタン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金属塩、
またはグリニヤール試薬を室温以上の温度で反応させチ
タノセンジハロゲン化物を得、これを単離精製した後室
温以上の温度で芳香族アルカリ金属化合物を反応させて
得る方法がすでに知られている(例えばり、Summe
rsら、J、Am。
チタン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金属塩、
またはグリニヤール試薬を室温以上の温度で反応させチ
タノセンジハロゲン化物を得、これを単離精製した後室
温以上の温度で芳香族アルカリ金属化合物を反応させて
得る方法がすでに知られている(例えばり、Summe
rsら、J、Am。
Chcm 、 Sac、、 77.3604頁(195
5年)、M、D。
5年)、M、D。
Rauschら、J 、 Oryanometall
Chem 、 、 10.127頁(1967年)等)
0 しかし、従来の室温以上の温度で行う合成法では、ハロ
ゲン化チタン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金
属塩またはグリニヤール試薬との反応、およびチタノセ
ンジハロゲン化物と芳香族アルカリ金属化合物との反応
の両者共に、チタン原子の還元等の副反応が起こり収率
が悪く、そのため収率良く芳香族チタノセン化合物を得
るためには一度最初の反応生成物であるチタノセンジハ
ロゲン化物を単離精製してからでないと、次の芳香族ア
ルカリ金属との反応を行うことができないという欠点を
有していた。そして、チタノセンジハロゲン化物を一度
単離精製する従来法は、精製操作に多くの時間を要する
ばかりではなく、精製におけるロスが大きく不経済であ
った。従って二つの反応を連続的に行う事が強く望まれ
ているが、現状の反応条件では各素反応の収率が悪いた
めに実際上できないのが現状である。
Chem 、 、 10.127頁(1967年)等)
0 しかし、従来の室温以上の温度で行う合成法では、ハロ
ゲン化チタン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金
属塩またはグリニヤール試薬との反応、およびチタノセ
ンジハロゲン化物と芳香族アルカリ金属化合物との反応
の両者共に、チタン原子の還元等の副反応が起こり収率
が悪く、そのため収率良く芳香族チタノセン化合物を得
るためには一度最初の反応生成物であるチタノセンジハ
ロゲン化物を単離精製してからでないと、次の芳香族ア
ルカリ金属との反応を行うことができないという欠点を
有していた。そして、チタノセンジハロゲン化物を一度
単離精製する従来法は、精製操作に多くの時間を要する
ばかりではなく、精製におけるロスが大きく不経済であ
った。従って二つの反応を連続的に行う事が強く望まれ
ているが、現状の反応条件では各素反応の収率が悪いた
めに実際上できないのが現状である。
即ち、従来、芳香族チタノセン化合物を高収率で工業的
かつ経済的に純度良く製造する方法が見出されていなか
ったことが解決すべき問題点である0 〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、芳
香族チタノセン化合物の製造において、ハロゲン化チタ
ン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金属塩、また
はグリニヤール試薬との反応および前記反応生成物と芳
香族アルカリ金属化合物との反応を、極性溶媒中、特定
のモル比、低温にて行なう事VC工り各素反応での収率
を飛躍的に向上することができこれにより芳香族チタノ
セン化合物を連続的に収率よく合成することができると
いう事実の発見に基きなされたものである。
かつ経済的に純度良く製造する方法が見出されていなか
ったことが解決すべき問題点である0 〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、芳
香族チタノセン化合物の製造において、ハロゲン化チタ
ン化合物とシクロペンタジェンのアルカリ金属塩、また
はグリニヤール試薬との反応および前記反応生成物と芳
香族アルカリ金属化合物との反応を、極性溶媒中、特定
のモル比、低温にて行なう事VC工り各素反応での収率
を飛躍的に向上することができこれにより芳香族チタノ
セン化合物を連続的に収率よく合成することができると
いう事実の発見に基きなされたものである。
即ち、本発明は一般式囚
TiX4 囚
〔式中、Xはハロゲン原子′f!ニアられす。〕であら
わされるハロゲン化チタン化合物と、一般式(B)C,
H,′Y (B) 〔式中、YはNa、LiまたはM、 X (X : ハ
0ゲン原子)をあらわす〕であらわされるシクロペンタ
ジェンのアルカリ金属塩、またはグリニヤール試薬を、
極性溶媒中、−50〜20℃の温度、囚とCB)のモル
比が1:1.6〜1:2.5の範囲にて反応させた後、
この反応生成物と一般式(C)〔式中、2はアルカリ金
属を、R□〜R3は水素あるいは炭素数1〜4のアルキ
ル炭化水素基を示し、R0〜R3のうち1つ以上は水素
である。〕であらわされる芳香族アルカリ金属化合物と
を、極性溶媒中−50〜20℃の温度、(A)と(C)
のモル比が1 :1.6〜1 : 2.5の範囲にて反
応させることを特徴とする、一般式 であらわされる芳香族チタノセン化合物の製造法に関す
る。
わされるハロゲン化チタン化合物と、一般式(B)C,
H,′Y (B) 〔式中、YはNa、LiまたはM、 X (X : ハ
0ゲン原子)をあらわす〕であらわされるシクロペンタ
ジェンのアルカリ金属塩、またはグリニヤール試薬を、
極性溶媒中、−50〜20℃の温度、囚とCB)のモル
比が1:1.6〜1:2.5の範囲にて反応させた後、
この反応生成物と一般式(C)〔式中、2はアルカリ金
属を、R□〜R3は水素あるいは炭素数1〜4のアルキ
ル炭化水素基を示し、R0〜R3のうち1つ以上は水素
である。〕であらわされる芳香族アルカリ金属化合物と
を、極性溶媒中−50〜20℃の温度、(A)と(C)
のモル比が1 :1.6〜1 : 2.5の範囲にて反
応させることを特徴とする、一般式 であらわされる芳香族チタノセン化合物の製造法に関す
る。
本発明の製法は連続する二つの工程よシなる。
即ち、ハロゲン化チタン化合物とシクロペンタジェンの
アルカリ金属塩またはグリニヤール試薬との反応工程お
よび前記反応生成物と芳香族アルカリ金属化合物との反
応工程エリなる。
アルカリ金属塩またはグリニヤール試薬との反応工程お
よび前記反応生成物と芳香族アルカリ金属化合物との反
応工程エリなる。
第1工程の反応は化学的に次のとおり示し得る。
Ti X4 + 2 C5HgY→(C5H5)2 T
i X2 + 2 XY〔式中、Xはハロゲン原子、Y
はNa r LiまたはMtX (X :ハロゲン原子
)を示す。〕この反応は、不活性雰囲気下、極性溶媒中
、攪拌下にて行なう。
i X2 + 2 XY〔式中、Xはハロゲン原子、Y
はNa r LiまたはMtX (X :ハロゲン原子
)を示す。〕この反応は、不活性雰囲気下、極性溶媒中
、攪拌下にて行なう。
不活性雰囲気とは、ヘリウム、ネオン、アルゴン、窒素
等の反応に関与しない雰囲気を意味する。
等の反応に関与しない雰囲気を意味する。
シクロペンタジェンのアルカリ金属塩またはグリニヤー
ル試薬は、極性溶媒の溶液として反応に供される。ハロ
ゲン化チタン化合物は、単独あるいは極性溶媒の溶液と
して用いても良い。
ル試薬は、極性溶媒の溶液として反応に供される。ハロ
ゲン化チタン化合物は、単独あるいは極性溶媒の溶液と
して用いても良い。
「極性溶媒」とは、分子中に酸素、云素等の極性を示す
基を有し、且つ本発明の反応において失活等の副反応を
引起さない箔媒を意味し、具体的にはエーテル色、三級
アミン類等が挙げられる。
基を有し、且つ本発明の反応において失活等の副反応を
引起さない箔媒を意味し、具体的にはエーテル色、三級
アミン類等が挙げられる。
特にジメチルエーテル、ジエチルエーテル、l、2−ジ
メトキシエタン、クロビルエーテル、ジブチルエーテル
、テトラヒドロフラン等のエーテル類、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、N、N、N’N′−テ)?メチ
ルエチレンジアミン等の三級アミン撃が好適に用いられ
る。
メトキシエタン、クロビルエーテル、ジブチルエーテル
、テトラヒドロフラン等のエーテル類、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、N、N、N’N′−テ)?メチ
ルエチレンジアミン等の三級アミン撃が好適に用いられ
る。
これらの4極性溶媒は、単独あるいは混合溶媒として用
いる事ができ、ペンタン、ヘキサン、オクタン、ベンゼ
ン等の炭化水素系の溶媒が含まれていても良い。
いる事ができ、ペンタン、ヘキサン、オクタン、ベンゼ
ン等の炭化水素系の溶媒が含まれていても良い。
本発明に用いるハロゲン化チタン化合物の具体的な例と
しては、四7ツ化チタン、四塩化チタン、四臭化チタン
、四沃化チタン等が挙げられる。合成収率上好ましく、
且つ経済的で工業上M用であるのは四塩化チタン、四臭
化チタンである。
しては、四7ツ化チタン、四塩化チタン、四臭化チタン
、四沃化チタン等が挙げられる。合成収率上好ましく、
且つ経済的で工業上M用であるのは四塩化チタン、四臭
化チタンである。
また、本発明に用いるシクロペンタジェンのアルカリ金
属塩ま友はグリニヤール試薬の具体的な例としては、C
B HB Ll 1C5H5Na e C5H5MfC
L 5C6H51VIfBr 、 C6H5My I等
が挙げられる。
属塩ま友はグリニヤール試薬の具体的な例としては、C
B HB Ll 1C5H5Na e C5H5MfC
L 5C6H51VIfBr 、 C6H5My I等
が挙げられる。
第1工程の反応時におけるハロゲン化チタン化金物とシ
クロペンタジェンのアルキル金属塩マタはグリニヤール
試薬とのモル比は1:1.6〜L:2.5の範囲が好ま
しく、より好ましいモル比はl:1.9〜1:2.2で
ある。
クロペンタジェンのアルキル金属塩マタはグリニヤール
試薬とのモル比は1:1.6〜L:2.5の範囲が好ま
しく、より好ましいモル比はl:1.9〜1:2.2で
ある。
また、反応は一50〜20℃の温度範囲にて行うことが
肝要である。−50℃ 未満の温度では反応が遅く、合
成収率も低下する。20℃超ではチタンがアルカリ金属
あるいはグリニヤール試薬により還元される副反応等が
起こり、収率が極端に低下するので好ましくない。より
好ましい温度範囲は一30〜0℃である。
肝要である。−50℃ 未満の温度では反応が遅く、合
成収率も低下する。20℃超ではチタンがアルカリ金属
あるいはグリニヤール試薬により還元される副反応等が
起こり、収率が極端に低下するので好ましくない。より
好ましい温度範囲は一30〜0℃である。
第2工程の反応は化学的に次のとおり示し得る。
R7
この反応は、前述の不活性雰囲気下、極性溶媒中、攪拌
下にて行う。また、芳香族アルカリ金属化合物は前述の
極性溶媒の浴液として反応に供される。
下にて行う。また、芳香族アルカリ金属化合物は前述の
極性溶媒の浴液として反応に供される。
本発明に用いる芳香族アルカリ金属化合物の具体的な例
としてはフェニルリチウム、フエニ)1z7ジウム、p
−トリルリチウム、3.4−ジメチルフェニルリチウム
、3,5−ジメチルフェニルリチウム、p−エチルフェ
ニルリチウム、P−7”チルフェニルリチウム等が挙げ
られる。
としてはフェニルリチウム、フエニ)1z7ジウム、p
−トリルリチウム、3.4−ジメチルフェニルリチウム
、3,5−ジメチルフェニルリチウム、p−エチルフェ
ニルリチウム、P−7”チルフェニルリチウム等が挙げ
られる。
第2工程の反応に於ける芳香族アルカリ金属化合物の添
加量は、第1工程で用いるハロゲン化チタン化合物に対
しモル比で1:1.6〜1 : 2.5の範囲であり、
より好ましくは1:1.9〜1:2.2である。
加量は、第1工程で用いるハロゲン化チタン化合物に対
しモル比で1:1.6〜1 : 2.5の範囲であり、
より好ましくは1:1.9〜1:2.2である。
’t”c、反応は一50〜20℃の温度範囲で行なう事
が肝要である。J−50℃未満の温度では反応が遅く合
成収率も低下する。20℃超では副反応が起こり易くな
シス率が極端に低下するので好ましくない。より好まし
い温度範囲は−30−0℃である0 本製法においては、前述の第1工程と第2工程を連続で
行うことが特徴である。第1工程での生成物を為離ある
いはさらに精製した後、第2工程を行わせるという複雑
な操作を要しない。連続で行う場合、各工程に用いる極
性溶媒は、同一のものでも良いし、異っていても良い。
が肝要である。J−50℃未満の温度では反応が遅く合
成収率も低下する。20℃超では副反応が起こり易くな
シス率が極端に低下するので好ましくない。より好まし
い温度範囲は−30−0℃である0 本製法においては、前述の第1工程と第2工程を連続で
行うことが特徴である。第1工程での生成物を為離ある
いはさらに精製した後、第2工程を行わせるという複雑
な操作を要しない。連続で行う場合、各工程に用いる極
性溶媒は、同一のものでも良いし、異っていても良い。
工業的には同一の溶媒を用いた方が溶媒の回収再使用が
容易で経済的であり、より好適である。
容易で経済的であり、より好適である。
本発明の製造法は、芳香族チタノセン化合物が高収率で
得られるので細断的であり、反応後は副生じた無機塩類
を戸別し脱溶媒するだけで高純度の目的物を得る事がで
きるので、繁雑な回収工程も不要となり工業上極めて有
用である。また、必要とあれば再結晶を行う事により、
さらに高純度の目的物を得る事もできる。
得られるので細断的であり、反応後は副生じた無機塩類
を戸別し脱溶媒するだけで高純度の目的物を得る事がで
きるので、繁雑な回収工程も不要となり工業上極めて有
用である。また、必要とあれば再結晶を行う事により、
さらに高純度の目的物を得る事もできる。
以上のように、本発明法は極性溶媒中、特定のモル比に
て反応を低温でしかも前記2工at連続的に行うことに
エリ、極めて高収率で目的物が得られるので、操作が容
易でロスも少なく経済的であり、工業的に有用であるば
かシでなく、災験室的にも価値のある合成法である。
て反応を低温でしかも前記2工at連続的に行うことに
エリ、極めて高収率で目的物が得られるので、操作が容
易でロスも少なく経済的であり、工業的に有用であるば
かシでなく、災験室的にも価値のある合成法である。
以下実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明
はこれらに限定されるものではない。
はこれらに限定されるものではない。
実施例1
十分に乾燥した1tオートクレーブを乾燥ヘリウムで置
換し次後、四塩化チタン20 t (0,105モル)
、1.2−ジメトキシエタン 100m’を加えた。ナ
トリウムシクロベンタジェニド(0,21モル)ノ1.
2−ジメトキシエタン溶i(200m)’に一20℃の
温度、攪拌下、40分で加えた。30分間−20℃ で
攪拌を続けた後、フェニルリチウム(0,21モル)の
ジエチルエーテル浴液(200m)を、−20℃ の温
度、攪拌下、40分で加えた。
換し次後、四塩化チタン20 t (0,105モル)
、1.2−ジメトキシエタン 100m’を加えた。ナ
トリウムシクロベンタジェニド(0,21モル)ノ1.
2−ジメトキシエタン溶i(200m)’に一20℃の
温度、攪拌下、40分で加えた。30分間−20℃ で
攪拌を続けた後、フェニルリチウム(0,21モル)の
ジエチルエーテル浴液(200m)を、−20℃ の温
度、攪拌下、40分で加えた。
1時間後、室温に戻し空気中で固形分子cF別しに後p
液をエバポレーターにて乾固したところ黄色の結晶が得
られた。液体クロマトグラフィーにてジフェニルビス(
シフ目ペンタジェニル)チタニウムの収率を求めたとこ
ろ95チであった。融点145℃(分解)、元素分析値
(カッコ内は理論値) : C,79,6(79,5)
: H,6−2(6−1);Ti、14.2 (14
,4)、’H−NMRδ値(ppm) : 6.19.
6.97゜融点降下法による純度測定値: 9640実
施例2 四塩化チタンの代りに四臭化チタンを用いた以外は実施
例1と同様に合成を行った。黄色の結晶が得られ、液体
クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビス(シク
ロペンタジェニル)チタニウムの収率は96%であった
。融点 145℃(分解)。元素分析値: C,79,
4: H,6,1; Ti 。
液をエバポレーターにて乾固したところ黄色の結晶が得
られた。液体クロマトグラフィーにてジフェニルビス(
シフ目ペンタジェニル)チタニウムの収率を求めたとこ
ろ95チであった。融点145℃(分解)、元素分析値
(カッコ内は理論値) : C,79,6(79,5)
: H,6−2(6−1);Ti、14.2 (14
,4)、’H−NMRδ値(ppm) : 6.19.
6.97゜融点降下法による純度測定値: 9640実
施例2 四塩化チタンの代りに四臭化チタンを用いた以外は実施
例1と同様に合成を行った。黄色の結晶が得られ、液体
クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビス(シク
ロペンタジェニル)チタニウムの収率は96%であった
。融点 145℃(分解)。元素分析値: C,79,
4: H,6,1; Ti 。
14.5゜
実施例3
フェニルリチウムの代りにp−)リルリチウムを用いた
以外は実施例1と同様に合成を行った。
以外は実施例1と同様に合成を行った。
黄色の結晶が得られ、液体クロマトグラフィーにて分析
したジーp−)リルビス(シクロペンタジェニル)チタ
ニウムの収率は96チであった。融点150℃(分解)
。
したジーp−)リルビス(シクロペンタジェニル)チタ
ニウムの収率は96チであった。融点150℃(分解)
。
元素分析値(カッコ内は理論値: c、 so、i(8
0,0): H−6,7(6−7): TI S 13
−2 (ia、a)。
0,0): H−6,7(6−7): TI S 13
−2 (ia、a)。
IH−NMRδ値(1)pm) : 2.19.6.1
7.6.79゜実施例4 1.2−ジメトキシエタンの代りにテトラヒドロ7ジン
を用い、四塩化チタンとナトリウムシクロペンタジエニ
ドの反応を一30℃、二段目のフェニルリチウムとの反
応を一10℃にて行なった以外は実施例1と同様に合成
を行った。黄色の結晶が得られ、液体クロマトグラフィ
ーにて分析し友ジフェニルビス(シクロペンタジェニル
)チタニウムの収率は94チであった。融点145℃(
分解)。
7.6.79゜実施例4 1.2−ジメトキシエタンの代りにテトラヒドロ7ジン
を用い、四塩化チタンとナトリウムシクロペンタジエニ
ドの反応を一30℃、二段目のフェニルリチウムとの反
応を一10℃にて行なった以外は実施例1と同様に合成
を行った。黄色の結晶が得られ、液体クロマトグラフィ
ーにて分析し友ジフェニルビス(シクロペンタジェニル
)チタニウムの収率は94チであった。融点145℃(
分解)。
元素分析値; C,80,1; H,6,2: Ti
、 13#7゜実施例5 フェニルリチウムの代りに1)−トリルリチウムを用い
た以外は実施例4と同様に合成を行った。
、 13#7゜実施例5 フェニルリチウムの代りに1)−トリルリチウムを用い
た以外は実施例4と同様に合成を行った。
黄色の結晶が得られ、液体クロマトグラフィーにて分析
シたジーp−)リルビス(シクロペンタジェニル)チタ
ニウムの収率は96チであった。融点150℃(分解)
。元素分析値: C,80,6:H,6,9; 12.
5゜ 実施例6 十分に乾燥し′fI:、ltオートクレーブに二塩化チ
タノセン30 t (0,12モル)を加え、乾燥ヘリ
ウムで置換した。フェニルリチウム(0,24モル)の
ジエチルエーテル溶液300−を−20℃の温度、攪拌
下にて40分で加えた。1時間攪拌を続けた後室温に戻
し、空気中で濾過した後、F液をエバポレーターで乾固
したところ、黄色の結晶が得られた。液体クロマトグラ
フィーにて分析したところジフェニルビス(シクロペン
タジェニル)チタンの収率は98チであった。融点14
5℃(分解)。
シたジーp−)リルビス(シクロペンタジェニル)チタ
ニウムの収率は96チであった。融点150℃(分解)
。元素分析値: C,80,6:H,6,9; 12.
5゜ 実施例6 十分に乾燥し′fI:、ltオートクレーブに二塩化チ
タノセン30 t (0,12モル)を加え、乾燥ヘリ
ウムで置換した。フェニルリチウム(0,24モル)の
ジエチルエーテル溶液300−を−20℃の温度、攪拌
下にて40分で加えた。1時間攪拌を続けた後室温に戻
し、空気中で濾過した後、F液をエバポレーターで乾固
したところ、黄色の結晶が得られた。液体クロマトグラ
フィーにて分析したところジフェニルビス(シクロペン
タジェニル)チタンの収率は98チであった。融点14
5℃(分解)。
元素分析値: C; 79.7 : H,6,2: T
i 、 14.1゜比較例1 四塩化チタンとナトリウムシクロペンタジエニドとの反
応お工び二段目のフェニルリチウムとの反応を35℃に
て行った以外は実施例1と同様に反応を行った。反応終
了後、反応液をF遇しp液をエバポレーターにて乾固し
たところ、赤褐色タール状のものが得られた。液体クロ
マトグラフィーにて分析したジフェニルビス(シクロペ
ンタジェニル)チタニウムの収率は23チであった。
i 、 14.1゜比較例1 四塩化チタンとナトリウムシクロペンタジエニドとの反
応お工び二段目のフェニルリチウムとの反応を35℃に
て行った以外は実施例1と同様に反応を行った。反応終
了後、反応液をF遇しp液をエバポレーターにて乾固し
たところ、赤褐色タール状のものが得られた。液体クロ
マトグラフィーにて分析したジフェニルビス(シクロペ
ンタジェニル)チタニウムの収率は23チであった。
比較例2
四塩化チタンとナトリウムシクロペンタジエニドとの反
応、および二段目のフェニルリチウムとの反応を一65
℃にて行った以外は実施例1と同様に反応を行った。反
応終了後、反応液を濾過しp液をエバポレーターにて乾
固したところ、暗赤色タール状のものが得られた。液体
クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビスシクロ
ペンタジェニル)チタニウムの収率は28チであった。
応、および二段目のフェニルリチウムとの反応を一65
℃にて行った以外は実施例1と同様に反応を行った。反
応終了後、反応液を濾過しp液をエバポレーターにて乾
固したところ、暗赤色タール状のものが得られた。液体
クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビスシクロ
ペンタジェニル)チタニウムの収率は28チであった。
比較例3
ナトリウムシクロベンタジエニドの添加ikヲ0.12
6モルとした以外は実施例1と同様に反応を行った(四
塩化チタン/ナトリウムシクロベンタジエニドモル比=
171.2 )。反応終了後、反応液t濾過しν液を
エバポレーターにて乾固したところ、赤褐色タール状の
ものが得られた。液体クロマトグラフィーにて分析した
ジフェニルビス(シクロペンタジェニル)チタニウムの
収率は34%であった。
6モルとした以外は実施例1と同様に反応を行った(四
塩化チタン/ナトリウムシクロベンタジエニドモル比=
171.2 )。反応終了後、反応液t濾過しν液を
エバポレーターにて乾固したところ、赤褐色タール状の
ものが得られた。液体クロマトグラフィーにて分析した
ジフェニルビス(シクロペンタジェニル)チタニウムの
収率は34%であった。
比較例4
フェニルリチウムの添加量′1に0.315モルとした
以外は実施例1と同様に反応を行った(四塩化チタン/
フェニルリチウムモル比=1/3)。反応終了後、反応
液t濾過し涙液をエバポレーターにて乾固したところ、
赤褐色タール状のものが得られた0 液体クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビス(
シクロペンタジェニル)チタニウムノ収率は38%であ
った。
以外は実施例1と同様に反応を行った(四塩化チタン/
フェニルリチウムモル比=1/3)。反応終了後、反応
液t濾過し涙液をエバポレーターにて乾固したところ、
赤褐色タール状のものが得られた0 液体クロマトグラフィーにて分析したジフェニルビス(
シクロペンタジェニル)チタニウムノ収率は38%であ
った。
特許出願人 旭化成工業株式会社
手続補正書(自発)
昭和60年11月22日
特許庁長官 宇 賀 道 部 殿
1、事件の表示
昭和60年特許願第201727号
2、発明の名称
芳香族チタノセン化合物の製法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の欄
別 紙 の 通 リ ゛
補正の内容
+11 明細書、第5頁第8行「基き」を「基づき」
に訂正する。
に訂正する。
(2)同、第11頁第3行「為離」を「単離」に訂正す
る。
る。
(3)同、第11頁第12行「繁雑」を「煩雑」に訂正
する。
する。
(A)同、第15頁第1行〜第12行の「実施例6・・
・・・Ti、14.1゜」を削除する。
・・・Ti、14.1゜」を削除する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(A) TiX_4(A) 〔式中、Xはハロゲン原子をあらわす。〕であらわされ
るハロゲン化チタン化合物と、 一般式(B) C_5H_5Y(B) 〔式中、YはNa、LiまたはMgX(X:ハロゲン原
子)をあらわす。〕であらわされるシクロペンタジエン
のアルカリ金属塩、またはグリニヤール試薬を、極性溶
媒中、−50〜20℃の温度、(A)と(B)のモル比
が1:1.6〜1:2.5の範囲にて反応させた後、こ
の反応生成物と 一般式(C) ▲数式、化学式、表等があります▼(C) 〔式中、Zはアルカリ金属を、R_1〜R_3は水素ま
たは炭素数1〜4のアルキル炭化水素基を示し、R_1
〜R_3のうち1つ以上は水素である。〕であらわされ
る、芳香族アルカリ金属化合物とを、極性溶媒中、−5
0〜20℃の温度、(A)と(C)のモル比が1:1.
6〜1:2.5の範囲にて反応させることを特徴とする
、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ であらわされる芳香族チタノセン化合物の製造法(A)
が四塩化チタンまたは四臭化チタン、(C)のZがリチ
ウムである特許請求の範囲第1項記載の製造法 (A)と(B)との反応温度が−30−0℃、(C)と
の反応温度が−30〜0℃である特許請求の範囲第1又
は第2項記載の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20172785A JPS6261989A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 芳香族チタノセン化合物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20172785A JPS6261989A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 芳香族チタノセン化合物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261989A true JPS6261989A (ja) | 1987-03-18 |
| JPS6360027B2 JPS6360027B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=16445931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20172785A Granted JPS6261989A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 芳香族チタノセン化合物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261989A (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20172785A patent/JPS6261989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360027B2 (ja) | 1988-11-22 |
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