JPS6262033B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6262033B2 JPS6262033B2 JP3071480A JP3071480A JPS6262033B2 JP S6262033 B2 JPS6262033 B2 JP S6262033B2 JP 3071480 A JP3071480 A JP 3071480A JP 3071480 A JP3071480 A JP 3071480A JP S6262033 B2 JPS6262033 B2 JP S6262033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- gap
- furnace
- heater
- band heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 239000012768 molten material Substances 0.000 claims description 7
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバンドヒーターの製造方法とそれによ
つて出来たバンドヒーターに関するものである。
バンドヒーターは一般には機械の一部を加熱させ
る場合に使用され、工業用ヒーターとしてその需
要は多く、形状に於いても多種多様にわたつてい
る。またその製法に於いても数多くの方法が開発
され周知の所である。特に熱板であるバンドにシ
ーズヒーターを設けたバンドヒーターの製造は、
シーズヒーター自体が曲げ加工を自由ならず楽に
行うことが困難であるために、性能が勝れていて
も、その需要に応じがたい面が多く、マイカー等
電気絶縁材に発熱線を巻いて作つたバンドヒータ
ー以上に量産もまた困難であつた。そこで本発明
は、かゝる点を改良して、従来のシーズヒーター
の曲げ加工を出来るだけ省略して、完成したもの
でその製法とバンドヒーターを提供するものであ
る。次ぎに本発明を一実施例の図面によつて詳細
に説明をする。第1図は従来製法によつてシーズ
ヒーター付バンドヒーターの断面図である。金属
製バンド1の表面に密接させ熔接部2でシーズヒ
ーター3を固定してバンドヒーターを構成してい
る。シーズヒーター3はバンド1の円周に沿つて
大型に曲げ、及び各々曲げ部3a,3b,3cを
設けて、バンド1に合うように事前にシーズヒー
ター3の曲げ加工を施してある。シーズヒーター
3は金属製外殻管体で構成されているので、機械
等(図示せず以下同じ)に取り付ける場合にバン
ド1の曲げ具合の調節は困難で、シーズヒーター
3及びバンド1との合成した剛性により曲げ修正
は楽に出来ない。更にシーズヒーター3は、また
バンド1に合つた曲げを事前にせねばならず加工
に要する工数を多くしている。シーズヒーター3
自体に各々の曲げ3a,3b,3cの様に曲げ数
を多くするとシーズヒーター3の特性、寿命等を
劣化させる原因が起こるおそれがある。第2図は
第1図の側面図である。第3図は本発明の一実施
例製法による断面図である。金属製バンド1aが
締め付け軸方向に延びた面の外周面に、曲げ加工
をできるだけ省いたシーズヒーター例えばU字状
等シーズヒーター4を一定間隙6を有せしめて数
個所に固定部5で固定した複数のシーズヒーター
4を配設する。この間隙6は、無酸化炉等炉(図
示せず以下同じ)内で熔材が熔融して毛細管現象
を起こして該熔融した熔材が進行し該間隙6へ充
満するに必要な間隙を保たせておく毛細管現象用
間隙である。第4図は第3図の側面図で前記毛細
管現象を起こす間隙6の状態を示す図である。第
5図は無酸化炉等炉内で熔材が熔融して該間隙6
へ毛細管現象で進行し充満してバンド1aとシー
ズヒーター4を接着完了した熔接部7を示す断面
図である。無酸化炉等炉内の温度は事前に前記間
隙6へ配置した該熔材が熔融する温度に上昇し
て、該毛細管現象が充分に発生し全区間の間隙6
に進行し充満完了出来る温度ふん囲気にして、更
に該炉内に於いて収容したバンドヒーター1aが
その毛細管現象による熔接が完全になる様に所望
の時間該温度ふん囲気のまゝの状態でその温度を
保つて、後に該温度を下げて熔接は完了する。第
6図は第5図の側面図で前記毛細管現象の結果熔
接した状態を示す図である。以上の様な方法で出
来たバンドヒーター1aは、シーズヒーター4を
無酸化炉等炉内で毛細管現象熔接させ接着均一で
あつて、しかも、該熱板1aは、バンド締め付け
の軸方向に延びた面に、U字形シーズヒーター4
を数本設けてあり且つバンド締め付けの径の大小
に対して容易に順応して、その径の大小を加減可
能、な構成を成しているのでシーズヒーター4を
接面していない部分でバンド1aの曲げ修正を楽
にすることが出来て前記締め付け加減で機械等へ
の密接具合が良く成つて熱伝導性に勝れた特徴を
有している。
つて出来たバンドヒーターに関するものである。
バンドヒーターは一般には機械の一部を加熱させ
る場合に使用され、工業用ヒーターとしてその需
要は多く、形状に於いても多種多様にわたつてい
る。またその製法に於いても数多くの方法が開発
され周知の所である。特に熱板であるバンドにシ
ーズヒーターを設けたバンドヒーターの製造は、
シーズヒーター自体が曲げ加工を自由ならず楽に
行うことが困難であるために、性能が勝れていて
も、その需要に応じがたい面が多く、マイカー等
電気絶縁材に発熱線を巻いて作つたバンドヒータ
ー以上に量産もまた困難であつた。そこで本発明
は、かゝる点を改良して、従来のシーズヒーター
の曲げ加工を出来るだけ省略して、完成したもの
でその製法とバンドヒーターを提供するものであ
る。次ぎに本発明を一実施例の図面によつて詳細
に説明をする。第1図は従来製法によつてシーズ
ヒーター付バンドヒーターの断面図である。金属
製バンド1の表面に密接させ熔接部2でシーズヒ
ーター3を固定してバンドヒーターを構成してい
る。シーズヒーター3はバンド1の円周に沿つて
大型に曲げ、及び各々曲げ部3a,3b,3cを
設けて、バンド1に合うように事前にシーズヒー
ター3の曲げ加工を施してある。シーズヒーター
3は金属製外殻管体で構成されているので、機械
等(図示せず以下同じ)に取り付ける場合にバン
ド1の曲げ具合の調節は困難で、シーズヒーター
3及びバンド1との合成した剛性により曲げ修正
は楽に出来ない。更にシーズヒーター3は、また
バンド1に合つた曲げを事前にせねばならず加工
に要する工数を多くしている。シーズヒーター3
自体に各々の曲げ3a,3b,3cの様に曲げ数
を多くするとシーズヒーター3の特性、寿命等を
劣化させる原因が起こるおそれがある。第2図は
第1図の側面図である。第3図は本発明の一実施
例製法による断面図である。金属製バンド1aが
締め付け軸方向に延びた面の外周面に、曲げ加工
をできるだけ省いたシーズヒーター例えばU字状
等シーズヒーター4を一定間隙6を有せしめて数
個所に固定部5で固定した複数のシーズヒーター
4を配設する。この間隙6は、無酸化炉等炉(図
示せず以下同じ)内で熔材が熔融して毛細管現象
を起こして該熔融した熔材が進行し該間隙6へ充
満するに必要な間隙を保たせておく毛細管現象用
間隙である。第4図は第3図の側面図で前記毛細
管現象を起こす間隙6の状態を示す図である。第
5図は無酸化炉等炉内で熔材が熔融して該間隙6
へ毛細管現象で進行し充満してバンド1aとシー
ズヒーター4を接着完了した熔接部7を示す断面
図である。無酸化炉等炉内の温度は事前に前記間
隙6へ配置した該熔材が熔融する温度に上昇し
て、該毛細管現象が充分に発生し全区間の間隙6
に進行し充満完了出来る温度ふん囲気にして、更
に該炉内に於いて収容したバンドヒーター1aが
その毛細管現象による熔接が完全になる様に所望
の時間該温度ふん囲気のまゝの状態でその温度を
保つて、後に該温度を下げて熔接は完了する。第
6図は第5図の側面図で前記毛細管現象の結果熔
接した状態を示す図である。以上の様な方法で出
来たバンドヒーター1aは、シーズヒーター4を
無酸化炉等炉内で毛細管現象熔接させ接着均一で
あつて、しかも、該熱板1aは、バンド締め付け
の軸方向に延びた面に、U字形シーズヒーター4
を数本設けてあり且つバンド締め付けの径の大小
に対して容易に順応して、その径の大小を加減可
能、な構成を成しているのでシーズヒーター4を
接面していない部分でバンド1aの曲げ修正を楽
にすることが出来て前記締め付け加減で機械等へ
の密接具合が良く成つて熱伝導性に勝れた特徴を
有している。
第1図…従来方法によつたバンドヒーターの断
面図。第2図…第1図の側面図。第3図…本発明
一実施例の断面図。第4図…第3図の側面図。第
5図…無酸化炉等炉内(図示せず)で熔材が熔融
し毛細管現象で間隙6へ進行し充満した場合の第
3図バンドヒーター1aの断面図。第6図…第5
図の側面図。1,1a……金属製バンド。2……
熔接部。3……シーズヒーター。3a,3b,3
c……シーズヒーター3の曲げ部。4……曲げ部
を減少させたシーズヒーター。5……固定部。6
……間隙。7……熔材が熔融した熔接部。
面図。第2図…第1図の側面図。第3図…本発明
一実施例の断面図。第4図…第3図の側面図。第
5図…無酸化炉等炉内(図示せず)で熔材が熔融
し毛細管現象で間隙6へ進行し充満した場合の第
3図バンドヒーター1aの断面図。第6図…第5
図の側面図。1,1a……金属製バンド。2……
熔接部。3……シーズヒーター。3a,3b,3
c……シーズヒーター3の曲げ部。4……曲げ部
を減少させたシーズヒーター。5……固定部。6
……間隙。7……熔材が熔融した熔接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 任意形状のバンドヒーターに於いて、金属製
熱板が締め付け軸方向に延びている数本のU字形
シーズヒーターとの重ね間隙を一定に保つて数個
所固定し且つ熔融した熔材が毛細管現象によつて
該間隙全区間に進行充填させるようにして無酸化
炉等炉内で熔接することを特徴としたバンドヒー
ターの製造方法。 2 任意形状のバンドヒーターに於いて、金属製
熱板が締め付け軸方向に延びている数本のU字形
シーズヒーターとの重ね間隙を一定に保つて数個
所固定し該間隙全区間に無酸化炉等炉内で熔融し
た熔材が毛細管現象によつて進行充満して熔接し
たことを特徴としたバンドヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071480A JPS56126290A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Band heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071480A JPS56126290A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Band heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126290A JPS56126290A (en) | 1981-10-03 |
| JPS6262033B2 true JPS6262033B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=12311303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071480A Granted JPS56126290A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Band heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56126290A (ja) |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP3071480A patent/JPS56126290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126290A (en) | 1981-10-03 |
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