JPS6262555A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS6262555A JPS6262555A JP20152685A JP20152685A JPS6262555A JP S6262555 A JPS6262555 A JP S6262555A JP 20152685 A JP20152685 A JP 20152685A JP 20152685 A JP20152685 A JP 20152685A JP S6262555 A JPS6262555 A JP S6262555A
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- silicide film
- layer
- silicide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体装置に係り、特に、拡散層上に形成され
る金属シリサイド膜の電気的特性の制御性を向上するの
に好適な半導体装置に関する。
る金属シリサイド膜の電気的特性の制御性を向上するの
に好適な半導体装置に関する。
従来、n型およびp型不純物拡散層を有した半導体基板
表面上に金属シリサイド層が形成された半導体装置は、
特開昭60−41259号記載のように、上記両拡散層
上に同一の金属シリサイド層が形成1された構造となっ
ていた。この構造によれば、上記両波散層を含む接合を
低抵抗化でき、高集積化に適した半導体装置を提供でき
る。しかし、上記金属シリサイド層および上記両波散層
を形成したのち熱処理において、上記n型およびp型不
純物の再分布により、上記金属シリサイド層に上記両不
純物が拡散し、上記両拡散層上のそれぞれの金属シリサ
イド層の層抵抗が異なった値になるという問題があった
。例えば、チタンシリサイド膜中にヒ素が拡散すると、
その層抵抗が上昇するが、ホウ素が拡散しても層抵抗は
殆ど変化しない。また、タングステンシリサイド膜の場
合、ヒ素拡散では層抵抗上昇がある程度抑えられるが、
ホウ素拡散により層抵抗は2倍程度に上昇する。さらに
、これらの層抵抗上昇は、シリサイド膜中への不純物拡
散量により大きな不均一性を生じる。このような層抵抗
の不均一性は、半導体装置の電気的特性の不均一性を原
因となり、高集積化がなされた半導体装置において大き
な問題となる。
表面上に金属シリサイド層が形成された半導体装置は、
特開昭60−41259号記載のように、上記両拡散層
上に同一の金属シリサイド層が形成1された構造となっ
ていた。この構造によれば、上記両波散層を含む接合を
低抵抗化でき、高集積化に適した半導体装置を提供でき
る。しかし、上記金属シリサイド層および上記両波散層
を形成したのち熱処理において、上記n型およびp型不
純物の再分布により、上記金属シリサイド層に上記両不
純物が拡散し、上記両拡散層上のそれぞれの金属シリサ
イド層の層抵抗が異なった値になるという問題があった
。例えば、チタンシリサイド膜中にヒ素が拡散すると、
その層抵抗が上昇するが、ホウ素が拡散しても層抵抗は
殆ど変化しない。また、タングステンシリサイド膜の場
合、ヒ素拡散では層抵抗上昇がある程度抑えられるが、
ホウ素拡散により層抵抗は2倍程度に上昇する。さらに
、これらの層抵抗上昇は、シリサイド膜中への不純物拡
散量により大きな不均一性を生じる。このような層抵抗
の不均一性は、半導体装置の電気的特性の不均一性を原
因となり、高集積化がなされた半導体装置において大き
な問題となる。
本発明の目的は、上記従来の半導体装置の有する問題点
を解決し、金属シリサイド層および拡散層の形成および
形成後の処理が異なる条件であつても、形成直後と形成
後の処理を経た後で上記金属シリサイド層の層抵抗変動
の少ない、電気的特性の制御性の良好な半導体装置を提
供することにある。
を解決し、金属シリサイド層および拡散層の形成および
形成後の処理が異なる条件であつても、形成直後と形成
後の処理を経た後で上記金属シリサイド層の層抵抗変動
の少ない、電気的特性の制御性の良好な半導体装置を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、金属シリサイド
膜の層抵抗変動が、不純物導入や上記シリサイド形成後
の処理に左右されない半導体装置の稙造とした。本発明
の概要を第1図および第2図を用いて説明する。
膜の層抵抗変動が、不純物導入や上記シリサイド形成後
の処理に左右されない半導体装置の稙造とした。本発明
の概要を第1図および第2図を用いて説明する。
第1図において、ヒ素やリンの導入により形成されたシ
リコン基板1表面のn型拡散層2上にタングステンシリ
サイド膜3を、また、ホウ素の導入により形成されたp
型拡散層4上にチタンシリサイド膜5を形成した構成と
する。ここで、上記n型拡散層2上にチタンシリサイド
膜が形成された場合、n型拡散層の形成方法やチタンシ
リサイド膜形成方法により差異があるものの、その後の
熱処理が加わると、チタンシリサイド膜中にn型不純物
が拡散することにより、チタンシリサイド膜の層抵抗は
、不純物導入の無い場合に比べて最大約50%する。ま
た、上記p型拡散層4上にタングステンシリサイド膜が
形成された場合、同様に、タングステンシリサイド膜の
層抵抗は、不純物導入の無い場合に比べて最大1o○%
上昇する。
リコン基板1表面のn型拡散層2上にタングステンシリ
サイド膜3を、また、ホウ素の導入により形成されたp
型拡散層4上にチタンシリサイド膜5を形成した構成と
する。ここで、上記n型拡散層2上にチタンシリサイド
膜が形成された場合、n型拡散層の形成方法やチタンシ
リサイド膜形成方法により差異があるものの、その後の
熱処理が加わると、チタンシリサイド膜中にn型不純物
が拡散することにより、チタンシリサイド膜の層抵抗は
、不純物導入の無い場合に比べて最大約50%する。ま
た、上記p型拡散層4上にタングステンシリサイド膜が
形成された場合、同様に、タングステンシリサイド膜の
層抵抗は、不純物導入の無い場合に比べて最大1o○%
上昇する。
従って、n拡散層上のチタンシリサイド膜の層抵抗は、
最大50%の不均一性を有し、また、p型拡散層のタン
グステンシリサイド膜の層抵抗は最大100%の不均一
を有することになる。しかしながら、本発明では、それ
ぞれの拡散層上の両シリサイド膜の層抵抗変動は、n型
拡散層2上のタングステンシリサイド膜3で10%程度
以下に抑えることができ、また、p型拡散層4上のチタ
ンシリサイド膜5で殆ど無くすことができる。つまり、
それぞれのシリサイド膜の層抵抗は、それぞれの拡散層
およびシリサイド膜の形成方法によらず、また、その後
の熱処理にもよらず、殆ど一定に保つことができる。
最大50%の不均一性を有し、また、p型拡散層のタン
グステンシリサイド膜の層抵抗は最大100%の不均一
を有することになる。しかしながら、本発明では、それ
ぞれの拡散層上の両シリサイド膜の層抵抗変動は、n型
拡散層2上のタングステンシリサイド膜3で10%程度
以下に抑えることができ、また、p型拡散層4上のチタ
ンシリサイド膜5で殆ど無くすことができる。つまり、
それぞれのシリサイド膜の層抵抗は、それぞれの拡散層
およびシリサイド膜の形成方法によらず、また、その後
の熱処理にもよらず、殆ど一定に保つことができる。
次に、第2図に示すように、シリコン基板6の所定の拡
散層7上に材質の異なる金属シリサイドを設ける(a)
。ここで、第1のシリサイド膜8をチタンシリサイドと
し、また第2のシリサイド膜9をタングステンシリサイ
ドとする。次に、所定の拡散層7上に電極・配線を形成
するためにリンガラス膜1oにドライエツチングにより
コンタクト穴11を形成する(b)。その後、電極・配
線形成鹸のHF系エツチング液で表面清浄化を行い、電
極・配allを形成する(C)、このようなプロセスに
おいて、第1のシリサイド膜8は、シリサイド層/拡散
層の層抵抗を低く保つ役割をはたし、第2のシリサイド
膜9は、第1のシリサイド膜8が上記ドライエツチング
および上記HF系エツチングで侵かされないようにする
役割をはたす。
散層7上に材質の異なる金属シリサイドを設ける(a)
。ここで、第1のシリサイド膜8をチタンシリサイドと
し、また第2のシリサイド膜9をタングステンシリサイ
ドとする。次に、所定の拡散層7上に電極・配線を形成
するためにリンガラス膜1oにドライエツチングにより
コンタクト穴11を形成する(b)。その後、電極・配
線形成鹸のHF系エツチング液で表面清浄化を行い、電
極・配allを形成する(C)、このようなプロセスに
おいて、第1のシリサイド膜8は、シリサイド層/拡散
層の層抵抗を低く保つ役割をはたし、第2のシリサイド
膜9は、第1のシリサイド膜8が上記ドライエツチング
および上記HF系エツチングで侵かされないようにする
役割をはたす。
また、第2図において、第1のシリサイド膜8をタング
ステンシリサイドとし、また、第2のシリサイド膜9を
チタンシリサイドとした場合、第1のシリサイドlE[
8は上記拡散層7がn型拡散層のとき層抵抗変動を小さ
くする役割をはたし、また、第2のシリサイド膜9は、
上記電極配線11がアルミニウムのとき、第1のシリサ
イド膜8のバリアメタルの役割をはたす。
ステンシリサイドとし、また、第2のシリサイド膜9を
チタンシリサイドとした場合、第1のシリサイドlE[
8は上記拡散層7がn型拡散層のとき層抵抗変動を小さ
くする役割をはたし、また、第2のシリサイド膜9は、
上記電極配線11がアルミニウムのとき、第1のシリサ
イド膜8のバリアメタルの役割をはたす。
以上のように、本発明は、拡散層を構成する不純物に対
して、層抵抗変動の少ない金属シリサイドを選択し、異
なる導電型の拡散層上にそれぞれ材質の異なる複数のシ
リサイド層を形成することにより、電気的特性のバラツ
キの少ない半導体装置を実現できる。また、金属シリサ
イド層を拡散層と電極・配線との間に設ける場合、材質
・特性の異なる複数のシリサイド層で構成することによ
り、それぞれの特性を活かした製造工程を実現できるた
め、再現性・信頼性の優れた半導体装置を実現できる。
して、層抵抗変動の少ない金属シリサイドを選択し、異
なる導電型の拡散層上にそれぞれ材質の異なる複数のシ
リサイド層を形成することにより、電気的特性のバラツ
キの少ない半導体装置を実現できる。また、金属シリサ
イド層を拡散層と電極・配線との間に設ける場合、材質
・特性の異なる複数のシリサイド層で構成することによ
り、それぞれの特性を活かした製造工程を実現できるた
め、再現性・信頼性の優れた半導体装置を実現できる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第3図および第4図を用いて説
明する。
明する。
〔実施例1〕・・・CMOSトランジスタの作製第3図
(a)に示すように、n型、(100)、10Ω・■の
シリコン基板12に、膜厚が500nmのフィールド酸
化膜13、P型フィルド拡散層14、表面濃度がI X
10”/a(で接合深さが3μmのp−ウェル拡散層
15、膜厚が20nmゲート酸化膜16、リンをドープ
した膜厚が400nmの多結晶シリコン膜17、および
膜厚が30nmのシリコン酸化膜18を形成した。
(a)に示すように、n型、(100)、10Ω・■の
シリコン基板12に、膜厚が500nmのフィールド酸
化膜13、P型フィルド拡散層14、表面濃度がI X
10”/a(で接合深さが3μmのp−ウェル拡散層
15、膜厚が20nmゲート酸化膜16、リンをドープ
した膜厚が400nmの多結晶シリコン膜17、および
膜厚が30nmのシリコン酸化膜18を形成した。
次に、膜厚が50nmのチタン金属膜19を全面に形成
したのち、上記n型シリコン基板面が露出したトランジ
スタ部にのみ上記チタン金属膜19を残し、残りの部分
は除去した。その後、シリコン酸化膜20を、上記チタ
ン金属膜19上にのみ形成し、選択CVD法により、上
記p−ウェル拡散層15上にのみタングステン金属膜2
1を50nm形成した(b)。
したのち、上記n型シリコン基板面が露出したトランジ
スタ部にのみ上記チタン金属膜19を残し、残りの部分
は除去した。その後、シリコン酸化膜20を、上記チタ
ン金属膜19上にのみ形成し、選択CVD法により、上
記p−ウェル拡散層15上にのみタングステン金属膜2
1を50nm形成した(b)。
次いで、水素雰囲気中で650℃、30分の熱処理によ
り、自己整合的にチタンシリサイド膜22およびタング
ステンシリサイド膜23を形成し、上記シリコン酸化膜
20および未反応のチタン金属膜とタングステン金属膜
どを除去したのち、アルゴン雰囲気中で900℃、20
秒の熱処理を行い、同中左のトランジスタ部にホウ素2
4を30keVの打込みエネルギーでI X 1010
/adだけイオン打込みし、上記チタンシリサイド膜2
2下にホウ素イオン打込み層25を形成し、また、図中
布のトランジスタ部にヒ素26を150keVの打込み
エネルギーでLX 1016/cxlだけイオン打込み
し、上記タングステンシリサイド膜23中にヒ素を導入
した(c)。このとき、チタンシリサイド膜22および
タングステンシリサイド膜23の膜厚はそれぞれ110
0nおよび120nm程度であった。
り、自己整合的にチタンシリサイド膜22およびタング
ステンシリサイド膜23を形成し、上記シリコン酸化膜
20および未反応のチタン金属膜とタングステン金属膜
どを除去したのち、アルゴン雰囲気中で900℃、20
秒の熱処理を行い、同中左のトランジスタ部にホウ素2
4を30keVの打込みエネルギーでI X 1010
/adだけイオン打込みし、上記チタンシリサイド膜2
2下にホウ素イオン打込み層25を形成し、また、図中
布のトランジスタ部にヒ素26を150keVの打込み
エネルギーでLX 1016/cxlだけイオン打込み
し、上記タングステンシリサイド膜23中にヒ素を導入
した(c)。このとき、チタンシリサイド膜22および
タングステンシリサイド膜23の膜厚はそれぞれ110
0nおよび120nm程度であった。
その後、PSG膜27(膜厚400nm)を堆積したの
ち、窒素雰囲気中で1000℃、20秒の熱処理を行い
、チタンシリサイド膜22下にp+拡散M28を、また
、タングステンシリサイド膜23下にn0拡散層29を
形成した(d)。
ち、窒素雰囲気中で1000℃、20秒の熱処理を行い
、チタンシリサイド膜22下にp+拡散M28を、また
、タングステンシリサイド膜23下にn0拡散層29を
形成した(d)。
さらに、PSG膜28を加工しコンタクト穴明けを行っ
た後、アルミニウム電極・配線30を形成した(e)。
た後、アルミニウム電極・配線30を形成した(e)。
本実施例によれば、チタンシリサイドおよびタングステ
ンシリサイドの固有抵抗にほぼ等しいシリサイド膜を形
成でき、さらに、アルミニウム電極・配線形成前にいか
なる熱処理を施しても、それぞれのシリサイド膜の層抵
抗を1.5Ω/口および5Ω/口に保つことができた。
ンシリサイドの固有抵抗にほぼ等しいシリサイド膜を形
成でき、さらに、アルミニウム電極・配線形成前にいか
なる熱処理を施しても、それぞれのシリサイド膜の層抵
抗を1.5Ω/口および5Ω/口に保つことができた。
従って、それぞれのMOS)−ランジスタのソース・ド
レイン領域の抵抗のバラツキは殆ど無視できるため、高
集積化がなされるCMO5−LSIの信頼性が著るしく
向上した。また、シリサイド膜形成後のLSI作製プロ
セスの自由度も向上した。
レイン領域の抵抗のバラツキは殆ど無視できるため、高
集積化がなされるCMO5−LSIの信頼性が著るしく
向上した。また、シリサイド膜形成後のLSI作製プロ
セスの自由度も向上した。
〔実施例2〕・・・MOSトランジスタの作製第4図(
a)に示すように、実施例1で用いたn型シリコン基板
31に、膜厚が500nmのフィールド酸化膜32、膜
厚が20nmのゲート酸化膜33.およびリンドープし
た膜厚の400nmの多結晶シリコン膜34を形成した
のち、接合深さが0.3μmのP−拡散層35を形成し
、その後、サイドウオール(シリコン酸化膜)36を形
成したのち接合深さが0.2μmのp′″拡散層37を
形成した。ここで、上記P−およびP+拡散層はホウ素
拡散により形成した。
a)に示すように、実施例1で用いたn型シリコン基板
31に、膜厚が500nmのフィールド酸化膜32、膜
厚が20nmのゲート酸化膜33.およびリンドープし
た膜厚の400nmの多結晶シリコン膜34を形成した
のち、接合深さが0.3μmのP−拡散層35を形成し
、その後、サイドウオール(シリコン酸化膜)36を形
成したのち接合深さが0.2μmのp′″拡散層37を
形成した。ここで、上記P−およびP+拡散層はホウ素
拡散により形成した。
次に、上記p″″拡散層37および多結晶シリコン膜3
4上に、自己整合的に、チタンシリサイド膜38を約1
100n形成しくb)、次いで、タングステンシリサイ
ド膜39を30nm形成した(c)。
4上に、自己整合的に、チタンシリサイド膜38を約1
100n形成しくb)、次いで、タングステンシリサイ
ド膜39を30nm形成した(c)。
その後、psa膜(膜厚40nm)40を堆積し、ホト
工程とドライエツチングによりコンタクト穴明けを行な
い、および、HF系エツチング液による前洗浄ののちア
ルミニウム電極・配線41を形成した(d)。
工程とドライエツチングによりコンタクト穴明けを行な
い、および、HF系エツチング液による前洗浄ののちア
ルミニウム電極・配線41を形成した(d)。
本実施例によれば、チタンシリサイド膜によりソース・
ドレイン領域およびゲート領域の抵抗を低く保ち、また
、タングステンシリサイド膜により、上記ドライエツチ
ングやHF系エツチングでチタンシリサイドが侵されな
いため、素子特性が良好で信頼性の高いMOSトランジ
スタが構成ができる。
ドレイン領域およびゲート領域の抵抗を低く保ち、また
、タングステンシリサイド膜により、上記ドライエツチ
ングやHF系エツチングでチタンシリサイドが侵されな
いため、素子特性が良好で信頼性の高いMOSトランジ
スタが構成ができる。
また1本実施例で述べたチタンシリサイド膜とタングス
テンシリサイド膜の形成手順を逆にして。
テンシリサイド膜の形成手順を逆にして。
チタンシリサイド膜/タングステンシリサイド膜/P+
拡散層/p−拡散層を構成したのち、窒素雰囲気中で熱
処理を行ない上記チタンシリサイド膜を窒化チタン膜に
することにより、アルミニウム電極形成に対するバリア
性を有した窒化チタン膜/タングステンシリサイド膜の
構成が容易に実施できるため、シリサイド膜形成後の素
子作製プロセスが非常に簡便なものとなる。
拡散層/p−拡散層を構成したのち、窒素雰囲気中で熱
処理を行ない上記チタンシリサイド膜を窒化チタン膜に
することにより、アルミニウム電極形成に対するバリア
性を有した窒化チタン膜/タングステンシリサイド膜の
構成が容易に実施できるため、シリサイド膜形成後の素
子作製プロセスが非常に簡便なものとなる。
本発明によれば、シリサイド膜形成後の熱処理やその他
の処理を行っても、シリサイド膜形成直後のシリサイド
膜の層抵抗等の電気的特性を良好に維持できるので、高
集積化のなされた半導体装置の信頼性および制御性を向
上するのに効果がある。また、シリサイド膜形成後のプ
ロセスに左右されないので、半導体素子作製プロセスの
自由度が著るしく向上する。
の処理を行っても、シリサイド膜形成直後のシリサイド
膜の層抵抗等の電気的特性を良好に維持できるので、高
集積化のなされた半導体装置の信頼性および制御性を向
上するのに効果がある。また、シリサイド膜形成後のプ
ロセスに左右されないので、半導体素子作製プロセスの
自由度が著るしく向上する。
第1図および第2図は本発明の詳細な説明する半導体素
子断面図、第3図および第4図は本発明をMoSトラン
ジスタ作製に実施した場合の工程図である。
子断面図、第3図および第4図は本発明をMoSトラン
ジスタ作製に実施した場合の工程図である。
Claims (1)
- p型不純物拡散層およびn型不純物拡散層を有する半導
体装置において、それぞれの上記拡散層上にそれぞれ材
質の異なつた複数の金属シリサイド層を設けたことを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20152685A JPS6262555A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20152685A JPS6262555A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262555A true JPS6262555A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16442504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20152685A Pending JPS6262555A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306658A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置およびその製造方法 |
| US5384485A (en) * | 1988-05-27 | 1995-01-24 | Fujitsu Limited | Contact structure for connecting an electrode to a semiconductor |
| US7443988B2 (en) | 1999-11-19 | 2008-10-28 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20152685A patent/JPS6262555A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306658A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置およびその製造方法 |
| US5384485A (en) * | 1988-05-27 | 1995-01-24 | Fujitsu Limited | Contact structure for connecting an electrode to a semiconductor |
| US5512516A (en) * | 1988-05-27 | 1996-04-30 | Fujitsu Limited | Contact structure for connecting an electrode to a semiconductor device and a method of forming the same |
| US7443988B2 (en) | 1999-11-19 | 2008-10-28 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
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