JPS6262823A - 硬化しうるポリ(アリ−ロキシホスフアゼン) 共重合体の製造法 - Google Patents

硬化しうるポリ(アリ−ロキシホスフアゼン) 共重合体の製造法

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JPS6262823A
JPS6262823A JP61209762A JP20976286A JPS6262823A JP S6262823 A JPS6262823 A JP S6262823A JP 61209762 A JP61209762 A JP 61209762A JP 20976286 A JP20976286 A JP 20976286A JP S6262823 A JPS6262823 A JP S6262823A
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phenoxide
mixture
npcl
chlorine atoms
alkali
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Application number
JP61209762A
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English (en)
Inventor
ウイリアム・エム・コール
ジヨセフ・エイ・デンベク・ジユニア
ビスピ・アール・サガー
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Bridgestone Firestone Inc
Original Assignee
Firestone Tire and Rubber Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G79/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing atoms other than silicon, sulfur, nitrogen, oxygen, and carbon with or without the latter elements in the main chain of the macromolecule
    • C08G79/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing atoms other than silicon, sulfur, nitrogen, oxygen, and carbon with or without the latter elements in the main chain of the macromolecule a linkage containing phosphorus
    • C08G79/025Polyphosphazenes

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐燃性フオームを製造するのに有用な低1′
!!素含fj−の又は塩素を含まないポリ(アリーロキ
シホスファゼン)共重合体の製造法に閣する。更に特に
本発明はアリーロキシノ、(の一部がアリルフェノキジ
ノ1(であるそのような共重合体の製造法に関する。
製造される生成物は、J1!素原f−のすべて、イI+
シ約0.5%ヌはそれ以下を残してのすべてがフェノキ
シ、アルキルフェノキシ及びアリルフェノキシの組合せ
で置換されているように(NPCl2)I+を反応させ
た特別な共重合体である。アリルフェノキシは不飽和基
を′j−えるために含有され、得られる東合体の架橋及
び加硫に対する硬化点として役立つ。塩素側r−の実質
的な置換はある種の耐燃性フオーム組成物に有用な生成
物に対して必須である。
通常い(らかの置換基がアリルフェノキシであり[Lつ
実質的にすべての塩素原子が置換されているこれらの共
重合体は、適当なフェノキシドを(NPCl2)nと反
応させる2段階11!素置換法で製造されてきた。第1
段階においては、すべてのアリルフェノキシドと化学:
i:〜論!七より少ないアルキルフェノキシド“及び未
置換フェノキシドを(NPC:12)nと反応させる。
第2段階において、アルキルフェノキシドと未置換フェ
ノキシドを過剰HI¥で用いて残存する塩素原子を実質
的に置換せしめる。この2段階反応は、塩素側fを実質
的に置換するのに過剰j−のフェノキシドが必裳である
がアルキルフェノキシド及び未置換のフェノキシドが7
リルフェノキシドより優先的に反応するから1段階をそ
のような過剰II+で9!ましく行ないえないと考えら
れるが故に利用されてきた。反応は好ましくは300 
’)−で14時間(両段階の反応時間)行なわれ、全サ
イクル時間は約24時間である。また過剰のフェノキシ
ドの使用は必ず反応後にこの過剰¥を除去することが必
要であり、比較的長い反応時間は分解した生成物をもた
らす。
実質的に塩素を含まない共重合体を製造するのに1段階
塩素置換法も使用されたが、この反応は過剰量のフェノ
キシド反応物を用いl一つ比較的長い反応時間、即ち2
4時間、300°Fの温度で行なわれる。チェ7(Ch
eng)の米国特許第4.IIB、785 t−’iを
谷間のこと、この場合にも過剰量のフェノキシドは必ず
反応後に除去することが心安であり、比較的長い反応時
間は分解生成物を生じさせる。
ディーク(Dieck)もの米国特許第4.055.5
45号は、(NPGI2)nを、好ましくは存在するす
べての塩素原子の完全な反応を保証するために過剰なフ
ェノキシドを用いて不飽和フェノキシドを含むフェノキ
シドの混合物と約25℃で70間から約200℃で3時
間までの範囲の温度及び時間条件下に反応させることに
よるポリ(アリーロキシホスファゼン)共lrI:合体
の製造法を開示している。好適な過剰j11のフェノキ
シドの使用は反応後にこの過剰;龜を除去することが心
霊である。上述の範囲内での改変は、直線関係を想定す
ると300°Fの反応時間に対して約46時間の反応時
間を示す。
化学猜論晴以下のフェノキシド反応物を用いて弾性共重
合体(上述より多:仕の残存塩素を含む)を製造する場
合でさえ、300 °F及び24時間の反応条件が使用
されている(参照、チェ7の米国特許第4.179.5
55号の実施例1)。
今回、残存塩素を実質的に右さないILつ架橋及び加硫
のための不飽和硬化点を少割合で含有する耐燃性フオー
ムの製造に適当なポリ(アリーロキシホスファゼン)共
重合体は、驚くことに過剰の7エ/キシドを用いること
なしに1段塩素置換反応により、また従来好適な反応温
度下にかなり短い反応時間を用いることにより製造でき
ることが発見された0本方法は、より少ない原料(フェ
ノキシド)消費j許、より短い反応及びサイクル時間(
及び結果としてより少ないエネルギー消費:11:及び
より少ない生成物の分解)、そして少ない或いは全熱な
い反応後に除去すべき残存フェノキシドという利点をも
たらす。
未方法によって、製造される硬化しうるポリ(アリーロ
キシホスファゼン)ハル合体生成物は構造式 [式中、Q、Q’、Q″及びQ″′は−P=N−−′E
鎖に沿って任意に分IIiする 1価の)、(を表わし
、モしてQはフェノキシを表わし、 Q′はアルキルフ
ェノキシを表わし、 Q”はアリルフェノキシを表わし
、 Q″′は残存塩素原r−を表わし、そしテ(NPG
I2)n$に元々存在するJi1素原了−の約90〜約
98%がQ、及びQ′基の合計で置換されており、また
元々存在する塩素原r−の約2〜約lO%がQ′ノ、(
で置換され1[つQ″′基は元々存在する塩素原子−の
約θ〜約0.5%の呈で存在する] を有する。
この生成物は、 (a) nが20〜約50,000(7)線状(NPC
:12)nを、アルカリ又はアルカリ土類金属フェノキ
シド、アルカリ又はアルカリ土類金属アルキルフェノキ
シド及びアルカリ又はアルカリ土類金属アリルフェノキ
シドを含んでなるフェノキシドの混合物に、3種のフェ
ノキシド反応物の全開が(NPGI2)n中の全m素原
子とS 、+−t’、:であり且つアリルフェノキシド
が(NPGI2)n中のn1素原了−の約2〜約10%
に相当するIIBで存在するような;l」で添加し;(
b)工程(a)で生成した混合物を約280〜320マ
の範囲の温度で約7〜約lO時間反応させる、r−程を
含んでなる方法によって製造される。
好ましくはアリルフェノキシド反応物はナトリウムo−
アリルフェノキシドであり、得られるQ”置換ノ、しは
0−アリルフェノキシである。
ηfましくは1程(a)において、線状(NPGI2)
nを溶液として添加し、但しこの溶媒がシクロヘキサン
100〜約80容早%及び05〜C7アル力ン0〜約2
0%からなり、そして線状(NPfll:l2)nに添
加されるフェノキシドが溶液として存在し、但しこの溶
媒がテトラヒドロフランを含んでなり、このようにして
均一・な反応混合物をゲえる。
L程(b)に由来する反I5混合物中の残存フェノキシ
ドを中和し、この中和した混合物を脱塩し、この脱塩し
た混合物から例えば得られたゴム相を凝固且つ分離する
ことにより或いは他の回収法によりポリ(アリーロキシ
ホスファゼン)共重合体生成物を回収する。
この共重合体生成物は通常の発泡剤を用いることにより
耐燃性フオームの製造に容易に使用することができる。
硬化はM#基開開始剤通常の、ゴム技術において公知の
硬化又はhn硫添加剤、或いはしばしば併進剤の不存在
下における他の試剤を、通常¥゛で[1つ通常の技術及
び加り装置により用いて容易に行なうことができる。
本発明で製造される共重合体は式 で表わされる反復単位を任意に有し、また残存塩素が のように存在してもよい。
好ましくは、反応は生成物が−P−N−に鎖に残存塩素
を実質的に有さない、即ち元の塩素の0.O1%以ドし
か存在しな(なるまで行なわれる。
今や本方法を詳細に説明する。
[−述の1程(a)で混合される線状ジクロルホスファ
ゼア屯合体、即ち(NPGI2)nは約20〜約50,
000の範囲の重合度を有する。これは芹通0.6〜1
.6の範囲のトルエン中希釈溶液粘度を右する。これは
技術的に良く知られており、環状オリゴマーIIfまし
くはトリマーを既知の方υ、によりバルク又は溶液重合
でiT+:合させることによって容易に重合される。粗
毛合体は例えば次の特許に記述されている如く容易に製
造することができる:フィールドハウス(Fieldh
ouse)らの米国特許第4.327.084 +−。
;レイナート(Reynard)らの米1)4特許it
、257.s17壮;フィールドハウスらの米国特許第
4,228,840号:ヘラサ(Helasa)らの米
国特許第4,225,587−J:プリチャード(Pr
ichard)らの米国特許第4.137.330 i
: 、スナイダ−(Snyder)らの米国特許第4゜
123.503号;I/イナートらの米国特許第4,0
05,171 !;、 、ローズ(Rose)の米国特
許第3,515,888号;及びオールコー、り(Al
lcock)らの米国特許第3,370.020号−0
粗に合体は例えばチー)(Tate)らの米国特許第3
,755,537号又はフィールドハウスらの米国特許
第4,276.840 吋又はフィールドハウスらの米
国特許第4.327,084 r、>に記述されている
ようにオリゴマー金星−を減するために容易に精製する
ことができる。精製された線状ジクロルホスファヤン市
合体は1程(a)において好適に使用され線状(NPC
l2)nは(lfましくはl′程(a)の混合物に対し
て、[程(b)の反応を妨害1−ない溶媒に溶解する。
適当な溶媒は例えばヘンゼン及びトルエンを含む。好適
な溶媒はシクロヘキサンである。しかしながら、温度が
約45′F以五になる気候の場合には、線状(NPCl
2)nの100%シクaヘキサン中溶液は凍結するかも
知れない。凍結点を低下させるために、このシクロヘキ
サンの20容i、%:%までを′I;:素数5〜7のア
ルカン例えばペンタン、ヘキサン又はヘプタンで代替し
てもよい。
[程(a)で添加される線状(NPCl2)TIの溶液
は、好ましくは通常固体の線状(NPCl2)nを約2
〜約12屯i、5:%で含有する。
さて反応物として用いるフェノキシドに関して+↑えば
、アリルフェノキシドはtlfましくは(NPCl2)
nの1′!J素原子の約5〜約8%に相当する一1°で
使用され、またアルキル化されていないフェノキシド(
今までアルカリy、はアルカリ土類金属フェノキシドと
表、ト)及びアルキルフェノキシドはそれぞれ(NPC
l2)nの塩素原子の約40〜約60%に相当する11
X−で存在する。ここにフェノキシド、アルキルフェノ
キシド−泣びアリルフェノキシドの全IIiは(NPC
:12)n(7)t!j素原f’−c7)100%を置
換する化学j4論1.″、。
である。
アリルフェノキシド反応物は、式M(Q’izを有する
。ここに肩はアルカリ金属(好ましくはナトリウム、カ
リウム又はリチウム)或いはアルカリ土類金属(好まし
くはカルシウム又はマグネシウム)であり、 Q”はl
−述の通りであり、そしてZは河がアルカリ金属のとき
 1及びXがアルカリ土類金属のとき2である。町Q”
)zは反応して塩素をQ”で置換し、MC1zとなる。
オルト−アリルフェノキシドは好適なアリルフェノキシ
ド反応物、特にナトリウムo−アリルフェノキシドであ
る。パラ−アリルフェノキシド、例えばナトリウムp−
アリルフェノキシドも非常に有用である。
未置換のフェノキシド反応物は弐M(Q)2を有する。
ここにNはアルカリ金属(好ましくはナトリウム、カリ
ウム又はリチウム)!戊いは7ルカリL類金属(好まし
くはカルシウム又はマグネシウム)であり、 Qはに述
の通りであり、モして2はにがアルカリ金属のときl及
びにがアルカリ土類金属のと52である。  N(Q)
zは反応して塩素をQで置換し、Mlljzとなる。ナ
トリウムフェノキシドは々(’aな未置換フェノキシド
反応物である。
アルギルフェノキシド反応物は弐M(Qizを有する。
ここに河はアルカリ金属(好ましくはナトリウム、カリ
ウム又はリチウム)或いはアルカリ土類金属(好ましく
はカルシウム又はマグネシウム)であり、 Q′はI−
述の通りであり、モして2はにがアルカリ金jdのとき
 1及びNがアルカリ土類金属のと52である。M(Q
’)zは反応してn1素をQ′で置換し、MC1zとな
る。杵通アルキルノ1(は炭素数1〜IO1好ましくは
1〜4である。tfましくはアルギルフェノキシド反応
物はナトリウムρ−x % )Iy 7エ/ * シト
である。他の適!/Iなアルギルフェノキシド反応物は
、例えばナトリウムp−メチルフェノキシド、ナトリウ
ム0−メチルフェノキシド、ナトリウムーメ千ルフェノ
キシド、リチウムp−メチルフェノキシド、リチウム。
−メチルフェノキシド、リチウムp−メチルフェノキシ
ド、ナトリウムミーエチルフェノキシド、ナトリウム1
−エチルフェノキシド、カリウムp−n−プロヒルフェ
ノキシド、カリウムo−n−プロピルフェノキシド、カ
リウム−n−7’ロヒルフェノキシド、マグネシウムp
−n−プロピルフェノキシド、ナトリウムp−イソプロ
ピルフェノキシド、ナトリウム層−イソブロヒJレフエ
ノキシト、カルシウムp−イソプロピルフェノキシド、
カルシウムp−イソプロピルフェノキシド、ナトリウム
ρ−5ec−プチルフェ/キシド、ナトリウムm−5e
c−ブチルフェノキシド、リチウムp−3eC−ブチル
フェノキシド、リチウム5−sec−ブチルフェノキシ
ド、リチウムp−tert−ブチルフェノキシド、リチ
ウム−tert−ブチル2エノギシド、カリウムp−t
prt−ブチルフェノキシド、カリウム5−tert−
ブチルフェノキシド、ナトリウムρ−tert−ブチル
フェノキシド、ナトリウムm−tert−フチルフェノ
キシド、ナトリウムp−ノニルフェノキシド及びナトリ
ウム−/ニルフェノキシドを含む。
]−述のフェノキシドは公知の方法で例えばアルカリ金
属又はアルカリ土類金属をテトラヒドロフラン中におい
て適当なフェノールの混合物と反応させることによって
製造される。
好ましくは本方法の工程(a)において、線状(NPC
l2)nを添加するフェノキシドは溶媒がテトラヒドロ
フランを含んでなる溶液として存在する。これはフェノ
キシドがに述の如?テトラヒドロフラン中で容易に製造
されるから簡便である。所望によりテトラヒドロフラン
の50%まで或いはそれ以にを本方法の工程(b)の反
応を妨害しない他の溶媒、例えばシクロヘキサン又は0
5〜C7アルカンで代科してもよい。
本方法の工程(b)は、均・系で、即ち共IrI:合体
反応生成物が反応溶媒に溶解したままでいる溶媒を用い
て行なうことが9!ましい。そのような均一系の使用は
、塩素置換反応の反応動力学を+3善する。本方法の[
程(a)で混合される反応物を溶解するのに使用される
溶媒がテトラヒドロフラン、シクロヘキサン及び随時C
5〜C7アルカンである場合、■二程(a)の混合物に
おけるテトラヒドロフランとシクロヘキサン及び05〜
C7アルカンとの比は好ましくは0.8:I〜3:lの
範囲である。この範囲は反応物の均一な混合物を提供し
、また工程(b)においても均一系をもたらす、従って
L程(b)において、反応生成物は溶解したままであり
、反応生成物の溶媒からの分離が効率よく行なうことが
できる。
[程(b)での混合は発熱的相互作用をq−え、このた
めに混合物の温度は例えば(NPCl2)nの添加後1
5〜45分間にわたって約120°Fまで1−昇する。
この発熱的相互作用を工程(b)で用いる反応温度まで
加熱する前に起こさせることは経済的に望ましい。
好ましくは工程(b)の反応は約295〜約305下の
温度で、約7.5〜約3時間にわたって行なわれる。反
応は適当な完結が達成されるまで行なう。
1−述の好適な溶媒を用いる場合、反応は適当な反応温
度を得るために耐圧反応器中で容易に行なうことができ
る。
反応を適ちな完結まで行なった後、好ましくは反応混合
物を、例えば反応容器のジャケットに冷却水を循環させ
ることによって例えば室温まで冷却し、これによって生
成物の分解のITf能性を最小にする。
化学早:論ら」のフェノキシドを用いて木質的に完全な
反応が得られる(残存塩素が元々存在する塩素側r−の
高々的0.5%の1.¥で共重合体生成′物中に存在し
、好ましくは)(重合体生成物が実質的に残存する塩素
原子を含有しない)から、工程(b)の完結時残存フェ
ノキシドは殆ど又は全熱存在しない、残存フェノキシド
反応物が存在するならば、これは硫酸又は塩酸のような
酸で或いは技術的に通常の如く一゛酸化炭素と木での処
理により容易に中和できる。
[程(b)で生成する反応混合物は1行なうならば中和
後に、例えば反応混合物を水で処理することにより、即
ち好ましくはロンゴ(Longo)らの米国特許第4,
477.658 E’fに記述されているように表面活
性剤を含む水で洗浄することにより、例えば反Iε混合
物を多礒の水中に注ぎ、相を分離させ、必要ならば脱塩
が木質的に完結するまでこれを緑返すことにより脱塩さ
れる。相分離を補助するために種々の凝集媒体が有利に
使用できる。脱塩は濾過又は遠心分離を含んでいてもよ
い。
溶媒は技術的に公知の方法により、例えばメタノールを
添加して生成物を凝固させることにより、或いは脱塩し
た混合物を水中に注入し、そして水ノベ気で散布するこ
とにより、或いは押出し乾燥機を用いることにより脱塩
した混合物から容易に除去される。
ポリ(オキシアリールホスファゼン)共千合体生成物は
容易にフオームに成形しII一つ硬化させることができ
る(これによって耐燃性フオームを製造する)。適当な
発泡剤は技術的に良(知られている。硬化はゴムを加硫
するのと同一の方7):に従いliシ11欠進硬化法を
用いて、例えばポリ(アリーロキシホスファゼン)JC
C会合体100部り0.25〜約50部の硫シ4を用い
て容易に行なわれる。また硬化は硫黄をllltr%な
いで高エネルギ電1” (例えば1〜15メガラツドの
!!l:!射jij )により、或いはM#基開開始剤
えば紫外線又はパーオキサイド開始剤例えばベンゾイル
パーオキサイド、ビス−2,4〜ジグロルベンゾイルパ
ーオキサイド、ジーtert〜ブチルパーオキサイド、
ジクミルパーオキサイド、2゜−5−ジメチル(2,5
−ジーtert−ブチルパーオキシ)ヘキサン、過安、
!12香酸t−ブチル及び同様のパーオキサイドの存在
下にも容易に行なわれる。
次の詳細な実施例は本発明を説明する。
χ施タ フェノキシド混合物を次のように!A造した:蒸留した
フェノール(フェノール1.85Fgモル、p〜エチル
フェノール1.5206g、 o−アリルフェノール0
.2526gモル)とナトリウム金属(3,825gモ
ル)を別のビンに入れ、各ビンにテトラヒドロフランC
THF)を添加し、ビンに蓋をした(すべてのこれらの
操作はドライボックスの中で行なった)。フェノール混
合物にはTHF約4101及びナトリウムにはTHF約
545m1を添加した0次いで攪拌機、滴下fノin−
及びN2バージ導管を備えた3つ[二1フラスコにNa
/T)IF混合物を添加した。このNa/THF混合物
を含有するフラスコに、THF中のフェノール混合物を
室温で2時間にわたりN2パージ下且つ攪拌ドに滴々に
添加した0反応混合物を70℃にもっていき、反応が実
質的に完結するまで8時間攪拌した。そして未反応のナ
トリウムをN2雰囲気下に濾過によって除去した。得ら
れたナトリウムフェノキシド、ナトリウムp−エチルフ
ェノキシド及びナトリウムo−アリルフェノキシドの混
合物を、攪拌機、温度計、水循環冷却ジャケット及び加
熱手没付きの乾燥した耐圧反応器に導入した。
次いでI・ルエノ中での希釈溶液粘度が0.85dl/
gであるポリシクロルホスファゼンセ合体、即ち(NP
Cl2)n 3.Ei25gをシクロヘキサン2359
m1に溶解しく溶液は汀通固体物質を1000%含有)
、これを30分間にわたって反応器に仕込んだ0反応器
中の7エノキシドは(NPCl2)I+の全塩素原r、
の化学:式論的当1.灸であった(ナトリウムフェノキ
シドは、該塩51:原f−51%に相当し、ナトリウム
p−エチルフェノキシドは該塩、ドyrf fの42%
に相当し、そしてナトリウムo−アリルフェノキシドは
、l素原f−の7%に相当した)。
この混合物を30分間放置した−この間に温度は約12
0生までL昇した。
次いで反応混合物を300°Fまで加熱した。これには
約30分間を要した。温度が295°Fに達した後8蒔
間にわたって300±5丁に保ち、これによっ又I′i
!素の置換を実質的に完結させた。
反応のN’r後、反応器冷却ジャケットに木を循環して
/′−ツチを約75生まで冷却した。
得られた混合物は十分フェノキシドを含んでおらず、従
って中和は必要がなかった。この混合物のpHを硫酸で
5.5〜6.0に副筒した。
得られた混合物をサルフェート化脂肪酸エステル表面活
性剤[ダイヤモノドeジャムロック(Diamond 
Shamrock)!!!のダイムゾル(Dymsol
)P^]を全バッチ屯:龜の0.5重量%で含有する全
バッチ屯早。
の30%に等しいニー4の水で抽出することにより脱塩
した。ルカによる沈降及び#′i焉の後、東合体溶液相
中の残存塩滴を、巻かれたポリプロピレン要素を用いる
凝集装置中を通過させて除去した。この脱塩した反応溶
液は汗通固体物賀を7.7屯早:%含有した。
次いでポリアリーロキシホスファゼン共重合体生成物を
メタノールの添加により脱塩した反応溶液から凝固させ
、分薄し、乾燥した。
この生成物は元の0.01%以下しかf!!素を含有し
なかった。サイクル時間(フェノキサイドの反応器への
仕込みから乾燥した生成物を得るまで)は約10時間で
あった(通常の2段階V、では、14時間の全反応時間
を含めて約24蒔間)。
同業者には他の変化が明白であろう、それ故に本発明の
範囲は特許請求の範囲によって定攬されるものとする。
特許出願人 ザ・ファイヤーストーン・タイヤ・アンド
・ラバー・カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)nが20〜約50,000の線状(NPCl
    _2)nを、アルカリ又はアルカリ土類金属フェノキシ
    ド、アルカリ又はアルカリ土類金属アルキルフェノキシ
    ド及びアルカリ又はアルカリ土類金属アリルフェノキシ
    ドを含んでなるフェノキシドの混合物に、3種のフェノ
    キシド反応物の全量が(NPCl_2)n中の全塩素原
    子と当量であり且つアリルフェノキシドが(HPCl_
    2)n中の塩素原子の約2〜約10%に相当する当量割
    合で存在するような量で添加し; (b)工程(a)で生成した混合物を約138°〜16
    0℃(約280〜320°F)の範囲の温度で約7〜約
    10時間反応させて構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Q、Q′、Q″及びQ′″は−P=H−主鎖に
    沿って任意に分布する1価の基を表わし、そしてQはフ
    ェノキシを表わし、Q′はアルキルフェノキシを表わし
    、Q″はアリルフェノキシを表わし、Q′″は残存塩素
    原子を表わし、そして(NPCl_2)n中に元々存在
    する塩素原子の約90〜約98%がQ、及びQ′基の合
    計で置換されており、また元々存在する塩素原子の約2
    〜約10%がQ″基で置換され且つQ′″基は元々存在
    する塩素原子の約0〜約0.5%の量で存在する] を有するポリ(アリーロキシホスファゼン)共重合体を
    製造する、ことを特徴とする硬化しうるポリ(アリーロ
    キシホスファゼン)共重合体の製造法。 2、生成物が−P=N−主鎖に実質的に残存塩素原子を
    有さない特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、工程(b)の反応温度が約146°〜152℃(約
    295〜305°F)の範囲にある特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4、工程(a)において、アルカリ又はアルカリ土類金
    属フェノキシドが(NPCl_2)n中の塩素原子の約
    40〜約60%に相当する量でフェノキシドの混合物中
    に存在し、そしてアルカリ又はアルカリ土類金属アルキ
    ルフェノキシドが(NPCl_2)n中の塩素原子の約
    40〜約60%に相当する量でフェノキシドの混合物中
    に存在する特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、アリルフェノキシドがナトリウムo−アリルフェノ
    キシドであり且つ(NPCl_2)n中の塩素原子の約
    5〜約8%に相当する量で使用される特許請求の範囲第
    4項記載の方法。 6、アルカリ又はアルカリ土類金属フェノキシドがナト
    リウムフェノキシドであり、またアルカリ又はアルカリ
    土類金属アルキルフェノキシドがナトリウムp−エチル
    フェノキシドである特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、線状(NPCl_2)nを溶液として添加し、ここ
    でこの溶媒がシクロヘキサン100〜約80容量%及び
    C_5〜C_7アルカン0〜約20%からなり、そして
    線状(NPCl_2)nに添加されるフェノキシドが溶
    液として存在し、ここでこの溶媒がテトラヒドロフラン
    を含んでなる特許請求の範囲第4項記載の方法。 8、添加される線状(NPCl_2)nの溶液が線状(
    NPCl_2)nを約2〜約12重量%で含有し、また
    (a)に由来する混合物においてテトラヒドロフラン対
    シクロヘキサンとC_5〜C_7アルカンの合計の容量
    比が1:1〜3:1の範囲にある特許請求の範囲第7項
    記載の方法。 9、工程(a)に由来する混合物を発熱的相互作用の結
    果として約120°F(約49℃)の温度に到達せしめ
    、次いで工程(b)の温度にもっていく特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 10、工程(b)に由来する反応混合物において、残存
    フェノキシドを中和する特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 11、中和した混合物を脱塩する特許請求の範囲第10
    項記載の方法。 12、この脱塩した混合物から、得られたゴム相を凝固
    させ且つ分離することによって、ポリ(アリーロキシホ
    スファゼン)共重合体を回収する特許請求の範囲第11
    項記載の方法。
JP61209762A 1985-09-09 1986-09-08 硬化しうるポリ(アリ−ロキシホスフアゼン) 共重合体の製造法 Pending JPS6262823A (ja)

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