JPS6262962A - 流体噴射式織機における緯糸切断用カツタ装置 - Google Patents
流体噴射式織機における緯糸切断用カツタ装置Info
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- JPS6262962A JPS6262962A JP19948585A JP19948585A JPS6262962A JP S6262962 A JPS6262962 A JP S6262962A JP 19948585 A JP19948585 A JP 19948585A JP 19948585 A JP19948585 A JP 19948585A JP S6262962 A JPS6262962 A JP S6262962A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、流体噴射式織機における緯糸切断用カッタ装
置に係り、特に、織機の製織過程で織入れミスが生じた
場合に、流体噴射ノズルの先端位置にて緯糸を切断する
カッタを備えたカッタ装置に関する。
置に係り、特に、織機の製織過程で織入れミスが生じた
場合に、流体噴射ノズルの先端位置にて緯糸を切断する
カッタを備えたカッタ装置に関する。
[発明の技術的背景]
この種のカッタ装置を用いた織機として1例えば、第1
2図に示すような空気噴射式織機が知られている(特開
昭59−228047号公報参照)、これは、緯入れミ
スが生じたときに、緯入れミスになった緯糸を自動的に
取除くようにしたものである。
2図に示すような空気噴射式織機が知られている(特開
昭59−228047号公報参照)、これは、緯入れミ
スが生じたときに、緯入れミスになった緯糸を自動的に
取除くようにしたものである。
図において、1は緯糸供給部であって、給糸源から測長
及び貯留機構を経て流体噴射ノズルとしての主ノズル3
に緯糸Wを供給するものである。
及び貯留機構を経て流体噴射ノズルとしての主ノズル3
に緯糸Wを供給するものである。
この主ノズル3は筬4とともにスレー5に固定される。
6は筬打ち後に緯糸Wを織布端において切断する緯糸切
断装置、7は緯糸を吸引する吸引パイプ、8は緯糸検知
器であって、緯入れ時期の終期において緯糸の有無を検
知するものである。
断装置、7は緯糸を吸引する吸引パイプ、8は緯糸検知
器であって、緯入れ時期の終期において緯糸の有無を検
知するものである。
10はカッタ装置であって、所定時期に主ノズル3と吸
引バイブ7との間の緯糸Wを切断するものである。この
種のカッタ装置は織機の正常運転時においては使用しな
いので、緯糸の切断時期にカッタを進出させて緯糸を切
断するように構成するのが相当であり1本件出願人は、
先に、その具体的構成について提示している(特願昭6
0−141570号)、これは、第12図に示すように
、鋏切りM動を行うタイプのカッタ11をエアアクチュ
エータ12で主ノズル3の先端に進出させるよう構成さ
れる。エアアクチュエータ12はソレノイドバルブ13
を介して圧力空気供給源14に接続される。ソレノイド
バルブ13はマイクロコンピュータ等からなる制u4装
置15からの作動指令信号に基づいて開弁される。
引バイブ7との間の緯糸Wを切断するものである。この
種のカッタ装置は織機の正常運転時においては使用しな
いので、緯糸の切断時期にカッタを進出させて緯糸を切
断するように構成するのが相当であり1本件出願人は、
先に、その具体的構成について提示している(特願昭6
0−141570号)、これは、第12図に示すように
、鋏切りM動を行うタイプのカッタ11をエアアクチュ
エータ12で主ノズル3の先端に進出させるよう構成さ
れる。エアアクチュエータ12はソレノイドバルブ13
を介して圧力空気供給源14に接続される。ソレノイド
バルブ13はマイクロコンピュータ等からなる制u4装
置15からの作動指令信号に基づいて開弁される。
この制御装2t15は緯糸検知器8等からの信号に基づ
いて、予め定めたプログラムに従ってL記ツレ/イドバ
ルブ13等の制御を行うものである。
いて、予め定めたプログラムに従ってL記ツレ/イドバ
ルブ13等の制御を行うものである。
尚、9は織前である。
そのため、緯糸検知器8が緯糸不在を検知して緯入れミ
ス信号を発すると、制御装置15はこのミス信号に基づ
いて織機の停止指令を出力し、筬↓が後退した経糸の最
大開口付近において織機を停止させる。この場合、織機
の慣性を考慮して停Wまでに1−サイクル程度の慣性作
動を行なわせるので、緯入れミスとなった緯糸(以下「
ミス糸M」という)が筬打ちされ、更に次の緯入れがな
された状態で停止する。
ス信号を発すると、制御装置15はこのミス信号に基づ
いて織機の停止指令を出力し、筬↓が後退した経糸の最
大開口付近において織機を停止させる。この場合、織機
の慣性を考慮して停Wまでに1−サイクル程度の慣性作
動を行なわせるので、緯入れミスとなった緯糸(以下「
ミス糸M」という)が筬打ちされ、更に次の緯入れがな
された状態で停止する。
この慣性作動中において、緯糸切断装置6を一時的に不
作動状態にして緯糸Wの切断を中止し、ミス糸Mが主ノ
ズル3につながった状態にする。
作動状態にして緯糸Wの切断を中止し、ミス糸Mが主ノ
ズル3につながった状態にする。
この状態において、吸引バイブ7が主ノズル3先端部に
進出して緯糸Wを吸引し、次に、カッタ装置10を作動
させてカッタ11を進出させ、主ノズル3と吸引バイブ
7との間の緯糸Wを切断する。その後、カッタ11を後
退させるとともに、織機を逆転作動し、経糸のL糸、ド
糸の関係を反転させてミス糸Mが緯入れされた最大開口
状態を再現することによりミス糸Mを織前9に露出させ
る。すると、第12図に示すように、ミス糸Mは吸引パ
イプ7内に引張られて完全に吸引され、織布から除去さ
れる。その後、織機を始動位置に設定し、再始動させる
ようにしている。
進出して緯糸Wを吸引し、次に、カッタ装置10を作動
させてカッタ11を進出させ、主ノズル3と吸引バイブ
7との間の緯糸Wを切断する。その後、カッタ11を後
退させるとともに、織機を逆転作動し、経糸のL糸、ド
糸の関係を反転させてミス糸Mが緯入れされた最大開口
状態を再現することによりミス糸Mを織前9に露出させ
る。すると、第12図に示すように、ミス糸Mは吸引パ
イプ7内に引張られて完全に吸引され、織布から除去さ
れる。その後、織機を始動位置に設定し、再始動させる
ようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、この先行技術に係るカー2夕装置10におい
ては、織機が所定位置(筬の後退位置)にないときにカ
ッタ11が進出することが懸念され、この場合には、カ
ッタ11の進出によって筬枠等のIa器に衝突して破損
を生じることがある。カッタ11は筬4の後退時におけ
る主ノズル3の先端部位に進出するものであり、主ノズ
ル3は筬4と共に運動するので、筬4が所定の後退位置
にないときは、筬枠等に衝突してしまうものである。
ては、織機が所定位置(筬の後退位置)にないときにカ
ッタ11が進出することが懸念され、この場合には、カ
ッタ11の進出によって筬枠等のIa器に衝突して破損
を生じることがある。カッタ11は筬4の後退時におけ
る主ノズル3の先端部位に進出するものであり、主ノズ
ル3は筬4と共に運動するので、筬4が所定の後退位置
にないときは、筬枠等に衝突してしまうものである。
それは、カー2り11を進出させるエアアクチュエータ
12のソレノイドバルブ13は予め定めたプログラムに
従った制御装置15からの電気信号によって作動するが
、この制御装置15内の電気回路に雑芹信号が発生した
場合には誤って作動指令信号が発せられソレノイドバル
ブ13が動作してしまうことがあるからである。
12のソレノイドバルブ13は予め定めたプログラムに
従った制御装置15からの電気信号によって作動するが
、この制御装置15内の電気回路に雑芹信号が発生した
場合には誤って作動指令信号が発せられソレノイドバル
ブ13が動作してしまうことがあるからである。
そこで、本発明の技術的課題は、誤って作動指令信号が
発せられても、カッタ装置を作動させないようにし、カ
ッタ装置の確実な作動を補償する点にある。
発せられても、カッタ装置を作動させないようにし、カ
ッタ装置の確実な作動を補償する点にある。
[問題点を解決するための手段]
このような課題を解決するための本発明の技術的手段は
、第1図に示すように、カッタを流体噴射ノズルの先端
に進出させる駆動手段Iと、この駆動手段Iを作動させ
るための作動指令信号を出力する指令信号出力手段■と
を有するとともに。
、第1図に示すように、カッタを流体噴射ノズルの先端
に進出させる駆動手段Iと、この駆動手段Iを作動させ
るための作動指令信号を出力する指令信号出力手段■と
を有するとともに。
織機が駆動手段Iの作動を許容できる所定状態にあるか
否を検出する状態検出手段■と、この状態検出手段mが
所定状態にないことを検出した場合は上記作動指令信号
を強制的に遮断する遮断制御手段■とを備えたものであ
る。
否を検出する状態検出手段■と、この状態検出手段mが
所定状態にないことを検出した場合は上記作動指令信号
を強制的に遮断する遮断制御手段■とを備えたものであ
る。
[作用]
この手段によれば、織機がカッタの駆動手段の作動を許
容できる所定状態にないときは、駆動手段の作動指令信
号を強制的に遮断するので、誤って作動指令信号が発せ
られてもカッタが流体噴射ノズルの先端に進出するとい
う其y占が防止される。
容できる所定状態にないときは、駆動手段の作動指令信
号を強制的に遮断するので、誤って作動指令信号が発せ
られてもカッタが流体噴射ノズルの先端に進出するとい
う其y占が防止される。
[実施例]
以丁、添付図面に示す本発明の実施例に係るカッタ装置
を説明する。
を説明する。
第2図は、実施例に係るカッタ装置Cが適用される空気
噴射式織機のシステムの概略を示す図である。これは、
従来のものと異って、ミス糸Mが織前32に露出した状
態で反綿入れ側まで緯糸Wを射出し、この射出された緯
糸Wを反緯入れ側から吸引し、その後、主ノズル25の
先端においてカッタ装置Cにより緯糸Wを切断してミス
糸Mを除去するようにしたものである。
噴射式織機のシステムの概略を示す図である。これは、
従来のものと異って、ミス糸Mが織前32に露出した状
態で反綿入れ側まで緯糸Wを射出し、この射出された緯
糸Wを反緯入れ側から吸引し、その後、主ノズル25の
先端においてカッタ装置Cにより緯糸Wを切断してミス
糸Mを除去するようにしたものである。
図において、20は筬であって、特に第5図に示すよう
に、筬保持体21及びスレソード22を介してスレソー
ドシャフト23に固定される。流体噴射ノズルとしての
主ノズル25は、特に第5図に示すように、主ノズルホ
ルダ26及びホルダ支持体27を介してスレソードシャ
フト23に固定され、主ノズル25の先端部25aが筬
枠20a端部前面に位置するように設定されている。2
8は緯糸供給部であって、給糸源から測長及び貯留機構
を経て主ノズル25に緯糸Wを供給するものである。2
9は筬打ち後に緯糸Wを織布端において切断する緯糸切
断装置、30は反緯入れ側に設けられた緯糸吸引装置、
31は光センサ等を利用した緯糸検知器であって、緯糸
飛走経路の下流側端部に取付けられて、II入れ時期の
終期において緯糸Wの有無を検知するものである。
に、筬保持体21及びスレソード22を介してスレソー
ドシャフト23に固定される。流体噴射ノズルとしての
主ノズル25は、特に第5図に示すように、主ノズルホ
ルダ26及びホルダ支持体27を介してスレソードシャ
フト23に固定され、主ノズル25の先端部25aが筬
枠20a端部前面に位置するように設定されている。2
8は緯糸供給部であって、給糸源から測長及び貯留機構
を経て主ノズル25に緯糸Wを供給するものである。2
9は筬打ち後に緯糸Wを織布端において切断する緯糸切
断装置、30は反緯入れ側に設けられた緯糸吸引装置、
31は光センサ等を利用した緯糸検知器であって、緯糸
飛走経路の下流側端部に取付けられて、II入れ時期の
終期において緯糸Wの有無を検知するものである。
尚、Yは経糸である。
第3図は、本実施例に係るカッタ装MCの構成を示した
ものである。
ものである。
40はカッタ41及び駆動手段としての駆動部を示して
おり、詳しくは、第4図に示すように構成される。
おり、詳しくは、第4図に示すように構成される。
同図において、42は織機フレームに固定されるブラケ
ット43に固定したエアー7クチユエータであり、その
突出ロッド44の先端部に固定したブラケット45にカ
ッタ41の固定刃41aが固定される一方、このブラケ
ット45に固定したピン46に可動刃41bが回動自在
に枢着されている。前記エアアクチュエータ42はソレ
ノイド/<ルズ47、チェックバルブ48を介して圧力
空気供給源33に接続しである。前記可動刃41bの端
部にはロッド50がピン51により枢着しである。この
ロッド50はブラケット45に摺動自在に貫通しており
、ストッパ52,53゜55がそれぞれビスにより固定
しである。56はブラケット43に固定した筒体であり
、これに前記口7ド50が挿通している。この筒体56
の両端面はストッパ56a、56bとして構成される。
ット43に固定したエアー7クチユエータであり、その
突出ロッド44の先端部に固定したブラケット45にカ
ッタ41の固定刃41aが固定される一方、このブラケ
ット45に固定したピン46に可動刃41bが回動自在
に枢着されている。前記エアアクチュエータ42はソレ
ノイド/<ルズ47、チェックバルブ48を介して圧力
空気供給源33に接続しである。前記可動刃41bの端
部にはロッド50がピン51により枢着しである。この
ロッド50はブラケット45に摺動自在に貫通しており
、ストッパ52,53゜55がそれぞれビスにより固定
しである。56はブラケット43に固定した筒体であり
、これに前記口7ド50が挿通している。この筒体56
の両端面はストッパ56a、56bとして構成される。
前記可動刃41bとブラケット45との間には圧縮スプ
リング57が介装しである。織機作動中にエアアクチュ
エータ42に圧力空気が供給されないため突出ロッド4
4が内蔵のスプリング(図示せず)により引き込められ
ているので、ストッパ55がストッパ56bに当接して
、その移動を制限されかつスプリング57により可動刃
41bを反時計方向に@動させて開1:I4ICを形成
し、筬20の揺動範囲外に位置している。エアアクチュ
エータ42に圧力空気が供給されると突出ロー、ド44
が筬20側に突出する。このとき、ストッパ52がスト
ッパ56aに当接するまではスプリング57の付勢力に
より可動刃41bが反時計方向に回動されて開口41c
を形成している。そしてさらに突出ロッド44が突出す
ると、ストッパ52によってロッド50の進行が阻止さ
向に回動して緯糸Wを切断する。この切断が終了する直
後に突出ロッド44の突出が阻止されるようエアアクチ
ュエータ42の位置を定めである。
リング57が介装しである。織機作動中にエアアクチュ
エータ42に圧力空気が供給されないため突出ロッド4
4が内蔵のスプリング(図示せず)により引き込められ
ているので、ストッパ55がストッパ56bに当接して
、その移動を制限されかつスプリング57により可動刃
41bを反時計方向に@動させて開1:I4ICを形成
し、筬20の揺動範囲外に位置している。エアアクチュ
エータ42に圧力空気が供給されると突出ロー、ド44
が筬20側に突出する。このとき、ストッパ52がスト
ッパ56aに当接するまではスプリング57の付勢力に
より可動刃41bが反時計方向に回動されて開口41c
を形成している。そしてさらに突出ロッド44が突出す
ると、ストッパ52によってロッド50の進行が阻止さ
向に回動して緯糸Wを切断する。この切断が終了する直
後に突出ロッド44の突出が阻止されるようエアアクチ
ュエータ42の位置を定めである。
ソレノイドバルブ47が閉弁されると、エアアクチュエ
ータ42内臓のスプリングにより突出ロッド44が筬2
0側から後退する。これに伴ない。
ータ42内臓のスプリングにより突出ロッド44が筬2
0側から後退する。これに伴ない。
まずスプリング57によりストッパ53がブラケット4
5に当接するまで可動刃41bが反時計回り方向に回動
させられ、つぎにロッド50と−55がストッパ56b
に当接してその動きを中止して待機する。
5に当接するまで可動刃41bが反時計回り方向に回動
させられ、つぎにロッド50と−55がストッパ56b
に当接してその動きを中止して待機する。
60は統括制御を行う制御回路であり、緯糸検知器31
等からの緯糸W無しの信号に基づいて、例えば、後述す
る制御あるいは主軸を駆動する主モータ等の停止制御等
を行い、ミス糸Mの除去処理等の制御を行うものである
。
等からの緯糸W無しの信号に基づいて、例えば、後述す
る制御あるいは主軸を駆動する主モータ等の停止制御等
を行い、ミス糸Mの除去処理等の制御を行うものである
。
70は指令信号出力手段としての作動指令信号出力回路
であって、制御回路6.0からの起動信号kを受けたと
きにソレノイドバルブ47の開弁を行なわせる作動指令
信号(Hレベル)を出力するものである。上記起動信号
には、緯入れミスによる織機の停止指令が発せられた後
、慣性運動する主軸が次のサイクルの180” (0
°を筬打時としたときの主軸の回転角)であって筬20
の後退位置に停止し、その後、360°逆転させた位置
以下「所定位置S」という)にあるときの所定時期に発
せられる。
であって、制御回路6.0からの起動信号kを受けたと
きにソレノイドバルブ47の開弁を行なわせる作動指令
信号(Hレベル)を出力するものである。上記起動信号
には、緯入れミスによる織機の停止指令が発せられた後
、慣性運動する主軸が次のサイクルの180” (0
°を筬打時としたときの主軸の回転角)であって筬20
の後退位置に停止し、その後、360°逆転させた位置
以下「所定位置S」という)にあるときの所定時期に発
せられる。
80は状態検出回路であって、近接スイッチ81及びこ
れをON作動させる磁石82を備えている。近接スイッ
チ81は、第5図に示すように、a機のフレーム34に
固定される一方、磁石82は主ノズルホルダ26に固定
され1両者81.82は筬20が後退した位21(主軸
の180°)−で夫々相対向するように設定される。
れをON作動させる磁石82を備えている。近接スイッ
チ81は、第5図に示すように、a機のフレーム34に
固定される一方、磁石82は主ノズルホルダ26に固定
され1両者81.82は筬20が後退した位21(主軸
の180°)−で夫々相対向するように設定される。
また、近接スイッチ81は一端が回路電源87に接続さ
れ、他端が抵抗88を介して接地されている。83はフ
リップフロップ回路であり、制御回路60から上記起動
信号kが発せられる直前でセラ) (Hレベル)される
一方、織機の始動信号の立ち上りでリセッ) (Lレベ
ル)される。
れ、他端が抵抗88を介して接地されている。83はフ
リップフロップ回路であり、制御回路60から上記起動
信号kが発せられる直前でセラ) (Hレベル)される
一方、織機の始動信号の立ち上りでリセッ) (Lレベ
ル)される。
84はアンド回路であり、抵抗88の端子間電圧及びフ
リップフロップ回路83の出力信号が人力するようにな
っており、このアンド回路84の出力をこの状態検出回
路80の出力としている。即ち、フリップフロップ回路
83からの信号がHレベルになり、かつ、近接スイッチ
81がON作動しているときのみ状態検出回路80の出
力信号がHレベルとなる。
リップフロップ回路83の出力信号が人力するようにな
っており、このアンド回路84の出力をこの状態検出回
路80の出力としている。即ち、フリップフロップ回路
83からの信号がHレベルになり、かつ、近接スイッチ
81がON作動しているときのみ状態検出回路80の出
力信号がHレベルとなる。
90は状態検出回路80からの出力信号によっケ゛
てチートコントロールされるアンド回路であり、このア
ンド回路90には更に作動指令信号出力回路7oからの
作動指令信号が入力するようになっている。即ち、この
アンド回路90は遮断制御手段として構成される。
ンド回路90には更に作動指令信号出力回路7oからの
作動指令信号が入力するようになっている。即ち、この
アンド回路90は遮断制御手段として構成される。
尚、91はアンド回路90を介して出力される作動指令
信号を増巾するアンプである。
信号を増巾するアンプである。
次に、この方ツタ装置Cが適用される空気噴射式織機の
作動について説明する。
作動について説明する。
通常の織機運転時には、主ノズル25から圧力空気を噴
射して緯糸供給部28から供給される緯糸Wを緯入れし
、次に、筬打ち(Oo)を行い、その後緯糸切断装置2
9で緯糸Wを切断して製織連動を繰り返す、この状態に
おいては、筬20の後退毎に近接スイッチ81がON動
作を行うが、フリップフロップ回路83がセットされて
いないので、状態検出回路80からの出力信号はLレベ
ルを保持する。そのため、仮に、雑音信号によって誤っ
て作動指令信号出力回路70から作動指令信号が発せら
れたとしても、アンド回路90が禁旧状態になっている
ことから作動指令信号が遮断され、それ故、ソレノイド
バルブ47が開弁することがないので、カッタ41がエ
アアクチュエータ42によって進出せしめられることが
なく、カッタ41が筬枠等に衝突するという事態が確実
に防止される。
射して緯糸供給部28から供給される緯糸Wを緯入れし
、次に、筬打ち(Oo)を行い、その後緯糸切断装置2
9で緯糸Wを切断して製織連動を繰り返す、この状態に
おいては、筬20の後退毎に近接スイッチ81がON動
作を行うが、フリップフロップ回路83がセットされて
いないので、状態検出回路80からの出力信号はLレベ
ルを保持する。そのため、仮に、雑音信号によって誤っ
て作動指令信号出力回路70から作動指令信号が発せら
れたとしても、アンド回路90が禁旧状態になっている
ことから作動指令信号が遮断され、それ故、ソレノイド
バルブ47が開弁することがないので、カッタ41がエ
アアクチュエータ42によって進出せしめられることが
なく、カッタ41が筬枠等に衝突するという事態が確実
に防止される。
次に、このような、通常の製織作動が行なわれている過
程で緯入れミスが発生した場合を想定すると、織機は、
第6図乃至第11図に示すように作動する。
程で緯入れミスが発生した場合を想定すると、織機は、
第6図乃至第11図に示すように作動する。
制御回路60は緯糸検知器31からの検知信号に基づく
緯入れミスの監視を行っており、例えば、緯糸Wの先端
が経糸Yに引掛って緯入れミスを生じると、緯糸検知器
31により筬打ちの過程でそれを検知し、まず、主軸の
停止角度を次のサイクルの180’に設定する。そして
、慣性連動を考慮して主軸が上記設定した180°に停
止すべく主モータ等の制御を行うと共に、緯糸切断装置
7t29を非作動状態に設定する。この場合、ミス糸M
が筬打ちされるとともに、ミス糸Mが主ノズル25に連
なった状態になる。また、緯糸Wの供給が停められて、
次の緯入れが行なわれない状態で停止りする(第6図(
A)、(B))、このとき、fi20は後退位置180
°にあって、近接スイッチ81がON状態となっている
が、フリップフロップ回路83がセットされていないの
で2アンド回路90が禁止状態になっており、ソレノイ
ドバルブ47の作動指令信号を遮断している状態にある
。また、仮にfi20が後退位置180°にないときは
、近接スイッチ81がOFF状態にあり且つフリツプフ
ロツプ回路83もセットされないので作動指令信号を遮
断している状態にある。
緯入れミスの監視を行っており、例えば、緯糸Wの先端
が経糸Yに引掛って緯入れミスを生じると、緯糸検知器
31により筬打ちの過程でそれを検知し、まず、主軸の
停止角度を次のサイクルの180’に設定する。そして
、慣性連動を考慮して主軸が上記設定した180°に停
止すべく主モータ等の制御を行うと共に、緯糸切断装置
7t29を非作動状態に設定する。この場合、ミス糸M
が筬打ちされるとともに、ミス糸Mが主ノズル25に連
なった状態になる。また、緯糸Wの供給が停められて、
次の緯入れが行なわれない状態で停止りする(第6図(
A)、(B))、このとき、fi20は後退位置180
°にあって、近接スイッチ81がON状態となっている
が、フリップフロップ回路83がセットされていないの
で2アンド回路90が禁止状態になっており、ソレノイ
ドバルブ47の作動指令信号を遮断している状態にある
。また、仮にfi20が後退位置180°にないときは
、近接スイッチ81がOFF状態にあり且つフリツプフ
ロツプ回路83もセットされないので作動指令信号を遮
断している状態にある。
そのため、誤信号によるカッタ41の進出は確実に阻止
される。
される。
その後、主軸が360°逆転され、緯入れミスの生じた
サイクルの180”に設定される。そのため、ミス糸M
が織前32に露出する(第7図(A)、CB))、この
場合においても、フリップフロップ回路83はセットさ
れていないので。
サイクルの180”に設定される。そのため、ミス糸M
が織前32に露出する(第7図(A)、CB))、この
場合においても、フリップフロップ回路83はセットさ
れていないので。
カッタ41が進出するというs態は阻止される。
次に、主ノズル25がら空気が噴射されるとともに、緯
糸供給部28から緯糸Wが供給されて緯入れが行なわれ
る一方、緯糸吸引装置30が作動して、この緯入れされ
た緯糸Wを吸引する。すると、ミス糸Mは織前32から
順次引きはがされる(第8図(A)、CB))、そして
、ミス糸Mは緯糸吸引装置30に吸引され、緯糸Wが主
ノズル25から緯糸吸引装置30まで真直ぐに掛は渡さ
れる(第9図(A)、(B))。
糸供給部28から緯糸Wが供給されて緯入れが行なわれ
る一方、緯糸吸引装置30が作動して、この緯入れされ
た緯糸Wを吸引する。すると、ミス糸Mは織前32から
順次引きはがされる(第8図(A)、CB))、そして
、ミス糸Mは緯糸吸引装置30に吸引され、緯糸Wが主
ノズル25から緯糸吸引装置30まで真直ぐに掛は渡さ
れる(第9図(A)、(B))。
この時点で、制御回路64からの信号によって7リツプ
フロツプ回路83がセットされる。この場合、近接スイ
ッチ81がON動作しているとき、即ち、主軸が所定位
Hsにあるときは、状態検出回路80からの出力信号が
Hレベルになるので、これによりアンド回路90が許容
状態になる。その後、作動指令信号出力回路70から作
動信号が発せられると、アンド回路90を介してアンプ
91に入力し、ソレノイドバルブ47が開弁する。する
と、エアアクチュエータ42が作動してカッタ41が進
出せしめられるとともに。
フロツプ回路83がセットされる。この場合、近接スイ
ッチ81がON動作しているとき、即ち、主軸が所定位
Hsにあるときは、状態検出回路80からの出力信号が
Hレベルになるので、これによりアンド回路90が許容
状態になる。その後、作動指令信号出力回路70から作
動信号が発せられると、アンド回路90を介してアンプ
91に入力し、ソレノイドバルブ47が開弁する。する
と、エアアクチュエータ42が作動してカッタ41が進
出せしめられるとともに。
主ノズル25の先端において緯糸Wを切断する(m10
図(A)、(B))、この場合、近接スイッチ81によ
って筬20が所定の後退位置にあることが確認されてい
るので、カッタ41が筬枠等に衝突する$8はない。そ
して、カッタ41によって緯糸Wが切断されると、ミス
糸Mに連なった緯糸Wが緯糸吸引装置30に吸引され、
ミス糸Mとともに除去される。
図(A)、(B))、この場合、近接スイッチ81によ
って筬20が所定の後退位置にあることが確認されてい
るので、カッタ41が筬枠等に衝突する$8はない。そ
して、カッタ41によって緯糸Wが切断されると、ミス
糸Mに連なった緯糸Wが緯糸吸引装置30に吸引され、
ミス糸Mとともに除去される。
この場合、仮に、主軸が所定位置Sにないときは、近接
スイッチ81がON作動しないので、フリップフロップ
回路83がセットされたとしても状態検出回路80から
の出力信号がLレベルを維持し、アンド回路90は禁止
状態を保持する。そのため、作動指令信号出力回路70
から作動信号が発せられても、この信号が強制的に遮断
され、アンド回路90を介してアンプ91に入力するこ
とはなく、ソレノイドバルブ47が閉弁状態を保持する
。即ち、所定のタイミングでカッタ41の作動指令信号
が発せられても、主軸が所定位置Sにないときはカッタ
41が進出するというIgが防止される。
スイッチ81がON作動しないので、フリップフロップ
回路83がセットされたとしても状態検出回路80から
の出力信号がLレベルを維持し、アンド回路90は禁止
状態を保持する。そのため、作動指令信号出力回路70
から作動信号が発せられても、この信号が強制的に遮断
され、アンド回路90を介してアンプ91に入力するこ
とはなく、ソレノイドバルブ47が閉弁状態を保持する
。即ち、所定のタイミングでカッタ41の作動指令信号
が発せられても、主軸が所定位置Sにないときはカッタ
41が進出するというIgが防止される。
この後カッタ41は元位置に復帰する。そして、織機の
始動位置である主軸の300”にこれを設定しく第11
図(A)、(B))、織機を再始動させれば良い、この
場合、近接スイッチ81はOFF状態にあり、フリップ
フロップ回路83もセットされていないので、アンド回
路80は、作動信号の禁止状態になり、カッタ41の進
出が確実に阻止される。
始動位置である主軸の300”にこれを設定しく第11
図(A)、(B))、織機を再始動させれば良い、この
場合、近接スイッチ81はOFF状態にあり、フリップ
フロップ回路83もセットされていないので、アンド回
路80は、作動信号の禁止状態になり、カッタ41の進
出が確実に阻止される。
尚、本発明は本実施例に限定することなく、状態検出手
段としてスレソードシャフト又は軸の回転角度を直接検
知するようなものも採用することができる。
段としてスレソードシャフト又は軸の回転角度を直接検
知するようなものも採用することができる。
[発明の効9A]
以上、説明してきたように1本発明に係るカッタ装置に
よれば、誤ってカッタの作動指令信号が発せられたとし
ても、カッタが筬枠等の機器に衝突して破損を生じると
いう事態を確実に阻止でき、織機の所定位置において、
カッタの確実な作動を補償できる。
よれば、誤ってカッタの作動指令信号が発せられたとし
ても、カッタが筬枠等の機器に衝突して破損を生じると
いう事態を確実に阻止でき、織機の所定位置において、
カッタの確実な作動を補償できる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例に係るカッタ装置が適用される空気噴射式織
機のシステムを示す図、第3図は本発明の実施例に係る
カッタ装置の構成を示す図、第4図はカッタ装置のカッ
タ及びその駆動部の具体的構成を示す正面図、第5図は
カッタ装置に係る近接スイッチ及び、磁石の取付状態を
示す斜視図、第6図乃至第11図はカッタ装置が適用さ
れた空気噴射式織機の作動を示す図、第12図は先行技
術に係るカッタ装置を適用した空気噴射式織機のシステ
ムを示す図である。 ■・・・駆動手段 ■・・・指令信号出力手段 ■・・・状態検出手段 ■・・・遮断制御手段 W・・・緯糸 M・・・ミス糸 25・・・主ノズル(流体噴射ノズル)41・・・カッ
タ 42・・・エアアクチュエータ 47・・・ンレノイドバルプ 60・・・制御回路 70・・・作妨指令信号出力回路 80・・・状態検出回路 90・・・アンド回路(遮断制御手段)特許出願人
日産自動車株式会社 第1WJ 第5図 第12図
明の実施例に係るカッタ装置が適用される空気噴射式織
機のシステムを示す図、第3図は本発明の実施例に係る
カッタ装置の構成を示す図、第4図はカッタ装置のカッ
タ及びその駆動部の具体的構成を示す正面図、第5図は
カッタ装置に係る近接スイッチ及び、磁石の取付状態を
示す斜視図、第6図乃至第11図はカッタ装置が適用さ
れた空気噴射式織機の作動を示す図、第12図は先行技
術に係るカッタ装置を適用した空気噴射式織機のシステ
ムを示す図である。 ■・・・駆動手段 ■・・・指令信号出力手段 ■・・・状態検出手段 ■・・・遮断制御手段 W・・・緯糸 M・・・ミス糸 25・・・主ノズル(流体噴射ノズル)41・・・カッ
タ 42・・・エアアクチュエータ 47・・・ンレノイドバルプ 60・・・制御回路 70・・・作妨指令信号出力回路 80・・・状態検出回路 90・・・アンド回路(遮断制御手段)特許出願人
日産自動車株式会社 第1WJ 第5図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 織機の製織過程で緯入れミスが生じた場合に、流体噴射
ノズルの先端位置にて緯糸を切断するカッタを備えたカ
ッタ装置において、 カッタを流体噴射ノズルの先端に進出させる駆動手段(
I )と、この駆動手段( I )を作動させるための作動
指令信号を出力する指令信号出力手段(II)とを有する
とともに、織機が駆動手段( I )の作動を許容できる
所定状態にあるか否を検出する状態検出手段(III)と
、この状態検出手段(III)が所定状態にないことを検
出した場合は上記作動指令信号を強制的に遮断する遮断
制御手段(IV)とを備えた流体噴射式織機における緯糸
切断用カッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19948585A JPS6262962A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 流体噴射式織機における緯糸切断用カツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19948585A JPS6262962A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 流体噴射式織機における緯糸切断用カツタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262962A true JPS6262962A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16408589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19948585A Pending JPS6262962A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 流体噴射式織機における緯糸切断用カツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262962A (ja) |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP19948585A patent/JPS6262962A/ja active Pending
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