JPS6263012A - 均圧雄ねじ成形用ダイス - Google Patents
均圧雄ねじ成形用ダイスInfo
- Publication number
- JPS6263012A JPS6263012A JP20269585A JP20269585A JPS6263012A JP S6263012 A JPS6263012 A JP S6263012A JP 20269585 A JP20269585 A JP 20269585A JP 20269585 A JP20269585 A JP 20269585A JP S6263012 A JPS6263012 A JP S6263012A
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は雄ねじ形成用ダイスにか)す、特に締着時に負
荷ねじ血圧が均圧になるようにした均圧雄ねじを成形づ
゛るダイスに関する。
荷ねじ血圧が均圧になるようにした均圧雄ねじを成形づ
゛るダイスに関する。
(従来技術とその問題点〕
締結を目的とηるボルト、ナツト等のねじ山のフランク
角は、例えば規格メートルねじの場合雄ねじ、雌ねじと
も30度に定められており、両名は幾何学的に同一角度
とするのが従来の常識であった。しかし、締付けにより
ねじ山が負6勺された際、立体形状の違いのため雄ねじ
のねじ山は朋ねじのねじ山より弾性変形しやすいので、
負荷ねじ面間に発生している血圧は均等ではなく、必ず
雄ねじ谷底側に負荷が偏って作用している。そのために
なじみが失われ、かつトルク半径が小さくなり、ゆるみ
やすいという傾向を生じる。
角は、例えば規格メートルねじの場合雄ねじ、雌ねじと
も30度に定められており、両名は幾何学的に同一角度
とするのが従来の常識であった。しかし、締付けにより
ねじ山が負6勺された際、立体形状の違いのため雄ねじ
のねじ山は朋ねじのねじ山より弾性変形しやすいので、
負荷ねじ面間に発生している血圧は均等ではなく、必ず
雄ねじ谷底側に負荷が偏って作用している。そのために
なじみが失われ、かつトルク半径が小さくなり、ゆるみ
やすいという傾向を生じる。
第5図は規格メートルねじのねじ山の形状を示している
。こ)で雄ねじ1、雌ねじ2ともフランク角は30度で
あり、無口尚の状態では鉗ねじ1と雌ねじ2とはねじ面
同士で接触づる。締付りによりねじ山が負荷したときは
、ねじ山はそれぞれ弾性変形する。第6図および第7図
は、雄ねじ1およびJlllねじ2の横断面を示す。そ
れぞれの図において、一定の角度0に挟まれたねじ山の
イ・」け根の円周長さは雄ねじ1の場合AB、雌ねじ2
の場合CDであり、当然AB<CDの関係が成り立つつ
したがって、ねじ山が同じ荷重で別々に負荷したときは
雄ねじ1のねじ山の弾性変形は雌ねじ2のねじ山のそれ
より大きいので、負荷によるねじ山の倒れは雄ねじ1の
方が大きい。雄ねじ1と雌ねじ2のねじ面が接触したま
ま弾性変形する場合は、荷重の作用中心は半径の小さい
側へ移動してバランスしようとする。このためねじ山間
の接触面圧の分布は一様でなく、雄ねじ1の谷底1a側
に偏って作用している。この状態は、ねじ山の接触面に
おけるなじみを悪くし、ナツトがゆるみ回転するさいの
トルク半径を小さくするので、ゆるみや寸いという傾向
をもたらす。
。こ)で雄ねじ1、雌ねじ2ともフランク角は30度で
あり、無口尚の状態では鉗ねじ1と雌ねじ2とはねじ面
同士で接触づる。締付りによりねじ山が負荷したときは
、ねじ山はそれぞれ弾性変形する。第6図および第7図
は、雄ねじ1およびJlllねじ2の横断面を示す。そ
れぞれの図において、一定の角度0に挟まれたねじ山の
イ・」け根の円周長さは雄ねじ1の場合AB、雌ねじ2
の場合CDであり、当然AB<CDの関係が成り立つつ
したがって、ねじ山が同じ荷重で別々に負荷したときは
雄ねじ1のねじ山の弾性変形は雌ねじ2のねじ山のそれ
より大きいので、負荷によるねじ山の倒れは雄ねじ1の
方が大きい。雄ねじ1と雌ねじ2のねじ面が接触したま
ま弾性変形する場合は、荷重の作用中心は半径の小さい
側へ移動してバランスしようとする。このためねじ山間
の接触面圧の分布は一様でなく、雄ねじ1の谷底1a側
に偏って作用している。この状態は、ねじ山の接触面に
おけるなじみを悪くし、ナツトがゆるみ回転するさいの
トルク半径を小さくするので、ゆるみや寸いという傾向
をもたらす。
本発明は上記従来技術の欠点に着目し、雌ねじ山に均圧
に接触して接触面圧の分布を一様にし、トルク半径の減
少を防いでゆるみにくいねじ山を有する均圧雄ねじを成
形するためのダイスを提供することを目的としてなされ
たものである。
に接触して接触面圧の分布を一様にし、トルク半径の減
少を防いでゆるみにくいねじ山を有する均圧雄ねじを成
形するためのダイスを提供することを目的としてなされ
たものである。
上記目的を達成づ゛るため、本発明によるダイスは、標
準角度のねじ山を有する雌ねじに嵌り合う雄ねじの負荷
ねじ面のフランク角が無負荷時に雄ねじの山頂角部で接
触するよう標準角度より所要角度小となるようにこれと
対応する切刃角を有づるこを特徴とするものである。
準角度のねじ山を有する雌ねじに嵌り合う雄ねじの負荷
ねじ面のフランク角が無負荷時に雄ねじの山頂角部で接
触するよう標準角度より所要角度小となるようにこれと
対応する切刃角を有づるこを特徴とするものである。
(発明の実施例)
以下、本発明を第1図乃至第4図に示す実施例により第
5図と共通する部分には同一符号を用いて説明する。
5図と共通する部分には同一符号を用いて説明する。
第1図はねじ切削加工用ダイスの側面を、第2図はその
切刃部の断面を示しており、ダイス3の切刃3aは、標
準角度のねじ山を有する雌ねじ2の負荷ねじ面2a側に
接する雄ねじ1のフランク角が第3図示のように30°
より僅かに小さい値(−α)となる切刃角をもって形成
されている。
切刃部の断面を示しており、ダイス3の切刃3aは、標
準角度のねじ山を有する雌ねじ2の負荷ねじ面2a側に
接する雄ねじ1のフランク角が第3図示のように30°
より僅かに小さい値(−α)となる切刃角をもって形成
されている。
この(−12)+7)値は、2°Oo′〜3°35′の
範囲とされ、好ましくは2°00′〜3°00′の範囲
とされる。
範囲とされ、好ましくは2°00′〜3°00′の範囲
とされる。
これにより形成された雄ねじ1と標準ねじ山の雌ねじ2
とが螺合締着したとき、ねじ面間の接触面圧の分布を一
様にしてなじみが良く、トルク半径の減少を防いでゆる
みにくくする効果をもたらす。
とが螺合締着したとき、ねじ面間の接触面圧の分布を一
様にしてなじみが良く、トルク半径の減少を防いでゆる
みにくくする効果をもたらす。
下表に本発明のダイスによって形成した雄ねじを有する
ボルトと標準ねじ山のナツトとの締着試験結果を示す。
ボルトと標準ねじ山のナツトとの締着試験結果を示す。
上表において「ボルトA」はαを2°00′、「ボルト
B」はαを3°35’、rボルトC」はαを5°25′
とした場合である。
B」はαを3°35’、rボルトC」はαを5°25′
とした場合である。
ボルトA、Bは、いずれも「標準ボルト」が完全にゆる
みきっても相当な残留トルクを残しており、ボルトCは
逆の結果を含んでいる。これはαが5°25′の増色と
したため、ナツトとの良好な嵌合がなされないためと考
・えられる。したがって本発明の目的を達成するαの値
は、2’ 00’〜3°35′の範囲内であることが望
ましい。
みきっても相当な残留トルクを残しており、ボルトCは
逆の結果を含んでいる。これはαが5°25′の増色と
したため、ナツトとの良好な嵌合がなされないためと考
・えられる。したがって本発明の目的を達成するαの値
は、2’ 00’〜3°35′の範囲内であることが望
ましい。
なお本発明の対象となるダイスは切削加工用ダイスのほ
か転造加工用板ダイス、丸ダイスであってもよい。
か転造加工用板ダイス、丸ダイスであってもよい。
以上説明したように、本発明による均圧雄ねじ成形用ダ
イスは、標準角度のねじ山を有する雌ねじに嵌り合う雄
ねじの負荷ねじ面のフランク角が無負荷時に雄ねじの山
頂各部で接触するよう標準角度より所要色・小となるよ
うにこれと対応する切刃角を右゛、ので、これにより形
成される雄ねじと標準雌ねじとを螺合締着したとき、締
着負荷時の負荷ねじ面の面圧を均等化することができ、
これによりトルク半径を大きくすることができてゆるみ
が生じにくいねじとすることができる。
イスは、標準角度のねじ山を有する雌ねじに嵌り合う雄
ねじの負荷ねじ面のフランク角が無負荷時に雄ねじの山
頂各部で接触するよう標準角度より所要色・小となるよ
うにこれと対応する切刃角を右゛、ので、これにより形
成される雄ねじと標準雌ねじとを螺合締着したとき、締
着負荷時の負荷ねじ面の面圧を均等化することができ、
これによりトルク半径を大きくすることができてゆるみ
が生じにくいねじとすることができる。
第1図は本発明による均圧ねじ成形用ダイスの一例とし
てねじ切削加工用ダイスの側面図、第2図はその切刃部
の正面を示tllFi面図、第3図は同1つの切刃を示
す拡大新面図、第4図本発明ダイスにより得た雄ねじと
標準雌ねじとの螺合状態の断面図、第5図は規格ねじの
螺合状態の説明図、第6図、第7図は雄ねじおよび雌ね
じの横断面図で、ねじ山の弾性変形の違いを説明するた
めの図である。 1・・・雄ねじ、1a・・・雄ねじの谷底、2・・・雌
ねじ、2a・・・雌ねじの負荷ねし面、3・・・ダイス
、3a・・・切刃。 −手わ一ネ市正出 1 事f1の表示 昭和60年 特57願 第202695号2 発明の名
称 均圧M【ねじ成形用ダイス 3711正をする名 事件との関係 特許出願人 岩田ボールト工業株式会社 4 代 理 人 8 補正の内容 (1) 本願明細書第4頁下から第3行「この(−α
)の値」を「このαの値」と訂正する。 (2) 同上第5頁第7行「締着」を14動」と訂正
する。 (3) 同上第6頁第7行「増色」を「減色」と訂正
する。 (4)fii上同頁下から第3行「自損各部」を「山頂
角部」と訂正する。 (5) 同上第7頁第6行「均圧ねじ成形用」を「均
圧雄ねじ成形用」と訂正する。
てねじ切削加工用ダイスの側面図、第2図はその切刃部
の正面を示tllFi面図、第3図は同1つの切刃を示
す拡大新面図、第4図本発明ダイスにより得た雄ねじと
標準雌ねじとの螺合状態の断面図、第5図は規格ねじの
螺合状態の説明図、第6図、第7図は雄ねじおよび雌ね
じの横断面図で、ねじ山の弾性変形の違いを説明するた
めの図である。 1・・・雄ねじ、1a・・・雄ねじの谷底、2・・・雌
ねじ、2a・・・雌ねじの負荷ねし面、3・・・ダイス
、3a・・・切刃。 −手わ一ネ市正出 1 事f1の表示 昭和60年 特57願 第202695号2 発明の名
称 均圧M【ねじ成形用ダイス 3711正をする名 事件との関係 特許出願人 岩田ボールト工業株式会社 4 代 理 人 8 補正の内容 (1) 本願明細書第4頁下から第3行「この(−α
)の値」を「このαの値」と訂正する。 (2) 同上第5頁第7行「締着」を14動」と訂正
する。 (3) 同上第6頁第7行「増色」を「減色」と訂正
する。 (4)fii上同頁下から第3行「自損各部」を「山頂
角部」と訂正する。 (5) 同上第7頁第6行「均圧ねじ成形用」を「均
圧雄ねじ成形用」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、標準角度のねじ山を有する雌ねじに嵌り合う雄ねじ
の負荷ねじ面のフランク角が無負荷時に雄ねじの山頂角
部で接触するよう標準角度より所要角度小となるように
これと対応する切刃角を有することを特徴とする均圧雄
ねじ成形用ダイス。 2、前記切刃角の減角量を略2°00′〜 3°35′の範囲とした特許請求の範囲第1項記載の均
圧雄ねじ成形用ダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20269585A JPS6263012A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 均圧雄ねじ成形用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20269585A JPS6263012A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 均圧雄ねじ成形用ダイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263012A true JPS6263012A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16461624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20269585A Pending JPS6263012A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 均圧雄ねじ成形用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6263012A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51133656A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-19 | Minoru Kamiya | Screw device for preventing looseness |
| JPS57186611A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-17 | Lear Siegler Inc | Self-locking type fastener and its manufacture |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20269585A patent/JPS6263012A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51133656A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-19 | Minoru Kamiya | Screw device for preventing looseness |
| JPS57186611A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-17 | Lear Siegler Inc | Self-locking type fastener and its manufacture |
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