JPS626314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626314Y2 JPS626314Y2 JP1977178924U JP17892477U JPS626314Y2 JP S626314 Y2 JPS626314 Y2 JP S626314Y2 JP 1977178924 U JP1977178924 U JP 1977178924U JP 17892477 U JP17892477 U JP 17892477U JP S626314 Y2 JPS626314 Y2 JP S626314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prime mover
- cover
- partition plate
- mating surface
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、原動機装置の出力軸上に片持梁状に
支持された羽根車を有するブロワに関するもので
ある。
支持された羽根車を有するブロワに関するもので
ある。
従来、原動機と羽根車とを一体のままでカバー
体から取出せると羽根車及び原動機の保守点検が
容易に行えるので、例えば特公昭31−2437号公報
に見られる中間部分の如く原動機カバーと吸込ケ
ーシングとの2つのカバーの間に二つ割の仕切板
を介在配備したものがあつた。
体から取出せると羽根車及び原動機の保守点検が
容易に行えるので、例えば特公昭31−2437号公報
に見られる中間部分の如く原動機カバーと吸込ケ
ーシングとの2つのカバーの間に二つ割の仕切板
を介在配備したものがあつた。
しかしながら、該仕切板はその外周面に現れた
二つ割の合せ面の端縁線は外気に露出している。
二つ割の合せ面の端縁線は外気に露出している。
一般にブロワなどの回転高圧流体機械において
は軸直角断面による分割合せ面のシールは軸直角
面又はインロー(位置決め用段部)のコーナー部
などに環状の連続的なOリングを用いて全周にわ
たり良好なシールを行なうことが容易であるが、
軸を含む断面による分割合せ面のシールはシート
パツキン或いは断片的な丸ゴムパツキンを用いる
程度であり、良好なシール作用を得ることは容易
ではない。例えば前述の従来例において二つ割の
両部品をボルトで強固に締めても仕切板の外周面
に現れた二つ割の合せ面の軸方向の端縁線が外気
に露出しているのでこの端縁線からの漏洩を防ぐ
ことは困難である、という問題点があつた。
は軸直角断面による分割合せ面のシールは軸直角
面又はインロー(位置決め用段部)のコーナー部
などに環状の連続的なOリングを用いて全周にわ
たり良好なシールを行なうことが容易であるが、
軸を含む断面による分割合せ面のシールはシート
パツキン或いは断片的な丸ゴムパツキンを用いる
程度であり、良好なシール作用を得ることは容易
ではない。例えば前述の従来例において二つ割の
両部品をボルトで強固に締めても仕切板の外周面
に現れた二つ割の合せ面の軸方向の端縁線が外気
に露出しているのでこの端縁線からの漏洩を防ぐ
ことは困難である、という問題点があつた。
本考案は上述のこの問題点を解決しようとする
もので、二つ割の仕切板の外周面に現れた合せ面
端縁線からのガスの漏洩の問題を解決できるブロ
ワを提供することを目的とするものである。
もので、二つ割の仕切板の外周面に現れた合せ面
端縁線からのガスの漏洩の問題を解決できるブロ
ワを提供することを目的とするものである。
本考案は、従来のものの上記の問題点を解決す
る手段として、原動機装置と、該原動機装置の出
力軸上に片持梁状に支持された羽根車と、前記原
動機装置をおおう原動機カバーと、前記羽根車を
収容する吸込ケーシングと、前記原動機カバー内
空間と、前記吸込ケーシング内空間とを仕切り、
中央に前記出力軸を貫通せしめ、該出力軸の中心
線を含む合せ面により二分割される仕切板とを備
えたブロワにおいて、前記原動機カバーと前記吸
込ケーシングとが、前記仕切板の外周面に現われ
る前記合せ面の端縁線をおおつて、相互に、軸直
角の合せ面を介して、直接結合されていることを
特徴とするブロワを提供せんとするものである。
る手段として、原動機装置と、該原動機装置の出
力軸上に片持梁状に支持された羽根車と、前記原
動機装置をおおう原動機カバーと、前記羽根車を
収容する吸込ケーシングと、前記原動機カバー内
空間と、前記吸込ケーシング内空間とを仕切り、
中央に前記出力軸を貫通せしめ、該出力軸の中心
線を含む合せ面により二分割される仕切板とを備
えたブロワにおいて、前記原動機カバーと前記吸
込ケーシングとが、前記仕切板の外周面に現われ
る前記合せ面の端縁線をおおつて、相互に、軸直
角の合せ面を介して、直接結合されていることを
特徴とするブロワを提供せんとするものである。
本考案は、上記の如く構成されているので、二
つ割りの仕切板の外周面に現れた合せ面の軸に平
行な端縁線から吐出ガスが漏洩したとしてもまだ
原動機カバーと吸込ケーシングとが結合されて形
成されている容器の中であり、原動機カバーと吸
込ケーシングとは、軸直角の合せ面を介して結合
されており、外気に面して外周面に現れているの
は軸直角の合せ面の端縁線のみである。軸直角の
合せ面のシールは比較的容易であるので、本考案
の構成を有するブロワはシールが容易となる。
つ割りの仕切板の外周面に現れた合せ面の軸に平
行な端縁線から吐出ガスが漏洩したとしてもまだ
原動機カバーと吸込ケーシングとが結合されて形
成されている容器の中であり、原動機カバーと吸
込ケーシングとは、軸直角の合せ面を介して結合
されており、外気に面して外周面に現れているの
は軸直角の合せ面の端縁線のみである。軸直角の
合せ面のシールは比較的容易であるので、本考案
の構成を有するブロワはシールが容易となる。
本考案を実施例につき図面を用いて説明すれ
ば、図面は原動機装置としてのモータ1に直結さ
れた場合を示し、羽根車2はモータ軸11を原動
機装置の出力軸として片持梁状に取付けられてい
る。モータ1は、原動機装置をおおう原動機カバ
ーとしてのカバー4の内部にボルト7に取付けら
れている。モータ軸11は仕切板5の中心を貫通
している。仕切板5は中心の貫通穴を通り、モー
タ軸の中心軸を含む合せ面により二つ割り構造に
なつており、ボルト6にてカバー4に取付けられ
ている。3は羽根車2を収容する吸込ケーシング
で、ボルト8により、仕切板5を挾んでかつ仕切
板5の外周面に現れる二つ割り分割の合せ面の端
縁線をおおつて、軸直角の合せ面を介して直接カ
バー4に取付けられている。10はボルト9によ
りカバー4に取付けられたカバーである。組立て
られた状態で、羽根車2と仕切板5との隙間12
は仕切板5とカバー4との位置決め用段部の高さ
であるインロー高さ13より大となつている。
ば、図面は原動機装置としてのモータ1に直結さ
れた場合を示し、羽根車2はモータ軸11を原動
機装置の出力軸として片持梁状に取付けられてい
る。モータ1は、原動機装置をおおう原動機カバ
ーとしてのカバー4の内部にボルト7に取付けら
れている。モータ軸11は仕切板5の中心を貫通
している。仕切板5は中心の貫通穴を通り、モー
タ軸の中心軸を含む合せ面により二つ割り構造に
なつており、ボルト6にてカバー4に取付けられ
ている。3は羽根車2を収容する吸込ケーシング
で、ボルト8により、仕切板5を挾んでかつ仕切
板5の外周面に現れる二つ割り分割の合せ面の端
縁線をおおつて、軸直角の合せ面を介して直接カ
バー4に取付けられている。10はボルト9によ
りカバー4に取付けられたカバーである。組立て
られた状態で、羽根車2と仕切板5との隙間12
は仕切板5とカバー4との位置決め用段部の高さ
であるインロー高さ13より大となつている。
分解に当つては先ずボルト8を外して吸込ケー
シング3を外した後、ボルト6を外して仕切板5
を外し、軸方向に羽根車2側に寄せれば隙間12
がインロー高さ13より大なので仕切板5は二つ
割りにして外すことができる。カバー10を外し
ボルト7を外せばモータ1と羽根車2とが一体の
まま取り出せる。メインテナンスの後、上記と逆
の順序で組立てを行なう。この際羽根車2はモー
タ軸11から外すことはないので、分解、組立て
が容易で手間がかからず、また着脱の際に生じ易
い羽根部分又は嵌合部分の損傷を防ぐことがで
き、又取付けもゆるまないので振動を招くおそれ
もない。
シング3を外した後、ボルト6を外して仕切板5
を外し、軸方向に羽根車2側に寄せれば隙間12
がインロー高さ13より大なので仕切板5は二つ
割りにして外すことができる。カバー10を外し
ボルト7を外せばモータ1と羽根車2とが一体の
まま取り出せる。メインテナンスの後、上記と逆
の順序で組立てを行なう。この際羽根車2はモー
タ軸11から外すことはないので、分解、組立て
が容易で手間がかからず、また着脱の際に生じ易
い羽根部分又は嵌合部分の損傷を防ぐことがで
き、又取付けもゆるまないので振動を招くおそれ
もない。
なお、原動機としてはモータ以外のものを用い
てもよく、また原動機装置としては原動機単独で
も減速機又は増速機が設けられているものでもよ
い。従つて原動機装置出力軸としてはモータ軸、
或いは他の原動機出力軸、又は減速機や増速機の
最終段の出力軸が該当する。
てもよく、また原動機装置としては原動機単独で
も減速機又は増速機が設けられているものでもよ
い。従つて原動機装置出力軸としてはモータ軸、
或いは他の原動機出力軸、又は減速機や増速機の
最終段の出力軸が該当する。
本考案により、二つ割りの仕切板の、外周面に
現れる合せ面の軸に平行な端縁線が直接外気に露
出すことなく、該端縁線から吐出ガスが漏洩した
としても外側をおおつている原動機カバーと吸込
ケーシングの中に漏洩するに過ぎず、この原動機
カバーと吸込ケーシングは、シールが容易な軸直
角断面の合せ面で結合されているので、漏洩防止
が容易であるブロワを提供することができ、実用
上極めて大なる効果を有するものである。
現れる合せ面の軸に平行な端縁線が直接外気に露
出すことなく、該端縁線から吐出ガスが漏洩した
としても外側をおおつている原動機カバーと吸込
ケーシングの中に漏洩するに過ぎず、この原動機
カバーと吸込ケーシングは、シールが容易な軸直
角断面の合せ面で結合されているので、漏洩防止
が容易であるブロワを提供することができ、実用
上極めて大なる効果を有するものである。
図面は本考案の実施例の断面図である。
1……モータ、2……羽根車、3……吸込ケー
シング、4……カバー、5……仕切板、6……ボ
ルト、7,8,9……ボルト、10……カバー、
11……モータ軸、12……隙間、13……イン
ロー高さ。
シング、4……カバー、5……仕切板、6……ボ
ルト、7,8,9……ボルト、10……カバー、
11……モータ軸、12……隙間、13……イン
ロー高さ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原動機装置と、 該原動機装置の出力軸上に片持梁状に支持され
た羽根車と、 前記原動機装置をおおう原動機カバーと、 前記羽根車を収容する吸込ケーシングと、 前記原動機カバー内空間と、前記吸込ケーシン
グ内空間とを仕切り、中央に前記出力軸を貫通せ
しめ、該出力軸の中心線を含む合せ面により二分
割される仕切板とを備えたブロワにおいて、 前記原動機カバーと前記吸込ケーシングとが、 前記仕切板の外周面に現われる前記合せ面の端
縁線をおおつて、相互に、軸直角の合せ面を介し
て、直接結合されていることを特徴とするブロ
ワ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977178924U JPS626314Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977178924U JPS626314Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100201U JPS54100201U (ja) | 1979-07-14 |
| JPS626314Y2 true JPS626314Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=29189854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977178924U Expired JPS626314Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626314Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP1977178924U patent/JPS626314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100201U (ja) | 1979-07-14 |
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