JPS6263294A - サ−マルスリ−ブ付配管構造 - Google Patents

サ−マルスリ−ブ付配管構造

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JPS6263294A
JPS6263294A JP60199545A JP19954585A JPS6263294A JP S6263294 A JPS6263294 A JP S6263294A JP 60199545 A JP60199545 A JP 60199545A JP 19954585 A JP19954585 A JP 19954585A JP S6263294 A JPS6263294 A JP S6263294A
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JP
Japan
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thermal sleeve
pipe
piping
thermal
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP60199545A
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English (en)
Inventor
正明 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は温度差のある流体が混合することによって生ず
る配管または容器表面の温度変動を緩和するようにした
配管構造に関する。
[発明の技術的背與とその問題点〕 配管または容器等の内部に温度差のある流体が混合して
流れるとこの温度差のある流体の混合領域では当該配管
または容器等の内部で高周期あるいは低周期の温度変動
が起り、その結果として熱応力が繰返し発生することに
なる。この熱応力の変動により配管、容器等の構造物に
熱疲労か生じ、当該構造物に割れの発生等の疲労損傷の
可能性が考えられる。
従来、この熱応力の低減に関する技術、装置については
、サーマルスリーブを設ける方法が採られてきた。第5
図は従来のザーマルスリーブ付配管の概略横断面図であ
る。同図に示すように、配管20と配管21とは溶接等
により結合されているが、一体鋳造で形成してもよい。
配管20には溶接23.24によりノズル22が取付け
られており、このノズル22に溶接26を介してサーマ
ルスリーブ25が取付けられている。
ところで、一方の流体27は配管20の内部からサーマ
ルスリーブ25の内部を矢印方向に流れる。また流体2
7と異なる温度を有する他方の流体28は配管21から
配管20に流れ込み配管20の内壁とサーマルスリーブ
25の外壁との間の領域29を通り、最終的にはサーマ
ルスリーブ25の内部を流れる流体27と合流する。こ
の結果、前記温度差のある流体27.28は合流するま
でに、温度差が若干減少すると共に流体27が直接配管
20の内面に接触することを防いでいる。
第6図は従来の他のサーマルスリーブ付配管の概念図で
あり、第5図と同一構成箇所には同一符号を付して説明
する。同図に示すように、配管20と配管21とは溶接
等により結合されているが一体に鋳造製作してもよい。
また、配管20には溶接23.24によりノズル22が
取り付けられており、このノズル22に溶接26を介し
てサーマルスリーブ25が取り付けられている。さらに
、配管20内部には溶接31.32ににリノズル30が
取付けられており、このノズル30に)d接34を介し
て配管20より小径でかつサーマルスリーブ25より大
径のサーマルスリーブ33が取り付けられている。
そして、このサーマルスリーブ33の上流側端部は前記
サーマルスリーブ25の上流側端部よりも上流側に位置
するように取り付けられる。この第2図に示すサーマル
スリーブの配置構造は第1図に示す形状に比べてさらに
配管内表面の温度変動ひいては熱応力の低減を図ること
ができる。
第7図は従来のさらに他のサーマルスリーブの概略横断
面図であり、上記第5図および第6図と同一構成箇所に
は同一符号を付して説明する。第7図において配管20
と配管21とは溶接等により結合されているが、一体鋳
造に製作してもよい。
配管21には溶接23および24によりノズル22が取
り付けられている。ノズル22に溶接26を介してサー
マルスリーブ直管部35が取付けられる。このサーマル
スリーブ直管部35には溶接36を介してサーマルスリ
ーブエルボ部37が取付けられている。さらに、サーマ
ルスリーブエルボ部37に溶接38により配管20と平
行にサーマルスリーブ直管部39が取付けられている。
第7図に示すサーマルスリーブは配管21から配管20
の中に流れ込む流体28の流れを乱ざないようにするこ
とで配管:20の内壁の温度変動ひいては熱応力の低減
を図るものである。
以上説明した各従来例には熱疲労対策としてのサーマル
スリーブについての各種構造が示されているが、従来の
サーマルスリーブでは、それを取付けるためのノズルか
必要であり、このためサーマルスリーブとノズルの溶接
およびノズルと配管との溶接が必要となり、これが熱疲
労防止対策上大きな制約なっており、しかもこの溶接作
業量は非常に多く、費用的にも時間的にも多くかかると
いう不具合かあった。
「発明の目的」 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は形状記憶合金を用いることにより、熱疲労対策を合理
的に行い得るサーマルスリーブ付配管を提供することに
ある。
[発明の概要] 本発明は、上記目的を達成するために、配管と、この配
管内径よりも中央部円筒状の外径が小ざくかつ装着時に
その両端が当該配管内径と同一またはそれ以上の寸法を
有する形状記憶合金の端部をもつサーマルスリーブとを
備え、前記サーマルスリーブを前記配管内部に設置した
サーマルスリーブ付配管構造に関するものである。
「発明の実施例」 本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、第1図(a
)において配管1と配管2は溶接または一体鋳造で結合
している。配管1の内部に、流体9の流れ込む配管2の
出口を覆うように形状記憶合金製のサーマルスリーブ3
が装着される。このサーマルスリーブ3の一方の端4は
配管1の上流から流れる流体7をなめらかにサーマルス
リーブ3の内部に流入するようにテーパが形成されてい
る。また、サーマルスリーブ3の下流側の@5もテーパ
が形成されている。下流側の端5のテーパ部の外周には
第1図(b)に示すように円弧の一部を切り取った間隙
6が形成されている。これは配管2から配管1に流れ込
む流体8がサーマルスリーブ3内を流れる流体7と徐々
に熱交換を行い、サーマルスリーブ内の流体7との温度
差が問題にならなくなった時点で流体7と混合するため
に必要な隙間を形成するためである。テーパ部の隙間形
状は仙の形状、例えばテーパ部に小さ4↑円孔をつ(づ
ることによってもよい。
ここで、サーマルスリーブに用いる形状記憶合金として
は熱弾性型マルテンサイト変態を行う合金が使用される
。この熱弾性型マルテンサイト変態を行う合金は母相か
らの冷ム日によりマルテンサイ1〜相とイ【す、一方、
マルテンサイト相からの加熱により母相となる性質を有
する。ぞして、母相状態で合金に任意の形状を記憶させ
た後、母相をマルテンサイト相にし、このマルテンサイ
ト相下において合金の形状を変化さIしたものが形状記
憶合金であり、この形状記憶合金は母相状態では元の記
憶ざ1!た形状に回復する。この形状回復の際発生ずる
応力はマルテンサイト相の合金を変形させるのに十分で
ある。
次に、本実施例の作用について説明する。
サーマルスリーブのマルテンサイト変態の始まる温度を
MS点、逆変態の始まる温度をAs点とすれば、予め、
温度TがT≧ASの時に第2図(a)に示す形状をサー
マルスリーブ3に覚えさせる。第2図に示すサーマルス
リーブ3の両端のテーパ部の外周は、それを設置する配
管内径より若干大きめの径にする。そしてT≦Msの時
に第2図(b)に示した形状に変形させた状態で配管1
の中に挿入する。挿入位置が第1図(a)に示すような
位置に設置された個所で、その位置を配管1の外部から
加熱する。サーマルスリーブ3は第2図(a)の形状に
戻る。この時発生する応力により第1図(a)に示した
配管1の内表面にサーマルスリーブ3の端4が密着する
。また他の端5も密着する。サーマルスリーブ3の端4
及び5の外径はそれを内部に装着する配管1の内径より
も予め大きく製作しているので、この時点で配管内表面
に数10K(+ /m1l12の応力を加えており、流
体力によって所定の位置から移動するおそれはない。ま
た、例えば第1図(a)に示される配管2から配管1へ
流れ込む流体8は配管1の内表面とサーマルスリーブ3
の上流側端4が密着しているからこの個所から流体8が
流体7へ混合することはない。
以上説明したように、本実施例によれば従来タイプのサ
ーマルスリーブに比べて溶接が不要なこと及び予め寸法
を小さく変形させておくことができるためサーマルスリ
ーブを挿入する位置がそれの設置個所から多少離れてい
ても形状記憶合金の使用により容易に取付けることがで
きる。
この実施例では最も簡単な形での形状記憶合金のサーマ
ルスリーブについてのみ示したものであり、下記実施例
に示すように必要に応じて1ノーマルスリーブを複数使
用することもできる。
第3図は本発明の他の実施例の断面図である。
第1図と同一構成箇所には同一符号を付してその詳細な
説明は省略するものとする。サーマルスリーブ10の上
流側の端11のテーパ部の外側端のツメ13か配管1に
加工した溝14にはめ込まれるようにし、またサーマル
スリーブ10の上流側端のツメ13の長ざtsが配管1
の溝14の深さtpよりも大きくなるようにしており、
配管に装着する時点でり一−マルリーブ10の上流側端
のツメ13の外周面が配管1の溝14の底面に密着する
ように構成されている。
第4図には本発明のざらに伯の実施例の断面図である。
第1図および第3図と同一構成箇所には同一符号を付し
てその詳細な説明は省略するものとする。本実施例は2
個のサーマルスリーブ10゜15が配管1に装着されて
おり、一方のサーマルスリーブ10の上流側端部11の
テーパ部より下流側にこのサーマルスリーブ10より半
径の小さいサーマルスリーブ15の下流側端部17が位
置するように固定され、またこのサーマルスリーブ15
の上流側端部16もテーパ部となっており、そのテーパ
端の外側端のツメ18は、配管1に加工した溝19に嵌
め込まれるように構成されている。
上記した第3図および第4図で示す本発明の各実施例に
おいても上記第1図の実施例と同様な作用効果を秦する
ことは勿論であるが、ざらに配管および容器表面の温度
変動を緩和することができる。
し発明の効果」 以上説明したように、本発明によればυ−マルスリーブ
を取付cノるための溶接箇所が従来のものよりも少なく
なるので、それに伴ない熱疲労も防止できる。したかっ
て配管または容器等の内表面の湿度変動の緩和苅策を合
理的に実施することができるとともに作業量の軽減に繋
がり、施工時間および費用の削減に有効で市る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a>は本発明の一実施例の横断面図、第1図(
b)は第1図(a)のA−A線に沿う側断面図、第2図
(a)および(b)は本実施例に係かるサーマルスリー
ブの作用を説明するための図、第3図、第4図はそれぞ
れ本発明の他の実施例の横断面図、第5図から第7図は
いずれも従来の異なるサーマルスリーブ句配管構造の断
面図である。 1.2・・・配管 3.10・・・サーマルスリーブ 7.8.9.・・・流体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配管と、この配管内径よりも中央部円筒状の外径
    が小さくかつ装着時にその両端が当該配管内径と同一ま
    たはそれ以上の寸法を有する形状記憶合金の端部をもつ
    サーマルスリーブとを備え、前記サーマルスリーブを前
    記配管内部に設置したことを特徴とするサーマルスリー
    ブ付配管構造。
JP60199545A 1985-09-11 1985-09-11 サ−マルスリ−ブ付配管構造 Pending JPS6263294A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007037022A1 (ja) * 2005-09-29 2007-04-05 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 流体混合領域を有する配管
JP2007120755A (ja) * 2005-09-29 2007-05-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 流体混合領域を有する配管
JP2008279453A (ja) * 2008-08-08 2008-11-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 配管合流部構造及びその製造方法

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