JPS6264184A - 集合住宅におけるホ−ムオ−トメ−シヨン・システム - Google Patents

集合住宅におけるホ−ムオ−トメ−シヨン・システム

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JPS6264184A
JPS6264184A JP20282785A JP20282785A JPS6264184A JP S6264184 A JPS6264184 A JP S6264184A JP 20282785 A JP20282785 A JP 20282785A JP 20282785 A JP20282785 A JP 20282785A JP S6264184 A JPS6264184 A JP S6264184A
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JP
Japan
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housing
home automation
fire
automation system
control device
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Pending
Application number
JP20282785A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Sakurai
桜井 仁
Yoshito Bando
坂東 吉人
Koji Osada
耕治 長田
Yoji Moroi
陽児 諸井
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Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集合住宅の中央の管理室と各住戸及び共用部
とを通信回線により結び各種の情報伝達や制御を行う集
合住宅におけるホームオートメーション・システムに関
するものである。
〔従来の技術〕
生活様式の多様化、住宅の高級化、大規模化、電子制御
技術の発達に伴って所謂ホームオートメーションが注目
されるようになってきた。その例としては、電話を使っ
て外から家庭内の機器を監視/制御するテレコン(遠方
監視制御)システムや電話回線を使ったテレホン・ショ
ッピング・システム、ホーム・バンキング・システム等
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、個々のホームオートメーション技術や個々の住
戸に対する適用技術については、種々の提案があるが、
高層住宅のような多数の住戸が集まった集合住宅におけ
る総合的なホームオートメーションについての提案はあ
まりみられない。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、通常の生
活に関連した総合的な制御、管理が可能な集合住宅にお
けるホームオートメーション・システムの提供を目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の集合住宅におけるホームオートメー
ション・システムは、集合住宅の各住戸及び共用部の設
備を監視/制御し総合的に管理する集合住宅におけるホ
ームオートメーション・システムであって、各住戸のテ
レビ受像機及び共用部のテレビ受像機に画像情報を放映
する画像放映装置と、電話回線に接続され電話回線を利
用した各住戸への監視/制御信号を処理すると共に住棟
全体の設備の管理を行う住棟管理制御装置と、該住棟管
理制御装置に通信回線により接続され各住戸毎に住戸内
の機器を管理する住戸管理制御装置とを具備したことを
特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の集合住宅におけるホームオートメーション・シ
ステムでは、共用の住棟管理制御装置を通して電話回線
を利用した各住戸への監視/制御を行うことが出来ると
共に、住棟管理制御装置を核として多様なサービスを提
供できる。また、画像放映装置の放映する画像情報を制
御することにより種々の画像情報を各住戸に提供でき、
各住戸−内においても住戸管理制御装置により各機器の
監視、゛制御ができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の集合住宅におけるホームオートメーシ
ョン・システムの1実施例構成を示す図であり、1はへ
ソドエンド、2は画像放映装置、3は共用設備、4.1
4.20.22は通信制御装置、5は住棟コントローラ
、6は電話通信制御装置、7は音声応答装置、8は電話
交換網、9は電話器、lOは入出力装置、11は記憶装
置、12.19はテレビ受像機、13は電源スィッチ、
15はホームコントローラ、16.23は火災センサー
、17は非常ベル、18は住戸端末群、21は人力装置
、24は同軸ケーブル、25ないし29は分岐器を示す
第1図において、同軸ケーブル24は、集合住宅に常設
されるテレビ共聴用の同軸ケーブルであり、そのヘッド
・エンド1に共聴アンテナを接続し、分岐器25ないし
29を介して中央管理部や住戸部、す°テライト部の各
装置と接続している。
共聴アンテナからの受信信号は、ヘッド・エンドl、同
軸ケーブル24を通して分岐器25ないし29より分配
される。このように第1図に示す本発明の集合住宅にお
けるホームオートメーション・システムは、テレビ共聴
用の同軸ケーブル24を使いテレビ放送の周波数帯域以
外の周波数帯域を通信ラインにして情報通信するもので
ある。
中央管理部は、住棟全体を管理する管理室等の共用室に
置かれ、画像放映装置2は、ヘッドエンド1を通して同
軸ケーブル24に画像情報を送出するものである。その
画像情報としては、ショッピングの画像情報や火災発生
時の発生状況及び避難誘導等の画像情報等である。ショ
ッピングの画像情報は、一般のテレビ放送の周波数帯域
以外の特別のチャンネルの周波数帯域を使い、火災発生
時の発生状況及び避難誘導等の画像情報は、一般のテレ
ビ放送の周波数帯域全域を使う。共用設備3には、住棟
コントローラ5によって鎖錠/解錠が制御されるロッカ
一群が含まれる。入出力装置10は、住棟コントローラ
5に対して各種の指令やデータを入力したり、住棟コン
トローラ5で処理されたデータをプリント出力したりす
るものであり、記憶装置llは、ショッピングの画像情
報や火災発生時の発生状況及び避難誘導等の画像情報そ
の他のデータを格納するものである。住棟コントローラ
5は、集合住宅の設備全体を統括、制御するものであっ
て、電話通信制御装置6を介して外の電話交換網8に接
続されて電話器9からのテレコン信号の受信処理を行う
と共に、通信制御装置4を介して住棟内の同軸ケーブル
24に接続されて各住戸のホームコントローラ15との
情報伝送を行ったり、サテライト部の入力装置21で入
力されたデータや共用部の火災センサー23その他各住
戸の火災センサーの信号を監視して画像放映装置2によ
り放映する画像を制御したり、共用設備を制御したりす
る。
住戸部は、各住戸単位にWかれ、ホームコントローラ1
5は、住戸内の火災センサー16や住戸端末(住戸内に
設置された各種機器)18の情報を住棟コントローラ5
に送ったり、住戸端末18や電源スィッチ13を制御す
るものである。テレビ受像機12は、一般家庭に置かれ
る通常の受像機であり、電源スィッチ13は、火災発生
等の緊急時に住棟コントローラ5からの指令に従って住
棟コントローラ5により制御されテレビ受像機12の電
源を投入するものである。
サテライト部は、各階の共用室やエレベータ・ボール等
に置かれ、テレビ受像機19及び入力装置21はショッ
ピング用に使用されるものであり、テレビ受像機19に
ショッピングの画像情報を写し出し、入力装置21によ
りその画像情報を選択し求める商品の発注データを入力
するものである。
火災センサー23は、直下や階段その他任意の位置に設
置されるものである。
本発明の集合住宅におけるホームオートメーション・シ
ステムは、上記のように中央管理部、住戸部、サテライ
ト部の各装置からなり、■電話器9を利用して外から住
棟コントローラ5、ホームコントローラ15を介して住
戸端末18の各機器を監視/制御するテレコン機能、■
住戸部の火災センサー16やサテライト部の火災センサ
ー23笠のイ當妥をイ中本市1ントローらぢI7−値ぬ
1.プ漫刃!娩々几理し、各住戸のテレビ受像機12の
全チャンネルに火災発生状況や避難誘導の画像情報を放
映する火災報知避難誘導機能、■各住戸のテレビ受像機
12の特定のチャンネル及びサテライト部のテレビ受像
機19にショッピングの画像情報を放映し、サテライト
部の入力装置21を使って商品の発注データを入力する
ことによって、住棟コントローラ5で発注伝票を作成し
て入出力装置10からプリントアウトするショッピング
機能、■ホームコントローラ15により外出モードを判
定して住戸内の不必要電源を自動的に遮断する電源制御
機能、■住棟コントローラ5により共用設備のロッカ一
群を電子鎖錠して暗証番号を設定し、その暗証番号が入
力されたときに解錠する荷預かり機能を備えるものであ
る。
次に各機能について具体的に説明するに先たち、テレビ
共聴用の同軸ケーブルを利用した通信方式について説明
する。なお、以下の説明において第1図と同一符号は同
一の構成要素を示す。
第2図は通信制御装置の1実施例構成を示す図、第3図
はポーリング方式を説明するための図、第4図は通信制
御装置の他の実施例構成を示す図、第5図はC3MA方
弐に上式送信手順を説明するための図、第6図はC3M
A方式による受信手順を説明するための図である。
中央管理部の住棟コントローラ5と各住戸のホームコン
トローラ15との間で効率よく通信を行うため、本発明
で採用される1つの情報伝送方式は、ポーリングと情報
伝送とをそれぞれ別の周波数帯域を割り当て、ポーリン
グ信号の送信/受信、データの送信/受信をそれぞれ独
立して行う方式である。この方式によると、住棟コント
ローラ5が、一方ではポーリング(情報伝送要求の有無
の問い合わせ)を行いながら、他方では情報伝送要求の
有るホームコントローラ15との間で情報伝送を行う。
これにより、情報伝送要求の受は付けは、情報伝送に要
する時間に関係がなくなり、高速に受は付けでき各住戸
に対して平均したサービスを行うことができる。
この場合第2図に示すように親局は、ポーリングと情報
伝送とを並行して行う必要があるため、通信制御装置4
には2組のトランスミソター及びレシーバ−を置く。そ
して、これを通信コントローラが制御部することによっ
て円滑なポーリングと情報伝送とを行う。また、この通
信コントローラは、住棟コントローラ5とのインターフ
ェースをもち、種々の設備の情報伝送要求を処理する。
他方、子局は、同時にポーリングと情報伝送とを行う必
要がないため、通信制御装置I4には1組のトランスミ
ツター及びレシーバ−を置くだけでよい、そして、これ
を通信コントローラが制御し搬送周波数を切り換えるこ
とによってポーリングと情報伝送とを切り分ける。また
、この通(IKコントローラは、ホームコントローラ1
5とのインターフェースをもち伝送処理を行う。子局で
は、通常、送受信周波数をポーリング通信に合わせてお
き、親局の情報伝送要求問い合わせに対し情報伝送要求
がある場合にはその旨を返して送受13周波数を情報伝
送に合わせる。その後、通信許可がくれば情報伝送を行
い、情報伝送終了後再び送受信周波数をポーリング通信
に戻す。これらの具体的な手順の例を示したのが第3図
である。
住棟コントローラ5に接続される通信制御装置4では、
第3図に示すようにトランスミツターより分岐器15を
介し各住戸の通信制御装置14に対して順々に各住戸の
アドレス(識別信号)を付けたポーリング信号を同軸ケ
ーブル24に送出する。各住戸の通信制御装置14では
、レシーバ−でポーリング信号を受信すると、アドレス
を照合してアドレスが一致する場合には分岐器26を介
して情報伝送要求の有無を示すポーリング返答信号を同
軸ケーブル24に送出し、アドレスが一致しない場合に
は無視する。そして、各住戸の情報伝送要求の有無をキ
ュー、或いはテーブルにより管理する。
通信制御装置の他の構成例としては、第4図に示すよう
にライン監視制御部とデータ送受部とを備え、CS M
 A (Carrier 5ense Multipl
e AccesS)ガードタイム方式を採用して情報通
信を行うものがある。このC3MAガードタイム方式は
、ライン監視制御部により通信ラインの使用状況を監視
し、ラインが空になると各局固有のガードタイム時間だ
け待って送信、を開始するものであり、このガードタイ
ムは、固定的に決める方式と、その都度乱数を発生させ
て求める方式とがある。以下第5図及び第6図を参照し
て送信/受信の手順を説明する。
まず、送信の手順は、送信要求に対して通信ラインが空
いていると第5図に示すように、■ ライン監視制御部
はガードタイムだけ待ち、次に■の処理を行う。
■ 通信ラインが使用中か否かを調べる。YES(Bu
sy)の場合には■の処理を行い、Noの場合には■の
処理を行う。
■ 通信ラインが開放されたか否かを調べる。NO(B
usy)の場合にはY E S (Ready)になる
まで待ち、YESの場合には■の処理に戻る。つまり、
再度ガードタイムだけ待つ。
■ 通信ラインを確保する(Busyにする)。次に■
の処理を行う。
■ ここで、データ送受部は送信フレームを送出する。
次に■の処理を行う。
■ ライン監視制御部は通信ラインを開放する(Rea
dyに戻す)。次に■の処理を行う。
■ 通信コントローラはアクノリッジ・フレーム(AC
Kフレーム)が送られてきたか否かを調べる。YESの
場合には送信終了とし、NOの場合には■の処理を行う
■ 続いて、通信ライン開放後一定時間経過したか否か
を調べる。YESの場合には■の処理を行い、Noの場
合には■の処理に戻る。
■ エラー処理(タイムアウト処理)を行い送信終了と
する。
上記送信の手順に対して受信の手順は、第6図に示すよ
うに、 ■ データ送受部は送信フレームを受信する。次に0の
処理を行う。
■ ライン監視制御部は直ちに通信ラインを確保する(
Busyにする)。次に◎の処理を行う。
■ データ送受部はアクノリッジ・フレーム(ACKフ
レーム)を送信局へ送出する。次に[有]の処理を行う
■ ライン監視制御部は通信ラインを開放しくReaa
yに戻し)で受信終了とする。
なお、ガードタイムWは、次の式に従って各局固有に設
定される。
W= (伝送遅延時間)+(受信オーバーヘッド)+(
受信局固有の待ち時間) 上述の如き情報通信に通用できる伝送制御手順の1例と
してはハイレベルデータリンク制御手順(HD L C
手順;high−1evel data 1ink c
ontrolprocedures)がある。第7図は
)[D L C手順のフレーム構成を示した図である。
HDLC手順は、データリンクを制御する責任をもった
親局がコマンドフレームを送信し、その制御を受ける子
局(住戸)がレスポンスを送信するという形で進められ
る。各局はそれぞれアドレスを有し、コマンドフレーム
のアドレス部Aには相手局アドレスが、レスポンスフレ
ームのアドレス部Aには自局アドレスがそれぞれ表示さ
れる。コマンド/レスポンスの種類は、制御部Cのビッ
トの組み合わせによって表示される。Fはフラグシーケ
ンスで、フレームの開始及び終了の信号、送受信間のフ
レーム同期用の信号として用いられる。■は情報部、S
はフレーム検査シーケンスである。
ところで、集合住宅に通常設けられるテレビ共聴用の同
軸ケーブルに接続される分岐器は、機器の相互干渉を少
なくするために逆結合損を有している。すなわち、逆結
合損により信号を、ヘッド・エンドと各通信制御装置と
の間では流れるが、通信制御装置間では流れに<クシで
いる。この逆結合撰は、通常、テレビ共聴用として80
MHz以上のFMやテレビ周波数帯域に合わせて設計さ
れ、10MHz以上の高周波数に対して効くようになっ
ている。
そこで、この同軸ケーブルのFMやテレビ周波数帯域以
外の周波数帯域を通信ラインとする場合には、逆結合損
の効く周波数帯域すなわちIOMHz以上の高周波数帯
域と、逆結合…の効かない周波数帯域すなわち数MHz
以下の低周波数帯域とがあることになる。
従って、前者の高周波数帯域を使用する場合には、ヘッ
ド・エンドにリピータ−を設け、このリピータ−を介し
て通信制御装置相互間の十n報伝送を行うようにするこ
とが必要となる。すなわち、通信制御装置からの送信信
号を上り、受信信号を下りとすると、1つの伝送ライン
は上りと下りの搬送周波数に変え、リピータ−で上りを
下りに載せ換えることによって通信制御装置相互間の通
信を行うようにする。
また、後者の低周波数帯域を使用する場合には、リピー
タ−は不要となるが、さらにFM放送やテレビ放送に対
して悪影響を与えないようにするため、ベースバンドF
 S K (frequency 5hift key
ing)方式を採用して通信制御装置相互間で信号伝送
を行うようにする。すなわち、「1」、「0」のパルス
信号によりテレビ共聴用の同軸ケーブル8を使って情報
伝送すると、パルス信号には高周波数成分が含まれるた
め、FM放送やテレビ放送に対して悪影響を与えるが、
ベースバンドFSK方式では、情報の「1」、rOJに
対応して数MH2以下の周波数帯域で周波数偏移(F 
S)するので、FMやテレビに対して悪影響を与える高
周波数成分が含まれない。
先に述べたように第1図に示すシステムは幾つかの機能
を備えるものであるが、次にその機能について逐一説明
する。まず、テレコン機能について説明する。
第8図はテレコン機能を説明するための図、第9図は住
棟コントローラのテレコン機能部の具体的な構成例を示
すブロック図、第10図はテレコン機能部の処理の流れ
を説明するための図である。
図中、第1図と同一符号は同一構成要素を示し、41は
テレコン応答部、42はID判別部、43はファンクシ
ョン解析処理部、44は終了処理部、45はTIi認処
理部、46は指令処理部、47は住棟バス通信制御部を
示す。
第8図において、電話通信制御装置6は、自動発着信機
能を有し変復調装置(MODEM)や網制御装置(NC
U)を備えたものである。音声応答装置7は、電話通信
制御装置6において自動着信機能が作動すると、住棟コ
ントローラ5からの指示に従って電話通信制′4B装置
6を通して公衆回線に音声応答信号を送出するものであ
る。このような構成において、外部の電話機9に公衆回
線が接続された場合、住棟コントローラ5は、まずその
住棟のID(識別信号)を確認し、しかる後各住戸のI
D(識別信号)を識別して対応する住戸のホームコント
ローラを介してファンクションと機器番号に従うて監視
/制御を行う。住棟コントローラ5におけるこのテレコ
ン機能の構成例を示したのが第9図である。
第9図において、テレコン応答部41は、公衆回線から
送られてくる信号に応答して所定のシーケンスに従って
音声応答装置7を起動すると共にID判別部42を起動
し、さらに、住棟のID及び住戸のIDが「OK」であ
ることを条件にファンクション解析処理部43を起動す
るものである。
ID判別部42は、テレコン応答部41の指示に従って
住棟のID及び住戸のIDを判別するものであり、ファ
ンクション解析処理部43は、ファンクションを解析し
てファンクションの内容に対応して終了処理部44、確
認処理部45、指令処理部46の各処理部を起動するも
のである。゛終了処理部44は、音声応答装置7を起動
して終了のメツセージを送り、しかる後電話通信制御装
置6を制御して公衆回線を切断するものであり、確認処
理部45は、指定された機器番号の作動状態を収集する
処理を行うものであり、指令処理部46は、指定された
機器番号の作動(オン/オフ)を制御するものである。
住棟バス通信制御部47は、確認処理部45及び指令処
理部46の信号を共通の通信ライン(同軸ケーブル)に
送出するものである。以上のような構成のテレコン機能
を利用する場合には、まず、特定の電話番号をダイヤリ
ングする。そして、回線が接続された状態で住棟のID
を送信し、続いて住戸のID−ファンクション−機器番
号−ファンクション−機器番号・・・・・・、最後に終
了のファンクションを送信することによって、所望の住
戸の機器について監視/制御を行うことができる。この
場合の住棟コントローラ5による処理の流れを示したの
が第10図であり、以下にその処理の流れを説明する。
公衆回線から呼出があると、自動着信機能が働いて回線
が接続されるが、このとき、例えばメツセージ「ただい
ま留守です。」を送り、所定の時間経過後より次の■か
らの処理を行う。
■ 音声応答装置を起動してメソセージ「マンションI
Dを入力して下さい。」を送り、住棟■Dの入力処理を
行う。次に■の処理を行う。
■ 住棟IDを予め設定されたTDと参照する。
OKの場合には■の処理を行い、NGの場合には終了処
理を行う。
■ 音声応答装置を起動してメソセージ「住戸■Dを入
力して下さい。」を送り、住戸IDの入力処理を行う。
次に■の処理を行う。
■ 住戸IDを予め設定されたIDと参照して対応する
住戸が有るか否かを調べる。OKの場合にはその該当す
る住戸を記憶して■の処理を行い、NGの場合には終了
処理を行う。
■ 音声応答装置を起動してメソセージ「f!認か指令
か終了かを指示するファンクションを入力して下さい。
」を送り、ファンクションの人力処理を行う。次に■の
処理を行う。
■ ファンクションの判別処理を行う。ファンクション
が「確認」の場合には■の処理を行い、「指令」の場合
には[相]の処理を行い、「終了」の場合には■の処理
を行う。
■ 音声応答装置を起動してメソセージ「機器番号を入
力して下さい。」を送り、機器番号の入力処理を行う。
次に■の処理を行う。
■ 記憶された住戸IDに従って当該住戸の機器番号の
作動情報の入力処理を行う。この場合には共通ラインを
通して当該住戸のホームコントローラに対して当該機器
番号の作動状態の問い合わせを行う。次に■の処理を行
う。
■ 指定された機器番号の作動情報を送る9次に■の処
理に戻る。
[相] 音声応答装置を起動してメツセージ「機器番号
を入力して下さい。」を送り、機器番号の入力処理を行
う。次に■の処理を行う。
■ 音声応答装置を起動してメツ(・−ジ「オン/オフ
いずれの指令かを入力して下さい。」を送り、指令情報
の入力処理を行う。次に@の処理を行う。
■ 記憶された住戸IDに従って当該住戸の機器番号の
指令情報をホームコントローラに送る。
次に■の処理を行う。
■ 指定された機器番号の作動情報を送る。次に■の処
理に戻る。
[相] 音声応答装置を起動してメツセージ「終了致し
ました。」を送り、終了処理を行う。
次に画像放映装置とテレビ受像機とを組み合わせた火災
報知誘導機能及びホームショッピング機能について説明
する。
第11図は火災報知誘導機能及びホームショッピング機
能の1実施例を説明するための図、第12図はテレビ画
面を使った火災発生時の表示例を示す図である。
第11図において、ホームコントローラ15の火災報知
誘導機能としては、住戸内の火災センサー16の信号を
住棟コントローラ5に送ると共に、当該火災センサー1
6が発報状態に至った場合には非常ベル17を作動させ
る。住棟コントローラ5は、共用部を含む住棟全体の火
災センサー16.23群の状態を集約して本火災を認識
し、その結果に基づいて静止画像放映装置2を制御する
ものである。静止画像放映装置2は、住棟コントローラ
5からの制御信号に従って画像記憶媒体に格納された各
種のパターンを選択しテレビの全チャンネルに放映する
ものである。画像記憶媒体は、ビデオ・ディスクや磁気
テープその他の記憶媒体からなり、各階の見取り図や火
災発生初期の発報個所を知らせる表示パターン、延焼状
況を知らせる表示パターン、避難経路を知らせる表示パ
ターン等各種の放映パターンを格納するものであり、静
止画像放映装置2内に備えていてもよいし、中央管理部
の記憶装置11であってもよい。電源スィッチ13は、
テレビ受像機12の電源をオン/オフするものであり、
遣方/直培切幻檀えによ勾遣方ポジションで住棟コント
ローラ5からホームコントローラ15を通して電源をオ
ン/オフできるようにするものである。なお、テレビ受
像機12は、集合住宅の各住戸に置かれる一般家庭の受
像機をそのまま利用するものである。
次に具体的な避難誘導の例を説明する。今、集合住宅の
5階で501号の住戸に火災が発生し、その火災センサ
ー16が発報状態になったとする。
そうすると、その501号の住戸の非常ヘル17が動作
すると共にホームコントローラ15より住棟コントロー
ラ5に火災センサー16が発報状態になったことを示す
信号が送られる。これにより住棟コントローラ5は、発
報状態の火災センサ一群の数(実際には各住戸に対して
複数個の火災センサーが設置されている)から本火災及
びその発生個所を認識し、静止画像放映装置2に5階の
501号の火災発生表示を指示する。静止画像放映装置
2は、この通知に従って画像記憶媒体からまず5階の見
取り図を取り出し、501号に対応する位置を火災発生
個所であることを示す表示態様にした表示パターンを、
さらにはメツセージ「5階の501号に火災発生、逐次
状況の変化、避難の要否を放映します」等を併せてテレ
ビの全チャンネルに放映する。この場合の火災発生個所
の表示態様は、例えばその部分の点滅表示、反転表示、
色調を変えた表示等、他との識別が容易であればよい。
火災が502号に延焼すると502も他と異なる表示態
様により表示する。その表示例を示したのが第12図(
a)である。また、第12図tb)に示すように住棟全
体の図と火災発生階の見取り図とを併せて表示し、それ
ぞれの位置を他と異なる表示態様にしてもよい。
上述の如く、各種の表示パターン及びメツセージを画像
記憶媒体に格納しておき、発報個所、その延焼状況に応
じて住棟コントローラ5が表示する表示パターン及びメ
ツセージを決定し選択する。
そして、画像記憶媒体から読み出した表示パターンに発
生個所や延焼個所の表示B様情報を付加し、また、メツ
セージに発生個所の住戸番号等固有のデータを付加すれ
ばよい。従って、例えばメツセージでは、■「○○から
△△階の方向へ延焼しています。」■「××階の皆さん
は避難しC下さい。
」と言う内容のものを画像記憶媒体9に格納しておいた
とすると、まず、501号で火災が発生し、502号に
延焼した場合には、その時点で住棟コントローラ5の判
断によりメツセージ■を選択すると共に、O○に「50
1号」を、△△に「502号」を付加するようにしてお
く。また、火災発生から延焼状況を監視し、501号で
火災が発生してから502号に延焼するまでの時間が短
い場合には、その時点で住棟コントローラ5の判断によ
りメソセージ■を選択すると共に、××に「4から6」
を付加するようにして、上下階のM難を誘導する。その
際、同時に第12図(blに示すように火災発生、延焼
位置より遠い避難経路を選択し、その位置と避難経路の
指示を他と異なる表示B様で表示する。
なお、火災の発生階を表示するだけでなく、その上下階
も併せて表示してもよいし、基本の表示パターンのみを
格納しておき、パソコンの作図a能を付加することによ
り火災センサーの信号により作図をするようにしてもよ
い。また、一般の火災センサーとは異なる温度センサー
を使うことにより、延焼の拡がり具合その他きめ細かな
分析を行うようにしてもよい。温度センサーを使う場合
には、例えば成る所定の上限値を越えたものを監視し、
その上限値を越えたものについては上昇率により延焼速
度を検出し、避難誘導の適切な判断を行うようにする。
さらには、音声登録装置を設け、静止画像と共に音声を
も流すようにしてもよい。
テレビ受像機を利用したもう1つのショッピング機能で
は、テレビ受像機12の特定のチャンネルを選択するこ
とによってショッピングの画像情報を画面に写し出すよ
うにすると共に、例えば各階の集会室や教養室、エレベ
ータ・ホール等集合住宅のサテライト部(共用部)に設
置するテレビ受像機工9にそれぞれが異なるチャンネル
の画像情報を固定的に写し出すようにする。そして、入
力装置21が、テレビ受aa19と対になって集合住宅
のサテライト部に置かれ、所望の画像情報の選択要求、
発注データの入力を行う。そのため、通信ラインとして
は、各住戸のテレビ受像機12用に共通に1回線、サテ
ライト部のテレビ受像機19用にその設置台数nに対応
してn回線、入力装置21用にn回線設けられる。画像
放映装置2は、テレビ受像機12.21のそれぞれの回
線にショッピングの画像情報を送出し、住棟コントロー
ラ5は、入力装置21や入出力装置10から入力された
情報の処理、画像放映装置2が放映する画像情報の古き
替え処理、入力装置21から入力された発注データの編
集、入出力装置lOに対する入出力処理等を行う。記憶
装置11は、画像放映装置2.を使って放映する各ショ
ッピングの画像情報を格納し、入出力装置10は、住棟
コントローラ5へ各種指令やデータを入力したり編集さ
れた発注データをプリントアウトしたりする。
上記のようなシステムによりショッピングを行うには、
住棟コントローラ5によりテレビ受像機12に放映する
画像情報として、記憶装置11に格納された各ショッピ
ングの画像情報を所定の順序に従って順次読み出して画
像放映装置2に送る。
画像放映装置2は、この各ショッピングの画像情報をテ
レビ受像機12用の回線に順次送出する。
そうすると各住戸のテレビ受像機12では、特定のチャ
ンネルを選択することによりショッピングの画像情報を
観ることができる状態となる。
そこで、住戸でテレビ受像機12の特定のチャンネルを
選択してショッピングの画像情報を観、ショッピングを
しようとする場合には、サテライト部にでかけ、入力装
置21から所望の画像情報の選択要求を入力する。住棟
コントローラ5は、この選択要求を受けて当該選択要求
が入力された入力装置21に対応するテレビ受像機19
用の回線の画像情報として要求された画像情報を記憶装
置11から画像放映装置2に送る。その結果、画像放映
装置2から選択要求した画像情報が送出され、テレビ受
像機19に写し出される。そして、この写し出された画
像情報から発注商品が決定されると、入力装置21から
発注先や発注商品、個数、発注住戸等の発注データが人
力される。このような発注データの人力に対して住神コ
ントローラ5は、発注先毎、さらに発注商品毎に個数、
発注住戸を集計、編集し、住棟全体としての発注伝票を
作成して入出力装置10ヘプリントアウトする。
この場合画像放映装置にシよ、例えばテレビ受像機12
用の1回線、テレビ受像機19用のn回線に対応してフ
レーム・メモリを用意し、このフレーム・メモリに対し
て住棟コントローラ5がショッピングの画像情報を書き
込む。そして、このフレーム・メモリに書き込まれたそ
れぞれのショッピングの画像情報を変調回路を通してヘ
ッドエンドより同軸ケーブルに載せるようにすればよい
従って住棟コントローラ5が、記憶装置11からショッ
ピングの画像情報を読み出してフレーム・メモリを書き
替えると対応する回線のテレビ受像機に写し出されるシ
ョッピングの画像情報が切り替わる。
なお、テレビ・カメラを使い、各住戸のテレビ受像機1
2用の回線に送出するショッピングの画像情報としてテ
レビ・カメラによる商品リストの画像情報や商品陳列店
舗の画像情報等を直接放映したり、各商品情報提供側(
商店や百貨店等)にテレビ・カメラを設置し、その画像
情報を切り換えて順次放映するようにしてもよい。
次に外出モード時の家庭電源制御機能を説明する。
第13図は外出モード時の家庭電源制御機能の1実施例
を説明するための図、第14図は外出モードを判断する
論理を説明するための図、第15図は必要電源/不必要
電源に対するコンセントの状態設定の例を説明するため
の図である。図中、51は切り換えスイッチ、52は玄
関錠、53は玄関、54は信号線、55はブレーカ、5
6−1と56−2はリモコン・ブレーカ、57−1ない
し57−4はコンセントを示す。
第13図において、家庭電源は、外部からブレーカ55
を通してリモコン・ブレーカ56−1.56−2で分岐
されて各コンセント57−1.57−2.57−3.5
7−4や照明器具等に供給されている。リモコン・ブレ
ーカ56−1.56−2は、遠隔から投入/遮断の制御
が可能なものであり、ホームコントローラ15からの制
御信号により選択的に制御される。ホームコントローラ
15は、玄関錠52の鎖錠状態及び切り換えスイッチ5
1の切り換えポジションの内容から外出モードを判定し
、コンセント57−1.57−2.57−3.57−4
からの信号線54により必要電源/不必要電源を判別し
てリモコン・ブレーカ56−1.56−2のうち不必要
電源のものを遮断制御する。切り換えスイッチ51は、
在室ポジション/不在ポジションのいずれかに切り換え
ておくものであり、外出モードにする場合に不在ポジシ
ョンに切り換えられる。
ホームコントローラ15によるモードの判定では、第1
4図に示すように切り換えスイッチ51が不在ポジショ
ンにあり且つ玄関錠52が鎖錠状態であることを条件に
外出モードと判定する。従って、玄関錠52が鎖錠状態
でない場合は勿論、玄関錠52が鎖錠状態であっても切
り換えスイッチ51が在室ポジションにある場合には、
外出モードではなくノーマル・モードと判定される。
ホームコントローラ15は、外出モードと判定した場合
、次に必要電源/不必要電源の判別を行うが、この判別
には、第15図(alに示すように通常の状態(アンロ
ック状態)と第13図(blに示すように90″回転し
た状態(ロック状態)で使用でき、その使用状態が信号
線54によって検知できるコンセントを使用する。そし
て、冷蔵庫やビデオ装置等の場合には、コンセントにプ
ラグを差し込んで第15図(blに示すように90″回
転した状態(ロック状態)で接続し使用することによっ
て、ホームコントローラ15が信号線54を介して必要
電源であることを判別し、それ以外のコンセントは全て
不必要電源であると判別する。この判別結果に従ってホ
ームコントローラ15によるリモコン・ブレーカの制御
が行われる。
なお、ホームコントローラ15に必要電源を設定し登録
するテーブルを備え、外出モードの判定を行うと、この
テーブルを参照して必要電源/不必要電源の判別を行い
リモコン・ブレーカの制御を行うようにしてもよい。ま
た、スイッチやピンで各コンセント毎に必要電源/不必
要電源の設定を行うようにしてもよい。さらには、キャ
リアを発信する発信器付きコネクタをコンセントの背面
、或いは前面に組み合わせ、直接電源線にキャリア信号
をのせるようにしてもよい。この場合には、第13図に
示す信号線54、或いはテーブルを省くことができる。
次に共用ロッカーを使った荷預かり機能を説明する。
第16図は共用ロッカーを使った荷預かり機能の1実施
例を説明するための図、第17図はロッカーを鎖錠する
場合の処理を流れを説明するための図、第18図はロッ
カーを解錠する場合の処理を流れを説明するための図で
ある。図中、61はロッカー、62.66は表示器、6
3はテンキー、64は錠、65テーブルを示す。
第16図において、ロッカー61は、第1図に示す共用
設備に複数台設置され、表示器62、テンキー63及び
錠64を有するものである。テンキー63は、ロッカー
61に荷物を収納して錠64を鎖錠するときに住戸番号
(登録番号)を入力し、錠64を解錠して荷物を取り出
すときに暗証番号を入力するのに使用されるものであり
、表示器62は、テンキー63から住戸番号(登録番号
)が入力され錠64が鎖錠されるとその住戸番号を表示
するものである。また、各住戸には表示器66が設置さ
れる。表示器66は、テンキー63から住戸番号(登録
番号)が入力され錠64が鎖錠されると、それを解錠す
るための暗証番号を表示するものである。
上記の構成による荷預かり機能の動作を説明する。宅配
業者からr302J号室の住戸宛に荷物が届けられたが
、このときr302J号室が不在であったため、管理人
が受領印を押印してその荷物を預かったものとする。こ
のとき、まず、管理人は、その荷物を例えば「2番」の
ロッカーに収励1. シ如i’f添小口、、、7t  
1.、”昂向ナスキソ上−G9を使ってロッカ一番号「
2」及び住戸番号(登録番号)r302Jの入力を行う
。このテンキー63の入力信号が住棟コントローラ5に
送られると、住棟コントローラ5は、第17図に示す処
理を行う。すなわち、 ■ ロッカ一番号「2」を認識する。次に■の処理を行
う。
■ 住戸番号r302Jを認識する。次に■の処理を行
う。
■ 暗証番号を設定する。暗証番号(第16図の例では
rl 821J )は、例えば住棟コントローラ5に乱
数発生器を備え、この乱数発生器で発生した番号を使っ
たり、或いは各住戸毎に予め任意の番号を決めておき、
この番号を使ったりするなどの方法を採用することがで
きる。次に■の処理を行う。
■ 番号「2」のロッカーの錠64を鎖錠する。
次に■の処理を行う。
■ 通信ラインを介してr302J号室のホームコント
ローラ15に暗証番号rl 821Jを送出する。
この処理を行うことによって、r302J号室のホーム
コントローラ15では、表示器66に暗証番号rl 8
21Jを表示出力する。なお、住棟コントローラ5では
、テーブル65を備え、上記処理の結果に従ってこのテ
ーブル65にロッカ一番号「2」、住戸番号r302J
 、暗証番号「1821」を登録しておく。
上記の処理を行うことによって、r302J号室が帰宅
したとき、表示器66に表示されている暗証番号よりロ
ッカーに荷物が保管されていて、その受は取りの暗証番
号がrl 821Jであることを知ることができる。そ
こで、住戸番号「302」が表示されている表示器66
のロッカーのテンキー63からロッカ一番号「2」及び
暗証番号r 1824 Jを入力することによって、そ
のロッカーの錠64を解錠し、中の荷物を受は取ること
ができる。このとき住棟コントローラ5は、第18図に
示す処理を行う。すなわち、 ■ ロッカ一番号「2」を認識する。次に0の処理を行
う。
@ 暗証番号r1821Jを認識する。次に0の処理を
行う。
■ テーブル65のロンカ一番号「2」の暗証番号との
照合を行う。0K(一致)の場合には次に■の処理を行
い、NG(不一致)の場合には終了とする。
[相] 番号「2」のロッカーの錠63を解錠する。
次に■の処理を行う。
[相] 通信ラインを介してr302J号室のホームコ
ントローラ15に暗証番号の消去指令を送出する。
なお、上述の例では、ロッカーの鎖錠信号として、ロッ
カ一番号及び住戸番号を使ったが、住戸番号を入力する
だけで住棟コントローラ5がその住戸番号と共に入力に
使ったテンキーからロッカ一番号を認識できるように構
成されている場合には住戸番号だけでもよい。また、ロ
ッカーを解錠する場合において、表示器66に表示され
た暗証番号を覚えて、該当する住戸番号の表°示された
ロッカーに対して暗証番号を人力すればよいが、表示器
62を省き、表示器66にロッカーの番号も併せて表示
し、ロッカーの表示器62で住戸番号を捜さなくてもロ
ッカーの番号により該当するロッカーを見つけるように
してもよい。
表示器62やテンキー63は、ロッカー毎に設置せずに
集中して設け、1台のテンキーによりロッカ一番号その
他必要な数値情報を入力するようにし、各ロッカーに関
する表示をまとめて表示するようにしてもよい。さらに
は、先に述べたように各住戸毎に予め任意の番号を暗証
番号として決めておく場合には、各住戸で各自の暗証番
号を記憶しているものとし、住戸の表示器66への表示
を省略してもよい。従って、この場合のシステム構成と
しては、住棟コントローラ5とホームコントローラ15
との通信が不要となり、住棟コントローラ5から暗証番
号の通知先を示すテーブル65の住戸番号欄も不要とな
る。
なお、本発明は、種々の変形が可能であり、上記実施例
に限定されるものでないことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、各住
戸において、外出に際しても確実に不必要電源を切るこ
とができると共に、テレコン機能により外から電話を使
った住戸内の機器の制御、確認を行うことができ、さら
には、不在時の荷物の受領も簡単にできる。また、各住
戸の一般家庭用のテレビ受信機を使うことによって、火
災発生時に、迅速且つ確実な報知と避難誘導ができ、少
ない設備投資により集合住宅における住民の生活の安全
性の向上、生活の充実、時間の有効活用を図ることがで
きる。特に、本発明によれば、画像放映装置の多目的利
用、住棟コントローラ及びホームコントローラによる集
中管理、一般家庭用のテレビ受像機の有効利用、テレビ
共聴用の同軸ケーブルの利用等により信頌性の高い畜度
な集合住宅におけるホームオートメーション・システム
が提供でき、快適な生活環境の下に、各住戸のプライベ
ートを守り、合理的で設備コストの低減を図った集合住
宅を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の集合住宅におけるホームオートメーシ
ョン・システムの1実施例構成を示す図、第2図は通信
制御装置の1実施例構成を示す図、第3図はポーリング
方式を説明するための図、第4図は通信制御装置の他の
実施例構成を示す図、第5図はC3MA方式による送信
手順を説明するための図、第6図はC3MA方式による
受信手順を説明するための図、第7図はHDLC手順の
フレーム構成を示す図、第8図はテレコン機能を説明す
るための図、第9図は住棟コントローラのテレコン機能
部の具体的な構成例を示すブロック図、第10図はテレ
コン機能部の処理の流れを説明するための図、第11図
は火災報知誘導機能及びホームショッピング機能の1実
施例を説明するための図、第12図はテレビ画面を使っ
た火災発生時の表示例を示す図、第13図は外出モード
時の家庭電源制御機能の1実施例を説明するための図、
第14図は外出モードを判断する論理を説明するための
図、第15図は必要電源/不必要電源に対するコンセン
トの状態設定の例を説明するための図、第16図は共用
ロッカーを使った荷預かり機能の1実施例を説明するた
めの図、第17図はロッカーを鎖錠する場合の処理を流
れを説明するための図、第18図はロンカーを解錠する
場合の処理を流れを説明するための図である。 1・・・ヘッドエンド、2・・・画像放映装置、3・・
・共用設備、4.14.20.22・・・通信制御装置
、5・・・住棟コントローラ、6・・・電話通信制、御
装置、7・・・音声応答装置、8・・・電話交換網、9
・・・電話器、10・・・入出力装置、11・・・記憶
装置、12.19・・・テレビ受像機、13・・・電源
スィッチ、15・・・ホームコントローラ、16.23
・・・火災センサー、17・・・非常ベル、18・・・
住戸端末群、21・・・入力装置、24・・・同軸ケー
ブル、25ないし29・・・分岐器。 出 願 人  清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部  龍 吉 第3図 第5図   第す図 第10図 第12図 rd) e)e)00  0

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集合住宅の各住戸及び共用部の設備を監視/制御
    し総合的に管理する集合住宅におけるホームオートメー
    ション・システムであって、各住戸のテレビ受像機及び
    共用部のテレビ受像機に画像情報を放映する画像放映装
    置と、電話回線に接続され電話回線を利用した各住戸へ
    の監視/制御信号を処理すると共に住棟全体の設備の管
    理を行う住棟管理制御装置と、該住棟管理制御装置に通
    信回線により接続され各住戸毎に住戸内の機器を管理す
    る住戸管理制御装置とを具備したことを特徴とする集合
    住宅におけるホームオートメーション・システム。
  2. (2)住棟管理制御装置は、画像放映装置により放映す
    る画像情報を制御し、火災発生を認識した場合には火災
    発生状況や延焼状況に応じて各住戸のテレビ受像機の全
    チャンネルに火災発生情報や避難情報を放映することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の集合住宅におけ
    るホームオートメーション・システム。
  3. (3)ショッピング画像情報を各住戸のテレビ受像機の
    特定のチャンネル及び共用部のテレビ受像機に放映する
    と共に共用部の入力装置からの要求に応じて共用部のテ
    レビ受像機に放映する画像情報を切り換えることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の集合住宅
    におけるホームオートメーション・システム。
  4. (4)住棟管理制御装置は、共用部の入力装置から入力
    された商品発注データを編集し発注伝票を出力すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    記載の集合住宅におけるホームオートメーション・シス
    テム。
  5. (5)住棟管理制御装置は、共用設備の錠の鎖錠及び暗
    証番号による解錠を行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項、第3項又は第4項記載の集合住宅に
    おけるホームオートメーション・システム。
  6. (6)住戸管理制御装置は、外出モードを判定し外出モ
    ードであることを条件に不必要電源を遮断することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
    項又は第5項記載の集合住宅におけるホームオートメー
    ション・システム。
  7. (7)通信回線は、テレビ共聴用の同軸ケーブルの特定
    周波数帯域を使ったことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、第4項、第5項又は第6項記載
    の集合住宅におけるホームオートメーション・システム
JP20282785A 1985-09-13 1985-09-13 集合住宅におけるホ−ムオ−トメ−シヨン・システム Pending JPS6264184A (ja)

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