JPS626470A - ヘツド支持装置 - Google Patents
ヘツド支持装置Info
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- JPS626470A JPS626470A JP14325785A JP14325785A JPS626470A JP S626470 A JPS626470 A JP S626470A JP 14325785 A JP14325785 A JP 14325785A JP 14325785 A JP14325785 A JP 14325785A JP S626470 A JPS626470 A JP S626470A
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- Japan
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- carriage
- head
- bearing
- humidity
- oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録、再生用のヘッドが取付けられたキャリ
ッジをガイド軸に沿って移動させるようにしたヘッド支
持装置に関するものであって、例えばフロッピーディス
ク・プレーヤのヘッド支持装置に量適なものである。
ッジをガイド軸に沿って移動させるようにしたヘッド支
持装置に関するものであって、例えばフロッピーディス
ク・プレーヤのヘッド支持装置に量適なものである。
本発明は、合成樹脂にて成形されて一対の軸受が一体に
設けられたキャリッジを有し、このキャリフジにヘッド
を取付け、前記一対の軸受をガイド軸に挿通して前記キ
ャリッジによりヘッドをガイド軸に沿って移動させるよ
うに構成したヘッド支持装置において、前記キャリッジ
を板金によって構成し、その板金に含油軸受を固着する
ことにより、温度や湿度の変化によるキャリッジの伸縮
変化を極力防止すると共に、軸受の変形も防止して高精
度な軸受が得られるようにしたものである。
設けられたキャリッジを有し、このキャリフジにヘッド
を取付け、前記一対の軸受をガイド軸に挿通して前記キ
ャリッジによりヘッドをガイド軸に沿って移動させるよ
うに構成したヘッド支持装置において、前記キャリッジ
を板金によって構成し、その板金に含油軸受を固着する
ことにより、温度や湿度の変化によるキャリッジの伸縮
変化を極力防止すると共に、軸受の変形も防止して高精
度な軸受が得られるようにしたものである。
まず、フロッピーディスク・プレーヤにおける従来のヘ
ッド支持装置を第4回及び第5図に基づいて説明する。
ッド支持装置を第4回及び第5図に基づいて説明する。
キャリアジ1は合成樹脂にてほぼ長方形板状に成形され
ていて、その−側面には前後一対の軸受部2.3が側方
に突出されて一体に設けられている。一対の軸受部2,
3にはそれぞれ焼結金属の含油軸受4,5が圧入されて
いて、第5図に示すようにシャーシ6上に水平に架設さ
れたガイド軸7が一対の含油軸受4,5に挿通されるこ
とにより、キャリッジlがガイド軸7に沿って矢印a方
向に移動自在に構成されている。そしてキャリフジ1の
先端の上面には磁気ヘッド8が接着等によって取付けら
れている。
ていて、その−側面には前後一対の軸受部2.3が側方
に突出されて一体に設けられている。一対の軸受部2,
3にはそれぞれ焼結金属の含油軸受4,5が圧入されて
いて、第5図に示すようにシャーシ6上に水平に架設さ
れたガイド軸7が一対の含油軸受4,5に挿通されるこ
とにより、キャリッジlがガイド軸7に沿って矢印a方
向に移動自在に構成されている。そしてキャリフジ1の
先端の上面には磁気ヘッド8が接着等によって取付けら
れている。
次に、キャリ・フジ1の後端の上部には仮ばねからなる
ヒンジ10がビス止め等によって取付けられていて、さ
らにこのヒンジlOにアーム11の後端がビス止め等に
よって取付けられている。即ちアーム11はヒンジ10
を介してキャリッジ1に第5図で矢印す及びC方向であ
る上下に揺動自在に取付けられている。なおアーム11
は合成樹脂にてほぼ長方形板状に成形されていて、その
−側面には突起12が一体に設けられている。またアー
ム11はキャリッジ1の後端に設けられた捩りコイルば
ね13の一端部13aによって上方から押圧され、ヒン
ジ10を中心に下方(矢印C方向)に揺動付勢されアい
る。
ヒンジ10がビス止め等によって取付けられていて、さ
らにこのヒンジlOにアーム11の後端がビス止め等に
よって取付けられている。即ちアーム11はヒンジ10
を介してキャリッジ1に第5図で矢印す及びC方向であ
る上下に揺動自在に取付けられている。なおアーム11
は合成樹脂にてほぼ長方形板状に成形されていて、その
−側面には突起12が一体に設けられている。またアー
ム11はキャリッジ1の後端に設けられた捩りコイルば
ね13の一端部13aによって上方から押圧され、ヒン
ジ10を中心に下方(矢印C方向)に揺動付勢されアい
る。
そしてアーム11の先端の下面に仮ばねからなるヘッド
支持ばね14を介して磁気へノド15が弾性的に支持さ
れている。このヘッド支持ばね14は通称ジンバルと言
われ、リン青銅板やステンレス板等の金属の板ばねによ
って例えば長方形状にプレス加工されたものであって、
第4図に示すようにヘッド取付部16とその外周に配置
された長方形状の外枠である固定部17とこれらの間に
一体に連結された長方形状の内枠である弾性作用部18
とによって構成されている。なおヘッド取付部16と弾
性作用部18との間及び弾性作用部18と固定部17と
の間は、ヘッド取付部16の中央部0で互いに直交する
2方向(矢印X′、Y′方向)において内外各一対の連
結部19.20によってそれぞれ一体に連結されている
。そしてヘッド取付部16の中央部0上に磁気ヘッド1
5が接着等によって取付けられ、固定部17がアーム1
1の先端の下面に接着等によって固定されている。
支持ばね14を介して磁気へノド15が弾性的に支持さ
れている。このヘッド支持ばね14は通称ジンバルと言
われ、リン青銅板やステンレス板等の金属の板ばねによ
って例えば長方形状にプレス加工されたものであって、
第4図に示すようにヘッド取付部16とその外周に配置
された長方形状の外枠である固定部17とこれらの間に
一体に連結された長方形状の内枠である弾性作用部18
とによって構成されている。なおヘッド取付部16と弾
性作用部18との間及び弾性作用部18と固定部17と
の間は、ヘッド取付部16の中央部0で互いに直交する
2方向(矢印X′、Y′方向)において内外各一対の連
結部19.20によってそれぞれ一体に連結されている
。そしてヘッド取付部16の中央部0上に磁気ヘッド1
5が接着等によって取付けられ、固定部17がアーム1
1の先端の下面に接着等によって固定されている。
次に、第5図に示すように記録媒体である磁気シートか
らなるフロッピーディスク22を内部に回転自在に収納
しているカートリッジ23がシャーシ6上に上方から水
平に装着されて、フロッピーディスク22がターンテー
ブル24上に水平に装着されると、カートリッジ23の
上下一対のヘッド挿入孔25.26内に前記上下一対の
磁気ヘッド15,8が挿入されて、これら磁気ヘッド1
5.8がフロッピーディスク22の上下面に接触される
。なおり−トリフジ23はカートリッジホルダ(図示せ
ず)内に挿入されるように構成されていて、このカート
リッジホルダ上の一部にアーム11の突起12が上方か
ら当接されている。
らなるフロッピーディスク22を内部に回転自在に収納
しているカートリッジ23がシャーシ6上に上方から水
平に装着されて、フロッピーディスク22がターンテー
ブル24上に水平に装着されると、カートリッジ23の
上下一対のヘッド挿入孔25.26内に前記上下一対の
磁気ヘッド15,8が挿入されて、これら磁気ヘッド1
5.8がフロッピーディスク22の上下面に接触される
。なおり−トリフジ23はカートリッジホルダ(図示せ
ず)内に挿入されるように構成されていて、このカート
リッジホルダ上の一部にアーム11の突起12が上方か
ら当接されている。
従って、カートリッジホルダによってカートリッジ23
が一点鎖線で示した上部位置から実線で示した装着位置
へ矢印d方向に平行に下降されることに連動して、アー
ム11が捩りコイルばね13のばね力によって一点鎖線
で示した上部位置がら実線で示した下降位置へ矢印C方
向に回動される。
が一点鎖線で示した上部位置から実線で示した装着位置
へ矢印d方向に平行に下降されることに連動して、アー
ム11が捩りコイルばね13のばね力によって一点鎖線
で示した上部位置がら実線で示した下降位置へ矢印C方
向に回動される。
そしてこのカートリッジ23の装着後に、モータ27に
よって駆動されるターンテーブル24によってフロッピ
ーディスク22がカートリッジ23内で回転駆動される
と共に、キャリッジ1がキャリッジ駆動機構(図示せず
)によって矢印a方向に水平駆動されて、上下一対の磁
気ヘッド15゜8がフロッピーディスク22の上下面に
弾性的に接触された状態でそのフロッピーディスク22
の半径方向に移動されて、所望の記録、再生が行われる
。なおこの際、ヘッド支持ばね14によって磁気ヘッド
15が三次元方向であるX、Y、Z方向(第4図)につ
いて弾性的に支持されているので、この磁気ヘッド15
が柔軟なフロッピーディスク22に極めて良好に弾性的
に接触される。
よって駆動されるターンテーブル24によってフロッピ
ーディスク22がカートリッジ23内で回転駆動される
と共に、キャリッジ1がキャリッジ駆動機構(図示せず
)によって矢印a方向に水平駆動されて、上下一対の磁
気ヘッド15゜8がフロッピーディスク22の上下面に
弾性的に接触された状態でそのフロッピーディスク22
の半径方向に移動されて、所望の記録、再生が行われる
。なおこの際、ヘッド支持ばね14によって磁気ヘッド
15が三次元方向であるX、Y、Z方向(第4図)につ
いて弾性的に支持されているので、この磁気ヘッド15
が柔軟なフロッピーディスク22に極めて良好に弾性的
に接触される。
しかしながら、上述した従来のヘッド支持装置には、次
のような問題があった。
のような問題があった。
即ち従来は、キャリッジ1が合成樹脂にて成形されたも
のであるが、この合成樹脂は温度や湿度の変化によって
伸縮し易い。このため、温度や湿度の変化によってキャ
リ1.ジ1の寸法、即ち第4図で磁気ヘッド8が取付け
られる先端とヒンジ10が取付けられる後端との間の長
さし1等、高精度が要求される寸法が伸縮変化し易く、
これによりフロッピーディスク22の記録、再生トラッ
クに対する磁気ヘッド8のトラッキングずれ等が生じ、
フロッピーディスク22の互換性にも問題があった。特
に、前述した従来例のように上下一対の磁気ヘッド15
,8によってフロッピーディスク22の上下面で記録、
再生を行う、いわゆる両面ヘッド形式の場合は、キャリ
ッジlの伸縮変化によって上下一対の磁気ヘッド15,
8どうしのずれ(オフセント)が生じて、フロッピーデ
ィスク22に対する再磁気ヘッド15,8の当り(接触
)が悪くなる問題もあった。
のであるが、この合成樹脂は温度や湿度の変化によって
伸縮し易い。このため、温度や湿度の変化によってキャ
リ1.ジ1の寸法、即ち第4図で磁気ヘッド8が取付け
られる先端とヒンジ10が取付けられる後端との間の長
さし1等、高精度が要求される寸法が伸縮変化し易く、
これによりフロッピーディスク22の記録、再生トラッ
クに対する磁気ヘッド8のトラッキングずれ等が生じ、
フロッピーディスク22の互換性にも問題があった。特
に、前述した従来例のように上下一対の磁気ヘッド15
,8によってフロッピーディスク22の上下面で記録、
再生を行う、いわゆる両面ヘッド形式の場合は、キャリ
ッジlの伸縮変化によって上下一対の磁気ヘッド15,
8どうしのずれ(オフセント)が生じて、フロッピーデ
ィスク22に対する再磁気ヘッド15,8の当り(接触
)が悪くなる問題もあった。
また、周知のようにこの種のヘッド支持装置では、フロ
ッピーディスク22に対する磁気へラド8の接触には極
めて高い精度が要求されるので、キャリッジ1を矢印a
方向に沿って案内するガイド軸7に挿通される一対の軸
受部2.3も高精度な成形が要求される。ところが、従
来の一対の軸受部2,3は合成樹脂にてキャリッジ1と
一体に設けられたものであるから、これらも温度や湿度
の変化によって変形し易く、第4図で矢印eやf方向へ
の振れが発生し易かった。そして一対の軸受部2,3の
軸線がずれて(偏心して)しまい、キャリッジ1をガイ
ド軸7に沿って円滑かつ高精度に移動させ難くなってい
た。
ッピーディスク22に対する磁気へラド8の接触には極
めて高い精度が要求されるので、キャリッジ1を矢印a
方向に沿って案内するガイド軸7に挿通される一対の軸
受部2.3も高精度な成形が要求される。ところが、従
来の一対の軸受部2,3は合成樹脂にてキャリッジ1と
一体に設けられたものであるから、これらも温度や湿度
の変化によって変形し易く、第4図で矢印eやf方向へ
の振れが発生し易かった。そして一対の軸受部2,3の
軸線がずれて(偏心して)しまい、キャリッジ1をガイ
ド軸7に沿って円滑かつ高精度に移動させ難くなってい
た。
そこで本発明は、温度や湿度の変化によるキャリッジの
伸縮変化を極力防止すると共に、軸受の変形も防止して
高精度な軸受を得ようとするものである。
伸縮変化を極力防止すると共に、軸受の変形も防止して
高精度な軸受を得ようとするものである。
本発明は、前述したヘッド支持装置において、前記キャ
リ、ジを板金によって構成し、その板金に含油軸受を固
着したものである。
リ、ジを板金によって構成し、その板金に含油軸受を固
着したものである。
本発明は、板金は温度や湿度の変化による伸縮が極めて
小さいので、記録媒体に対するへ、7ドのトラッキング
ずれ等の原因になるキャリアジの伸縮変化を極力防止す
ることができる。
小さいので、記録媒体に対するへ、7ドのトラッキング
ずれ等の原因になるキャリアジの伸縮変化を極力防止す
ることができる。
また温度や湿度の変化による伸縮変化が極めて小さいキ
ャリッジである上に、このキャリッジとは別部品の単品
である含油軸受をキャリッジに固着したので、この含油
軸受も温度や湿度の変化による影響がほとんどなく、高
精度な軸受が得られる。
ャリッジである上に、このキャリッジとは別部品の単品
である含油軸受をキャリッジに固着したので、この含油
軸受も温度や湿度の変化による影響がほとんどなく、高
精度な軸受が得られる。
以下、本発明をフロッピーディスク・プレーヤにおける
ヘッド支持装置に適用した一実施例を第1図〜第3図に
基づいて説明する。なお前記〔従来の技術〕の項で説明
した従来例と同一の部分には、これと共通の符号を付し
てその説明を省略する。
ヘッド支持装置に適用した一実施例を第1図〜第3図に
基づいて説明する。なお前記〔従来の技術〕の項で説明
した従来例と同一の部分には、これと共通の符号を付し
てその説明を省略する。
本発明においては、キャリッジ40が板金によって構成
されている。即ちキャリッジ40はリン青銅板やステン
レス板等の厚手の板金によって長方形状に形成され、そ
の後端はほぼL字状に屈曲されている。そしてその後端
上面40aは前方が若干低くなるように傾斜されている
。なおキャリッジ40の後端は合成樹脂のアウトサート
成形によって形成しても良い。そしてキャリッジ40の
先端の上面に従来例と同様に磁気ヘッド8が接着等によ
って取付けられている。
されている。即ちキャリッジ40はリン青銅板やステン
レス板等の厚手の板金によって長方形状に形成され、そ
の後端はほぼL字状に屈曲されている。そしてその後端
上面40aは前方が若干低くなるように傾斜されている
。なおキャリッジ40の後端は合成樹脂のアウトサート
成形によって形成しても良い。そしてキャリッジ40の
先端の上面に従来例と同様に磁気ヘッド8が接着等によ
って取付けられている。
そして板金のキャリッジ40の一側縁に含油軸受41が
固着されている。この含油軸受41は焼結金属によって
形成された一体物であって、所定の長さL4の軸挿通孔
41bを有している。そしてこの含油軸受41はその一
側部に形成された溝部4’laがキャリッジ40の一例
縁に挿入されて、例えばりヘット42等によってキャリ
ッジ4oに加締められている。そして第3図に示すよう
にガイド軸7が含油軸受41の軸挿通孔41bに挿通さ
れることにより、キャリッジ40がガイド軸7に沿って
矢印a方向に移動自在に構成されている。
固着されている。この含油軸受41は焼結金属によって
形成された一体物であって、所定の長さL4の軸挿通孔
41bを有している。そしてこの含油軸受41はその一
側部に形成された溝部4’laがキャリッジ40の一例
縁に挿入されて、例えばりヘット42等によってキャリ
ッジ4oに加締められている。そして第3図に示すよう
にガイド軸7が含油軸受41の軸挿通孔41bに挿通さ
れることにより、キャリッジ40がガイド軸7に沿って
矢印a方向に移動自在に構成されている。
ところで本実施例においては、前述した従来例のヒンジ
10、アーム11及びヘッド支持ばね14が一枚の板ば
ね30によって一体に形成されている。即ち板ばね30
は金属の板ばねがプレスの打抜き加工等によって長方形
状に形成されたものであり、その後端がヒンジ31、中
間がアーム32、前端がヘッド支持ばね33となるよう
に構成されている。なおヘッド支持ばね33の構造は前
述の従来例と同様であり、そのヘッド取付部16に磁気
へソド15が接着等によって取付けられている。
10、アーム11及びヘッド支持ばね14が一枚の板ば
ね30によって一体に形成されている。即ち板ばね30
は金属の板ばねがプレスの打抜き加工等によって長方形
状に形成されたものであり、その後端がヒンジ31、中
間がアーム32、前端がヘッド支持ばね33となるよう
に構成されている。なおヘッド支持ばね33の構造は前
述の従来例と同様であり、そのヘッド取付部16に磁気
へソド15が接着等によって取付けられている。
なお板ばね30はリン青銅板やステンレス板等、前記キ
ャリフジ40と同材料を用いるのが好ましい。
ャリフジ40と同材料を用いるのが好ましい。
また本実施例では、板ばね30に合成樹脂のアウトサー
ト成形によって補強部材34が一体に成形されている。
ト成形によって補強部材34が一体に成形されている。
なお第1図ではこの補強部材34を特に分解して示して
いる。補強部材34は、その両側部34aによって板ば
ね30のヘッド支持ばね33部分からアーム32部分に
かけての両側縁を覆い、またその中央部34bによって
アーム32部分の上下面を覆うように一体に成形されて
いる。従って、板ばね30は補強部材34の切欠部34
Cによってヘッド支持ばね33部分に弾性を有し、また
ヒンジ31部分にも弾性を有するように構成され、アー
ム32部分の撓みや波打ち等が防止されている。なお補
強部材34の中央部34bはアーム32部分の複数の孔
35によって上下が互いに連結されている。また補強部
材34には、ヘッド支持ばね33のヘッド取付部16を
上方から軽く押圧するためのピボット36と、従来例と
同様の突起12とが一体に成形されている。
いる。補強部材34は、その両側部34aによって板ば
ね30のヘッド支持ばね33部分からアーム32部分に
かけての両側縁を覆い、またその中央部34bによって
アーム32部分の上下面を覆うように一体に成形されて
いる。従って、板ばね30は補強部材34の切欠部34
Cによってヘッド支持ばね33部分に弾性を有し、また
ヒンジ31部分にも弾性を有するように構成され、アー
ム32部分の撓みや波打ち等が防止されている。なお補
強部材34の中央部34bはアーム32部分の複数の孔
35によって上下が互いに連結されている。また補強部
材34には、ヘッド支持ばね33のヘッド取付部16を
上方から軽く押圧するためのピボット36と、従来例と
同様の突起12とが一体に成形されている。
そして上述の板ばね30は、その後端が前記キャリッジ
40の後端上面40aにビス止め等によって取付けられ
ている。
40の後端上面40aにビス止め等によって取付けられ
ている。
次に、上述のように構成されたヘッド支持装置における
上下一対の磁気ヘッド15,8によるフロッピーディス
ク22の記録、再生は従来例と同様に行われる。
上下一対の磁気ヘッド15,8によるフロッピーディス
ク22の記録、再生は従来例と同様に行われる。
しかして本発明においては、キャリッジ40が板金によ
って構成されたものであるから、このキャリッジ40は
温度や湿度の変化による伸縮が極めて小さい。このため
、温度や湿度の変化によってキャリッジ40の寸法、即
ち第1図で磁気ヘッド8が取付けられた先端と後端上面
40aの取付部との間の長さり1等、高精度が要求され
る寸法が伸縮変化することはほとんどない。従って、フ
ロッピーディスク22の記録、再生トランクに対する磁
気ヘッド8のトラッキングずれ等を未然に防止すること
ができる。
って構成されたものであるから、このキャリッジ40は
温度や湿度の変化による伸縮が極めて小さい。このため
、温度や湿度の変化によってキャリッジ40の寸法、即
ち第1図で磁気ヘッド8が取付けられた先端と後端上面
40aの取付部との間の長さり1等、高精度が要求され
る寸法が伸縮変化することはほとんどない。従って、フ
ロッピーディスク22の記録、再生トランクに対する磁
気ヘッド8のトラッキングずれ等を未然に防止すること
ができる。
また本発明では、キャリフジ40とは別部品で含油軸受
41をキャリッジ40に固着するようにしたので、この
含油軸受41もキャリッジ40と同様に温度や湿度の変
化による影響はほとんどなく、その軸線がずれて偏心し
てしまうような変形を未然に防止できる。そして含油軸
受41自体の精度管理によって、キャリッジ4oをガイ
ド軸7に沿って常に円滑かつ高精度に移動させることが
可能になる。
41をキャリッジ40に固着するようにしたので、この
含油軸受41もキャリッジ40と同様に温度や湿度の変
化による影響はほとんどなく、その軸線がずれて偏心し
てしまうような変形を未然に防止できる。そして含油軸
受41自体の精度管理によって、キャリッジ4oをガイ
ド軸7に沿って常に円滑かつ高精度に移動させることが
可能になる。
次に、本実施例においては、ヒンジ31、アーム32及
びヘッド支持ばね33が一枚の板ばね3σによって一体
に形成されて、これらが最小部品数の一部品となってい
るので、その組立ては板ばね30の後端(ヒンジ31部
分)をキャリッジ40の後端上面40aに取付けるだけ
で済み、高い精度が要求される組立てを極めて簡単に行
うことができる。しかもヒンジ31、アーム32及びヘ
ッド支持ばね33の組立誤差が皆無になるので、組立後
の調整作業等も非常に容易になる。
びヘッド支持ばね33が一枚の板ばね3σによって一体
に形成されて、これらが最小部品数の一部品となってい
るので、その組立ては板ばね30の後端(ヒンジ31部
分)をキャリッジ40の後端上面40aに取付けるだけ
で済み、高い精度が要求される組立てを極めて簡単に行
うことができる。しかもヒンジ31、アーム32及びヘ
ッド支持ばね33の組立誤差が皆無になるので、組立後
の調整作業等も非常に容易になる。
また本実施例では、アーム32部分(ヒンジ31及びヘ
ッド支持ばね33を含めて)が板ばね30によって形成
されたものであるから、この板ばね30ば温度や湿度の
変化による伸縮が極めて小さい。このため、温度や湿度
の変化によってアーム32部分の寸法、即ち第1図でヘ
ッド支持ばね33とヒンジ31の取付部との間の長さL
2やその取付部の巾W2等、高精度が要求される寸法が
伸縮変化することはほとんどない。従って、フロッピー
ディスク22の記録、再生トラックに対する磁気ヘッド
15のトラッキングずれ等を未然に防止することができ
る。
ッド支持ばね33を含めて)が板ばね30によって形成
されたものであるから、この板ばね30ば温度や湿度の
変化による伸縮が極めて小さい。このため、温度や湿度
の変化によってアーム32部分の寸法、即ち第1図でヘ
ッド支持ばね33とヒンジ31の取付部との間の長さL
2やその取付部の巾W2等、高精度が要求される寸法が
伸縮変化することはほとんどない。従って、フロッピー
ディスク22の記録、再生トラックに対する磁気ヘッド
15のトラッキングずれ等を未然に防止することができ
る。
なお本実施例では、キャリッジ40の後端上面40aを
前方が若干低くなるように傾斜させて、この後端上面4
0aに板ばね30の後端を取付けることによって、カー
トリ・フジ23が第3図で一点鎖線で示した上部位置か
ら実線で示した装着位置へ矢印d方向に平行に下降され
る際、板ばね30がこれ自体のばね力によって一点鎖線
で示した上部位置から下降位置へ矢印C方向に回動され
るようにしている。従って、従来のような涙リコイルば
ね13が不要になり、この点からも部品点数の削減が図
られている。また板ばね30が一体に形成されているの
で、そのヒンジ31部分だけに負荷が集中的にかかるこ
とがなく、そのヒンジ31部分の耐久性も向上すること
になる。
前方が若干低くなるように傾斜させて、この後端上面4
0aに板ばね30の後端を取付けることによって、カー
トリ・フジ23が第3図で一点鎖線で示した上部位置か
ら実線で示した装着位置へ矢印d方向に平行に下降され
る際、板ばね30がこれ自体のばね力によって一点鎖線
で示した上部位置から下降位置へ矢印C方向に回動され
るようにしている。従って、従来のような涙リコイルば
ね13が不要になり、この点からも部品点数の削減が図
られている。また板ばね30が一体に形成されているの
で、そのヒンジ31部分だけに負荷が集中的にかかるこ
とがなく、そのヒンジ31部分の耐久性も向上すること
になる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は実施
例に限定されることな(、本発明の技術的思想に基づい
て各種の有効な変更が可能である。
例に限定されることな(、本発明の技術的思想に基づい
て各種の有効な変更が可能である。
例えば、板金によって構成されたキャリッジは実施例以
外の各種の形状に変更が可能である。また実施例では含
油軸受を加締めによってキャリッジに固着するようにし
たが、他の方法でも良い。
外の各種の形状に変更が可能である。また実施例では含
油軸受を加締めによってキャリッジに固着するようにし
たが、他の方法でも良い。
さらに本実施例では、上下一対のヘッドを備えた両面ヘ
ッド形式について説明したが、本発明はキャリッジ側だ
けるこヘッドを設けた片面ゞソト形式にも適用可能であ
る。
ッド形式について説明したが、本発明はキャリッジ側だ
けるこヘッドを設けた片面ゞソト形式にも適用可能であ
る。
なお本発明は、実施例で示したフロッピーディスク・プ
レーヤのへ、ド支持装置に限定されることなく、記録、
再生用の各種ヘッドをキャリッジによりガイド軸に沿っ
て移動させるようにした各種の記録再生装置のへフード
支持装置に適用可能である。
レーヤのへ、ド支持装置に限定されることなく、記録、
再生用の各種ヘッドをキャリッジによりガイド軸に沿っ
て移動させるようにした各種の記録再生装置のへフード
支持装置に適用可能である。
上述したように本発明によれば、板金は温度や湿度の変
化による伸縮が極めて小さいので、高精度が要求される
キャリッジの寸法が伸縮変化することはほとんどない。
化による伸縮が極めて小さいので、高精度が要求される
キャリッジの寸法が伸縮変化することはほとんどない。
従って、記録媒体に対するヘッドのトラ、キングずれ等
を未然に防止できて、信号の記録、再生を確実に行うこ
とができる。特に実施例のように上下一対のヘッドによ
って記録媒体の上下面で記録、再生を行う、いわゆる両
面ヘッド形式の場合には、キャリッジの伸縮変化がほと
んどないことによって、上下一対のヘッドどうしのずれ
(オフセット)が生じる心配もなく、記録、再生の信頼
性が著しく向上する。
を未然に防止できて、信号の記録、再生を確実に行うこ
とができる。特に実施例のように上下一対のヘッドによ
って記録媒体の上下面で記録、再生を行う、いわゆる両
面ヘッド形式の場合には、キャリッジの伸縮変化がほと
んどないことによって、上下一対のヘッドどうしのずれ
(オフセット)が生じる心配もなく、記録、再生の信頼
性が著しく向上する。
また本発明によれば、温度や湿度の変化による伸縮変化
が極めて小さいキャリアジである上に、このキャリッジ
とは別部品の単品である含油軸受をキャリッジに固着す
ることにより、この含油軸受もキャリッジと同様に温度
や湿度の変化による影響はほとんどなく、その軸線がず
れてしまうような変形を未然に防止できる。そして単品
の含油軸受自体は極めて高い精度を得ることができるの
で、キャリッジをガイド軸に沿って常に円滑かつ高精度
に移動させることが可能になり、記録、再生の特性が極
めて向上する。
が極めて小さいキャリアジである上に、このキャリッジ
とは別部品の単品である含油軸受をキャリッジに固着す
ることにより、この含油軸受もキャリッジと同様に温度
や湿度の変化による影響はほとんどなく、その軸線がず
れてしまうような変形を未然に防止できる。そして単品
の含油軸受自体は極めて高い精度を得ることができるの
で、キャリッジをガイド軸に沿って常に円滑かつ高精度
に移動させることが可能になり、記録、再生の特性が極
めて向上する。
第1図〜第3図は本発明をフロッピーディスクプレーヤ
のヘッド支持装置に適用した一実施例を示すものであっ
て、第1図は分解斜視図、第2図は組立状態の斜視図、
第3図は断面図である。 第4図及び第5図はフロッピーディスク・プレーヤのヘ
ッド支持装置の従来例を示すものであって、第4図は斜
視図、第5図は断面図である。 なお図面に用いた符号において、 7−−−−・・−−−−−−一−・・−ガイド軸8−−
−−−−−−−−−−−一・−磁気ヘッド22−−−一
−−−−−フロッピーディスク(記録媒体)40−・・
・−−−−−−−−−−−キャリッジ41・−一−−−
−−・・−含油軸受 である。
のヘッド支持装置に適用した一実施例を示すものであっ
て、第1図は分解斜視図、第2図は組立状態の斜視図、
第3図は断面図である。 第4図及び第5図はフロッピーディスク・プレーヤのヘ
ッド支持装置の従来例を示すものであって、第4図は斜
視図、第5図は断面図である。 なお図面に用いた符号において、 7−−−−・・−−−−−−一−・・−ガイド軸8−−
−−−−−−−−−−−一・−磁気ヘッド22−−−一
−−−−−フロッピーディスク(記録媒体)40−・・
・−−−−−−−−−−−キャリッジ41・−一−−−
−−・・−含油軸受 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂にて成形されて一対の軸受が一体に設けられた
キャリッジを有し、このキャリッジにヘッドを取付け、
前記一対の軸受をガイド軸に挿通して前記キャリッジに
よりヘッドをガイド軸に沿って移動させるように構成し
たヘッド支持装置において、 前記キャリッジを板金によって構成し、その板金に含油
軸受を固着したことを特徴とするヘッド支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325785A JPS626470A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | ヘツド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325785A JPS626470A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | ヘツド支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626470A true JPS626470A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15334538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14325785A Pending JPS626470A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | ヘツド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626470A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14325785A patent/JPS626470A/ja active Pending
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