JPS626500Y2 - - Google Patents

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JPS626500Y2
JPS626500Y2 JP221380U JP221380U JPS626500Y2 JP S626500 Y2 JPS626500 Y2 JP S626500Y2 JP 221380 U JP221380 U JP 221380U JP 221380 U JP221380 U JP 221380U JP S626500 Y2 JPS626500 Y2 JP S626500Y2
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JP
Japan
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sample
suction
plate
cylinder
suction means
Prior art date
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Expired
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JP221380U
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English (en)
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JPS56103840U (ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電子部品のスクリーニングあるいは信
頼性試験に用いられる自然落下試験機に関するも
のである。
通常、半導体及び集積回路等の自然落下試験
は、JIS−C−7021 A8 に規定された方法が多
く採用されている。この規定は、落下高さ、回数
及び木板の基準のみが規定されているので、この
試験により試料に与える衝撃のバラツキは非常に
広く、正確な試験を行なうことはできない。従つ
て、スクリーニングでこの試験を行う場合、大き
な衝撃が加えられたときには試料に過大なストレ
スを与え、小さな衝撃が加えられたときには真の
スクリーニングとならず、不良品を良品と間違う
危険がある。更に、落下方向が一定になつていな
いので、落下時の衝撃がリード線に加わつた場合
には、リード線に損傷を与えたり、リード線封止
部を損傷する危険もある。
本考案の目的は、このような欠点を除き、落下
方向を一定に保ち、試料に与える衝撃のバラツキ
を極力少くすると共に、落下時の衝撃がリード線
及び封止部に加わらないように構成し、安定で正
確な衝撃値が得られ、しかも容易に自動化するこ
とを可能とした自然落下試験機を提供することに
ある。
本考案の自然落下試験機は、試験すべき試料を
順次送り出す試料載置台(フイーダ)と、前記試
料の所定面を吸着して保持する吸着手段(試料吸
着部及び吸着シリンダ)と、この吸着手段を支持
し水平および垂直方向に可動の試料移動手段(支
柱及び上下回転シリンダ)と、前記吸着手段から
所定距離離れて前記試料の落下個所に配設された
板状部材(木板)とを含んでいる。
試料載置台から送り出された試料は、試料吸着
手段で吸着される。試料移動手段は、試料を吸着
した吸着手段を板状部材の上まで移動するととも
に、吸着手段と板状部材間の距離を所定の値に設
定する。この状態において、吸着手段はその吸着
を外し、試料を板状部材の上に落下させる。
試料移動手段は吸着手段を板状部材から所定の
位置に設定できるので、試料は常に一定の位置で
かつ一定の高さから落下される。また、吸着手段
は試料のある決つた面を吸着して落下させるた
め、試料の落下方向は常にほぼ一定となる。さら
に、吸着面をリード線のある方にすれば、落下時
のリード線の損傷等も防止できる。このようにし
て、本考案の自然落下試験機は試料を損傷するこ
となく、試料に正確かつ安定な衝撃を加えること
ができる。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
図は本考案の実施例の斜視図である。図中、1
は試料2を吸着する為の吸着部で、吸着シリンダ
3に取付けられ、かつアーム4によつて上下回転
シリンダ5に取付けられている。フイーダー6は
試料2が挿入され、吸着位置7上の試料が吸着さ
れ、持上げられた後、次の試料が滑り落ちる如く
傾斜を有し、上下回転シリンダ5と共に支柱8に
固定されている。木板9は台10上に固定され、
上部には落下した試料が周囲にとび出すのを防止
する為に、二枚の側板11を有し、試料は側板1
1の略中央に落下する如く構成されている。吹出
し部12は木板上に落下した試料をトレー14に
送り込む為のもので、空気の吹出し孔13を有し
ている。
この動作について説明する。各シリンダ3,5
はエアーシリンダ、また試料にはT0−8形カン
ケースを使用するものとする。試料2はフイーダ
6の先端15から、リード線を上向きにして必要
数が挿入され、最初に挿入した試料は、吸着位置
7上に置かれる。次に、上下回転シリンダ5の回
転機構に空気を送り、アーム4に固定された吸着
シリンダ3を回転させ、吸着部1を試料2の中央
部、真上で停止させる。続いて、上下回転シリン
ダ5の上下機構に空気を送ることにより、吸着部
1は下降し、試料のリード線間を通つて、ヘツダ
ーと接する位置で停止させる。しかる後、吸着シ
リンダ3に空気を送ることにより、吸着部1は試
料のヘツダ中央部を吸着する。それ以降は上記の
動作を逆に行なうことにより、試料を所定の位置
に移動させ、落下させることができる。
先ず、上下回転シリンダ5を制御して、試料を
上昇、回転させ、試料2を木板9の中央部で停止
させる。しかる後、吸着シリンダ3への空気をし
や断し、吸着を解除して試料を頭部から落下させ
るものである。かくして落下された試料は、2枚
の側板11の間に存在し、吹出し孔13から送ら
れる空気により、トレー14に送り込まれる。
なお、吹出し孔13から送出される空気は、試
料が落下した直後から、次の試料が落下する直前
までの間で、適当な時間に設定されている。また
連続して試験を行なう場合には、前述の各動作
を、一定の時間間隔で繰返すことにより、容易に
実現できる。また落下高さは、支柱8に固定され
た上下回転シリンダ5とフイーダ6の位置を調整
することにより、認位の高さに設定することがで
きる。
以上説明した如く、本考案によれば、落下方向
を一定に保つことが可能であり、試料の落下面を
水平に維持した状態で落下させることができ、試
料に正確且安定な衝撃を加えることができる。従
つて、スクリーニングに使用した場合には、正確
に良否を判別することができ、良品試料に過大な
ストレスを残すことはない。更にリード線は落下
時の衝撃から完全に保護される為、リード線や封
止部を損傷することはない。さらに、各シリンダ
の動作を連続的に制御することにより、容易に自
動化することができ、省力化が可能である。本考
案によれば、半導体、集積回路を初めとした、あ
らゆるデバイスの試験に利用できる応用範囲の広
い有用な自然落下試験機が得られる。
この説明に於いては、可動部にすべてエアーシ
リンダを使用して説明したが、モータ及びソレノ
イドでもよい。また吸着部には電磁石によるもの
も使用可能である。更に、T0形カンケース及び
デユアルインラインパツケージ等に於いては、リ
ード線が短かい為、リード線間の中央部で吸着す
る方が効果的であるが、リード線が長い場合に
は、リード線の周囲を吸着することもできる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の斜視図である。図におい
て、 1……吸着部、2……試料、3……吸着シリン
ダ、4……アーム、5……上下回転シリンダ、6
……フイーダ、7……吸着位置、8……支柱、9
……木板、10……台、11……側板、12……
吹出し部、13……吹出し孔、14……トレーで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 試験すべき試料を順次送り出す試料載置台と、
    前記試料の所定面を吸着して保持する吸着手段
    と、この吸着手段を支持し水平および垂直方向に
    可動の試料移動手段と、前記吸着手段から所定距
    離離れて前記試料の落下個所に配設された板状部
    材とを含み、前記吸着手段が前記試料を吸着保持
    して前記移動手段により前記板状部材上の所定距
    離に移動させその吸着を外すことにより試料を前
    記板状部材に落下させることを特徴とする自然落
    下試験機。
JP221380U 1980-01-11 1980-01-11 Expired JPS626500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP221380U JPS626500Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP221380U JPS626500Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56103840U JPS56103840U (ja) 1981-08-14
JPS626500Y2 true JPS626500Y2 (ja) 1987-02-14

Family

ID=29599070

Family Applications (1)

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JP221380U Expired JPS626500Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

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JPS56103840U (ja) 1981-08-14

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