JPS626600B2 - - Google Patents
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- JPS626600B2 JPS626600B2 JP53109185A JP10918578A JPS626600B2 JP S626600 B2 JPS626600 B2 JP S626600B2 JP 53109185 A JP53109185 A JP 53109185A JP 10918578 A JP10918578 A JP 10918578A JP S626600 B2 JPS626600 B2 JP S626600B2
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- C10M149/00—Lubricating compositions characterised by the additive being a macromolecular compound containing nitrogen
- C10M149/02—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C10M149/10—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing monomers having an unsaturated radical bound to a nitrogen-containing hetero ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F255/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M145/00—Lubricating compositions characterised by the additive being a macromolecular compound containing oxygen
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- C10M2209/00—Organic macromolecular compounds containing oxygen as ingredients in lubricant compositions
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- C10N2070/02—Concentrating of additives
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、潤滑油の粘度−温度−関係及び凝固
点を改良し、特に有利な形式でその分散特性をも
改良する添加剤の製造法に関する。
点を改良し、特に有利な形式でその分散特性をも
改良する添加剤の製造法に関する。
潤滑油添加剤としてはポリメタクリレートが長
い間公知であり、大工業的規模で使用されてい
る。最近、価格的に一層好ましいポリオレフイン
が同じ目的のために重視されている。この2種の
生成物はそれぞれ長所及び短所を有する:すなわ
ちポリメタクリレートはこれにより改良された油
の粘度−温度−関係に良好な作用をもたらし、十
分に高い濃度で優れた耐磨耗性を示す。更に、ポ
リメタクリレートは潤滑油の凝固点を降下させ
る。これに反して、該生成物に施される処理コス
トは極めて高いものである。この処理コストと
は、所望される結果を引き出すのに要するコスト
のことである。ポリオレフインは、明らかに僅少
な濃度でポリメタクリレートの場合と同程度に油
を濃稠化するが、凝固点を改良することはない。
凝固点を改良には、ポリオレフインをベースとす
る潤滑油添加剤に更に特殊な凝固点改良剤、例え
ば蝋及びナフタリンの塩素化生成物、ポリアルキ
ルメタクリレート、アルキルアミノアルキルメタ
クリレートとアルキルメタクリレートとのコポリ
マーならびポリアルキルアクリレートを僅かな含
量、例えば0.5重量%以下で添加しなければなら
ない。しかし、一定の、特に会合形成の傾向があ
るポリオレフインの場合、凝固点改良剤の添加に
よつて凝固点を低下させることは困難である。
い間公知であり、大工業的規模で使用されてい
る。最近、価格的に一層好ましいポリオレフイン
が同じ目的のために重視されている。この2種の
生成物はそれぞれ長所及び短所を有する:すなわ
ちポリメタクリレートはこれにより改良された油
の粘度−温度−関係に良好な作用をもたらし、十
分に高い濃度で優れた耐磨耗性を示す。更に、ポ
リメタクリレートは潤滑油の凝固点を降下させ
る。これに反して、該生成物に施される処理コス
トは極めて高いものである。この処理コストと
は、所望される結果を引き出すのに要するコスト
のことである。ポリオレフインは、明らかに僅少
な濃度でポリメタクリレートの場合と同程度に油
を濃稠化するが、凝固点を改良することはない。
凝固点を改良には、ポリオレフインをベースとす
る潤滑油添加剤に更に特殊な凝固点改良剤、例え
ば蝋及びナフタリンの塩素化生成物、ポリアルキ
ルメタクリレート、アルキルアミノアルキルメタ
クリレートとアルキルメタクリレートとのコポリ
マーならびポリアルキルアクリレートを僅かな含
量、例えば0.5重量%以下で添加しなければなら
ない。しかし、一定の、特に会合形成の傾向があ
るポリオレフインの場合、凝固点改良剤の添加に
よつて凝固点を低下させることは困難である。
高いエチレン含量(>50重量%)を有するオレ
フインコポリマーは明らかに会合傾向を示す。従
つてこの種のオレフインコポリマーを使用する場
合には低温範囲内で問題が生じる。他方、該コポ
リマーは特に高い濃稠化作用を示し、従つてその
処理コストは比較的少なくてすむことから、この
種のオレフインコポリマーの不満足な低温特性を
補整しようとする試みが生じた。また上記したよ
うにポリオレフインはポリメタクリレートよりも
僅かな濃度で使用されることから得られる耐磨耗
性は不満足なものである。
フインコポリマーは明らかに会合傾向を示す。従
つてこの種のオレフインコポリマーを使用する場
合には低温範囲内で問題が生じる。他方、該コポ
リマーは特に高い濃稠化作用を示し、従つてその
処理コストは比較的少なくてすむことから、この
種のオレフインコポリマーの不満足な低温特性を
補整しようとする試みが生じた。また上記したよ
うにポリオレフインはポリメタクリレートよりも
僅かな濃度で使用されることから得られる耐磨耗
性は不満足なものである。
上記した観点の下に組合せ生成物を製造するこ
とは容易に推考され、またこの種の生成物も記載
されている。そのつど僅少量(これは全ポリマー
含量に対して約5%の量であるべきである)の当
該−改良剤を簡単な方法で主要量の他の−改
良剤と組合わせる限り、すなわち2種の生成物の
溶液が油中で互いに混合される限り困難は生じな
い。
とは容易に推考され、またこの種の生成物も記載
されている。そのつど僅少量(これは全ポリマー
含量に対して約5%の量であるべきである)の当
該−改良剤を簡単な方法で主要量の他の−改
良剤と組合わせる限り、すなわち2種の生成物の
溶液が油中で互いに混合される限り困難は生じな
い。
すでに述べたポリオレフインの高い濃稠化作用
の故に、実地においては一般に、高いポリマー含
量を有し、かつポリマー成分の主成分がポリメタ
クリレートから成る市販生成物が製造される。ポ
リメタクリレート添加量が5%の限界を越えて高
まる場合、双方のポリマーは互いに非相容性とな
り、油中で分離し、長期間貯蔵した際に層形成を
生じうる。この種の生成物を使用不可能なものと
するこの現象を阻止するため、メタクリル酸エス
テル(これは周知のように、C原子数8〜18のア
ルコール基を有するものである)を油中のポリオ
レフインの溶液中で自体公体の方法で重合させる
ように、ポリオレフインとポリメタクリレートと
の間に相容性を生ぜしめることはすでに提案され
ている。メタクリレートがポリオレフインに一部
分グラフト重合することは公知である(西ドイツ
国特許出願公告公報第1235491号参照)。この代り
に、エチレン、プロピレン、n−及びイソ−ブチ
レンのホモポリマーならびにこのオレフインのコ
ポリマーも−改良剤として公知であることも言
及しておく。
の故に、実地においては一般に、高いポリマー含
量を有し、かつポリマー成分の主成分がポリメタ
クリレートから成る市販生成物が製造される。ポ
リメタクリレート添加量が5%の限界を越えて高
まる場合、双方のポリマーは互いに非相容性とな
り、油中で分離し、長期間貯蔵した際に層形成を
生じうる。この種の生成物を使用不可能なものと
するこの現象を阻止するため、メタクリル酸エス
テル(これは周知のように、C原子数8〜18のア
ルコール基を有するものである)を油中のポリオ
レフインの溶液中で自体公体の方法で重合させる
ように、ポリオレフインとポリメタクリレートと
の間に相容性を生ぜしめることはすでに提案され
ている。メタクリレートがポリオレフインに一部
分グラフト重合することは公知である(西ドイツ
国特許出願公告公報第1235491号参照)。この代り
に、エチレン、プロピレン、n−及びイソ−ブチ
レンのホモポリマーならびにこのオレフインのコ
ポリマーも−改良剤として公知であることも言
及しておく。
本発明の根本課題を一層明確に定義すれば次の
通りである:本発明によつて製造した生成物で改
良される潤滑油に殊に高速回転モータ中での高い
耐磨耗性を賦与するという最優先の要件を顧慮し
た場合、新規生成物は50〜80重量%がメタクリレ
ート成分から成り、50〜20重量%がオレフインホ
モ−又は−コポリマーから成るポリマー成分を含
有すべきである。この場合、潤滑油−ポリマ……
……組合せ物の固体含量は出来るだけ高くあるべ
きであるが、繰返し述べたポリオレフインの高い
濃稠化作用はこの要求を制限する。該含量は、本
発明による生成物の場合20〜55重量%である。
通りである:本発明によつて製造した生成物で改
良される潤滑油に殊に高速回転モータ中での高い
耐磨耗性を賦与するという最優先の要件を顧慮し
た場合、新規生成物は50〜80重量%がメタクリレ
ート成分から成り、50〜20重量%がオレフインホ
モ−又は−コポリマーから成るポリマー成分を含
有すべきである。この場合、潤滑油−ポリマ……
……組合せ物の固体含量は出来るだけ高くあるべ
きであるが、繰返し述べたポリオレフインの高い
濃稠化作用はこの要求を制限する。該含量は、本
発明による生成物の場合20〜55重量%である。
記載したポリマー組合せ物を有する潤滑油添加
剤を、各成分の記載量で双方の生成物を混合する
ことによつて油溶液の形で製造する最新の処置
は、すでに述べた非相容性のために成功していな
い。メタクリル酸エステルないしは一般に使用さ
れる数多くの長鎖メタクリル酸エステルの混合物
を油中のポリオレフイン溶液中で重合させること
により均一な最終生成物を製造する他の試みも失
敗した。また、こうして製造した生成物は前記の
混合分離を示すが、次に記載する本発明による方
法を実施した場合には、無限に貯蔵安定な均一な
生成物が得られる。本発明の目的を次に詳説す
る: 所望の生成物を生成するには、平均分子量
70000〜200000のポリオレフインを使用するのが
特に有利である。この種の生成物は、相応する重
合を導くことによつて直接製造することができる
が、もしくは公知方法により得られた分子量
1000000までの高分子生成物から、特に抑制され
た熱的又は/及び機械的分解によつて製造するこ
とができる。基本的には、以後に記載する本発明
によるグラフト化によつて上述した高分子生成物
の分解を行なうことも可能である。
剤を、各成分の記載量で双方の生成物を混合する
ことによつて油溶液の形で製造する最新の処置
は、すでに述べた非相容性のために成功していな
い。メタクリル酸エステルないしは一般に使用さ
れる数多くの長鎖メタクリル酸エステルの混合物
を油中のポリオレフイン溶液中で重合させること
により均一な最終生成物を製造する他の試みも失
敗した。また、こうして製造した生成物は前記の
混合分離を示すが、次に記載する本発明による方
法を実施した場合には、無限に貯蔵安定な均一な
生成物が得られる。本発明の目的を次に詳説す
る: 所望の生成物を生成するには、平均分子量
70000〜200000のポリオレフインを使用するのが
特に有利である。この種の生成物は、相応する重
合を導くことによつて直接製造することができる
が、もしくは公知方法により得られた分子量
1000000までの高分子生成物から、特に抑制され
た熱的又は/及び機械的分解によつて製造するこ
とができる。基本的には、以後に記載する本発明
によるグラフト化によつて上述した高分子生成物
の分解を行なうことも可能である。
第1のポリオレフイン成分として前記の特殊な
ポリオレフインをまず、こうして得られる溶液の
運動粘度(DIN51562によつて測定)が100℃で
15000センチストークスを越えないような量で、
油層に溶かす。この溶液中で、メタクリレートを
ベースとする潤滑油添加剤を製造する公知方法で
メタクリレート成分を重合する。予想に反して、
こうして得られた溶液は、ポリマー含量がポリオ
レフイン−出発溶液よりも高いにも拘らず一層低
い粘度を有することが指摘される。この結果は、
ポリオレフイン含有溶液中でメタクリレートモノ
マーが重合する際に生じる高度のグラフト化に帰
因する。この場合、前記メタクリレートと共重合
する他のモノマーは、遅くとも第2のポリオレフ
インの添加前に添加され、かつ早ければメタクリ
ルエステルと同時に添加される。
ポリオレフインをまず、こうして得られる溶液の
運動粘度(DIN51562によつて測定)が100℃で
15000センチストークスを越えないような量で、
油層に溶かす。この溶液中で、メタクリレートを
ベースとする潤滑油添加剤を製造する公知方法で
メタクリレート成分を重合する。予想に反して、
こうして得られた溶液は、ポリマー含量がポリオ
レフイン−出発溶液よりも高いにも拘らず一層低
い粘度を有することが指摘される。この結果は、
ポリオレフイン含有溶液中でメタクリレートモノ
マーが重合する際に生じる高度のグラフト化に帰
因する。この場合、前記メタクリレートと共重合
する他のモノマーは、遅くとも第2のポリオレフ
インの添加前に添加され、かつ早ければメタクリ
ルエステルと同時に添加される。
重合の発熱工程は、一般に温度を80℃〜100℃
に保持するためにバツチを冷却する必要がある。
反応が終結した後に、第2のポリオレフイン成分
として他のポリオレフインを(実際有利には120
℃〜170℃の温度範囲内で)得られた重合体溶液
に、50〜20重量%の必要量が得られるような量で
溶かす。第1及び第2のポリオレフイン成分とし
て使用されるか、ないしは付加されるポリオレフ
インは、同一か、又は異なる種類のポリオレフイ
ンであつてよい。例えば、出発溶液には高いエチ
レン含量のオレフインコポリマー、例えばエチレ
ン約70重量%及びプロピレン約30重量%から成る
コポリマーを使用することができ、さらに第2の
ポリオレフイン成分としては著しく高いプロピレ
ン含量のコポリマーを使用することができる。
に保持するためにバツチを冷却する必要がある。
反応が終結した後に、第2のポリオレフイン成分
として他のポリオレフインを(実際有利には120
℃〜170℃の温度範囲内で)得られた重合体溶液
に、50〜20重量%の必要量が得られるような量で
溶かす。第1及び第2のポリオレフイン成分とし
て使用されるか、ないしは付加されるポリオレフ
インは、同一か、又は異なる種類のポリオレフイ
ンであつてよい。例えば、出発溶液には高いエチ
レン含量のオレフインコポリマー、例えばエチレ
ン約70重量%及びプロピレン約30重量%から成る
コポリマーを使用することができ、さらに第2の
ポリオレフイン成分としては著しく高いプロピレ
ン含量のコポリマーを使用することができる。
本発明によつて製造すべき潤滑油添加剤の合成
に際して長鎖メタクリル酸エステル及び後述すべ
き複素環式化合物の他に50重量%未満の量で、メ
タクリレートをベースとする−改良剤の製造で
公知の他のモノマー、例えばアクリル酸エステ
ル、殊にアクリル酸ブチルエステルを一緒に使用
することもできるが、低級メタクリル酸エステル
(アルコール基中C原子数1〜4)スチロール、
α−メチルスチロール等を一緒に使用することも
できる。
に際して長鎖メタクリル酸エステル及び後述すべ
き複素環式化合物の他に50重量%未満の量で、メ
タクリレートをベースとする−改良剤の製造で
公知の他のモノマー、例えばアクリル酸エステ
ル、殊にアクリル酸ブチルエステルを一緒に使用
することもできるが、低級メタクリル酸エステル
(アルコール基中C原子数1〜4)スチロール、
α−メチルスチロール等を一緒に使用することも
できる。
公知の潤滑油添加剤は周知のように、既述した
粘度−温度−関係及び凝固点の改良ならびに耐磨
耗性の改良の効果の他に分散−及び洗浄作用を有
する有意義な物質である。この種の生成物は、例
えば少なくとも8個の炭素原子を有するアルコー
ルのアクリル−ないしはメタクリルエステルを、
塩基性第3アミノ基を含有する、エチレン性不飽
和化合物(第3アミン窒素は複素環式環の1員で
あり、重合可能な二重結合は環外に存在するが、
直接的に結合する)と共重合させることによつて
得られる(西ドイツ国特許明細書第947186号)。
該特許明細書には、所定のエステル−基礎ポリマ
ーの溶解特性に帰因する一定の困難性が指摘され
ている。少なくとも8個の炭素原子を有するアル
コールのアクリル酸−及びメタクリル酸エステル
と重合可能な塩基性複素環式化合物(前記のもの
を除く)とのコポリマーの多機能、すなわち清浄
作用及び磨耗阻止作用は、西ドイツ国特許明細書
第1003896号に開示されている。
粘度−温度−関係及び凝固点の改良ならびに耐磨
耗性の改良の効果の他に分散−及び洗浄作用を有
する有意義な物質である。この種の生成物は、例
えば少なくとも8個の炭素原子を有するアルコー
ルのアクリル−ないしはメタクリルエステルを、
塩基性第3アミノ基を含有する、エチレン性不飽
和化合物(第3アミン窒素は複素環式環の1員で
あり、重合可能な二重結合は環外に存在するが、
直接的に結合する)と共重合させることによつて
得られる(西ドイツ国特許明細書第947186号)。
該特許明細書には、所定のエステル−基礎ポリマ
ーの溶解特性に帰因する一定の困難性が指摘され
ている。少なくとも8個の炭素原子を有するアル
コールのアクリル酸−及びメタクリル酸エステル
と重合可能な塩基性複素環式化合物(前記のもの
を除く)とのコポリマーの多機能、すなわち清浄
作用及び磨耗阻止作用は、西ドイツ国特許明細書
第1003896号に開示されている。
アルキル基中に炭素原子数を有利には4〜18
個、特に16個以上有するアルキルアクリレートな
いしは−メタクリレートとN−ビニル−2−ピロ
リドンとから成るコポリマーは、西ドイツ国特許
公告公報第1058739号によりその分散−及び洗浄
特性、粘度指数の改良ならびに流動点減少作用が
指摘されている。
個、特に16個以上有するアルキルアクリレートな
いしは−メタクリレートとN−ビニル−2−ピロ
リドンとから成るコポリマーは、西ドイツ国特許
公告公報第1058739号によりその分散−及び洗浄
特性、粘度指数の改良ならびに流動点減少作用が
指摘されている。
また、ポリオレフインをベースとする潤滑油添
加剤に分散作用をもたらす煩わしさも周知のもの
である。西ドイツ国特許公告公報第1235491号に
は、ポリオレフインと、重合可能な窒素含有の殊
に複素環式化合物(これは−改良作用の他に分
散作用を有する)とのグラフトコポリマーが提案
されている。
加剤に分散作用をもたらす煩わしさも周知のもの
である。西ドイツ国特許公告公報第1235491号に
は、ポリオレフインと、重合可能な窒素含有の殊
に複素環式化合物(これは−改良作用の他に分
散作用を有する)とのグラフトコポリマーが提案
されている。
本発明による方法は、すぐれた分散−及び洗浄
作用を有する生成物の製造を可能とする、すなわ
ち既述した重合可能な複素環式化合物を当該ポリ
マーに導入することができる。本方法は、該化合
物、殊にビニルピリジン、ビニルピロリジン、ビ
ニルピロリドン又は/及びビニルイミダゾールを
メタクリレートと一緒に重合させるようにして行
なうことができる。しかし、特に有利には記載し
た複素環式モノマーが、メタクリレートの十分な
又は完全な重合の後に第2重合工程でグラフト重
合されるように実施する。この場合、分散効果を
惹起する複素環式化合物の含量は、メタクリレー
ト成分に対して1〜30重量%であつてよい。
作用を有する生成物の製造を可能とする、すなわ
ち既述した重合可能な複素環式化合物を当該ポリ
マーに導入することができる。本方法は、該化合
物、殊にビニルピリジン、ビニルピロリジン、ビ
ニルピロリドン又は/及びビニルイミダゾールを
メタクリレートと一緒に重合させるようにして行
なうことができる。しかし、特に有利には記載し
た複素環式モノマーが、メタクリレートの十分な
又は完全な重合の後に第2重合工程でグラフト重
合されるように実施する。この場合、分散効果を
惹起する複素環式化合物の含量は、メタクリレー
ト成分に対して1〜30重量%であつてよい。
本発明によつて製造した潤滑油生成物の他の利
点は潤滑油形成に関与する添加剤、例えば酸化防
止剤、灰分不含及び灰分含有の分散剤及び洗浄剤
ならびに凝固点改良剤の一部を省き得ることであ
る。本発明によつて製造された生成物が極めて僅
少な量で潤滑油添加剤としてのすぐれた作用を生
じ得るという他の利点を証明するため次のことを
付記する:ポリメタクリレートをベースとする市
販生成物は約50重量%のポリマーを含有する。質
的に高価な油は、これが市販生成物6〜12%、す
なわちポリマー約3〜6%を含有する場合に得ら
れる。これに対して、本発明によつて製造された
生成物を使用する場合、完成油中の著しく僅かな
ポリマー含有(2〜4重量%である)で十分であ
る。
点は潤滑油形成に関与する添加剤、例えば酸化防
止剤、灰分不含及び灰分含有の分散剤及び洗浄剤
ならびに凝固点改良剤の一部を省き得ることであ
る。本発明によつて製造された生成物が極めて僅
少な量で潤滑油添加剤としてのすぐれた作用を生
じ得るという他の利点を証明するため次のことを
付記する:ポリメタクリレートをベースとする市
販生成物は約50重量%のポリマーを含有する。質
的に高価な油は、これが市販生成物6〜12%、す
なわちポリマー約3〜6%を含有する場合に得ら
れる。これに対して、本発明によつて製造された
生成物を使用する場合、完成油中の著しく僅かな
ポリマー含有(2〜4重量%である)で十分であ
る。
実際そのポリマー含量は、ポリマー成分として
ポリオレフインを有する完成油のポリマー含量
(1〜2重量%である)よりも高いが、既に説明
したように本発明によつて製造された生成物はそ
の作用の広さにおいて上記のものよりも卓越して
いる。従つて、本発明によつて製造した生成物が
処理コストの切下げを可能にするという始めに挙
げた課題を解決するものであることは明らかであ
る。
ポリオレフインを有する完成油のポリマー含量
(1〜2重量%である)よりも高いが、既に説明
したように本発明によつて製造された生成物はそ
の作用の広さにおいて上記のものよりも卓越して
いる。従つて、本発明によつて製造した生成物が
処理コストの切下げを可能にするという始めに挙
げた課題を解決するものであることは明らかであ
る。
市販されている他の生成物であるオレフインコ
ポリマー(OCP)をベスとする市販生成物は、
ポリオレフイン12%を含有し、15%の量で使用さ
れ、従つて完成油はポリオレフイン1.8を含有す
る。
ポリマー(OCP)をベスとする市販生成物は、
ポリオレフイン12%を含有し、15%の量で使用さ
れ、従つて完成油はポリオレフイン1.8を含有す
る。
例えば、30%までのポリオレフインと70%まで
ポリメタクリレートとから成るポリマー成分45%
を含有する本発明によつて製造された生成物は
5.5%の量で使用される。従つて、完成油はポリ
マー2.475%を含有し、この場合ポリオレフイン
含量は0.743%またポリメタクリレート含量は
1.733%である。このような油は、ポリマーが作
用する限り、高価な潤滑油の仕様に適合する。
ポリメタクリレートとから成るポリマー成分45%
を含有する本発明によつて製造された生成物は
5.5%の量で使用される。従つて、完成油はポリ
マー2.475%を含有し、この場合ポリオレフイン
含量は0.743%またポリメタクリレート含量は
1.733%である。このような油は、ポリマーが作
用する限り、高価な潤滑油の仕様に適合する。
本発明を次の実施例で詳説するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。運動粘
度の測定は、DIN51562によつて210〓(99.9℃)
で行なう。全ての“%”は“重量%”である。
れらの実施例に限定されるものではない。運動粘
度の測定は、DIN51562によつて210〓(99.9℃)
で行なう。全ての“%”は“重量%”である。
例 1
(a) エチレン72%及びプロピレン28%を含有し、
210〓(99.9℃)で820cStの運動粘度を示す、
平均分子量90000のOCPの10重量%鉱油溶液
(150−中性油)中で、自体公知方法でラジカル
重合触媒の使用下に温度90℃で長鎖メタクリル
酸エステル90%(C10〜C18アルコール)とメタ
クリル酸メチルエステル10%とから成る混合物
を、全ポリマー含量が重合終結後に40%となる
ような量で重合させる。この生成物の運動粘度
は、210〓(99.9℃)で530cStである。
210〓(99.9℃)で820cStの運動粘度を示す、
平均分子量90000のOCPの10重量%鉱油溶液
(150−中性油)中で、自体公知方法でラジカル
重合触媒の使用下に温度90℃で長鎖メタクリル
酸エステル90%(C10〜C18アルコール)とメタ
クリル酸メチルエステル10%とから成る混合物
を、全ポリマー含量が重合終結後に40%となる
ような量で重合させる。この生成物の運動粘度
は、210〓(99.9℃)で530cStである。
(b) こうして製造した生成物に温度120℃で、エ
チレン54%及びプロピレン46%を含有する、平
均分子量90000のOCPを、全ポリマー含量が45
%に達する量で溶かす。同様に、エチレン72%
及びプロピレン28%を含有し、鉱油中のこの10
%溶液が運動粘度3200cStを示す、平均分子量
120000のOCPを(a)工程で使用した場合、重合
終結後に運動粘度が210〓(99.9℃)で1200cSt
である生成物が得られる。これは、(b)と同様に
して温度150℃で処理される。
チレン54%及びプロピレン46%を含有する、平
均分子量90000のOCPを、全ポリマー含量が45
%に達する量で溶かす。同様に、エチレン72%
及びプロピレン28%を含有し、鉱油中のこの10
%溶液が運動粘度3200cStを示す、平均分子量
120000のOCPを(a)工程で使用した場合、重合
終結後に運動粘度が210〓(99.9℃)で1200cSt
である生成物が得られる。これは、(b)と同様に
して温度150℃で処理される。
例 2
(a) エチレン72%及びプロピレン28%を含有し、
210〓(99.9℃)で820cStの運動粘度を示す、
平均分子量90000のOCPの10%鉱油溶液(150
−中性油)中で、自体公知方法でラジカル重合
触媒の使用下に温度90℃で、長鎖メタクリル酸
エステル85%(C10〜C18アルコール)、メタク
リル酸ブチルエステル10%及びアクリル酸ブチ
ルエステル5%から成る混合物を、全ポリマー
含量が重合終結後に40%となるような量で重合
させる。この生成物の運動粘度は、210〓
(99.9℃)で420cStである。
210〓(99.9℃)で820cStの運動粘度を示す、
平均分子量90000のOCPの10%鉱油溶液(150
−中性油)中で、自体公知方法でラジカル重合
触媒の使用下に温度90℃で、長鎖メタクリル酸
エステル85%(C10〜C18アルコール)、メタク
リル酸ブチルエステル10%及びアクリル酸ブチ
ルエステル5%から成る混合物を、全ポリマー
含量が重合終結後に40%となるような量で重合
させる。この生成物の運動粘度は、210〓
(99.9℃)で420cStである。
(b) こうして得られる基礎ポリマー中で、ポリマ
ー含量に対して5%のビニルピロリドンをラジ
カル重合触媒の存在下に温度130℃で重合させ
る。重合は、実際に西ドイツ国特許明細書第
1520696号に記載された方法によつて行なうこ
とができる。
ー含量に対して5%のビニルピロリドンをラジ
カル重合触媒の存在下に温度130℃で重合させ
る。重合は、実際に西ドイツ国特許明細書第
1520696号に記載された方法によつて行なうこ
とができる。
こうして製造した生成物中で、温度140℃
で、エチレン54%及びプロピレン46%を含有す
る、平均分子量90000のOCPを、全ポリマー含
量が47%に達する量で溶かす。
で、エチレン54%及びプロピレン46%を含有す
る、平均分子量90000のOCPを、全ポリマー含
量が47%に達する量で溶かす。
ビニルピロリドン5%の代りにビニルピロリ
ドン2%とビニルイミダゾール2%との混合物
を使用することもできる。
ドン2%とビニルイミダゾール2%との混合物
を使用することもできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)エチレン、プロピレン、ブチレン及び/又
はイソブチレン、(B)アルコール基中のC原子数が
8〜18のメタクリルエステル及び(C)C8〜C18−ア
ルコールとのアクリル酸エステル、C1〜C4−ア
ルコールとのメタクリル酸エステル、スチロール
及び塩基性第3アミン基を有するエチレン性不飽
和化合物(但し、第3アミン窒素は複素環の1員
であり、重合可能な二重結合は環外に存在する
が、直接環に結合する)の群から選択された他の
モノマー(この場合、このモノマー(C)は、前記メ
タクリレート(B)と共重合可能でありかつ全モノマ
ー量(A+B+C)に対して50重量%未満で存在
する)から成り、このポリマー成分が50〜80重量
%までのメタクリレート及び50〜20重量%までの
オレフインから成つていてこのポリマー成分が潤
滑油−ポリマー−組合せ物中に20〜55重量%の濃
度で含まれている、潤滑油の粘度−温度−関係及
び低温性能を改良する油中ポリマー溶液を製造す
る方法において、第1のポリオレフイン成分とし
て(A)に記載したオレフインのホモ−又はコポリマ
ーを、該溶液の運動粘度が100℃で15000センチス
トークスを越えないような量で潤滑油に溶かし、
該溶液中でメタクリレート又は該メタクリレート
の混合物をラジカル反応で重合させ、該溶液に第
2のポリオレフイン成分としてエチレン、プロピ
レン、ブチレン及び/又はイソブチレンからなる
ポリオレフインを50〜20重量%の必要量が得られ
るまで溶かし、この場合前記メタクリレートと共
重合する他のモノマーは、遅くとも第2のポリオ
レフインの添加前に添加され、かつ早ければメタ
クリルエステルと同時に添加されることを特徴と
する、潤滑油の粘度−温度−関係及び低温性能を
改良するポリマー溶液の製造法。 2 オレフインホモ−又はコポリマーが平均分子
量70000〜200000を有する、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3 メタクリル酸エステルと一緒に該エステルと
共重合可能の他のモノマーを、最終製品に必要と
される油溶解性が保持されるように全モノマー量
に対して50重量%未満の量で重合する、特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 4 実際にオレフイン及びメタクリレートから生
成したポリマー成分の合成に際して重合可能な複
素環式化合物をメタクリレート成分に対して1〜
30重量%の量で含有する、特許請求の範囲第1項
から第3項までのいずれか1項に記載の方法。 5 複素環式化合物としてビニルピリジン、ビニ
ルピロリジン、ビニルピロリドン又は/及びビニ
ルイミダゾールを使用する、特許請求の範囲第4
項記載の方法。 6 メタクリレートの重合が十分に又は実際完全
に終結した際に、複素環式モノマーの重合を油−
ポリマー−溶液中で実施する、特許請求の範囲第
4項又は第5項に記載の方法。 7 油中の、オレフイン及びメタクリレートから
成るポリマー溶液中での第2のポリオレフイン成
分の溶解を温度120℃〜170℃で行なう、特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 8 溶解した第1のポリオレフインが溶解すべき
第2のポリオレフインとは異なる組成を有する、
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
1項に記載の方法。 9 主要分(>50重量%)がエチレンから成り、
残分がプロピレンから成るポリオレフインを、第
1及び/又は第2のポリオレフイン成分として使
用する、特許請求の範囲第1項から第8項までの
いずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2740449A DE2740449C2 (de) | 1977-09-08 | 1977-09-08 | Verfahren zur Herstellung von Schmierölzusätzen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450547A JPS5450547A (en) | 1979-04-20 |
| JPS626600B2 true JPS626600B2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=6018407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10918578A Granted JPS5450547A (en) | 1977-09-08 | 1978-09-07 | Preparation of polymer solution improving viscosityytemparature relation and low temperature performance |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4149984A (ja) |
| JP (1) | JPS5450547A (ja) |
| AU (1) | AU515886B2 (ja) |
| BE (1) | BE870329A (ja) |
| CA (1) | CA1096366A (ja) |
| DE (1) | DE2740449C2 (ja) |
| FR (1) | FR2402701A1 (ja) |
| GB (1) | GB2003893B (ja) |
| IT (1) | IT1108677B (ja) |
| ZA (1) | ZA785121B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2905954C2 (de) * | 1979-02-16 | 1982-10-28 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Konzentrierte Polymerisatemulsionen als Viskositätsindexverbesserer für Mineralöle |
| US4229311A (en) * | 1979-07-18 | 1980-10-21 | Rohm Gmbh | Lubricating oil additives |
| DE3001045A1 (de) * | 1980-01-12 | 1981-07-16 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Scherstabile schmieroeladditive |
| GB8414299D0 (en) * | 1984-06-05 | 1984-07-11 | Exxon Research Engineering Co | Lubricating compositions |
| US4611031A (en) * | 1985-01-28 | 1986-09-09 | Rohm And Haas Company | Process for the preparation of a compatibilizer for concentrated polymer blends and compatibilizer product |
| DE3544061A1 (de) * | 1985-12-13 | 1987-06-19 | Roehm Gmbh | Hochscherstabile mehrbereichsschmieroele mit verbessertem viskositaetsindex |
| US4776969A (en) | 1986-03-31 | 1988-10-11 | Exxon Chemical Patents Inc. | Cyclic phosphate additives and their use in oleaginous compositions |
| US4776967A (en) * | 1987-02-27 | 1988-10-11 | Idemitsu Kosan Company Limited | Lubricating oil composition |
| JP2573948B2 (ja) * | 1987-05-14 | 1997-01-22 | 出光興産 株式会社 | オリフィス機構を有する機械装置用潤滑油組成物 |
| US4844829A (en) * | 1987-08-19 | 1989-07-04 | Pennzoil Products Company | Methacrylate pour point depressants and compositions |
| US4956111A (en) * | 1987-08-19 | 1990-09-11 | Pennzoil Products Company | Methacrylate pour point depressants and compositions |
| JP2501217B2 (ja) * | 1987-11-07 | 1996-05-29 | 出光興産株式会社 | 金属加工用潤滑油組成物 |
| DE3803406C2 (de) * | 1988-02-05 | 1997-02-13 | Roehm Gmbh | Verfahren zur Trennung von Methanol-Methylmethacrylat-Mischungen |
| US4957974A (en) * | 1988-03-29 | 1990-09-18 | Rohm And Haas Company | Graft copolymers and blends thereof with polyolefins |
| US5229456A (en) * | 1988-03-29 | 1993-07-20 | Rohm And Haas Company | Graft copolymers and blends thereof with polyolefins |
| FR2629462B1 (fr) * | 1988-03-29 | 1994-07-22 | Rohm & Haas | Copolymeres greffes, procede pour leur preparation, procede les utilisant pour ameliorer des polyolefines et melanges et produits les contenant avec des polyolefines notamment pour ameliorer la compatibilite mutuelle de polymeres |
| US5078893A (en) | 1988-06-24 | 1992-01-07 | Exxon Chemical Patents Inc. | Synergistic combination of additives useful in power transmitting compositions |
| US5185090A (en) | 1988-06-24 | 1993-02-09 | Exxon Chemical Patents Inc. | Low pressure derived mixed phosphorous- and sulfur-containing reaction products useful in power transmitting compositions and process for preparing same |
| FR2642435B1 (fr) * | 1989-01-27 | 1994-02-11 | Organo Synthese Ste Fse | Additif de viscosite pour huiles lubrifiantes, son procede de preparation et compositions lubrifiantes a base dudit additif |
| DE3930142A1 (de) * | 1989-09-09 | 1991-03-21 | Roehm Gmbh | Dispergierwirksame viskositaets-index-verbesserer |
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| US5262508A (en) * | 1990-10-10 | 1993-11-16 | Exxon Chemical Patents Inc. | Process for preparing alkyl phenol-sulfur condensate lubricating oil additives |
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| US6972275B2 (en) * | 2002-06-28 | 2005-12-06 | Exxonmobil Research And Engineering Company | Oil-in-oil emulsion lubricants for enhanced lubrication |
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-
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-
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