JPS626672A - バチルス・エスピ−ty−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の製造法 - Google Patents
バチルス・エスピ−ty−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の製造法Info
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- JPS626672A JPS626672A JP14452685A JP14452685A JPS626672A JP S626672 A JPS626672 A JP S626672A JP 14452685 A JP14452685 A JP 14452685A JP 14452685 A JP14452685 A JP 14452685A JP S626672 A JPS626672 A JP S626672A
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- fatty acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモノカルボン酸生産菌たるバチルス・エスピー
TY−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の
製造法に関する。得られるモノカルボン酸は有機合成中
間体、ポリマー原料等として有用である。
TY−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の
製造法に関する。得られるモノカルボン酸は有機合成中
間体、ポリマー原料等として有用である。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕長鎖の
直鎖状脂肪酸は界面活性剤、油剤、安定剤などの原料と
して広範な用途を有している。しかし、これらは牛脂、
ヤシ油などの天然油脂を原料としているため、該原料油
脂の価格変動に伴ない、その生産コストも変動する。そ
のため、これら脂肪酸を安定した価格で供給できる工業
的製法の確立が望まれている。
直鎖状脂肪酸は界面活性剤、油剤、安定剤などの原料と
して広範な用途を有している。しかし、これらは牛脂、
ヤシ油などの天然油脂を原料としているため、該原料油
脂の価格変動に伴ない、その生産コストも変動する。そ
のため、これら脂肪酸を安定した価格で供給できる工業
的製法の確立が望まれている。
また天然油脂を原料として得られる脂肪酸は炭素数が偶
数個のものに限られるが、炭素数が奇数個のものは融点
、界面活性などの点で特異的性状を示すため、これら脂
肪酸を経済的に入手することが強く望まれている。
数個のものに限られるが、炭素数が奇数個のものは融点
、界面活性などの点で特異的性状を示すため、これら脂
肪酸を経済的に入手することが強く望まれている。
以上の如き事情から、微生物を利用する脂肪酸の製法が
注目される。従来、微生物を利用するモノカルボン酸の
製造法としては、バチルス・ステアロサーモフィラスを
用いてn−アルカンからモノカルボン酸を製造する方法
が知られている。さらに、キャンディダ属に属する酵母
を用いてn −アルカンからモノカルボン酸およびジカ
ルボン酸を同時に製造する方法も提案されている(特公
昭57−29994号)。
注目される。従来、微生物を利用するモノカルボン酸の
製造法としては、バチルス・ステアロサーモフィラスを
用いてn−アルカンからモノカルボン酸を製造する方法
が知られている。さらに、キャンディダ属に属する酵母
を用いてn −アルカンからモノカルボン酸およびジカ
ルボン酸を同時に製造する方法も提案されている(特公
昭57−29994号)。
しかしながら、これらは十分に満足しうるちのではなく
、モノカルボン酸生産能のよりすぐれた微生物菌体なら
びに該微生物を用いる効率的なモノカルボン酸の製造法
の確立が望まれている。
、モノカルボン酸生産能のよりすぐれた微生物菌体なら
びに該微生物を用いる効率的なモノカルボン酸の製造法
の確立が望まれている。
本発明は、好熱性であり、かつ直鎖状アルカンおよび脂
肪酸エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能力
を有するバチルス・エスピー(Bacillus sp
、) T Y −007(以下、TY−007菌と略記
する。)ならびに該微生物を直鎖状アルカンおよび/ま
たは脂肪酸エステルと接触反応させることを特徴とする
モノカルボン酸の製造法に関する。
肪酸エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能力
を有するバチルス・エスピー(Bacillus sp
、) T Y −007(以下、TY−007菌と略記
する。)ならびに該微生物を直鎖状アルカンおよび/ま
たは脂肪酸エステルと接触反応させることを特徴とする
モノカルボン酸の製造法に関する。
誹り
TY−007菌は本発明者に4沖縄県の畑土壌より下記
の方法にて分離されたものである。
の方法にて分離されたものである。
下表に示すsr培地成分(ただし、デカンを除く)を蒸
留水1βに溶解し、pH7に調整した。
留水1βに溶解し、pH7に調整した。
この培地を500ml容振盪フラスコに50m1分注し
、120 ”Cで15分間加圧滅菌した。冷却後、無菌
的にデカン10mJを添加した。この培地に、滅菌水1
0m1に土tfi1gを懸濁させたものを1m/添加し
、52℃で7日間好気的に培養を行なった。
、120 ”Cで15分間加圧滅菌した。冷却後、無菌
的にデカン10mJを添加した。この培地に、滅菌水1
0m1に土tfi1gを懸濁させたものを1m/添加し
、52℃で7日間好気的に培養を行なった。
得られた培養液を用い、上記SI培地に寒天20gを加
えて調しした平板培地にそのl白金耳を画線した。52
℃で7日間培養を行ない、得られたコロニーを単離する
ごとにより本菌を得た。
えて調しした平板培地にそのl白金耳を画線した。52
℃で7日間培養を行ない、得られたコロニーを単離する
ごとにより本菌を得た。
sr培地
NazllPO,・12HzO1,5g KHzPO
,0,5gMgSO4’711z0 0.2g F
e5Oa・4HzOO,005g酵母エキス 3
g N11tN0,3gデカン 10m6 TY−007を細菌の分類同定法〔長谷用武治。
,0,5gMgSO4’711z0 0.2g F
e5Oa・4HzOO,005g酵母エキス 3
g N11tN0,3gデカン 10m6 TY−007を細菌の分類同定法〔長谷用武治。
[微生物の分類と同定」、東京出版会、1976年;バ
ージエイズ・マニュアル・オプ・ディタミナタイプ・バ
クテリオロジー(Bergey’s Manualof
Determinative Bacteriolo
gy)、第8版、1975年〕にしたがって分類した。
ージエイズ・マニュアル・オプ・ディタミナタイプ・バ
クテリオロジー(Bergey’s Manualof
Determinative Bacteriolo
gy)、第8版、1975年〕にしたがって分類した。
第1表に本菌の同定試験成績を示す。なお、表中のSi
づくチルス°ステアロサーモフィルス(B、 stea
rothermo−匹旦憇)を、C菌はバチルス・コア
ギユランス(B、 coagulans)を示す。
づくチルス°ステアロサーモフィルス(B、 stea
rothermo−匹旦憇)を、C菌はバチルス・コア
ギユランス(B、 coagulans)を示す。
第 1 表
形 桿菌
鞭 毛 周鞭毛運動性
十芽肥
十 グラム染色性 +2、生理学
的性質 デンプンの加水分解 十カタラーゼ
反応 十酸素に対する態度
通性嫌気性耐塩性(7%) − 互菌二 旦■2 桿菌 桿菌 記載なし 記載なし + + 士 + d、 v112 + + + d + 記載なし 記載なし 菌学的盟亘 エヱニ見立1Mフェニ
ルアラニン脱アミノ反応 −キシロース培地か
らの酸産生能 十マンニトール 〃
+トレハロース 〃
+グルコース 〃 +嫌気性
培地における発育 十インドール産生能
−硝酸塩の還元
十カゼインの分解
十*2 d:反応相違 V:同一菌株で不定旦菌二
旦M? d d d d 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし −十 −+ −+ d d d d ティグ・バクテリオロジー、 −ゼ反応性、芽胞の性質からバチルス属′に分類される
ものである。また、その生育温度範囲および乳酸醗酵性
等の性質から本菌はバチルス・ステアロサーモフィルス
およびバチルス・コアギユランスのいずれかに近い菌種
であると予想され、さらにサブロー・デキストロース寒
天培地における発育、アジ化ナトリウム0.02%含有
培地での55℃培養下における発育、嫌気性培地におけ
る発育等の性質からバチルス・コアギユランスに最も近
い菌種であると推定された。しかし、他の性質において
異なっており、本発明者は新菌種と判断し、木菌をバチ
ルス・エスピーTY−007株と命名した。本菌は工業
技術院微生物工業技術研究所にFERM P−821
9として寄託されている。
十芽肥
十 グラム染色性 +2、生理学
的性質 デンプンの加水分解 十カタラーゼ
反応 十酸素に対する態度
通性嫌気性耐塩性(7%) − 互菌二 旦■2 桿菌 桿菌 記載なし 記載なし + + 士 + d、 v112 + + + d + 記載なし 記載なし 菌学的盟亘 エヱニ見立1Mフェニ
ルアラニン脱アミノ反応 −キシロース培地か
らの酸産生能 十マンニトール 〃
+トレハロース 〃
+グルコース 〃 +嫌気性
培地における発育 十インドール産生能
−硝酸塩の還元
十カゼインの分解
十*2 d:反応相違 V:同一菌株で不定旦菌二
旦M? d d d d 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし −十 −+ −+ d d d d ティグ・バクテリオロジー、 −ゼ反応性、芽胞の性質からバチルス属′に分類される
ものである。また、その生育温度範囲および乳酸醗酵性
等の性質から本菌はバチルス・ステアロサーモフィルス
およびバチルス・コアギユランスのいずれかに近い菌種
であると予想され、さらにサブロー・デキストロース寒
天培地における発育、アジ化ナトリウム0.02%含有
培地での55℃培養下における発育、嫌気性培地におけ
る発育等の性質からバチルス・コアギユランスに最も近
い菌種であると推定された。しかし、他の性質において
異なっており、本発明者は新菌種と判断し、木菌をバチ
ルス・エスピーTY−007株と命名した。本菌は工業
技術院微生物工業技術研究所にFERM P−821
9として寄託されている。
TY−007菌は好熱性であり、直鎖状アルカンおよび
脂肪酸エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能
力を有している。
脂肪酸エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能
力を有している。
TY−OQ 7菌を用いてモノカルボン酸を製造するに
は、本菌を直鎖状アルカンおよび/または脂肪酸エステ
ルと接触反応させればよく、たとえば主炭素源として直
鎖状アルカンおよび/または脂肪酸エステ・ルを含む培
地にTY−007菌を接種し、40〜70℃、好ましく
は50〜65℃で2〜14日間、好ましくは3〜10日
間好気的条件下で培養を行なう。ここで、直鎖状アルカ
ンとしては炭素数4〜18個のもの、特に6〜16個の
ものが好適である。具体的には、n−ブタン。
は、本菌を直鎖状アルカンおよび/または脂肪酸エステ
ルと接触反応させればよく、たとえば主炭素源として直
鎖状アルカンおよび/または脂肪酸エステ・ルを含む培
地にTY−007菌を接種し、40〜70℃、好ましく
は50〜65℃で2〜14日間、好ましくは3〜10日
間好気的条件下で培養を行なう。ここで、直鎖状アルカ
ンとしては炭素数4〜18個のもの、特に6〜16個の
ものが好適である。具体的には、n−ブタン。
n−ヘキサン、n−オクタン、n−デカン、 n −
ウンデカン、n−ドデカン、n−ヘキサデカンなどがあ
る。また、脂肪酸エステルとしては炭素数4〜18個の
もの、特゛に6〜16個のものが好適であり、具体的に
は醋酸メチル、ヘキサン酸エチル、ウンデシル酸エチル
、テトラデカン酸メチル。
ウンデカン、n−ドデカン、n−ヘキサデカンなどがあ
る。また、脂肪酸エステルとしては炭素数4〜18個の
もの、特゛に6〜16個のものが好適であり、具体的に
は醋酸メチル、ヘキサン酸エチル、ウンデシル酸エチル
、テトラデカン酸メチル。
ヘキサデカン酸メチル、ヘキサデカン酸エチルなどがあ
る。
る。
接触反応の他の態様としては、上記の如く培養して得た
TY−007菌の生育菌体を遠心分離等の操作により得
、この菌体を前記直鎖状アルカンおよび/または脂肪酸
エステルを含む溶液に加えて反応させる方法がある。こ
の場合の反応条件としては、40〜70℃、好ましくは
50〜65℃の温度で1〜10日間、好ましくは2〜7
日間の反応が適当である。その他、p)(4〜9が適当
であり、また上記菌体を常法により固定化して用い、モ
ノカルボン酸を製造することもできる。
TY−007菌の生育菌体を遠心分離等の操作により得
、この菌体を前記直鎖状アルカンおよび/または脂肪酸
エステルを含む溶液に加えて反応させる方法がある。こ
の場合の反応条件としては、40〜70℃、好ましくは
50〜65℃の温度で1〜10日間、好ましくは2〜7
日間の反応が適当である。その他、p)(4〜9が適当
であり、また上記菌体を常法により固定化して用い、モ
ノカルボン酸を製造することもできる。
本発明の方法によれば、主として炭素数4〜18個のモ
ノカルボン酸、たとえば酪酸、ヘキサン酸、オクタン酸
、ノナン酸、ウンデシル酸、テトラデカン酸、ヘキサデ
カン酸などが効率よく得られる。また、モノカルボン酸
と共に相応するジカルボン酸、ヒドロキシカルボン酸な
ども併せて製造することができる。なお、生成物の定量
はガスクロマトグラフにより行なった。
ノカルボン酸、たとえば酪酸、ヘキサン酸、オクタン酸
、ノナン酸、ウンデシル酸、テトラデカン酸、ヘキサデ
カン酸などが効率よく得られる。また、モノカルボン酸
と共に相応するジカルボン酸、ヒドロキシカルボン酸な
ども併せて製造することができる。なお、生成物の定量
はガスクロマトグラフにより行なった。
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例I
NazHPO,−1211z01.5g、 KH2PO
40,5g、 MgSO4’711□00.2g、 F
eSO4・4H200,005g、 Nil、No:1
3gおよび酵母エキス3gを蒸留水11に溶解し、p
H7に調整した。この培地を500ml容振盪フラスコ
に50 m 7!分注し、120℃で15分間加圧滅菌
した。冷却後、無菌的にウンデシル酸エチルを1mg添
加した。次に、この培地にTY−007菌(FERM
P−8219)を接種し、52℃で4日間好気的に培
養した。
40,5g、 MgSO4’711□00.2g、 F
eSO4・4H200,005g、 Nil、No:1
3gおよび酵母エキス3gを蒸留水11に溶解し、p
H7に調整した。この培地を500ml容振盪フラスコ
に50 m 7!分注し、120℃で15分間加圧滅菌
した。冷却後、無菌的にウンデシル酸エチルを1mg添
加した。次に、この培地にTY−007菌(FERM
P−8219)を接種し、52℃で4日間好気的に培
養した。
培養終了後、菌体を分離して得た培養上清をエーテル抽
出した。得られた抽出物をガスクロマトグラフにより分
析した。結果を第1表に示す。
出した。得られた抽出物をガスクロマトグラフにより分
析した。結果を第1表に示す。
実施例2
Na2HPO4’ 12Hz01.5g、 KH2PO
40,5g、 MgSO4・711200.5g、 F
eSO4・4Hz00.013g、 N114NO33
gおよび酵母エキス3gを蒸留水11に溶解し、pH7
に調整した。この培地を500mj!容振盪フラスコに
50mJ分注し、120℃で15分間加圧滅菌した。冷
却後、無菌的にn−ウンデカンを5 m l添加した。
40,5g、 MgSO4・711200.5g、 F
eSO4・4Hz00.013g、 N114NO33
gおよび酵母エキス3gを蒸留水11に溶解し、pH7
に調整した。この培地を500mj!容振盪フラスコに
50mJ分注し、120℃で15分間加圧滅菌した。冷
却後、無菌的にn−ウンデカンを5 m l添加した。
次に、この培地にTY−007菌(FERM P−8
219)を接種し、52℃で4日間好気的に培養した。
219)を接種し、52℃で4日間好気的に培養した。
培養終了後、菌体を分離して得た培養上清を工−チル抽
出した。得られた抽出物をガスクロマトグラフにより分
析した。結果を第2表に示す。
出した。得られた抽出物をガスクロマトグラフにより分
析した。結果を第2表に示す。
実施例3
実施例1においてウンデシル酸エチル1mj2の代りに
テトラデカン酸メチル0.5 m lを用いたこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第3表に示す。
テトラデカン酸メチル0.5 m lを用いたこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第3表に示す。
実施例4
実施例1においてウンデシル酸エチル1mlの代りにヘ
キサデカン酸メチル0.5 m I!を用いたこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第4表に示す。
キサデカン酸メチル0.5 m I!を用いたこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第4表に示す。
実施例5
実施例1においてウンデシル酸エチル1m6の代りにヘ
キサデカン酸エチル0.5 m lを用いたこと以外は
実施例1と同様に行なった。結果を第5表に示す。
キサデカン酸エチル0.5 m lを用いたこと以外は
実施例1と同様に行なった。結果を第5表に示す。
実施例6
実施例2においてn−ウンデカンの代りにn−ヘキサン
0.5 m 12を用い、52℃で3日間培養したこと
以外は実施例2と同様に行なった。ガスクロマトグラフ
による分析の結果、ヘキサン酸3■/lおよび1,4−
ブタンジカルボン酸1 mg/ lの生成が確認された
。
0.5 m 12を用い、52℃で3日間培養したこと
以外は実施例2と同様に行なった。ガスクロマトグラフ
による分析の結果、ヘキサン酸3■/lおよび1,4−
ブタンジカルボン酸1 mg/ lの生成が確認された
。
実施例7
実施例2においてn−ウンデカンの代りにn−ヘキサデ
カン0.5 m Aを用い、培養温度を60℃に変えた
こと以外は実施例2と同様に行なった。
カン0.5 m Aを用い、培養温度を60℃に変えた
こと以外は実施例2と同様に行なった。
結果を第6表に示す。
本発明によれば、新規微生物を用いて食品、有機合成中
間体、ポリマー原料として有用なモノカルボン酸を効率
よく製造することができる。
間体、ポリマー原料として有用なモノカルボン酸を効率
よく製造することができる。
手続補正書印釦
昭和60年8月6日
Claims (4)
- (1)好熱性であり、かつ直鎖状アルカンおよび脂肪酸
エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能力を有
するバチルス・エスピーTY−007。 - (2)好熱性であり、かつ直鎖状アルカンおよび脂肪酸
エステルを資化してモノカルボン酸を生産する能力を有
するバチルス・エスピーTY−007を直鎖状アルカン
および/または脂肪酸エステルと接触反応させることを
特徴とするモノカルボン酸の製造法。 - (3)バチルス・エスピーTY−007を直鎖状アルカ
ンおよび/または脂肪酸エステルを含む培地で培養を行
なう特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)バチルス・エスピーTY−007の生育菌体を直
鎖状アルカンおよび/または脂肪酸エステルを含む溶液
に加えて反応を行なう特許請求の範囲第2項記載の方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452685A JPS626672A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | バチルス・エスピ−ty−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452685A JPS626672A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | バチルス・エスピ−ty−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626672A true JPS626672A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15364374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14452685A Pending JPS626672A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | バチルス・エスピ−ty−007および該微生物を用いるモノカルボン酸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5079158A (en) * | 1987-04-01 | 1992-01-07 | Toyo Jozo Co., Ltd. | Novel monoglyceride lipase and its production process. |
| US20100192451A1 (en) * | 2008-11-07 | 2010-08-05 | Loganathan Ponnusamy | Mosquito attractant compositions and methods |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14452685A patent/JPS626672A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5079158A (en) * | 1987-04-01 | 1992-01-07 | Toyo Jozo Co., Ltd. | Novel monoglyceride lipase and its production process. |
| US20100192451A1 (en) * | 2008-11-07 | 2010-08-05 | Loganathan Ponnusamy | Mosquito attractant compositions and methods |
| US9392788B2 (en) * | 2008-11-07 | 2016-07-19 | North Carolina State University | Mosquito attractant compositions and methods |
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