JPS6266934A - Vカツト加工製品の製造方法 - Google Patents

Vカツト加工製品の製造方法

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Publication number
JPS6266934A
JPS6266934A JP60207316A JP20731685A JPS6266934A JP S6266934 A JPS6266934 A JP S6266934A JP 60207316 A JP60207316 A JP 60207316A JP 20731685 A JP20731685 A JP 20731685A JP S6266934 A JPS6266934 A JP S6266934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
top coat
resin
temporary
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP60207316A
Other languages
English (en)
Inventor
篤則 村田
長谷川 洋三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPS6266934A publication Critical patent/JPS6266934A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は保護紙を貼り合わせた化粧板のVカット折曲げ
加工による製品1例えばキャビネ、ト。
各種箱体等の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、ツキ板、天然木化粧合板等を用いて、キャビネッ
ト、各種箱体等の製品の組立をするには、表面に柔軟性
を有する樹脂を被塗したとしても、はできなかった。ま
た金属板の表面保護等の用途に使用されている市販の感
圧性接着フィルムを利用し、それをVカットすべき基板
のVカットすべき側と反対側の表面に貼りつげた後、こ
の貼着した接着フィルムを残して基板のVカット加工を
行なう、いわゆるテーピング法があるが、このようにす
るとVカットされた基板は接着フィルムによって連係さ
れており、バラバラに分離することがないが、大量に感
圧性接着フィルムを使用しなければならず、不経済であ
った。
(発明が解決しようとする問題点・) 本発明は、以上のような従来方法の欠点を解消し、Vカ
ット加工製品を安価に製造する方法を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に用いろ化粧板としては、合板や合成木材等のV
カット加工可能な板に、突板、化粧紙。
あるいは化粧フィルムを貼ったもの、あるいは接着剤を
介してインキを転写したもの、あるいはダウレタン系、
アクリル系、アミノアルキッド系、ニトロセルローズ系
、エチルセルローズ系樹脂を用い、接着剤としては、酢
酸ビニル樹脂、尿素樹脂、エチレン酢酸ビニル共重合樹
脂等のトップコート樹脂と仮接着する樹脂、又はこれら
の混合物を用い、保護紙としては1坪量209 / m
”〜100g / m”で抗張力がI K1以上の接着
剤と良く接着する平滑性の良い紙を用いる。
以上のような材料を用い、第2図に示すように化粧板f
i+の表面のトップコート樹脂(2)表面に仮接着用の
接着剤(3)を塗布し、該接着剤がまだ流動性を保って
いる間に保、WI紙(4)をラミネートし、仮接着用の
接着剤(3)が硬化した後に第3図に示すように化粧板
il+の保護紙(4)を貼っていない面からV字状溝(
5)を形成する。V字状溝は、底が化粧板の表面に達し
ないように形成し、その後、該溝内に接着剤(6)を施
し、化粧板を折り曲げ、接着剤(6)を硬化させ、必要
に応じて各種加工を施した後に、仮接着用の接着剤(3
)と保護紙(4)をトップコート樹脂(2)の表面より
剥離して第1図に示すような製品を得ろ。
(作用) Vカット部分の折り曲げ作業において、はとんど伸びの
ない紙を用いても紙が切れγこすせずにVカット加工が
できるのは、仮接着用の接着剤層とトップコート樹脂層
の界面が仮接着しているだけの弱い密着力で接着してい
る為、折り曲げ時に働(引張り力によりトップコート樹
脂層と仮接着用の接着剤層の層間で部分的にズレをおこ
し、その部分は剥離するので、保護紙が局部的に引張り
力を受けるのではなく、ある山部分が引張り力を受ける
ことになり、その為伸び率゛が小さな紙のような材質の
ものでも切れたり割れたりしないのである。
トップコート樹脂層と仮接着用の接着剤層との界面にお
けろ密着力については、眉間でのズレがおこる引張り力
よりも保護紙の抗張力の方が強ければ紙が切れることが
なく、具体的には、トップコート樹脂層と仮接着用の接
着剤層との接着力が180度ピーリングにおいて30〜
500g/25騙巾のものが好ましい。
仮接着用の接着剤としては、酢酸ビニル樹脂と尿素樹脂
を混合したものを用いると、特にウレタン系トップコー
ト樹脂との仮接着性が良好となり。
適度な接着力が得られろ。
(実施例1) 厚さ4IIIIIの合板に突板を貼り、次に該突板面に
ウレタン系樹脂を50 g/ m (ウェット)塗布し
、ウレタン系樹脂が硬化した後、その表面に酢酸ビニル
樹脂と尿素樹脂を1対1で混合した仮接着用の接着剤を
60!F/if(ウェット)塗布し、接着剤が流動性を
有している間に5097 mの表面の平滑な紙をラミネ
ートして保護紙とし、接着剤を硬化させた。
次いで該合板の保護紙を積76 t、ていない方の面か
らVカット加工を施し、■カント部分に酢酸ビニル系接
着剤を施して合板を折り曲げ、接着剤が硬化した後に保
護紙をウレタン系樹脂と仮接着用の接着剤の界面から剥
離してVカット加工製品を得た。
(実施例2) 厚さ38μのポリエステルフィルム表面にト。
ブコート(ウレタン系樹脂)、インキ(塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合樹脂)の順で印刷し、さらに厚さ4■の
合板の表面にエチレン・酢酸ビニル共重合樹脂よりなる
接着剤を80 jj / m” (ウェット)塗布し、
その接着剤面に印刷フィルムの印刷面側をラミネートし
、接着剤が硬化したところでポリエステルフィルムとト
ップコート樹脂の界面からポリエステルフィルムを剥離
し転写合板を得た。次にトップコート表面に実施例1と
同様に酢酸ビニル樹脂と尿素樹脂を1対1で混合した仮
接着用の接着剤を60.!9/m(ウェット)塗布し、
接着剤が流動性を有している間に坪Jil 50 i 
/ tri”の表面の平滑な紙をラミネートして保護紙
とし。
接着剤を硬化、させた。次いで該合板の保護紙を積層し
ていない方の面から■カット加工を施し、Vカット部分
に酢酸ビニル系接着剤を施して合板を折り曲げ、接着剤
が硬化した後に保護紙をウレタン系樹脂と仮接着用の接
着剤の界面から剥離してVカット加工製品を得た。
(発明の効果) (1)接着剤を介して化粧板表面に保護紙を仮接着する
だけで、一時的に塩ビ合板と同様に取扱うことができる
化粧板となり、■カット加工が容易になる。
■仮接着用の接着剤としては、尿素あるいは酢酸ビニル
樹脂等の極めて安価な樹脂が使用でき、又基板に紙を貼
るラインがそのまま活か“せる為、粘着剤を塗布した保
護フィルムを貼る場合に比べて材料費及び加工費が安価
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明方法によって得られる■カット加工製
品の断面図、第2図は化粧板の表面に保護紙を貼ってい
る状態を示す断面図、第5図はVカット加工を施してい
る状態を示す断面図を各々示す。 +11・・・化粧板 (2)・・・トップコート樹l旨 ;3)・・・仮接着用の接着剤 (4)・・・保護紙 (5)・・・Vカット溝 (6)・・・接着網

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 化粧板表面にトップコート樹脂を施し、トップコート樹
    脂が十分に硬化又は乾燥した後にその表面に仮接着用の
    接着剤を塗布し、次いで保護紙をラミネートし、前記接
    着剤が硬化しトップコート面と仮接着した後に、化粧板
    の裏面からV字状溝を形成し、該溝内に接着剤を施して
    板を折り曲げ、接着剤が硬化した時点以後においてトッ
    プコート面と仮接着用の接着剤との界面より保護紙を除
    去することから成り、かつ保護紙の抗張力がトップコー
    ト樹脂と仮接着用の接着剤との界面における密着力より
    も大きいことを特徴とするVカット加工製品の製造方法
    。
JP60207316A 1985-09-19 1985-09-19 Vカツト加工製品の製造方法 Pending JPS6266934A (ja)

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