JPS626725Y2 - - Google Patents

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JPS626725Y2
JPS626725Y2 JP9334579U JP9334579U JPS626725Y2 JP S626725 Y2 JPS626725 Y2 JP S626725Y2 JP 9334579 U JP9334579 U JP 9334579U JP 9334579 U JP9334579 U JP 9334579U JP S626725 Y2 JPS626725 Y2 JP S626725Y2
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JP
Japan
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circuit
turned
power
control
volume
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JP9334579U
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案はリモートコントロールにおける音声消去
回路に関する。
従来、音声回路を有する電子機器のリモートコ
ントロールにおいては、電源ON時またはOFF時
に音声出力にクリツク雑音が発生する欠点があつ
た。
本案は、このような場合においても、音声出力
にクリツク雑音が発生することがない回路を提供
しようとするものである。
最初従来方式によるリモートコントロール被制
御機器受信部の回路構成と動作について説明す
る。従来の被制御機器受信部の回路は第1図にお
いてダイオード14を除去したものと同一である
ため、第1図からダイオード14を除去した回路
を従来の回路として説明することにする。
従来の回路において、1は被制御機器のリモー
トコントロール信号入力部で、この入力部1には
2つの出力端があり、その1つは電源ON,OFF
制御出力端2であり、他は音声制御出力端3であ
る。4は制御電流制限抵抗、5はトランジスタ、
6はリレーコイル、7はリレー接点である。8は
D/Aコンバータ、9は積分回路抵抗、10は積
分回路コンデンサ、11は9と10の接続点、1
2はトランジスタ、13は音量制御部である。
次に従来回路の動作について説明すると、リモ
ートコントロール送信器からは、電源のON,
OFFに関する信号と音量のUP,DOWNに関する
信号とが送られてくる。音量のUP,DOWN制御
出力に関する信号は一定期間内における矩形波パ
ルスの数が種々に変更されたものからなり、これ
を平均した値が大小に変化するものである。いま
第1図のリモートコントロール信号入力部1に前
述の音量UP,DOWN制御信号が入力すると、こ
の信号は復調されて音声制御出力端子3に前記パ
ネル列を出力し、抵抗9とコンデンサ10よりな
る積分回路に入力し、9と10との接続点11の
電圧は次第に上昇して一定値に達し、その電圧は
トランジスタ12のベースに加えられる。トラン
ジスタ12のエミツタフオロア電圧は次いで音量
制御部13に入力しこれを制御することにより音
量の制御が行われる。
次いでリモートコントロール信号入力部1に電
源ONの信号が入力すると、その電源ON,OFF
制御出力端2にはハイレベルの電圧が現われる。
従つて抵抗4を介してトランジスタ5が動作し、
リレーコイル6に電流が流れ、その接点7が閉じ
て電子機器の回路が動作を開始する。この時点に
おいて、前述した音量制御部13は既に動作状態
に入つているので、電子機器の回路から発生する
諸種のクリツク雑音が外部に出力されることにな
る。
次に信号入力部1に電源OFFの信号が入力す
ると、出力端2にはローレベルの電圧が現われ、
トランジスタ5はカツトオフし、リレーコイル6
は非導通、接点7は開いて電子機器の回路は非動
作状態に入るが、その時点において、積分回路の
9と10の接続点11には依然として電圧が現わ
れていたり、また徐々に降下する電圧が残存して
いるので、音量制御部13を通じて電子機器の回
路の非動作状態に入ることに伴つて発生するクリ
ツク雑音が外部に出力される。
以上に述べたように従来回路においては、電源
ON,OFF時にクリツク雑音が発生する欠点があ
つた。
本案は上述した欠点を除去するため、第1図に
示すように、信号入力部の電源ON,OFF制御出
力端2と積分回路の9と10の接続点11との間
に、コンデンサ10の充電電荷が放電する向きに
ダイオード14を接続することにより、上述の問
題を解決しようとするものである。
これは第1図によつて説明すると、まず電源が
OFFしていて電子機器回路が非動作状態にある
ときは、積分コンデンサ10に充電していた電荷
は本案にて新たに設けた前述のダイオード14を
通じて放電された状態にある。それゆえ電源ON
時に信号入力部の電源ON,OFF制御出力端2が
ハイレベルになるとき、ダイオード14には逆極
性の電圧が印加されるのでダイオードは導通しな
いまま、積分回路には充電が行われて、接続点1
1の電圧は第2図aに示すようにCR曲線に沿つ
て上昇する。従つて、音量制御出力電圧は徐々に
上昇するので、音声出力には電源ON時の電子機
器回路のクリツク雑音は発生しない。
次に電源OFF時には、信号入力部1の出力端
2はローレベルになるので、積分回路コンデンサ
10に充電されていた電荷はダイオード14を通
じて、第2図bに示すように直ちに放電するた
め、トランジスタ12は直ちにカツトオフし、こ
のため音声出力には電源OFF時の電子機器回路
のクリツク雑音は発生しない。
このように本案によるときは、電源ON時にも
OFF時にも音声出力にクリツク雑音は出力され
ないことになる。
以上に述べたように、本案によれば、僅か1個
のダイオードを付加するのみで、電源ON,OFF
時に発生するクリツク雑音を防止することがで
き、従つて回路が簡単で、動作が確実であり、そ
の上非常に経済的な音声消去回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案実施例の回路図、第2図はその動
作説明図を示す。 なお図面に使用した符号はそれぞれ以下のもの
を示す。1……リモートコントロール信号入力
部、2……電源ON,OFF制御出力端、3……
D/Aコンバータパルス列出力端、4……バイア
ス電流制限抵抗、5,12……トランジスタ、6
……リレーコイル、7……リレー接点、8……
D/Aコンバータ、9……積分回路抵抗、10…
…積分回路コンデンサ、11……9と10の接続
点、13……音量制御部、14……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リモートコントロール送信器の命令信号により
    電源のON,OFFおよび音量のUP,DOWNの操
    作が可能なシステムにおける被制御機器の受信部
    が、ON,OFFの制御出力と音声制御出力を有
    し、音声制御出力がD/Aコンバータと積分回路
    を介して音量制御部に接続されているものにおい
    て、前記ON,OFFの制御出力端と積分回路終端
    間に、積分回路を形成するコンデンサの充電電荷
    を放電し得る向きにダイオードが接続されている
    ことを特徴とするリモートコントロールにおける
    音声消去回路。
JP9334579U 1979-07-06 1979-07-06 Expired JPS626725Y2 (ja)

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JP9334579U JPS626725Y2 (ja) 1979-07-06 1979-07-06

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JP9334579U JPS626725Y2 (ja) 1979-07-06 1979-07-06

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JPS5611515U JPS5611515U (ja) 1981-01-31
JPS626725Y2 true JPS626725Y2 (ja) 1987-02-17

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ID=29326262

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JP9334579U Expired JPS626725Y2 (ja) 1979-07-06 1979-07-06

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JPH05902Y2 (ja) * 1986-05-13 1993-01-12

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JPS5611515U (ja) 1981-01-31

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