JPS6267331A - 流体継手 - Google Patents
流体継手Info
- Publication number
- JPS6267331A JPS6267331A JP20424485A JP20424485A JPS6267331A JP S6267331 A JPS6267331 A JP S6267331A JP 20424485 A JP20424485 A JP 20424485A JP 20424485 A JP20424485 A JP 20424485A JP S6267331 A JPS6267331 A JP S6267331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusible
- fluid coupling
- hydraulic oil
- temperature
- fusible metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は可溶栓を備えた流体継手に関するものである。
従来の可溶栓は第3図に示す構造となっている。
この可溶栓5では可溶金属13の飛び出し方向(図示矢
印入方向)と可溶金属自体の遠心力の方向及び作動油の
遠心圧力(図示矢印B方向)の作用方向が同一線上にあ
るため、可溶金属13自体の遠心力及び作動油の遠心圧
力が可溶金属13の抜き出し力として作用している。−
力筒4図に示すように可溶金属13の耐力は温度の上昇
と共に低下する・このため、従来の可溶栓5し±所定の
温度(可溶金属の飛び出しを期待する設計値)に達する
以前に可溶金a13が飛び出してしまい1作動油の排出
による出力回転数の低下を引き起すなどの問題点を有し
ていた。
印入方向)と可溶金属自体の遠心力の方向及び作動油の
遠心圧力(図示矢印B方向)の作用方向が同一線上にあ
るため、可溶金属13自体の遠心力及び作動油の遠心圧
力が可溶金属13の抜き出し力として作用している。−
力筒4図に示すように可溶金属13の耐力は温度の上昇
と共に低下する・このため、従来の可溶栓5し±所定の
温度(可溶金属の飛び出しを期待する設計値)に達する
以前に可溶金a13が飛び出してしまい1作動油の排出
による出力回転数の低下を引き起すなどの問題点を有し
ていた。
尚、可溶栓(図示せず)を備えた流体継手としては、例
えば特開昭56−63130号公報がある。
えば特開昭56−63130号公報がある。
本発明の目的は、可溶金属が所定温度以前に飛び出すこ
とにより発生する出力軸回転数の低下を防止するように
した流体継手を提供することにある。
とにより発生する出力軸回転数の低下を防止するように
した流体継手を提供することにある。
可溶栓に充填する可溶金属は、軸受のバビット等と同様
に、鉛系、錫系、鉛と錫等の合金が使用される。これら
の金属は溶融に至るまでの過程で温度の上昇と共に機械
的強度(ここでは圧縮応力)が漸減する傾向にある。こ
のため外力が作用している場合、所定の温度以下で可溶
栓から脱落しないようにする必要性があった。この問題
点を解決するために可溶枠に充填される可溶金属の飛び
出し通路をL字状に形成したものである。
に、鉛系、錫系、鉛と錫等の合金が使用される。これら
の金属は溶融に至るまでの過程で温度の上昇と共に機械
的強度(ここでは圧縮応力)が漸減する傾向にある。こ
のため外力が作用している場合、所定の温度以下で可溶
栓から脱落しないようにする必要性があった。この問題
点を解決するために可溶枠に充填される可溶金属の飛び
出し通路をL字状に形成したものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図に示す流体継手において、入力軸1の回転数N1.即
ちインペラ9の回転数Nlはケース12により形成され
る作動室8の中に充填される作動油7の量をすくい管3
で調整することによってランナ10、即ち出力軸2の回
転数N2が得られる。このときすくい管3ですくわれた
作動油7は閉回路に設けられた油冷却器11で冷却され
再び作動室8へ供給される。第2図は本発明の可溶枠の
構造を示すもので、14は可溶枠5に充填されている可
溶金属13が所定温度に達したとき外部へ飛び出すため
のL字状の通路で、この通路14は、可溶金属13が作
動油の遠心力および可溶金属自体の遠心力に抗するよう
に形成されている。前記閉回路において作動油7の温度
は温度計6により監視される。この流体継手において過
負荷により発熱量が増加し油冷却器11の冷却能力をオ
ーバージた時、あるいは油冷却器11が故障した場合に
は、作動油7の温度は異常に上昇する。
図に示す流体継手において、入力軸1の回転数N1.即
ちインペラ9の回転数Nlはケース12により形成され
る作動室8の中に充填される作動油7の量をすくい管3
で調整することによってランナ10、即ち出力軸2の回
転数N2が得られる。このときすくい管3ですくわれた
作動油7は閉回路に設けられた油冷却器11で冷却され
再び作動室8へ供給される。第2図は本発明の可溶枠の
構造を示すもので、14は可溶枠5に充填されている可
溶金属13が所定温度に達したとき外部へ飛び出すため
のL字状の通路で、この通路14は、可溶金属13が作
動油の遠心力および可溶金属自体の遠心力に抗するよう
に形成されている。前記閉回路において作動油7の温度
は温度計6により監視される。この流体継手において過
負荷により発熱量が増加し油冷却器11の冷却能力をオ
ーバージた時、あるいは油冷却器11が故障した場合に
は、作動油7の温度は異常に上昇する。
作動油7の一温度上昇は温度計6により検知されるが処
置の遅れによりさらに温度が上昇した場合でも所定温度
に達すると回転ケーシング12に設i−+られた可溶枠
5の可溶金属13が通路14を介して飛び出し高温にな
ったのみ作動油7が排出されるため、出力軸回転数を低
下することなく回転体内部の油焼は等を防止する。本実
施例によれば、従来、通常運転時(温度約90℃、回転
周速150m/S〜200m/S)において、可溶枠5
から可溶金属13が飛び出していたが、運転中の実測温
度130℃においても、可溶金属13の飛び出さないこ
とが確認された。ここで130 ’Cの温度は緊急停止
設定温度である。また、この場合使用した可溶金属13
の融点は180℃である。
置の遅れによりさらに温度が上昇した場合でも所定温度
に達すると回転ケーシング12に設i−+られた可溶枠
5の可溶金属13が通路14を介して飛び出し高温にな
ったのみ作動油7が排出されるため、出力軸回転数を低
下することなく回転体内部の油焼は等を防止する。本実
施例によれば、従来、通常運転時(温度約90℃、回転
周速150m/S〜200m/S)において、可溶枠5
から可溶金属13が飛び出していたが、運転中の実測温
度130℃においても、可溶金属13の飛び出さないこ
とが確認された。ここで130 ’Cの温度は緊急停止
設定温度である。また、この場合使用した可溶金属13
の融点は180℃である。
本発明の流体継手によれば、可溶枠に充填される可溶金
属の飛び出し通路をL字状に形成し、可溶金属が作動油
の遠心力および可溶金属自体の遠心力に抗するようにし
たので、可溶金属は所定の温度に達したときのみ可溶枠
から飛び出すことができるため、回転体内部の油焼けな
どを防止することは勿論、作動油の排出に゛よる回転数
の低下を防止することができる。
属の飛び出し通路をL字状に形成し、可溶金属が作動油
の遠心力および可溶金属自体の遠心力に抗するようにし
たので、可溶金属は所定の温度に達したときのみ可溶枠
から飛び出すことができるため、回転体内部の油焼けな
どを防止することは勿論、作動油の排出に゛よる回転数
の低下を防止することができる。
第1図は流体継手の構造とその作動油系統を示す図、第
2図は本発明の流体継手における可溶枠の構造を示す図
、第3図は従来の可溶枠の構造を示す図、第4図は可溶
金属の温度と耐力の関係の一例を示す図である。 3・・・すくい管、5・・・可溶枠、8・・作動室、9
・・・インペラ、10・・・ランナ、13・・・可溶金
属、14・・・通路。 2./−
2図は本発明の流体継手における可溶枠の構造を示す図
、第3図は従来の可溶枠の構造を示す図、第4図は可溶
金属の温度と耐力の関係の一例を示す図である。 3・・・すくい管、5・・・可溶枠、8・・作動室、9
・・・インペラ、10・・・ランナ、13・・・可溶金
属、14・・・通路。 2./−
Claims (1)
- 作動油の温度が異常に上昇したときに可溶金属が溶けて
作動室内の作動油を排出する可溶栓を備えた流体継手に
おいて、前記可溶栓に充填される可溶金属の飛び出し通
路をL字状に形成したことを特徴とする流体継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424485A JPS6267331A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 流体継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424485A JPS6267331A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 流体継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267331A true JPS6267331A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0375776B2 JPH0375776B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=16487237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20424485A Granted JPS6267331A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 流体継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267331A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068178U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-01 | オージーケー技研株式会社 | 自転車用荷かご |
| DE102004012736A1 (de) * | 2004-03-15 | 2005-10-06 | A. Friedr. Flender Ag | Schmelzsicherung für eine hydrodynamische Kupplung |
| KR100740154B1 (ko) | 2007-01-11 | 2007-07-16 | (주) 상용이엔지 | 안전핀이 구비된 유체커플링 |
| JP2012047305A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 可溶栓用延命プラグ |
| EP2634444A1 (de) * | 2012-02-29 | 2013-09-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verschluss mit thermischer Sicherungsfunktion |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20424485A patent/JPS6267331A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068178U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-01 | オージーケー技研株式会社 | 自転車用荷かご |
| DE102004012736A1 (de) * | 2004-03-15 | 2005-10-06 | A. Friedr. Flender Ag | Schmelzsicherung für eine hydrodynamische Kupplung |
| KR100740154B1 (ko) | 2007-01-11 | 2007-07-16 | (주) 상용이엔지 | 안전핀이 구비된 유체커플링 |
| JP2012047305A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 可溶栓用延命プラグ |
| EP2634444A1 (de) * | 2012-02-29 | 2013-09-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verschluss mit thermischer Sicherungsfunktion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375776B2 (ja) | 1991-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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