JPS626741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626741Y2 JPS626741Y2 JP9316781U JP9316781U JPS626741Y2 JP S626741 Y2 JPS626741 Y2 JP S626741Y2 JP 9316781 U JP9316781 U JP 9316781U JP 9316781 U JP9316781 U JP 9316781U JP S626741 Y2 JPS626741 Y2 JP S626741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- display
- board
- display window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 241000269913 Pseudopleuronectes americanus Species 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車載用のラジオ付音響機器などの前面
に装備されている表示装置に関するものである。
に装備されている表示装置に関するものである。
一般に車載用のラジオ付音響機器では、車のダ
ツシユボードから突出させて取付けたノーズ部の
前面パネルに、ラジオ周波数の表示窓とテープ操
作状態などを示す発光表示器とが装備されてい
る。このラジオ周波数の表示窓には透明表示板が
添着され、この透明表示板の内側位置に赤色など
に着色されたポインタが移動自在に取付けられ、
このポインタによつて透明表示板に印されている
ラジオ周波数を指示するようになつている。ま
た、このポインタと透明表示板とによる表示状態
を見やすくするために、ポインタの後方にバツク
スクリーンとして黒や濃緑色の板を配設してい
る。一方前記発光表示器は、テープの早送り、巻
戻し動作中であることを示し、あるいは前記透明
表示板を照らすためのものであり、発光ダイオー
ドが一般に使用されている。そしてこの発光表示
器はプリント基板の前面に接続されており、この
プリント基板に本体装置からの配線を接続してい
る。このように従来はバツクスクリーンとしての
黒色の板とプリント基板との双方を取付けていた
ので、部品が多くなり、組立工数も多くなつてい
た。また車載用のラジオ付音響機器では、小スペ
ース内に上記両部品を配置しなければならないの
で、設計の自由性がない欠点もあつた。
ツシユボードから突出させて取付けたノーズ部の
前面パネルに、ラジオ周波数の表示窓とテープ操
作状態などを示す発光表示器とが装備されてい
る。このラジオ周波数の表示窓には透明表示板が
添着され、この透明表示板の内側位置に赤色など
に着色されたポインタが移動自在に取付けられ、
このポインタによつて透明表示板に印されている
ラジオ周波数を指示するようになつている。ま
た、このポインタと透明表示板とによる表示状態
を見やすくするために、ポインタの後方にバツク
スクリーンとして黒や濃緑色の板を配設してい
る。一方前記発光表示器は、テープの早送り、巻
戻し動作中であることを示し、あるいは前記透明
表示板を照らすためのものであり、発光ダイオー
ドが一般に使用されている。そしてこの発光表示
器はプリント基板の前面に接続されており、この
プリント基板に本体装置からの配線を接続してい
る。このように従来はバツクスクリーンとしての
黒色の板とプリント基板との双方を取付けていた
ので、部品が多くなり、組立工数も多くなつてい
た。また車載用のラジオ付音響機器では、小スペ
ース内に上記両部品を配置しなければならないの
で、設計の自由性がない欠点もあつた。
本考案は従来のラジオ付音響機器の表示装置を
改良し、部品数の削減を図り、且つスペースの有
効利用ができるようにすることを目的とするもの
である。
改良し、部品数の削減を図り、且つスペースの有
効利用ができるようにすることを目的とするもの
である。
本考案は透明表示板の裏側位置に少なくとも前
面が濃色のプリント基板を取付けて、このプリン
ト基板に各種表示発光器を接続し、プリント基板
を表示窓のバツクスクリーンとして兼用したこと
を特徴とするものである。
面が濃色のプリント基板を取付けて、このプリン
ト基板に各種表示発光器を接続し、プリント基板
を表示窓のバツクスクリーンとして兼用したこと
を特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図は車載用のラジオ付音響装置を分解斜視
図によつて示したものである。
図によつて示したものである。
図中の符号1は本体シヤーシであり、その前面
にはフロントシヤーシ2が装備されている。フロ
ントシヤーシ2には一方に音量調節器3が、他方
にラジオ周波数同調器4が設けられており、音量
調節器3にはツマミ5が、またラジオ周波数同調
器4にはツマミ6が取付けられるようになつてい
る。フロントシヤーシ2の中央にはカセツトテー
プを装填するための開口部2aが形成されてお
り、この開口部2aの右端上方位置にはエジエク
ト押釦7が突出している。また開口部2aの下方
位置にはテープの巻戻しを行なう場合の巻戻し操
作釦8ならびにテープの早送りを行なう場合の早
送り操作釦9が突出している。さらに、その側方
位置にはメタルテープ使用時の回路切換えを行な
うメタル選択釦10と、FM回路への切換えを行
なうFM選択釦11が突出している。前記開口部
2aの両側端には前方への折曲げ部2b,2cが
形成されており、この折曲げ部2b,2cの前端
部にプリント基板12が取付けられている。この
プリント基板12は黒色ベーク板によつて成形さ
れたものであり、プリント基板12の前面12a
の下方位置には表示発光器(発光ダイオード)1
3a,13bならびに13cが接続されている。
この表示発光器のうち、13aはテープ巻戻し動
作中に、また13bはテープ早送り動作中に各々
点燈し、13cはメタルテープ使用回路が動作し
ているときに点燈するものである。この各表示発
光器13a,13b,13cはプリント基板12
の裏面(12aと反対側の面)にプリントされた
通電路に電気的に接続されており、さらにこのプ
リント基板12に対しては、本体シヤーシ1内に
配線されている電線が接続されている。プリント
基板12の前方位置には赤色などに着色されたポ
インタ14が配設されている。このポインタ14
にはワイヤ15が接続されており、ワイヤ15は
ローラ16および17に掛けられて前記ラジオ周
波数同調器4に連結されている。そして、このラ
ジオ周波数同調器4のツマミ6を回すと、ワイヤ
15によつてポインタ14が矢印方向に移動する
ようになつている。一方、フロントシヤーシ2の
前面にはノーズ部18が装着される。このノーズ
部18は上板18aが本体シヤーシ1の突起1a
によつて位置決めされ、ノーズ部18の側部に形
成された突起18b,18cがフロントシヤーシ
2の切欠き2d,2eに各々嵌合できるようにな
つており、この嵌合によつてノーズ部2を固定で
きるようになつている。またノーズ部18の前面
パネル18dの上側部には、カセツト挿入口18
eとエジエクト釦挿入穴18fが開口している。
このカセツト挿入口18eは内側から開閉自在な
ドア19によつて塞がれている。また同じく前面
パネル18dには表示窓18gが開口しており、
この表示窓18gにはラジオ周波数を印した透明
表示板20が添着されている。さらに前面パネル
18dの下方位置には、巻戻し釦挿入穴18h、
早送り釦挿入穴18i、メタル選択釦挿入穴18
jならびにFM選択釦挿入穴18kが開口してい
る。また同じく下方位置には表示発光器挿入穴1
8l,18mならびに18pが穿設されている。
にはフロントシヤーシ2が装備されている。フロ
ントシヤーシ2には一方に音量調節器3が、他方
にラジオ周波数同調器4が設けられており、音量
調節器3にはツマミ5が、またラジオ周波数同調
器4にはツマミ6が取付けられるようになつてい
る。フロントシヤーシ2の中央にはカセツトテー
プを装填するための開口部2aが形成されてお
り、この開口部2aの右端上方位置にはエジエク
ト押釦7が突出している。また開口部2aの下方
位置にはテープの巻戻しを行なう場合の巻戻し操
作釦8ならびにテープの早送りを行なう場合の早
送り操作釦9が突出している。さらに、その側方
位置にはメタルテープ使用時の回路切換えを行な
うメタル選択釦10と、FM回路への切換えを行
なうFM選択釦11が突出している。前記開口部
2aの両側端には前方への折曲げ部2b,2cが
形成されており、この折曲げ部2b,2cの前端
部にプリント基板12が取付けられている。この
プリント基板12は黒色ベーク板によつて成形さ
れたものであり、プリント基板12の前面12a
の下方位置には表示発光器(発光ダイオード)1
3a,13bならびに13cが接続されている。
この表示発光器のうち、13aはテープ巻戻し動
作中に、また13bはテープ早送り動作中に各々
点燈し、13cはメタルテープ使用回路が動作し
ているときに点燈するものである。この各表示発
光器13a,13b,13cはプリント基板12
の裏面(12aと反対側の面)にプリントされた
通電路に電気的に接続されており、さらにこのプ
リント基板12に対しては、本体シヤーシ1内に
配線されている電線が接続されている。プリント
基板12の前方位置には赤色などに着色されたポ
インタ14が配設されている。このポインタ14
にはワイヤ15が接続されており、ワイヤ15は
ローラ16および17に掛けられて前記ラジオ周
波数同調器4に連結されている。そして、このラ
ジオ周波数同調器4のツマミ6を回すと、ワイヤ
15によつてポインタ14が矢印方向に移動する
ようになつている。一方、フロントシヤーシ2の
前面にはノーズ部18が装着される。このノーズ
部18は上板18aが本体シヤーシ1の突起1a
によつて位置決めされ、ノーズ部18の側部に形
成された突起18b,18cがフロントシヤーシ
2の切欠き2d,2eに各々嵌合できるようにな
つており、この嵌合によつてノーズ部2を固定で
きるようになつている。またノーズ部18の前面
パネル18dの上側部には、カセツト挿入口18
eとエジエクト釦挿入穴18fが開口している。
このカセツト挿入口18eは内側から開閉自在な
ドア19によつて塞がれている。また同じく前面
パネル18dには表示窓18gが開口しており、
この表示窓18gにはラジオ周波数を印した透明
表示板20が添着されている。さらに前面パネル
18dの下方位置には、巻戻し釦挿入穴18h、
早送り釦挿入穴18i、メタル選択釦挿入穴18
jならびにFM選択釦挿入穴18kが開口してい
る。また同じく下方位置には表示発光器挿入穴1
8l,18mならびに18pが穿設されている。
上記構成のノーズ部18をフロントシヤーシ2
の前面へ装着すると、エジエクト押釦7はノーズ
部18のエジエクト釦挿入穴18fから前方へ突
出し、同じく巻戻し操作釦8と早送り操作釦9は
各々巻戻し釦挿入穴18hと早送り釦挿入穴18
iから前方へ突出し、さらにメタル選択釦10と
FM選択釦11は各々メタル選択釦挿入穴18j
とFM選択釦挿入穴18kから前方へ突出する。
また、第2図に示す如く、表示発光器13a,1
3bならびに13cは各々表示発光器挿入穴18
l,18m,18p内に挿入される。一方透明表
示板20の裏側に黒色ベーク板製のプリント基板
12が位置し、このプリント基板が黒色のバツク
スクリーンとして機能するので、透明表示板20
を通して赤色のポインタ14が見やすくなる。よ
つてラジオ周波数同調器4の操作によつてポイン
タ14が移動したときに、このポインタ14によ
る透明表示板20の周波数表示に対する指示が確
認しやすくなる。
の前面へ装着すると、エジエクト押釦7はノーズ
部18のエジエクト釦挿入穴18fから前方へ突
出し、同じく巻戻し操作釦8と早送り操作釦9は
各々巻戻し釦挿入穴18hと早送り釦挿入穴18
iから前方へ突出し、さらにメタル選択釦10と
FM選択釦11は各々メタル選択釦挿入穴18j
とFM選択釦挿入穴18kから前方へ突出する。
また、第2図に示す如く、表示発光器13a,1
3bならびに13cは各々表示発光器挿入穴18
l,18m,18p内に挿入される。一方透明表
示板20の裏側に黒色ベーク板製のプリント基板
12が位置し、このプリント基板が黒色のバツク
スクリーンとして機能するので、透明表示板20
を通して赤色のポインタ14が見やすくなる。よ
つてラジオ周波数同調器4の操作によつてポイン
タ14が移動したときに、このポインタ14によ
る透明表示板20の周波数表示に対する指示が確
認しやすくなる。
なお上記実施例では、プリント基板12を黒色
ベーク板によつて製作したが、他の例として、
PCB基板などを使用し、表示窓18gに向いてい
る面12aを黒色あるいは濃灰色、濃緑色などの
濃色に塗装してもよい。
ベーク板によつて製作したが、他の例として、
PCB基板などを使用し、表示窓18gに向いてい
る面12aを黒色あるいは濃灰色、濃緑色などの
濃色に塗装してもよい。
以上のように本考案によれば、表示窓の裏側位
置に表示窓よりも大きく、且つ表示窓に向いてい
る面が濃色のプリント基板を配置させ、このプリ
ント基板に各種表示発光器を接続するとともに、
このプリント基板がポインタを見やすくするため
のバツクスクリーンとして兼用されるので、従来
のバツクスクリーン部材が不要になり部品数が削
減し、組立作業も容易になる。またバツクスクリ
ーンとなる大きなプリント基板に表示発光器を接
続しているので、表示発光器の取付位置の選択範
囲が広がり設計の自由化を図ることができる効果
がある。
置に表示窓よりも大きく、且つ表示窓に向いてい
る面が濃色のプリント基板を配置させ、このプリ
ント基板に各種表示発光器を接続するとともに、
このプリント基板がポインタを見やすくするため
のバツクスクリーンとして兼用されるので、従来
のバツクスクリーン部材が不要になり部品数が削
減し、組立作業も容易になる。またバツクスクリ
ーンとなる大きなプリント基板に表示発光器を接
続しているので、表示発光器の取付位置の選択範
囲が広がり設計の自由化を図ることができる効果
がある。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図はノーズ部の分解斜視図、第2図は表示窓部分
を示す縦断面図である。 2……フロントシヤーシ、12……プリント基
板、12a……表示窓に向いている面、13a,
13b,13c……表示発光器、14……ポイン
タ、18……ノーズ部、18d……前面パネル、
18g……表示窓、20……透明表示板。
図はノーズ部の分解斜視図、第2図は表示窓部分
を示す縦断面図である。 2……フロントシヤーシ、12……プリント基
板、12a……表示窓に向いている面、13a,
13b,13c……表示発光器、14……ポイン
タ、18……ノーズ部、18d……前面パネル、
18g……表示窓、20……透明表示板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前面パネルに形成された表示窓にラジオ周波
数を印した透明表示板を添着し、また表示窓の
裏側位置には、前記表示窓よりも大きく、且つ
少なくとも表示窓に向いている面が濃色のプリ
ント基板を配設して、このプリント基板に各種
表示発光器を接続し、さらにプリント基板と透
明表示板の間にラジオ周波数を指示するポイン
タを配置して成るラジオ付音響機器の表示装
置。 (2) プリント基板は黒色ベーク板によつて形成し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載のラジオ付音響機器の表示装置。 (3) プリント基板の表示窓に向いている面は黒色
に塗装したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のラジオ付音響機器の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316781U JPS626741Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316781U JPS626741Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204749U JPS57204749U (ja) | 1982-12-27 |
| JPS626741Y2 true JPS626741Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29888140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9316781U Expired JPS626741Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626741Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9316781U patent/JPS626741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204749U (ja) | 1982-12-27 |
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