JPS6269087A - ア−ク炉およびその炉容器 - Google Patents
ア−ク炉およびその炉容器Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D11/00—Arrangement of elements for electric heating in or on furnaces
- F27D11/08—Heating by electric discharge, e.g. arc discharge
- F27D11/10—Disposition of electrodes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
- F27B3/08—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces heated electrically, with or without any other source of heat
- F27B3/085—Arc furnaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
- F27B3/10—Details, accessories or equipment, e.g. dust-collectors, specially adapted for hearth-type furnaces
- F27B3/19—Arrangements of devices for discharging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、金属溶解炉、特にアーク炉およびその炉容器
に関する。
に関する。
[従来技14!+1
西独特許公報第32 41 987−A1号及び欧州特
許公報第01 28 965−A1号には、この種の傾
動自在の炉容器が記載されている。上記のものにおいて
は、炉容器はベイ状突出部分を有し、湯出し口はその底
面に設けられている。ベイ状突出部分は、炉の内部から
、カバーにより閉鎖できる保守用の開「jを介して湯出
し日を容易に操作できるようにしているが、構成上困難
である。
許公報第01 28 965−A1号には、この種の傾
動自在の炉容器が記載されている。上記のものにおいて
は、炉容器はベイ状突出部分を有し、湯出し口はその底
面に設けられている。ベイ状突出部分は、炉の内部から
、カバーにより閉鎖できる保守用の開「jを介して湯出
し日を容易に操作できるようにしているが、構成上困難
である。
湯出し工程で、溶融金属浴上を浮動するスラグに対して
湯出し作業中に湯出し流れが与える影響を阻止するため
に、また、はぼスラブのない湯出しを可能にするために
、欧州特許公@J第01 28 965−A1号による
炉容器においては、ベイ状突出部分は平面図においてほ
ぼ台形又は矩形に形成さ九た内側境界壁を有し、ベイ状
突出部分の側壁は平面図において円形又は楕円形をなし
た炉の内部に所定の関係で配置される。
湯出し作業中に湯出し流れが与える影響を阻止するため
に、また、はぼスラブのない湯出しを可能にするために
、欧州特許公@J第01 28 965−A1号による
炉容器においては、ベイ状突出部分は平面図においてほ
ぼ台形又は矩形に形成さ九た内側境界壁を有し、ベイ状
突出部分の側壁は平面図において円形又は楕円形をなし
た炉の内部に所定の関係で配置される。
西独特許公報第29 21 702−C2号に記載され
ている固定炉容器を有する電気金属製錬炉では、少くと
も1個の湯出し口が炉容器の底面に配置されている。炉
容器は同様に平面図で見て円形とは異なる形状、たとえ
ば楕円形状である。」三方容器も平面図においては下方
容器と同じ形状である。このような容器においては、湯
出しiiDを操作しにくいために、湯出し通路用Iノン
ガの交換及び湯出し作業後の充填材を使用しての湯出し
[」のレンガの充填作業は比較的コスI〜高となる。
ている固定炉容器を有する電気金属製錬炉では、少くと
も1個の湯出し口が炉容器の底面に配置されている。炉
容器は同様に平面図で見て円形とは異なる形状、たとえ
ば楕円形状である。」三方容器も平面図においては下方
容器と同じ形状である。このような容器においては、湯
出しiiDを操作しにくいために、湯出し通路用Iノン
ガの交換及び湯出し作業後の充填材を使用しての湯出し
[」のレンガの充填作業は比較的コスI〜高となる。
[発明の解決すべき問題点]
本発明は、溶解金属浴を収容するための、耐火ライニン
グと底面の偏寄った位置に配設される湯出し口とを備え
た下方容器と、複数の液冷式の壁要素により形成され、
下方容器の上縁部に嵌合される下縁部を備えた上方容器
と、湯出し口の上方にあって、カバーにより閉塞可能で
ある保守用の開口とを備えた金属溶解炉、特にアーク炉
の炉容器において、炉容器にベイ状突出部分を設けるこ
″となく、保守作業の湯出し口の操作を容易とした炉容
器を提供することを目的とする。本発明は、さらに、既
存の炉において、電極支持機構と、さらに可能であれば
カバー及びカバー支持機構の構成を変更せずに、簡単な
交換作業により前記の目的を達成できるようにすること
を、他の目的とするものである。
グと底面の偏寄った位置に配設される湯出し口とを備え
た下方容器と、複数の液冷式の壁要素により形成され、
下方容器の上縁部に嵌合される下縁部を備えた上方容器
と、湯出し口の上方にあって、カバーにより閉塞可能で
ある保守用の開口とを備えた金属溶解炉、特にアーク炉
の炉容器において、炉容器にベイ状突出部分を設けるこ
″となく、保守作業の湯出し口の操作を容易とした炉容
器を提供することを目的とする。本発明は、さらに、既
存の炉において、電極支持機構と、さらに可能であれば
カバー及びカバー支持機構の構成を変更せずに、簡単な
交換作業により前記の目的を達成できるようにすること
を、他の目的とするものである。
[問題点を解決すべき手段]
本発明は、」−記の下方容器と、上方容器と、保守用の
開口とを備えた炉容器において、湯出し11は、平面図
において円形状又は楕円形状をなす1ζ方容器の内部で
あって、楕円形状の長軸等の下方容器の最も長い軸方向
に沿って、かつ前記炉容器の壁要素の付近に配置され、
」三方容器は、下方容器に対して容器の中心に向って変
位された位置にあるか又は変位自在であり、且つ保守用
の開L]が設けられる容器部分を湯出し口の上方に位置
せしめたことを特徴とするものである。
開口とを備えた炉容器において、湯出し11は、平面図
において円形状又は楕円形状をなす1ζ方容器の内部で
あって、楕円形状の長軸等の下方容器の最も長い軸方向
に沿って、かつ前記炉容器の壁要素の付近に配置され、
」三方容器は、下方容器に対して容器の中心に向って変
位された位置にあるか又は変位自在であり、且つ保守用
の開L]が設けられる容器部分を湯出し口の上方に位置
せしめたことを特徴とするものである。
また本発明は、上記炉容器を備えたアーク炉において、
3個の電極を炉容器のiV面形状の内部において、三角
形の列をなして配設し、かつ前記電極の中心間の距雛を
、炉容器の特徴に適合した所定の距雛としたことを特徴
とするものである。
3個の電極を炉容器のiV面形状の内部において、三角
形の列をなして配設し、かつ前記電極の中心間の距雛を
、炉容器の特徴に適合した所定の距雛としたことを特徴
とするものである。
[発明の構成・効果コ
本発明においては、湯出し口は炉容器に突出して形成さ
れるベイ状部分ではなく。平面図において楕円形又は円
形に形成される下方容器の底面に配設される。下方容器
が丸形の下方容器を容易に且つ安定性に関して問題を生
ずることなく変換することにより得られる楕円形である
としたならば、容器の容積は、容器の全長を比較の基準
とし、て考慮すると、外方へ突出するベイ状部分を有す
る容器に比へて大きくなる。上方容器の、保守用の開口
が設けられ且つ下方容器に関して容器の中心に向かって
変位されているか又は変位自在である部分は、湯出し口
がベイ状突出部分の領域ではなく、平面図において円形
状又は楕円形状である下方容器の内部に設けられるにも
かかわらず、湯出し口の操作を容易とすることができる
。本発明の第1の実施態様においては、容器の中心に向
かって変位されている容器部分は上方容器にある凹部の
形態とすることができ、この凹部は容器の内部へ突出し
、その底面に保守用の開口が設けられる。装填材料が炉
に装入されたとき、装填材料が凹部の上部に残留したま
まにならないようにするため、凹部は1つ又は複数の屋
根状の傾斜部分を有するのが好ましい。凹部は炉容器の
水冷式の壁要素の少なくともコ、つにある内方へ延出す
るベイ状構造(bay configuration)
の形態であっても良い。
れるベイ状部分ではなく。平面図において楕円形又は円
形に形成される下方容器の底面に配設される。下方容器
が丸形の下方容器を容易に且つ安定性に関して問題を生
ずることなく変換することにより得られる楕円形である
としたならば、容器の容積は、容器の全長を比較の基準
とし、て考慮すると、外方へ突出するベイ状部分を有す
る容器に比へて大きくなる。上方容器の、保守用の開口
が設けられ且つ下方容器に関して容器の中心に向かって
変位されているか又は変位自在である部分は、湯出し口
がベイ状突出部分の領域ではなく、平面図において円形
状又は楕円形状である下方容器の内部に設けられるにも
かかわらず、湯出し口の操作を容易とすることができる
。本発明の第1の実施態様においては、容器の中心に向
かって変位されている容器部分は上方容器にある凹部の
形態とすることができ、この凹部は容器の内部へ突出し
、その底面に保守用の開口が設けられる。装填材料が炉
に装入されたとき、装填材料が凹部の上部に残留したま
まにならないようにするため、凹部は1つ又は複数の屋
根状の傾斜部分を有するのが好ましい。凹部は炉容器の
水冷式の壁要素の少なくともコ、つにある内方へ延出す
るベイ状構造(bay configuration)
の形態であっても良い。
本発明の第2の実施態様においでは、上方容器は、容器
の内部へ移動自在であり、内1iへ移動又は変位された
状態で第1の実施態様の場合と同僅の凹部を形成し、容
器の内部から見て外l]′へ移動された状態では、上方
容器の通常の壁Jf9状を形成する壁要素部分を有する
ものとすることができる。
の内部へ移動自在であり、内1iへ移動又は変位された
状態で第1の実施態様の場合と同僅の凹部を形成し、容
器の内部から見て外l]′へ移動された状態では、上方
容器の通常の壁Jf9状を形成する壁要素部分を有する
ものとすることができる。
従って、第2の実施態様においては、一時的にのみ、す
なわち保守作業のために湯出し[1の操作が要求される
ときにのみ第1の実施態様による構造を提供するもので
あり、炉のその他の稼動期間中は、炉の内部へ延出する
凹部は除去され、凹部に形成する壁要素に対する荷重に
関しては2条件は凹部を形成する内方へ延出するベイ状
構造を金主ない」三方容器の場合と同じである。
なわち保守作業のために湯出し[1の操作が要求される
ときにのみ第1の実施態様による構造を提供するもので
あり、炉のその他の稼動期間中は、炉の内部へ延出する
凹部は除去され、凹部に形成する壁要素に対する荷重に
関しては2条件は凹部を形成する内方へ延出するベイ状
構造を金主ない」三方容器の場合と同じである。
容器の内方へ移動自在である壁要素部分を設ける場合、
凹部の形態は、壁要素部分が容器の内部へ移動されたと
きに炉容器の内部に関し、て遮蔽手段を形成する下側部
及び側壁部を有する壁要素部分により形成される。
凹部の形態は、壁要素部分が容器の内部へ移動されたと
きに炉容器の内部に関し、て遮蔽手段を形成する下側部
及び側壁部を有する壁要素部分により形成される。
この構成においては、保守用の開口は]:側部に設けら
れるへきである。下側部及び/又は側壁部はたとえば冷
却パイプから構成され、水冷されても良い。壁要素部分
は回動部材の形態をとるのが好ましく、その回動軸は水
平又は垂直に配置される。回動部材の駆動装置として油
圧シリンダを使用しても良く、シリンダの一端は回動部
材に固定され、他端は上方容器、好ましくは上方容器の
外側−ヒ縁部を包囲する水冷リングに固定される。
れるへきである。下側部及び/又は側壁部はたとえば冷
却パイプから構成され、水冷されても良い。壁要素部分
は回動部材の形態をとるのが好ましく、その回動軸は水
平又は垂直に配置される。回動部材の駆動装置として油
圧シリンダを使用しても良く、シリンダの一端は回動部
材に固定され、他端は上方容器、好ましくは上方容器の
外側−ヒ縁部を包囲する水冷リングに固定される。
移動自在の壁要素部分が下方容器の1・を火ライニング
に焼付くのを阻止するために、好ましい構成によれば、
移動自在の壁要素部分の領域において、下方容器の1耐
火ライニングの」―端面は冷却要素、たとえば冷却パイ
プを旦夕11する。
に焼付くのを阻止するために、好ましい構成によれば、
移動自在の壁要素部分の領域において、下方容器の1耐
火ライニングの」―端面は冷却要素、たとえば冷却パイ
プを旦夕11する。
湯出し領域において、下方容器の耐火ライニングの内側
上織部はその場所にある上方容器の壁要素の内面とほぼ
垂直方向に整列せしめら才しることが好ましい。この構
成により、スラブ又は装填材料が下方容器の耐火ライニ
ングのに而に併行し、移動自在の壁要素部分の邪魔とな
ることはなくなる。この特徴は、平面図においてまっす
ぐである」三方容器のセグメント部分により、又は下t
j容器が湯出し領域で局所的に外方へわずかに延出する
膨出形状であることにより達成することができる7第2
の実施態様において、炉容器は平面図において、矩形部
分と該矩形部分の両端に結合される2個の半円形円板部
分により形成されろ楕円形であることも好ましい。
上織部はその場所にある上方容器の壁要素の内面とほぼ
垂直方向に整列せしめら才しることが好ましい。この構
成により、スラブ又は装填材料が下方容器の耐火ライニ
ングのに而に併行し、移動自在の壁要素部分の邪魔とな
ることはなくなる。この特徴は、平面図においてまっす
ぐである」三方容器のセグメント部分により、又は下t
j容器が湯出し領域で局所的に外方へわずかに延出する
膨出形状であることにより達成することができる7第2
の実施態様において、炉容器は平面図において、矩形部
分と該矩形部分の両端に結合される2個の半円形円板部
分により形成されろ楕円形であることも好ましい。
丸い形状の容器を有する既存のアーク炉を変換するのに
特に適する本発明の第3の実IfrA態様においては、
下方容器は平面図において楕円形であlJ、」三方容器
は平面図において−L部では円形であって、湯出し口の
上方で下方容器に関して変位している上方容器の部分は
、下方容器と円形の1一方容器の中心線が相対的にずれ
ていることにより変位せしめられている。
特に適する本発明の第3の実IfrA態様においては、
下方容器は平面図において楕円形であlJ、」三方容器
は平面図において−L部では円形であって、湯出し口の
上方で下方容器に関して変位している上方容器の部分は
、下方容器と円形の1一方容器の中心線が相対的にずれ
ていることにより変位せしめられている。
このような構成のアーク炉の炉容器を本発明により変換
した場合、溶融金属浴の体積を増大させることができる
。特に付汀すれば、溶融鉄浴の脱炭時の精錬時間の延長
につながると考えらhる浴の高さの増加を必要とするこ
となく、また、カバ一構造並びに電極及びカバー支持機
構の構造を変更する必要なく、溶融金属浴の容積を増大
させることができる。丸い形状の炉容器を変換するとき
は、−に方容器と下方容器をその中央で切開き、楕円形
態を形成するために1個の容器部分を下方容器の所定の
位置に嵌合し、上方容器の湯出し口の上方の領域に、容
器の中心に向って変位され且つ段付き形状又は傾斜形状
とすることができる1個の容器部分を設けるだけで良い
。
した場合、溶融金属浴の体積を増大させることができる
。特に付汀すれば、溶融鉄浴の脱炭時の精錬時間の延長
につながると考えらhる浴の高さの増加を必要とするこ
となく、また、カバ一構造並びに電極及びカバー支持機
構の構造を変更する必要なく、溶融金属浴の容積を増大
させることができる。丸い形状の炉容器を変換するとき
は、−に方容器と下方容器をその中央で切開き、楕円形
態を形成するために1個の容器部分を下方容器の所定の
位置に嵌合し、上方容器の湯出し口の上方の領域に、容
器の中心に向って変位され且つ段付き形状又は傾斜形状
とすることができる1個の容器部分を設けるだけで良い
。
以下、添付の図面を参照して本発明を説明する。
まず、第1図に関して説明する。第1図には、3個の電
極2a、2b、2cを有するアーク炉の傾Il?lノ自
在の炉容器1が平面図で概略的に示されている。炉容器
1は水冷式の壁要素から構成される上方容器3と、耐火
材から成る又は耐火月で内張すされた下方容器4とを含
む、アーク炉のカバー、電極支持アーム及びア・−り炉
のその他の部分は図示していない。
極2a、2b、2cを有するアーク炉の傾Il?lノ自
在の炉容器1が平面図で概略的に示されている。炉容器
1は水冷式の壁要素から構成される上方容器3と、耐火
材から成る又は耐火月で内張すされた下方容器4とを含
む、アーク炉のカバー、電極支持アーム及びア・−り炉
のその他の部分は図示していない。
第1図に示すように、炉容器1は平面図においてほぼ楕
円形である。厳密にいえば、炉容器1の平面図における
形状は、矩形の中央部分と2個の半円形円板形状の部分
とを組合せた形状となっており、半円形円板形状の部分
の間の矩形部分の長さは、第1図に二方向矢印Aの長さ
として示されている。長さAは電極の中心線の相互間の
距離にほぼ等しい。電極は第1図に示されるように容器
の中央部に関して中心位置に配設される。
円形である。厳密にいえば、炉容器1の平面図における
形状は、矩形の中央部分と2個の半円形円板形状の部分
とを組合せた形状となっており、半円形円板形状の部分
の間の矩形部分の長さは、第1図に二方向矢印Aの長さ
として示されている。長さAは電極の中心線の相互間の
距離にほぼ等しい。電極は第1図に示されるように容器
の中央部に関して中心位置に配設される。
第3図は、炉容器を切断して概略的に示す断面図である
。下方容器4の底面12の容器縁部付近には湯出し口1
1が設けられている。湯出し口を閉塞する閉塞手段は図
示されていない。炉容器は傾動自在となるように支持さ
れている。
。下方容器4の底面12の容器縁部付近には湯出し口1
1が設けられている。湯出し口を閉塞する閉塞手段は図
示されていない。炉容器は傾動自在となるように支持さ
れている。
上方容器3は、湯出し口11の上方に、容器の内部まで
延出する凹部6を有する。凹部6は、上方容器3の1個
又は複数個の水冷式の壁要素に、内方へ延出するベイ構
造に形成される。凹部6の上側部は2つの傾斜部分10
により屋根状に形成される6凹部6の溶融金属5に対向
している下側部は(第2図を参照)、水冷式のフロア8
により形成され、水冷式のフロア8には湯出し口】、1
に垂直方向に並ぶように保守用の開口9が形成される。
延出する凹部6を有する。凹部6は、上方容器3の1個
又は複数個の水冷式の壁要素に、内方へ延出するベイ構
造に形成される。凹部6の上側部は2つの傾斜部分10
により屋根状に形成される6凹部6の溶融金属5に対向
している下側部は(第2図を参照)、水冷式のフロア8
により形成され、水冷式のフロア8には湯出し口】、1
に垂直方向に並ぶように保守用の開口9が形成される。
保守用の開口9はカバー7により閉鎖することができる
。凹部6の下側部は溶融金属浴の表面の最高許容高さよ
り約600〜1200nm上方に配設される。
。凹部6の下側部は溶融金属浴の表面の最高許容高さよ
り約600〜1200nm上方に配設される。
第3図に矢印16により示されるように、湯出し口11
の操作は、上方容器3の外側から可能である。凹部6の
下側部は湯出し口11から比較的短い距離にあるので、
湯出し口11の操作は容易である。
の操作は、上方容器3の外側から可能である。凹部6の
下側部は湯出し口11から比較的短い距離にあるので、
湯出し口11の操作は容易である。
符号13は、上方容器に固定されるレール15に沿って
ローラにより矢印14で示される方向に変位自在である
電気式昇降装置を示す。電気式A4降装置13によりカ
バー7又は水冷式のフロア8を吊上げて取除くことがで
きると共に、新しい防摩管を湯出し口11に取付けるこ
とができる。
ローラにより矢印14で示される方向に変位自在である
電気式昇降装置を示す。電気式A4降装置13によりカ
バー7又は水冷式のフロア8を吊上げて取除くことがで
きると共に、新しい防摩管を湯出し口11に取付けるこ
とができる。
第4図は、アーク炉の炉容器101を示す甲面図である
。第1図ないし第3図と同様に、第4図及び第5図ない
し第8図も、例えば、炉カバー、電極支持アームを含む
電極、炉の底面の湯出し口を閉塞する閉塞手段など、本
発明に関して重要ではないアーク炉の部分は示されてい
ない。
。第1図ないし第3図と同様に、第4図及び第5図ない
し第8図も、例えば、炉カバー、電極支持アームを含む
電極、炉の底面の湯出し口を閉塞する閉塞手段など、本
発明に関して重要ではないアーク炉の部分は示されてい
ない。
炉容器101は横断面でほぼ楕円形状である。
さらに厳密にいえば、炉容器101の平面図における形
状は、矩形部分を介して一体に2個の半円板円板状部分
を結合した形状である。
状は、矩形部分を介して一体に2個の半円板円板状部分
を結合した形状である。
炉容器101は、耐火ライニング1011で内張すされ
た下方容器102を有する。第4図に示すように、耐火
ライニング104の」二端面は開放されている。下方容
器に隣接して、その領域のヒの方向に上方容器103が
ある。」一方容器j−03の内側は、まっすぐな水冷式
の壁要素106及び湾曲した水冷式の壁要素106によ
り内張すされている。水冷式のリング105が上方容器
103の周囲の、その上方外縁部に設けられている。水
冷用回路の接続構成は図示されていない。
た下方容器102を有する。第4図に示すように、耐火
ライニング104の」二端面は開放されている。下方容
器に隣接して、その領域のヒの方向に上方容器103が
ある。」一方容器j−03の内側は、まっすぐな水冷式
の壁要素106及び湾曲した水冷式の壁要素106によ
り内張すされている。水冷式のリング105が上方容器
103の周囲の、その上方外縁部に設けられている。水
冷用回路の接続構成は図示されていない。
第4図の上部に示しであるように、炉容器101の狭い
側の領域には、破線により示される湯出し領域107が
配設され、この領域の容器の底面には湯出し口108が
設けられている(第5図)。
側の領域には、破線により示される湯出し領域107が
配設され、この領域の容器の底面には湯出し口108が
設けられている(第5図)。
上方容器103の平面図における形状は、下方容器10
2の平面形状にほぼ対応するが、湯出し領域107にお
いては上方容器103は丸くなく、まっすぐな形態であ
る。そのために、上方容器xo3a取囲む水冷リング1
05は長いまっすぐな部分1]−1を有する。この領域
において、上方容器103の水冷式の壁要素は平坦な板
の形態をとる。水冷式の壁要素109は、以下にさらに
詳細に説明するように、炉の中心に向かって回動自在と
なるように配置される。この壁要素]−09は外方に面
した端縁部に複数の側壁部112を支持する。第5図に
は一方の側壁部が示されている。
2の平面形状にほぼ対応するが、湯出し領域107にお
いては上方容器103は丸くなく、まっすぐな形態であ
る。そのために、上方容器xo3a取囲む水冷リング1
05は長いまっすぐな部分1]−1を有する。この領域
において、上方容器103の水冷式の壁要素は平坦な板
の形態をとる。水冷式の壁要素109は、以下にさらに
詳細に説明するように、炉の中心に向かって回動自在と
なるように配置される。この壁要素]−09は外方に面
した端縁部に複数の側壁部112を支持する。第5図に
は一方の側壁部が示されている。
第5図は炉の中心に向かって回動自在である水冷式の壁
要素109と、その壁要素に関連する炉容器の各部分を
詳細に示す。水冷式の壁要素109を第5図に破線で示
す位置へ回動させることにより、下方容器102の底面
にある湯出し口108を操作することができる。この目
的のために、炉には以下にさらに詳細に説明される保守
用の開口を備える。
要素109と、その壁要素に関連する炉容器の各部分を
詳細に示す。水冷式の壁要素109を第5図に破線で示
す位置へ回動させることにより、下方容器102の底面
にある湯出し口108を操作することができる。この目
的のために、炉には以下にさらに詳細に説明される保守
用の開口を備える。
水冷式の壁要素109の2個の側縁部に隣接して接続す
る水冷式の側壁部112はほぼ台形の横断面を有し、水
冷式の壁要素109の下縁部に隣接して接続する下側部
116は弧状の横断面形状を有し、複数本の冷却パイプ
から構成される。下側部116にはほぼ正方形又は円形
の保守用の開口上17が形成され、水冷式の壁要素1,
09が容器の中心に向かって回動されたとき、保守用の
開口117の中心は湯出し口108を通る垂直線121
とほぼ一致する。
る水冷式の側壁部112はほぼ台形の横断面を有し、水
冷式の壁要素109の下縁部に隣接して接続する下側部
116は弧状の横断面形状を有し、複数本の冷却パイプ
から構成される。下側部116にはほぼ正方形又は円形
の保守用の開口上17が形成され、水冷式の壁要素1,
09が容器の中心に向かって回動されたとき、保守用の
開口117の中心は湯出し口108を通る垂直線121
とほぼ一致する。
水冷式の壁要素109および該壁要素109の外方にお
いて隣接する側壁部112、徹びにその下側部116は
、湯出し口108において作業が行なわれているときに
、炉容器の内部に関する遮蔽手段を形成する。そのよう
な作業は、たとえば、下方容器内には溶融金属113が
なくなったとき又は下方容器内には金属排液のみが残っ
ているときに、湯出し口を洗浄する作業である。
いて隣接する側壁部112、徹びにその下側部116は
、湯出し口108において作業が行なわれているときに
、炉容器の内部に関する遮蔽手段を形成する。そのよう
な作業は、たとえば、下方容器内には溶融金属113が
なくなったとき又は下方容器内には金属排液のみが残っ
ているときに、湯出し口を洗浄する作業である。
第5図に示す実施例においては、回動自在の各要素10
9,112,116は、上方容器103の上方外縁部に
取付けられる水平回動軸120に取付けられている。上
方容器103をその上縁部で取囲む水冷式のリングのま
っすぐな部分111は、その外側で、2個の取付はアー
ム11−4を支持する。取付アームのそれぞれの外端部
に回動自在に結合される行程運動シリンダ115は、水
冷式の壁要素109の外側に回動自在に連結されるピス
トンロンドを有する。シリンダ11−5を作動させると
、回動自在の各要素は水平回動軸120に関して、第5
図に実線で示した一方の位置と、第5図に破線で示した
他方の位置との間を回動する。
9,112,116は、上方容器103の上方外縁部に
取付けられる水平回動軸120に取付けられている。上
方容器103をその上縁部で取囲む水冷式のリングのま
っすぐな部分111は、その外側で、2個の取付はアー
ム11−4を支持する。取付アームのそれぞれの外端部
に回動自在に結合される行程運動シリンダ115は、水
冷式の壁要素109の外側に回動自在に連結されるピス
トンロンドを有する。シリンダ11−5を作動させると
、回動自在の各要素は水平回動軸120に関して、第5
図に実線で示した一方の位置と、第5図に破線で示した
他方の位置との間を回動する。
水冷式の壁要素109の下側部]16が耐火ライニング
104の上部に焼付くのを阻止するために、耐火ライニ
ング104の上面118の水冷式の壁要素109に面す
る領域に、銅製の冷却パイプ119が設けられる。
104の上部に焼付くのを阻止するために、耐火ライニ
ング104の上面118の水冷式の壁要素109に面す
る領域に、銅製の冷却パイプ119が設けられる。
第5図に示すように、下方容器102は湯出し領域10
7に垂直の側壁を有する。その領域において、水冷式の
壁要素109の内面は明直に配置された耐火ライニング
104の上方内縁部11.0と整列せしめられている。
7に垂直の側壁を有する。その領域において、水冷式の
壁要素109の内面は明直に配置された耐火ライニング
104の上方内縁部11.0と整列せしめられている。
第6図は本発明の別の実施例を示す。第4図に示される
のと同−又は同様の構成要素は同一部分を示す符号に1
00を加えた数字により示されている。既に説明した構
成要素はここでは重ねて説明しない。第4図に示した実
施例と第6図に示した実施例との主な相違は、第6図の
場合、炉容器201の横断面が円形であり、湯出し領域
207のみにおいて下方容器が外方へ延出する膨出部分
225を有し、膨出部分はその箇所の水冷式の壁要素2
09の内側が、第4図に示される実施例と同様に、耐火
ライニング204の上方内縁部2】0と整列せしめられ
る程度まで外方へ突出している点である。この構成によ
り、一方では、下方容器の外方へ延出する部分について
上方被覆手段を先行して設けることができ、他方では、
−F一方容器から下方容器への移行部にスラグの付着を
招く段部を除去することとなる。
のと同−又は同様の構成要素は同一部分を示す符号に1
00を加えた数字により示されている。既に説明した構
成要素はここでは重ねて説明しない。第4図に示した実
施例と第6図に示した実施例との主な相違は、第6図の
場合、炉容器201の横断面が円形であり、湯出し領域
207のみにおいて下方容器が外方へ延出する膨出部分
225を有し、膨出部分はその箇所の水冷式の壁要素2
09の内側が、第4図に示される実施例と同様に、耐火
ライニング204の上方内縁部2】0と整列せしめられ
る程度まで外方へ突出している点である。この構成によ
り、一方では、下方容器の外方へ延出する部分について
上方被覆手段を先行して設けることができ、他方では、
−F一方容器から下方容器への移行部にスラグの付着を
招く段部を除去することとなる。
第7図は、第6図に示す種類の炉容器の第5図に示した
部分と対応する図である。下方容器202の側壁は外方
へ延出する膨出部分225の形態をとって傾斜している
。その上方内縁部2 ]、 Oは回動自在の水冷式の壁
要素209の内面と整列せしめられている。
部分と対応する図である。下方容器202の側壁は外方
へ延出する膨出部分225の形態をとって傾斜している
。その上方内縁部2 ]、 Oは回動自在の水冷式の壁
要素209の内面と整列せしめられている。
第7図に示す実施例は、下方容器のライニングの端面に
第5図に示した冷却パイプを右していなしXo 第・1図ないし第7図に示した実施側番、−おいて、水
冷式の壁・要素109.209は、こ肛に外向き方向に
隣接せし5めて連結し、た各部分と共に、炉容器のに方
性縁部において水平回動0にF20゜220に関して回
動自在である。第8図は垂直回動軸120′を使用する
実施例を示す。
第5図に示した冷却パイプを右していなしXo 第・1図ないし第7図に示した実施側番、−おいて、水
冷式の壁・要素109.209は、こ肛に外向き方向に
隣接せし5めて連結し、た各部分と共に、炉容器のに方
性縁部において水平回動0にF20゜220に関して回
動自在である。第8図は垂直回動軸120′を使用する
実施例を示す。
第8図に関して説明すると、湯出し口の操作のために設
けら112る回動部材は、垂直回動軸120’に関して
水平方向に回動自在であると同時に、回動部材の側壁部
を形成する水冷式の壁要素109’と、横断面が弧状の
形態である側壁部112′と、保守用の開口】、17′
が形成さ、hた平坦な下側部116′と、図示されてい
ないが形状の上では下側部に対応する」−側部とから構
成される。上方容器の外周を取囲む水冷式のリング10
5に固定される油圧シリンダ115′は、水冷式の壁要
素109’の外側に溶接される板122の外端部に連結
されるビス1−ンロツド12:3を備える。板122は
、これと平行な関係で「1つこれから離間して配置され
る別の板(図示せず)と11:に垂直間・”lr軸12
0′ を支持する。
けら112る回動部材は、垂直回動軸120’に関して
水平方向に回動自在であると同時に、回動部材の側壁部
を形成する水冷式の壁要素109’と、横断面が弧状の
形態である側壁部112′と、保守用の開口】、17′
が形成さ、hた平坦な下側部116′と、図示されてい
ないが形状の上では下側部に対応する」−側部とから構
成される。上方容器の外周を取囲む水冷式のリング10
5に固定される油圧シリンダ115′は、水冷式の壁要
素109’の外側に溶接される板122の外端部に連結
されるビス1−ンロツド12:3を備える。板122は
、これと平行な関係で「1つこれから離間して配置され
る別の板(図示せず)と11:に垂直間・”lr軸12
0′ を支持する。
第4図ないし第8図を参照して説明した実施例において
は、水平回動軸又は垂直回動軸に関して回動自在である
回動部材によって、容器の底面にある湯出し口の操作を
可能とすることができる。
は、水平回動軸又は垂直回動軸に関して回動自在である
回動部材によって、容器の底面にある湯出し口の操作を
可能とすることができる。
回動自在の水冷式の壁要素109,109’に結合され
る下側部と側壁部は冷却され且つ自らも冷却作用を有し
ており、容器の内部に関して述蔽手段を形成する。通常
の溶解精錬作業条件の下では、回it!J+自在の部材
は外方へ回!l+ 1.、て戻され、回動自在の水冷式
の壁要素109,109’は上方容器の他方の水冷式の
壁要素106.206の列に嵌合せしめられる。
る下側部と側壁部は冷却され且つ自らも冷却作用を有し
ており、容器の内部に関して述蔽手段を形成する。通常
の溶解精錬作業条件の下では、回it!J+自在の部材
は外方へ回!l+ 1.、て戻され、回動自在の水冷式
の壁要素109,109’は上方容器の他方の水冷式の
壁要素106.206の列に嵌合せしめられる。
第9図及び第10図に示すアーク炉の炉容器H3O1は
、耐火ライニング304を備λ、溶融金属浴302を収
容する下方容器303と、容器の底面の偏寄った位置に
配置されて下方で閉塞部材306により閉塞される湯出
ししコ305とを含む。
、耐火ライニング304を備λ、溶融金属浴302を収
容する下方容器303と、容器の底面の偏寄った位置に
配置されて下方で閉塞部材306により閉塞される湯出
ししコ305とを含む。
閉塞部材306は第9図に示される閉y、c、位1ηか
ら湯出しD 305を開放する開放位盾土で回動させる
ことができる。
ら湯出しD 305を開放する開放位盾土で回動させる
ことができる。
液冷式の壁要素308により形成されるに方容器309
は、その下縁部310により下方容器;303の下縁部
307に取付けられる。−に方容器309は、平面図に
おいて(第1.0 tiを参照)第1の中心点312を
円の中心とする円形リングの形態どした第1の上刃容器
部分:3】1を有する。
は、その下縁部310により下方容器;303の下縁部
307に取付けられる。−に方容器309は、平面図に
おいて(第1.0 tiを参照)第1の中心点312を
円の中心とする円形リングの形態どした第1の上刃容器
部分:3】1を有する。
下方容器30;3ば、平面図において第2の中心点31
4を中心とする円形リン)fの扇形の一部分の形態とし
た第2の容器部分313を有し、その第2の中心点31
4は第1の中心点3]−2と一*する。図示される構造
においでは、符号315で示される円形リングの扇形部
分の中心の角度は〕80°である。すなわち2円形リン
グの扇形部分は半円形リングの扇形の形態を取る。角度
315は120°ないし180°とすべきである、下方
容器303は、第10図に示すように平面図に才?いて
第2の容器部分313と同様の中心の角ノ変を180°
とする円形IJリング扇形の一部分の形態をとる第3の
容器部分316をさらに有し、第3の容器部分316は
第2の容器部分313に対して相対向する関係で配設さ
れる。第3の容器部分316と関連する第3の中心点3
17は、第2の中心点314に対して距離318だけ外
側に位置がずれている。
4を中心とする円形リン)fの扇形の一部分の形態とし
た第2の容器部分313を有し、その第2の中心点31
4は第1の中心点3]−2と一*する。図示される構造
においでは、符号315で示される円形リングの扇形部
分の中心の角度は〕80°である。すなわち2円形リン
グの扇形部分は半円形リングの扇形の形態を取る。角度
315は120°ないし180°とすべきである、下方
容器303は、第10図に示すように平面図に才?いて
第2の容器部分313と同様の中心の角ノ変を180°
とする円形IJリング扇形の一部分の形態をとる第3の
容器部分316をさらに有し、第3の容器部分316は
第2の容器部分313に対して相対向する関係で配設さ
れる。第3の容器部分316と関連する第3の中心点3
17は、第2の中心点314に対して距離318だけ外
側に位置がずれている。
最後に、下方容器303は、第10図に示すように平面
図において第2の容器部分313と第3の容器部分31
6とを、下方容器303の上縁部307が第10図から
明らかであるような楕円形の形状となるように直線的に
互いに結合する第4の容器部分319をさらに有する。
図において第2の容器部分313と第3の容器部分31
6とを、下方容器303の上縁部307が第10図から
明らかであるような楕円形の形状となるように直線的に
互いに結合する第4の容器部分319をさらに有する。
角度315が180°より小さい場合、なめらかな移行
を確保するために、平面図で考慮して第4の容器部分3
19は第2の容器部分と第3の容器部分とをいずれの場
合にもわずかに外方へ膨出する曲線で結合することが望
ましい。この状態は図示していなし)。
を確保するために、平面図で考慮して第4の容器部分3
19は第2の容器部分と第3の容器部分とをいずれの場
合にもわずかに外方へ膨出する曲線で結合することが望
ましい。この状態は図示していなし)。
上方容器309は、下縁部310が下方容器303のL
縁部307の楕円形の形状に適合する第5の下方容器部
分320をさらに含む。
縁部307の楕円形の形状に適合する第5の下方容器部
分320をさらに含む。
平面図において(第10図参照)、湯出し口305は楕
円形状の下方容器303の長手方向軸32】−上に配設
され、容器の壁の近傍に位置する。
円形状の下方容器303の長手方向軸32】−上に配設
され、容器の壁の近傍に位置する。
炉容器は楕円形の下方容器の長手方向軸の方向に傾動自
在であり、そのためにアセンブリは炉クレードル322
と、油圧シリンダ323とを14:Hする。ドア324
によって閉塞することができる作業開口325は、炉容
器の壁の湯出し口:305とは反対側の側面に配設され
ている。
在であり、そのためにアセンブリは炉クレードル322
と、油圧シリンダ323とを14:Hする。ドア324
によって閉塞することができる作業開口325は、炉容
器の壁の湯出し口:305とは反対側の側面に配設され
ている。
第9図及び第1−0図の右側に示される部分では、第5
の容器部分320は第1の容器部分311と同様に円筒
形であるが、第9図及び第10図の左側に示される領域
、すなわち、第1の容器部分から第3及び第4の容器部
分に移行する領域においては、第5の容器部分は段付き
構造となっている。
の容器部分320は第1の容器部分311と同様に円筒
形であるが、第9図及び第10図の左側に示される領域
、すなわち、第1の容器部分から第3及び第4の容器部
分に移行する領域においては、第5の容器部分は段付き
構造となっている。
第10図に示す平面図において、ヒ述の段状の第5の容
器部分は円形の鎌形領域として表わされている。
器部分は円形の鎌形領域として表わされている。
第5の容器部分には、内部の湯出し口305の斜め上方
位置に、湯出し口305の操作に使用され、カバー32
6により閉塞することができる保守用の開口327が設
けられている。保守用の開口は、たとえば、湯出し作業
の後に湯出し口305に注入可能な耐火材を充填するた
めにも使用することができる。作業台328によって保
守用の開口327に接近する作業者を保守用の開口32
7から流出する熱いガスから保護するために、保守用の
開口の一方の縁部に沿ってパイプ329を配設する。こ
のパイプ329は保守用の開口327の平面に関しであ
る傾斜角を成すように内方へ向けられた複数の出口開口
を有する。パイプ329は、炉の内部に向かって傾斜す
るように方向づけられ且つ熱い炉ガスが逃げるのを回正
するためのカーテンとして作用するガスジェットを発生
する。
位置に、湯出し口305の操作に使用され、カバー32
6により閉塞することができる保守用の開口327が設
けられている。保守用の開口は、たとえば、湯出し作業
の後に湯出し口305に注入可能な耐火材を充填するた
めにも使用することができる。作業台328によって保
守用の開口327に接近する作業者を保守用の開口32
7から流出する熱いガスから保護するために、保守用の
開口の一方の縁部に沿ってパイプ329を配設する。こ
のパイプ329は保守用の開口327の平面に関しであ
る傾斜角を成すように内方へ向けられた複数の出口開口
を有する。パイプ329は、炉の内部に向かって傾斜す
るように方向づけられ且つ熱い炉ガスが逃げるのを回正
するためのカーテンとして作用するガスジェットを発生
する。
第11図及び第12図に示した実施例は、第5の容器部
分320が、第1の容器部分から第3及び第4の容器部
分に移行する領域で段状ではなく、傾斜した形状となっ
ている点で、第9図及び第10図に示した実施例と異な
る。このような構成の場合、湯出し口の一ヒ方に存在し
、かつ浴中で噴出が起こり得る溶融金属浴の領域から、
−上方容器の液冷式の要素を適切な安全距離を維持して
配置すると共に、保守用の開口327と湯出し1−13
05との間隔を短縮し、これにより湯出り、 r−+の
操作をさらに容易にすることができる。この構成におい
ては、ガスのカーテンを発生するためのパイプ329は
一層重要な貢献をすることになる。
分320が、第1の容器部分から第3及び第4の容器部
分に移行する領域で段状ではなく、傾斜した形状となっ
ている点で、第9図及び第10図に示した実施例と異な
る。このような構成の場合、湯出し口の一ヒ方に存在し
、かつ浴中で噴出が起こり得る溶融金属浴の領域から、
−上方容器の液冷式の要素を適切な安全距離を維持して
配置すると共に、保守用の開口327と湯出し1−13
05との間隔を短縮し、これにより湯出り、 r−+の
操作をさらに容易にすることができる。この構成におい
ては、ガスのカーテンを発生するためのパイプ329は
一層重要な貢献をすることになる。
さらに、この実施例では、(第11−図参照)、容器の
底面は、容器を湯出し作業中に(mT動させる必要がな
いように、湯出し口305に向か一つてiK込むような
形状にされる。
底面は、容器を湯出し作業中に(mT動させる必要がな
いように、湯出し口305に向か一つてiK込むような
形状にされる。
第10図及び第1−2図に示されるように、電極支持ア
ー、L330は楕円形の1;方容器の長手方向軸321
に関して横方向に延出する。こ扛らの図からさらに明ら
かであるように、−に方容器の4−縁部は円形リングの
形態をとる。従って、本発明による炉はカバー及び電極
支持アームと、カバー支持機構(図示せず)とに関して
は丸形炉と異ならず、丸形炉を本発明により変換する場
合には、カバー、カバー支持機構及び電極支持機構を変
更する必要はない。それであっても、本発明による炉に
おいては、下方容器を丸い形状から楕円形状に変換した
ことにより、図示される状況のように、中心点314,
317の間隔318が電極の軸の間隔とほぼ等しい場合
に、浴の体積と同時にその表面積を約三分の−だ番プ増
加せしめることができる。浴の体積のみならず、その表
面積も増加するので、必要精錬時間は長くならない。す
なわち、体積の増加は作業手順の点から見て全く不利に
ならない。
ー、L330は楕円形の1;方容器の長手方向軸321
に関して横方向に延出する。こ扛らの図からさらに明ら
かであるように、−に方容器の4−縁部は円形リングの
形態をとる。従って、本発明による炉はカバー及び電極
支持アームと、カバー支持機構(図示せず)とに関して
は丸形炉と異ならず、丸形炉を本発明により変換する場
合には、カバー、カバー支持機構及び電極支持機構を変
更する必要はない。それであっても、本発明による炉に
おいては、下方容器を丸い形状から楕円形状に変換した
ことにより、図示される状況のように、中心点314,
317の間隔318が電極の軸の間隔とほぼ等しい場合
に、浴の体積と同時にその表面積を約三分の−だ番プ増
加せしめることができる。浴の体積のみならず、その表
面積も増加するので、必要精錬時間は長くならない。す
なわち、体積の増加は作業手順の点から見て全く不利に
ならない。
丸形炉容器を本発明により変換する場合、」三方容器と
下方容器を中心で切開き、第4の容器部分319を下方
容器の第2及び第3の容器部分313及び316の間に
嵌合して取付け、傾斜した形状又は段付き形状の第5の
容器部分320を、」三方容器の第1の容器部分311
から第3及び第4の容器部分316及び319に移行す
る領域に配置すれば十分である。本発明による炉容器は
ベイ状突出部分を有していないが、炉容器の壁を介して
湯出し口の操作を行なうことはでき、しかも、湯出し口
の」1方の危険領域における水冷式の要素に対する距離
はベイ状突出部分に比べて長くなっている。
下方容器を中心で切開き、第4の容器部分319を下方
容器の第2及び第3の容器部分313及び316の間に
嵌合して取付け、傾斜した形状又は段付き形状の第5の
容器部分320を、」三方容器の第1の容器部分311
から第3及び第4の容器部分316及び319に移行す
る領域に配置すれば十分である。本発明による炉容器は
ベイ状突出部分を有していないが、炉容器の壁を介して
湯出し口の操作を行なうことはでき、しかも、湯出し口
の」1方の危険領域における水冷式の要素に対する距離
はベイ状突出部分に比べて長くなっている。
第1図は、本発明の第1の実施態様である、炉容器が湯
出し口の上方に凹部を有するアーク炉の炉容器の一実施
例の平面図。 第2図は、第1図の線■−■に沿う断面図、第3図は、
炉容器の垂直長手方向中心面に対応する切断面に沿う第
1図に示した炉容器の要部の概略的な部分断面図、 第4図は1本発明の第2の実施態様に関するもので、上
方容器が容器の内部へ移動自在である壁要素部分を有す
る一実施例の炉容器の平面図、第5図は、第4図に示す
炉容器の要部の部分断面図、 第6図は、第4図に示す炉容器の変形例である炉容器の
平面図、第7図は、第6図に示した炉容器の第5図に示
したと同様の要部の部分断ihi図、第8図は、本発明
の第2の実施態様に関するもので、垂直回動軸に関して
炉容器の内部へ回動自在とした壁要素部分を有する他の
実施例である炉容器の平面図、第9図は1本発明の第3
の実施態様における一実施例の炉容器の縦断面図、第1
0図はその一部欠截平面図、第11図は本発明の第3の
実施態様における他の実施例の炉容器の平面図、第12
図はその一部欠截平面図である。 なお図中、次の符号はそれぞれ次の部分を示す。 1、Lot、201,301・・・・・・炉容器3.1
03,203,309・・・・」三方容器4.102,
202,303−=−F方容器5.113,213,3
02・・・ 溶融金属浴6、・・・・・凹部 7.326・・・・・カバー 9.117.] 17’ 217,327・ 保守用
の開口 11.1.08,208,305・・・・・湯出し口1
04.204..304・・・・・・耐火ライニング1
07.207・・・・・・湯出し領域311・・・・・
・第1の容器部分 313・・・・・・第2の容器部分 316・・・・・・第3の容器部分 319・・・・・第4の容器部分 320・・・・・・第5の容器部分 特許出願人 フックス システムテヒニクゲー・エム・
バー・バー 代理人 弁理士 銘木 昌明 FIG、3 FIG、4 FfG、6 FIG、7 FIG R −−−316−□ 3192−一−313−一一□
出し口の上方に凹部を有するアーク炉の炉容器の一実施
例の平面図。 第2図は、第1図の線■−■に沿う断面図、第3図は、
炉容器の垂直長手方向中心面に対応する切断面に沿う第
1図に示した炉容器の要部の概略的な部分断面図、 第4図は1本発明の第2の実施態様に関するもので、上
方容器が容器の内部へ移動自在である壁要素部分を有す
る一実施例の炉容器の平面図、第5図は、第4図に示す
炉容器の要部の部分断面図、 第6図は、第4図に示す炉容器の変形例である炉容器の
平面図、第7図は、第6図に示した炉容器の第5図に示
したと同様の要部の部分断ihi図、第8図は、本発明
の第2の実施態様に関するもので、垂直回動軸に関して
炉容器の内部へ回動自在とした壁要素部分を有する他の
実施例である炉容器の平面図、第9図は1本発明の第3
の実施態様における一実施例の炉容器の縦断面図、第1
0図はその一部欠截平面図、第11図は本発明の第3の
実施態様における他の実施例の炉容器の平面図、第12
図はその一部欠截平面図である。 なお図中、次の符号はそれぞれ次の部分を示す。 1、Lot、201,301・・・・・・炉容器3.1
03,203,309・・・・」三方容器4.102,
202,303−=−F方容器5.113,213,3
02・・・ 溶融金属浴6、・・・・・凹部 7.326・・・・・カバー 9.117.] 17’ 217,327・ 保守用
の開口 11.1.08,208,305・・・・・湯出し口1
04.204..304・・・・・・耐火ライニング1
07.207・・・・・・湯出し領域311・・・・・
・第1の容器部分 313・・・・・・第2の容器部分 316・・・・・・第3の容器部分 319・・・・・第4の容器部分 320・・・・・・第5の容器部分 特許出願人 フックス システムテヒニクゲー・エム・
バー・バー 代理人 弁理士 銘木 昌明 FIG、3 FIG、4 FfG、6 FIG、7 FIG R −−−316−□ 3192−一−313−一一□
Claims (28)
- (1)耐火ライニングと底面の偏寄つた位置に配設され
た湯出し口とを備え、溶融金属浴を収容すべくした下方
容器と、 複数の液冷式の壁要素から成り、前記下方容器の上縁部
の上に支持される下縁部を備えた上方容器と、 前記湯出し口の上方位置にあつてカバーにより閉塞可能
とされた保守用の開口とを有する金属溶解炉、特にアー
ク炉の炉容器において、 (a)前記湯出し口は、平面形状において円形状又は楕
円形状をなす前記下方容器の内部であつて、楕円形状の
長軸等下方容器の長手方向の軸に沿つて、かつ前記炉容
器の壁要素の付近に配置され、(b)前記上方容器は、
前記炉容器の中心に向つて前記下方容器に関して変位せ
しめられており、又は変位可能とされた容器部分を備え
、該容器部分に形成した保守用の開口を前記湯出し口の
上方に位置せしめることを特徴とする炉容器。 - (2)前記上方容器には、前記炉容器の内部に、かつ前
記下方容器に配設した湯出し口の上部に延出する凹部を
形成し、該凹部の下側の底部フロアに、前記保守用の開
口を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の炉容器。 - (3)前記凹部の上側部には、1個又は複数個の屋根状
の傾斜部が形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の炉容器。 - (4)前記凹部は、上方容器の液冷式の壁要素に炉容器
の内方へ延出するベイ状構造に形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の炉容
器。 - (5)前記下方容器は、平面形状において、矩形部分の
両側に2個の半円形の円板形部分を接続した形状をなし
、湯出し口は前記容器の縁部に配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
1つに記載の炉容器。 - (6)前記上方容器の、前記湯出し口の上部位置に変位
可能とされた容器部分は、前記上方容器の前記湯出し口
の上部領域に設けられた壁要素部分であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の炉容器。 - (7)前記壁要素部分は、該部分が炉容器の内方へ向つ
て変位せしめられたとき、炉容器の内部に関する遮蔽手
段を形成する下側部と側壁部とを有し、前記保守用の開
口は前記下側部に形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の炉容器。 - (8)前記変位可能の壁部分は回動部材に構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に
記載の炉容器。 - (9)前記回動部材には流体シリンダが駆動装置として
連結され、前記流体シリンダは上方容器に支持されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の炉容
器。 - (10)前記回動部材の回動軸は水平に配設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項又は第9項に記
載の炉容器。 - (11)前記回動部材の回動軸は垂直に配設されており
、湯出し口の上部領域に設けられた壁要素部分は回動部
材の側壁部を構成することを特徴とする特許請求の範囲
第8項又は第9項に記載の炉容器。 - (12)前記移動自在の壁要素部分の領域において、前
記下方容器の耐火ライニングの上端面は冷却用要素を備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし
第10項に記載のいずれか1つに記載の炉容器。 - (13)前記湯出し領域において、下方容器の耐火ライ
ニングの内側上縁部は、前記上方容器のその場所に配設
される壁要素の内面と垂直方向にほぼ整列せしめられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第12項
のいずれか1つに記載の炉容器。 - (14)炉容器は平面形状でほぼ楕円形の形状であり、
湯出し領域内の容器の狭い方の側に、平面形状でまつす
ぐであるセグメント部分を前記上方容器が有することを
特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の炉容器。 - (15)炉容器は横断面が丸い形状であり、前記下方容
器は湯出し領域において外方へ延出する膨出部分を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の炉
容器。 - (16)次の(c)、(d)、(e)、(f)、(g)
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の炉容器。 (c)上方容器は、平面形状が円の中心を第1の中心点
とする円形リングの形態をとる第1の容器部分を有する
。 (d)下方容器は、平面形状が円の中心を第1の中心点
と一致せしめた第2の中心点とする円形リングの扇形の
一部分の形態をとる第2の容器部分を有する。 (e)下方容器は、平面形状が前記第2の容器部分と同
様に円形リングの扇形の一部分の形態をとり、かつ前記
第2の容器部分に対して反対側の対応位置に配設され、
円の中心を前記第2の中心点に関して外方に変位されて
いる第3の中心点とする第3の容器部分を有する。 (f)下方容器は、平面形状において、前記第2の容器
部分と第3の容器部分とを直線状または外方にわずかに
膨出する曲線状の形状で接合して、下方容器の上縁部を
楕円形を呈せしめる第4の容器部分を有する。 (g)上方容器は、下縁部で下方容器の上縁部の楕円形
状に接合し、前記保守用の開口を備えるとともに、上縁
部で前記第1の容器部分に接合する第5の容器部分を有
する。 - (17)前記第2の容器部分および第3の容器部分は、
平面形状が半円形リングの扇形の形態をとることを特徴
とする特許請求の範囲第16項に記載の炉容器。 - (18)前記下方容器が楕円形の形状であり、該下方容
器はその楕円形の長軸の方向に傾動自在であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第17項のいずれ
か1つに記載の炉容器。 - (19)前記第5の容器部分は前記第1の容器部分から
第3の容器部分に移行する領域および第3の容器部分か
ら第4の容器部分に移行する領域において段付き形状と
されていることを特徴とする特許請求の範囲第16項な
いし第18項のいずれか1つに記載の炉容器。 - (20)前記第5の容器部分は、前記第1の容器部分か
ら第3の容器部分および第4の容器部分に移行する領域
において、それぞれ傾斜形状とされていることを特徴と
する特許請求の範囲第16項ないし第18項のいずれか
1つに記載の炉容器。 - (21)保守用の開口の少くとも一方の縁に沿つて、保
守用の開口の平面に関して内方へ傾斜するように方向づ
けられている複数の出口開口を有するパイプを配設した
ことを特徴とする特許請求の範囲第16項ないし第20
項のいずれか1つに記載の炉容器。 - (22)耐火ライニングと底面の偏寄つた位置に配置さ
れた湯出し口とを備え、溶融金属浴を収容すべくした下
方容器と、 複数の液冷式の壁要素から成り、前記下方容器の上縁部
の上に支持される下縁部を備えた上方容器と、 前記湯出し口の上方位置にあつてカバーにより閉塞可能
とされた保守用の開口とを有する炉容器を備え、次の(
a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g
)、(h)を特徴とするアーク炉。 (a)前記湯出し口は、平面形状において円形状又は楕
円形状をなす前記下方容器の内部であつて、楕円形状の
長軸等下方容器の長手方向の軸に沿つて、かつ前記炉容
器の壁要素の付近に配置されている。 (b)前記上方容器は、前記炉容器の中心に向つて前記
下方容器に関して変位せしめられており、又は変位可能
とされた容器部分を備え、該容器部分に形成した保守用
の開口を前記湯出し口の上方に位置せしめる。 (c)上方容器は、平面形状が円の中心を第1の中心点
とする円形リングの形態をとる第1の上方部分を有する
。 (d)下方容器は、平面形状が円の中心を第1の中心点
と一致する第2の中心点とする円形リングの扇形の一部
分の形態をとる第2の容器部分を有する。 (e)下方容器は、平面形状が前記第2の容器部分と同
様に円形リングの扇形の一部分の形態をとり、かつ前記
第2の容器部分に対して反対側の関連位置に配設され、
円の中心を前記第2の中心点に関して外方に変位されて
いる第3の中心点とする第3の容器部分を有する。 (f)下方容器は、平面形状において、前記第2の容器
部分と第3の容器部分とを直線状または外方にわずかに
膨出する曲線状の形状で接合して、下方容器の上縁部を
楕円形を呈せしめる第4の容器部分を有する。 (g)上方容器は、下縁部で下方容器の上縁部の楕円形
状に接合し、前記保守用の開口を備えるとともに、上縁
部で前記第1の容器部分に接合する第5の容器部分を有
する。 (h)3個の電極が前記炉容器の平面形状の中において
三角形の列をなして配設され、かつ前記電極の中心間の
距離は前記第2の中心点および第3の中心点の間の距離
に実質的に等しい。 - (23)前記第2の容器部分および第3の容器部分は、
平面形状が半円形リングの扇形の形態をとることを特徴
とする特許請求の範囲第22項に記載のアーク炉。 - (24)前記下方容器が楕円形の形状であり、該下方容
器はその楕円形の長軸の方向に傾動自在であることを特
徴とする特許請求の範囲第22項または第23項に記載
のアーク炉。 - (25)前記第5の容器部分は前記第1の容器部分から
第3の容器部分に移行する領域および第3の容器部分か
ら第4の容器部分に移行する領域において段付き形状と
されていることを特徴とする特許請求の範囲第22項な
いし第24項のいずれか1つに記載のアーク炉。 - (26)前記第5の容器部分は、前記第1の容器部分か
ら第3の容器部分および第4の容器部分に移行する領域
において、それぞれ傾斜形状とされていることを特徴と
する特許請求の範囲第22項ないし第24項のいずれか
1つに記載のアーク炉。 - (27)保守用の開口の少くとも一方の縁に沿つて、保
守用の開口の平面に関して内方へ傾斜するように方向づ
けられている複数の出口開口を有するパイプを配設した
ことを特徴とする特許請求の範囲第22項ないし第26
項のいずれか1つに記載のアーク炉。 - (28)前記下方容器が楕円形の形状であり、前記電極
を支持すべき電極支持アームは、前記下方容器の長手方
向軸に関して横方向に配置されていることを特徴とする
特許請求の範囲第22項ないし第27項のいずれか1つ
に記載のアーク炉。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853533755 DE3533755A1 (de) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | Ofengefaess eines lichtbogenofens |
| DE3533755.9 | 1985-09-21 | ||
| DE3541873.7 | 1985-11-27 | ||
| DE3607906.5 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269087A true JPS6269087A (ja) | 1987-03-30 |
| JPS6329192B2 JPS6329192B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=6281608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219920A Granted JPS6269087A (ja) | 1985-09-21 | 1986-09-19 | ア−ク炉およびその炉容器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269087A (ja) |
| DE (1) | DE3533755A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA866800B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271798A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-30 | Suzuki Gakki Seisakusho:Kk | 電子管楽器 |
| JPH05216475A (ja) * | 1992-09-14 | 1993-08-27 | Casio Comput Co Ltd | 電子管楽器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1889907A (en) * | 1931-06-10 | 1932-12-06 | Joseph T Terry | Electric arc furnace |
| DE1758776B1 (de) * | 1968-08-05 | 1971-09-08 | Demag Elektrometallurgie Gmbh | Elektrischer Lichtbogenschmelzofen |
| DE2921702C2 (de) * | 1979-05-29 | 1983-10-27 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Elektro-Metallschmelzofen mit Bodenabstich |
| DE3241987C2 (de) * | 1982-11-10 | 1986-12-11 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf | Kippbarer Lichtbogenofen |
| DE3321576A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren zum betreiben eines metallurgischen schmelzofens und metallurgischer schmelzofen |
| DE3421485A1 (de) * | 1984-06-08 | 1985-12-12 | Fuchs Systemtechnik GmbH, 7601 Willstätt | Lichtbogenofen mit einem auf einer seite des ofengefaesses vorgesehenen aufnahmeraum fuer chargiergut |
-
1985
- 1985-09-21 DE DE19853533755 patent/DE3533755A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-08 ZA ZA866800A patent/ZA866800B/xx unknown
- 1986-09-19 JP JP61219920A patent/JPS6269087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA866800B (en) | 1987-05-27 |
| JPS6329192B2 (ja) | 1988-06-13 |
| DE3533755A1 (de) | 1987-04-02 |
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