JPS6270330A - 2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法 - Google Patents
2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法Info
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- JPS6270330A JPS6270330A JP20927785A JP20927785A JPS6270330A JP S6270330 A JPS6270330 A JP S6270330A JP 20927785 A JP20927785 A JP 20927785A JP 20927785 A JP20927785 A JP 20927785A JP S6270330 A JPS6270330 A JP S6270330A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2.6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方
法に関する。
法に関する。
(従来の技術)
2.6−ジイソプロピルナフタレンを酸化して2,6−
ジイソプロピルナフタレンジヒド1コペルオキシ1゛と
し、これを酸性触媒にて酸分解することによって2,6
−シヒドロキジナフタレンを得ることができる。この2
,6−シヒドロキシナフタレンは、例えば、合成樹脂、
合成繊維、医薬品、農薬、染料等の原料として産業上有
用である。
ジイソプロピルナフタレンジヒド1コペルオキシ1゛と
し、これを酸性触媒にて酸分解することによって2,6
−シヒドロキジナフタレンを得ることができる。この2
,6−シヒドロキシナフタレンは、例えば、合成樹脂、
合成繊維、医薬品、農薬、染料等の原料として産業上有
用である。
米国特許第4,503,262号明細書には、2,6−
ジイソプロピルナフタレンを有機溶剤に溶解し、重金属
塩触媒、例えば、有機酸コバルトの存在下に分子状酸素
にて酸化して、2.6−ジイソプロピルナフタレンジヒ
ドロベルオギシドを製造する方法において、特に、上記
有機溶剤として炭素数5〜14の脂肪族炭化水素溶剤、
例えば、n−へブタンを用いることによって、反応速度
、目的とするジヒドロペルオキシドの収率及び純度を向
−トさせ得ることが記載されている。
ジイソプロピルナフタレンを有機溶剤に溶解し、重金属
塩触媒、例えば、有機酸コバルトの存在下に分子状酸素
にて酸化して、2.6−ジイソプロピルナフタレンジヒ
ドロベルオギシドを製造する方法において、特に、上記
有機溶剤として炭素数5〜14の脂肪族炭化水素溶剤、
例えば、n−へブタンを用いることによって、反応速度
、目的とするジヒドロペルオキシドの収率及び純度を向
−トさせ得ることが記載されている。
しかし、従来、塩基水溶液の存在下に2.6−ジイツブ
ロピルナフタレンを分子状酸素によって酸化してジヒド
ロペルオキシドとし、これを酸性触媒の存在下に酸分解
することによって2,6−ジヒドロ−1ニジナフタレン
を得るための工業的な方法は知られておらず、僅かに2
,6−ジイソプロピルナフタレンの類縁化合物であるβ
−イソプロピルナフタレンを塩基水溶液の存在ドに分子
状酸素にて酸化してβ−イソプロピルナフタレンヒドロ
ベルオキシトを製造する方法が特開昭51−34138
号公+u、特公昭58−8391号公報や、英国特許第
654 、035号に記載されているにすぎない。
ロピルナフタレンを分子状酸素によって酸化してジヒド
ロペルオキシドとし、これを酸性触媒の存在下に酸分解
することによって2,6−ジヒドロ−1ニジナフタレン
を得るための工業的な方法は知られておらず、僅かに2
,6−ジイソプロピルナフタレンの類縁化合物であるβ
−イソプロピルナフタレンを塩基水溶液の存在ドに分子
状酸素にて酸化してβ−イソプロピルナフタレンヒドロ
ベルオキシトを製造する方法が特開昭51−34138
号公+u、特公昭58−8391号公報や、英国特許第
654 、035号に記載されているにすぎない。
例えば、これらの先行技術のなかでは、特公昭5B−8
391号公報には、酸化原料におけるβ−イソプロピル
ナフタレンの割合を規定して、β−イソプ17ビルナフ
タレンを低い反応率の領域に゛ζ酸化反応を行なって、
多量の未反応のβ−イソプ「1ピルナフタレンを反応後
に回収し、循環使用する方法を開示し7ているが、この
方法は、酸化反応率を高めることを目的としている。
391号公報には、酸化原料におけるβ−イソプロピル
ナフタレンの割合を規定して、β−イソプ17ビルナフ
タレンを低い反応率の領域に゛ζ酸化反応を行なって、
多量の未反応のβ−イソプ「1ピルナフタレンを反応後
に回収し、循環使用する方法を開示し7ているが、この
方法は、酸化反応率を高めることを目的としている。
他方、ジイソプロピルヘンゼン類の酸化については、例
えば、特公昭55−44066号公報に、アルカリ水溶
液の存在下にこれを酸化する際に反応系内の水量を所定
の範囲に調整しつつ、所定の温度にて反応を行なって、
高濃度のヒドロペルオキシドを得る方法が記載されてい
る。
えば、特公昭55−44066号公報に、アルカリ水溶
液の存在下にこれを酸化する際に反応系内の水量を所定
の範囲に調整しつつ、所定の温度にて反応を行なって、
高濃度のヒドロペルオキシドを得る方法が記載されてい
る。
しかしながら、前述したように、塩基水溶液の存在下に
分子状酸素による2、6−ジイソプロピルナフタレンの
酸化については、従来、殆ど知られていないうえに、例
えば、β−イソプロピルナフタレンに比較して、厳しい
酸化条件を必要とし、その結果、酸化反応を阻害するナ
フトキノン類の11:成も増大するので、β−イソプロ
ピルナフタ1/ンの酸化方法を2,6−ジイツブロビル
ナフタレンにそのまま適用することは困難である。
分子状酸素による2、6−ジイソプロピルナフタレンの
酸化については、従来、殆ど知られていないうえに、例
えば、β−イソプロピルナフタレンに比較して、厳しい
酸化条件を必要とし、その結果、酸化反応を阻害するナ
フトキノン類の11:成も増大するので、β−イソプロ
ピルナフタ1/ンの酸化方法を2,6−ジイツブロビル
ナフタレンにそのまま適用することは困難である。
更に、2,6−ジイソプロピルナフタレンは、前記バラ
ジイソプロピルベンゼンやメタシイツブ11ピルヘンゼ
ンに比較しても、その反応性が異なるうえに、前記ジイ
ソプロビルヘンゼンの酸化反応に関する先行技術も、酸
化層ネlについては、何ら言及していない。
ジイソプロピルベンゼンやメタシイツブ11ピルヘンゼ
ンに比較しても、その反応性が異なるうえに、前記ジイ
ソプロビルヘンゼンの酸化反応に関する先行技術も、酸
化層ネlについては、何ら言及していない。
(発明の目的)
本発明者らは、2,6−ジイツブロビルナフタレンを塩
基水溶液の存在下に分子状酸素にて酸化して2.6−ジ
イソプロピルナフタレンのジヒドロペルオキシド(DH
P)及び/又はモノヒドロペルオキシドモノカルビノー
ル(HHP)及び/又はジカルビノール(DCA)を製
造する反応について研究した結果、原料2.6−ジイツ
ブロピルナフタレンの反応率が低いときは、目的物の1
一つであるジヒドロペルオキシドを与える酸化選択性は
高いが、収率が低く、一方、反応率を高めるときは、生
成したジヒドロペルオキシドの分解を招き、酸化選択性
が低下することを見出した。
基水溶液の存在下に分子状酸素にて酸化して2.6−ジ
イソプロピルナフタレンのジヒドロペルオキシド(DH
P)及び/又はモノヒドロペルオキシドモノカルビノー
ル(HHP)及び/又はジカルビノール(DCA)を製
造する反応について研究した結果、原料2.6−ジイツ
ブロピルナフタレンの反応率が低いときは、目的物の1
一つであるジヒドロペルオキシドを与える酸化選択性は
高いが、収率が低く、一方、反応率を高めるときは、生
成したジヒドロペルオキシドの分解を招き、酸化選択性
が低下することを見出した。
そこで、本発明者らは、目的とする2、6−ジイソプロ
ピルナフタレンのジヒドロペルオキシド(DHP)及び
/又はモノヒドロペルオキシドモノカルビノール(HH
P)及び/又はジカルビノール(DCA)を高収率で製
造する方法を得るべく、鋭意研究した結果、原料2.6
−ジイソプロピルナフタレンの反応率を低く抑えて、ジ
ヒドロペルオキシドへの酸化選択性を高めると共に、生
成した反応混合物から酸化反応中間体を回収して、これ
を再度、2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化工程
に使用することによって、高収率にて目的とするジヒド
ロペルオキシド(DI(l))及び/又はモノヒドロペ
ルオキシドモノカルビノール(+−I I P )及び
/又はジカルビノール(DCA)を得ることができるこ
とを見出し7て、本発明に至ったものである。
ピルナフタレンのジヒドロペルオキシド(DHP)及び
/又はモノヒドロペルオキシドモノカルビノール(HH
P)及び/又はジカルビノール(DCA)を高収率で製
造する方法を得るべく、鋭意研究した結果、原料2.6
−ジイソプロピルナフタレンの反応率を低く抑えて、ジ
ヒドロペルオキシドへの酸化選択性を高めると共に、生
成した反応混合物から酸化反応中間体を回収して、これ
を再度、2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化工程
に使用することによって、高収率にて目的とするジヒド
ロペルオキシド(DI(l))及び/又はモノヒドロペ
ルオキシドモノカルビノール(+−I I P )及び
/又はジカルビノール(DCA)を得ることができるこ
とを見出し7て、本発明に至ったものである。
従って、本発明は、2.6−ジイツブロビルナフタレン
を酸化して、高収率にて2.6−ジイツブロピルナフタ
レンのジヒドロペルオキシド(DHP)及び/又はモノ
ヒドロペルオキシドモノカルビノール(HHP)及び/
又はジカルビノール(DCA)を製造するための2.6
−ジイツプロピルナフタIノンの酸化方法を提供するこ
とを目的とする。
を酸化して、高収率にて2.6−ジイツブロピルナフタ
レンのジヒドロペルオキシド(DHP)及び/又はモノ
ヒドロペルオキシドモノカルビノール(HHP)及び/
又はジカルビノール(DCA)を製造するための2.6
−ジイツプロピルナフタIノンの酸化方法を提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成)
本発明による2、6−ジイソプロピルナフタレンの酸化
方法は、2,6−ジイツブロビルナフタレンをアルカリ
水ン容液の存在下に分子状酸素によって酸化し、−C1
2,f5シイツブ1−7ピルナフタレンのジヒドロペル
オキシl(1,) 1目))及び/又はモノヒドロペル
オキシ「千ツカルビノール(l(l(+) )及び/又
はジカルヒノール(DC八)を製造する方法において、
酸化反応混合物に炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化水素
溶剤を混合して、油相と水相の2液相を形成さ−Uろか
、又は結晶を析出させ、この後、油相から未反応2,6
−ジイツブロビルナフタレン及びモノヒドロベルオキシ
ト、モノ力ルヒノール等の酸化反応中間体を回収して、
2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化T程に循環使
用することを特徴とする。
方法は、2,6−ジイツブロビルナフタレンをアルカリ
水ン容液の存在下に分子状酸素によって酸化し、−C1
2,f5シイツブ1−7ピルナフタレンのジヒドロペル
オキシl(1,) 1目))及び/又はモノヒドロペル
オキシ「千ツカルビノール(l(l(+) )及び/又
はジカルヒノール(DC八)を製造する方法において、
酸化反応混合物に炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化水素
溶剤を混合して、油相と水相の2液相を形成さ−Uろか
、又は結晶を析出させ、この後、油相から未反応2,6
−ジイツブロビルナフタレン及びモノヒドロベルオキシ
ト、モノ力ルヒノール等の酸化反応中間体を回収して、
2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化T程に循環使
用することを特徴とする。
本発明の力法乙こおいては、2,6−ジイソプロピルー
ノ・フタし・ンの酸化反応は、反応容器中で塩基水溶?
夜乙、二2,6−ツイソフ゛r1ピルナフタレン、又は
これと共乙こ酸化反応混合物から回収されるジヒトuベ
ルオー1−シト及びこれ−・の酸化反応中間体とを加え
、機械的に混合して乳化状態とし、これに分子状酸素を
含む気体を吹き込むことによって行なわれる。
ノ・フタし・ンの酸化反応は、反応容器中で塩基水溶?
夜乙、二2,6−ツイソフ゛r1ピルナフタレン、又は
これと共乙こ酸化反応混合物から回収されるジヒトuベ
ルオー1−シト及びこれ−・の酸化反応中間体とを加え
、機械的に混合して乳化状態とし、これに分子状酸素を
含む気体を吹き込むことによって行なわれる。
2.6−ジイソプロピルナフタレンの反応率は、前述し
たように、余りに高くするときは、生成したジヒドロペ
ルオキシドが分解するので、その収率が低下し、他方、
余りに低くするときは、ジヒドロペルオキシドへの酸化
選択性は高いが、その収率が低い。従って、本発明の方
法においては、2゜6−ジイソプロピルナフタレンの反
応率は60〜90%の範囲とし、特に好ましくは70〜
85%の範囲とする。ここに、反応率は、初回の反応の
みならず、酸化反応混合物から回収される酸化反応中間
体を2.6−ジイソプロピルナフタレンと共に原料とし
て使用して行なう反応についての2.(j−ジ−イソプ
ロピルナフタレンの反応率をいい、この反応率(%)は
、100−(2,6−ジイソプロピル・)・フタレンの
未反応割合))で示される。
たように、余りに高くするときは、生成したジヒドロペ
ルオキシドが分解するので、その収率が低下し、他方、
余りに低くするときは、ジヒドロペルオキシドへの酸化
選択性は高いが、その収率が低い。従って、本発明の方
法においては、2゜6−ジイソプロピルナフタレンの反
応率は60〜90%の範囲とし、特に好ましくは70〜
85%の範囲とする。ここに、反応率は、初回の反応の
みならず、酸化反応混合物から回収される酸化反応中間
体を2.6−ジイソプロピルナフタレンと共に原料とし
て使用して行なう反応についての2.(j−ジ−イソプ
ロピルナフタレンの反応率をいい、この反応率(%)は
、100−(2,6−ジイソプロピル・)・フタレンの
未反応割合))で示される。
上記塩基としてはアルカリ金属化合物が好ましく用いら
れる。このアルカリ金属化合物としては、具体的には、
水酸化すl・リウム、水酸化カリ+17ノ1、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等を例示するごとができる。これ
らアルカリ金属化合物の水溶液における濃度は20重量
%以Fが好ましい。また、反応混合物における塩基水溶
液の使用量は、通常、反応混合物の5〜80重叶%を占
めるのが好ましく、1hに、20〜70重量%の範囲に
あることが好まU2い。塩基水溶液の使用量が反応混合
物の5重量%よりも少ないときは、油状の未反応のジイ
ソプロピルナフタレン及びその酸化生成物と、塩基水溶
液からなる反応液の分散状態がよくなく、乳化状態が不
十分となって、酸化反応に不利な影響を及はず。他方、
塩基水溶液の使用量を80重量%よりも多くする場合も
、反応系の乳化状態が悪くなるので、好まり、 <ない
。また、酸化反応においては、塩基水溶液のpHは、通
常、7〜12の範囲に保持される。
れる。このアルカリ金属化合物としては、具体的には、
水酸化すl・リウム、水酸化カリ+17ノ1、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等を例示するごとができる。これ
らアルカリ金属化合物の水溶液における濃度は20重量
%以Fが好ましい。また、反応混合物における塩基水溶
液の使用量は、通常、反応混合物の5〜80重叶%を占
めるのが好ましく、1hに、20〜70重量%の範囲に
あることが好まU2い。塩基水溶液の使用量が反応混合
物の5重量%よりも少ないときは、油状の未反応のジイ
ソプロピルナフタレン及びその酸化生成物と、塩基水溶
液からなる反応液の分散状態がよくなく、乳化状態が不
十分となって、酸化反応に不利な影響を及はず。他方、
塩基水溶液の使用量を80重量%よりも多くする場合も
、反応系の乳化状態が悪くなるので、好まり、 <ない
。また、酸化反応においては、塩基水溶液のpHは、通
常、7〜12の範囲に保持される。
尚、ジイソプロピルナフタレン及びその酸化生成物と、
塩5水溶液は、通常、機械的な撹拌Qこよって十分に乳
化させることができるが、必要に応して、例えば、ステ
アリン酸等の従来より知られている乳化剤の存在下に撹
拌してもよい。
塩5水溶液は、通常、機械的な撹拌Qこよって十分に乳
化させることができるが、必要に応して、例えば、ステ
アリン酸等の従来より知られている乳化剤の存在下に撹
拌してもよい。
前記塩基として、水酸化力ルシウJ1、水酸化7グネシ
ウム、水酸化スIIコンチウム等の一フルカリ土頻金属
水酸化物も用いる、二とができる。特に、水酸化カルシ
ウムが好ましい。、これらアルカリ土類金属水酸化物は
、tp独で用いてもより、1トだ、前記アルカリ金属化
合物と(if用してもよい。
ウム、水酸化スIIコンチウム等の一フルカリ土頻金属
水酸化物も用いる、二とができる。特に、水酸化カルシ
ウムが好ましい。、これらアルカリ土類金属水酸化物は
、tp独で用いてもより、1トだ、前記アルカリ金属化
合物と(if用してもよい。
分子状酸素としては、酸素ガスを中独で用いてもよいが
、通常、空気で十分である。分子状酸素の所要量は、通
常、酸化反応のための(li木・bジ・イソプロピルナ
フタレン混合物100 g ”’+ l/l、酸素ガス
換算にて5〜] 5N7!/時の範囲であるが、特に、
制限されるものではない。
、通常、空気で十分である。分子状酸素の所要量は、通
常、酸化反応のための(li木・bジ・イソプロピルナ
フタレン混合物100 g ”’+ l/l、酸素ガス
換算にて5〜] 5N7!/時の範囲であるが、特に、
制限されるものではない。
反応温度は、通常、80〜150℃、好ましくは90−
130 ”Cであり、反応時間は反応温度等の条件によ
っても異なるが、通常+J、’ 6〜40時間である。
130 ”Cであり、反応時間は反応温度等の条件によ
っても異なるが、通常+J、’ 6〜40時間である。
尚、反応は、昔通、常圧丁番こ行なわれるが、必要に応
じて加圧下ヌは減圧下に行な′)こ吉もできる。
じて加圧下ヌは減圧下に行な′)こ吉もできる。
シイツブし1ビルナフタレンの上記酸化反応においては
、特に、初回の酸化反応に際し2では、好ましくは反応
開始剤が用いられる。反応開始剤としては、例えば、α
、α゛−アゾビス(シクロヘキサン−1−カルボニトリ
ル)や、後述するDHP、MHP等を用いることができ
る。これらを用いることによって、反応の誘導期間を短
縮することができる。その使用量は、通常、原料ジイソ
プロピルナフタレン混合物を含む仕込み反応混合物10
0重量部当たり0.005〜1重量部の範囲である。
、特に、初回の酸化反応に際し2では、好ましくは反応
開始剤が用いられる。反応開始剤としては、例えば、α
、α゛−アゾビス(シクロヘキサン−1−カルボニトリ
ル)や、後述するDHP、MHP等を用いることができ
る。これらを用いることによって、反応の誘導期間を短
縮することができる。その使用量は、通常、原料ジイソ
プロピルナフタレン混合物を含む仕込み反応混合物10
0重量部当たり0.005〜1重量部の範囲である。
酸化反応混合物から酸化反応中間体を回収して、これを
2,6−ジイソプロピルナフタレンと共に酸化する場合
には、この酸化反応中間体が反応開始剤として作用する
ので、特に、反応開始剤を用いる必要はない。
2,6−ジイソプロピルナフタレンと共に酸化する場合
には、この酸化反応中間体が反応開始剤として作用する
ので、特に、反応開始剤を用いる必要はない。
上に説明したような2.6−ジイソプロピルナフタレン
の酸化反応によって、2,6−ジイソプロピルナフタレ
ンジヒドロベルオキシド(以下、DHPという。)のほ
かに、モノヒドロペルオキシドモノカルビノールである
2−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)−6−(2−ヒ
ドロペルオキシ−2−プロピル)ナフタレン(以下、H
HPという。)、ジカルビノールである2、6−ビス(
2−ヒドロキシ−2−プロピル)ナフタレン(以下、D
CAという。)、モノカルビノールである2−イソプロ
ピル−6−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)ナフタレ
ン(以下、MCAという。)のようなカルビノール類が
生成し、また、モノヒドロペルオキシドである2−イソ
プロピル−6−(2−ヒドロペルオキシ−2−プロピル
)ナフタレン(以下、MHPという。)が生成する。
の酸化反応によって、2,6−ジイソプロピルナフタレ
ンジヒドロベルオキシド(以下、DHPという。)のほ
かに、モノヒドロペルオキシドモノカルビノールである
2−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)−6−(2−ヒ
ドロペルオキシ−2−プロピル)ナフタレン(以下、H
HPという。)、ジカルビノールである2、6−ビス(
2−ヒドロキシ−2−プロピル)ナフタレン(以下、D
CAという。)、モノカルビノールである2−イソプロ
ピル−6−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)ナフタレ
ン(以下、MCAという。)のようなカルビノール類が
生成し、また、モノヒドロペルオキシドである2−イソ
プロピル−6−(2−ヒドロペルオキシ−2−プロピル
)ナフタレン(以下、MHPという。)が生成する。
本発明の2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法
によって得られる目的とする酸化反応生成物とは、前記
したDHP及び/又はHHP及び/又はDCAであり、
本発明の方法によれば、未反応の2.6−ジイソプロピ
ルナフタレン及びMHP並びにMCAからなる酸化反応
中間体を再び酸化工程に循環使用するノテ、DHP、、
HHP及びDCAの選択性と収率を共に高くして製造す
ることができる。
によって得られる目的とする酸化反応生成物とは、前記
したDHP及び/又はHHP及び/又はDCAであり、
本発明の方法によれば、未反応の2.6−ジイソプロピ
ルナフタレン及びMHP並びにMCAからなる酸化反応
中間体を再び酸化工程に循環使用するノテ、DHP、、
HHP及びDCAの選択性と収率を共に高くして製造す
ることができる。
尚、上記酸化反応による反応生成物の組成を求めるには
、反応後に有機相と水相とを分離し、ごの水相をエーテ
ル等で抽出し、有機相及びエーテル抽出液を液体クロマ
トグラフィーにて分析ずれば、未反応2.6−ジイソプ
ロピルナフタレンと酸化反応生成物であるDHP、HH
P、DCA、、MHI)、MCA等を定量することがで
きる。
、反応後に有機相と水相とを分離し、ごの水相をエーテ
ル等で抽出し、有機相及びエーテル抽出液を液体クロマ
トグラフィーにて分析ずれば、未反応2.6−ジイソプ
ロピルナフタレンと酸化反応生成物であるDHP、HH
P、DCA、、MHI)、MCA等を定量することがで
きる。
本発明の方法においては、以上のようにして得られる酸
化反応混合物にジヒドロペルオキシド及び前記カルビノ
ール類の貧溶剤である炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化
水素溶剤を混合して、油相と水相の2液相を形成させる
か、又は結晶を析出させ、この後、油相から未反応2,
6−ジイソプロピルナフタレン及びMHP、MCAの酸
化反応中間体を回収して、これを再び、2.6−ジイソ
プロピルナフタレンの酸化工程に循環して使用する。
化反応混合物にジヒドロペルオキシド及び前記カルビノ
ール類の貧溶剤である炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化
水素溶剤を混合して、油相と水相の2液相を形成させる
か、又は結晶を析出させ、この後、油相から未反応2,
6−ジイソプロピルナフタレン及びMHP、MCAの酸
化反応中間体を回収して、これを再び、2.6−ジイソ
プロピルナフタレンの酸化工程に循環して使用する。
上記炭化水素溶剤としては、上記のように、ジヒドロペ
ルオキシド及び前記カルビノール類の貧溶剤であると共
に、これら溶剤は、酸化反応混合物に加えた後、これか
ら容易に分離し得るように、低沸点であることが好まし
く、例えば、沸点が100℃以下であることが好ましい
。従って、本発明においては、例えば、ヘキサン、ヘプ
タン等の脂肪族炭化水素溶剤、ヘンゼン、トルエン、キ
シレン等の芳香族炭化水素溶剤、シクロヘキサン、メチ
ルシクロヘキサン等の脂環式炭化水素溶剤を挙げること
ができ、また、ハロゲン化炭化水素溶剤としては、クロ
ロホルム、四塩化炭素等の低級脂肪族ハロゲン化炭化水
素溶剤、クロロヘンゼン等のハロゲン化芳香族炭化水素
溶剤、クロロシクロヘキサン等のハロゲン化脂環式炭化
水素溶剤を好ましく用いることができる。
ルオキシド及び前記カルビノール類の貧溶剤であると共
に、これら溶剤は、酸化反応混合物に加えた後、これか
ら容易に分離し得るように、低沸点であることが好まし
く、例えば、沸点が100℃以下であることが好ましい
。従って、本発明においては、例えば、ヘキサン、ヘプ
タン等の脂肪族炭化水素溶剤、ヘンゼン、トルエン、キ
シレン等の芳香族炭化水素溶剤、シクロヘキサン、メチ
ルシクロヘキサン等の脂環式炭化水素溶剤を挙げること
ができ、また、ハロゲン化炭化水素溶剤としては、クロ
ロホルム、四塩化炭素等の低級脂肪族ハロゲン化炭化水
素溶剤、クロロヘンゼン等のハロゲン化芳香族炭化水素
溶剤、クロロシクロヘキサン等のハロゲン化脂環式炭化
水素溶剤を好ましく用いることができる。
上記溶剤の使用量は、特に、制限されるものではないが
、処理の容易性を考慮して、通常、酸化反応混合物(油
相)1容量部に対して、3〜30容量部の範囲であり、
好ましくは5〜20容量部の範囲である。
、処理の容易性を考慮して、通常、酸化反応混合物(油
相)1容量部に対して、3〜30容量部の範囲であり、
好ましくは5〜20容量部の範囲である。
本発明の方法においては、好ましくは、酸化反応終了後
、得られた酸化反応混合物を油相と水相とに分離し、こ
の油相を必要に応じて加温した前記した溶剤と混合し、
攪拌する。未反応2,6−ジイソプロピルナフタレンは
この溶剤に溶解し、酸化反応生成物は、溶剤の種類や温
度によって異なるが、溶剤に溶解し、又は溶剤から析出
する。例えば、酸化反応混合物にン容剤を加えて攪拌し
、冷却すれば、酸化反応生成物を析出させることができ
る。また、上記油相に溶剤を混合し、これを加温するこ
とによって、酸化反応生成物を溶解さゼ、この後、濃縮
することによって、未反応2.6−ジイソプロピルナフ
タレン及び酸化反応生成物を回収することができる。
、得られた酸化反応混合物を油相と水相とに分離し、こ
の油相を必要に応じて加温した前記した溶剤と混合し、
攪拌する。未反応2,6−ジイソプロピルナフタレンは
この溶剤に溶解し、酸化反応生成物は、溶剤の種類や温
度によって異なるが、溶剤に溶解し、又は溶剤から析出
する。例えば、酸化反応混合物にン容剤を加えて攪拌し
、冷却すれば、酸化反応生成物を析出させることができ
る。また、上記油相に溶剤を混合し、これを加温するこ
とによって、酸化反応生成物を溶解さゼ、この後、濃縮
することによって、未反応2.6−ジイソプロピルナフ
タレン及び酸化反応生成物を回収することができる。
(発明の効果)
以1−のように、本発明の方法によれば、2.6−ジイ
ソプロピルナフタレンの酸化において、その反応率を低
く抑えて、ジヒドロペルオキシドへの酸化選択性を高め
ると共に、炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化水素溶剤を
用いることによって、得られた酸化反応混合物からジヒ
ドロペルオキシド及びこれへの酸化反応中間体を回収し
、このうち酸化反応中間体を再び2,6−ジイツブロビ
ルナフタレンと共に酸化するので、DHP、1−(1(
P、DCAを選択性と収率を共に高くして製造すること
ができる。
ソプロピルナフタレンの酸化において、その反応率を低
く抑えて、ジヒドロペルオキシドへの酸化選択性を高め
ると共に、炭化水素溶剤又はハロゲン化炭化水素溶剤を
用いることによって、得られた酸化反応混合物からジヒ
ドロペルオキシド及びこれへの酸化反応中間体を回収し
、このうち酸化反応中間体を再び2,6−ジイツブロビ
ルナフタレンと共に酸化するので、DHP、1−(1(
P、DCAを選択性と収率を共に高くして製造すること
ができる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例によって何ら限定されるものではない。
れら実施例によって何ら限定されるものではない。
実施例1
回転攪拌機、ガス吹き込み管、温度計及び還流冷却器を
備えた500m1容量オー1−クレープ(SUS316
L製)に所定の濃度にて2.6−ジイツプ「1ピルナフ
タレン50g、4.5%水水酸化ナトリフ11水溶液1
00及びα、α゛ビス(シクロへキチン−1カルボニト
リル>0.1gを仕込み、反応温度90℃、圧力5 k
g / cal Gにて内容物を強力に攪拌しながら、
空気を20I!/時の割合で吹き込んで、7時間反応を
行なった。
備えた500m1容量オー1−クレープ(SUS316
L製)に所定の濃度にて2.6−ジイツプ「1ピルナフ
タレン50g、4.5%水水酸化ナトリフ11水溶液1
00及びα、α゛ビス(シクロへキチン−1カルボニト
リル>0.1gを仕込み、反応温度90℃、圧力5 k
g / cal Gにて内容物を強力に攪拌しながら、
空気を20I!/時の割合で吹き込んで、7時間反応を
行なった。
得られた酸化反応混合物を加温下に油相と水相とに分離
し、油相を約700m1の加温したべ−t−+Jアン中
攪拌下に投入した後、冷J41シて、主として2.6−
ジイソプロピルナフタレンのジヒドl二1ペルオキシド
、モノヒドロペルオキシモノカルビノール及びジカルビ
ノールを含む結晶19.0 gを析出させた。
し、油相を約700m1の加温したべ−t−+Jアン中
攪拌下に投入した後、冷J41シて、主として2.6−
ジイソプロピルナフタレンのジヒドl二1ペルオキシド
、モノヒドロペルオキシモノカルビノール及びジカルビ
ノールを含む結晶19.0 gを析出させた。
G
ごの結晶を濾別した後、濾液を減圧下に濃縮し、未反応
2,6−ジイツブロピルナフタレン及び酸化反応中間体
の混合物37.1 gを回収した。
2,6−ジイツブロピルナフタレン及び酸化反応中間体
の混合物37.1 gを回収した。
上記2,6ジイソプロビルナフタレンの酸化反応におけ
る反応率、ジヒドロペルオキシド及び酸化反応中間体の
生成率は第1表のとおりである。
る反応率、ジヒドロペルオキシド及び酸化反応中間体の
生成率は第1表のとおりである。
1)75、
第1表
1 ) 2.6−DIN : 2.6−ジイソプロピ
ルナフタレンMHP:はモノヒドロペルオキシド MCA :モノカルビノール DHPニジヒドロペルオキシド HHP :モノヒドロベルオキシドモノヵルビノール DCA ニジカルビノール 略号は以下においても同じ。
ルナフタレンMHP:はモノヒドロペルオキシド MCA :モノカルビノール DHPニジヒドロペルオキシド HHP :モノヒドロベルオキシドモノヵルビノール DCA ニジカルビノール 略号は以下においても同じ。
2) 2.6−DINのみ反応率、その他は生成率。
また、上記したように、濾液から得られた未反応2.6
ジイソブロピルナフタレン及び酸化反応中間体の回収混
合物と、酸化反応混合物を加温ヘキサンに投入し、冷却
して、ヘキサンより析出させた結晶におりる組成は第2
表のとおりである。
ジイソブロピルナフタレン及び酸化反応中間体の回収混
合物と、酸化反応混合物を加温ヘキサンに投入し、冷却
して、ヘキサンより析出させた結晶におりる組成は第2
表のとおりである。
第2表
次に、」二で得た未反応原料と回収した酸化反応中間体
の混合物35g、2,6−ジイソプロピルナフタレン1
5g及び4.5%水酸化ナトリウム水溶液100gを前
記と同様にしてオートクレーブに仕込み、同じ反応条件
下に4.5時間反応させた。
の混合物35g、2,6−ジイソプロピルナフタレン1
5g及び4.5%水酸化ナトリウム水溶液100gを前
記と同様にしてオートクレーブに仕込み、同じ反応条件
下に4.5時間反応させた。
反応終了後、酸化反応混合物を分析した結果、生成物の
生成率は第3表のとおりであった。
生成率は第3表のとおりであった。
第 3 表
実施例2
実施例1と同様にして、2.6−ジイソプロピルナフタ
レンの酸化反応混合物を得、これより油相を分離し、こ
の油相を攪拌機、温度計及び還流冷却器を備えた11容
量のフラスコに仕込み、これに約700m1のヘキサン
を加え、40°Cの温度で約30分間、強力に攪拌した
。この後、フラスコ内容物を静置し、上部ヘキザン相の
みを抜き出し、これを減圧濃縮することによって、未反
応原料及び酸化反応生成物36.5 gを得た。その組
成を第4表に示す。
レンの酸化反応混合物を得、これより油相を分離し、こ
の油相を攪拌機、温度計及び還流冷却器を備えた11容
量のフラスコに仕込み、これに約700m1のヘキサン
を加え、40°Cの温度で約30分間、強力に攪拌した
。この後、フラスコ内容物を静置し、上部ヘキザン相の
みを抜き出し、これを減圧濃縮することによって、未反
応原料及び酸化反応生成物36.5 gを得た。その組
成を第4表に示す。
第 4 表
Claims (1)
- (1)2,6−ジイソプロピルナフタレンをアルカリ水
溶液の存在下に分子状酸素によつて酸化して、2,6−
ジイソプロピルナフタレンのジヒドロペルオキシド(D
HP)及び/又はモノヒドロペルオキシドモノカルビノ
ール(HHP)及び/又はジカルビノール(DCA)を
製造する方法において、酸化反応混合物に炭化水素溶剤
又はハロゲン化炭化水素溶剤を混合して、油相と水相の
2液相を形成させるか、又は結晶を析出させ、この後、
油相から未反応2,6−ジイソプロピルナフタレン及び
酸化反応中間体を回収して、2,6−ジイソプロピルナ
フタレンの酸化工程に循環使用することを特徴とする2
,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209277A JPH07572B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209277A JPH07572B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270330A true JPS6270330A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH07572B2 JPH07572B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16570278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209277A Expired - Fee Related JPH07572B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 2,6−ジイソプロピルナフタレンの酸化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07572B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4503262A (en) * | 1983-08-04 | 1985-03-05 | Virginia Chemicals, Inc. | Process for the production of 2,6-diisopropylnaphthalene dihydroperoxide |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209277A patent/JPH07572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4503262A (en) * | 1983-08-04 | 1985-03-05 | Virginia Chemicals, Inc. | Process for the production of 2,6-diisopropylnaphthalene dihydroperoxide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07572B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |