JPS627064Y2 - - Google Patents

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JPS627064Y2
JPS627064Y2 JP1978004349U JP434978U JPS627064Y2 JP S627064 Y2 JPS627064 Y2 JP S627064Y2 JP 1978004349 U JP1978004349 U JP 1978004349U JP 434978 U JP434978 U JP 434978U JP S627064 Y2 JPS627064 Y2 JP S627064Y2
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JP
Japan
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reaping
transmission case
binding
frames
transmission
Prior art date
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JP1978004349U
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JPS54108320U (ja
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  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、引起し装置と刈取装置と結束装置と
これらの装置の駆動機構を内装する伝動ケースと
を備える刈取結束部を取付フレームに取付け、前
記取付フレームと、エンジンとギアミツシヨンケ
ースとを機体横方向に並設して成る原動部とを、
左右に間隔をもつて並設した2本のフレームで連
結し、前記ギアミツシヨンケースから延設の車輪
伝動ケースに付設の1個の走行車輪を、前記両フ
レーム間に配設し、前記刈取装置への茎稈導入経
路での茎稈の存否を検出するセンサーを前記刈取
結束部に設け、前記センサーの揺動力により前記
刈取結束部への動力伝達を自動的に断続操作する
刈取クラツチを設けた歩行型刈取結束機に関す
る。
従来の歩行型刈取結束機においては、いわゆる
テンシヨンクラツチにより断続操作されるベルト
伝動機構を介してエンジンからの動力を刈取結束
部の駆動機構に伝達していた(例えば実公昭50−
24498号公報参照)。したがつて、刈取クラツチと
して使用されるテンシヨンクラツチは刈取結束部
の駆動機構よりも後方に設ける必要があり、茎稈
の存否を検出するセンサーの揺動力により刈取ク
ラツチを自動的に断続操作して刈取結束部への動
力伝達を入切させる場合、センサーから刈取クラ
ツチまでの距離が長いのでセンサーと刈取クラツ
チとの連係機構が複雑になり、必然的にセンサー
の感度が低下する。
本考案は上記した実情に鑑みてなされたもので
あつて、センサーの感度を向上させるとともに、
その為の構造を簡単にすることを目的とする。
上記目的を達成するために講じた本考案の特徴
構成は、前記フレームのうちの一方のフレームを
中空フレームとし、この中空フレーム内に前記原
動部から前記伝動ケースまで延設した伝動回転軸
を内装し、前記クラツチを、前記伝動回転軸の刈
取結束部側端部の近くに配設した点にあり、かか
る構成から次の作用効果を奏する。
すなわち、刈取クラツチを前記伝動回転軸の刈
取結束部側端部の近くに設けてセンサーと刈取ク
ラツチとの距離を短くしたので、センサーと刈取
クラツチとの連係機構が簡単になり、センサーの
揺動力を従来よりも小さくして刈取クラツチを断
続操作でき、センサーの感度を向上させることが
できた。
しかも、前記伝動回転軸を、原動部と刈取結束
部とを連結するフレーム内に内装したので、刈取
結束部と、エンジンとギアミツシヨンケースとを
並設した原動部とを走行車輪をはさんで機体の前
後に重量バランス良く配置した歩行型刈取結束機
でありながら、刈取結束部への伝動構造を簡単に
することができるに至つた。
以下本考案の実施例を例示図に基づいて説明す
る。
主として湿田用に用いられる歩行型の一条刈り
一輪バインダーを、第1図及び第2図に示す如く
構成してある。
機体後端にエンジン1とギアミツシヨンケース
2とを機体横方向に並置直結して成る原動部3が
配置され、この原動部3から前方に2本のパイプ
状の主フレーム4a,4bが左右に間隔をもつた
状態で延出され、これら左右一対の主フレーム4
a,4bの前部に刈取結束部5が刈取結束部取付
フレーム6,6を介して連結され、もつて、原動
部3、刈取結束部5及び一対の主フレーム4a,
4bがループ状に連結されている。
前記ミツシヨンケース2の下部横側でかつ一方
の主フレーム4bの直下方から車輪伝動ケース7
が上下に揺動角変更可能に延設されるとともに、
このケース7の遊端一側に、1個の広巾低圧タイ
ヤ車輪8が前記両主フレーム4a,4bの間に位
置すべく装着され、伝動ケース7の揺動角変更に
より機体の対地高さを変更するようにしてある。
前記刈取結束部5は、引起し装置9バリカン型
刈取装置10、結束装置12、これらの装置9,
10,12の駆動機構を内装する伝動ケース1
6、刈取穀稈の横送り案内板11、紐受台13、
及び左右一対の操作ハンドル14,14等から構
成されている。
前記刈取結束部5への伝動構造は第4図に示す
ように構成されている。すなわち、前記原動部3
と刈取結束部5との連結部材に兼用すべく前記両
主フレーム4a,4bの一方4bを伝動ケース1
6まで延設し、この中に内装した状態の伝動回転
軸15の後端が前記ギアーミツシヨンケース2に
ベベルギヤ連動されるとともに、その前端が刈取
結束部5に設けた伝動ケース16に挿入されて、
原動部3と刈取結束部5が連動連結されている。
前記伝動回転軸15は伝動ケース16内で刈取ク
ラツチ17及びベベルギヤ連動機構を介して縦駆
動軸18に連動されている。そして、この駆動軸
18の下端に刈取部駆動用のクランクアーム19
が連結されるとともに、上下中間に結束装置12
への伝動チエーン20が巻回されている。
尚、引起し装置9へは結束装置12を介して動
力伝達されている。
前記刈取クラツチ17は、それへの伝動系の短
縮化を図るべく、前記伝動回転軸15の刈取結束
部側端部の近く配設されている。又、前記引起し
装置9により茎稈を引起しながら前記刈取部10
に導入する茎稈導入経路21に、茎稈との接当に
起因する揺動変位により前記経路21での茎稈存
否を検出すべくしたセンサー22が設けられると
ともに、このセンサー22の茎稈存否検出に基づ
く揺動力によつて自動的に断続操作されるように
センサー22とクラツチ17が連動連結されて、
非刈取時には刈取部10及び引起し装置9の駆動
が自動的に停止されるようにしてある。更に、前
記刈取クラツチ17は、前述の如く、自動的に断
続操作される状態と、一方のハンドル14に設け
てあるクラツチレバー23により人為的に任意に
断続操作される状態とに切換え利用できるように
構成されている。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にするために符号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体側
面図、第2図は全体平面図、第3図はフレーム構
造の斜視図、第4図は刈取部伝動構造の概略図で
ある。 1……エンジン、2……ミツシヨンケース、3
……原動部、4a,4b……フレーム、5……刈
取結束部、6……取付フレーム、7……車輪伝動
ケース、8……走行車輪、9……引起し装置、1
0……刈取装置、12……結束装置、15……伝
動回転軸、16……伝動ケース、17……刈取ク
ラツチ、21……経路、22……センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引起し装置9と刈取装置10と結束装置12と
    これらの装置9,10,12の駆動機構を内装す
    る伝動ケース16とを備える刈取結束部5を取付
    フレーム6に取付け、前記取付フレーム6と、エ
    ンジン1とギアミツシヨンケース2とを機体横方
    向に並設して成る原動部3とを、左右に間隔をも
    つて並設した2本のフレーム4a,4bで連結
    し、前記ギアミツシヨンケース2から延設の車輪
    伝動ケース7に付設の1個の走行車輪8を、前記
    両フレーム4a,4b間に配設し、前記刈取装置
    10への茎稈導入経路21での茎稈の存否を検出
    するセンサー22を前記刈取結束部5に設け、前
    記センサー22の揺動力により前記刈取結束部5
    への動力伝達を自動的に断続操作する刈取クラツ
    チ17を設けた歩行型刈取結束機において、前記
    フレーム4a,4bのうちの一方のフレーム4b
    を中空フレームとし、この中空フレーム4b内に
    前記原動部3から前記伝動ケース16まで延設し
    た伝動回転軸15を内装し、前記クラツチ17
    を、前記伝動回転軸15の刈取結束部側端部の近
    くに配設したことを特徴とする歩行型刈取結束
    機。
JP1978004349U 1978-01-17 1978-01-17 Expired JPS627064Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978004349U JPS627064Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978004349U JPS627064Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54108320U JPS54108320U (ja) 1979-07-30
JPS627064Y2 true JPS627064Y2 (ja) 1987-02-18

Family

ID=28809203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978004349U Expired JPS627064Y2 (ja) 1978-01-17 1978-01-17

Country Status (1)

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JP (1) JPS627064Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124331Y2 (ja) * 1971-05-25 1976-06-22
JPS5352850Y2 (ja) * 1972-05-12 1978-12-16
JPS5221116A (en) * 1975-08-06 1977-02-17 Kubota Ltd Reaperrharvester
JPS5245561U (ja) * 1975-09-27 1977-03-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54108320U (ja) 1979-07-30

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